やっぱり熟女 - 熟女体験談
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2020/02/22 10:57:25(/aVVxXX9)
ご主人様、
陰毛の脱色ですか…興味はあるけど、難しいです。
時々、孫を預かって一緒にお風呂に入れたりする
ので…自分で剃毛って考えたこともあったけど、
やはり無理です。申し訳ありません。
わがままなメス豚ですが、別の指令をお願いできます
か?
お仕置きでも良いです。
お願いします。
電車は止めて、車で山の方に行き人気のないところで
オマンコ晒してオナってみます。
お許し下さい。
20/02/24 13:57
(ZV.r0EWA)
変態雌豚やすこ、素晴らしい性癖です。
そのブクブク肥った年増の雌豚だから、素敵なんだよ!
20/02/24 14:55
(LWm0t1f2)
変態雌豚やすこ、事情は分かった!
無理は今はさせないが何れかはさせるつもりだ。
目的地到着前なら
お仕置きは人気の無い山の奥の方でマンコを晒してオナっているならその場で立って腰を突き出しマンコを広げてションベンとオナニーをしなさい!
ションベンする時は"ご主人様、これから変態雌豚は、はしたなくマンコを広げてションベンとオナニーします。良く見て下さい。"
と言ってからしなさい!
岐路だったら
自宅に戻ったら今日一日はトイレを使用禁止してもらおうか!
代わりのトイレは洗面器を用意してリビングかキッチンに置いてそれにしなさい!それが今日一日の変態雌豚やすこの便所だ!
洗面器に出す時も"ご主人様、こてから変態雌豚やすこはションベンを出させて頂きます。良く見て下さい。"
と言ってからする事!
これ位は出来るな、変態雌豚やすこ!
20/02/24 15:23
(TmBLduol)
やすこはひとり、隣接する県の県境までドライブに行った。
以前お友達と行った所で、大きな道路の横には、大型トラックの駐車場や広い畑がずっと続いていて、
そして大きな川が流れていて、人気もなく、ここなら裸になれるかなってずっと思っていた場所だった。
車を止めて置く場所には困らないほど、広い空き地や草叢がいっぱいあった。
でも、知らない場所で1人で露出するのって、やっぱりちょっと恐いかなとも思った。
海とか山とかなら少し大胆になれるけど、人気が少ないとはいえ、
誰もいないわけではないし民家だってあるし、車を停め、降りたら一気に脱いで全裸になろうと思っていたが、
なかなか脱げなかった。今日はブラウスにミニのラップスカート(巻きスカート)を穿いてきた。
下着も普通に、ブラとショーツを着け、パンストも穿いてきた。
周囲には誰もいないのに、服を脱ぐのを躊躇ってしまった。
やはりお外で、しかも明るい太陽の下で服を脱ぐのって勇気がいるなって思った。
自宅の近所の公園で全裸歩行より、ある意味恐くて刺激があった。
しばらくの間、服を脱げそうな場所を探しながらうろうろして河川敷まで降りてきていた。
自宅の近所を公園で全裸で歩いたんだからできる。自分に言い聞かせブラウスのボタンを外しブラウスを脱いだ。
緊張と興奮からかボタンを外す指先が震えていてうまく外せない。
上半身、ブラ一枚だけになると急に、どこからか見られているような視線を感じて思わずあたりを見回してしまっていた。
でも見渡せる範囲内には誰もいません。
それから、スカートのボタンを外すとスカートはストン、と足元に落ち、そしてパンスト。
パンストを脱ぐときって、身体を少し屈め、お尻を突き出すようにしなければならない。
恥ずかしいと感じた。やはり興奮していたのか、あそこから溢れ出したお汁がショーツを通してパンストにまで大きな染みを作っていた。
続く
20/02/24 15:27
(wqMzvRcL)
最後に腕を後に廻してブラのホックを外す。乳房からブラカップを外すと、
それほど大きくない私のおっぱいがプルンと揺れて顔を出た。
やはり乳首は固く、尖っていた。ブラを外すとなぜか開放感を感じた。
脱いだ服は紙袋に入れて草叢に隠した。
もし誰かに見つかって持っていかれたら、それこそ全裸のまま歩いて帰らなくてはならなくなってしまう。
そんな不安が心の片隅を過ぎった。でも、太陽の下で全裸になるという興奮と刺激には勝てなかった。
時間は午後の3時ごろ多少曇ってはいたものの、明るい太陽が全裸の私を照らしている。
明るい太陽の下で服を脱ぎ、全裸になるってものすごい羞恥そして緊張と興奮で身体が震えそうになった。
向こう岸に誰かいたら、全裸の私は丸見え、震えている脚を押えるようにして、河川敷に沿って歩いた。
少し先に、建築中の建物がある広場があり、そこまで行くと自分で決めていた。
でも、その広場に行くには、いったん堤防になっているところを登らないと行けなかった。
知らない場所だし、そう自分に言い聞かせながら堤防の階段をゆっくりと登った。
堤防の上は当然、遠くまで見渡せるような高い場所で、さすがにゆっくりとは歩けなかった。
堤防の上は走り抜けた。広場に誰かいたら、そんな不安が頭の中を過ぎった。でも、いいや。
続く
20/02/24 15:33
(wqMzvRcL)
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