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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2022/12/14 19:23:51 (LS8QBmfX)
これは、私が22歳から26歳までの4年間を練馬で暮らした時のお話です。
就職先の先輩OLさんに、未婚独身の37歳の幸子さんという、熟女と呼ぶには少し早い可愛らしい熟女と男女の関係になりました。
その幸子さんと私はペアになって、職場で統括する店舗を巡っていましたが、店舗毎で働くパートさんに「カワイイ、カワイイ」と言われ、パートおばさんのアイドルになっていました。
37歳の幸子さんと、52歳の順子さんと関係が出来た私は、今度は違う店舗にいた当時45歳の美雪さんというパートさんと関係しました。
美雪さんもやっぱり幸子さん経由でのお誘いでした。

美雪さんは、ご主人とはレスではないそうですが、
「週一回じゃ足りなくて・・・私、若い頃盛ってモテだったから、いくつになってもエッチはたくさんしたいのよね。」
と言う美雪さんは、若い頃アイドルしてたんじゃないかって感じの可愛い美熟女でした。
美雪さんが女子大生時代はバブル真っただ中だったそうで、夜の街を歩けば色んな男たちから声がかかったそうです。
「私はオジサマが好きだったかな。色んなもの買ってくれたし、セックスは優しくてスケベ丸出し、恥辱にまみれたセックスをいっぱいしてきたわね・・・」
という美雪さんは、大学時代には、彼氏以外に抱かれたオジサマは100人越えだったそうです。

45歳でも可愛いルックス、そして、女体は?カップにややムチッと系で抜群、オマンコは、ビラビラが真っ黒でビロンビロンに伸びてて、太くて真っ赤なクリが飛び出てました。
なるほど、セックス大好きでヤリまくり那覇市は本当のようでした。
52歳の順子さんよりも使い込まれたオマンコでした。
そんな美雪さんももまた、生挿入を許してくれましたが、
「絶対に中には出さないでよ。」
と中出しはNGでした。

ご主人ともレスじゃない美雪さんは、クンニしても、挿入しても、全く啼きませんでした。
身体は正直に反応して身悶えして、次第に腰が激しく振れ始めましたが、啼きません。
生で挿入で抉られて感じてくると、両方の手でシーツをm¥握りしめて仰け反りましたが、それでも啼かないのです。
喘ぎ声を押し殺して、でも感じまくる可愛い美熟女の姿に、逆に興奮しました。
結合部を見ると、真っ黒に伸びたビラビラが、ペニスの動きに合わせてベロンベロンと卑猥極まりなくて、でも顔は可愛い45歳、艶めかしくて可愛いって反則ですよね。
美雪さんのお腹に射精して、一回戦終了しました。

暫くしてお風呂に入り、一回戦は正常位に終始しましたが、二回戦は69から始まり、騎乗位、後背位でアナル眺めて対面座位で結合部観察、最後は正常位で服上射精でした。
二回戦もメチャクチャ感じて喘いでましたが、一切啼きませんでした。
啼かない理由を尋ねると、美雪さんは、
「中学生と高校生の子供がいるのね。ここ数年、夜遅くまで起きてる年頃でしょ。夫婦のセックスの声、聞かれないようにしてたら、身に突いちゃったのよ。」
なるほど、と思いました。
旦那さんに抱かれるとき、声を出せない家庭環境で快感に耐える姿、勃起ものでした。

順子さんや美雪さんとのセックスで、人妻熟女に求めているものは、外見ではなく熟した性技とか、女の悦びを知り尽くした性感、解放された羞恥心、自分からセックスを楽しむ姿勢でした。 大人の女として、分別をわきまえた普段の姿や、生活感溢れる姿とは裏腹に、ホテルに入るとただの発情したメスになる、そこが若い女性は無い魅力なのです。
若い身体を抱かせてあげてる態度が見え隠れする女子大生とは違います。
一緒に性行為を楽しむならば、積極的な熟女のほうが良いと気づきました。
こうして、美雪さんとは、頻度の高い週1~2回のペースで逢瀬を重ねていきました。
だから、セックスだけでなく、美雪さんに恋していく自分に気がついていきました。
491
2023/12/05 21:17:35 (W0b31rsz)
一度ババアのマンコ経験したら、ハマった。
大学の3年が終わった春休み、バイトしたところにいたアラ還ババアと仲良くなって、カラオケに付き合わされたんだが、そこにいるアラ還ババアにモテまくった。
大学の4年生の1年間、カラオケに来てるアラ還ババア11人と関係した。
最年少で55歳、最年長は68歳だった。
俺も、50代後半から60代のババアとセックスするとは思わなかったけど、この年代って、ヨボヨボと思いきや、結句使えた。
ピチピチではないが、ダルダルにはなってなくて、糖度その頃、宮崎美子の60代ビキニが話題で、60代はまだ現役だと悟った。

一番良かったのは59歳のババア、旦那とはとっくにレスで、でも裸はなかなか、ムッチリしててくびれもあって、大股開きでグロマン御開帳、エロかったな。
真っ黒に変色して、マンビラもはみ出てるグロマン、指でくぱぁってすると中はピンクなの。
ヌルヌルでがばがばのババアのマン穴に生チンポグサリ、
「ヒイ~~10年ぶりのおチンポ~」
って狂ったように喘いでた。
59歳って、そういえば熟女AVではアラ還女優が活躍してるし、60代もイケると思った。

68歳とは十数回やったけど、腐りかけの果実みたいで、芳醇な味わいだった。
ポッチャリババアで、腰を打ち付けると、ボヨヨンと波打って、歯茎剥きだして感じてた。
十数年ぶりのセックスに、
「人生最後のセックス、ありがとうよ。」
と言われた。
思い切り中出ししたんだけど、68歳のマンコってあんまり逆流しなかったな。

11人のババアの中で、一番ハメたのが62歳のババア。
43~5回の頻度で会ってた。
自分の不倫でバツイチになって、50代前半まで色んな男に抱かれてただけあって、一番使い古しマンコだったけど、美人だったな。
色んな男のチンポに扱きあげられて、黒くめくれ上がったマンビラがグロくて、それがチンポに絡みつき、愛液が白く泡立ち白黒のコントラストが鮮やか。
粘り気のある愛液が奏でる卑猥な音、ババアの喘ぎと共にこだました。

昔の恋人や旦那との度重なるセックスで、ババアの乳首やマンビラをどす黒く変色させた。
皺くちゃで肥大してはみ出したマンビラと、ぽっかりと拡張されたマン穴だが、十分使えた。
会うのは平日は夕方、ラインで連絡取って、誰かとは合えた。
誰も会えないときには62歳のバツイチババアがいる。
ときには、夕方、あえたっばあとハメた後、62歳のバツイチババアからライン来て、ダブルヘッダーのこともしばしば。
休日は、午前の部、午後の部、夜の部と1日3人のババアに中出ししたこともあった。

62歳のババアは、62歳とは思えぬ可愛い美人で、熟女AV女優の安野由美に似てた。
本当にセックス好きで、容赦ないピストンに感じまくってた。
ババアの中で、唯一俺からディープキスしに行けたババアだった。
ジュルジュルと唾液を絡ませながら、舌を絡ませた。
年の差40歳だったけど、あのババアだけは惚れそうだった。
いや、惚れてたかもしれない。

一緒にお泊り旅行に行ったのも、唯一62歳のバツイチババアだった。
バツイチババアは可愛い美人で40代後半くらいに見えたから、旅館では母子に見えただろう。
??y間について一発、露天風呂で一発、飯食って一発、寝る前に一発、翌朝一発、計5発ぶっ放したから、ババアも満足してた。
その母子が泊まった部屋に残された、何発もの中出し精液を処理した大量のディッシュを見て、中井さんは何を思っただろう。
母子相姦…だろうな。

ババアの中古マンコは、締まりがユルユルだけど、長持ちしてよろしい。
かつて色んな男が味わってきたマンコ、悪くない。
ここに何本の男のチンポが入ったのか想像するだけで、ババアのマンコで萌えた。
卒業売るとき、62歳のババアだけは見送りに来てくれた。
部屋は荷造りが終わってたから、最後の夜はババアのアパートに泊めてもらった。
ババアに抜かずの三発を決め、舌を絡ませるキスをして、寝た。
翌朝、ババアの最期の手料理を食って、自分のアパートに戻り荷物を発送、東京駅までババアが見送りに来てくれた。

「行っちまうんだね。淋しくなるよ。」
「色々お世話になりました。時間できたら、遊びに来ます。」
「いや、もう、二度と来ちゃダメだよ。もうおしまい。あんたとのお別れは、一度でいいよ。」
「おばさん…俺…おばさんのこと…」
「それ以上は言わないでおくれ。私も同じ気持ちなんだから…」
「それじゃあ、俺、行くね。さよなら…」
「さよなら。元気でね…」

新幹線の中で、泣いたっけな。
62歳のババアとの恋、先日、ネットで安野由美が60歳で復帰してたって知って、あのババアを思い出した。
今は64歳になってるけど、元気かな。
俺、今は3歳年上の可愛い美人と付き合ってる。
一見清純そうだけど、ドスケベなんだ。
11人のババアが元気でいることを祈って、投下。
492
2023/12/06 00:01:07 (3aRdDKPk)
黄色
493
2023/12/04 08:40:57 (B79FUdgc)
五年ほど前の事です。
会社で先輩が人妻を連れてきた。「こんにちは」と。内心「おっ」としたのもつかの間
「保険に入ってやってくれ」って言うから「な~んだ、保険か」って思った。
「話だけでも聞いてやってくれよ」と言うから渋々家に来てもらうことにした。
女が帰った後、先輩からいいことを聞きました。「あの奥さんな保険に入ってくれたらお礼をしたいんですけど
って言うぞ、ありゃ~年下の男に弱いけんの~、俺も古い付き合いやから紹介してくれってよくいわれるけ~な
その代わりにタダで入ってやってくれとは言わんけ~な、まぁ・・犯っちゃれや」

向こうも早く契約取りたいだろうから、次の日部屋に来るよう人妻には頼んでおいた。
人を使って入らせるような女はバカしかいない。次の日ホイホイやって来た。
昨日と同じ地味なスカートスーツで。チョィはスキーボイスと言うかドスの効いたような声。あの時の声が楽しみ
先輩の事がを信じでサインした。先輩の言う通りだった。
「加入していただきありがとうございました。何かお礼をしたいんですけど
何か欲しいものとかありますか!」お~~きたきたきた~~。
「奥さんの唇欲しいね」と言った。一瞬キョトンと言った表情でしたよ。
口つむったまま下向いてンフフフしてました。首を横に振ってはいましたが・・・
「それはちょっと・・・・」ってバカだけどかわいい奥さんって感じです。
実行するに限ります。手を握ってやりチュ~~して唇奪いましたよ。
少しだけ暴れたようなものの、あとはされるがままでした。
胸を弄り、徐々に脱がしてやって下着も取って奥さんを丸裸にしてやりました。
ソファーに横にしてやり、乳首をコリコリしてやるとドスの効いた声で感じていた。
風俗でしか見たことのなかった奥さんの、人妻の裸こうなってんだって思いました。
結構犯られてたみたいですよ、この人妻。



494
2023/12/01 19:04:37 (KMbmEY31)
これから15年通っているご婦人宅へ出張治療に行きます。63だった彼女ももうすぐ80。あとどれぐらい伺えるのかな?
495
2023/11/25 10:55:51 (1hXiUQoX)
嫁が東京にいる姉の所に義父と1泊旅行で出掛けてます。
義母(美奈子53歳)はシングルマザーなんです、嫁と結婚する前も何度となく義母を抱いてます。

義母(美奈子)は離婚した後年下の彼氏が出来半同棲状態だったとの事、両方の乳首にはニップルピアスが付いてクリトリスは肥大化させられちゃってました、その時に仕込まれたみたいでフェラは涎を垂らしながら音を立ててしゃぶり直ぐに射精感が湧き吸い取られてしまいます。

もう閉経してるから何時も中出しで嫁が買物とか行ってる少しの間も義母(美奈子)とセックスしてます。

嫁が旅行に行った時は朝から義母(美奈子)とセックス三昧で電マを渡しオナニーしてるところを見せてって頼んだら最初は拒んでいたのですがお願いしたら目の前に脚を開きオナニーを見せてくれました、何度か逝った後ご褒美に挿入してあげました。

496
2001/06/23 23:08:00 (R0C392mV)
 近所付き合いも少なくなった昨今。
 私の家の壁の前に置かれた置き主不明のゴミ。
 この辺りは、隣人同士の挨拶さえも殆ど聞かない。
 他の家の人がゴミ捨ての現場を目撃したとしても、知らせる筈もない…。

 私は、見張りをする事にした。
 朝起きて、夫と息子の弁当を作る前に、一度確認。
 新聞配達のバイクが通り過ぎただけで、ゴミのようなものはない。
 弁当を作り終えて、朝食の準備をした所でもう一度確認。

 もしかすると、あれが…。
 ボロ布のようなものを着た、見るからにホームレス風の男。
 私の目はその男を凝視し、警察へ届ける証拠を掴むまで見る事に…。
 男は、黒い袋を路面に下ろしていた。

 「ちょっと、あんた!」
 私は、忍び足でその男の後ろに回り、大きな声を立てた。
 「な、なんだよ…。」
 慌てた男、すえたようなニオイをばらまく。
 「あんたねっ、ここにゴミを捨てて行くのは…。」
 男は、私をうろたえた目で見上げた。
 「ゴミだって?」
 「とぼけないでよっ!」
 「知らねえよ…。」
 この男は、残飯らしきものを拾って来ては、ここで残りカスを捨てている。
 私の推測は、ほぼ当たっていると確信。
 「さあ、警察に突き出すから…。」
 「おいっ、警察なんてっ。」
 「だったら、二度とこんな事しないでよっ!」
 男は、黒い袋を持って歩き出した。

 その日、午後になって玄関のチャイムが鳴った。
 「はあーい…。」
 郵便物かしら…と思い、ドアを開けた。
 すると、凄い力でドアを引かれた…。
 「あっ!」
 「てめえ…。」
 朝、私が注意した男だった…。

 「警察に言ったのか…。」
 「言ってないわよ。」
 暑かった事もあり、薄着の私。
 男の舐めるような視線が、私を見据える。
 「一体、何する気よ…。」
 「ふんっ、オレをゴミ捨ての犯人にしやがって…。」
 「あんたなんでしょう!」
 「知らねえって言ってんだよ、このアマ…。」

 男は、私のシャツに掴みかかった。
 まるで、首をしめられるような恐怖感。
 頬を叩かれて、髪を掴まれた。
 「謝罪だ…。おめえは謝罪しろ、…やらせろ。」
 私の顔に男の髭面が近づく。
 酸っぱさを通り超えた体臭、すえた口臭。
 既に、私は男のニオイに犯されてしまった…。

 「乱暴にしないでっ!」
 「よしっ、おとなしくしろよ…。朝、あんたの下着、見えたぜ…。」
 そう、朝、エプロン姿で外へ出た時、下は短いスカートだった…。
 私は、こんな男に脱がされるくらいなら…と、自分で脱いだ。

 「おおっ、いい体してるぜ…。」
 男の視線、上から下へ、下から上へと舐めるように。
 脚を開かれて、局部に男の舌が入り込む。
 気持ちと反対に、蜜は溢れてしまう。
 男の舌に、感じてしまう…。
 「久しぶりに、オマンコを舐めたよ…。」
 男の舐めまわす音、いやらしい言葉。

 「さあ、オレのものをキレイにして貰おうか…。」
 私を跪かせて、男は私の髪を掴む。
 「うっ…。」
 もう、ペニスの臭いではなかった。
 生ゴミの腐った臭い、肛門には異物がこびりついている…。
 大きめのペニスを口に入れられ、男が腰を振る。
 「玉を撫でろ…。」
 男の言う通りにした。
 男の臭いにまみれながらのフェラチオだった。
 そして、私の思った通りに、男は、私の口に精液を放出した。
 「あんっ、うぐっ…。」
 ドロドロした白い精液の苦味、しぶ味が口内に広がり、気絶しそうに…。
 男の手が私の髪を掴みながら、腰を振る。
 呼吸さえ苦しくて、私は男の精液を飲み干した。
 「しゃぶれよ…。」
 男のペニスを舌で何度も舐めさせられた。
 もう、私の口の中が、麻痺していた。

 「やめて、中に入れるのは…。」
 男は回復したペニスを、私の膣内に挿入した。
 「いやっ、あんたのなんて、いやっ…。」
 「旦那より、気持ちいいか?」
 犯されている現実を拒否しながら、夫への裏切りに苛まれた。
 「いやっ、いやっ、いやっ…。」
 男のペニスが、私の膣内で暴れる。
 「おおっ、奥さんっ、そろそろ…。」
 「抜いてっ、駄目!」

 男の腰の動きが更に速くなり、私の両足を持ち上げた。
 「い、いくう…。」
 男の顔が私の顔に近づく。
 男の責めと激しいニオイと、もう私は抵抗出来なかった。
 「ああ…。」
 男の唸る声と同時に、男は果てた…。
 私の膣内に吐き出された男の精液。
 男は、そのまま私を突き続けた。
 涙で私の顔はビショビショになっていた。

 「ようしっ、これで許してやるよ…。」
 男は、私の膣から引き抜いたペニスを私の口に含ませた。
 「最後に、キレイにしなよ…。」
 私に跨る男の両太腿に両手を添えて、私はフェラチオを始めた…。
 口の中で再び膨らむペニス。
 また、口の中に出される…。
 男のニオイで、私は汚されてゆく。

 目覚めた時、男の姿はなかった。
 私の履いていた下着がなくなっていた。
 「あの男…。」
 男の精液と唾液にまみれた頬に手を当てながら、私は放心状態のままベッド
に…。

497
2023/12/02 00:03:56 (nmpHEuLq)
これはもう性癖なんで仕方ないんです。

私はどうしても熟女が好きで、激しくファックする事でイかせまくるプレイが大好きです。

思えば中学の頃に拾ったエロマンガから始まり、熟女企画もののビデオ、秘密ルートからの裏ビデオ、そして近所のオバサンを覗きや混浴温泉からの発展など青春時代を熟女に費やしてきました。

初体験はもちろん熟女さんと。
高校の時に、バスで行ける混浴温泉があると聞いて友達と2人で女体見たさに民宿まで予約して行った。
混浴温泉はあった。
そして熟女はいた。
ちょうど仲の良い職場の同僚と言う(そんな関係で混浴来るか?)グループがいた。

向こうさんは高校生と言う若い男がいる事に驚きと興味があったらしい。

女性達はタオルを巻いていた。

男2人女2人のグループだったが、男性陣が「俺らストリップ行ってくるからよ。君ら(女性陣)はこの子らと話してったらいいや!」と風呂から上がっていった。普通に前を隠さず出ていく。本当にどう言う関係なんだろうか。

混浴温泉には私達高校生2人と40代後半の女性2人になった。
女性達から彼女の存在や部活、好きなタイプなど質問責めにされたが話している間にドンドン距離が近くなってきていた。

ちょうど手を伸ばせば届くくらいの距離になったとき、股間に誰かの足が伸びて当たった。
「あ、やだ!ごめん!変なとこ当たった?」と私の側にいた女性が謝ってきた。

「うそ!ズルいよ~ミキさん!」そう言ってもう1人の女性も友達の股間に足を伸ばしたらしい。

友達は「うおっ!」と声をあげ足を押さえたようだった。

「この反応かわいいね~。ちょっと立ち上がって見せてよ。」
私は友達と顔を合わせて恥ずかしいけど、もしかすると大人のご褒美が…と思い情けなく反応したチンコを女性達に見せた。

「きゃー!マジで見せてくれた!すごーい!全然キレイな色と形してるわー!しかもバッチリ勃ってる。硬そー!」

「えー、触りたいな~。高校生のとかスゴいレアじゃない?」

私達は二つ返事で差し出した。

玉袋を持ち上げられ揉まれた。
チンコも先端をコリコリっと軽く爪を立てられ必要以上に刺激された。

私達のチンコが女性達のお口に咥えられるのも時間はかからなかった。
そして抵抗虚しく真夏の夜に熟女の口の中に精子を放った。

「すごい濃っ!このまま初体験済ませちゃえば?あなた達どこかに泊まるの?」
私達は民宿を教えた。

早速民宿に向かった。

498
2023/11/27 10:12:51 (GqkpON19)
こちら53歳なんですが、若い頃から熟女好きで今は、45歳~70歳位までの熟女が大好きで仕方ないんです。街や電車で見かけると、無性に痴漢や犯したくなります。ねっとりたっぷりと時間をかけて貪りつきたい!
熟女さんと、そんな関係になりたくて毎日、熟女さんを見るたび妄想して勃起してます!!

499
2023/11/28 19:18:13 (mNXivvg5)
23歳から2年半ほど、付き合ってた20歳年上の美熟女がいました。
とても奇麗な人で、長谷川京子さんに似ていました。
20歳という早いご結婚はデキ婚、結婚生活が破綻したのは34歳の時だそうで、理由は彼女の浮気、娘さんの中学の若い担任と浮気してしまったそうです。
「私、夫しか知らなくて、若い先生に好きだと言われて嬉しくて・・・」
と言っていた横顔が、憂いに満ちて奇麗でした。

知り合ったのは就職先に引っ越したアパートのそばのスーパー、お総菜コーナーにいました。
仕事から帰って料理するの面倒だから、ご飯だけ炊いて、いつもスーパーのお総菜買ってたから、すぐ顔見知りになりました。
ある土曜日、コンビニからの帰り、アパートのそばで彼女とバッタリ、声をかけられて、お話ししているうち、
「この近所なの?」
と聞かれ、目の前のアパートを指差した時、パラパラパラと雨が降ってきて、ゴロゴロゴロと雷が鳴って、慌てて彼女とアパートの玄関へ駆け込みました。

「暫く上がって止むの待っててください。」
と言って、麦茶出していろいろお話したのが最初でした。
バツイチと聞いて、
「そんなにお奇麗なのに、再婚なさらないんですか?」
なんて言ってるうちに雨が上がり、彼女は帰っていきました。
その後もスーパーで顔を合わせ、どんどん仲良くなりました。
初めは奇麗なおばちゃんと思って見てましたが、今度はコンビニでハイボール買い込んでるときに会って、なんなら一緒に飲もうとなりました。

今度は彼女のアパートにお邪魔して、彼女にこさえたおつまみを肴に飲みました。
酔いは、20歳年上のおばちゃんを更に奇麗に見せ、彼女もとろんとした目になりました。
「彼女いるの?」
「いたら金曜の夜、ここにいませんよ。」
「そりゃそうよね。」
「でも、奇麗な熟女さんとお酒飲むのもいいですよ。」
「まあ、お上手。でも、こんなオバちゃんはさすがに抱けたりしないわよね。」
「いえ、十分ストライクゾーンですよ、美人だし。」

彼女は私に近づくと、そっとキスして、股間を撫でてきました。
たちまち勃起させられて、
「若いわね。カチカチ・・・」
と言って握られ、私もおばちゃんのスカートに手を忍ばせ、パンツの上から割れ目を撫でると、ジンワリ湿っていました。
もう、我慢の限界で、私たちは服を脱いで素っ裸で、見つめ合ってキスしながら、生のまま対面座位で繋がりました。

彼女のドドメ色のビラビラがめくれ、ペニスに絡みつきました。
洗ってない結合部からは、ムワ~ッという淫臭が立ち込め、猥褻な雰囲気を醸しました。
彼女が仰向けに倒れ、正常位になって抱き合い、舌を絡めたキスで腰を振り、
「ああ、出ます・・・」
というと彼女はティッシュを数枚手に取り、
「ここに出して・・・」
というので、抜いて彼女の手の上のティッシュに射精しました。
こうして、23歳の私と43歳の彼女は、男と女のお付き合いが始めたのです。

つい2月まで、女子大生の元カノのピンクのオマンコを舐め、ピチピチボディを抱いていましたが、43歳の彼女を抱いたら、熟女の魅力にハマりました。
普段は長谷川京子さん似の奇麗な彼女ですが、笑うと可愛くて、笑い皺や垂れた目尻がとても優しそうでした。
女子大生のピチピチお肌とは違い、ちょっと柔らかそうな肌と程よい肉付きのムッチリ感がエロく感じました。
彼女を抱くまでは、43歳の女性と男女の関係になるなんて考えもせず、どちらかというと女子高生の青い性を紐解きたいなんて考えていました。

43歳は決しておばちゃんではないと知って、彼女の素晴らしい美貌と熟れた肉体美の虜になっていきました。
そして、熟女の羞恥を捨てて快楽を追求する姿に、熟女はなんてエロいんだと感心せずにはいられませんでした。
彼女は生理が来ると、お口で抜いてくれるだけでなく、ゴックンしてお掃除フェラしてくれて、
「若いエキスは若返りの薬よ~」
と言ってました。

彼女との付き合いも2年を超えた頃、彼女のアパートを訪ねようとしたら、中から若い女性が出てきたので、電柱の陰から遠巻きに見ていました。
私と同じくらいの年代の女性で、何となく彼女に似ていました。
彼女のアパートを訪ね、今の若い女性のことを訪ねると、
「娘なの・・・元夫と一緒に住んでる・・・」
「そうですか。お奇麗ですね。」
「あの子、結婚を考えてるらしいの。それで、式と披露宴には両親が揃って欲しいと・・・元夫が戻って来いと言ってるらしく・・・」

お別れのカウントダウンが始まりました。
そして彼女がアパートを留守にする日が増え、そして、スーパーを辞めました。
彼女の部屋から、復縁するのに要らないものが次々と消え、荷物がまとめられていきました。
「今週末、ここを出て行くわ・・・」
「そうですか・・・」
「金曜日、最後の夜、あなたのアパートで過ごさせて・・・」
「分かりました。楽しみにしています。」

金曜日、私は午後から休暇を取り、彼女に鉱物を買って帰りました。
最後の夜、彼女と彼女の鉱物を食べながら、ワインで、彼女の復縁を祝って乾杯しました。
その後、最後のセックスをして、彼女と最後の朝を迎えました。
彼女と朝食を食べて、彼女のアパートで荷物をトラックに積むとき、行き先を書いた伝票が目に入ったら、彼女は、ここから僅か50km先の街に行くことが分かりました。
トラックが先に出発し、彼女は軽自動車に乗り込みました。

運転席の窓が開き、
「こんなおばちゃんと付き合ってくれて、ありがとう。次は、お嫁さんを探すのよ。」
「今度は、ご主人と末永くお幸せにお暮しください。」
「元気でね。さよなら・・・」
「お元気で・・・さよなら・・・」
運転席の窓が閉まり、軽自動車が走り出しました。
私は、軽自動車が見えなくなるまで、手を振って見送りました。

あれからまた2年半が過ぎ、今度は私がアパートを出るために荷造りしています。
間もなくこのアパートを出て行く私は、彼女が住んでたアパートの前に立ち、彼女との思い出に浸り、彼女が幸せに暮らしていることを祈りました。
彼女は、元気でしょうか。
彼女は、孫ができたでしょうか。
私も間もなく、あのアパートを出ます。
言われたとおり、お嫁さんを見つけました。
私は、結婚します・・・
500
1 ... 44 45 46 47 48 49 50
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