ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 50
削除依頼
2025/08/12 11:00:00 (BFq2rh6o)
隣に夫婦が越して来た奥さんは60過ぎ、旦那は白髪頭でどう見ても70過ぎで引っ越しの日の夜挨拶に来た。その時の僕はちょうどドアの天上灯を付け返る為踏み台に乗ってたところ、奥さんが入ってきて挨拶する時気が付いた。奥さん僕の顔を見上げなくて話してる、奥さんが帰って踏み台から降りて付いたのだがトランクスの窓からチンポの先が出ていた、もちろんわざと出してたわけではない。
汗を流しビールを飲んでいたがどうしても奥さんのあの視線が気になった時僕の頭に面白い想像が浮かんだ。いい歳してまだオメコしてるのか、旦那のオチンポが役立たずで僕のチンポ見てたのか、そう思うと可笑しくなったが熟好きの僕にはセンズリのネタになりそうなことだった。数日後奥さんがドアの前を掃除してたのでわざとトランクスの窓からチンポを半分くらいだし僕もドアを開け「今日も暑いですねえ」
そう言いながら僕も掃除を始めた。横を向きチンポが少し見えるような姿勢でしてると奥さんがチラリラ見ている、(やっぱり見てる)そう思った僕は奥さんの方を向いて「ア~気持ちいですね綺麗にするとでもキツイなあ」とで伸びをし越しを突き出した。半分見えてたダランとしたチンポが全部見えた、奥さんは下目で見てたのが頭を下にしてチンポを見たんだ、「あ~~御免なさい変なもの見せてパンツが
小さいんですぐ出るんですよ」そう言って笑いながら「僕の大きいからかなすぐ出ちゃう」そう言うと奥さんがニコッとしたのかニヤッとしたのかそんな顔で部屋に戻った。 半年ほどした頃旦那の顔を見ることが無くなり奥さんに聞くとバイト先で骨折し1か月入院してる」しかしその顔は心配そうな顔でもなく何か嬉しそうな顔だった。翌日の夜僕は奥さんの部屋に行き「心配ですねえこれお見舞いです」とバナナを
出すとお礼を言いながら「でも主人バナナ嫌いなんですよせっかくだから一緒に食べましょうよ」と言い始めて部屋の中に入った。僕はバナナを食べる時わざと皮を剝いたバナナの先を舐め回した、そして口に入れ唇で挟み少し出し入れした、変な顔で僕を見てるので「こうするとバナナの美味しさがよく解るんですよ」とフェラする様なしぐさをした。「何か厭らしいわそんな食べ方」「そうですか美味しいですよ」
僕は奥さんの反応を見るのが楽しかった。次の日のお昼「奥さんが昨日のお礼に今夜夕食食べに来ない一人でちゃんと食べてないんでしょ」もちろん僕は行った、ドアの前でトランクスの窓からチンポの頭を出し入り部屋に入ると奥さんはチラッと見たが何も言わない。 ビールを飲み始め美味しいおかずを食べながら僕は1度部屋に戻り時々飲んでいた睡眠薬を持って奥さんの部屋に戻った。 
僕は座布団のお尻をテーブルの中の方までずらしチンポを出し触りながらくだらない話をしながら二人で飲んでいると少しずつ奥さん表情や態度が変わってきた。 (少し省きます)  朦朧とした奥さんに旦那とするオメコの事を聞き離させた。旦那は若い頃から性欲が強く激しかったが年を取るにつれ起たなくなり薬を飲んでヤッテタそうだ、「それじゃ奥さんもやっぱり欲求不満になりますよね」そう言うと少し笑った。
その顔を見て僕はいい歳してやっぱり欲求不満なんだ、と思った。「それで僕のパンツから出てるチンポ見てたんですねえ」「そんなコト、、、」朦朧とした顔でそう言ったので僕は立ち上がり奥さんの横に行き窓から出したチンポの先を見せた。とろんとした目でチンポを見ながら「ア~~フ~~ん」そう言いながら寝てしまった。声を掛けても起きない。僕は裸になり服を脱がせると年の割には少し派手な色の下着、ブラジャーを外し
黒ずんだ太い乳首にチンポ付け擦った、すぐ勃起してきて口に押し込み動かした逝きそうなのを我慢してこんな夫婦だから何か面白いものがあるはずだと思い探すと3段のプラケースの中に勃起薬やディルドやローションなどがあったが驚いたのはイチジクがあったことだ、もしかして激しいオメコしてたと言う二人もしかしたアソコもやってたのか そう思うと益々興奮してきて奥さんのパンツを脱がせマンコとアナルを見ると
黒ずんだ物だった。我慢できずセンズリをしオッパイに掛けた、まずいと思い拭こうとしたが奥さんが自分の姿を見た時の反応が見たくなりそのままにして僕も少し寝た。目が覚めると4時間くらいたっていたが奥さんはまだ寝ていた。僕は飲みながらチンポでオッパイや唇を触ってる時奥さんが目を覚ました。その日から旦那が退院するまで奥さんとの厭らしい激しいオメコをした。
21
2025/10/22 08:25:10 (9eD.PAA9)
ちょっとのことでボッキしてしまい抜きたい衝動に駆られます。
とは言え、この容姿じゃなかなか相手にされず。
仕事関係で知り合った50代後半の愛子さん(仮名)に誘われるがままホテルへ行きました。
久しぶりのSEXにできると思うと、太ったおばさんでもギンギンにボッキしてしまって。
口でしてもらうと気持ち良くて。
我慢できずに押し倒して入れました。
興奮しすぎてたのか、挿入してすぐに我慢できずに漏らすようにビュっビュと出しちゃって。
あまりの早漏っぶりに恥ずかしかったんだけど、ボッキしたままなんで、そのまま続けて。
愛子さんにも満足頂いて。
結局4回もしてしまいました。
以来、愛子さんとは週イチペースでお会いしてます。
22
2025/09/05 15:02:58 (HXPTVyJG)
俺の狙いは豊満熟女
年齢は60歳前後が最高にエロい
今回のお相手は康子さんと言う64歳のおばさん
エッチ大好きで毎日でもしたいと言う女性
体重は90㎏でオッパイはIカップの爆乳
マンコのビラビラはドドメ色で伸びきっている
乳首は巨峰のような色とデカさ
フェラは絶品で奥深く咥えたりした使いが最高
精子は大好きで綺麗に飲み干す
アナルセックスも大好きで必ず自分で上に跨りアナルに挿入
締付がきつく中に出すと会掃除フェラをしてくれる
今までの相手でNO1女性です
23
2025/10/22 07:30:12 (rOE5.7vQ)
女の平均閉経年齢50.6歳、46〜54歳、ぼちぼち子育ても終わりかけ、時間的な余裕もでき始めころにやっかいだった生理が終わり始め、妊娠を心配せず主人を求めるも、主人は淡白になって自分だけで終り!私も焦りを感じて職場の60代の既婚男性と2回関係をもちました!主人がしてくれなくなった膣やクリへの愛撫だけで直ぐ逝かせて
24
2025/10/21 09:13:40 (qIg2ImFl)
俺の初体験は16歳の時
相手は40歳の飲み屋のママで
初めてセックスした
その時のフェラでの口内射精は
体中に電流が流れるほど気持ち良かったのを
今でも覚えている
それ以来、熟女でなければ興奮しない様になった
28歳で今の妻と結婚
二人の子供に恵まれて今に成るが
俺は今年で35歳、妻は30歳で細くて美人だと思う
しかし妻とのセックスで一度も興奮した事が無いし
フェラで口内射精しても、あのときみたいな感覚にあならない
しかし今俺は65歳の康子さんと関係を持っている
豊満熟女で顔は可愛くて胸は爆乳
彼女を初めてみた瞬間、身体が震えだした
俺は彼女の声をかけ食事に誘うと直ぐにOKしてくれた
休みの日に彼女を乗せてランチを食べドライブした帰りに
俺は何も言わないでラブホテルの駐車場に入った
彼女は俺にこんなおばちゃんでもいいのと聞いて来たので
俺は大丈夫ですと言って彼女の手を握り部屋に
部屋に入ると俺は我慢出来なくて彼女を抱きしめて
キスすると彼女から舌を絡めて来て激しいキスに
彼女は興奮してズボンの上から俺のチンポを摩ると
固くなったのを知って俺の前に跪きズボンとパンツをおろし
いきり立ったチンポを手で扱きながら舌を使って舐め回す
昔初めて経験したフェラと同じでチンポはギンギンに
すると彼女はチンポを咥えてゆっくりと口を動かす
舌を使い無茶苦茶気持ち良くて俺は満足していた
そして激しく口を動かしたりゆっくりと動かしたりと
俺は我慢出来なくなり彼女に出そうと言ったら
彼女は小さく頷き手と口で一層激しく動かし
俺は我慢出来なくなり大量の精子を彼女の口の中に射精した
射精しているのにグイグイと扱く彼女
俺は昔味わった体中に電流が走るぐらい気持ち良かった
最後まで搾り取ってくれて口からチンポを離して
俺にニコニコしながら口を開けて口に溜まった精子を
口の中で転がしたかと思ったらそのままゴックンしたのには驚いた
この後、一緒に風呂に入り身体を洗ってベッドに戻ると
今度は俺が彼女を攻め続けた
手に余る爆乳に真っ黒なデカ乳首舌で転がせたり
咥えたりとすると可愛い声を出したよがっている
首元を舐めたりお腹や足を舐めそして足を広げたマンコを拝見
毛は薄く割れ目は肉で盛り上がり指でマンコを広げると
デカクリが飛び出して俺はクリを舌の先で舐めたら
悲鳴のような声を上げだした
クリを舐めながら指を二本穴に入れて出し入れすると
クチュクチュと嫌らしい音が響き渡る
彼女は俺にイッちゃいそう、本当に競うと言ったので
俺は必至で手マンすると彼女は身体をのけ反り逝ってしまった
暫くベッドの上で身体を痙攣させている彼女
暫くして落ち着くと彼女が俺にチンポを咥えてフェラを始めた
口の中でビンビンに勃起尻と彼女は自分から上に跨り挿入
俺の腕でリズミカルの腰を振る彼女を俺は舌から突き上げたり
垂れて揺れてる胸を揉んだろと楽しんでいた
暫くすると彼女は体制を変えてデカいケツを俺に向け
バックから入れてと言う
俺はデカいケツを持ってバックからマンコに宛がい一気に挿入
腰を振ると彼女は奥に当って気持ちいよと言う
そしてバックでも彼女はイッテしまったが体制を変えて
正常位で俺は責め続け最後は彼女のマンコの中に
大量の精子を出した
彼女は体中を痙攣させていた
暫く俺は入れたままで余韻を楽しみ
ゆっくりとチンポを抜いてベッドに寝ると
彼女は俺にチンポを口に咥えてのお掃除フェラ
マン汁と精子で汚れたチンポを平気な顔で舐める彼女に
興奮してしまいチンポは直ぐに勃起した
そしてまたマンコに挿入してセックスが始まった
そして、マンコで逝けなかった俺は疲れて
ベッドに横に成ると彼女はフェラで抜いてくれたが
やっぱり最高で口の中に射精した瞬間
体中に電流が走った
この日を栄に彼女とは週に一二度は会って楽しんでいる
時間の無い時は彼女の車の中で楽しんでいる
25
削除依頼
2025/10/21 00:43:29 (gO7KD92l)
衣類ゴミの前日夜中に捨てに行くと裕子さんが捨てに行ってるのを見て、いったん戻り暫くして捨てに行くと裕子さんが捨てた袋が一つだけあり
香水かな?良い香りがして気になり裕子さんの袋を持ち帰り開けると見覚えのある裕子さんの洋服がデニムのスカートの中に白い袋が有り開けると下着 しかも裕子さん60歳くらいなのに派手なパンティーばかりで染みが凄い
さっきまで履いてようなマンコ汁が付いて湿ってるのが何枚も有り匂いも最高
旦那は単身赴任で居ないから裕子さんがオナニーしたパンティー
堪らなく裕子さんのマンコ汁を舐めてオナニーした

26
2025/10/21 00:09:04 (TrLeP5Vh)
熟女さんと知り合ってセックスの話をしてたら「私は閉経してないけど出来にくいから着けなくていいよ。てかできたら逆にお礼出すわ(笑)」と挑発された。

当時24の若造だった僕は48の女性と1週間連続でセックスした。
看護師の女性はものすごい性欲旺盛で若者を引っ掛けては遊びまくる人でした。
それにまんまと釣られた僕は女性のアパートに仕事終わりに合わせて通い、無我夢中でセックスした。

1週間出すわ出すわの10回。

女性が夜勤の週だからと1週間会えず、それでも割と満足してたのでのんびり休養していた。
連絡がきて「来週の火曜から会えるよ」と次の予定を合わせて英気を養っていた月曜日。

「できた!」
と緊急電話がきた。

「え!マジすか!?」と聞き返すと「だから陽性なんだって!ホンマありがとう!」と検査薬の画像が送られてきた。

「あ、心配せんでも父親になれなんて言わないよ。それにちゃんとあなたとしかしてないからお礼はさせてもらうよ。とりあえず明日ね!」

その日の夜は悶々として寝ましたが、それは杞憂だった。

彼女に会うとまず最初に「これお礼ね」と封筒に【御礼】と書かれた現金を貰った。今でもあの分厚さと重みは忘れない。

そして「心配しなくても父親にならなくていいから。私に家族ができたってだけで十分。本当は諦めてたんだけど、アナタの元気なヤツ貰ったから着床したんだよ、ありがとうね。」
そう言われた後で全身全霊の奉仕プレイを受けた。
そして3ヶ月後、彼女からは連絡が途絶え引っ越しもしていた。

どこか見知らぬ土地で自分の子が健やかに大きくなっている事を祈りながら書いてます。


27
2025/10/18 15:17:53 (5x7G0sks)
乾いてるものだと思ってましたが皆さんちゃんと普通に濡れるんですね
さらにしっかり締まりますしベテラン具合も合わさってクセになりそうです
そもそも50近くって熟女に当てはまるんですかね?笑
28
2025/10/19 23:31:52 (cMXnPLBu)
片手くらいの料金でフェラ専門の熟女知人がいる。
自分は35歳だが、その熟女は50過ぎ。
もう3年くらい続けている。

知り合った当初、本番アリでイチゴの条件で会って(当時は飢えてた)若さの限りを尽くしてトコトン責め倒した。
向こうも歳をわきまえてか時間制限なしに「満足するまでどうぞ」と泊まり覚悟で相手をしてくれた。
21時くらいからスタートし、1時間ヤッてシャワー浴びて雑談。30分くらいで復活して2回戦。またシャワー浴びて雑談。それを5時間くらい繰り返すともはや初対面の雰囲気は無くなってタメ語で話せる仲に。

それがお互い居心地良くなって「何かずっとお世話したいかも」と向こうが言ってきた。
しかし年齢差から付き合うとかだと俺の人生の足かせになるからと「家政婦しようか?」と提案された。

独身一人暮らしの食事の世話だけでもありがたかったし、居る時間(1時間だろうが3時間だろうが)は関係なく一律料金で良くて大人の関係も自由で良いと言ってくれた。
要は好かれたらしい。

アホな俺は何も考えず了承して、翌々日から晩飯のお世話になった。

もちろん最初は性欲の赴くまま自由なタイミングでセックスをしていた。
食事を作る前にソファの上で腰を振らせてみたり、食事後に風呂に入る前にフェラ抜きさせてサッパリした気持ちで風呂に入ったり。

それを週1〜2くらいのペースで半年続けたくらいで、職場の女性と良い感じになりだした。
しかし仕事柄タイミングが合いにくく、ダラダラと時間が過ぎて肉体関係に持ち込むまでにかなりの時間を要した。

その間、悶々とした気分を家政婦に処理してもらっていた。
セックスももちろんよかったけど、一番生活スタイルに合っていたのがフェラ抜きからの風呂だった。

食欲→性欲→睡眠欲がスムーズに解消できるし、何よりセックスでハメているより口の方が気持ちよかった。

また風呂の中でフェラされたまま体や頭を洗ったこともあった。
熟女の裸を泡まみれにしたり、ぶっかけ後にそのまま洗えるから良かった。
とにかくフェラが上手い。

彼女との初エッチの時に、彼女がフェラしてくれても何も感じなかったくらい。

飲ませた精子の回数は数え切れず、たまに「たまには下の口も使ってほしいなぁ」というおねだりもチンコを刺激する。
しかし口より快感度が落ちるため、最近はバイブとの2穴責めで無理矢理締め付けてを強くしてイッている。

29
削除依頼
2025/09/07 15:42:37 (UmYDy/mg)
元彼女の母親 麻子さんとの関係。
彼女とお別れした後も、麻子さんに気に入られてて、娘さんとの復縁を望まれていました。
そりゃあ、そうでしょ。
元々彼女とお付き合いしていたのは、麻子さんをモノにするのが目的でしたからね。
一生懸命に気に入られるように努力しましたよ。
お陰様でお付き合いしていた頃から、出先にいた麻子さんの送り迎えなどをさせてもらえるようになっていました。
車で2人きりの時に、変な衝動を抑えるのに必死な時期もありましたよ。
下手を打ってしまっては、元も子もないので。
初めてのスキンシップは、娘さんの目の前での肩もみでした。
付き合っていた彼女が上手い感じで話を持っていってくれて、ご馳走様って感じでした。
それからたまに肩もみをするようになっていました。
さて、彼女とお別れした後、麻子さんから連絡が来たのが、別れてすぐの頃でした。
メッセージが届いていて、心配されているのと、娘に男を見る目がないとまで励ましてくれる内容でした。
それから時々、麻子さんの方からメッセージをもらうようになり、娘さんの近況や復縁してほしいとの内容でした。
会うことになったのは、休日に予定が合い、ランチに誘われたのです。
彼女も来るのかなー?焦っても仕方ないしなーなんて思っていたら、その場に来たのは麻子さん1人でした。
首元が少し開いたカットソーを着ていた麻子さん。
向かい合わせに座っていて、時々チラッと見えるブラ紐や胸元に目をやりながら、会話をしていました。
会話の内容はメッセージとほぼ同じような感じでしたが、それから定期的に会うようになりました。
始めは月に1回程度の休日だったのが、1年くらいの間でなぜか自然と頻度が増えて行き、週1くらいのペースで休日か平日の仕事終わりに会って、食事をするようになっていました。
娘さんはその間に別の男性とお付き合いをして、別れてしまっていましたが、それでも構わず麻子さんは連絡をくれました。
ある時、会っている時に、娘さんとの復縁は厳しいのだろうから、麻子さんが俺と付き合えば良いのでは?と重くならない程度で伝えてみました。
麻子さんは、息子みたいなものだからと笑みを浮かべて冗談を一蹴するような感じで言いましたが、それが冗談でないことを帰りの車の中で知る事になりました。
車を適当な所に止めると、真剣に思いを伝えてみました。
年齢も離れてるし、人妻だし、息子みたいな存在だし…
と悪い条件ばかりでしたが、麻子さんも考えてくれると言ってくれました。
その日からしばらく麻子さんからの連絡はなかったが、こちらからは朝の挨拶と軽い感じで押すようなメッセージを送っていた。
しばらくして麻子さんから休日にランチのお誘いが来た。
俺は正直期待していなかったし、断られる事が前提で待ち合わせ場所へ。
麻子さんの表情が普段と違って、女を感じさせる雰囲気になっていたのは、すぐに気付いた。
あれ?もしかして?と思い、いつもよりも言葉数が少ない麻子さんの様子を伺いながらランチしていた。
悩ませて申し訳なかったが、ここまで来ると引くに引けない。
そして、食事が終わり、コーヒータイムでカップと俺を交互に見ながら、麻子さんは言葉を選びながら俺への回答を伝え始めた。
やはり家庭がある以上、男女としてのお付き合いは出来ないとの事だった。
俺は納得せざるおえない、元々無理なお願いをしているようなものであるからね。
だけど、その日は少しわがままを言わせてもらい、夜まで一緒にいてくれる事になった。
途中からは手を繋ぎ、早めの夕飯でお酒が入った勢いでハグも出来た。
帰りは家の前まで徒歩で送っていき、別れ際にその日の何度目かのハグをして、唇を奪ってみた。
本当に嫌なら、麻子さんは俺から離れるはずだと思うが、軽い抵抗は見せたが、突き放そうとはしなかった。
麻子さんの口が少し開いていたから、舌も絡ませてみた。
意外にすんなりいけたぞ?と内心思いながらも終わるタイミングを見つけられず、自宅の前にも関わらず、結構長いこと唇を重ねていた。
麻子さんの鼻息も荒くなっていた。
お互いに我に返り、自宅から少し離れた所へと移動して、俺が抱き寄せて、キスの続きをした。
服の上からだが、麻子さんの背中を軽く撫でたりもした。
『大事にするから』と本当に小さい声で呟くと、麻子さんは小さく頷いて、またキスの続きを求めてきた。
その時は、さすがにお尻や胸を服の上からだが触らせてもらった。
それからのメッセージのやり取りに娘さんのことは一切出てこなくなった。
俺からは熱い思いを伝えて、それに対して反応してくれる麻子さんを愛おしく思った。
ある平日の深夜に麻子さんの方から突然『会いたい』とメッセージが来た。
『翔也くんはずるい。会いたくなる。』と言われて、俺は車を走らせた。
行く場所もないので、とりあえず当時の俺の部屋へと移動した。
ベッドに座り、唇を重ねた大人の男女がやる事は一つ。電気を点けたままの部屋で恥じらう麻子さんの体を観察しながら、愛撫を重ねて、麻子さんの体が汗ばんだころに繋がった。

30
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。