投稿初めてで改稿の仕方がわからない。読みにくくて申し訳ない。先に言っとくと、今書いてる俺の初体験の話は情けない話なのだが、とりあえず続き。トイレに行った美鈴と入れ替わりに注文した飲み物が運ばれてきた。(そうだ、飲み物頼んでたんだよな。)俺は美鈴がトイレに向かわなければ、店員に先程までの行為を見られていたかも知れないことにさらに後悔を覚えた。トイレから戻って来た美鈴がソファに座るなり、俺はとにかく謝った。美鈴「謝らないで。私がいきなりキスしたのが良くなかったんだから」俺「でも俺は…」美鈴「〇〇君は悪くないから。」気まずい雰囲気だった。周りの部屋からは楽しそうな歌声が聞こえてくるのに。(最悪だ。今日会ったばかりなのに。)状況に反して俺のチンポが完全に勃起したままだったことが一番最悪だったかもしれないw美鈴「ゴメンね〇〇君、怒ったよね?」下を向いて勃起したチンポをどうにか鎮めなくては思っていると、いつの間にか美鈴がまた俺のすぐ側にいた。美鈴「いきなりあんな事したから怒ってるんだよね?それともさっき触らせたのを私が中途半端にしたのを怒ってるのかな?」彼女は妙な勘違いをしているようだった。俺は勃起したモノをどうしようか考えていただけだったのにw美鈴「さっきの、私、嫌じゃなかったから。続きしたいならいいよ。」俺は唖然とした。どういうことこれ、と。彼女いない歴が年齢と一緒の自分に、どうしていきなりこんなチャンスが訪れたのかが理解出来ずにいた。それも少しの時間だったが。(よく分からんけど、好きにしていいって女の子の方から言うんだからいいよね。)俺はすぐさま「続き」に取り掛かった。制服の中に手を入れてブラをずらして小ぶりなおっぱい(余談だが彼女はぽっちゃり体型の割りに胸のサイズはAカップ75センチという貧乳だった)を直接揉みながら、もう片方の手で先程と同じように下着越しにクリトリスを弄るという感じの愛撫に耽った。次第に彼女の口からあん、あんと、可愛らしい喘ぎ声が溢れ、クリトリスを触る俺の指先の湿り気がだんだんと増してくる。俺「痛いとかない?気持ちいい?」美鈴「うん、恥ずかしいけど、気持ちいい。」程なくして彼女は身体をビクッ、ビクッと震わせて静かに絶頂を迎えた。隣室に恥ずかしい声が聞こえないようにするためか、顔を紅潮させて口を抑える仕草に俺はさらに興奮した。調子に乗った俺はさらに指先を膣内に挿入してイカせ、彼女はフラフラになった。俺は回復を待つ間、小ぶりな胸やぽっこりしたお腹を撫でたりして楽しんだ。お腹を撫でると美鈴は両手でへその辺りを押さえて少しだけ嫌がった。美鈴「胸はいいけど、お腹は恥ずかしい…」俺「そうなの?ぽっちゃりしてるのもかわいいじゃん。」美鈴「ブスでデブだもん、私…」俺「十分かわいいって。」俺は自分がデブ専である事を、この時自覚したのかも知れないと後で思い返すことになる。さて、ここまですると最後までせずに我慢できるものではない。童貞ならばなおさらだ。俺「ここを出て、別の場所で最後までしていいかな。」美鈴「〇〇君がそうしたいならいいよ。」結局俺達は1曲も歌わずにカラオケ店を出たw先述したようにカラオケでは最後までするわけには行かなかった。個室には覗き窓があるし、学生がたくさん来る店だったのでトイレなどで事に及ぶと見つかる危険もある。俺は仕方なく、美鈴を連れて待ち合わせ場所の駅ビルの地下駐車場にあるトイレへ向かった。ろくに金がなく、あったとしてこの日の俺達は制服姿で、そのままの格好で堂々と入って行けるラブホなども近くになく、人気のない場所を探した結果だった。美鈴が嫌がったら諦めるところだったが。トイレの個室には幸い誰もおらず、簡単に2人で入ることができた。
...省略されました。