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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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削除依頼
2025/11/22 11:18:19 (545yu58D)
れいことは当時大流行していたテレクラで出会った

当時の私は22歳、れいこは40歳(自称)
初めて会った日は、車で待ち合わせ場所へ迎えに行きお茶をして、別れ際に車中で手を握り軽くキスをし次は飲みに!と約束して別れた

約束の日、繁華街で待ち合わせ、当時人気の炉端焼屋で乾杯!
酒が進み出した頃はれいこは『ちょっと暑くなってきた』と言って上着を脱いだ…
ラメの入ったレースのブラウス…中には薄いインナーを着てはいるが、その内側にハッキリと見える赤いド派手なブラ…周囲の男達の視線を集める熟女のやる気を感じそのエロさに下半身を熱くして会話をしていた

ひとしきり呑んで食べて食欲は満たされ次は…
会計を済ませれいこを連れだした
自然と手を繋ぎ、指を絡ませながらホテル街へ

部屋に入るなら激しく舌を絡めてキス…飢えた熟女の勢いは凄まじく、唇、舌、指先で男を吸い寄せながら、腰骨で勃起を確認しながら尻を振り続ける…

抱き合いながらスカートをたくし上げ尻を鷲掴みにしながら下着を探すと細い紐が一本…
キスをしながら『こんなエロいの履いて来たんだ』と言うと、『初めて会った時からしたかったの…でも初めては我慢して…今日はずっと欲しくて欲しくて…』と目を潤ませこちらの下半身を握ってきた…

シャワー行く?と聞くと『このまま…して』と…
抱きしめながらゆっくりとソファに移動し下半身だけ脱ぎこちらが座り『おいで』と言うと、自分でファスナーを下げスカートを床に落とし…

紐下着を片足ずつ脱ぎながら私の下半身に跨ってきた…
『ゆっくりだよ』と言うと頷き、腰をゆっくり下ろし入口に当てて尻を左右に振り出した…

呑んでる間ずっと欲しかったの?『欲しかったの…今日会った瞬間からずっと…欲しかったの…』手を使わなくても分かる程れいこのそれはずぶ濡れで今にもつるんと飲み込んでしまいそう…

ゆっくりと奥まで入れたら暫く動いちゃダメだよ…小さく頷き私の目を見ながら腰をゆっくりおろす40歳の熟女が愛おしく感じた

あっ…あぁっ…奥まで入れた瞬間腰を両手で固定しれいこを動けなくしキスを…
ち◯こ欲しかった?『欲しかった』
熱くて硬いの好き?『熱くて硬いの大好き』
若い男なら誰でもいいんでしょ?『これがいい…この熱くて硬いのがいい』

ゆっくり動かしていいよ!れいこの好きなところに当てながら味わって…
徐々に前後に腰を動かしていく熟女…

ぬちゃ…くちゅ…
れいこの万個エッチな音してるよ?!『万個エッチな万個から音が…熱くて硬いの…あぁたまんない…ずっと欲しかった…ずっとこのまま入れてて欲しい…れいこを激しく逝かせて…エッチな万個逝かせて』
言葉を口にしながら円を書くように…上下に…どんどん激しく出し入れしだしたれいこ…
11
2025/11/19 10:45:38 (OTpnSkMM)
私はカラオケ教室で教えています。生徒は60代がメインで女性が殆ど、姫とお金を持て余した人たちで7人います。練習後はサンドウィッチを摘まみにビールで乾杯1本だけですが。ある日生徒の留美子さんから(友達の禄寿のお祝いパーティーをするので歌って欲しい)と言われました。実は彼女デユットの時なんか私の腰に手を回したり色っぽい目つきをしたりと気になる女性、
もちろんOKしました。家(マンション)に行くと四人女性が居てすでに飲み始めていましたが見た目60代でした。駆けつけ3杯ビールを飲まされやはり年寄りは他人の生活などに興味があるのか色々聞かれ酔ってきていた私もついつい話していました。お喋りが一段落してからカラオケタイム、みんなが好きだという昭和歌謡を何曲か歌った後留美子さんが歌い始めると玲子さんが
「踊りましょ」と寄って来たので踊り始めたんですが妙に身体をくっ付けてきて私の腰に回した両手で抱きしめるんです、微妙に身体を動かしチンポに当たるしオッパイもくっけられるしで婆さん相手にチンポがムクムクそれに気が付いたのか耳元で「彼女も居ないなんて寂しいわね」と囁きながら腰をぐっと押し付けられました。二日間センズリしていなかった私は我慢して踊り終わると
「ちょっとトイレに」と駆け込みセンズリして部屋に戻りました。玲子さんが「スッキリしたでしょ」と皆に聞こえるように言いました。真紀さんが「どうしたの我慢してたんでしょ」そう言うと玲子さんが私のこと勃起してたことを言い出しました。2時間近く飲んで歌って踊ってもう皆酔っているのかワイワイ言いながら玲子さんが身体を触りだし「意外と筋肉質なのね見せてみたわ」
そう言うと3人も言い始め調子に乗せられた私は上着を脱ぎました、趣味で水泳をしているのでそれなりの身体、留美子さんが胸を触り撫ぜながら「乳首も大きいのね」と乳首を撫ぜ始めました、ダメなんです乳首は私の感じる所思わず「ウッ」と声が出てしまいました。彼女が、ニコッとと言うかニヤッとして摘まみました、「ここも硬くなってるのね」そう言いながら左手でズボンの
上からチンポを撫ぜました、「わ~凄いココも大きくなってる」大きな声で言い皆が私の股間を見ました。真紀さんが「先生彼女居ないのこんな時何してるの教えて」玲子さんが「馬鹿なこと聞くんじゃないわよセンズリに決まってるでしょ」真紀さんが「先生センズリってどうするの教えて」皆も酔ってるし私も酔ってる私は何故か見せたくなりました。 両方の乳首を摘まみ動かし始めると
真紀さんが「わ~私も感じるけど男の人感じるんだわ」そう言ってブラウスの上からオッパイを触りだしそれを見てると我慢できず下も脱いで裸になりチンポを握りしごき始めました、皆黙って見始めました「デカいでしょ僕のチンポ4センチの15センチのデカチンポ」見られながら自然とそんな言葉が出ました。真紀さんの手がいつの間にか服の下に入り乳首を触ってて3人ともモゾモゾしてました。
もう我慢の限界「ア~~逝きそう出そう」身体を乗り出して見る3人の前で気持ち良く射精しました。   結局私がマンションを出たのは翌日のお昼フラフラしながら帰りました。やっぱり酒に酔った熟女たちは色ボケの淫乱熟女でした。
12
2025/11/18 00:06:17 (tElV6LEu)
未亡人でたまに娘さん夫婦が遊びに来てる
弥生さんは綺麗で若く色っぽく洗濯物の下着も
高級そうな下着ばかり
今日の昼間に娘さん夫婦の車が止まってるから
また遊びに来たんだと思ってたら
喘ぎ声が聞こえてきて もっと奥までとか聞こえてきた 所々感じて何言ってるかわからないけど
娘さんの旦那が1人で来て婿さんとしてる
1時間くらいは弥生さんの喘ぎ声が
婿さんは40代後半かな?
帰りぎわに車に乗った婿さんにキスをしたのを見たので間違いない

13
2025/11/18 04:00:13 (OtLD9T45)
アルバイト先で知り合った淫乱熟女(ミナ)浮気が発覚して離婚されちゃった淫乱熟女
色白で童顔そこそこの美人と言うか男好きする顔立ちデブでは無いけどむっちりとしたエロい身体。
前付き合っていた男に調教されていて脱がしてビックリ!

乳首にはピアス陰毛は永久脱毛何度も逝き狂わしてあるから1度抱けば後は好きな時に呼び出せば毎回中出し肉便器

白い肌に青い血管が浮き出る巨乳に痛々しいピアス指で弾くと涎を垂らしながら喘ぐ程の良い感度。

1ヶ月くらい毎日抱いてもう少し刺激が欲しかったから友達を呼び3P、隣の部屋から苦情が来るくらいの喘ぎ声で自ら跨り腰を下ろして腰を振る淫乱熟女
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熟女3人との思い出

投稿者:まさし ◆pF/LRVQUww
削除依頼
2025/11/10 00:39:57 (.8.kqorm)
大学生になって実家から離れ一人暮らし、2年生になる時に中古の車を購入したので維持費を稼ぐためバイトを始めた
そこで仲良くなった熟女さん3人との思い出です
パートのおばちゃんは、早苗さん38歳、春香さん44歳(母親と同じ歳)、千代さん48歳
JKのバイトもいたが休憩時間はスマホとにらめっこで会話もなかったので、会話に応じてくれる私はすぐに気に入られた

お店が定休日の水曜日の前日である火曜日、閉店後の片付けが終わると、その日シフトがなかったおばちゃんも店にきて近くの居酒屋で飲むのがいつものことで、それに呼ばれるようになった
まだ19歳だったが、一番年上の千代さんに「どうせもうお酒の味、覚えてるんでしょ?」と言われて隠さずに飲むことにした
そんなこともあって、3人からは好かれていたし、私も年上の女性は好きだったのでますます仲が良くなっていった

最初に深い仲になったのは一番年下の早苗さん
しばらく元気がない日が続いて早退したりシフトを代わってもらったりと、火曜の飲み会にも参加しなくなったのでおばちゃん二人と心配していたが、店長から「早苗さんはしばらくお休みする」と告げられた
仲のいいおばちゃん二人も理由がわからずLINEで連絡していたようだが理由は教えてもらえないらしい
そんな時、「女同士で離せないなら、男なら話せるんじゃない?まー君(私の愛称)、LINEの連絡先教えてよ」と千代さん
自分の倍の人生経験があってしかも人妻さんの悩みなんて無理ですよと一度は断ったが「男なんだから女の子が困ってたら助けるものでしょ?」と
女の子?というのはどうなんだろうと思ったけど、千代さんも心配してるし、私も気になっていたのでLINEのアカウントを教えると早苗さんとの仲介をしてくれた

長くなるので端折ると、早苗さんの旦那さんが浮気が発覚、前にも浮気した過去がありその時はもうしないというので許したが、二度目なので離婚も考えているが、5歳の子供のことを考えると簡単に離婚もできないという話
正直、19歳の私には思い悩みである
春香さん・千代さんに言えば私よりは的確なアドバイスができるのかもしれないけど、私だから吐き出したのかもしれないと思うと簡単に二人に話をすることもできず
休憩時間に、私も早苗さんも温泉が好きで、新婚当初は山奥の秘湯とかに行っていたと聞いたことを思い出し
軽い気持ちで「気分転換に日帰り温泉の旅に行きませんか?」と誘ってみたら即OKの返事
当日早苗さんは旦那さんが反省するまで実家にいるというのでその近所まで迎えに行き、子供は両親に預けたので心配ないとのこと
パートのおばちゃん3人で一泊くらいの旅行は何度かしているので、両親も気にしてないということまで教えてくれた

途中道の駅で休憩すると農産物直売所で野菜が安いとかはしゃぐ早苗さん、こういうところは人妻というか主婦なんだなと思うが、笑顔を見ると少しは元気付けてあげてるのかと安心する
目的の温泉に到着したのは10時ちょっと過ぎ、併設するレストランの釜めしが有名というので12時の食事を予約して温泉に
混浴ではないのでそれぞれ別に入浴していたが、考えるのは早苗さんのことばかり

早苗さんはモデルみたいに背が高く私よりも10cmくらい上、胸もやや大きめなのにウエストは細くてお尻は大きめとメリハリの効いたボディ
今頃女湯でその裸体を晒してお風呂を楽しんでるのか?と思うとアレが反応してくる
一旦気持ちを落ち着かせるため風呂を出て休憩所でお茶を飲みながら横になってると早苗さんも同じ感じなのか休憩所に
お茶を飲みながら「すごくいいお風呂、景色も綺麗だし、よくこんな所知ってるのね?さては彼女と遊びまわってるな?」といじわるそうな笑みを浮かべる早苗さん
「こういう所、男友達としか来たことないですよ」それは真実だったが信じてくれたかどうかは不明だが、それ以上追究はされなかった
少し休憩してもまだ食事の時間には余裕があったのでそれぞれまたお風呂に、お昼の時間の10分前に食堂で待ち合わせしてお昼ご飯を堪能
食後に休憩してからまた温泉を堪能し、2時頃になって観光しながら帰路へ
普段ならスルーする有名なのかわからない滝や展望スポットを観光し、本格的な帰路に着こうとしたところで天気が急変して雷雨に
少し先も見えないくらいの雨だったので目の前にあったイオンの立体駐車場に避難
まだ運転技術が未熟なので、早苗さんに何かあったら大変と思い雨が落ち着くまで休憩することに
フードコートでお茶をしながら天気予報を確認すると、日付が変わる頃まで激しい雨の予報
早苗さんに帰りが遅くなっても大丈夫かと、スマホの天気予報を見せながら話すと「運転してくれるのはまー君だから、危ないと思ったら明日になっても大丈夫だよ」と
フードコートで夕飯を済ませたがここで宿泊できるわけもなく、安全に気を付けながら運転するしかないなと思っていたら「どこかで泊ったほうがまー君も安心じゃない?」と早苗さん
早苗さんはパートのシフトを休んでいるし私は明日は夕方から、早苗さんの子供は両親に預けているし、旦那さんは一人で反省中だし
危険な思いをしながら運転するよりは泊まったほうがいいし、私が早苗さんに何もしなければいいだけの話
近くにビジホがないけどラブホがあるのを調べて、早苗さんに「そこでもいいの?」と最後の確認をしたら「私はいいから、まー君が安心できる所で休みたい」と
車を走らせそのラブホに到着すると空室ありの看板、雨宿りするだけ、早苗さんに手を出したら最後という気持ちで車を停め、部屋に入った
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2025/11/16 17:33:10 (zel.LGJ/)
宮崎さんは僕の隣の部屋に住んでいるおばちゃんと言っても63歳ですが。僕が越してきて挨拶に行った時からフレンドリーで顔が合えばお喋りする様になりました。そして初めての夏のこと廊下を掃除しているおばちゃんを見て驚いたんです、水色のTシャツ姿そしてノーブラの胸には乳首がくっきりと浮き出ていました、大きな乳首おしゃべりしながら僕の目はオッパイばかり見てたんだと思います。見てることに気が付いたおばちゃん怒るかと思えば笑いながら
「婆さんの胸見て何考えてるのよ彼女のオッパイでも触ってやればいいじゃない」と笑っていました。笑いながら揺れるオッパイチラ見しながら硬くなって来ました、モゾモゾしてると「何考えてるのよさっさと部屋に帰ってすれば」僕はこの言葉に驚きました。部屋に戻り「さっさとすれば」という言葉を僕は「さっさとセンズリすれば」と思いながらセンズリしました。それからです、僕はおばちゃんと顔が合う時はチャックを開けチンポの先だけ見えるようにしました。
何度かするうちにおばちゃんが見えることを何も言わないので思い切って勃起はしていないけどチンポ全体を出しました、さすがに驚いた顔をしましたが「あんた見せるのが好きなのもう止めなさい犯罪よ」と言うんですがその顔はニコニコしていました。僕はすぐ部屋に戻りセンズリしながら気持ちのいい射精をしました。  その夜おばちゃんの部屋に行きました、昼間のことを謝り人に言わないでと頼みました、「当たり前よそんなこと言えるわけないじゃない」と
言いながら部屋に入れてくれました。机の上にはお酒があり飲んでたようでした、僕も飲むように勧められ飲みました、そしておばちゃんは本心を喋り始めました。ご主人は好色で毎晩の様にオメコしていたそうです、病気になり最後は施設に入っていたそうですが施設に会いに行くたびに勃起もしない萎えたままのチンポをシャブらせているそうです、そしておばちゃんも63歳とは言え萎えたチンポをシャブリながらオメコのことが忘れられない、そんな事を言いました。
そして施設で萎えたチンポをしゃぶってきた日は僕のチンポを見て少し興奮してきた、そんな話でした。僕も飲み慣れないお酒で酔っているのにムラムラしてきてチンポが硬くなりました。僕はおばちゃんを立たせて後ろに回り手を取り勃起チンポを握らせました、チンポを握ってすぐ「ア~~硬いわ~」と言いながら手を動かし始めました、もう最高の気分僕はTシャツの下から手を入れオッパイを揉みながら乳首を摘まみました、御主人に散々可愛がられたのか太い乳首でした、
乳首を指で摘まみ刺激すると硬くなってきて厭らしい溜息が出てきました、そうしてるとおばちゃんが向きを変えしゃがんでベルトを外しパンツと一緒に足首まで下ろすとく割られました、僕ももう何年も彼女が亡くセンズリの毎日クチの中で這い回る舌の感触に溜まらず逝ってしまいました。「凄いわいっぱい出して・・・」と口からザーメンを垂らしながら言いました。その顔表情に僕は僕は我慢できず「おばちゃんオメコしたい・・・」おばちゃんが裸になり僕はすぐ
マンコに入れ動かしました、驚きました60過ぎてもマンコの中は濡れていたんです。出も締め付け感はあまりありませんでしたが僕は長いこと出来なかったオメコに興奮しまた逝ってしまいました。   それから1週間毎日やりました。でも僕は少しずつ怖くなりました、完全におばちゃんがSEXの主導権を持っていて、僕は言われるままされるがままでした。でも結局僕はそんな自分に負けおばちゃんの性具になってしまいました。でも幸せです、焦らされながらの
射精の快感に溺れています。
16
2025/11/18 14:03:56 (qHVbXeUG)
熟女好きの俺は30歳で妻と子供が居ます
25歳の妻を抱いてはいますがさほど興奮しません
妻は喜んで何度でも逝きますが、私は何とか射精します
しかし相手が熟女となると、エッチする前から興奮して
フェラでもされたら、直ぐに口の中に射精します
熟女の使い込んだマンコを舐め倒すのが好きで
アナルも舐め回します
チンポ入れて激しく突くのが好きで
特にバックからデカい尻持って突くのが大好きです
中に出したりするのも最高です
17
2025/11/15 21:39:33 (6Iq7kSab)
あ○池、し●馬○子にある、阿おや馬診療所の先生の奥さん!いいですよ!、看護師で年齢は高いですが!、ズボン履いて患者の応対してくれるんですが、脚が長くて、お尻の形がこれ又魅力的で、プリっと丸くて!下着の食い込みが堪らなくいいですよ!先月、検診に伺った時、先生の奥さんが誰かの診察券を、床に落として、尻を上げたまま屈み込んでで拾おうとしたんだけど、床に貼り付いた診察券が、なかなか取れなくて、奥さん!お尻を待合室に向けたまま、拾いあげてました!、その時にスパッツのズボンがお尻にピタッ!、下着のラインが丸解り!お尻の穴付近にオリモノシートを充てていたんですね!その跡まで見えてました!、奥さん、何時もは気をつけてはいるんだけど!私の目の前でされるものですから、私、あんなにズボンの縫い目が、マンコに食い込んでる奥さんを見たの初めてで、目が点になりました!やぁ~!一瞬の中、興奮しました!。


18
2025/11/17 13:49:04 (dpqGvBbN)
21歳の俺は女性経験が有りませんでした
アルバイトなので風俗に行った事もありません
そんな俺が先日初めて女性にフェラしてもらって
口内射精を経験しました
初めて女性に咥えられてフェラされてこんなに気持ちの
良い事が世の中にあったと知りました
興奮してた俺は1分も持たなくて口の中に射精しました
勢いよく出る精子を口に全部受け止めてくれて
俺は体中に電流が走るぐらい気持ち良かったです
女性は俺の精子を全部出してくれて
口の中に溜まった精子をそのまま飲みこんだのには驚きました
この後もまた続けてフェラで口内射精
この日は生理でセックスはダメと言われ
口内射精を5回もさせてもらいました
相手の女性は45歳の人妻です
顔はブスだしスタイルも良くないし、皆から
嫌がられている女性です
19
2025/11/15 13:31:20 (znsedmK9)
四十路を迎えた頃に知り会った男の子と縁があり、人生こんなことってあるんだというような体験ができました。

男の人ってやっぱり若い女性至上主義ですから、私から見たら若すぎるピチピチした男の子との邂逅は未だに夢だったんじゃないかと思ったりもします。

最初に彼が年上の女性といい仲にあるという噂をおもいっきって尋ねたのがきっかけでした。
彼は私を信用してすんなり打ち明けてくれて、私くらいの女が需要があるのか…と関心しながら聞いた。
あと、あとでわかったことですが、彼の対象内に私も入っていたということもあったから話してくれたんだと思います。

彼はちょうど高三でしたが、同級生とつきあったことはない代わりに、何人かの熟女との経験があり、はっきり言って相当床上手でした。
それはテクニックをひけらかすとかではなく、こちらが気分良くなれるように抱いてくれると言った方が正解かな。

終わったら急にそっけなくなり背中を向けて寝てしまうような主人のそれとは全く別物でした。

本当に彼のためなら何でもしてあげたくなるくらい好きになれました。

とにかく熟女とつきあっても大っぴらにはできないから、何人と同時につきあっても揉め事にはならない。
私も白状させるのは好きだったけど、それはセックスが盛り上がるためのスパイスで、止めたりはしなかった。
その時に私を一番愛してくれたらいいんです。

だいたい最低でも週に一度は会ってましたけど、絶倫の彼がそれで満足できる訳がない。
おそらく日替わりレベルで相手がいたんじゃないかな?
あんな風に女を抱けるなら女が手放さないと思います。

時間切れにならなかったら延々と続けられそうなほど素敵な体験でした。
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