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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/04/30 14:02:06 (gTtmYJCk)
今お付合いしている女性は、部長の奥様で
年齢は59歳で豊満熟女
俺好みの巨乳にデカ尻と見ているだけで
チンポがギンギンに勃起する
きっかけは、偶然に俺が有給を取って
街に買い物に出かけた時の奥さんから声を掛けられた
何度か部長の家にお邪魔した事が有り
俺の事を覚えていてくれたのだ
奥様から良かったら一緒にランチにと誘われて
断る事も無く二人でホテルのフレンチレストランに
個室で食事をしながら奥様から、若いから
こんなおばさんに声を掛けられて本当は断りたかったでしょ?
俺は直ぐに奥様に、そんな事はありません
奥様は俺のタイプですし前々から奥様の事を
思っていましたからと言うと奥さんは嬉しそうな顔をして
俺にストレートに、それなら私とセックス出来ると聞かれて
俺は喜んで相手させて頂きますと言った
すると奥さんは食事を済ませた後、俺を連れて駅前の
ビジネスホテルに入った
そして部屋に入ると奥さんは俺に抱き着いて来て
ベッドに寝かせると俺にキスをしたながら
裸にして乳首を吸ったり舐めたりしながら舌を持絡める
奥さんは俺の股間をズボンの上からさすると
凄いわ、固くて大きそうね。早く私に見せてと
言いながらズボンとパンツを脱がせると反り返って
ビンビンに勃起したチンポを握ると
扱きながら、凄いわ大きくて太いし固いわ
そう言ったと思ったら口に咥えて嫌らしいフェラが
嫌らしい音を立てながらチンポをしゃぶり
金球や裏筋やアナルまで丁寧に舐め回されて
俺は我慢の限界が来て奥さんに、無理ですイッちゃいそうです
と言うと奥さんは一層激しくフェラをし口を動かし
俺は我慢出来なくなり口の中に射精しました
一瞬奥さんはじっとしていましたが直ぐに口を動かして
俺の精子を絞り出しています
俺は体中が痙攣するほど気持ち良かったです
暫く咥えたままの奥さんはチンポを離すどころか
また口を動かし始め俺のチンポは直ぐに元気に
すると奥さんは自分から下着を脱いで
俺の上に跨るとマンコにチンポを宛がい一気に挿入
生暖かいマンコの中に俺のチンポが奥一杯に
納まると奥さんは上で腰を動かし声を出しました
暫くすると自分から上の服も脱ぎデカい胸を揺らしながら
腰を振り続ける奥さん
俺はさっきイッタばかりなのにまたイキそうになると
奥さんに出そうですと言うと奥さんは良いからそのまま中に出してと言われ
俺は下から突き上げる様に中に射精しました
さっき出したばかりなのに、凄い量の精子がマンコの中に出ています
奥さんも気持ちいわ最高よと言って腰を振っていました
暫くして俺のチンポが小さくなり奥さんのマンコから
抜けると奥さんもベッドに寝て足を広げています
パックリと開いたマンコの穴から俺の精子が流れ出ていました
お互い暫く休憩した後、三回戦に突入
結局この日は、奥さんに5回も射精しました
この日を栄に、奥さんとの関係が続いています
今では俺が奥さんを攻めて逝かせることが多くなりました
欲しいものも買ってもらえるしお小遣いももらえるし
最高の女性と出会えたことに感謝です
21
2025/05/02 14:59:38 (QjeyGEt5)
昔話。
前の職場は第二新卒の中途採用で、同期がもう1人いた。
自分よりかなり上(40台)だったけどタメ口で話す仲になった。
彼は陽気なタイプでバツアリだった。
なにせ飲むのが好きで良く帰りに一杯ひっかけて帰った。
ある時彼女が近くで飲んでるから一緒に飲もう、と言われた。
来た彼女は彼と同世代の快活としたよく喋るお姉さんだった。
黒のショートヘアに大きな口、全体的にがっしりとしつつ程よくムチっとした柔らかさが魅力的だった。
よく飲みよくしゃべった。
他愛もない話から下ネタまで、むしろ下ネタが増えた。
彼がトイレに行くと、その大きな声と似つかわしくない余ったるい小声で「あんたアッチ強そうやな」というと太ももに手を置かれニヤつかれた。思わず反応する下半身。
かと言って同僚の彼女に手を出すべきか考えあぐねいているとsnsのqrを出されて強制連絡交換をした。
「うち、夜は甘えん坊やから優しくしてな」というとケタケタと笑い出し、嘘か本気か、煙に巻かれた気分だった。

その日はそのままお開きになった。
翌日は休日だったが彼女からsnsに連絡が入った。
「昨日は酔い過ぎたかも!でも楽しかった!また飲みたいです」と書いてあった
鼓膜に震える彼女の吐息と甘い香水の香り、太ももに残る彼女の手の温もりを思い出して辛抱堪らなくなった。
彼女のsnsアイコンは彼女の自撮りだった。その自撮りをオカズに自分の硬くなったモノを激しく擦りあげ、なさけなく「ああっ、」と漏らしながらドクンドクンと白濁駅をぶちまけた。

ナツキさんとやりたいな、と思った。
返事を思わず「同僚抜きなら」と返した。
その日は返事がなかった。
22
2025/05/02 21:18:56 (YV/5JIGo)
皆さんは熟女と熟女のレザを見た事ありますか?
俺の遊んでる
68歳(A)ちょいポチャ爆乳ドM

65歳(B)中肉中背真面目な熟女
とのレズを見たくて合わせて見ました。
文章が雑な所もあるかと思います、話が長くなると思うのでよろしくお願い致します。

AはドMなので問題は無いのですが、合わせた時のBの反応が気になってました。Bは人妻なので俺に他の遊んでる女性がいても仕方ないと常に言ってましたからAの事を話すとBは
B(私より年上なの…何故なの?)
と、少し引き気味でしたが、
俺(Bは真面目でSEXも満足してるけど痛い系やSMなどは嫌がるでしょう、Aはさこの年齢で何でもありなんだよ、だからねストレス発散要員なんだ)
B(私もSMや変態SEXしたらAさんとは別れるの?)
俺(Bは人妻でしょう。身体に傷が出来てたら旦那さんにバレちゃうよ)
B(うーん…私もAさんに意地悪すればストレス発散出来る?)
俺(好きにしたら良いよ、とりあえず会ってからどうなるかだね)
こんな会話を会う前にしときました。
正直人妻なんだから関係ないじゃんが本音でしたけど!

顔合わせをする時はBに気を使いました。先にBを車に乗せてAとの待ち合わせ場所に。
Bは助手席、Aは後ろの席に座り車の中で挨拶をして少し車を止め話しました。
Bを見てると反応は悪くない、多分A見て私の方が綺麗だとか思ったと思う。

俺(そろそろホテルに向かうよ、顔見せは大丈夫だね)
B(とりあえずね、大丈夫)
A(はい、大丈夫です)
俺(じゃー向かうよ)
でも、俺は少し仕掛けるつもりでいました、AはドMですがめちゃくちゃ嫉妬するその嫉妬がよりハードなプレイに進んでいくタイプなので、Bに
俺(B〜溜まってるから舐めてくれよ)
B(え〜車の中で?走ってるよ)
俺(それならA、舐めるか?)
A(はい、何処でも舐めます)
Bは少し焦った顔
俺(じゃー前にくるかA)
B(私が舐めるわよ〜)
そう言うとファスナーを下ろしチンコを出して舐め始めた。
Aはじっと見ている。
B(ウゴ、ウゴ、ジュルジュル)
俺(A〜ほらチンコ見えてるだろう、お前どうするんだ)
A(はい!)
そう言うとスカートをたくし上げ勿論ノーパンなので、自分でクリトリスを刺激しながらオナニーを始めたA。
Bのフェラの音、それと唾やチンコやAのマンコの匂いが混ざり合い車の中は凄い匂いになっている。
BもまさかAがオナニーしてるとは思ってなかったらしく少し顔を斜めにするとAのマンコが丸見えだったらしく驚いていた。
俺(B〜こんなじゃ逝かないよ、もう良いよ)
Bを離して運転に集中。Aはやめろって言うまではオナニーしてるから暫くそのまま。
A(〇〇君、逝く逝きます、ダメです逝きます〜あっ〜あっ〜逝く逝く〜)
Bはマジマジ見てるAは逝くと言うと助手席のシート裏に潮を噴射。
A(プシュープシューシュッシュ〜ごめんなさい、ごめんなさい出ちゃいました)
俺(良いよ別に、後でファブリーズでも吹いとくよ、A気持ち良かったか?)
A(はい、女性に見られてするのは初めてだから…)
B(凄いね、こんな所で吹いちゃうの?)
A(〇〇君にはいつ何処でも逝ける、吹けるように言われてますから)
俺(そうだよな〜Aは何でも好きだもんね、俺の命令は絶対だもんな)
A(はい、私は〇〇君の為に生きてますから、私の全ては〇〇君です)
Bは少し引いてましたが、こんな人もいるんだそんな感じの顔でした。

ホテルに着き部屋に入るとAは直ぐにお風呂を入れた。
俺は先程はAを晒し者にしたが今度はBを突き放す事にした。
Aがたまたま
A(トイレ行かせてもらえますか?)
俺(いつも通りな)
A「はい)
そう言うと風呂場から洗面器を持って来て
A(させて頂きます)
そう言うと洗面器のなかに
A(シャーシャー)
とオシッコをし始めた。
B(あーここでするの?)
俺(Aはさ従順な熟女なんだよ、Aは何でもするよ)
オシッコが終わり洗面器をトイレに運び流す。
俺(A俺も出そう)
A(はい)
近付いてくると口を開けチンコを咥える。
俺(出すぞ〜こぼすなよ)
流れ出すオシッコをAは口で受け止め飲み込む。
俺(A美味しいか?)
A(はい、美味しいです、このまま舐めてよろしいでしょうか?)
俺(おう、良いよいつも通りしっかり舐めろよ)
A(はい、頂きます、クックってジュジュ、ジュルージュル)
Bよりも大きい音でジュルジュル舐めている。Bは食い入るように見ている、あのBの目、あの目は対抗心?嫉妬?俺はすかさずBに
俺(B〜お前は俺のアナルを舐めろよ)
B(はい)
そう言って後ろに周りアナルを広げて舐め始めた普段はそんな事しないのに舐め始めた。ぶっちゃけ気持ち良すぎて笑笑
ゆっくりベットに移動しながらも舐めさせてAを仰向けに69の形にして、Bのアナル舐めをやめさせAのマンコを広げて
俺(Bここを舐めてやれ)
BはゆっくりAのクリトリスを舐め始めると
B(Aさん綺麗なオマンコですね、ピンクです、沢山愛液が流れてますよ)
俺はピンクな訳無いじゃん、散々使い込んできたAのマンコはピンクでは無く黒々しているはず。だが、Bは
B(凄い綺麗です、Aさん毛が無いんですね、舐めやすいわ)
俺(Aは永久脱毛させたからな、68にしてツルツルマンコはそそるだろう、Bは嫌がるからな)
B(こんなにオマンコ丸見えになるの?それを思うと濡れちゃう〜私も永久脱毛する)
ここまで来れば俺は途中でフェードアウトして2人で貪るレズを見るだけ。Aの口からゆっくり体を起こしBのマンコをAの口元に。お互いに舐め始めると
A B(アッアッアッウッウッ〜はぁ〜)
声が上がり始めてピチャピチャと愛液の音まで聞こえ始める。
A Bにバイブを渡すと器用に使い始める
B(姉さん凄い濡れてる〜こんな大きいバイブ飲み込んでる〜)
A(ウッウッ〜うーん。もっともっと奥まで〜)
B(姉さんはスケベだ〜)
A(Bさんも濡れてるわ〜ほらほら飲み込んでるわよ〜)
お互い必死に舐めたりバイブ使ったり部屋の中は熟女の愛液の匂い、潮の匂い、加齢臭で変な匂い!
俺は携帯で撮影、流石女同士果てることが無いからずっと2人で遊んでる。
お互い何度逝ってるのか?
休みもしないで貪る2人やっぱり熟女は底が無い。両頭ディルドを渡すとお互いマンコに挿入しお互い腰を振りマンコを擦り合わせる。
A B(アッアッアッ太い〜気持ち良い〜凄い凄い〜)
B(姉さんの腰の動き凄いわ〜もっともっと振って〜)
結局この日は顔合わせどころか2人は息も合い相当楽しんだ。
俺との絡みは無しにした。ホテルを出る頃にはA B共にクタクタになっていたからだ。
車に乗せてBを先に送った。
B(またお願いします…もうハマってしまった見たい)そう言って帰って行った。
Aを後にしたのはこらから楽しむからだ。
俺(Aどうだったレズは)
A(快感はあるけど、なんか違います…違った快感で終わりがないからダラダラしちゃう)
俺(嫌だったか?)
A(嫌ではないです。〇〇君喜んでくれてたし…Bさんも良い人出し)
俺(またやるかもな、その時はどうするんだ)
A(〇〇君がしたいならやります。)
俺(そうか…わかった。じゃー送る)
A(入れてくれますよね…今日はもらってないです!)
俺(期待してたか?)
A(Bさんを先におろしたから絶対にこの後あるって期待してました)
俺(そうか〜じゃ〜いつものところに行くか!)
そう言って車を田舎の選果場に行きました、ここは倉庫が何個も立っていますがシーズンしか使わないので人気は無いし車も奥に止めればわからない。
倉庫と倉庫の間に車を止めAを裸にし外に出す。素っ裸で仁王立ちするチンコを舐める。68歳の熟女が素っ裸で外でしゃぶる光景は嫌いじゃ無い。
爆乳は垂れ下がり下腹はぽっこり出てこんな身体で外にいる。何も付けず外で丹念にしゃぶる。こちらの興奮もたまらなくなり、倉庫壁に手をつかせバックで挿入。
A(やっぱり欲しい〜やっぱりチンコ良いわ〜)
俺(A〜ほらいつも通りにしろよ)
A(はい)
Aと外でする時はホテルでする時より大声で喘ぐように言ってある。のでAは大声で
A(オマンコ〜気持ち良い〜オチンコオチンコ、オマンコに刺さってるの〜あ〜あ〜オチンコ好きオチンコ大好き〜あ〜あ〜精子中に中に出して〜オマンコの中に〜)
これを大声で倉庫に響き渡るくらいで叫ぶA、こんな事されると興奮してしまい
俺(さぁ〜Aのマンコに出すぞ〜ほらほらもっともっと騒げ)
A(う〜良いの良いの〜オマンコトロトロになるの〜オチンコオチンコでもっと突いて〜オマンコ壊れても良いから突いて〜〇〇君のオチンコは私の物よ〜オチンコから出る精子もオシッコもオチンコも私の物よ〜孕ませて〜孕ませて〜〇〇君孕ませて〜濃い精子で孕ませて〜)
俺(ダメだ逝くぞ逝く〜)
Aのマンコに大量に中出しをし、暫くそのままゆっくりとチンコを抜く
俺(ほらマンコ締めろ)
A(うぅ〜)
と声と共にマンコの中から大量のマン汁と混ざった精子が垂れて来た。それを俺は手で受け止めて全て出させて
俺(ほらAの好物だ)
手を出すと
A(うん、私の物だもん、精子。)
そう言って全て舐め尽くす。
その後はチンコを舐めて掃除させ車で服を着て送った。
レズも良かったがやはり外のプレイは興奮する。
次回は2人を外で犯すか悩んでいるが、今の所やはりAの方が楽しめるな!

長々とすいません。
23
2025/05/03 19:09:39 (hOi.Bvuv)
就職して最初の職場は店舗、スーパーの商品管理だった。
もう、20年前の話で、今はパソコンでバーコード管理してる。
その時、店舗では社員って店長と俺くらいで、あとはパートさんだった。
その時の店長が50代の女性で、職場の飲み会だと、パートさんは半bン位しか参加せず、女性数人と男は俺一人だった。
ある日、個室の飲み会の時、参加人数が4人しかいなくて、俺、襲われたよ。
パートさん2人に抱きつかれ、店長に跨られた。
その様子を携帯で写メされて、結局3人とハメさせられた。

以降、その3人の共有愛人にされちまった。
日替わりでおばちゃんとセックス、母親より年上の五十路マンコに射精する日々。
その店舗には3年いたけど、休日なんか、ダブルヘッダーの日もあった。
俺、セックス嫌いになりそうだった。
でも、よくよく考えると、大学時代の彼女だった女子大生よりも、凄い身体つきしてるのに気づいた。
とにかく卑猥な身体で、スケベが溢れてた。

それに気づいたら、他のパートさんも気になって、3人の他にももう2人、全部で5人のおばちゃん食った。
普段、白衣に三角頭巾姿のお総菜コーナーのおばちゃんは、五十路だというのに肌の張り艶が良かった。
脂ぎってて、いかにもスケベなおばちゃんって感じだった。
見方を変えれば、おばちゃんともやれた。
五十路の女体はややダルってるけど、まだヨボヨボではないから、十分にエロい。
それに、閉経してるから毎回中出しってのもいい。

黒鮑に白濁精液、あのコントラストが何ともイイ。
若い女と違って遠慮がないし、恥じらいもないから、ヨガる姿がドエロ、AV女優なんか目じゃない。
「若い子種で腹ボテにして~~」
なんて言いながら騎乗位で腰振られてみなよ、腹ボテにしたくなってドバドバ出るから。
あの店舗には3年いたけど、大学時代と同じくらいセックスしたな。
大学時代は同じ人と毎日だったけど、あのときは日替わりだった。

あの店舗には3年いて、本社勤務になったけど、店舗勤務してる人って、みんなパートさん食ってるんだろうな。
あれ以来、若い女の子より熟女好きになってしまって、本社のお局さんと結婚しちゃった。
俺27歳、お局さん35歳だったなあ。
教育ママみたいなメガネしたお局さんだったけど、美人だよ。
キャラから美人だってみんな気付かないけど、眼鏡外して髪を束ねると、そそる。
年上なのに男慣れしてないのも良かった。

一度チンポの味を占めると夢中になられて、ベッドに入ると、おチンポおチンポってむしゃぶりつくの。
今年51歳になるおばちゃんだけど、毎晩ヤッてる。
まだ閉経してないから中出しはしないけど、毎晩ヤッてるからか、スタイルは抜群なまま。
前戯からフィニッシュまでを考えると、セックスって、結構な有酸素運動だね。
ヤッてるときは夢中になるから、一度、娘に見られたのに気づかなくて、寝室の戸少しが開いてて、あれ?って思ったら、娘が帰宅してて焦ったことがあった。
娘が出かけたから、休日に真っ昼間からハメてたんだけど、コンビニに行っただけだったわ。
そんな、熟女妻が愛しいよ。
24

50歳・知人妻

投稿者:まこ ◆4dg9l62CIw
削除依頼
2025/05/04 18:38:49 (gPYL/0.f)
同じ職場から、同じ時期に独立して現在も旦那とは仕事上でも付き合っています。
奥さんの方も10年程前から知っていますが、メガネをかけていて、すごく大人しく見え、実際にも落ち着いておられる普通の主婦です。
ある時、旦那の方から「自宅の浴室の工事」を頼まれ2日ほど自宅に伺った際、洗濯カゴに洗濯物が入っているのを見つけ、イタズラ心で物色しました。
中には奥さんの下着が数組入っていて、全てが派手な形でエロい下着でした。
見た目と違い下着はエロく、ついつい興奮して、奥さんの下着で自家発電、初めての行為なので、すごく興奮してしまい、自分でも驚くくらい大量に射精しました。
ある時、旦那から電話があり喫茶店で会いました。
旦那は突然、「ウチの嫁さんどう?よかったら寝とってみる?」と言われ、私は誤魔化しましたが、話しの中で私が奥さんの下着を犯したことを知っており、私も、ついついと旦那に謝りましたが、全く怒っておらず、逆にワナを仕掛けたみたいです。
話しを聴くと、奥さんは淫乱度が高く、旦那の方が糖尿病で機能しないようで、奥さんの方から、SNSで募集して遊ぼうと言ってきたらしく、旦那の方は知らない人より、知ってる人間の方がいいと思い、私を選んだらしいです。
打ち合わせ後、3人で飲みに出かけました。少し飲んだ後「自宅飲みしよう」と段取り通り自宅へ、居酒屋で私がトイレに何度も行くように言われており、打ち合わせ通り私は数回トイレに行きました。
その間に旦那が奥さんに、「今日、アイツを誘えよ。」「アイツのデカいぞ」など伝えてました。
その直後から奥さんの態度に変化がでてきました。
話し方も何か色っぽく、私も限界まで達してしまい。
頭の中が奥さんの乱れる姿を想像してばかりで、全く酒の味が分からなくなりました。
いよいよ、自宅飲みすると家にお邪魔しました。
私と旦那と2人で飲み始めると、奥さんは「油臭いからシャワー浴びて
くる」と言われ浴室へ、その間、旦那が「もうその気やで、笑」と、私は何度も、本気か?と言いましたが旦那は、「趣味の一貫」と言われ本気度が理解できました。
更に驚いたのは、旦那はスマホを私に見せて、浴室の脱衣場の様子を隠し撮りしており、シャワーから出てきた奥さんは、真っ赤な下着とブラを着け出し、その姿をドレッサーに写して確認していました。その姿を見て我慢の限界、もう爆破寸前です。
奥さんは「少し休む」と言われ寝室に、「旦那はあの下着で寝ることない。」
「襲われること満々やな。笑」と言っており、「もう俺が説得するの待ってるから始めていいよ」「でも、趣味の一貫で、動画撮影だけしてるよ。」となり私も覚悟を決めシャワーへ、シャワー前、奥さんの脱ぎ捨てた下着をカゴから出して見てると興奮度が突き抜けてしまい、シャワーを浴び、パンツ一枚で旦那に「じゃあ、行ってくる。」と伝えると旦那は、「楽しんできて、、リアルタイムでは見ないから、、今日はここで嫁さんの声だけ聴くから、」と言い、私は2階へ、、そっと寝室のドアを開けると、奥さんは「ビクッ」と動きました。
私は「旦那に頼まれました。」と声かけましたが、奥さんは寝たふりしてたので、そっと奥さんの足元からベッド内に、、脚を撫でてると、「貴方、ダメよ、○○さん居てるでしょ」と私と旦那を間違えているよう、、でもこれもワザと間違えてるようで、その後、「私ですよ」と言いながら、奥さんを抑えつけました。
奥さんは驚いた素ぶりをしましたが、演技力はなく私は安心しました。
それからは、無我夢中で奥さんの全身を舐め回してました。
奥さんは驚くくらい大きな声で、「嫌!
どうして!?怒られる!などと大声で言ってましたが、私は全てを理解できましたので止めることなく奥さんの身体を堪能しました。
私がクンニに入ったところ、奥さんは急に動き出し、私のをしゃぶり出し、私も夢中でクンニに徹しました。
久しぶりだったのか、奥さんはお漏らししたようにビチョビチョになっており、
私が「挿れる?」と聴くと、「嫌!お口で我慢して!」「飲むから!挿入は許して!あの人に怒られるから、」と白々しい演技、私は、「前からやりたかった、奥さん想像して何度も射精した。」とカミングアウト。
「私のどこがいいの?」など言ってきたので、抑えつけたまま、脚を開かせ挿入へ、挿れた瞬間に家中に響く声で、「許して!壊れる!と挿れた瞬間に叫んでいました。
挿れた瞬間に逝ったみたいです。
奥さんを上に乗せると、それまで「許して」「怒られる」と言ってた奥さんが自ら腰を振り倒し、一回目の発射までに奥さんは7回ほど逝ったと答えさせました。
私の一回目は、奥さんに「どこで射して欲しい?」と聴くと「お腹の上で射して!」と、私は旦那から、「生中」か「口の中」と指示されていたので、「どちらかしかダメ!」と腰を振りながら言いました。
奥さんは、(オッパイにかけて!いっぱい出して!)とエロくなってきたので、
「欲しいんやろ?奥で大量に出してあげるから、その後、いっぱいしゃぶらせたる。」
(妊娠するっ!イヤ!お願い!)
これもプレイの一貫らしく、事前に聞いてましたので、、、
「妊娠するまで出し続けたる!」と言うと、奥さんも絶頂期になったらしく、
(貴方!生で射される!いいの!もう射されるよ!と旦那に叫び続けます。
旦那は何があっても入って来ないと言ってたので無視して、奥さんの口を私の口で舐め回してると、叫びながら奥さんは舌を絡めてきました。
もうダメです。
「逝くから、俺の顔見て一緒に逝こう!」と言うと、(一緒に逝って!いっぱい出して!奥で!)
私は生まれて初めてと思うくらい、気持ちいいプレイでした。
最期は、大量に奥さんの子宮にぶっかけました。
射す時は、旦那に合図を送る約束で、奥さんに腰を振りながら「ほら、ヨシエ!犯されて気持ちいいか!?これから何回も犯しにくるから、いやらしい下着つけて居れよ!」「ヨシエ、逝くぞ!」1番奥を突き上げて射すと、最期は、
(来て!来て!犯して!回して!と複数プレイを要求されました。笑
私が射精してる間、ヨシエはずっと私の顔を見ながら腰をピクピクと振り続けていました。

25
削除依頼
2025/05/07 10:39:48 (NoCSI1HT)
僕は実家住まいの21歳学生です、この話は僕が18で大学へ入り初めての彼女が出来ました。
同じ大学だったので毎日会えました、交際は順調でキスも数日後出来ました。
そこまでは簡単だったのですが最後の一線はなかなか許して貰えませんでした。
彼女が僕の家へ来たいと言うので家族にその話をすると皆喜んでくれました。
家は両親と長男夫婦と僕の5人家族です。
姉がいますが結婚して出ています。
彼女が来て皆に紹介後、自室へ連れて行きました。
皆は気を利かしてごゆっくりと言ってくれました。
僕は今日。彼女を抱こうと思ってゴムも用意していました。
キスをし乳を揉みながら良い雰囲気になりブラウスのボタンを外そうとすると、ダメっと言われましたが強引に外しにかかると頬にピシャとビンタされました。
それでも強引に下着の中に手を入れるとジャリとした毛の感触がすると大きな声出すわよと言われそこで止めてしまいました。
彼女は服を整え、もう今日で終わりよ会わないからと言って帰ってしまいました。
その彼女の行動で義姉が心配して、どうしたのあの娘、挨拶も無しに帰ったけど。
僕は沈み込んでいました、義姉が喧嘩でもしたの?
仕方なくいきさつを説明すると、あらあら若いから焦ったらダメよゆっくりと進めなきゃ。
そう言われ思わず義姉に抱き付いてしまいました。
兄貴は外出していて両親は別棟でした、僕と義姉だけでした。
僕は義姉の胸を揉みながら下半身へ手を伸ばしました。
すると義姉は、秘密にできる?
僕が頷くと自ら脱いで行くのです。
彼女と違い28歳の義姉には女の色香が漂っていました。
チンポが痛いほど硬くなりジャージを突き上げていました。
それを見た義姉が、あら元気ねと言いながらジャージとパンツを降ろすと、ビ~ンと勢いよく臍まで立ち上がったのです。
まあ凄い凄いと言いながらそれを咥えてくれたんです。
僕を見上げながらフェラる義姉の目に全身が身震いしました。
ねえ~今日が初めてと聞かれ、うなずいてしまいました。
義姉は嬉しそうに、ごめんね彼女じゃなく私でと言いながらパンティを脱ぎと、
なんとなんとそれには ウン筋がクッキリと付着していたのです。
まだ付いて時間が経たないのか臭いがきつく起ってたチンポが委縮してしまいました。
それを見た義姉は、おんどりゃ何で起たんのじゃと怒り心頭。
義姉は昔ヤンキーだったのです、太ももには兄と違い名前で ひとし命と彫られていたのです。
追伸、肛門にはまだヒリ糞が残っていた事をご報告して終わりたいと思います。
ありがとうございました。
26
2025/05/07 11:49:23 (NB9ycvpE)
38歳独身の会社員でリョウと言います。先日、取引先の豊満熟女の静子さん(豊満女優の藤木静子さんに似ているので)と男女の仲になりました。
訪問する度に彼女の優しい笑顔と大きなヒップに会うのが楽しみでしたが、先日思い切ってお酒に誘ってみると、こんなおばさんで良いのと言いながらOKしてくれたので、美味しい和食と日本酒で楽しい時を過ごしました。彼女はバツイチの50歳で現在は一人暮らしだと判り、この後に期待して店を出ました。私が腕を出すと腕を絡めてきたので、ぐっと肩を抱き寄せると顔を預けてきました。二人きりになりませんか?と聞くとハイと言うのでホテル街の方へ歩きます。眼についたホテルがあったので、ここに入りませんかと言って連れ込みました。
部屋に入り抱き寄せキスをします。訪問する度に静子さんの姿を見るのが楽しみで笑顔が素敵で好きですと言うと、私もリョウさんに会えるのが嬉しかったですと言ってくれます。でも年上で太っているから相手にされないと思っていたと言います。私は笑顔と豊かな身体も大好きで一人になると毎日静子さんの事を考えているといい舌を入れると彼女も舌を絡めてきます。先にシャワーを浴びてベッドで待っているとバスタオルを巻いた彼女が出てきます。
裸を見ても笑わないでねと言いベッドに横になります。バスタオルを取りパンティ一つにして彼女の身体を見て素敵だよと言いました。Tバックパンティに包まれた大きなお尻です。乳房も大きくしゃぶりつきました。乳首を舌で舐めながらパンティの上から触ると熱く湿っています。愛撫を続けるとパンティがグッショリとなっていきます。甘い声で気持ちいいと囁きながら男性とSEXするのは久しぶりなので緊張しますと言います。パンティを脱がせるとお手入れされた陰毛が見えます。両脚を開きクンニすると恥ずかしいけど気持ちいいと言いながら悶えます。大きめなクリトリスを舌で転がしながらオマンコに指を入れて膣壁をグルリとかき回すと大きな声を響かせ愛液を垂らします。私も舐めたいと言い
仰向けになった私の顔の上に大きなお尻を下ろしてお尻を揺らしながらペニスをしゃぶります。私の顔は彼女の愛液でヌルヌルになります。私もワザと音を立て愛液を吸います。オマンコだけでなくアナルも舐めてあげると恥ずかしいけど感じるわもっと舐めてと言うので舌をアナルに捩じ込みながらオマンコに指を2本入れるとイッタようでした。少しして静子さんは我慢できない、早く入れてください。お願いしますと言うのでコンドームを付けて挿入します。正常位から対面座位、騎乗位と体位を変えて交わります。静子も尻を激しく振って叫びます。静子のオマンコはペニスを強烈に締め付け、私も腰を突き上げ射精すると静子も絶叫し身体を痙攣させベッドに突っ伏しました。
静子が気がついて涙を流しながら男性に愛される事はもう無いと思っていたが、今日は生まれてから最高のSEXだった。幸せよ。と言うので私はキスしながら身体を優しく撫でて静子が好きだ。離さないよと言うと嬉しいわと応えてくれた。静子がコンドームを外して凄い量ねと言い精液の残ったペニスを口で綺麗にしてくれました。私のペニスは再び固く大きくなり二回戦目を始めます。コンドームを付けて静子を四つん這いにして大きなヒップを楽しみながらクリを触り激しくペニスを抜き差ししながら尻を叩きます。お腹の肉を揺らしながら静子も大きな声で応えます。部屋には静子の声と男女の肉がぶつかる男だけが響いています。静子を仰向けにして正常位で最後の突きを打ちます。私も声を出して腰を振り射精しました。二人ともグッタリしてエクスタシーの余韻を味わっていました。
SEXが終わりピロートークで改めて静子の笑顔が好き太った身体も好き大きなおっぱいが好き大きなお尻が好きと言いました。静子は私の事を初めて会った時から好きになったがデブで年上なので憧れだけにしていたと話してくれた。
その後、私たちは付き合うようになり秘密の話をするようになりました。私は美人で太めな女性が好きでSEXの対象にしていた事、静子とSEXしたくてオナニーする時は静子を思ってしていたと話すと、静子は私もリョウに抱かれる想像をしながら自分で慰めていた事を話してくれた。
私と静子がSEXする時はお互いの欲望を正直に言って満足が行くようにしようと話しています。
私たちは二人ともSEXに飢えていたがこの年でベストパートナーに会えたと思っています。
27
2025/05/09 10:52:10 (1O3i97PS)
私は地方の田舎町に毎朝車通勤をしています。
いつも寄るコンビニがあって、たまたまいつもより早い時間に寄ったときでした。朝6時半前、駐車場に私以外車はなく、静かなものです。元気な早足で彼女はやって来ました。(高齢者の散歩かぁ)と何となく目をやると、黒いパーカにぽっちりと乳首が!位置は下がっていますがかなりの巨乳です。小柄で太目、ただのおばさんですが、なぜか目で追ってしまいます。その日はそれだけでしたが、何となく彼女が私を見ているような気がしました。
数日後、再び彼女に会いました。やはり早朝のコンビニ。その日は休みだったのですが、また見れるかもと早い時間にコンビニに来たのです。私は思い切って彼女に「おはようございます、早いですね」と声を掛けてみました。今朝もノーブラ、パーカです。「おはようございます」彼女は笑顔で答え、店外に設置された灰皿の前でタバコに火をつけ、私を見ています。私も隣に寄ってタバコに火をつけました。「お兄さん、どっかで会ったっけ?」私は「多分?」ととぼけて、分かりやすく彼女の乳首を見てみせます。彼女は笑いながら「こんなばあさんの見たいんかい?」と隠すどころか少し持ち上げてみせるじゃないですか。私は緊張しながらも「もちろん、すごく見たいですよ」と自分の股間に手をやりながら答えました。「ここじゃなんだよね」彼女はタバコをもみ消し、ニヤッと笑います。「移動しましょう」私は彼女を助手席に乗せ、5分ほど離れた人気のない公園に移動しました。車を止め、「ほんと凄いおっぱいですね」パーカの上から乳首を撫でました。彼女は少し身をよじりながら「みんな好きだよね」とパーカのジッパーを下げておっぱいを出してくれました。「おお」私は垂れているとはいえ、たっぷりとした爆乳を揉みしだき、乳首を舐めまわしました。「好きだねぇ」鼻息を荒くしながらも余裕の彼女。「お兄さん、勃ったんかい?」私の股間に手を伸ばして来ました。「もちろんですよ」私は外を見回して人気がないのを確認すると、外から助手席側に回ってドアをあけ、ズボンとパンツを下げて彼女の顔の前にフル勃起したチンポを突き出しました。「でっかいね」嬉しそうに竿をゆっくりしごき、玉袋を撫で回してくれます。私は敢えて何も言わずにされるがまま。やがて彼女はチンポをしゃぶり始めました。「でっかいね」と繰り返しながら、しゃぶり、舐め、しごいてはいやらしい笑顔でこちらを見上げてきます。私は彼女の垂れ爆乳を揉みしだき、乳首を摘み、「すごく気持ち良いです」と繰り返し伝えました。やがて、彼女は「マンコも使ってみるかい?」とやはり余裕ぶった口調で私を誘ってくれました。「うん」なぜか私は子供のような返事をしてしまい、少し照れてしまいました。彼女はズボンを下ろし、助手席に手を付く姿勢で真っ白い大きな尻を突き出してきました。肉付きもきれいな尻を撫でながら、割れ目をゆっくりチンポで辿っていきます。亀頭でアナルからじっとり濡れたマンコとクリトリス迄を何度も撫でます。彼女の息は荒くなり、やがて「入れて、マンコに入れて」と言いながらチンポを掴み、入り口に押し当ててきました。「はい、じゃ入れまーす」今度は私が余裕ぶってガマン汁が垂れそうなチンポをゆっくり挿入しました。最初は浅く、彼女が腰を振りながら奥に入れようとするのを尻を抑えて焦らします。「奥まで挿れてぇ!」やっと余裕の態度がなくなってオンナになってくれたところで、私は太い腰を掴み、激しく奥までガン突きしました。「い、イグッ!」尻肉をわななかせ達した彼女を更に責め、数回達した彼女は「もう無理」とヘタリ込んでしまいました。私は彼女の顔にチンポを近づけ再びしゃぶらせます。頭を抑えて腰を振り、「う、出る!」わざと声に出して彼女の口の中に放出しました。そして髪を撫でながら「お姉さん、凄く良かったです」と告げると、「私も。凄いいっぱい出たね」と精子を飲んでから、また余裕の口調で笑いました。その後タバコを吸いながら暫く話し、LINEの交換をしました。67歳でもLINEするんだ、と妙に感心しましたが、家族などとのやり取りに必須なんだとか。彼女とはそのまま公園で別れ、歩いて行く小さな後ろ姿を見送りながら行為を思い返し、また勃起してしまいました。
その日のうちに彼女からLINEが入り、またヤろうねとのお誘い。私はもちろんと返信しながらフル勃起したチンポをしごく動画を送りました。(笑)の返信にはその日良く確認出来なかったマンコを指で広げ、クリトリスを剥いた画像が添付されてきました。
時折会っては、刺激的な行為をお互い楽しんでいます。
長くて読みにくい文章に、お付き合いありがとうございました。
28
2025/05/09 14:51:58 (RPKTsEQu)
俺の彼女は45歳の智子さん
既婚者で子供は結婚して家にいなくて
ご主人との二人暮らし
智子さん見た目は大人しい顔ですが
いざセックスに成ると人が変わったようになる
身長160センチ、体重90kオッパイは驚異のIカップ
マンコの毛は無く無毛で割れ目のヒダはビロビロに伸びている
胸の乳輪もデカくて乳首も巨峰のようだ
そんな智子さんが俺はお気に入りで会う度に
どこでもフェラで抜いてもらったりバックから中出ししたり
アナルセックスも楽しんでいる
先日は俺の悪の飲み友達五人に声を掛けて
一人一万でセックス遣り放題と言い
智子さんをホテルに連れて行き男六人で輪姦した
一人最低でも三発は抜いていたと思う
マンコの中は男の精子で溢れ出てたし口の中にも出して
精子を飲ませたりと楽しんでいたが一番喜んでたのは
智子さんだった
またみんなとお相手したいと帰り時に話をしていた
29
2025/05/07 18:50:39 (Aeoj4Nnj)
こどもの日に大人デートしてきました(笑)

お相手は先月夜桜(ローター)ドライブをしたCさん。前回自宅デート後「私用で買ったんでしょ?」とローターを持ち帰り、私内心「お家で一人でも使ってくれてるといいなー」と思っておりましたが、それを言うと「絶対にしてない!」とか言い張る性格ですので、それは訊かずにおりました(笑)

私の家でお泊りする時は、Cさんが自分で運転してくることが多いのですが、珍しく「夕飯奢るから迎えに来て」と言われて自宅までお迎えに。
洋食屋さんでご馳走になり、私ノンアルビール、Cさんビールで乾杯。Cさんは普段一緒ではないと飲まない人なのですが、珍しくワインもおかわりして、少し酔った状態で車に乗り込んできました。

少し車を走らせ、渋滞に捕まり話が途切れると「この間貰ったやつ持ってきたけど?」と切り出されました。一瞬何のことか分からなかったのですが、顔を背けているのを見て、この間のリモコンローターだと察し、言ってきたと言うことは使いたいと云うことだとも察して「ホント?じゃあリモコン貸して」と手を出すと、ハンドバッグからハンカチに包まれたローターとリモコンを出してくれました。

パチパチと両方の電源を入れて、リモコン操作するとローターがブブブブッ!と蠢き、Cさんはビクっと身体を震わせました。「自分でショーツの中に入れられる?」と声を掛けましたが下を向いて反応無し。今度は「俺が入れて上げようか?」ときくと「大丈夫、自分で入れる」と意を決した様に動き、窓の外を何度も確かめてからスカートを捲り、パンストを少し引き下ろして自分でクリの辺りにローターをセットしてくれました。

5分ほどはリモコンを手の中にしたまま操作はせず。Cさんがチラチラとこちらの顔を覗き始めたところで初めて弱の操作。車内ではブルルと云う音が響くこともありませんでしたが、直ぐに「あっあっ!」とCさんが反応して動作したのが分かりました。

「強くしちゃうとツラいでしょ?しばらく弱くしておくからね?」と顔を覗き込むようにすると、大人しく「うん」と答えてそれっきり無言。たまに「ちょっと音聴こえるね」等と声を掛ける度に顔を真っ赤にしてくれて大変可愛かったのですが、そろそろ声も聴きたいとリモコンを中に。「え、あ!待って待って!」と声が上がりましたが「そろそろ慣れたでしょ?」と腿に手を置くと「まだ、まだ慣れてない」と、ちょっと抵抗(笑)

ほんの少しだけ弱くして「お家でする時はどれくらいにしてるの?」と聞くと「これくらい。ちょっと弱いくらいがいいの」と素直に答えてくれました。

渋滞を抜けた後はもう知った道で、車はスルスル動いており、真っ直ぐ帰れば後15分くらいのところに来ておりましたが、ここはやはり遠回り。そっとルートを変えても良かったのですが「もうちょっとしたいよね?遠回りするね?」と伝えると「やだーもう帰ろうよー」と涙目を見せてきましたが「ごめーん、もうルート変えちゃったから、ちょっと遠回りになっちゃう」と伝えると目つきがトロっとして「ちょっとだけだよね?」と聞き返してきて「もしかして道に迷っちゃうかもね」と意地悪すると「我慢できなくなっちゃう」と口にした瞬間たらりとヨダレが垂れました(笑)

遠回りを2度ほど繰り返し、あと5分で到着してしまうなーと云うタイミングで、本日初の強振動モード。身体を捻りながらスカートを押さえて「くー!くー!」と声を堪える様子が大変にいやらしく、可愛らしく、一旦スイッチを切って、頬や頭を撫でてあげましたが、既に全身性感モードで、それだけでも軽くイッておりました。

駐車場に車を入れ、手を貸して車を降りさせ、シートを確認すると、黒いシミ。「シートまで濡れちゃったね」と耳元で囁くと「こめんなさい」としおらしく答え私さらに興奮。自宅周りで無かったら、その場でイタズラしてましたね(笑)
スカートのお尻にももちろんシミが出来ていたので、自分の上着を彼女の腰に縛って隠し、繋いだ手の中にリモコンを握らせて歩き、ちょっとだけスイッチを押すと「くっふ!」と反応して脚が止まり「ねーもうやめて。後はおうちでして」と手をギューっと繋いできたので、この辺で限界と判断して「うん、あとはおうちでしようね」とスイッチを切ったリモコンをポケットにしまいました。

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