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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/10/28 23:28:34 (.N6Lvbu7)
年下好きの熟女とちょっとムラムラしたとき会ってみてすっかりやみつきになってしまった

23歳のときでお相手は47歳の女性で歳のせいか少しムッチリ目でした

歳下が大好きな女性で自分も熟女好きだと言ったら是非会いたいということで食事することに

食事を楽しんだあと思い切ってホテルへ誘うと俺がよければみたいな感じ

是非もっと話したいです的な感じでホテルへ

イチャイチャしていると熟女さんが熟女のどういうところが好きなのか聞かれたので

生々しいんですけど若い男の性欲を貪欲に求めてるように感じて思い切りエロイことできそうって感じがいいですと言ったら熟女さんが嬉しそうに

ベロチュー後に若い子って底なしって感じですごくいいって思ってたの(笑)自分がしたいエロいこと好きなだけさせてあげるよって言われて

めちゃくちゃ興奮して完全に頭真っ白になってしまいましたね

完全に空っぽになるまでセックスしてみたいです
と言ったら

私も(笑)イったらすぐしゃぶってぼっきさせちゃうね(笑)

それから結構な頻度で会ってエッチしてます

テクニックとかなくてひたすら性欲をみたすだけですがそれがいいみたいです 
エッチのために呼びだすと喜びます(笑)

11
2025/03/21 21:01:44 (knjwsYoY)
稀有な性マニアとして自分はスレタイに関してならおそらく全国屈指レベル
まぁ若い女や世間一般で言う熟女も対象外ではないんだが、中年になってから
性の関心はもっぱら最低70歳以上の老婆になった自分の意外な体験談を・・・

もう何年も前の話だが、高齢熟女がいる事で有名な地方都市のちょんの間を
訪れてみた。しかし平日の昼間なのか閑散として選ぶ女さえ見かけない状態。
完全に期待が外れたその時、数軒先の店の玄関から留守番らしき70代の老婆が
出てきたのでダメ元で駆け寄り自分とお願いできないか尋ねてみたらなんと!
「わたしでよかったらいいですよ」の返事。しかもその店の最低料金で時間も
サービスしてくれ、崩れた婆さんの体を十分に弄んで大満足というラッキーな
体験をした。それから1年以上経って再び尋ねたが該当の店はなくなっていた。

12
2025/10/27 20:25:27 (pMN.tlLi)
10年以上前の事です。今は離婚してます!
婚姻中に、元妻の友達と仲良くなり関係を持ちました。元妻から、友達がお願いされたらしく俺が友達と良い仲になれば、自分も遊べると。
妻の友達から言われて、逆にハメて離婚しました。
離婚後、元妻の友達と仲良くなり関係もありました。元妻の友達と、母、姉と一緒に飲んだりしたりしてました。
離婚後、元妻の友達とは関係は持ちました!その後、姉も母もグイグイとエロい事を迫ってきます。
友達抜きで、姉と母と3人だから安心して家で飲んでましたが、姉と母は何でもありだったんです!姉がトイレに行って戻ると下着で戻って来て、母もまた、誘うとかエッチしようとして!とか言って。
元妻の友達の姉と母。離婚より修羅場にならないか不安です!
独身になったから、大丈夫だと思って仕事中でもサクッと抜いてもらったりしてます!
もう、長い期間してて抜け出せません!
元妻の友達と姉、母、皆んなでヤレたら!笑
お互い、皆んなが気付いてるんだけど。
13
2025/10/26 15:26:41 (pgzVr/Wv)
山の中にあるトラック駐車場、会社のトラック20台のスペースは町中では無理!、郊外の山を平地にして20台分確保している、その駐車場の裏手の少し下がった場所の空き地に、午後四時頃!2台のワゴン車が停まってた、1台は白いアルファード、周囲に家はなく少し見ていると、後部のスライドドアが開き中年の女が出てきた、あれ!あの女!中部空港がある、市内のファミレスの女姓主任の△△△△さんじゃないか?間違いない!周りを見渡し、自分の衣服を整えたあと、車に向かって手を振り、隣りに停めてた軽ワゴンに乗り走り去った!すると反対側からカッターシャツに紺色のズボン姿の男が、降りてきた!シャツはボタンが外れたままズボンから外にはみ出たまま、草むらにティッシュの塊を捨て小便をしだした!、、不倫?、、あの男は誰だ?店でもみたことが無いし!何者?、△△△△さんが不倫?解らないもんだ、53歳の子供が三人いる既婚者で若く見える素敵な女性なんだが?あそこは別なんだ?又、モーニングに行った時よく観察してやろっと!

14
2025/10/26 01:00:46 (x0OH3aGe)
68歳
142センチ
56キロ
バスト90以上
ヒップ90くらい
ちょいポチャ
育成して15年

ここに来て育成して来た熟女(てるみ)が開花した。
今年に入り嫌がっていた露出を褒めちぎり、お立てて車の中でゆっくりとじっくりと少しづつ外でのプレイを続けたんだけど…
1月末いつもの場所でボディスト姿にしてフェラさせたり、バイブで遊んだりしてると車の外に人影が…
ミラーで確認してると若い子がペコペコ頭を下げてる。
てるみに見せてやろう!そう言って後部のスライドを開き座って貰いてるみのオナニー姿を見せた!
ズケ〜エロい!シコって良いですか?と言うので良いけど車に掛けないでくれよ(笑)そう言うと、はい!と言ってチンコ出してシコシコし始めた。
おい、60後半のお前見てこんな若い子がシコシコしてるよ〜嬉しいなぁ〜ほら見せてやれよ、お前のイヤラしいマンコ見て貰えよ!
うん〜見て見てこのオマンコ見てシコシコして〜などと調子に乗りお婆ちゃんはオナニーに力が入りバイブで逝く〜と潮まで吹き上げた。
男の子はスゲ〜スゲ〜ダメだ出ちゃう〜って横を向き発射していた。
でもまだ立っているんだよね(笑)
どうしたいの?って聞くと潮、潮顔に掛けて欲しいです!と言うので顔の目の前でオナニーをさせて、出る出る〜と男の子の顔に勢い良く潮を吹き上げると口を開け受け止めて飲んでいた、コイツもかなりの変態だなぁ〜と思って見ていた。

この日の事があり人に見られるって事が気持ち良くなったてるみはこの年齢で、超ミニを穿くようになり、胸が強調出来る服を着るようになって、派手になった…一緒に歩くとあの人見てる、あの人も見た、私の事見てる!と言いながら歩く!正直見られたいなら全裸で歩けって思うけど流石に捕まりたくは無い。

するとA君(駐車場の男の子)から連絡が来て見てるだけで絶対に手を出さない友人を連れて行って良いですか?ふざけて何人いるの見たい子は?自分入れて連れて行って良いなら5.6人はいます!
って言うので条件を付けました、話すのはA君だけ、指示もこちらからはA君に伝えるそれで良いなら頼みたい!そう言うとわかりました守らせますんでよろしくお願いしますと返事。
日程と時間を伝えて合う段取りをしてその日に!

会って見ると何か凄い(笑)皆んな180近い身長で、これは…と思ってしまった。
てるみを車の中で赤のボディストだけにした、とりあえず外にはロングシャツだけは羽織らせてA君に周りを友人に取り囲んでもらった、形だけ作って見るとてるみは真ん中で周りからは見えないんだよね(笑)先頭だけ開けて右3人左3人並べると前からしか見えない!てるみから30センチくらい空けて囲んでこれで歩けるかな!ここから商店街まで少しある商店街歩いて戻ってくるかと実行に移した。
初めはてるみにロングシャツを着せて歩いたこれなら行けそうだからとシャツを脱がしてボディスト、ノーパン、ノーブラで要は裸で歩き始めた。
やっぱり見えない(笑)人が来てもわからないから良い感じだ。
お前公道を裸で歩いてるよ〜濡れてるだろうてるみ!
これは安心だね、裸で歩いてるよ私。
そうだよ〜60後半の婆さんがこんな事するかね普通?だって貴方が喜ぶから…こんな年齢でこんな事楽しめて快感をまだもらえる事は幸せよ!こんな若い人も協力してくれるし興奮してくれるしね。
そんな事言いながらも裸で闊歩している。途中で露出オナニーもさせながら1キロを歩き商店街を歩きまた戻った。

疲れたがご褒美で若者達の目の前でオナニーしたり、自分のをしゃぶらせたり挿入を見せたりしてあげた。フェラ、挿入はさせなかったが出そうになると口の中に発射させてあげた。たっぷり若者の精子を飲み込みまた機会があればと解散した。
あの若者達との乱交を考えている。てるみも自分がOK出せばして見たいと言ってるし、2穴挿入もして見たいしね。
次回があるので楽しみです。
15
2025/10/25 12:47:48 (Kq44SWg7)

以前から友達の家に遊びに行くたびに、リビングにはエロ小説本やエロ漫画本が無造作に置かれているのを見ていました。
中ニの春、いつものように遊びに行くと、その日はエロ漫画本の他にソファ下にデンマが転がっていたのを見て思わず拾い上げてみました。
すると熱がこもっていて熱さを感じたのと、電源が延長コードでコンセントにつながっていることに気づきました。
首が少し傾いていて、白い頭の部分が微かに黄色く変色していることが確認できました。
思わず匂いを嗅いで舐めてみた時、足裏に冷たい感触を感じて見てみたら、床に水溜りがあって驚きました。
慌てて友達の部屋に戻って、素知らぬ顔をしてその日は帰りました。

友達が部活の大会でその日家にいないことを知っていながら、俺はその家に行き様子を伺ってました。
おじさんと友達の兄妹が家を出て行くのを確認して、鍵を掛けずに出て行ったのを見て咄嗟に恐る恐る家の中に入ってしまいました。
少しの間、身を潜めているとモーターの音が聞こえてきて、おばさんのマンズリを間近に感じてしまいました。
家中に悶え声とモーターの音がして、ついにはイクイクイク、きもちいあお〜、あ〜チンポ欲しい〜入れて〜突いて〜と叫ぶ声がして、俺は一度外に出てから、ピンポンを鳴らしていました。
何度も鳴らしてたら、おばさんが出てきて、俺は先日忘れ物してといい中に入ってしまいました。

ギンギンになってた竿をパンツ越しに察知したみたいで、おばさんは、聞こえた?と問いかけて来ました。
俺は何の事ですか?といいながら、リビングの方に向かうと、おばさんは慌てて、ここはダメ!今は入らないで!と遮ろうとしましたが、俺の方が一歩早くて、ドアを開けて中に入って行きました。
すると、大きなテレビ画面いっぱいに硬くそびえ立った肉竿が映し出されて一時停止されていました。
ソファにはデンマが転がっていて、ソファ前のテーブルにはディルドが立てられていて、その下にはエロいスケパンが投げ捨てられていました。

手で顔を覆うおばさんに、俺は抱きついてこわばって身動きしないおばさんに、ごめんなさい俺、がまんできません、おばさんのことが前から好きでしたと口から勝手に言葉が出てました。

夢中で胸を揉み、ソファに押し倒して、無抵抗のおばさんに挿入してしまいました。

その日以来、おばさんとの関係は続いて、おばさんがしていたオナニーを何ども何どもみせてもらって、排泄も交尾もたくさん撮らせてもらいました。
いつのまにか撮影が前戯のようになって、毎回撮りながらするのが当たり前になっていました。
そのうちに、NP NBで満員電車に乗せて痴漢されさせてみたり、野外で露出オナ、排泄も撮らせてもらいました。
16
2025/10/25 09:11:55 (eJajYu8B)
以前、夫婦で混浴温泉に行った時
酔った勢いも有り
そこで知り合った40代童貞男性を
妻に筆下ろしさせた事が有りました
なんでも彼は逸物が大きく過ぎて
女性と性交渉が出来なかったとの事で
可哀想になり妻に頼んで性交して
もらいました

私が粗チンな為、妻のオマンコを満足
させたく拡張しフィストプレイが出来る
迄の膣になりました
フィストをすると潮を吹き痙攣する
妻のオマンコはガバガバで性交出来ない
程の逸物を持つ彼のペニスでも
受け入れられると思ったからです

普段フィストでイッた妻のオマンコに
私の粗チンを挿入して早々に中出し
で終わるSEXで偶には巨根の生ペニスを
ふんだんに味合わせてあげたかったの
も理由の一つでした





17
2025/10/22 12:51:15 (MV.GilM5)
自分40代、既婚者
健康診断の結果が少し悪かったので、夜勤明けに近くの公園をウォーキングするようになって1ヶ月くらいした時に「最近よく会いますねぇ」と60代位のおばさん(真理子)に声を掛けられたのが始まりです。
【真理子150センチ後半で普通体型】
熟女物のAVばかり観てる自分は以前から真理子の後ろ姿(パンティーラインの見えるジャージ)を見ながら興奮していた。
いやらしい目で見ていた真理子から声をかけられたので挙動不審になってしまい「あ、はい」しか言えなくてビクビクしてると一緒に歩く流れになり歩きながら色々話した。
真理子は65歳でバツイチで、工場でパートをしていて、子供は結婚して地元には居ない事など、その時に連絡先も交換できた。
何回かウォーキングを一緒にしている時にジャージのパンティーラインの事を指摘した。
真理子は驚いた顔で「エッチ!今も出てる?」
僕は大袈裟に「ばっちり」と答える
でも真理子は「こんなお婆さんの見てもねぇ」と答えたので僕はこれはエロい方向に話しを持って行けると思い正直にエロい目で見てた事を伝えた。
少し気まずい沈黙が流れ、真理子が「私ばかり見せてズルい」と言ってきたので内心やったーと思いながら「じゃあ僕のも見る?」真理子はにっこりしながら「うん」正直かわいいと思った。
ウォーキングも早々に切り上げ真理子のアパートへ、僕はジャージを脱ぎパンツ越しの半立ち状態をゆきこに見せた。真理子が触っていい?と聞くので「手を使わずに口で」というとパンツ越しにパクっと、そこからは真理子の何年も溜まりに溜まった性欲が爆発した。口でごっくん一発、マンコに入れてからは騎乗位からのバック中出しで一発。その日はそれで終わりました。
また次の夜勤シフトの時真理子はバイブを使った事がないのでバイブで僕の顔を跨いでもらい攻めまくり見事に潮吹き成功、潮はもちろん美味しく頂きました。今は真理子の職場の作業着を着てもらい僕を犯すプレイを楽しんでいます。
アナルを舐めても嫌がないので段々と2穴に挑戦していきます。
18
2025/10/24 01:29:17 (jzGSQI0H)
性癖ってやつはどうしょうもなくて、オッパイ星人の私はどれだけ若くて具合が良かろうともペチャパイだと萎えてしまったりします。
逆に手から溢れるレベルのオッパイなら垂れていようが年寄りだろうが勃ち続けられます。
巨乳さんを求めあらゆる年齢層の方と出会いました。
最高齢は62歳の人。
ぽっちゃりしていたのでシワも目立たず垂れていたものの人一倍大きかったので、当時24歳だった私は甘えに甘えて泊まり込んで相手をしてもらいました。
その人からは「元気良すぎよ…こんなおばあちゃんで満足してちゃダメよ。もっとふさわしい人を見つけなさい。」と言わしめるほど、猿のように求めて相手をヘトヘトにしてました。

一番若い子は19歳。グラドル並みの体型なのに顔が花子みたいな残念な感じでしたが、マスクしてもらってプレイするとこれまたたまらんでした。若さのメリットを存分に堪能し、張りのあるオッパイに挟んでマスクにぶっかけるのがハマります。
この子からは「結婚したい。子供欲しい。中出しして欲しい。」と迫られていましたが、当時26だった私にはその勇気はなく自然と距離を置きました。

最近は50代より上が多く、子育て落ち着いた開放感でハメを外す人たちとよく出会います。
今の私は28歳。
2周りほどの歳の差なので「上の子と同じよ〜?なんか被って見えて凄く愛おしいわ(笑)」と結構モテモテ。
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2025/10/16 00:52:41 (X3YHkoaW)
瀬戸内海に面した某観光地で一人旅してて、晩飯を町はずれの飲食店でしてて出会った人。

カウンターとテーブル3席しかない小さな飲食店で、僕はカウンターで店主と町の良いところ情報を教えてもらっていた。

そこへ入ってきた常連らしき年増の女性。

「あ〜大将!とりあえずビール!」
と何故か隣に座る。

女「あれ?お兄さん観光の人?」

僕「そうです…」

女「なのにこんな外れの店に来るなんて通じゃねぇ〜(笑)」

大将「外れ言うな(笑)」

と遠慮なしに会話がスタート。

僕は当時27歳で、転職のために会社を退職し充電期間として半年旅をしていた。
その最初の旅先でこんな事になるとは思ってなかった。

女性と話すにつれわかったこと。
・農家
・独身
・忙しい
・離婚歴アリ
・子無し
・両親他界
・人手不足
・推定45歳以上
と言う感じだった。

僕の転職と一人旅の事を伝えると

女「え!ならウチを手伝ってよ〜!今が収穫時期でさぁ。バイト募集しても来なくて困ってたから大将使おうと来たんだから!」

大将「昼も夜も働かすな!」

僕「そりゃ役に立つならいいですけど、どれくらいの期間です?宿泊代かさむとつらいんですけど…無職なんで…」

女「最低2週間以上だけど大丈夫!ウチに住み込みし!3食出すしバイト代も出す!」

僕「いいんすか?それならしばらく手伝えますよ。」

こうして話はまとまり契約締結の乾杯をしました。

そして翌朝チェックアウトして女性の迎えで自宅へ行きました。

女性の名前はナオコさん。
まぁ普通の容姿だしスタイルはややポチャくらい。
普段なら気にもしないタイプですが、これから同じ屋根の下に住むと実感するとドキドキするもんなんですね。

自宅に着いて朝ごはんをご馳走になり、部屋を案内されました。
それから農場に行き一通りの説明を聞いて午後から手伝いをすることになった。

それから3日経ち少し慣れてきた晩のこと。
風呂はナオコさんの後に入るのが流れだった。
ナオコさんが風呂から上がってリビングに呼びに来るまでスマホでSNSを流し見していたところに
ナ「出たから入っちゃって〜」

僕「はーい」
とスマホを起き立ち上がって振り向くとパンイチにタオルを首からかけてるだけのナオコさんが冷蔵庫からお茶を出して飲んでいた。

タダでさえあまり見ることのない光景な上、3日以上オナってない僕は思考停止。

お茶を飲むナオコさんを無意識に凝視してて
ナ「あ…ゴメン…いつものクセで(笑)でも若い人には何の魅力も無いでしょ?」

僕の股間はテントを張ってしまってました。
それを見逃さなかったナオコさんは
ナ「あれ?あれれ?もしかして反応しちゃってる!?ウソ〜(笑)」

と近寄ってきて横からテントの張り具合を見ようとする。
僕は当然背を向けて隠そうとする。
ナオコさんはしつこくて、終いには僕の肩を掴んで僕を前に向かせました。

ナ「ありゃ〜。こんなオバサンの裸でもこうなるなんて◯◯くんも守備範囲広いんじゃ〜?」

肩を押さえつけているのでタオルと胸の間が空き、当然ながら乳首が見える。
何故か乳首はすごく勃っていた。

ナ「これは住んでもらってる以上、家主が責任とります!」
手を引かれナオコさん寝室に連れて行かれた。
ナ「勢いで連れてきたけど私みたいなのでえかったかね?」

僕「いや僕も選ぶ権利無いと言うか、むしろ良いんですかって感じで…」

ナ「それなら遠慮する事は無いじゃん(笑)疲れてなければ毎晩相手になるよ〜?」

それから僕のビンビンはナオコさんの優しい抱擁力に包まれました。
前戯が終わったところで
ナ「あ、ゴメン…コンドームとか気の利いた物が無いから今日は外に…」

僕は久しぶりも久しぶりの本番に10分も耐えられないままナオコさんのお尻にぶっかけ。
ナオコさんも久しぶりの挿入の余韻に浸っていました。

翌日、一緒に街のドラッグストアへ行き色んなものを買い揃え、働いて晩を迎えた。
またしても風呂上がりからの呼び出し→寝室という流れになりました。

こうして2週間以上が経ち、僕はこの仕事を続ける事にしました。
移住をしててつづきを済ませると同居スタート。

1年近く経ちました。
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