kazuさん、みつるさん、コメントありがとうございます。読んでもらえてうれしいです!調子に乗って、別の体験談も書きます。知らない男性に会って、数十分後にいやらしいことをされるっていう非日常を味わってからは、そのことばかり思い出しながらオナニーをする毎日でした。そのくらい、あの頃の私はエッチなことばかり考えていたように思います。ある日、ポスティングされていたチラシに、テレクラのサクラ募集がありました。私は、迷わず応募して、月7万円くらい稼ぐ程度の「仕事」をしていました。ただ、「仕事」といっても、私の場合は、電話しながら本当にオナニーをしていました。でもやはり、誰かにめちゃめちゃにされたい、もう一回、エッチな体験がしたい、そういう思いが膨らみ、とうとうまたインターネットで知り合った、デブ好きの男性と会うことになりました。その男性は、車で迎えに来ました。30歳と言うことだけど、実際はもう少し若く見えました。スーツ姿で茶髪の、ちょっと軽い感じの人でした。車に乗ったら、前回の人とは違って、前置きもなく矢継ぎ早に言われました。「服まくって、おっぱい見せて」「ここでですか?外に見えるから・・・」「いいから、まくって」乱暴な言い方に、少し怖くなって、上着をまくり、ブラジャーの胸を出しました。男性はちょっとした空き地に車を寄せて「ブラジャーずらして」明らかに息を荒くして言いました。その様子に、私もエッチなスイッチが入ってしまい、それからは言いなりです。自分でブラジャーをずり下げ、まだ十分かたくなっていない、乳輪から盛り上がった乳首を出しました。「うおーでけえ」「すげえ」男性は、私を人間として扱っていない、ほんの肉の塊だと思っているのが良くわかりました。両方の乳首を乱暴につねり、硬くたってしまった乳首を両胸を寄せて、2ついっぺんに口に含み、わざと音を立てて「ちゅう、ちゅう」と吸われました。「あはん、ああん、」信じられないくらいエッチな声が出ました。男性は、ブラジャーも外さず、ひたすら両手でぐちゃぐちゃとおっぱいをもみながら、乳首を痛いほど強くもんだり噛んだりしていました。そのたびに、私も大胆になってしまい「気持いい、もっとして下さい」って言っちゃいました。だんだんパンツにも手が入ってきたと思ったら、思いっきりディープキスをされました。前回の男性は、キスを拒んだら辞めてくれたのですが、この人は「拒む」ほどの時間もなく、何もかもされるがまま。口の中を舐めまわされ、唾も一杯飲まされました。パンツをはぎ取られ、後部座席をフラットにして寝かされました。思いっきり股を開かれ、あそこに吸いついてきます。私は、クリトリスに吸いつかれたときに、「きゃー!」と悲鳴が出てしまいました。今まで体験したことのない強い刺激だったんです。腰がひとりでに前後に動き、数秒でいってしまいました。「何回もいけよ」って言われながら、クリトリスを強く吸われたり、べろべろと舐めながら、指を激しく出し入れされました。「いく、いく、」何回いったか分かりません。「潮吹いてる、はじめてみた」と言われて、自分が潮を吹いたのが分かりました。あそこの穴がけいれんするのが分かります。「もう入れていい?」そう言われたかと思うと、了解なしに、ズボッと深く強く入れられてしまいました。彼のしか知らなかった私は、その乱暴さと太さと長さに、とろけるくらい感じてしまい、すごい速さで打ちつけられるたびに、ぱん!ぱん!ぱん!という大きな音がなり、同時に「あんっあんっあんっ」と大きな声をあげてしまいました。その間男性は、私の髪のにおい(出かける前にシャワーを浴びていました)をかいだり、わきの下をなめたり、もちろん乳首を吸ったりと激しく攻めてきました。挿入されながら、何回も絶頂を迎えて、「おマンコに入れてください、奥まで強くついてください」と、エッチビデオのようなセリフを言ってしまっていました。「肉が波打ってる」「豚が!」こんなこといわれながらセックスしたことない私は、異常
...省略されました。