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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/01/05 18:39:49 (J/0gdF0Y)
12月27日仕事納めで11時から軽い飲み事3男分ほどで終わり解散したが俺は家に帰っても誰も居ない一人暮らしなので駅近くの昼から開いている焼き鳥屋で飲んだよく逝くところなので大将とくだらない話をしながらかなり飲んでアパートに帰った。アパートの前で隣の部屋のおばちゃんと会ったがこのおばちゃん
多分60代半ばなのに夏は薄い紫や黒いブラジャーが背中に透けて見え色っぽい、おばさんとはあいさつ程度の会話しかしない関係だが俺はおばちゃんの背中を見ながら興奮してしまう。実は俺、女で言うブスで身長も165センチしかない当然女にモテない女とオメコしたのはもう4年位前風俗の姉ちゃん相手だった。おばちゃんがドアの外で掃除していて
お尻が妙に艶めかしく俺は興奮してきた、後姿を見ながら俺は酔った勢いで「ァ~~堪んないチンポが起ってきたセンズリしたい」と言ってしまった。おばちゃんが振り返り「あら英二君お帰り何か言った」と言われ俺は「イヤ何も」と言ったがズボンに入れた手はチンポを触っていた。「昼間っから飲んでたのいいな~~」そう言うおばちゃんの揺れるオッパイを見ていた。
「何見てるのよイヤね~おばちゃんの垂れたの見るなんて」俺は多分もう完全に酔っていたので「おばちゃんブラジャー今日はブラジャーしてないの」言いながらポケットの中の手を激しく動かしていた。「馬鹿な事しないで早く部屋の帰ってお風呂でも入んなさい」おばちゃん笑いながらそう言うと部屋に戻ろうと背中を向けたので俺はチンポを出しシゴキ始めた、
ドアに入る時俺の方を見た時「アッ」と言ったが何もドアを閉めてしまった。俺は部屋に帰ってもあのおばちゃんにチンポを見られた、いや、見せた事に興奮しセンズリをした気持ち良かった。大みそかの日夕方顔が合った時「あら実家に帰らないの私も今年は子供の家には行かないのよ」そんな話をしてる内に一人じゃ寂しいから二人で紅白でも見ようか」と言われ俺は
喜んでその夜行った。テレビを見ながら御馳走とまで言わないが手作りの料理を食べながら飲んだ。 紅白が終わる頃には二人ともなり飲んでいていつの間にか話は身の上話におばちゃん~シツコク聞かれ俺は・こんな顔なんでモテないしいつも一人ですよ」何か話しているとおばちゃんが「英二君ダメよ頑張らなくっちゃ・・・でも・・だからこの前私見ながら変な事
したのね…お互い酔った独り者同士話が落ちて行った。「俺ねアッ僕ね初めての相手が風俗でその時顔の事言われて嫌になってそれからは大人の女性に憧れて毎晩Hな動画見ながらその・・・一人でしてしまって…」おばちゃんはニコニコしながら話を聞いてくれてるうちになんか興奮してきた。「仕方ないかもねでも変なことしたらダメよ」俺はその変な事に想像が膨らみ
勃起してきたもう堪らなかった、「おばちゃん僕もう我慢できなくてアソコが大きくなってきちゃった」と言いながらズボンの上からチンポを押さえると「もう止めなさい飲みすぎよ
年寄り相手にそんなこと・・・」俺はもう我慢できない「酔ってなんかないよほらこんなに‥」と膝立ちになりチャックを開け勃起チンポを摘まんだ、「止めなさいほんとにもう・・・解ったから‥もうお部屋に帰りなさい」俺はもう止められない「おばちゃんお願い見るだけでいいから・・アア~~」俺はセンズリを始めると下を向いてしまったがチラチラとチンポを見てた。
「ウッ~~逝きそう~~」そう言うとおばちゃん「駄目よこんなとこで」」」とおしぼりをチンポに被せてくれてチンポを握った。綺麗に拭いてくれていた、俺は「おばちゃん御免僕我慢できなくて…」  「ホント仕方ないわねもう気が済んだでしょ」ニヤッとしてそう言った。もうどうでもよかった俺はおばちゃんを押し倒しオッパイを揉みながら「おばちゃんも長い事
オメコしてないんでしょ僕も何年もオメコしてないんだ」そう言いながら服をたくし上げ乳首を摘まみ揉みだすと 止めてと言う声が小さくなって体の動きもしなくなった。「おばちゃんほら本当はチンポ欲しかったんでしょ俺は立ち上がり裸になり逝ったばかりなのに勃起してるチンポを見せつけた…もうおばちゃんは何も言わなくて指で摘まむと指を動かし始めてくれた。
俺はおばちゃんの服を脱がそうとすると自分から脱いでくれた、パンティ姿ソ~と撫ぜると少し濡れているような気がした、おばちゃんが「アアッ~~ウウ~~ン・・」声を出した、マンコを撫ぜてるとおばちゃんが俺を押し倒し俺の身体に舌を這わしだした。舌が乳首を這いお腹からチンポそして金玉そしてお尻にまで這いだした、さすがに エッ と思ったがされるままに
してるとお尻に訳の解らない感触少しずつ気持ち良くなってきて勃起してたチンポがピクンピクンしだした。   パンティを脱がし69、濡れているマンコを舐め舌を動かすおばちゃんはチンポをクチに入れ舌を動かしながらお尻にも指を這わせもう堪らない・・・マンコの中に最高の快感の射精をした。   そして・・・気が付けばもう朝だった。  最高の年末年始だった。

21

撮影

投稿者:水上
削除依頼
2025/01/03 07:48:53 (sDhD10W4)
まだデジタルカメラが流行る前でした、僕はカメラが趣味です。
ジャンルにとらわれず何でも撮っていました。
時々知り合いから家族写真の依頼もあったりしました。
そんな僕に友人夫婦から妻を撮ってくれないかと言われました。
それもヌードでした四十代の奥さんでよく知ってる人でした。
お子さんも高校生と中学生2人がいました。
友人がもう身体が崩れて来たので今の身体を画像で残して置きたいと。
自分でもカメラは持っていました現像には出せないヌードでした。
そこで現像も出来る僕に相談したのです。
僕はシャッターを切るだけでポーズは全て友人が決めるのです。
場所は夫婦の家でした。
22
2025/01/05 16:13:28 (X4U8zRM/)
もう、20年くらい昔になるけど、俺が23歳から2年間付き合った美熟女、熟女と言っても一回り年上だから、当時まだ三十路だったけど、あんなに色っぽい女はなかなかいないと思った。
すごく美人で、ちょっと石田ゆり子っぽい可愛さもあって、上品な人だった。
でも、ベッドの上ではドエロ、しかもSっ気があって、年下の俺を喘がせた。
そういうギャップに興奮した。
それはフェラから始まる、エグイチンポ苛めだ。

フェラでギンギンの超敏感状態になって、ピクピクして我慢汁があふれてるチンポに、ローションを手につけて、亀頭をクルクルされる。
された事ある人だとかると思うが、亀だけを刺激されると、耐えられない快感に襲われるんだ。
腰が引けるけど、竿握られててどうにもならない。
しかも、男って竿を扱かれないと射精できないから、エンドレスな快感地獄に陥る。
イク寸前の快感が延々続くんだ。

フェラでチンポは超敏感になってて、シコられたらイってしまう状態なのに、添い寝するようにして、片手で延々と亀頭をクルクルクルクルと撫でまわすんだ。
ハアハアしながら、涙目で悶絶する俺を見てニヤニヤしながら、 更に激しく撫でまわされた。
そして、本当の地獄がやってくる。
彼女がガーゼ片にローションを塗って、亀頭に被せて左右にシュシュシュ、
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ~~~」
射精したいのにできない苦痛に強烈刺激、両足ガクガクしながら、白目を剥いて失神してしまう。

俺に馬乗りになって、ガーゼによる亀頭責め、失神、覚醒、失神、覚醒を繰り返しながら、亀頭拷問に耐えるのは、体力をごっそりと削られる。
もう、足だけじゃなく、手も、身体も、ガクガク痙攣して、そして男の潮を噴いて終わり。
これ、20年前にネットにアップされて、凄く話題になったんだ。
もちろん顔は映ってないけど、一時、亀頭責めが流行って、男同士でも亀頭責めしてる動画がアップされてた。
ガーゼだけじゃなく、ストッキングでやられて悲鳴上げてるのとかあったな。

彼女、実はバツイチで子供がいたんだ。
下腹部に妊娠の痕がなかったから、気付かなかったけど、あの年で中学生の子供がいたんだ。
「あのね、私ね、元の旦那と復縁することになったんだ。だから、お別れ。今日、最後のエッチしよ。」
亀頭責めはなかった。
普通に正常位でキスしながら愛し合った。
あの最後のセックスの時には既に、彼女はアパートを引き払ってた。

ラブホを出て、別れた。
すぐに駅からこの街を離れるっていうから、見送ろうと思ったら、
「ごめん。駅で子供と待ち合わせてるんだ。あなたの存在は教えてないから。悪いけど、ここでさよなら。元気でね。」
「さよなら。お元気で。」
急にさよならを言ったのは、全て済ませたうえで、追いかけられないようにしたんだと思う。
夕日が照らす雑踏に消えていく、彼女の後ろ姿を見送った、25歳の秋…。

秋の失恋は、堪える。
そんな俺に優しく寄り添ったのが今の嫁。
ずっと好きだったって言われたけど、だからって付き合って都は言わないから、気持ちだけ伝えようと思ったって言われて、弱り目のところにそんなこと言われたら、嫁がいじらしくなった。
家庭的な女で、身体を求めたら、
「好きな人の性欲の大将にされて、本望です。」
って言って、脱いでくれたんだ。

俺は、いっしょに人生を歩むんなら、嫁のような人がいいんだろうなと思った。
四十路夫婦になったけど、俺の性欲を一身に受け止めてくれる。
「セックスは、妻の勤めでもあり、悦びですから。」
と喜んで抱かれる。
そして、結婚生活は上げ膳据え膳で、また料理が旨いんだ。
奇をてらう料理はしないで、オーソドックスな家庭料理だからなおいい。
そんな家庭的な女とのセックスは、ギャップがあっていい。
でも、時々彼女を思い出す。
そんな時、被虐的なチンポ苛めが恋しくなる。
23
2025/01/05 06:33:55 (rxHbF19C)
童貞を幼馴染の母親に誘われて捧げてからほぼ毎日して女の扱い方を
教わりました。そして、童貞を捨ててから他の友人のお母さんからも
誘われて5人のお母さん達とセックスしました。みんな、お父さん達に
相手されなくて同級生も手がかからなくなっていて女としてみる僕を
愛してると言ってあれから数年後友達には悪いですがみんな愛人として
一緒に住んでいます。
24
2024/12/22 00:43:57 (98vHyuil)
二年前のこの時期、暖冬と言われながらも豪雪地帯で突発的な大雪に見舞われ山中の一軒家でお世話になった話です。

と言うのも新しく軽四のしかも初めての4WDを購入し、その走破性を試したくてスタッドレスとチェーンを装備して某MAPで調べた山中にポツンとある一軒家を目指してドライブをしました。

特に目的地の一軒家に用事がある訳でもなく、何となく人の温かみや不便な場所での生活の工夫などを見てみたいと思ったのがキッカケです。

片道250キロの道のり。
適当に選んだ目的地に向かい雪の積もった田舎道を走りました。
麓の町で住んでいる人の噂程度の話を聞くと、どうやら住んでいるのは女性。元々両親と2人の子供で住んでいたが子供1人は他県で勤め、もう1人の子供が実家に戻り両親他界後も住んでいるというもの。

女性が一人でワイルドな生活でもしているのかと俄然興味が湧き意気揚々と向かいました。

しかし山を舐めてました。
行くだけでも命からがら…山道の狭さや雪の視界の悪さで30分の道のりが2時間かかりました。
すっかり暗くなり帰るには危険と判断して、本当に迷惑な話ですが泊めてもらえないかと頼むつもりで何とか到着しました。

そして21時過ぎに迷惑にもドアを叩き出てきた50代くらいの住人の女性に理由を説明し、家に入れてもらえました。

聞くと雪が多少溶けないと降りるのは非常に危険だと言われました。
少し気温が上がる日が予報では4日後ごろ。
それまで泊まらせてもらう(僅かながら所持金の2万円を渡した)事にした。

女性曰く、雪の日は基本的に何もしないとの事。
テレビを見るか、鶏の世話か掃除か。
とにかくとてもヒマらしい。

1日目は何とか凌いだものの、退屈からくる間が持たない空気はどうしようもなかった。
2日目からこの住まいの成り立ちとか、私自身の生い立ちなどを話てしまうとネタが尽きた。そんなに大した人生を送っている訳でもなくストーリーもない。

気まずい中、夕飯の時間になった。
暗くなるのが早い為、18時には夕食が出てきた。
メニューは家庭菜園の野菜と、知り合いの猟師から貰う猪肉、それと珍しい蛇の唐揚げが出てきた。
ヘビの唐揚げはカリカリで美味しくてご飯と共にバクバク食べました。

夕食後、前日と同じ様に女性が先に風呂に入って私がその後に入る流れだった。

女性から「いつもはだらしない格好だけど、お客がいると気を使うね〜」とか笑いながらスウェット姿で言われた。
もう50代ともなるとお世辞にもスッピンはそれなりに老化が目立つし、体型も気をつけてる訳ではないから付くべきところに肉が付いている。
普段なら全く何の感情も持たない。

しかし、風呂に入っている時から異変があった。
25
2025/01/02 17:30:08 (viQO8YIQ)
俺は性に目覚めた頃から熟女好きだった。もちろん同年代も興味はあったが熟女の方が好きだった。
ある時、定年間近の熟女教師のパンチラが見えて何度もおかずにしたものだ。
でも不思議というのは変だが母親には興味はなかった。
ネクラだったしモテる事のなかった俺は働きだしても女性経験はないままだった。
そんなある日、ネットの書き込みである場所に行けば女性を紹介してくれる熟女が
いると知った。その熟女の特徴なんかも書いてあったがその辺りを歩き回って
いるから遭遇出来ない事もあるそうだった。とりあえず経験してみたかった俺は
その情報を元にその辺りを探索してみた。
するといとも簡単にそれらしい熟女を発見した。遠くからあの人じゃね?とか
考えながら近付いて行くとなんと向こうから声をかけて来た。
「お兄さん、時間あるなら遊んで行かない?」みたいな感じだったと思う。
かなり緊張しながらも「え?お姉さんが相手してくれるの?」と聞くと
「いえ、私は紹介してあげるだけ」と答えた。その熟女さんも50代位だと思ったが
ちょっと好みとは違っていたけど半分冗談で「俺はお姉さんでもいいけど」って
言うと驚いた顔をしながら「お兄さん、若いのに熟女好きなの?」と言った。
俺は素直にそうだと言うと「私くらいの女性も紹介出来るしもっと上もいるわよ」と
言うので何歳くらいの女性がいるのか聞くと今日は58才が一番上かなと答えた。 
別の日ならもっと年上がいるのかと聞くと63才が一番上だと教えてくれた。
どうしようか悩んでいると58才の女性を呼んであげるからとりあえず会ってみて。
タイプじゃなかったら断ってくれて良いからといわれお願いした。
10分もしないうちにどこからともなく現れた女性は小柄で少しぽっちゃりの
可愛らしいというのもなんだが素敵な熟女さんだった。
俺は腹をくくりお願いする事にした。その辺りにラブホは一軒しかなく行き先は
決まっていた。正直ラブホに入るのですら初めてで緊張しまくってた。
続く
26
2024/12/29 14:13:57 (hE1a/Sxf)
20代半ばの数年間、失恋の痛手を癒してくれた熟女にハマり、40代、50代のセフレとハメまくっていました。
実際に40代の熟女の裸を見たとき、40代ってこんなに若いんだと驚きました。
しかも、大学生の頃まではババアだと思ってた50代の裸だって、多少緩んでるくらいで、でも逆にそれがエロスを感じて魅力的でした。
柔らかい肌触り、艶っぽい声、溢れる色香、熟練された性技、そして何より、反応がエロいです。
でも、これって、見た目のエロに過ぎず、AVでも見ることのできるものです。
私がハマったのは、別の次元なんです。

熟女には、若い男性の有り余る性的欲求を受けとめてくれる包容力があります。
若い女の子には、セックスをさせてあげてるような感じがしたり、変なことすると引かれるかもという遠慮ガチな向き合い方をしたり、そういうのが熟女には無いんです。
熟女は、若い男性のわがままを聞いてくれます。
それだけでなく、若い男性がちょっと恥じらってしまうようなしぐさや、行為をしてくれたりします。
フェラも竿だけでなく、キンタマを口にくわえてくれたり、そういう男性器に悪戯するなんてことも平気でします。
「おしっこの穴をホジホジしちゃうぞ~」
なんて、黒いヘアピンを尿道に挿されたこともありました。

それから、50代熟女とのセックスでは、母親と同じ世代の女性とセックスしていることに気付いて、愕然とするのです。
それはあるとき、50代熟女が、
「どう?お母さんのオマンコ、気持ちいい?」
と疑似母子セックスを装ったとき、もし、母親とセックスしたら・・・と母親を重ねてしまいました。
そして、もうご主人との営みを卒業した50代熟女が、
「もう大丈夫だから、中に出して・・・」
と中出しを懇願、若い精液を大量に中出ししたときの感激を味わいました。

それから、若い女性と違って、熟女はセックスに積極的なのです。
女性は、ある年齢に達すると男性から正の対象とされることが少なくなります。
だから、若い男子が性的目的で近づいて来ようものなら、熟女からも積極的になるのです。
そして、ご主人のフニャチンとは違うカチカチのペニスに夢中になり、恥じらいを捨てて快楽に没頭します。
「若さ」では敵わない分、エロで惹きつけようとします。
妖艶な色香を撒き散らしながら、使い込まれたグロテスクなオマンコを見せつけて、こんなに使い込まれるほど気持ちいいオマンコなんだとアピールするのです。

若い女の子だと、若いというだけで男子が寄ってきますから、セックスもさせてあげてる感でOKなのです。
可愛かったり、美人なら特に、ッは気セックスは尽くされてなんぼ、持ちよくしてもらうのが当たり前なのです。
ところが熟女だと、セックスは共に楽しむもので、淫らと快楽を分かち合うのです。
40代はまだまだ現役で、女盛りを感じます。
でも50代となると、体の線も崩れてきて、少しだらしなくなります。
ところが、そんな重力に負け始めたボディで喘ぐ姿がまた、何とも言えずエロいのです、

そして、一人だけご主人が現役で頑張るために、奥様を私に抱かせた方がいました。
真矢ミキさんに似た奇麗な方で、ご主人の目の前で奥さんに中出ししたのです。
最初は緊張しましたが、奥さんに抱きつかれてベロキスしながら、生挿入、
「あああ~~硬い、硬いチンチンで喘がされてごめんなさい~~ああ、あなた、感じてごめんなさい~~」
と、それを見ていたご主人のペニス、視台にギンギンになっていきました。
私が中出しすると、私と入れ替わるように奥さんに挿入、
「若くて新鮮な精液、掻き出してやるからな。」
と夫婦愛にまみれたセックスをしていました。

あれは、寝取られ癖を利用した、嫉妬勃起なんでしょうね。
50代とは思えぬ勃起をしていました。
私が転勤で彼の地を去ると決まった時、私と奥さんの他人棒中出しセックス、撮影させてあげました。
あの動画を見て、今は還暦になった奥さんを抱いているのでしょうね。
私は彼の地で、40代2人、50代3人とセフレ状態でした。
その50代の1人はご主人が寝取られ癖でした。

彼の地を去るとき、寝取られ癖のご夫婦の他に、もう一人、別れを惜しんでくれた50代熟女が居ました。
決して美人じゃなくて、顔も体形もザおばちゃんでしたが、そんな生活感丸出しの熟女が裸になって、下着の痕が残る身体で喘ぐのもまた、何とも言えませんでした。
私が転勤で間もなくお別れだと告げると、
「そうかい。行っちまうのかい。いつかはそういう日が来るとは思っていたけど、こんなに早く訪れるとはねえ・・・」
とがっくりと肩を落としたのを見て、涙ぐんでしまいました。
「今までありがとう。私に来た最後の青春だったよ。名残惜しいけど、この次似合うのが最後にしましょう。」
と言われて、次に会った日に最後の中出しをしました。

「それじゃあ、元気でね。いつ、行っちまうのかは聞かないよ。見送りにも行かない。そういう間柄じゃないからね。」
と言ってましたが、転勤日を知ったのでしょう、花束を抱えて支社を出て、車で敷地を出たところで、おばちゃん、手を振っていました。
暫くは知った先のコンビニで、泣いてしまいました。
私は現在30歳、この赴任先で結婚し、もう、熟女とは縁がなくなりました。
でも、この先妻が40代、50代になっても、熟女の魅力を感じながら抱き続けると思います。
5人の熟女の皆さん、大変お世話になりました。
27
2024/12/29 16:57:05 (9fU8Sqle)
俺36歳独身。先週の会社の忘年会での出来事。先輩達に進められ調子に乗って飲んでたせいで二次会の途中から記憶がほとんど無い。
朝方目が覚めると知らない部屋で裸で寝ていた。そして隣で裸の女性が寝ていた。俺の驚いた声で女性が顔をあげる。職場のゆきえさんというおばちゃんだった。ゆきえさんは失礼ながら全然美人な感じではないがいつもニコニコしてる普通の太ったおばちゃん。おっぱいは大きいと思っていたが性の対象とは思ったことなかった。俺は状況が読み込めずにいると「水持ってきてあげるね」とゆきえさんは起き上がり水を取りに行ってくれた。
状況が飲み込めずしばらくベッドで考え込んでると「お待たせ〜」と持ってきてくれた水を一口飲んだ。ゆきえさんは「寒いからお布団入れてね」と笑顔で俺の隣に座り「かずやくん覚えて無くて驚いてるでしょ?」と笑う。
「すいません…」と申し訳なさそうにしてると笑いながら「記憶あったらこんな50近いおばちゃんと寝ないよね」と笑う。話を聞くと飲み会終わってフラフラな俺を同じ方向だからと押し付けられたらしい。で、支えながら歩いてくれてたとか。その時に俺はゆきえさんのお尻やおっぱいを触ったりしていたとか…俺がキスをしようとしてきたので「恥ずかしいから外では嫌だ」と話になり近くのゆきえさんの部屋に来てそのまま…ということらしい。
俺は一通り話を聞くとゆきえさんに全力で謝罪した。ゆきえさんは笑いながら「良いのよ〜かずやくんみたいな若いこと寝れて嬉しかたわよ」と答えてくれた。「でもかずやくん途中で寝ちゃったからな〜」とほっぺをちねられる。そして「嫌かもしれないけどもう少しくっつかせてもらうから」と抱き着いてきた。
俺もゆきえさんを軽く抱きしめた。その辺りからゆきえさんに対し興奮してしまい、俺の股間は硬くなっていた。俺は背中から手を回しおっぱいを触ると「まだ酔っ払ってるのかな?」と笑いながら俺を見上げるゆきえさんに俺はキスをした。
「かずやくん抱いてくれるの?」俺は頷き抱き寄せるとゆきえさんから口を近づけてきて激しく舌を絡ませてきた。見た目に反して激しくいやらしいキスに俺は更に興奮した。
ゆきえさんをベッドに押し倒し愛撫をした。ゆきえさんの口を押さえながら声を我慢してる姿は妙に色っぽかった。クンニをしようと顔を股に近づけようとすると「いや、恥ずかしいから舐めなくて大丈夫」と軽く抵抗されるもそのままゆきえさんの陰部に顔を近づけた。
ゆきえさんの陰毛が茂った割れ目からは既に汁が溢れていた。恥ずかしがるゆきえさんのマンコに舌を這わせると「あっ」と声を漏らし体がビクッと反応した。しばらくクンニをしていると「ダメ〜イクっ」とゆきえさんは絶頂を迎えた。そのまま指を入れて乳首を舐めてあげると「ダメ〜気持ち良過ぎる〜」と既に我慢できず声を出して喘いでいた。手マンでも絶頂を迎えると攻守交代。
俺の股間に手を伸ばすと「かずやくん大きくなってて嬉しい」と言いながらキス。そこから上半身に舌を這わせながら手こきされた。そして「寝る前も思ったけどかずやくんのおちんちん大きいよね〜」と言いながら俺のを口に咥えた。ゆきえさんのねっとり舌を絡ませるようなフェラは気持ち良かった。フェラをしてると「かずやくん、そろそろ挿れてほしいな」と言うのでゆきえさんを寝かせ正常位で挿入することに。「そのまま挿れて良いからね」と言うのでお言葉通り生挿入するとこに。亀頭で割れ目を擦りゆっくりゆきえさんの奥に挿入。ゆきえさんが「あぁ凄い」と声を上げながら俺にしがみついてきた。奥まで挿入した所でゆきえさんにキス。ゆきえさんも一段と激しく舌を絡めてきた。
正常位でしばらくゆきえさんを突いていると段々と声が大きくなり何度か絶頂を迎えた。そして俺も限界を迎えると「かずやくん、中に出して良いからいっぱい出して」と言うのでゆきえさんの膣奥に大量に射精した。お互い息は絶え絶えのなか熱くキスをした。
俺がチンポを抜き「ゆきえさん舐めれる?」と聞くと「え〜?してほしいの?」と聞くので頷くと「もぉ〜」と言いつつお掃除フェラ。「精子の味する?」俺が聞くと軽く先を吸い「あんまり口に入れたこと無いからわからないけどちょっとするかも」と笑うゆきえさん。俺も割れ目を拭いてあげて一緒にベッドに寝転がる。
「こんなおばちゃんに興奮してくれて嬉しい」とゆきえさんからキスの嵐。そのまま2人で二度寝して昼近くに起きるとゆきえさんはご飯を用意してくれていた。
2人でご飯を食べた後、ソファでコーヒーを飲んで居たがお互いムラムラしてきたのでそのままベッドへ。パイズリをしてもらったり、「あまりしたことないし飲め無いかも」という口内射精もさせてくれた(結局精子は吐き出してました)。結局夕方まで2人でセックスを楽しみ、ゆきえさん宅で夕飯をご馳走になり帰宅。
帰宅すると「おばちゃんだけど良かったらいつでも遊びにきてね」とLINEが。「また遊びに行きますね。」と返事。「ほんと?かずやくんが飽きるまでいっぱいエッチしてもらうから(笑)」と見た目に反してエロいゆきえさん。「そのうち精子飲んでくださいね」「え〜すぐかはわからないけどかずやくんがしてほしいなら頑張るかも」となんかイチャイチャLINEが続いた。
今週は予定が合わず会えなかったが明日の仕事納め後、何人かで飲みに行く予定なのでそのままお泊り予定。「楽しみにしてるから明日は飲み過ぎないでね」と釘をさされてます。明日は年末のヤリ納めになりそうです。
28
2024/12/28 16:17:56 (fzo.PIx3)
モモコのパンストがほしいな~

29
2024/01/29 10:55:04 (dlys4u9d)
64歳、クリーニング店をしているおばちゃん。
名前は康子さんと言って豊満熟女さんで
いつも胸元の開いた服とおばちゃんなのに
ミニスカートを履いている色っぽいおばちゃん
先日も母親に頼まれて洗濯物を持って行きました。
おばちゃんが出て来ると今日は一段と胸元が
開いてて胸の谷間がお尻のように見えてて
俺はおばちゃんが洗濯物の伝表を書いている時
覗き込むように胸元を見てるとおばちゃんに気付かれて
あなた、さっきから私の胸元覗き込んでたでしょ?
俺はやばいと思い直ぐにごめんなさい見てましたと言うと
おばちゃんは、こんなおばちゃんのオッパイ見たいの?
と聞かれて俺は素直にハイと答えました。
するとおばちゃんは俺に見せてあげるから中に入ってと言い
店の玄関にかぎを閉めカーテンを閉めました。
部屋に入るとおばちゃんは俺の前で服を脱いで
ブラも外すとデカくて垂れ下がった胸が見えて
俺は無茶苦茶興奮しチンポはビンビンでした。
するとおばちゃんが触っていいよと言い俺は胸を揉みながら
乳首を指で転がすとおばちゃん感じてるのか少し声が漏れ
身体をピクピクさせていました。
するとおばちゃんが、オッパイ見せてあげたから今度は
あなたのチンチン見せてと言われ俺はズボンとパンツを脱ぐと
おばちゃんは俺のチンポを握って扱きながら
若い子ってすごいね、こんなに硬くて反り返ってるわ。
そう言いながら口を近づけて行き俺のチンポを咥えて
フェラを始めたのですが無茶苦茶気持ち良くて
イキそうなのを我慢してるとおばちゃんは俺に
我慢しなくていいから出しなさいと言い
一生激し良くフェラされて俺はついにおばちゃんの口の中に
思い切り射精しました。
おばちゃんの口の中に俺の精子が飛び散ってるのが分かるぐらい
精子が出ておばちゃんはその精子を受け止めて絞り出しています
そしてチンポを口から離すのかと思ったらそのままフェラを続けられて
俺はまた気持ち良くておばちゃんの胸を揉みながら
二度目の射精をしました。
さっきあれだけ出したのにまたドクドクと精子が止まらず
おばちゃんは全部受け止めてそして今度はチンポを話
俺の口を開けて出した精子を見せたらそのままゴックン
しておばちゃんは俺に、溜まってたのね、濃くてて美味しかったわ
そう言って喜んでいました。
この日はフェラだけで帰りましたが、おばちゃんが俺に帰る時に
またしたくなったら来なさいよと言ってくれました。
30
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