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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/12/09 09:02:03 (jb0NVcLW)
朝晩、ワンコの散歩をしていると
同じように散歩している女性と出会い
最初は軽く挨拶する程度だが
何か月も出会ううちに仲良くなる
今回仲良くなって誘って来た女性は
40代後半の豊満熟女さんで
見るからに嫌らしい身体つきをしている
彼女から良かったら家に来ないと誘われて
継ぐに日に自宅に伺いお茶をご馳走になる
話は旦那の愚痴ばかりで、どう考えても俺を
誘っていると分かり女性を抱きしめてキスすると
向こうから激しくキスして舌まで絡めてくる
そしてキスしながら手で股間を触りチンポが
固くなるとズボンとパンツを脱がして手でチンポを
扱きながら最初は舌でチンポを舐め上げている
そして咥えるとリズミカルに口を動かし奥一杯咥えたり
バキュームフェラで最高に気持ちがいい
断だ乗れは我慢出来なくなり彼女に出そうと言うと
彼女は小さく頷いて一層激しく動かした
俺は我慢出来なくなり彼女の頭を押さえ口の中に
思い切り射精すると彼女は一瞬動きを止めたが
直ぐにまた口を動かして精子を吸い取った
暫く咥えたままで、俺は体中に電流が走るぐらい
気持ち良くてチンポを口から離した瞬間、俺に
一杯出たわね、びっくりししたわと言う
俺の出した精子を飲み込んだみたいで吐き出した様子はなかった
この後俺は彼女の服を脱がし裸にすると
さすがに40代の熟女の身体でお腹は出ていて
胸は爆乳だけど垂れているし乳輪も乳首もデカかった
胸を鷲頭紙にしながらデカい乳首を咥えたり吸ったり
彼女は声を出し感じ始めていた
徐々に下の方に迫って行き足を思い切り拡げてマンコを拝見
どす黒くビラビラは伸び切り使い込んだマンコだった
デカめのクリトリスをしてで転がせると
悲鳴のような声を出す
クリを攻めながら指を二本穴に入れて出し入れ
声は一段とデカくなり、手マンで激しく責め続けると
身体を突っ張り逝ってしまった
彼女が言ったのでしばらく休憩していると
彼女から俺にチンポを咥えって立たせると上に跨り挿入
上ですくわったのように腰を上下する彼女
そして器用に上で周り俺にデカいケツを見せて
激しく上下に動く彼女
マンコからじゃ嫌らしいいるが大量に出ている
クチュクチュと嫌らしい音がしていた
体制を入れ替えてバックから挿入
腰を振るたびに自分からケツを振る彼女
最後は正常位で彼女が逝くと同時に俺も金尾所のマンコの中に
射精したが二度目だとは思わな程の精子が大量に中に出た
余韻にしたりジッとしてたがチンポは小さくなりマンコから抜ける
すると彼女は俺にチンポを舌で舐めたり咥えたりと
お掃除フェラで汚れたチンポを綺麗にしてくれた
本当に最高の女でこの日を境に週に二度か三度は
会って楽しんでいる
11
削除依頼
2025/12/11 17:00:04 (d9EOyzn8)
娘が結婚して4年ぶりに帰ってきました。婿の慎二さんの転勤で地元に戻り家賃がいらないからと言う理由です。主人が亡ぬなり一人暮らしの私は毎日楽しくて過ごししていたんですが困ったことが一つだけありました、それは二人の夜の性活です。毎晩9時くらいになると階段の下まで微かに聞こえてくる二人の厭らしい会話や喘ぎ声トイレに行く時階段の下を通るんですが聞こえるんです。
最初の頃は若いから仕方ないと思ってたんですが何度も聞くうちに私主人との事を思い出してきていけないと思いながらも覗いてしまいました。やはり昔の私たちと同じような事をしていました、主人との事を思い出しながら二人の厭らしい会話口に出すのも恥ずかしい言葉に私は興奮してしまいました。私は年甲斐(68歳です)もなく性的な興奮を覚えたんです、そして私はとうとう
オナニーをするようになりました。不思議だったのは若い頃程ではないけど濡れていたんです、覗いた後は必ずと言っていいほどオナニーしました。目の浮かぶ主人より立派なオチンポ私は指を咥えフェラの真似事をしながらオマンコにも指を入れ動かしていましたクラクラシテきました。二人のSEXを毎晩しなくなりました。それにつれ娘もいつもの笑顔が減ってきました、「体の具合でも悪いの」そう聞いても
笑ってゴマ化されました。真司さんに聞くと 「よく分からないけど婦人科に行ってる」そう言いました、私はもしかしてと思いました、私は以前子宮筋腫になってことがありその時はSEXの時痛くて怖かった経験があったのでもしかしたら、と思ったんです。   慎二さんが会社の休みの日娘が病院に行ってる時でした。お昼ご飯が出来た事を言いに2階に上がった時でした。ドアの向こうから真司さんの
厭らしい喘ぎ声が聞こえました、そ~とドアを少し開け覗くと真司さんは裸でベットに寝てオナニーしていたんです、ビックリしました今まで身体に隠れてよく見えなかったオチンポがハッキリと見えたんです。手で握ってるのにその手から長くはみ出てるオチンポ、クラクラしてきました。たぶんその瞬間私は義理母であることを忘れ女になってたと思います。
12
2025/12/10 21:32:03 (4W4Y3zck)
ここ数十年元カノ母親とのプレイで遊んでましたが、性欲はあるけど体が付いてこないって事で相当回数が減りました。

嫉妬深いので他の女性と遊ぶのも大変で電話、LINEバシバシ入ります。

ただ熟女の熟れた体と柔らかい使い古したマンコは意外と若い子に無い気持ち良さで中出しも何の気も使わず出来るので重宝してます。

最近はハードなプレイはしてませんがまったりとゆっくりとSEXする事が多くなりました。
私としては不満ですが…
先日のんびりとラブホで時間を潰してましたがM子がやる気になり、いざSEX!
クリを舐めると(あっ〜いいそこそこ〇〇くん気持ちいい〜)と言ってクンニで潮吹きをしたのですが…
全然吹き上がる力が無く(マン圧)ただチョロチョロとオシッコ見たく垂れ流したんです。
私は笑ってしまいその事を怒られてしまいました。
しかしその後です。
この日からバイブを挿入して落とさないようにマン圧で締める練習(トレーニング)をし始めました。
(1ヶ月待って)そう言われて…
1ヶ月後、ラブホでSEXすると手マンの時のマンコの締め付けが強いんですよ。
キュッキュッと締める。
手マンで(アッアッアッそこそこたまんない〜イクイクイク〜)と潮吹き!
先日と違い吹き上げました(笑)

マンコ挿入すると締まるのですが少しやってるとやっぱり緩くなり(笑)
これは言えませんでしたけどね。

この年齢でも努力するM子は偉いです(笑)
性に対しては処女で結婚してフェラも一度もした事なくて、クンニもしてもらった事なくて手で少し弄られて挿入って感じのSEXだったらしくその割に3人も子供産んだんですけどね(笑)

次の旦那もそんな感じ
次の旦那もそんな感じだったと言ってました。
だからSEXをみっちり教わったのは私かららしくて、娘はこんなSEXしてたの〜幸せだわね!
そんな事言ってましたね!

人妻 熟女画像掲示板に画像載せてみました。少し前のですけど(笑)
13
2025/12/10 16:03:26 (3oCbAcBg)
この丘に来るのは3回目その日は月曜日の早朝、ここは向こうのヤマからら見える朝日が綺麗では来るようになっていました。何時もの様に日が昇る少し前に行き平日の早朝誰も居ない駐車場で彼女と裸になり愛し合っていました、ワゴン車の後ろのシートに座った僕に日の見えるように向こうむきに座らせマンコの中でチンポを動かしていました、薄暗い中で太陽の光が少しずつ見えてきて明るくなっていきました。
「ほら日が昇ったよお前のマンコもチンポも綺麗に写ってるよ」彼女も腰を動かしながら「綺麗」と言っていました。その時外に何か気配がして窓から横を見ると多分婆さんだと思われる女の人が覗いていました。「アッヤバい」と思ったんですが僕も逝きそうなところ止められずそのまま彼女をしゃがませチンポをクチに入れ逝きました。その時婆さんのことを思い出し窓を見るとニヤニヤしながら帰っていきました。
彼女にはないも言わず帰りました。彼女を送ってから家に帰りシャワーを浴びチンポを洗ってると婆さんの顔をが思い浮かびました、初めから見られると思ってるととてもじゃないけど人前でオメコなんかできません、でも不思議なことにあの婆さんおにやけた顔を思い出すと興奮してきたんです、(ア~見られてしまった恥ずかしいどうしよう」などと思いながらも覗くれながらオメコしてたことに更に興奮して来て
ソープの泡でセンズリしてしまいました。  そして僕はあの婆さんにまた見せたいと思い丘に何度か行きました、そして金曜日の早朝いました。僕はバックミラーに近ずく婆さんを見ながら腰までズボンを降ろし窓を開けセンズリしていると婆さんが近ずきて窓から覗き「今日は一人なの?一人でセンズリして気持ちイイの?」考えてもみなかった言葉でした。「寂しいけど彼女と別れて今一人なんですそれであの日の
事を思いだしながら」 「そうなの寂しいわねいいわよ婆さんで良かった見ててあげるセンズリしたいんでしょ」その顔は厭らしく見えました。僕はもうチンポがずきずきするくらい硬くなって我慢できずセンズリを始めました。それを見ながら婆さんが「凄いわね~若い人はこんな所で裸になってオメコするなんて~~気持ち良かったのね~」おそらくもう婆さんだからこそ言える(センズリオメコ)その言葉を
聞きながら興奮して来て「あ~~逝きそ~ウッン出る~」とフロントガラスに掛るほど激しく逝ってしまいました。婆さんが首に かけてたタオルを渡してくれチンポを拭きました。 最高の射精でした。オンナの人に見られながらするセンズリたとえ婆さんであってもこんなに気持ちいいのか 僕はそう思いました。
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2018/01/06 17:35:54 (ZwilMnB9)
どうていに興味がある熟女さんとかいないですかねー………
15
2025/11/12 11:40:04 (7JrG5WxS)
親の実家が超過疎の村にある。もう長いこと空家で、年に一回だけ空気の入れ替えと雑草刈りに行くだけだった。
山間にポツンと建つ古い家だ。お隣りさんの家は見えないが、100m程離れたところに老夫婦が住んでいた。
今年の夏にわたし一人で訪れ、背丈よりも高くなった雑草刈りをしていた。
その最中に、農作業服にほっかむりをしたおばさんが来た。挨拶すると、お隣りさんの奥さんだった。「大変だね〜。久しぶりです」「こちらこそ、お変わりありませんか?」「去年の年末に主人が亡くなってね」「…そうでしたか…知らずにすみませんでした」ご主人は何度か会った事があるが、お爺さんだったが、奥さんはまだ60代に見える。「今日すぐに帰られるのかね?」「そのつもりでしたが雑草が凄くて…。終わらなければ泊まろうかと」「…慣れない作業は都会の人には大変でしょう?怪我せん様に気をつけて下さい。泊まる様なら、何か持ってくるわ」と言って歩いていった。後ろ姿におじきをして奥さんの姿を見ると、ムチムチのデカケツと太い太腿が農家の女性らしい。さっき話しをしている時にも作業着の胸を押し上げている大きな胸にビックリしたくらいだ。
熟女好きの私には豊満な身体つきが堪らなかった。顔は決して美人ではなく、日焼けしているがふくよかなので頬など肉がパツンパツンで少し若く見えた。
結局雑草刈りは1/3程を残して日が暮れはじめてしまった。急いで片付けをし、湯が沸かせないので近くの町営温泉に汗を流しにいった。
帰ってくると、昼間に買っておいた弁当とビールを飲んだ。テレビなど無い。昼間に干しておいたふとんを隣りの部屋に敷いておき、ボーっとしていた。するとガラガラ…と玄関の引戸が開いた。ビックリして玄関に出ると、お隣りさんの奥さんが立っていた。「やっぱり終わらなかったね〜。煮物と酒を持ってきた」とニコニコしながら言った。奥さんは作務衣の様な物を着て、髪は下ろして、風呂上がりなのか髪はまだ濡れていた。
「こんなもんしか無いけど、食べてくれ」
「わざわざありがとうございます。助かります。もし良かったら一杯ご一緒に」と言うと「いいんかい?嬉しいねぇ…こんな兄ちゃんと酒呑めるなんて…」と言いながら上がった。
「へ〜。本当に何にも無いんだなぁ」「もうずっと空家ですから…電気と水道だけ来る前に頼んでおいたんです」チャブ台に座り、奥さんの煮物をツマミに呑み始めた。奥さんは酒好きで、ご主人が生きている頃は毎晩二人で晩酌を欠かさなかったそうだ。湯呑に注いだ酒の無くなるペースは私の倍だ。酔うにつけ、奥さんの容姿が気になりだす。昼間は農作業服にほっかむりで、正に農家のおばさんだったが、今は髪も下ろし、作務衣を着ていて旅館の仲居さんの様な出立ち。身体の豊満さが更に際立っており、胸の合わせ目の奥には深い谷間が刻まれているのが見えた。とても70近くには見えなかった。
酒が進むにつれ、赤い顔をしながらこの村に昔あった風習の事を話してくれた。
この小さな村では夜這いの風習があり、若い男は夜這いが出来て初めて大人として認められたらしい。「…奥さんも経験ありますか?」「…若い頃はたくさんあったよ〜。親が心配して蔵の上に寝かされた事もあったよ。蔵は鍵がかかるから。でも男共はそんな事お構いなしに、何とかして入ってくるのさ」「へぇ〜、執念ですね」「何せ、小さい村だから男も女も少なかったからねぇ…当時は色んなとこで皆んなシテいたよぉ。若いむすめから婆さんまで…、それが当たり前だったからなぁ…」
なんとも衝撃的な話しだ。「…ワシの母親も、父が畑仕事に出てるときに隣り村のおじさんや村役場のおじさんがウチに来て、納屋や蔵でヤッテるのを見たわぁ…まだ小学生くらいだったけど母の喜んでる声を聞いてヤルって気持ちのいいものなんだ…と子供心に思ったわぁ…」「…奥さんのはじめては幾つの時だったんですか?」「13だったかなぁ…隣りの兄ちゃん…たしかひとつ上…学校帰りに畑の小屋の中で」昔を思い出しながら更に湯呑を煽った。「…私が結婚したくらいから、夜這いのしゅうかはなくなっていったかなぁ…でもね…男と女のコトはすぐには無くならないのよ…旦那も死ぬまで色んな女とヤッテだし、私も数年前まで色んな男とシテたよぉ…ワシ、子供出来ない身体だから、重宝がられてね…でもみんな死んじゃったよぉ…今の若い衆はそんな事しなくなったしなぁ…」「なら、暫くしてないんです寝かされた…」「こんな婆さん、誰も相手にしてくれないさぁ…兄ちゃん、相手してくれるかぁ?」「…奥さんが色っぽい理由がわかった気がします。でもご主人に悪いかな…」「兄ちゃん、こんな婆さんでもその気になるんか?」「…奥さんの身体付き…色っぽくて、見惚れてましたよ」「…そんなん…早く言わんとわからんじゃ…主人だって草葉の陰から喜んで見とるわぁ」と言った途端、奥さんは直ぐに私の履いているスウェットを脱がしにかかった。
時間がないので、つづきはまた
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2025/12/04 22:27:13 (byJmtfRN)
うちの徒歩2分圏内に住んでいる良子さん。
この間、地元の飲み屋に1人で行ったら、たまたまカウンターで良子さんも1人で飲んでいて、その隣に座った。
それまでは、道端で会えば挨拶する程度の仲で、まともな会話なんかした事もなかった。
年齢が62歳と言ったが、見た目は40代後半にしか見えず、なかなか信用出来かねたが、酒の席というかともあり、まぁ、流していた。
息子さんが2人いるが、年齢的にそれぞれ家庭を持って、すでに一緒に住んでおらず、旦那さんとは下の息子さんがお腹の中にいた20代の頃に離婚していて、今は戸建てに1人で暮らしている。
その後、色々と苦労があった末に、事業を立ち上げて、その事業も最近他の方に譲られて、今はオーナーとして会社にはほとんど顔を出さないような立場であると話してくれた。
酒の席なので、男女の話をやや突っ込んで聞くと、子育てと仕事に追われて、この歳になり、誰からも相手にもされないだろうと、意外にネガティブな発言が。
酒を飲みすすめていき、どういう流れだか、覚えてないが、
酔った良子さんが、『あたしとH出来る?』と聞いてきた。
カウンター越しにいた知り合いの店主とも目を合わせて、どう返事をしたら良いか、目だけで聞いてみた。
『出来ますよ。お綺麗じゃないですか。』
と無難に答えたつもりだった。
これが見ず知らずの人だったら、正解なのかもしれない。
良子さんは、上のシャツの脇腹辺りを少し捲って、『こんなお肉付いてても?』とその肉を摘んで、自虐的に笑いながら聞いてきた。
『歳相応の魅力がありますからねー』と適当に返したつもりだった。
良子さんがトイレに立った時に、見た目以上に酔っている事が足元に出ていた。
店主から帰りに送ってあげた方が良いと勧められ、同意はしたが、なんとなくヤバいとも思っていた。
トイレから帰ってきた良子さんは、立て続けに2杯飲んでから、俺の分も払ってくれて、結局2人して店を出た。
当たり前だが、帰る方向は一緒でタクシーを店に呼んでもらった。
良子さんの家の前まで送り届けて、家に入るまで見届けようと思っていたら、
ドアの前でふらついていて、カバンの中の鍵がなかなか取り出せないでいる良子さんに痺れを切らした俺は、
近寄って良子さんを支えた。
フラフラしていた良子さんのシャツが捲れて、俺の手は自然と脇腹を触っていた。
酒のせいなのか、悪戯心が芽生えてしまっていた。
ブラのホックをシャツの上から外してしまい、後ろから支える振りをして、シャツを捲り上げながら、両方の乳首をコリコリと左右それぞれの手で転がしていた。
良子さんはやっと取り出した鍵を落としてしまうほど。二度三度体をビクつかせた。
『外だから…』
と恥じらいを見せた良子さんに『中なら良いの?』と聞いてみたが、無視されるように家の鍵を地面から拾って、ようやく鍵を開けた。
その間も乳首を中心に愛撫していた為、良子さんの上はほとんどめくれ上がっていた。
自信がないと言っていた脇腹の肉は見れば歳相応なのかもしれない。
その時にはそんなの関係なかった。
玄関のドアが閉まると、我慢できなかったのは、良子さんの方だった。
俺の方に向き直って抱きついてきた。
まだ靴も脱いでいない。
遠慮なしにその場で良子さんの上を全て脱がせて、唇を合わせながら、愛撫を重ね、その手は少しずつ良子さんの下半身に伸びた。
ズボンのホックを外して、ズボンを下ろすように俺は片手をそこに突っ込んだ。
やや湿り気を帯びていた所に下着の上から愛撫をすると、良子さんは強く抱きついてきて、吐息を微かに漏らしていた。
閉経していると濡れにくいと聞いたことがあったが、良子さんはそんな事はなかった。
下着の脇から指がすんなりと招かれるように、良子さんの中に入った。
口を半開きに開けた良子さんから声が微かに漏れた。
すでにズボンはパンツと一緒に尻半分のところまで下ろしていた。
良子さんの手を取り、俺のズボンの上から股間に宛行うと、良子さんはズボンの上からシゴキ始めた。
良子さんの中を指でかき混ぜながら、親指でクリを刺激し、もう一方の手で乳首をコリコリとしていると、良子さんは俺のズボンを脱がしにかかり始めた。
良い感じに重力に負けている良子さんの乳房を上に持ち上げるようにあえて強く揉みしだいた。
乳首と唇を交互にキスしている間にも良子さんの手が俺のパンツの中に入ってきた。
良子さんのほうが興奮しているのが、よく分かる。
良子さんを玄関のドアに押し付けるようにしながら、手足を使ってズボンとパンツを膝のあたりまで下ろしてしまった。
俺はそのまましゃがみ込んで、乳首を摘みながら、白いのが混じった良子さんの陰毛の中に舌を這わせた。
片足は俺の膝に乗せてしまうと、良子さんはドアノブを掴んだ。
その拍子に鍵をかけていなかった玄関のドアが少し開いてしまい、良子さんは焦っていた。
そこから家の中に良子さんが移動したがるようになり、
少し弄んだ後で片付いたリビングへ移動した。
移動の間にもイチャつきがてら、良子さんの着ていたものを全て脱がして、ソファに押し倒すと、わざと大きく足を開かせて、足から股に掛けて、舌を這わせた。
良子さんは多分どうして良いのか分からなかったのだろう…両手を胸の辺りに置いて、時折自分で乳首を摘んでいた。
若い女性のようなアグレッシブな感じはない。
フェラをさせても、こちらに気を使った丁寧な舌使いだった。
対面座位でソファで繋がり、そのまま持ち上げて、寝室へと移動した。
完全に受け身な良子さんは、こちらがしたいようにして、全てを受け入れていた。
事が終わり、それでも良子さんは女として十分に満足だと言ってくれた。
腰が立たなくなってしまった良子さんとベッドで少しイチャつきながら落ち着かせて、2人でシャワーを浴びて、玄関でキスをして別れた。
連絡先を交換し忘れたが、それを口実に次の休日に会いに行ってみた。
玄関先で出迎えてくれた良子さんは、その場で少し話した後、家に上げてくれた。
リビングで抱きついて、少し強引に唇を奪い、良子さんの服の中に手を入れた。
口だけの軽い抵抗をされたが、結果としては良子さんは受け入れてくれて、
またソファから事が始まった。
時間はまだ午前中にも関わらず、リビングには男女の交わりの時に放たれる独特な匂いが充満した。
ランチは友達と約束があるからと、一緒に家を出る前に、連絡先を交換できた。
17
2025/12/04 15:36:24 (a4hVQFVi)
私はケアマネという介護の仕事に携わっております
担当している爺さんや婆さんに必要なサービスを考えて、そのサービスが使える様に支援する仕事です
介護をしている家族はとても大変で、その家族の愚痴や相談事を聞く役目もします
その中で60代半の旦那を介護をしている奥様とエッチな関係になっています
きっかけは、介護に疲れていると相談があり、訪問をした時に優しく話しを聞き、泣いている所を慰め励ましていると手を握られた事から始まります
その日は旦那がデイサービスに行っていたので奥様と2人で話していました
手を握られた時に、キスをすると受け入れてくれたのでそのまま押し倒して乳を舐めていると、気持ち良いと言ってたので、パンツの横からアソコを触ると既に濡れ濡れでした
こちらも興奮していなので、自分のブツを出し舐めさせ、ギンギンになった所で挿入
奥さんはとても大きな声で喘いでいました
もちろん最後は中出し
終わった後、どうしようと思いましたが、やってしまった後なのでどうしようもないと思いました
その数日後、また奥様から電話があり相談があると言われ訪問すると、先日の様に奥様から求めてきました
今では定期的に奥様を抱いています
これも介護の仕事だなと思っています
18
2025/11/28 16:41:39 (9lOjR.yy)
71歳、定年から運動不足になって小さなジムに通っています。
我が家から車で10分ほどの所で、そこへ近くに住んでいる奥さん(未亡人)67歳も通っていることが分かりました。
お互いの顔だけは知っていてビックリ、時々顔を合わせているうちに話をするようになり、お茶と進んでいきました。
私も4年前に妻を亡くして息子夫婦と一緒に住んでいます。
今年くらいからお茶からドライブ、近くを観光するようになり張るくらいからラブホに入って体の関係になってしまいました。
歳は取っていてもそこは好き者同士、一度関係を持ってしまうと2回3回と体を重ねていきます。
特に奥さんはフェラが好きで一緒にお風呂に入るようになって私の物を離してくれません。
お風呂から出るときでも私の物を握って離さないのです。
裸でベッドへ倒れ込むと、すぐに私の物を咥えてくるんです。
「ああ、、出てしまいそうです、、」と言うと、「2回目、出来ますか、、」と聞いてきて、「たぶん、、」と言うと、「じゃあ、口に中へ出して、、」と凄い吸引力で扱いてきます。
「今日は1回だけで、、」と言うと、限界まで口で責められ、そのあとおマンコで繋がって中出しになってしまいます。
それでも、「まだ出来るんじゃない、」と言って私の物を咥え立たそうとするのです。
それでも最近は2週に1回程度、都合が合わなかったらジムを中止にしてラブホ通いを重ねています。
中出しの時でも、「ああ、、須郷、ああ、、いい、いいわ、、」と可愛い声を出すので私もつい張り切ってしまうんです。
もちろんお互い独り身なので結婚も出来るのですが、息子が許してくれるか心配なところもあります。


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2025/12/04 11:30:20 (fqcdtp8o)
私が大学生の時の体験です。生活費を得るために小さなお弁当屋さんでバイトして周りも明るくお喋り好きなおばさん達に囲まれ楽しく仕事をしていました。食事も出て余ったおかずも持ち帰りできてとても助かっていました。
風邪をひいてバイトを休み何日か寝ているとパートさんの中でも一番明るく良く話していた高木さんというパートさんがお弁当を持ってお見舞い来てくれました。何日か寝ていたので使った食器や洗濯物が溜まっていました。高木さんは手際良く片付けや洗濯をしてくれ助かりました。おれいを言うとお風呂に入ってないんでしょ。少し汗臭いわよと言って綺麗にしてあげると言いお湯を沸かし身体を拭いてあげるねと言ってシャツを脱がせて身体を拭いてくれます。おばさんでも女性ですので私が恥ずかしがっていると気にしないでいいのよ。と言って優しく拭いてくれます。上半身から下半身へ手が移り足の付け根の方までしてくれます。私は段々と感じてペニスも固くなってきます。ここも綺麗にしなきゃねと言いパンツまで脱がされペニスや肛門まで念入りに拭いてくれます。高木さんの手がペニスを優しく寄せたりしながら睾丸の方まで念入りに拭いていきます。私が勃起したペニスを恥じていると若いわねとても立派なオチンチンねと言い皮を被った包茎ペニスを剥いて鬼頭も優しく綺麗にしてくれます。私は気持ち良くなり思わず声を漏らすと溜まっているんでしょう彼女はいるの?と聞くのでいないと答えるとオナニー で処理してるんだと言い、良かったらお手伝いするなと言うので、お願いしますと答えました。すると高木さんは睾丸を優しく揉みながらペニスをサワサワと撫で刺激します。私はあまりの気持ちよさと数日オナニー していなかったので限界を迎え高木さんの手の中に大量の精液を発射しました。凄いいっぱい出たわね。オスの匂いねと言いながらタオルでてを拭くとペニスを咥えます。私は高木さんが欲しくなり豊かな胸に手を伸ばすと自分からセーターを脱ぎブラジャーを上に持ち上げ私の手を取って触らせてくれました。久し振りの生の女性の身体です。私のペニスはお腹に付くほどそそり立っています。私はおっぱいに貪りつき右手を高木さんの股間に伸ばすとパンスト越しにもハッキリと湿り気が伝わってきます。高木さんは自分からパンストとパンティを脱ぎ私の身体を跨ぎペニスに手を添え腰を下ろしました。高木さんはアー大きいのが奥まで入ってると言い腰を振ります。私も負けずに下から突き上げると高木さんのオマンコはペニスを締めつけます。私はあまりの気持ちよさに射精しそうでしたが、出来るだけ我慢して快感を味わいます。どのくらい時間が経ったでしょうか、私も限界を迎え出ますと言うと出して、たっぷり注いでと喘ぎながら応えてくれます。限界を迎え射精すると高木さんもわかったらしく、キタキタと叫んで身体を震わせました。布団に横たわるとオマンコから精液が溢れてきました。一分くらい経った頃高木さんは起き上がり自分と私の下半身を綺麗に始末してくれました。二人で抱き合いながら親密に話しをします。私が避妊しなかったけど大丈夫と聞くと今日は安全日だから心配しないでと言って舌を入れてきましたので私も高木さんが愛しくなり長いことキスを楽しみました。これからも会いたいと言うと私も抱いて欲しいと言ってくれました。その日はさらに2回セックスしてから高木さんは帰りました。
それからは毎週、私のアパートやラブホでセックスして男女の悦びを求め合いました。私が21歳で高木さんは48歳で私の母と同い年とわかりました。
そんな秘密の関係は私が大学卒業するまで続きました。既に20年以上前の忘れられない体験です。
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