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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2023/12/17 13:38:12 (BjKBhpYq)
去年の春の事です。二階からドスン凄い物音がしたのでびっくりして二階に上がりドアを叩くと「ウウ~~ン」と声が聞こえました、
鍵が開いてたので中に入り覗くとリエさん(独り住まいで63歳です)が倒れてて横に脚立がありました、足が滑って落ちたみたい
「だいじょうぶですか」と声を掛けながら起こそうとした時スカートから紫のパンティがチラッと見えその時(派手なのはいてるな~)と思いながら
抱き起すとき手がオッパイに当たりました。起こす時スカートが捲れパンティがはっきりと見えもうずいぶんお一人様の私は少し興奮しました、
「救急車呼びましょうか」そう言うと「大丈夫腰を打っただけだから」そう言うので「少し冷やした方がいいですよちょっと待ってくださね」と
部屋に戻りシップを持っていきました。その夜リエさんの部屋に行きました「どう大丈夫?」「ありがとう大分楽になったわでも背中も少し
打ってた見たい」「ここですか」と背中を優しく撫ぜると「アア~そこ見たい気持ちいいわ」、、、、横になったリエさんの背中を撫ぜながら
「上着脱いでくださいよ、、、、」下に着てたTシャツの下にパンティと同じ紫のブラジャーのラインが見える撫ぜながらホックに指がかかると
ゾクゾクしてきた、リエさんは時々「ウゥウ~」とか声を出しているので「スカート少し下げますね」返事がないのでスカートを少し下ろすと
パンティが少し見えた、女日照りの私にはもう我慢できない光景勃起してきた。片手で背中や腰を撫ぜながらチンポを出し触り始めたが気が
付いていないようだった、私は思わずチンポを背中に当て撫ぜ始めた「アッそれ何暖かくて気持ちいいわ」リエさんが言った。返事もせず
チンポを腰にそしてソ~と少しずつスカートを降ろし腰からお尻にチンポを這わせたパンティの生地が気持ちよく先走りが出てきたが気が
付かなかった、お尻に雫が垂れた時「エッ」リエさんが振り返り身体を起こした「山口さんそれってキャー」といぅったとたん腰を押さえ
「アイタタ~」とうずくまってしまった。慌てて横にしてあげると「山口さん早くソンナモノ直しなさい恥ずかしい」慌ててた私は萎えてた
チンポをしっかりと見られ恥ずかしかった、私のチンポは勃起しても皮から半分くらいしか出ないし12~13センチほどのサイズ。
「すみませんごめんなさいリエさんの身体見てたらつい興奮してその~、、、」「フフフ六いわよそんな嘘言わなくっても、、、それに私も
珍しいもの見れたしね」笑いながら言われ恥ずかしかった。萎えて頭まで皮を被ったチンポの事だと思いながら涙が出そうになったが
「本当なんですリエさん中学の時お婆ちゃん風呂に入る時下着姿見てしまってからその~、、、」「山口さん名前は何て言うの」
「、、ヒロシです」「そうヒロシ君お婆ちゃんの下着で悪戯してたのね悪い子ね~、、、」
その場で立たされリエさんが「デブのお婆ちゃんが好きなのね」そう言いながらズボンを下ろされパンツも脱がされた「本当に皮被ってるのね
凄いわよ」言いながら指で摘ままれ撫ぜられた、堪らない感触に思わず「アア~~お婆ちゃんウウッウ~~ン」勃起してきたチンポに指が這い動き
堪らなく雫が垂れてきたがリエさんはそれを指に塗り頭の先を撫ぜた「アッダメ~出そう~~」そう言った時だったリエさんがチンポを咥えてくれ
舌が這った瞬間逝ってしまった。口からタオルに吐き出して「若いわね~スゴイワよこんなに出して」笑って言った。私はものすごい気持ち良さと
興奮で膝がガクガクしていた。リエさんが「ァ~もう服が皺くちゃよ」と服を脱ぎ下着姿になった、すぐ勃起してきたが「元気がいいのねでも
もうおしまいよあとは帰ってから自分でしなさいいつもしてるんでしょ」リエさんはお風呂に行ったので仕方なく私も部屋の戻ったが勃起は
収まらずリエさんの身体や口の中の感触を思い出しながら自分で逝った。

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削除依頼
2023/12/16 11:22:55 (FhPkRp.h)
先月、出張で1ヶ月ほど地方に行った時
土日は休みで一人で観光に行ってもつまらないので、ホテルの近くのパチンコ屋に行っていた。時間が潰せればいいかと、1パチコーナーで遊んでいた。そんななか何度か行くと良く声をかけてくる60代ぐらいのおばちゃんがいた。コーヒーや飴とかもらいながら気軽に話をしていると、喫煙コーナーで家の照明の事で相談された。背が低いので届かないしどれを買ったらいいかわからないと言うので。結局おばちゃんの家にお邪魔した。照明器具を見て電気屋で購入し取付てあげるととても感謝された。その後ご飯でもと言われ、おばちゃんの家でご飯をいただき、明日休みでしょ?泊まって行ったら?と言われビールも飲んだ。

何時か忘れたけどお風呂に入り、隣に布団敷いているからと言われ横になったらすぐに寝たようで、しばらくするとなんだかもぞもぞするなと思ったらおばちゃんもその布団に入って来てしかも僕の股間を触っている。え?と目を覚ますと。あれ?起きちゃった?
いつも一人で寂しいから一緒に寝てよ。と言われたのでまぁ寝るぐらいならと思い寝ていると、股間をまた触り始めた。少し硬くなると。
あ、大きくなったと言い僕の足元に潜って行きパンツをずらした。僕はちょっとと言うと、お願い久しぶりなのと言いフェラを始めた。
僕もボッキしてしまい、先走りも出ているのがわかると。僕の横に寝て僕の手を取りプラの中に手を入れさせた。お願いして!と言われ。
まぁいいやおばちゃんだけど太ってるから巨乳出しと思いおばちゃんに覆い被さった。
おばちゃんと言った感じのでかいベージュのブラとパンティ。ちょっと刺激するだけで、あん、あん、乳首気持ちいいとか。もっと舐めてとか色々言ってくるw
そして、お兄さんの太くて硬いチンポを私の中に嵌めて気持ちよくして!と言われ。挿入した
もちろん生で、久しぶりに生でやったので気持ちが良い。おばちゃんもお兄さんのチンポ気持ちいい!奥まで当たってるとか。とにかくよくしゃべるw
自分から体位も変えてバックや騎乗位などやりたい放題。
そして最後は正常位になり、私の中にいっぱい精子をちょうだい。と言われ正常位。
そしていきそうになった時、い、いきそうって言うと。きて!私の中にいっぱいちょーだいと言うのでそのままフィニッシュ!いった後もお口で綺麗にしてくれた。
そのまま僕は寝たが、何度も何度もしゃぶられ、ボッキしたら自ら僕の上に乗り腰を振る。
そしてそのまま中出し。。。朝まで4回発射しました。翌日ホテルに戻りましたが、また土曜日になるとおばちゃんとパチンコ屋であい、ねぇ今夜もしようよと言われ。土曜日の夜はおばちゃんに毎週精子を絞り取られました。
なかなか生で中出しできる事がなかったのでちょっと癖になりました。

472
2023/12/16 15:04:45 (aqYfM1Z6)
俺、バツイチ44歳。
離婚したのは5年前、理由は、転勤に難癖をつけ、単身赴任しろと言われたから。
年に数回しか帰れない距離を単身赴任って、それじゃ家族の意味がないって言ったら、離婚になっちまったんだ。
元嫁の我儘だから、俺が慰謝料貰う形だったが、もう二度と会うこともない距離だから、慰謝料も養育費もなしで別れた。
だから息子の親権は元嫁。
別れたとき小5だった息子は、今は高1、出て行く俺を上目遣いで下唇噛んで見送ってたっけ。

こっちに来てから、やたらとババアにモテてる。
今、付き合ってるババアは3人いて、若い方から55歳、59歳、64歳で是認未亡人かバツイチ。
だから不倫ではない

55歳は付き合い始めてまだ2年、趣味のサークルの飲み会で仲良くなったバツイチ。
2年前、バツイチになって8年、一人娘が嫁いだばかりで淋しかったようで、飲み会で意気投合して、そのままホテルに行った。
石田ゆり子を少し細くした感じの、可愛い熟女。
身体はまだ引き締まってて、緩みは感じられないけど、下半身はムッチリ。
マンコは3人の中で一番キレイで、8年ぶりのチンポにマン汁ダラダラだった。
一見巨乳に見えたがCカップとのこと。
マンコも程よい締まりで、ビラはドドメ色だが開くとピンク、3人お腹で一番美人かな。

59歳バツイチさんは、飲み屋で出会って付き合って4年、当時バツイチになって3年だった。
見た目は、昔見た熟女AV女優の野宮凛子に似てる。
身体も細身で微乳、セックス中の会話があまり好きじゃないみたい。
付き合いh締めの頃、55歳だった彼女には俺の他にも男が2人いて、一人は地元の同級生で、もう一人は男子大学生だった。
大学生と55歳の熟女、凄いねえ。
大学生は卒業していなくなったが、同級生とはまだ続いてて、実は高校時代の元彼なんだと。
俺の方がナンバー2で、同級生と会えなくて淋しいときにラインが来る。

エロトークが好きな人で、それで盛り上がってセックス突入みたいな感じ。
身長は私の肩くらいの小柄な女性で、若い頃はロリロリだったんだろうなと思わせる会と身体。
でも、セックスでは腰振りながらしがみついてくる。
この方もなかなか可愛い熟女で、セックスもエロくてイイ。
マンコは3人の中で一番グロマンで、ビラは真っ黒、ビラ広げた具も紫。
離婚理由も彼女の浮気だったらしい。
元旦那以外にも、セフレが常に数人いたというツワモノ。
来年還暦だというのに、とにかくセックス好き。

64歳は付き合い始めて5年、こっちに来た時の総務課長さんで、ご主人を亡くされて10年だった。
仕事熱心で、20歳も年上には見えなかった美魔女。
一緒に出張に行って、出張先で口説いたら即落ち、59歳のババマンに、39歳のチンポ入れたら、10年ぶりの生チンポにヒーヒーヨガリ狂った。
タップリ中出しして以来、週に2回のデートを重ねる仲に。
3年前に退職してからも、週に2回のデートをしてるけど、いつもちゃんと化粧して、服のセンスも上品でよろしい。
小柄だがムッチリややぽちゃ、Dカップが揉み甲斐ある。

この元課長、仕草が妙に色っぽく、顔はキムラ緑子ふうで寸胴気味の女体なんだけど、とても妖艶さを感じるんだ。
なんというか、西洋の裸婦像みたいなエロスを感じる。
20歳年上の妖艶熟女とディープキスから、愛撫して、濡れたら一気に入れちゃう。
マンコはキスでびしょ濡れになるスケベ。
ふんわりした抱き心地なんだけど、マンコは時々キュキュッと締まる。
この年齢でも、マンコがキュキュ、思わずドクドク漏らしちゃう。
女体っていうのは、本当に奥深いものだ。

3人の中では、やっぱり、55歳とは一番深い関係かもしれない。
他の2人が子供世帯と同居なのに対し、55歳は一人暮らし、一番会いやすいし、一番年も近い。
だから、泊まりがけの旅行にも行き易い。
夕飯食って部屋に戻ると、並んで敷かれた布団にムラムラ、抱き合うと性欲に包まれた。
はだける浴衣、半裸状態ってそそるよね。
既にヌルヌルのマンコに挿入、3人の中で一番声がデカいから、廊下にまでアンアンが聞こえてたんじゃないかな。
まさか、石田ゆり子にに似た可愛い熟女の喘ぎだとは思わなかっただろうな。

彼女とは、週末一緒に過ごしてる。
金曜は、彼女が俺のアパートで料理作って待っててくれる。
本当に雰囲気が石田ゆり子に似てて、可愛くて奇麗だから、同い年くらいに見える。
一緒に風呂入ってイチャついて、飯食って飲んで、ベッドイン。
マンコ広げてタップリクンニして、彼女を蕩けさせる。
そして生セックス、ディープキスしながら、愛し合う。
そう、55歳の彼女とのセックスは、愛があるんだ。

お互いそれは意識してて、俺も、他の2人のセフレとはいずれ縁が切れると思ってる。
64歳の元課長は、会う日が週2日、火曜と木曜に固定されてるけど、59歳の方は、会う頻度が月に数回だから、そのうち自然消滅すると思ってる。
55歳の彼女とは、再婚するつもりはない。
今は愛し合っているけど、いずれ嫁いだ娘さん家族と暮らす日が来るだろう。
そこには俺の居場所はないし、いてはいけない。
それに、俺にまた、遠方への転勤があるかもしれないしね。
続けられない事情ができたら、潔く身を引くつもりだ。
だから、それまでは彼女を心から愛して、金曜の夜からm¥日曜の夕方まで、エロスな付き合いをしようと思う。
473
2023/12/15 22:33:24 (5PLbD4WH)
この時期ほど、人脈がありがたいと思う事はない。

色んなコミュニティで忘年会があるけど、酔った熟女ほど連れ込みがしやすい。

何と言うか、この時期だけはって向こうの気概も感じて、1年ぶりのハメ外しでローテーションしてます。

皆、旦那さんいるけど忘年会って公認で遅くなってもいいってなってるから、1時間ホテルに行ってもバレにくい。

だから大体20時解散のところは熟女さんをホテルまでエスコートします。

今、2件成功して来週2件忘年会入ってるのでどちらかは成功させたい。

酔ってると激しいし、向こうも記憶が曖昧な事が多いし罪悪感が薄いらしい。
474
2023/12/16 15:14:07 (Pc7GJTjx)
俺(33)は、たまたま上司に連れて行かれたスナックに働いている52歳のよしえと半年程前から関係を持っている。
元々は60歳前後と思われる太め巨乳のママを狙って通っていたが、よしえと仲良くなりセックスをするようになったのだが、かなりのエロ女だった。
よしえはそこまで太くは無いがムッチリとした体験で、胸もFカップ。化粧もそんなにケバくは無く一見普通のおばちゃんのような見た目だが、Sっ気のある熟女。
昨日も23時近くに「今日はまさと家にいるの?」とLINEが。家にいることを伝えると「12時頃には帰れそうだから帰りによって良い?まさととエッチしたい槌」と来たので待つことに。
30分ぐらい過ぎた時に「客いないから早く終わった~これから向かうね槌」と連絡が。「待ってるよ~」と返すと「うん。早くまさとのちんちん舐めたいから急いで行くね」とエロモード全開。
10分ぐらいすると家のチャイムが鳴った。モニターを見るとよしえが笑顔で手を振っていた。俺が鍵を開け玄関に入り、ドアを閉めると「まさとお待たせ~」と抱き着いてきて、キスをしてきた。仕事終わりで酒や煙草、来る前に食べてたのかフリスクみたいな味が混ざったよしえの口の臭いに俺は興奮し激しく舌を絡めた。よしえも激しいキスをしながら俺の股間を擦っていた。
「まさとのちんちん硬くなってる」と嬉しそうなよしえ。部屋に入ると「まさとのちんちん見せて」と一気に俺のパンツを下ろした。硬くなった俺の股間を触り「おじさんの下ネタ聞いてたらまさとのちんちん思い出して触りたくなっちゃったんだよね」と言いながら軽く手コキをした後俺のチンポを咥えフェラをしだした。「まさとのちんちん美味しい」と言いながらねっとりとしたフェラに俺も感じていた。
数分フェラをしていたが「私も気持ち良くしてほしいなぁ」とチンポから口を離しキスをしてきた。お互い脱がしあい、よしえの乳首を責めると小さく喘いでいた。しばらく愛撫をしてると「まさとにオマンコ舐めて欲しいな」と言うのでベッドへ。パンツに手をかけ脱がそうとすると「洗ってないオマンコ舐めてくれるの?」と笑うよしえ。いつもの事なので俺は「もちろん舐めてあげるよ。」と答え、パンツをおろしよしえのマンコに顔を近づけた。既によしえのマンコはグチョグチョに濡れていた。そして仕事終わりで汗やオシッコが混ざった臭いのマンコを俺は舐め始めた。
舐め始めるとすぐによしえは喘ぎだした。「洗ってない私のオマンコ美味しいの?」とクンニをしている俺を見ながらよしえは聞いてきた。「よしえのマンコ凄い美味しいよ」と伝えると「まさと若いのに変態だね」と笑い「いっぱい舐めて」と俺の頭を押さえマンコを顔に押し当ててきたのでクンニを再開。よしえに責められてるうちに自分がМ気質なのに気付かされた。頭を押さえられてクンニをすることに興奮しながらよしえのマンコを貪るようにクンニをした。よしえの喘ぎ声も大きくなり腰もくねらせながら更に顔にマンコを押し付けてくる。「凄い気持ち良いよ。まさと、口だけでイカせて」と言うので、よしえを気持ち良くさせるため舌を動かすと「あぁまさとイイ。イッちゃう」と言うとアァと大きな声を出してよしえはイッた。ハァハァと呼吸を乱しながら「キスして」と言うのでキスをしながらよしえのマンコを指で弄ってあげると「次は指で気持ち良くしてくれるの?いっぱい気持ち良くして」と激しく舌を絡めてきた。指2本を中に入れると「ん~」とキスをしながら喘いでいた。
キスをしたり乳首を舐めながら手マンをしていると「またイキそう。まさと、イク…あぁイクっ」とよしえは絶頂を向かえた。よしえが呼吸を整えるまでしばらく抱き合ってると「凄い気持ち良かった~次はまさとのこと気持ち良くしてあげないと」と股間に手を伸ばすと「さっきよりちんちん硬くなってるね」と嬉しそうに手コキをすると、俺の上に乗ってきた。そして首に手を回すと激しく舌を絡めてきた。よしえのよだれが口に垂れてきてそれを飲み込むと「よしえの唾液美味しいよ」と俺は言った。「ほんとまさと変態だね。私のせいかな?」と笑うと「じゃぁ、もっと飲ませてあげる」と口にさらに唾を垂らしてきたり、唾が口に入るように舌を絡めてきた。
口を離すとまたチンポを触りだし、「凄いビンビンで美味しそう。ちんちん舐めてあげるね」と言うと体に舌を這わせながら徐々に顔を下におろしていくと「ちんちん濡れてるよ」と言うと亀頭を舐め回し「まさとの汁も美味しい」と嬉しそうに言うとそのままフェラを始めた。

続きます
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熟女賛辞

投稿者:ケンケン ◆XTitdn3QI6
削除依頼
2023/12/13 15:26:04 (WbyOWOzg)
熟女好きの私(50代)も、年齢がいくにつれて、自分好みの熟女の年齢も上がってきた。20代の頃は30~40代、30代の頃は40~50代、40代の頃は50~60代、そして今50代になって60代~70代の熟女が最高に思える。
60代や70代の女性は、家庭ではほとんどがレス状態。旦那とシタイなんて絶対に思わないそうです。でも周りからは「女」として見られたいし、まだまだエッチもしたいと思っている。
中には「もうエッチは卒業」と思って、諦めている熟女がなんて多いことか。
私はそんな卒業熟女を口説いてエッチする事に、ゾクゾクする様な興奮とヤル気を感じるのです。
そんな卒業熟女達も、一旦エッチを再開すると、そりゃもう、どんなに大人しい熟女でも、どんなに清楚な熟女でも、エッチの時だけは淫乱で貪欲で何でもしてくれる白い肉を纏ったメス豚、あるいは男のペニスの為なら、何でもしてくれる全身性器になるのです。決して貶している訳ではなく、常に快感を求める「女」に、新たに生まれ変わる事を表現した事です。
いま3人の熟女と定期的に会っていますが、完全ノーマルなセックスをする熟女はおらず、何かしらのアブノーマルな事(尻を叩かれたい、尻穴を舐めたい、無理矢理犯されたい等々)を普通にします。個人個人の性癖は様々あると思いますが、今までお付き合いしてきた中で、60~70代の熟女の方々が特にその傾向が強い様に思います。
肉体的、機能性能的には、若い女性の方が優れていると思います。紛れも無い事実でしょう…
でも熟女の良さはそれ以外に沢山あるのです。
優しさ、母性、おくゆかしさ、恥じらい、貪欲さ、背徳感、緩み、熟練、色気等々
10代20代の美人と60代以上の豊満な熟女、どちらかを選んでセックスしても良いと言われたら、私は絶対に後者の熟女を迷わず選ぶでしょう。
それだけの価値は充分あると思っています。
あくまでも、私個人の経験からの私見です。
皆様のご意見も聞いてみたいです。

476
2023/12/11 03:28:43 (8N1SdFQ7)
詳しくは書けませんがある勉強会で63才の元教師の女性と知り合いました。
知り合って約一年後口説き落とし未処理のジャングルマンコに入れる事に成功。
旦那さんとは7,8年以上レスでこれからもないでしょうと言っていた。

笑うと目尻の皺が特徴的で上品な元先生ですが、ベットの上では積極的でしたね。
長年ご無沙汰で溜まっていたようで、一度火が付くとこちらが引くぐらい積極的でした。

身体を傷付ける以外受け入れてくれ、63才の色んなコスプレは楽しかった。
野外や剃毛、浣腸、そしてアナルセックスも。
でもコロナ禍になり、旦那さんが入院し会えなくなりそれっきりとなった。

何度か連絡したがご本人も体調が優れずもう会うのは無理との事。
コロナなのか?何度も打ったワク○ンが原因なのか?
やはり後者のような気がするが.....


477
2023/12/13 12:19:25 (5yvk2jwn)
偶に行く場末の小さなスナックの常連だけのクリスマス会&忘年会に誘われた。
単身赴任先の山間にポツンとある店だ。
常連は皆年配のおじさんばかり。40代後半の私は若輩者だ。
この店のママは、60代後半の肉感的なおばちゃんで、愛嬌のある顔立ち(美人ではないよ)と、巨大な胸を強調したいで立ちで、皆の目の保養になっていた。
その日は6人程が集まり、深夜1時頃まで盛り上がっていた様だ。
私は12時過ぎ位まで覚えていたが、泥酔してしまいカウンターの隅で不覚にも寝てしまっていた。
フッと目が覚めると、店内のライトが落とされ、カウンター内でママが洗い物をしていた。「…ママさん、ごめんなさい。寝てしまって」「あらぁ、起きたのね~。良く寝てたから起こさなかったのよ~」時計を見ると2時を過ぎていた。
「ゴメンなさい。迷惑掛けて。帰ります」と立ち上がると、ヨロヨロとよろけてしまった。「駄目よぉ~、そんな状態じゃ山道歩いて帰るのは無理よぉ~、今夜は泊まっていきなさい。上で寝られるから。私も酔っちゃったから、泊まっていくからぁ~」確かにこの状態で帰るのは億劫だ。「…すみません、迷惑かけて」「大丈夫、大丈夫。おばあちゃんと一緒なのは我慢してね」と奥の急な階段をママが先に上がり、それに続いた。目の前にママさんのワンピースに包まれた巨大な尻肉が左右に揺れ動くのを見ながら上がった。六畳程の部屋に小さな台所と風呂があった。ママさんが布団を敷き、ママさんのジャージ上下とタオルを出してきて「シャワー浴びるならどうぞ、私はまだ洗い物が残ってるから。遠慮しないで寝ていてね」と下に降りていった。お言葉に甘え、シャワーを浴びて、少しスッキリした。ママさんのジャージに着替え、布団に潜り込んだ。ウトウトしていると、ママさんが階段を上がってくる気配がした。
薄暗い中、洋服の擦れる音がし、風呂場のライトが付けらた。薄目を開けるとママさんの白い全裸の姿が見えた。巨大な丸い膨らみは予想以上に大きく、少し垂れていた。お腹が少し出ているが、尻の大きさが凄い。まるでアリンコの様な感じだ。風呂場に入り、シャワーの音が響いた。透かしガラスの向こうで、肌色のママさんの身体が蠢いてる。酔いが何処に行ってしまった様にママさんの姿を見続けた。
シャワーが止まり、ママさんが風呂場から出て来た。私は目を瞑り、寝た振りをした。ママさんは部屋の端でゴソゴソと何かをしていた。
暫くすると、私が寝ている布団をそーっと開け、私の横に入ってきた。ボディクリームなのか、甘い香りがする。ママさんは私に背を向けている。甘い香りと、ママさんの微かに感じる体温にすっかり興奮してしまった。下半身の棒はみるみる固くなり、ママさんの柔らかくて大きな尻肉に触れた。一瞬ビクッとし、後ろ手で私の誇張した棒に触れた。ジャージ越しに棒をギュッと握った。私は思わず後ろから、身体全体をママさんの背中に押し付けた。ママさんの湿ったうなじが目の前に。甘い香りに引き寄せられる様に、唇を付けると、ママさんはくるりとコチラを向いた。薄暗い中、ママさんとほんの一瞬目が合った。風呂上がりなのに、目の上のアイシャドウや唇に薄く化粧がされているのを見ると「期待してたんだ」と悟り、唇を合わせてしまった。ヌルっと口紅の香りがした.ママさんは目を閉じ、ぬらついた舌を私の舌に絡めてきた。2人は暫くお互いの舌を舐め吸い合った。ママさんは小さく喘いだ。唇を離すと「…悪いコね…こんなおばあちゃんにそんなことして…」私はすっかり興奮し、更にママさんと舌を
激しく絡み合わせ、手は柔らかな胸を弄り、下半身をママさんの下腹部に強く押し付けた。ママさんの息が荒くなり「…ダメよぉ…ダメだったらぁ~」と呟きながら、舌の動きを激しくした。
言葉とは裏腹に、手はしっかりと誇張した棒を握りなおし、ナデナデと優しく刺激し続けた。
ママさんの着ているトレーナーをたくし上げると、大きな2つの膨らみが左右に流れ、突起した大きな乳首が薄暗い中で、しっかりと興奮の度合いを見る事が出来た。芯のないフワフワな2つの乳房を揉みながら寄せ合い、そそり立つ乳首を口に含み、舐め吸った。「ああぁ…」控えめな喘ぎ声が漏れた。「…ダメっ…あっあっ…ダメよっ…」乳首は更に、大きく固くなった。夢中で舐め続けると、ママさんは身体を海老反らせ、更なる快感を求める様にした。「あああああっ…あっあっあっ…!」ママさんはされるがままに、身体を振るわせ、時にビクンビクンと大きく白い身体を波打たせた。私は履いているスウェットを剥ぎとり、白いデカパンの股間に指を這わす。既にグッショリと濡れたパンツの股間が見られないのが残念だ。直ぐに脱がし、股間に吸い付いた。ボディソープの匂いといやらしい女の匂いの混じったグジョグジョの肉片に舌を這わせると、喘ぎ声は更に大きくなった。硬い突起に舌を絡めたり、濡れまくった穴に舌を突っ込んだりしていると、自ら足を大きく開き、腰を大きく突き上げて、ブルブルと痙攣したりした。恐らく軽い絶頂だった様です。たまにビクンと痙攣するのが収まるまで、大きな胸に顔を埋め、乳房を弄っていると、ママさんが起き上がり、私のジャージとパンツを同時に下ろし、誇張した棒を咥えました。良く動く舌で、竿から玉から太腿の付け根から、ベロベロと鼻息荒く舐め回しはじめました。
流石年季の入ったフェラ…たちまち硬さが増していきました。つづく
478
2023/05/17 15:50:27 (lyvR2Z67)
その白豚の様なおばさんは「そんなの…ダメよ…もうおばあちゃんなんだから…ね…ね…」とあるサイトで知り合い、しばらくやり取りをした上で今日初めて待合せした。太目も年齢も承知の上だし、エッチも十数年してないので、出来るかしら?何て言っていたのに、いまここで言う?ラブホの部屋に入って、キングサイズのベットを目の当たりにして言った言葉だ。言葉少なく呆然と立ち尽くすおばさんに「まずは座って落ち着きましょう」と座らせ、TVをつけて騒がしい昼の情報番組にチャンネルを合わせた。お酒が好きと言っていたので冷蔵庫からロング缶のビールを出して来て勧めた。しばらくするとグラスに口を付け、チビチビと飲みはじめた。世間はなしを始めて、しばらく経つと、諦めたのか武グビグビとアッという間にロング缶を空けてしまった。2本目を半分位飲んだところで減って頬や耳がピンクになった。もう大丈夫かな?と私はシャワーを浴びに浴室に行った。浴槽にお湯を溜め、部屋に戻った。「サッパリするから入ってきたら?」と言うと「…はい」とバスルームに消えて行った。2本目のロング缶も空になっていた。雰囲気を変えようと、部屋の照明を落とし、TVもエロチャンネルにした。熟女が義理の息子らしき若い男に無理矢理身体を弄られていやらしい声を上げている場面だった。広いベッドに横になり、布団を掛けてTVを見ていた。随分と長いシャワーを終えておばさんが部屋に入って来た。身体に白いバスタオルをまき、髪をアップにして来た。布団を片方開け「どうぞ」と言うとモジモジしながら入って来た…ピンクに染まった白い肌。タオルを突き上げ、深い谷間が出来た胸はデカい。腰に張り付いたタオルを突き破らんばかりの尻の厚みもう魅力的だ。私は分厚い唇に吸い付いた。「あっ…」舌で唇を優しく舐めまわすと「んんん…」と身体を仰け反らせた。バスタオルに隠された胸を揉む。弾力がある!タオルを外すと、まさにお椀型の白い大きな膨らみが、しっかりと形を保ったまま現れた。乳輪の色素が薄く、乳房にも静脈が透けて見える程色白だった。乳首は熟女らしく、小指の第一関節ほどの長さで、すでにピーンと固くシコっていた。私は大喜びでその存在感のある乳首に吸い付いた。「あああああぁ~ん!」と一際大きな声で喘ぐと、ブルブルと小刻みに身体を痙攣させた。舌で固くシコった乳首を舐め回し、偶に甘噛みすると、それだけでベッドの上でのたうち回った。ドデカい形のいい乳房を変形するほど鷲掴みし、乳首をこねくり回すと、おばさんが突然起き上がり、バサバサになった髪も気にせずに、私の腰に巻いてあるタオルを乱暴に引き抜き、荒い息をしながら、半立ちのチ○ポに食らいついた。おばさんのスイッチが入った瞬間だった。それからはウンウンと唸りながら、チ○ポを吸ったり舐めたり、喉元奥まで咥えこんだりと、頭、身体を振り乱しながらチ○ポを味わっていた。上から見ていても、おばちゃんの2つの膨らみは見事な形で、若い娘と同じ様な張りと弾力を保っていた。ただの白豚おばさんではなかった。何も言わず、好きにさせておくと、ずっと、本当にずっとチ○ポを咥えたままになりそうなので、私の好きな乳首舐めをさせてみた。私が身体をくねらせて喘ぐと、両乳首を強弱つけながら自身も喘ぎながら舐め続けた。
ラブホに入ってすぐのあの言葉は何だったんだ…と思うほど乱れに乱れている。ずっと舐めて貰いたかったが、おばさんの身体も味あわせてもらおうと、両足を開き、既にビショビショになった、毛もまばらになったアソコに口を付けた。お風呂で良く洗って来たのであろう、ボディソープの匂いのする濡れまくったクリに吸い付いた。「ひぃ~っ!」固くなったクリは皮から飛び出し、ぬらぬらと光っている。ベロベロと大きく舐めたり、舌を小刻みに振るわせると、それに合わせる様に腰を揺らし、痙攣しながら仰け反る。とても70近いおばさんとは思えない。「ああっいいっ!ああぁいいっ!気持ちいいっ!」と両手で私の頭を抑えつけ、オ○ンコを私に押し付けて来て、もっともっとと無言の要求をしてくるのだ。舌を穴に入れると、舌先を締め付ける様な動きを繰り返すので、我慢出来なくなった。膝立ちになり、チ○ポを穴に当てがうと「…久しぶりなの…ゆっくり…」グショグショなのですんなり入るかと思ったが、キツくメリメリッと言う感じでで抵抗感が凄い。目と口をギュッと閉じて、痛さに耐えている感じだ。本当にしていない様だ。「大丈夫?」「…少し痛い…ゆっくりお願い…」先っぽだけでゆっくりピストンすると、少しづつ柔らかくなってきて、グッチョングッチョンと音がする。「ああああっ…気持ちよくなってきた…ううぅ」少しずつ、少しずつ奥の方に入れていく。まるで若い頃に処女の子に挿入したときの事をフッと思い出した。イヤイヤ、相手は70近いおばさんだ。ギシギシといいながら、根元まで入った。わたしはそのまま動かずにおばさんが慣れるのを待った。すると突然、おばさん自身が下でご主人を揺らし始めた。「あおうん~ああああああああっ!いいっ!イヤッいいっいいっいいいいのおおおぉ~!」柔らかくなった穴が愛液にまみれ、おばさんの力強いこし振りによって信じられない様な奇妙なグッチャポン、グッチャポンと部屋の中におばさんの激しい息使いと喘ぎ声と奇声とで凄い事になった。「ねぇ、イクッねぇイクッ!うああああああああ!」と何度も何度も叫びその度に仰け反リラックス痙攣を繰り返した。おばさんを上に乗せると、デカい乳房やお腹の肉、尻や太腿の肉をブルブルと震わせながら「イクゥ!イクゥ~」と立て続けにイキ続けた。おばさんの小刻みにクイックイッと動く腰や収縮する生温かい中の肉の感触で猛烈な射精感に襲われた。「逝きそうだ!出る!出る!」出る瞬間、おばさんの締め付けが一層強くなり、「イグゥ!またイグゥうああああああああ!」と叫び、バッタリと覆い被さって来て肩で息をした。私は久々の強い射精感でしばらくはおばさんの中でビクンビクンと射精を繰り返した。ベッドの上は愛液と汗でグジョグジョとなり、二人は掛布団を敷いて、腕枕でグッタリとした。結局2時間の間に私は2回、おばさんは数えきれない回数イッタらしい。
そのおばさんとは、当然の様にセフレ関係となり、お互いの欲求不満解消の為、月2、3回程会ってます。もうおばあちゃんに近い年齢ですが、とても相性のいい女性です。
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2023/12/13 13:54:43 (HDSaprvE)
数ヶ月前に出会い系で61歳の熟女とセックス出来た事を投稿します。
その日かなりムラムラしててセックスしたくて出会い系で熟女を近くで探していたら良さそうな熟女が早速メールを送ってみたら10分後くらい返事が来て何通かやり取りしたら直ぐに会えるとの事でショッピングモールの駐車場で待ち合わせをして挨拶をして私の車でホテルに向かいました。
ホテルの部屋についたらいきなり熟女さんが私の物を撫でて来て「言わなくてもわかるでしょ?」と目で訴えてきて私が直ぐにズボンと下着を脱いだら熟女さんが嬉しそうに咥えてくれました。
熟女だけあってテクニックがあり私も溜まってた事もあり直ぐに逝ってしまそうになり熟女さんに出そうな事を伝えるとスパートをかけるように激しくなり熟女のお口に放出しました。
熟女さんも喜んでくれました。
その後二人でシャワーを浴びてベッドで本格的にセックス開始です。
私は得意のクンニ、手マンで熟女さんを何度も逝かせ潮吹きもさせて行きます。
熟女さんもフェラチオで答えてくれ固く大きくさせてもらい、そろそろ挿入の時になり熟女さんからそのまま生で頂戴と言われたのでこちらも遠慮無く挿入させて頂きました。
61歳のオマンコを侮ってはいけませんよ?
長年レスで使われてないオマンコは締りも良くなるので思っているよりもかなり良く遊べます。
一度熟女とのセックスをおすすめしますよ。
最後も当然中出しです。
もし興味がある女性さん居たら連絡下さいね。
キ、0429xyz

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