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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/04/02 11:11:13 (Q5/LGU3p)
某会社に勤務する32歳です。

コンプライアンスが叫ばれる今日このの頃ですが、悪しき習慣はなかなか無くならないという一例です。


職業柄ある精密機器が欠かせない会社というのもあり、当然その機器は高額であるのは言うまでもありません。

題名にあるのが、その機器メーカー企業です。
昭和かというほどの癒着ぶりで、近い将来を見据えて何でしょうね、営業マンが定期的にやってきます。

これまではずっと男性営業マンひとりだったのが、女性を連れてくるようになったという…。
それが若い女性だと色んな意味では支障があると思ったのか、40代半ばくらいなんですね。

これを言うとある程度の職種が絞られるかもしれませんが、仕事の内容が外に出てすることと内勤でする作業があるわけです。

作業服に着替えて行くわけですが、なぜかその女性も上だけ作業服に着替えて、車に同乗するようになりました。
はっきり言って異種業種ですから何の役にもたちませんし、中途採用社員が仕事を覚える為のものでもありません。

何となくですが、思惑が透けて見えるのです。
女性は営業マンの後継者、この会社に対し理解を深めるという相手側の建前、いずれ次世代の機器を納入してもらう為のご機嫌取り、ポーズなんだろうな……と。

上だけ作業服を着て、下はスーツの短いタイトミニスカート。
この姿で付いて回るだけで、何をするというわけでもなくただ見てるだけ。

う〜ん……です。

そしてある時、見てしまいました。
休憩時間ですから別にいいのですが、作業車の陰でタバコを吹かしているのを。
それを僕に見つかって、慌てて消す女性。

相手側の会社の方針で現場に出るこちらに同行し、疎まれてるであろうことを自覚する女性のストレスも分からないでもありません。

告口などしないからと伝えたのですが、自分の迂闊な行動は下っ端の僕ごときの言葉では安心出来なかったのかもしれませんね……。

作業車の乗車位置は先輩が運転、上司が助手席で後部座席に僕とその女性という配置。
先に述べたように女性は上だけが作業服で、下はスカートスーツの短いタイトスカートというあべこべな姿です。

当初は気を使う仕草を見せていたのに普通はしないよね、というくらい隣で膝を開くような真似をするんです。

これが意図的なことなら古典的だなぁと思って、無視していました。
僕が簡単に誘惑には左右されないと分かると、今度は無理に仕事の話を振ってきたりして僕の膝に触れてきたり、ボディタッチが頻繁に増えるんです。

自分の失態から生じた不安を何とか払拭する為の色仕掛けはこれに留まらず、チラッと下着を見せるこの女性……。

仕事の帰りはいつもどのくらいになるのかとか、さり気なく聞いてきたのはこの為かと思うことが後に判明することになります。

ウチの会社は駐車場が社屋から離れた場所にあるので、当然そこまでは徒歩で移動します。
この曜日は大体は残業があると伝えてたからだど思いますが、社員の車が抜けて空いた場所に見慣れない軽自動車があるのに気付きました。

降りてきたのは、はい、例の女性……。
ここでは何だからとコンビニの駐車スペースへ移動して、話を聞きます。

話が長いので内容は割愛しますけれど、要するに懸念を払拭する為に、身体を使って僕の口を塞ぎたかったようです。


僕は結婚はまだですが、パートナーの顔がチラついて複雑な気持ちになりました。
女性の執拗な誘いに結果、結局ホテルへと行ってしまいました……。


細身な人だったので期待はしませんでしたけど、やっぱり貧乳……。
細身だとはいっても痩せ過ぎというほどではなく、体は程良い肉付き。
下着も普段使いといった洒落た感じじゃないないのが生々しい……。

挿入すると中は程々に緩くて、突くほどに纏わりつく膣壁が気持ち良いものですね。
女性も緊張からか大人しかったのに、感じてくるとまぁ〜いやらしい……。

一回目は激しめに、2回目はまったりと絡み合うようなセックスへ。
余裕が生まれますから時間をかけて、女性を喜ばすようにしたのが良かったらしい……。

たっぷりクンニで感じさせて、抱きつかれながら突いて突いて中で果てました。
気がつけば恋人のように唇を重ね、年齢差のある歳上も悪くないなと思う始末です。


その後に連絡先を交換し、不定期ですが月に1〜2回ほど会って互いに体を貪っております。






21
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2025/04/03 11:18:25 (Y0FPudUN)
1年程前精肉売り場で万引きした婆さん、金額は1490円事務所で話を聞きとりあえず1年以内の記録を見ても名前もないの今度すると大変なことになるからね」と
帰らせた。3か月した頃俺は非番でスーパーに買い物に行った時あの婆さんがいた。やはり精肉売り場で大き目の手提げ袋を下げていたので まさかと思い様子を見てると立ち止まりゆっくり周りを見たので俺はそ~と側に行き
「お婆ちゃん駄目だよ」と手を取り外に出てベンチに座らせた。  「御免なさい…年金が少なくて・・・」この前と同じ言い訳を始めたが話ながら上目使いで俺を見ながら前髪を上げる仕草、その時染めている髪の毛の根元には白髪が見えた。
俺はその仕草と上目使いの眼を見た時色気を感じた。  俺は『ちょっと待ってて悪いようにはしないからここにいてね」と言い店に戻りさっき婆さんが取ろうとしていたお肉を買って戻り婆さんにあげた。立ち上がってお礼を言う時俺の眼の
前の大きなオッパイが薄いブラジャーの中で揺れた時少しムラッとした。次の非番の日に婆さんの記録で調べてた住所に行くと古いアパートだった。驚いていたが上がり込み封筒から紙をだし渡すと驚いていたそれは婆さんの記録簿、婆さんは
「どうしてこんな事するのお金なんか有る訳ないじゃないの」そう言うので俺は「実はね僕の頼みを聞いて欲しいんですよ、別に悪いコトでも危ないことでもないんです、座って僕を見てくれるだけでいいんです」そう言って紙袋からビールとステーキを
渡すとニヤッとして「見るだけでいいのよね」・・・・・俺は婆さんを座らせ前に立ちパンツとズボンを一緒に下ろしまだ萎えているチンポを見せた。さすがに思ってもみなかった俺のすることに驚いてたが「そんなもの見せてどうするのやめてよ」
と言いながらチンポを見てニヤッとした。確かに俺のチンポは萎えてる時は殆ど皮を被ってるし大きくもないが俺はその言葉に興奮してきて硬くなったチンポを摘まみユックリ動かし始めた、さすがに多分昔は旦那とヤリ捲ってただろう婆さんだんだん
俺をバカにするような言葉を言いながら見ていた、益々俺は興奮して「ウウ~~ッ婆ちゃん見て~逝くよ~」そう言いながら逝ってしまった。婆ちゃんが笑いながら「あんた本当に変態ね~婆さんに見せて大きくしてセンズリ見せるなんて。
確かに俺は元居た警備会社を首になったのも女子更衣室でセンズリしたのが見つかり首になっていた。   婆ちゃんがビールを飲みながら「もう長いことチンポなんか見てないけど・・・やっぱり興奮するわねアライヤダ変な事言っちゃった」そう言った。
   そうしてアパートに行きセンズリを見せるようになった、もちろん婆さんの好きなビールとステーキを持って。    そして何度目かの時俺は全裸でやるようになった、見入るように婆さんが俺を見ながら厭らしい言葉で俺を責める、
そんなことが続ていたがある時婆ちゃんが裸になった、そして「あんたバカにされて変態扱いされるのが好きなんでしょようから私の言う事を聞いてくれるわよね」俺は婆さんのオモチャになっていった。

22
2025/03/16 13:15:56 (gSGHk3Gn)
俺は今は一人暮らしの50代オッサンだが、実に40歳になるまで家族と一緒に住んでいた。
その当時60代半ばだった母が一時期、中高年のスイミングスクールに通ってた事がある。

ある日たまたま法事で家族が不在だった夜、タンスの引き出しから母親の水着を取り出し
着用して風呂に入ってみた。「おお!母さん、これ着てるんだ~」と妙なフィット感が!
お湯に浸った地味なワンピース水着の布が俺の体を包み、不覚にも性的興奮してヤバい。
堪らずシャワーを股に当て続けるとフル勃起し、隙間から取り出して右手を激しく上下。
高齢の母親の水着で逝った後、翌日まで余裕十分で乾かし元に戻した情けない俺でした。
23
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2025/04/01 14:05:34 (2m5HzWFo)
転勤して半年ほどで食品売り場のパートさんとも親しくなり仕事も初めての売り場主任だったが楽しく仕事が出来るようになった。そして翌年の俺の誕生日に「初めて一人の誕生日でしょ私たちお祝いに行きますね」と言われ嬉しかった。俺は実家住まいで誕生日祝いなんか特にされた事も無く嬉しかった。
 飲んだりしゃべったりしてる時日野さんが「彼女とは会わないんですか2時間もあれば地元に帰れるでしょう」そんな話から話題は俺の事になり俺は(地方のおばさん達はよっぽど暇なのかそれとも?」)俺が聞くと二人は死別そして日野さんは離婚3人とも一人者で仲良しグループだった。俺は「僕も
彼女居ないし独り者なんで仕事が終わって帰ると話し相手も居ないしね」などと話してると律子さんが「隣の街に行けばスナックとかもあるし出かけたらいいのに」そう言うので俺は「いや~でもそんなとこに言ったらますます空しくなりますよ」とつい言ってしまった、「律子さんが「あら空しいなんて
もしかして、、、身体の方が寂しくなんるの」いくら飲んでるとはいえさすがにこの言葉には参った。苦笑いをすると英子さんが「主任本当はHなモノ見てるんでしょう」3人が笑いだしたが俺はそんな話を聞きながら少しムラムラして3人を見ると60過ぎの太めのおばさん、胸の膨らみが揺れている。
俺は開き直って「だってみんなも見てるでしょHな動画とか」律子さんが「あら嫌だそんなの昔話よ見ないわよねネ~」と顔を見合わせた、俺は冗談で「じゃ~見る?」そう言うと笑いながら顔を見合わせ笑いながら「見てみたいわどんなのかしら」俺はパソコンを起こしテレビをつけ動画を見せた
「うそ~これ丸見えじゃないのこんなの映るの凄い」と一瞬黙ってたがそう言いだした、俺は冗談のつもりだったがテレビを見てる3人を見てると興奮してきた。 「僕がいると落ち着かないでしょコンビニに行ってくるんでユックリどうぞ」そう言って俺は家を出た。20分ほどして戻るとワイワイ
言いながら見ていたがテーブルの上にはビールの空き缶が増えていた。「ね~主任いつもこんなの見てるんですか」「だって仕方ないですよ一人で相手が居ないもん」そう言うと日野さんが「馬鹿な事聞くんじゃないわよ当たり前でしょ若い男が一人で楽しむのなんか」そう言ったので俺は興奮して「そうですよね~
日野さんお言う通り毎晩見ながらしてますよ」そう言うと笑いながら「でも毎晩なんて凄いわ立派なんでしょうね」その言葉がきっかけになり散々酔っている3人に見られることになった、酔いまくっれる3人俺もかなり酔っていたが俺のチンポを見てはしゃぐ姿を見てると我慢できなくなり勃起してきた
チンポを握り手を動かした。ジッと見てる英子さんが小さい声で「何年ぶりかしらセンズリ見るの凄いわあ~~イヤだわ興奮しちゃった」「英子さん嫌だな~僕の小さいチンポで校風するなんて恥ずかしいな~」俺はもう自分の立場も忘れそう言いながら益々興奮して我慢できなくなり「ァ~~もうダメ
見られてるのにこんな言興奮してもう逝きそ~~」そう言いながら空き缶の上に掛けたが自分でも初めてのモノ凄い感触ゾクゾクしながらの射精だった。、、、、、そして英子さんが精液の付いたチンポを摘まみ「アハ~~」とか言いながら指を動かし始めると二人がジイ~ッと見つめだし俺は萎えかけていた
チンポがまた硬くなってしまった。俺は英子さんお服の下から手を入れブラジャーの下にも手を入れもう硬くあなっていた乳首を摘まんで転がすと「アッ~~イイワ~今野何年日リカ氏ら気持ちいいわ~~~」英子さんもう完全に酔っていて自分の気持ちを我慢できないのか声を出し始めた。二人は声も出せず
見つめている、俺は英子さんの耳元で「しゃぶってくれる」そう言うとチンポをシャブリはじめ口に入れ舌を動かしだした。二人は俺たちの側に近寄り英子さんの唇の動きを見ながら手を握り合ってみていた。
4人とも裸3人から身体中を指や舌で刺激され俺はもう入れたくて仕方なくて英子さんオマンコに入れた、そして、、、、残る二人のマンコにも。
この異常な、興奮するSEXに俺はもうさすがに役立たずになっていた。そして3人が話し出したのは彼女達月に一度それぞれの家を持ち回りで飲み会をしていて愚痴を言い合ったりしてるが話のほとんどか男性社員や若いバイトの男の話でHな話がほとんどだと言う事だったが俺の所に来て初めて無修正のSEX動画で
欲求が湧き出たみたいだった。  店休日の前の日はだれは一人は俺の家に来て3人で来ることもある、H動画を見ながら身体を弄りあい気持ちのいいSEXが転勤する3年間続いたが英子さんとだけは今でも月に1回会っている、淫乱な彼女とは次第に変態行為にはしり二人ともその行為に嵌っている。
24
2025/03/31 19:11:06 (yHFdU2Bg)
大学を出てすぐ、就職した会社で、最初の1年は売り場で研修みたいなことをしてた。
俺が行かされたフロアは、婦人服売り場で、客も40代50代女性がメイン、店員も女性は30代40代、若い女の子はいなかった。
でも、久しぶりに若い男がやってきたからか、おばちゃんにモテモテ、大学卒業で彼女と別れちゃって、禁欲生活が辛くなって、つい、馴れ馴れしいおばちゃん店員に手を出しちゃったんだ。
そのおばちゃんは55歳、やらせてくれるならババアでもと、ラブホでお手合わせしたら、55歳ってまだまだ現役の女なんだよね。
裸はまだダルダルじゃないし、多少弛みかけてたけど、十分勃起に値した。

俺は知ってしまったんだ、熟女の魅力・・・女って、何歳になっても女なんだよね。
55歳店員を皮切りに、おばちゃん店員やおばちゃんのお客、40代後半から60代前半まで、片っ端から手を出した。
ワンナイトで終わるお客もいたけど、気に入られて、連絡先を交換して、継続的に会う人もいた。
おばちゃん店員は3人全員が50代、お客は8人で40代後半から60代前半と連絡先を交換して継続的に関係した。
中には、長らく旦那とはレスで、10年ぶりのセックスなんて言う方もいて、それでも、事が始まると女の顔になってた。
普段、ガハハと大笑いしてるおばちゃんでも、ラブホに入ると、トロンとした目つきになって、抱き寄せると目を閉じて、唇を重ねれば舌を絡ませてきた。

裸は、さすがに20代の女の子のようなピチピチじゃなくて、多少の緩みは重ねた年齢の証、ドドメ色のオマンコだけど、普通に濡れるし、オーガズムも感じてた。
60代のおばちゃんを抱いた翌日、40代後半のおばちゃんを抱くと、40代って若いなあと思うよ。
考えてみれば、40代の熟女AV女優って、綺麗な人いっぱいいるよね。
40代だと、まだ女としての機能があるから中出しはできないけど、激しいセックスができる。
50代60代だと、やっぱり少し遠慮してるかな。

50代60代のおばちゃんとのセックスは、旦那は役に立たないし、もう、セックスすることもないと思ってたようで、最後のチャンスとばかりに、燃えつきるようなセックスをする。
切れる直前の電球が、ひときわ輝くのに似てるかな。
おばちゃんのその表情を見るのが、俺は大好きなんだ。
それに、40代はまだしも、50代60代とは、肌も脆くなってるから、優しく愛撫しないとだめ。
ちなみに、閉経前の女性は、まだまだ性欲旺盛だから、エロいプレイも載って来るけど、閉経するとやや落ち着くから、ムードを大切にしてた。

1年で売り場を離れたけど、携帯に連絡先が残ってるから、ショートメールやり取りして、その後も会ってた。
名kでもお気に入りの美熟女はアパートにご招待して、セックスを隠し撮りした。
DVD20枚くらい、おばちゃんのエロ動画があるよ。
でも、25歳の時、いい感じになった女性がいて、少しずつおばちゃんたちと距離を置いていった。
約2年かけて、全員とフェードアウトして、結婚したよ。
結婚して、今年は10周年記念、俺は37歳、嫁は3歳年上で40歳。
俺は、10年過ぎても嫁にゾッコンなんだけど、嫁、AV女優の「川上ゆう」に激似なんだよ。
本人には言ってないけど、メッチャ似てて、それだけで勃起するよ。
25
2025/03/31 23:52:39 (1.BY4QcG)
紳士服売り場で仕事をしています、入社2年目仕事にも慣れ始めた頃です。実は私には変わった性癖があってそれは女性の下着を着てするオナニーです仕事中もパンティを履いてますがブラジャーは見た目でバレるのでしていません紳士服売り場の隣は婦人服売り場
、私にとっては最高の職場、終業後人気のない下着売り場でポケットに手を入れチンポを触りながら下着を触っているんですがどうしても我慢できなくなって服の試着室に行き裸になりブラジャーやパンティを着け鏡を見ながらオナニーします、カップの横から指を
入れ乳首を刺激しながらパンティの上からチンポを触りさすがに逝く時は下着に掛けないようにしています。そんな時何時もの様にしてる時足音がしました、慌ててしゃがみジッとしていたんですが慌てたのかス着室の中に置いてた靴が少しはみ出てカーテンの下が
少し浮いていました、気が付いた時は遅くカーテンが開かれしゃがんだ私の下着姿を見られました。「誰何してるの」普段でも気の強い婦人服売り場の主任の声でした。さすがの主任もこの状況に驚いたのかエッナニと言うような顔で私を見ていました。   
  それから私は主任のオモチャになりました。52歳の主任25歳の私、25歳になっても下着性癖の為か彼女も作らずオナニーばかりもちろん恥ずかしいけど童貞、そんな私は主任のおかげで童貞も奪われ様々な行為のSEXを知りました。  初めて童貞を
奪われた時教えてくれたんですが主任は結婚したときは処女、相手は初めは優しかったそうですが1年ほどで本性が現れ暴力そして変態的なSEXの毎日だったようでした。・・・・「だから私は男の人を虐めるのが快感になったのよ」そう言ったんです。今は私が
そんな変態的なコトをされ快感に溺れています。     やっぱり性を知り尽くした熟様は最高です。
26
2025/03/31 21:59:36 (RL39A8Rx)
事務職の物静かで独身の、バツイチさん。

美人でもないけどブサイクと言うほどでもなく、事務服のタイトスカートに形良いお尻とくびれのあるスタイルの良さがそそるんです。

はっきりいって対象外のオバサンとしか、これまではそんなふうにしか見ていませんでした。

たまたま会社の仲の良い者同士の飲み会があって、その中にその人も参加するという珍しいことがありました。

その人は当たり前ですが常識的で、ここでも静かに呑む常識人という感じ。
当たり前ですが、至っで大人の女性なんですね。

この日は車を置いて電車で通勤したものだから帰りは当然、途中まで同じ電車。
酔も手伝ってよせばいいのに、キスをねだる僕。

今考えればかなり常識外れなマネをしたものだと、恐ろしくなります……。
最初は迷惑そうに拒否していたその人も、何回目かに受け入れたから驚きです。

適当に相手をすれば大人しくなると考えたのでしょうか、フレンチキス的な軽いキスが発展してディープキスへ。

物静かな人がほぼ無口になり、しばらく目を合わせてくれなくもなり……。
素面なら慌てる場面ですが、如何せん酔っている僕は深刻にならないただの酔っ払い……。

細かいことはよく覚えていませんが、気が付けばホテルのベッドで腰を振っているではありませんか……。

というのもその最中に酔いが覚めてきて、事態を認識し始める始末。
あれ……これって、やらかしちゃってる……?
そんな感じ………。

だって自分の下でその人が乱れに乱れて喘ぎまくってて、途中までの記憶が曖昧ですからね。
しかも生でしてるし………。

普段の静かな姿しか見てませんから、女を全開にして感じまくる姿に興奮してつい中出し……。
まぁ……怒られますよね、当然。

でもお好きだったようで、その後にもしっかり2回頑張らされました。

翌朝の気不味さといったら、もう………。
あちらは度胸が据わっているというか、さすがに離婚も経験してますからね……。

それからは下手に逆らえず、人知れずに月に数回は体を重ねることを繰り返す関係です。

疲れてる時はしんどいですがこちらの要望にもほぼ受け入れる包容力の大きさ、性欲の強さに惹き込まれて抜け出せなくなりました。

熟女って、本当にスケベですよね。








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2025/03/29 17:27:26 (Trbcax/F)
去年9月に入社したパートの松田さん少し太めのおばさん、2ヶ月ほど慣れない為かおとなしく無口な人だった。
去年の忘年会の時彼女の隣席だったので少し話しかけるとこういう場なのか結構話もしたが以外にも話好きそれとなく個人的な事も話したが以外にもお喋り好きそれとなく個人的な事を聞いてもそれなりに話す、聞いていると旦那さんとは離婚し子供もいない一人でアパート住まいだと言う、
俺が「僕も一人でやっぱり寂しいですよね」「そうよね話し相手もいないってのは寂しいわ」。そんな話がきっかけでお喋りする様になった。年が明け1月も終わる頃俺は体調を崩し暫く会社を休んでいた時だ。夕方彼女から「大丈夫元気してる?」などと電話があり少し話してると「今夜行ってもいい
何か美味しいモノ作ってあげようか」そう言うので喜んで俺の住所を教えた。スーパーの袋を持って来て料理を始めた俺はビールを飲みながら待ってると「ビール身体によく無いんじゃないの」と少し笑いながら言った。美味しい料理を食べながら「本当に大丈夫そうねよく食べるのね」
「イヤ~美味しくていつもコンビニ弁当ですからね」彼女喜んでいたが俺が「でもまだまだだるくて疲れるんですかね~」「やっぱりきついんでしょ無理しないでね」俺は彼女と話しながら何かムラムラしてきた。「でもね、アソコだけは元気なんで困りますよ」そう言うと「エッなんなの」と笑ったので
俺は(もしかしてこんな話好きなのかも)そう思ったので指を丸め動かすとニコッとしたような気がした、驚いたことに彼女「そうよね若いんだから仕方にわよ」俺は調子に乗って「病院にいる時もトイレでしてたんですよ」とまた指を丸めた。わらいながら「仕方ないわね~若いんだからでも残念ね若い
看護師さんが居なくて」「そんなことないです僕若い子ダメなんです松田さんみたいな年上の人じゃないと」「あらお世辞でもうれしいわ」そんな話をしながら勃起してきた。俺は本当にムラムラしてきて我慢できず「ちょっとトイレに」と言い立ち上がりジャージからも解る勃起チンポを浮き出させ
腰を突き出すようにしてトイレに行った。トイレでもちろん小便をする気もなく少し間を置いている時さっき立ち上がった時彼女確かに俺のチンポを見てた、と勝手に思った。部屋に戻る時間違いなくチラッとチンポの方に目がいっていた、俺はニコッとして「アッ見たでしょう」そう言うと
「何のこと何も見ないわよ」その顔を見ながら俺は勝手に(見たいんだ)そう思い「少し向こうを向いてて欲しんだけどどうしたの」 「ちょっだけお願い」そう言うと彼女背中を向けたので俺はチンポを出しシゴキ始めた、背中を向け少し首を下げててうなじが見えるそれを見ながらシゴイた。
俺は初めて女の前でセンズリをしたもちろん後ろ姿だがもの凄い興奮だった、堪らず逝ってしまった「ウッ」と言ってしまったが彼女は振り向かないのですぐペーパーで拭きすぐ座り直し「もういいですよ」と言った。振り向くとニコニコしながら「どうしたのよ何してたのもういいの」と言いながら
ティシュBOXを見ていた、俺は(俺が何してたか解ってるんだ俺がセンズリしてるの想像してたんだ)そう思うとまた勃起してきてしまった。     その夜彼女は俺のアパートに泊まってくれた。
28
2025/03/27 20:52:16 (noR5JU3K)
若い頃は絶対有りえんと思ってた老女相手のエッチですが、私自身、40代の半ばも過ぎ、相手も母親世代くらいに近づいてくると抵抗感も減り、しかも去年関係を持った女性が良すぎて、すっかりハマっちゃいました。

いろいろ事情があり、家業の衣料品店を両親共に亡くなったのもあり、脱サラして継いだんですが、昔からの常連さんも多く、独身だし扶養に金掛からないから、食っていくには全然大丈夫って感じです。

そんな中、よく来てくれて、結構長い時間、おしゃべりしに来てくれる、よしこさん。
御年77だそうですが、思ったよりシャキっとした感じで、実年齢聞いたら、亡き母より年上ですが、若く見えました。
べた褒めしたら、見た目以上に身体はボロボロよと、入れ歯を外して見せたり、尿漏れあるからと、スカート捲り上げて紙パンツ(おむつ)を見せつけてきたりしました。

そんな中、私が独身で処理とかどうしてんの?と聞かれ、大概自分でか、定休日は街に行って、たまに風俗ですかねと言って、最近よくお世話になってる、熟女風俗店のHPをスマホで見せました。
基本的に40代以上で、最高はよしこさんとほぼ同じ。
私はタイミング的にその嬢とは遊んだことはありませんが、最高は60代の嬢と遊んだことが。
よしこさんは、そんな高齢の女性を好きなの居るんだ!と驚きながらも、じゃ、私でもムラムラしちゃうの?と聞かれ、こりゃOKなんかな?と抱き締めキス。
よしこさんは、ちょっとびっくりしつつも舌を絡め返してきました。
ただその先は、触ろうとしたら汚いからと言われ、また夕飯作って夕方来るよと言われ、夜の外出大丈夫?と聞いたら、旦那の介護出来ないから、1人老人ホームに入ってるから、フリーだよと言って、一旦帰っていきました。

店を閉めてから、裏の自宅玄関側からよしこさんが入ってきて、2階の居住スペースに上がり、手作り弁当をいただきました。
食べ終わると、一緒に風呂入るかいと言われ、あらかじめ湯を貯めてたので、それぞれ服を脱ぎました。
下着を替えてきたようで、ちょっと傷んでいたけど、1番おしゃれな感じのをチョイスしてきたのか、バラの刺繍が入った上下セットのでした。
下着も取ると、年相応な肌や乳房のシワや弛みがありましたが、スタイル的にはかなり良い方かなと。
また陰毛が無く、どうしたの?と聞いたら、コロナ禍前まで、体力と健康維持を兼ねてベリーダンスをしてたようで、衣装によってはかなり露出度もあるので、無駄毛を剃ってたのが習慣化してるそう。

互いに身体を洗い合いしながら、陰部も触り合うと、よしこさんはずっと気持ちいいを連発。
旦那とはもう何十年とヤッてないし、どんなエッチだったかも忘れちゃったわと笑いながら言ってて、ならばと後ろから抱き締め、乳首とアソコをいじってやれば、更に激しく感じ、久しぶりイッたようです。

シャワーで泡を流したら、私のをしゃぶりたいと言ってしゃがんだら、入れ歯を外して浴槽の縁に置いて咥えてきました。
久しぶりと言いながらも、なかなかの咥え様で、しかも歯が無い分、上顎の口腔にダイレクトに亀頭が擦られ、下手なアソコより気持ち良くて、たまらず嗚咽を漏らすと、「そんなに気持ちいいかい?」と言って、更に激しく吸い付かれ、普段なかなかフェラでイカない私も5分と持たずに口内射精。
よしこさんは吸い上げながら、ゴックンしてくれました。

少し浴槽に浸かって出て、布団では私が先にアソコをクンニ。
再びフェラしてもらい、フル勃起したら生挿入。
アソコも若干ザラザラがあるカズノコ天井っぽいけど、それ以上にダンスの効果か締まりが強く、また奥のほうも肉厚でいい感じにチンポ全体を包み込む感じで、ハメてからも、普段下手すると中折れしちゃうのが、一発出したから多少持ったかもですが、アソコでは10分程度で中出ししてしまいました。

よしこさんも何回かイッちゃったわよと言い、抜いてアソコ周辺にはお漏らししたか、大きなシミも出来ていました。

濡らしちゃって悪いようと言って、布団干して、予備のを敷き直し、さすがに連続はよしこさんが体力が持たんわと言いながら、互いに全裸で添い寝したものの、夜中に股間がモゾモゾすると思ったら、よしこさんが咥えていて、その後に一回、朝方に一回しました。

よしこさん自身、ここ数年はセックスはおろか、オナニーもしてなくて、一回するだけでも大丈夫かなと思ってたそうですが、意外とまだまだ大丈夫やねと、笑いながら言ってました。

結局、開店前にまたフェラされ、口内射精。
お礼にと、店の商品から、ワンピースと下着を選ばせ、プレゼントしたら、よしこさんも嬉しいと言い、とりあえず帰るわと、満足げな表情して帰っていきました。
よしこさんのフェラに、私もぞっこんになってしまいました。
29

56歳のパートさん

投稿者:ユウト ◆esyso9JjqU
削除依頼
2025/03/28 11:52:35 (5p741Wbt)
私は20歳大学生でスーパーの品出しバイトをしています。男性は社員含めて私と3名であと10名は女性です。だいたいが40歳以上です。
私は年上好きなので環境としてはすごいやる気が出ます笑
その中でもユリさん56歳というパートさんがいます。
彼女とシフトはほぼ同じで品出しも一緒にします。品出しはトラックで一度倉庫に入ってそこで仕分けし店内へ運びます。
ユリさんはどこにでもいるような普通な感じの女性ですが小綺麗にしていていつもいい香りがします。
その日もそんなユリさんと2人で仕分けをしていました。
ユリさん「今日は多いわね。しかも蒸し暑いし、、汗かいてきちゃった。。」
私「ホントっすね。汗臭かったらすみません、、、」
ユリさん「汗臭い?ユウト君汗臭い時なんてないよ?他の人からもユウト君清潔感あって人気だし笑」
私「マジっすか?チャット嬉しいな」
ユリさん「逆に汗臭くてもいいけどね笑 男っぽくて!どれどれ??」
ユリさんは私の胸元近づき臭いを嗅ぐ素振りをしてきました。
その時エプロンが浮きユリさんの胸元が目に入りました。
ユリさんが気がつき「今見たでしょ!こんなオバさんの見ても何もかもしれないけど、、見たか見てないかどっち??」
私は少し茶化そうと「見ましたよ!ユリさんの乳首までね!」
ユリさんは「え、ホントに、、?黒くて大きかったでしょ。。変なのみせちゃってごめんね。」
と泣きそうな顔で言い出しました。
私は焦って「あ、え、俺の方こそすみません。。俺のチンチンなんて真っ黒で小粒なんで大丈夫です!」と訳のわからんことを言ってしまいました。
ユリさんは「なら、ユウト君も見たんだし私も見るわ!それならおあいこでしょ?」
私は「それは流石に、、、」
ユリさんはそんなの無視して私のズボンとパンツを下ろしました。
ユリさん「黒いけど普通じゃない!小粒は嘘ついたでしょ!」
私「えーっと、、乳首見たのも嘘です。。。すみません」
するとユリさんは赤面し、私のチンチンを触り始めました。
ユリさん「こんな恥ずかしい事されたんだからこのくらいは我慢しなさいよね。ってか大きくなってきたし。私真面目に見えてるかも知れないけどそうじゃないしね。」
そう言って勃起したチンチンを口に含みました。
私「それはヤバいですって!誰か来たらマズイし汗かいてて汚いし!ちょっと!!」
ユリさん「この時間は誰も来ないでしょ。興奮してきちゃった。。。」
そう言ってぶちゅぶちゅしゃぶり上げてきました。私は理性に負けてユリさんを立たせて後ろが向きにし、ズボンを下ろしました。
ユリさんのTバックの尻が目の前に。
私はパンツをずらしてビラビラに鼻をつけた舐めてしまいました。
ユリさん「ちょっと!私はいいの!本当に汗かいて汚いから!あぁ、、ううん、、」
そう言って尻をクネクネしてきます。確かに汗とオシッコとマン汁の匂いで頭がクラクラしてきます。クネクネするとアナルにまで鼻や舌が当たり、私はアナルまで舐め回してました。
ユリさん「そこはホントにダメ!あぁ!!声出ちゃうから、、、」
私は我慢の限界になり、「もう入れますよ。ユリさんいいでしょ?」
ユリさんの返事を待つ前にパンツの脇からドロドロになったオマンコへ入れました。
ユリさん「あぁ!大きい、、あ、あ、腰止まんない。。」自分で口を押さえながら尻を打ちつけてきます。
私はこの非現実のシチュエーションも手伝ってすぐに射精感が込み上げてきます。
それでも腰をユリさんの尻に打ち付けました。
ユリさんは「だめ、、イッちゃう、、恥ずかしい、、、あぁだめ、イクっイクっっっ!」
口を押さえたままイッてしまいました。マンコの中は軽く痙攣して凄く気持ちいいです。
私は「どこに出したら、、いいですか?仕事あるしお口は?」
ユリさんは「私、口はチョット、、中もパンツ汚れちゃうし、、」
私はそれを聞き尻にでも出そうとチンチンを抜こうとしました。すると、、
ユリさん「ユウトが嫌じゃなかったらこっちに。ってか早く!時間ないから!」
そう言うとさらに尻を突き出し私のチンチンをアナルの押し当てて来ました。
私はアナルの経験は未遂が1回だけとほぼ未経験でした。
ユリさん「いいから早く入れなさい!グッと入れて。」そう言いユリさんの尻穴にすんなり入ってしまいました。
ユリさん「あぁ!すごい、、気持ちいい、、、」
私は、えっ!?と思い一瞬思考が停止しましたが単純にユリさんはアナルセックスも好きなんだと理解し、激しく腰を振りました。
凄い締め付けで私はいきそうになります。
私「ユリさん、、ヤバいです。出そう、、」
ユリさん「そのまま、、、いいからそのまま出しちゃって。あぁ!いく、、」
ユリさんが尻穴でイクと締め付けがさらに強くなり私も大量の精子を中に放出。搾り取られてるような感覚でどんどん出てきます。
チンチンを抜くとユリさんは軽く口に含み、数回吸い上げて顔を離しました。
ユリさんはティッシュを尻に挟みズボンを履きます。私も服を戻し何となく気まずいですがユリさんの方を見ました。
ユリさんはいつも通りの雰囲気で「ちょっとやりすぎたかな。引いちゃった?」
私「引いたと言うかビックリしました。でも、、、気持ちよかったです。。。」
ユリさん「私も気持ち良かった。普段は普通そうにしてるけどホントとはちょっとエッチなオバさんなの。付き合わせちゃってごめんね。ご馳走様笑」
私は「ちょっとエッチな??かなりでしょ笑 俺もご馳走様でした笑」
ユリさん「ユウト君が嫌じゃなかったらまたしましょ。でも絶対に内緒でね。職場以外で会うのも誰かに見られたらマズいからある意味ココでするのが1番安全。」
私は確かに。って思いながらユリさんの悪女感を知ってしまった気がしました。
その日から私が辞めるまで毎回ではないですがシフトが同じでできるタイミングがあれば倉庫で汗まみれのセックスをしていました。
今でも思い出してシゴいてしまいます。。。
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