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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/09/02 21:14:18 (hDBnbQP8)
ここ最近のお話をさせていただきます。
私は小さいながらも一応会社経営をしてる49歳のバツ独身です。
たまたま知り合いに誘われて経営者の集まりに行ってきました。
そこでで知り合った不動産業の熟女社長とたわいもないお話をしてたのですが、その日は連絡先交換くらいですみましたがその後、経営についてや不動産や私の事業の話などいろいろしてまして自宅に招かれることになりました。そこには会長さん92歳(老婆)その娘が熟社長69歳となります。
自宅はまさに大金持ちの邸宅で、見るからにちょっと引くくらいの規模でした。こんな私に興味もないだろうと手土産持って訪問させていただきましたが、娘さん(医者)もいるのですが実は後継者がいなくて困ってるということでした…結果、私に後継者になって欲しいと言われ…正直、荷が重すぎる話しで断りましたが様子を見ながら何とかお願いします。と頭まで下げてきました…まだ決めてはないですが、そこからその熟女社長があなたとSEXがしたいとハッキリ言われ、流されるままやりましたがやる気のTバックにガーターベルトやエロティックなお姿で挑発をしてきます。私もガッツリ犯してやりましてが驚くほど下の口もジュクジュクで濡れもいいし、フェラもうまいし、アナルもできるしもう最高でした。
その日は2発抜かれましたが最高のSEXだったと褒めてくれました。その後、モナリザタッチをすると言い出して施術をしてきてまたこれも絶品で69歳の膣ではなかったですね。膣が柔らかくなっていて30代くらいの膣のような感じでした。それから1週間に2回ほどお呼ばれしてSEXして帰るような生活になりました。
今では、近くにマンションを買ってくれてより行きやすくやってなりましたがこんな話ももうないだろうと後継者としても今は勉強をしています。
とにかく、すごい出会いでSEXもプライベートもかなり充実しています。
熟女は最高です。
21
2025/09/02 12:09:35 (SZvILTy/)
アルバイト先で知り合った他人妻何時も旦那の愚痴ばっかりだがら飲みに誘ったら着いてきた。
そんなに美人では無いけど着衣のままでも巨乳ってわかる。
まだ生理はあるみたいだけど何度か逝かせたら自ら腰を振る様な飢え状態。
ローター、バイブ、電マと段々と快楽責めで調教し飢えた肉便器の完成です。
最中にアパート友達呼んで3Pしたんだけど最初は嫌がったけど中に入れてしまえば自ら腰を振り喘ぐ肉便器。
22
2025/09/02 16:06:02 (YZVnoAI5)
65歳の豊満熟女さんに誘われて
セックスをしたけど最高だった
若い子と違い使い込まれたマンコにデカ乳首
手マンで指三本入れてクチュクチュ落させながら
デカクリ攻めると大量の潮まで噴いたのには驚いた
フェラも上手で口に出すとそのまま飲んでくれて美味しと
アナルセックスまで体験させてもらい満足した
おまけに、帰り際にまた会ってねと言われ
お小遣いまで頂いた
家に着くころ彼女からのLINEが来て嫌らしい内容だ
また会って攻めてほしと言われ次会う約束までした
靑の時に彼女にマンコの斜視の食ってよと言うと
本当に直ぐにマンコの度アップの写真が送って来たよ
23
削除依頼
2025/09/02 00:22:12 (eK3Y9DAV)
家のそばの川にたまに泳ぎに来るんだけど
短パンにシャツ姿
ノーパンにノーブラみたいで
濡れるとオッパイもマン毛も透けて丸見え
毎回たまらなく見ながらオナニーしてる
24
2025/09/01 15:41:54 (p8c/wddt)
僕は家にいる時は4月から10月半ばまで裸族で時々女物の下着を着て過ごしています理由は気持ちイイからもちろんカーテンのレースは何とか率の高い透けて見えにくいモノ、そんな好き勝手な一人暮らしをしている時近所に住む大家さん60過ぎの後家さんが来て「山下さん変な話聞いたんだけど」と、、、僕が裸で部屋で時々下着姿でウロウロしてる、、、そんなことを言いました。(見えるはずないけど)でもカーテンに近ずけば見えるかもしれないまさか覗く人なんかいないはずだけど、
そう思いましたが大家さんが「あまり変な事しないでね確かに部屋の中は自由だけどね」と言って帰りました。誰が行ったか教えてくれないけど一人思い当たる人がいました。その人は旦那さんも居る60過ぎのお婆さん、週に一度通路の掃除をしているので僕の部屋の前も掃除しています、僕の頭に厭らしいことが浮かびました。 旦那は70位の爺さんもしかしてまだ現役なのかそして旦那のチンポに満足してないのか60代でもオメコする人はいるだろうし そう思いました。僕は婆さんが来る
日曜日11時ごろドアの外にザーメンの入ったコンドームを捨てておくとやっぱり婆さんそれをジッと見てカーテンの隅っこに顔を近ずけ中を覗いたので僕は裸で見える場所に行き横を向いたまま「ア~やっぱり裸は気持ちイイやア~~チンポも風が当たって気持ちイ~」と言いながらまだ勃起していないチンポを触りました。横目でチラチラ見てると婆さんが覗いていました、「ア~持ちいいブラジャー着けてセンズリしよう」と聞こえる様に言い部屋の奥に戻りました。暫く婆さんが覗いていたけど
僕の姿は見えないので帰りました。僕は確信しました、、、婆さんやっぱり若いチンポ見たいんだもしかしたら欲しいのかも、、、と。翌週掃除の時僕は婆さんがそろそろ来るなと思い裸でドアに背を向け下駄箱の掃除の振りをしていました、ほうきの音が聞こえたので気を付けてるとほうきの音がやみやっぱり婆さんが覗いてるようでした。僕は「ア~今日は風があって気持ちいいやア~チンポが起ってきた」そう言いながら後ろを向いたままチンポを握りセンズリをしたがわざと握った手を大きく動かした。
そして「ウッ~逝きそうアッァ~~」と手を激しく動かし「アッ逝く~~」と言った時後ろから「アッァ~」と婆さんの声がした振り向くと婆さんと目が合った。その瞬間僕は今までにない興奮を覚えた、堪らず婆さんの手を引っ張り中に入れ「やっぱり奥さんだったんですね大家さんに話したの覗いてたんでしょ」婆さん何も言わずオロオロしている、僕は言ってしまった「奥さん旦那さんのチンポじゃ満足できないんでしょもしかしたら旦那さんのチンポこんなに硬くならないんでしょ、ほら見たいんでしょ
カチカチのチンポが」と言いながら僕はセンズリをした、腕を握られ動けない婆さん手を離し追うとしても無理だ、僕は卑猥な言葉を言いながらセンズリをしていると婆さんが「アッァ~~」と声を漏らしたのでチンポを握らせた、、、、僕は激しく婆さんの手で逝った。服に掛り手にも付いたザーメンを見た瞬間「アッ」と言いながら逃げるように帰っていった。そして2週間掃除に来なかったが3週目の日曜日掃除を始めた、僕はパンツを履き「今日はココ掃除しないんですか」とパンツを降ろしまだ勃起
していないチンポを見せた。立ち止まった婆さんの手を引っ張ったが厭がらないで部屋に入ってきた。僕はその日クチで1回マンコで1回最高のオメコをした。 今では自分からチンポを舐め足を広げ「オメコしたい~」と言う淫乱婆さんになっている。
オメコをした。
25
2025/08/27 19:19:39 (6.73Qana)
田舎育ちの三男坊の俺は、兄貴のセフレのおこぼれで中学時代に女を覚えた。
今思えば、兄貴のセフレたちは、中学生の男の子を悪戯して喜んでいたに違いない。
そんな俺は家を継ぐことがないから、東京の三流大学に進学して女遊びに興じていた。
卒業して就職したものの、23区内ではない郊外の支店に配属された。
ちょっと歩けば埼玉県のところにアパートを借りて、まあ、それでも古郷よりは都会だなと感じて暮らした。

配属先には若いOLは少なく、パートのおばちゃんが多かった。
学生時代に女子大生や女子高生とスケベな遊びをしていた俺は、次第にムラムラが止まらず、つい、親しくなったパートの加代さんに誘われるまま、飲みに出かけた。
加代さんは当時41歳、ご主人が単身赴任中で熟れた身体を持て余してて、やたら身体を摺り寄せてきた。
加代さんは、笑うと八重歯が可愛くて、
「加代さんって可愛いですよね。40代には見えないですよ。」
と言ったのがきっかけで、加代さんがそっと俺の股間に手を伸ばし、ズボンの上からチンポを揉み始めて勃起させられた。

当然のようにラブホに行く展開かと思いきや、
「茂之君ってどこに住んでるの?」
という展開で、俺のアパートに連れ込む形になった。
加代さんはシャワーを浴びた後もやや小太りのエロい身体を隠すでもなく、見せつけるように俺に近づいた。
「若い男の子って、オチンチンがお腹につくくらい元気なのね・・・」
と言いながら、さすがは熟妻と思える卓越したフェラチオは、ねっとりと舌を絡めてきて奥まで咥えて、とても気持ちが良かった。

お返しにクンニしようと加代さんお股を割るように覗き込むと、それまでの女子大生や女子高生のオマンコとは全く違う黒ずんだビラビラがパックリと割れていた。
そのグロテスクな黒ずみと割れた中身のピンクのコントラストが、とても卑猥だった。
クン二すると既にビチョビチョで、身もだえして感じていた。
我慢できずに入れようとして、スキンを手に取ったら、
「そのままで大丈夫よ・・・」
というので、生入れした。

加代さんは俺のチンポが根元まで入ると、
「アアァ・・・・硬い・・・すごい気持ちいい・・・」
と喘いだ。
「生で入れましたけど、出すのは外ですよね?」
「そろそろ始まるから、中に出して・・・」
今まで、中出しは最中に女の子が生理になっちゃったときだけ、十数回しか経験が無かったから、とても嬉しかった。
喘ぐ加代さんの八重歯がとても可愛くて、思わずギユーと抱きしめてキスした。
この時本気で加代さんを好きだと思った。

熟妻のマンコはとても温かく、締まり具合も柔らかくて、若い女の子とは違う味わいだった。
18歳年上の熟妻との生セックスに興奮して、出そうになり、
「イキそうです・・・」
「いいよ、出して・・・」
加代さんのマンコに根元まで入れて、子宮に届けとばかりに奥でドクンドクンと射精した。
俺は、加代さんが愛しくて抱き付いたまま、一滴残らず全ての精液を注ぎこんだ。
チンポを抜くと、熟妻の黒ずんだビラビラの間から、白濁した精液が垂れてくる黒と白のコントラストもまた卑猥だった。

加代さんとは、そこに配属されていた3年間、ずっと関係が続いた。
加代さん以外の女性とは全く関係せず、次第に加代さんを愛していった。
だから別れが切なかった。
加代さんは引っ越しを見送りに来てくれた。
「加代さん、色々お世話になりました。また、遊びに来ますね。」
「ダメ。もう、二度とここには来ちゃダメよ。これで不倫は清算。わかった?」
哀しかったけど、加代さんの言うことは正論だった。
「わかり・・・ました・・・」
「私のことなんか忘れて、お嫁さんを探しなさいよ。」
「はい・・・加代さん・・・さようなら・・・」
「茂之君、元気でね。さよなら。」

新しい配属先は豊島区、俺は練馬に住んだ。
暫くは我慢したけど、どうしても我慢できずに前職場の支店への出張を自ら買って出た。
「そうか、茂之ちゃんはついこの間までいたんだよな。じゃあ、よろしく頼むよ。」
たった2か月なのに、懐かしかった。

支店では、
「やっぱり茂之君が来たか。」
と言われた。
仕事を終えて、加代さんを探したが見当たらなかった。
「あれ?そういえば加代さんは?」
「ああ、茂之君、加代さんと仲良かったよな。加代さん、仕事辞めて田舎に帰ったよ。」
「え?ご家族と一緒に?」
「ご家族って、加代さん独身だよ。バツイチで、元の旦那さんにお子さん取られてね、もう、5年前だけど。加代さん、ご両親の面倒見るって帰ったんだよ。」
目の前が真っ暗になった。

ご主人が単身赴任だなんて・・・そういえば、明日帰ってくるからとか、そういうう話題無かったし、お子さんの話題も聞かなかった・・・
帰り道、何百回と加代さんを抱いた元いたアパートに行ってみた。
今にも加代さんがやってきそうだった。
「加代さん・・・」
18歳も年上の加代さんに本気で恋をしていたことを改めて知って、涙が頬を伝った。

俺は28歳で結婚し、転勤で関東地方を転々として、昨年、最初の配属先だった支店に43歳で戻った。
43歳・・・別れたときの加代さんの年だった。
ふと、18年前の思い出に浸り、昔住んでいたアパートの前に佇んだ。
そして、加代さんがこの街を去った理由は、私の加代さんに恋する気持ちに気づいたからだと気付いた。
もしあの時俺が、加代さんが独身だと知ったら、俺はどうしていたか・・・
加代さんと結婚できたか?
俺は今43歳、加代さんは61歳になってる・・・
あの別れは、いずれ破綻する結婚生活に夢を見なかった加代さんの、決断だったんだと思った。
加代さん、どこでどうしてるだろう。
元気でいてくれたらいいな・・・
26
2025/08/29 20:20:33 (u53lCdvQ)
美魔女で清楚な人妻だけど
スケベなマダム。
27
2025/08/20 18:21:06 (I7CcyxoW)
70を過ぎた豊満ポチャポチャのおばちゃん(おばあちゃん?)と酔った勢いでラブホに行き、25年ぶりの男根を口と下の口で咥え込み、感嘆の声を上げ、真っ白い白豚の様な肌をピンク色に染めながら、低い動物の様な唸り声と共に身体中についた脂肪をプルプルと震わせながら大量の潮でシーツをグシャグシャに濡らした。 
肌の張りや、白さ、乳首や秘溝は加齢の為か、色素が抜け、薄いピンク色で、身体だけ見れば40代でも通用する様な若々しさだった。
顔を見てしまうとおばさんパーマに眼鏡なので、どうにもならないが、シワは少ない。
コトが済んでからも、力なくダランとした男根から手を離すことなく、ワサワサと動かし続け、思い出した様に口に含み、ざらついた舌でベロベロと舐め回した。
その高齢おばさんの男根への飽くなき執着と、再び開花してしまった女の喜びで地味なデブおばさんが、70を過ぎてからヌマってしまった。
旦那はすでに役立たずらしいので、定期的日私がお相手しようと心に決めた。と言うより、私が70過ぎのおばさんのムチムチな白い身体と、何度も絶頂する敏感左に夢中になってしまった様だ。
50過ぎのちょいワルオヤジの話しでした。
28
2024/12/21 10:14:48 (herch1QS)
出会いは時々行く公園でいつも見かける二人のお婆さん、珠にしか行かないのにいつもその二人が居ました。見るたびに気になり様子を見てると1人が自販機に行きつり銭口に指を入れてる多分つり銭劣り忘れを狙ってるんだと思いました、もう1人は2か所ある喫煙所の灰皿を漁っていました。服装もよく見ると着古したもの靴も汚れています、まさかホームレス?興味が湧き二人が帰る時後をつけると古い一軒家に入っていきました。何度目かの時です、隣のベンチに座りタバコを吸ってるとお婆さんが来て
「ね~タバコ切らしちゃって2本くれないかしら」エッと思いましたが多分灰皿に据えそうな吸い殻が無かったんだろうと思い2本上げると喜んで吸っていました。それからです会うたびにお喋りする様になりタバコを上げるのが当たり前になった頃です、身の上話をするようになり聞いているとやはりいろんな苦労があったみたいで炊き出しの親切な人に今の家を紹介されて住んでるんですがもちろん家賃以外は払わないといけないしかと言って年寄りで働くとこもなく空き缶なんかを拾いお金に換えているそうでした。
聞けばお風呂も週に一回だそうです、僕は可哀そうに思い「僕のアパートのお風呂貸しますよ」喜んで二人は僕の家に来て1時間近くお風呂に入っていました。二人はちゃっかり脱いだ服を洗濯機に入れ洗濯、風呂上り着るものもないので僕のジャージを貸しましたが風呂上り綺麗になったお婆さんしかもジャージ越しに大きなオッパイが揺れていて、、、僕は年寄りと言う事も忘れもう2年以上も縁のなかった女を意識してしまいました。「ね~冷たいものないのどが渇いて」僕がビールを持って行くと大喜びで
「温泉旅館に来たみたね」とはしゃぎながら飲んでお代わりまでしだしました。僕はま~イイかと思い二人の喜ぶ姿を見て僕も嬉しくなったんですが「暑くなったわ」とお婆さんがジャージのチャックを少し下ろした時オッパイが半分位見え僕はドキッとしながらもチラ見しているうちにチンポが硬くなってきたんです、久しぶりの生オッパイ我慢できず隣の部屋に行き襖を少し開け覗きながらセンズリをしてしまいました、部屋に戻り冷蔵庫を見るとビールはもう無くなっていたのでコンビニに買いに行き戻ると
二人寝てしまっていました。でもその寝顔を見ると意外と可愛いそれを見てるとまた変な気持ちになりました、初めは可哀そうだと思いながらした事なのに少し見えた時から僕はおかしな感情になったのかもしれません。 ソット側に行きチャックを下ろしました大きなオッパイその先にある大きな乳首それを見てるとチンポが硬くなり僕はチンポを出し触りだしもう一人のお婆さんのチャックも降ろしオッパイを見ました、2人のオッパイを見ながらセンズリをしましたチンポの先を乳首に静かにつけても寝たまま、
片手でもう一人の乳首を摘まむと興奮し気持ちがイイその時です乳首を触ってたお婆さんが目を覚まし「あんたなにしてるの」と声を出しもう一人も目を覚ましました。僕は慌てて身体を離し謝ってると「あんたいいチンポしてるわね久し振りに見たわ」もう一人が笑いながら「あんたいつもセンズリばかりしてるんでしょ」もうびっくりしました、僕のセンズリを見ても嫌がりもせずセンズリだチンポだと平気で言うその顔驚いてしまいました。一人が買って来たばかりのビールを持って来て飲みながら「お兄ちゃん
婆さんのオッパイで良かったらしてもいいわよ何年も見てなかったセンズリ見せてよ」僕は萎えかけていたチンポをシゴキ出しセンズリをしました。二人は見ながら「若い子のはいいわ硬くて反り返ってるわよ」「そうね~こんなもの見てたらなんか思い出すわよ旦那のチンポ」そんなことを楽しそうに話しながら僕の手の動きを見つめられて僕は次第に興奮してきました、逝きそうになった時「アアッ逝きそう~~」そう言ってしまいました「逝くの出すとこ見せて」二人が顔を近ずけ逝くところを見られました。
二人ははしゃぎながらザーメンが飛び出るのを見てました僕はその時興奮したんですお婆さん相手にセンズリをしザーメンを吐き出すとこまで見られて興奮したんです。
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2025/08/25 18:30:43 (5cSBx5qB)
旦那と旅行中の推定70位のポチャポチャ超熟が、硬いチ◯ポを求めて私のシングルの狭い部屋を訪れ、酔いに任せて遣りまくる…そんなシチュエーションがありました。
片田舎のビジネスホテルに仕事で連泊していた。
ホテル周辺に店は無く、仕方なくフロント横の小さなレストランで夕食を食べていた。
暫くすると、老夫婦が店に入ってきた。旦那とおぼしき人は痩せたおじいちゃんで、奥さんは反対にポチャポチャで大きな胸や尻をユラユラと揺らしながら歩いていた。少し派手目な奥さんは60代後半か70位。二人はツマミとビールを頼んでいた。
小一時間程飲んでいたら、奥さんの方から声を掛けてきた。「今日も暑かったですね〜。お仕事ですか?」お酒で顔をピンクに染め、旦那は既に真っ赤だった。「ええ、今週いっぱいはコチラでお世話になる予定です」と答えると「大変ですね、私達は車で温泉を巡ってるんですよ」後ろでおじいちゃんみたいな旦那が既に出来上がった様に、虚ろな目をして笑っていた。「旦那さん、お疲れの様ですね。長い距離、走ってきたのですか?」「今日は200㌔位かなぁ。もう眠いよ」と笑った。 他に客がいないので、二人は隣りのテーブルに移ってきて、更に飲んだ。旦那はついに潰れ、座りながら完全に寝てしまった。「いつもこうなのよ。弱いくせに好きなのよ…」奥さんをよく見ると、ポチャで色白で胸の谷間は深く、尻は私の倍位ありそうな感じだ。ポチャなのに、ピッタリしたTシャツを着ているので、ブラの模様まではっきりとわかり、乳首とおぼしき出っ張りも分かる程だ。高齢熟女好きな私には堪らない。
お喋りがとまらない奥さん。「旦那さん、部屋で寝かせてあげたら?」と言うと「せっかく楽しく飲んでるのにぃ
〜。…ねぇ、アナタ、もう少し飲みましょうよぉ〜せっかくいい方とお会い出来たのにぃ…。そうだ、旦那を寝かしつけたらアナタの部屋で飲み直しましょうよ。どうかしら?」と急に声を小さくした。「…いいですけど…」私も小声で答えた。奥さんは私の耳に顔を近づけが何号室?」と更にささやく様に言った。私はルームキーを見せると奥さんは指で丸を作った。
「アンタ、帰るわよ。起きてっ!」と旦那を揺り起こし、部屋に帰って行った。
部屋に戻るとまだ9時前だった。シャワーを浴び、部屋の中を整理した。備え付けの浴衣を着て、ベッドに横になり、テレビを見ていた。これからあの豊満な奥さんがこの狭いシングルの部屋に来る…夫婦で旅行中だから、何もないよな…ただ飲むだけだよな…と考えるが、あの胸…あの乳首の突起…を思い出すと、何ともいやらしい妄想が頭の中を駆け巡った。
10時前に部屋をノックする音に気がついた。
飛び起きてドアを開けると奥さんが立っていた。
「遅くなってごめんなさいね…」手にビールを持ち、洋服もさっきと違っている。と言うか、髪も濡れたままだが、化粧だけはバッチリだ。
座る場所もないほど狭いので、二人してベッドに腰掛けた。奥さんはダブッとしたグレーのワンピースを着ていて、さっきは気がつかなかったが、胸元の大きな2つの膨らみの先っちょに、2つのプックリとした乳首の突起がハッキリと分かる程にツンと上を向いていた。「ああ…ノーブラなんだ…薄辛い部屋の中で、すぐそばに超熟の大きなノーブラの乳房…やたらと赤いぽってりと分厚い唇は、グロスでテカテカと濡れ光り、バッチリの化粧と濡れた髪で、高齢熟女と言う事を忘れてしまう程、妙な色気に満ちていた。奥さんは明らかに何かを期待している雰囲気だ。「夫婦水入らずで温泉巡りなんて羨ましいですね」「ずっと一緒だとケンカばっかりよぉ〜」「毎日違うベッドでイチャイチャ…ご主人が羨ましい…」「アハハッ…もうなんにもないわよ…ここ何十年も。何時もあんな風に酔っ払って寝ちゃうし、元気になんてならないし…」「…それは勿体無いっ!…失礼…それは寂しいですね」「…こんなデブのおばあちゃんなんて、旦那じゃなくても誰も相手になんてしてくれないわよ」「…そんなコトないですよ…僕なんて奥さんの色っぽさにドキドキしちゃってますから…旦那さんには悪いけど…」「本当?…うれしいっ!」とわたしに抱きついてきた!柔らかい大きなノーブラの胸が私の胸元でひしゃげた。シャンプーと白粉の匂いと、ひしゃげた大きな乳房の感覚で興奮がマックスになった。思わず両手で奥さんの肉厚ない尻肉を鷲掴みし、揉み上げた。奥さんも私の唇に吸い付き、舌をベロベロと動かし、鼻息荒く口の周りを忙しなく舐めまくった。わたしは服の上雅羅大きな乳房を揉んだ。柔らかいがまだ固さのある乳房をひしゃげるほど強く揉みしだくと、顎を上げて「ヒャアアアアッ!」と声を上げた。スカートの裾を捲り上げ、露わになった白い二つの大きな乳房の先の既に固くシコった太い乳首に吸い付き、舌でベロベロと舐めまわし、甘噛みすると、私のあたまの後ろに回した両手に力を込めて抱き寄せ、無言の「もっともっと」を要求するように「うあぁぁあんっ!」と叫びながら両方の乳房と固い乳首を私に押し付けた。白い巨大な乳房は、垂れてはいるがまだしっかりと固さが残っている見事な巨乳だ。私がその巨乳に夢中になっていると、奥さんの手は、浴衣を突き上げている固い肉棒を掴み、やわやわと揉みしだいていた。
それに気がついた私は立ち上がり、浴衣とパンツを脱ぎ捨てた。50過ぎても立ちだけは変わらない肉棒を奥さんの目の前に突き出すと、手を添え、鬼頭をひと舐めしてから、おもむろにパクリと咥えだ。口の中で舌を肉棒全体に絡ませながら、じゅぼじゅぼといやらしい音をたてながらシャブリ始めた。その微妙に舌使いは、やはり熟女ならでわであろう。
浅く、時には深く舌を微妙に絡ませながらの技は玄人なみ…奥さんは、旦那が不能なのを理由に、色んな男と遊んできたに違いない…
「うんうん…」と咥えシャブる事で、自分自身興奮が高まっている様だ。私はワンピースをスッポリと頭から脱がし、奥さんをベッドに寝かせた。
足を開かせると、ベージュ色のデカパンの股間部分だけ、色が濃くなっている。それだけ濡れたと言う証拠だ。その部分に顔を埋める。柔軟剤の香りと、いやらしい雌の匂いが入り混じった湿ったクロッチ部分に舌を這わすと「あう〜んんっ!あっあっ…だ、駄目よぉ〜」と足を閉じようとするのを手で押さえて、パンツの脇から舌を突っ込んだ。少し酸っぱいが舌でベロベロと舐めまわすと、ドンドン濡れてくるので、その内無味無臭となっていった。デカパンを脱がすと、まだらな陰毛にデカいクリがテカテカと光って飛び出ていた。何といやらしい超熟のオマ◯コ…クリを執拗に責めると、腰を振るわせ、更にクリがデカく飛び出してくるのを舌で舐めまわし、甘噛みすると「イグぅぅ〜!!」と低い声で唸り、ビクンビクンと身体を痙攣させて、気をやった。
ハアハアと肩で息をしながらベッドに横になる超熟奥さん…口元に半立ちの肉棒を持っていくと、条件反射の様に口の中に鬼頭を吸込み、舌を動かす。横に流れた乳房を寄せて揉み上げると、萎んでいた乳首がみるみる固さと太さを増してくる。
グジョグジョのオマ◯コを指を這わせると、また大きな腰をユラユラと揺らしながら快感を求める。白髪交じりの陰毛を掻き分け、また大きなクリを舐め回すと「いいっ!いいっ!き、気持ちいいっ!」と叫び、いつの間にか肉棒全部を飲み込み、先が喉に当たる程、咥え込んでいた。こんなコト、普通の女には出来ないだろう。何という淫乱な奥さんか。
その後正常位で挿入をするが、最初は痛がった。
しかし暫くすると、自ら腰を振りまくり「すごいっ!固くて大っきいっ!ああああっ!またイクッ!すぐ逝っちゃうっ!あう〜んっ!」ビクンビクン!と痙攣して果てる。上になって前後左右に腰を振りまくり、「またイクッイグ〜〜っ!」とまたビクンビクン…後ろから突き上げると「も、もうダメッ!イックゥ〜ッ!」とまたまたビクンビクン…とたて続けに三回も絶頂し、私も最後は奥さんの2つの大きな乳房の上にドクドクっと白い精子を吐き出した。奥さんはその後も暫く、咥えたり舐めたりしていたが、時間が12時を回った事を知り「帰らなきゃ…」と身支度をして「今日はありがとう…久々に女にもどったわぁ…本当にありがとう」と部屋を出て行きました。
結局、その奥さんとは、翌日の夜も交わりました。
超熟はいいですね!
また翌日の事は書きますね

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