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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/02/14 17:22:40 (jwfJR0gj)
ジャンル違いのトコに書いてしまったので、こちらに移動させました。

通っているスポーツジムのプールサイドにあるジャグジーで
くつろいでると、仲の良いおばさんが隣にきた。
しゃべってたら、おばさんの水着がジャグジーの泡で風船みたいにふくらんでた。
俺「伸びちゃうよー」
おばさん「もう古いから伸び伸びよ」
俺「どれどれ?」とジャグジーの泡の中を
故意におっぱいめがけて手を伸ばした。
Dカップはあるだろうおっぱいを遠慮なくモミモミ。
生地は思ったより薄く裏のスポンジ(2mm位?)越しに
柔らかい感触を楽しんだ。
おばさん「塩素で生地が薄くなるのかなー?」
俺「そだね、これスポンジ?縫い付けてあるの?」
おばさん「そだよ」
俺「どれどれ?」
泡で膨らんだ水着の中に簡単に手を入れることが出来た。
裏のスポンジを確認しながらどんどん奥に入って乳首を発見。
しっかりいじって
俺「これ、乳首だね笑」
おばさん「うん笑」

他のひとがジャグジーに近づいて来たから、あわてて手を抜いた。

ジャグジー出るとちんぽが半勃起になってた笑

家に帰って寝るときに思い出したら、興奮してきて妻と激しく交わった笑笑

後日、プール側でも触らせてもらった。
今度は俺の竿を触ってもらおうと決意した。
11
2025/02/15 20:46:49 (y3vQ6GFr)
A子との不倫関係が約1年ほど続いていた。
そろそろプレイに刺激が足りなくなってくる頃だった。
若くてスケベなことが一緒にできる同志をアダルト掲示板で求めた。
好きモノのA子を複数で狂わせたいと思っていたからだ。

A子は50歳の主婦。旦那と成人済の子持ち。
マッチングAPPで知り合った。
顔は美形ではないが好きモノなのが表れていた。
体型は胸もケツもデカいエロい体。イキ声も大きいのがポイント高い。
性欲が強く開放的だったため、スケベな私と意気投合した。

数日後、匿名メールに新着が届いた。
掲示板を見て賛同した方からだった。
23歳のセックス大好きの若者。
A子の子どもより年下だ。

自分より20も30も歳が離れた熟女が大好物。
言いなりになる肉便器セフレが3人いるらしい。
無修正のP画像が添付してあった。

「自分とやってからA子さんが狂っても知りませんよ(笑)」

この自信満々なメールが嘘ではなかったことを後で思い知った。

日程を数日、候補して返信した。
すぐに返信があり、近々の金曜日に決まった。
また、A子のエロ画像が欲しいと追記してあった。
デカいケツを突出し、自分で鷲掴みにしてマンコが精子で満たされた
画像を付して再返信した。

当日、待合せ場所に来たB君。
背が高くイケメンだった。私の容姿と比べたら月とスッポンだ。
A子の目が爛々と輝いていたのを今でも覚えている。
ファミレスで食事と談笑をしてホテルに向かった。
歩いているとき、彼が耳元で囁いた。

「A子さんって、オマンコするのに最適な体してますね」
「あの画像を見ながら何度もシコりましたよ」

目的のK王プラザホテルに着いた。
大きな声を出してもいいように角部屋を希望した。

A子は飲むと淫乱になるので強めの酒を飲ませた。
シャワーを済ませ、3人でベッドに乗った。
B君は客人なので彼を優先させた。

約2時間、A子は責められて叫び声を上げ続けて落ちた。
髪が乱れ、化粧も落ち、口が半開きになった顔が妙にエロかった。

その日以降、何度か3Pで楽しんだある日、B君からお願いされた。

「今度、A子さんと2人で会わせてもらえませんか?」

戸惑ったが了承した。
ただし、条件をつけた。
「プレイ中にグループラインのテレビ電話を私にかけること」
「A子に卑猥なことを言わせながら責めること」
この2つを約束させた。

私は妄想した。
A子がバックでB君に突きまくられながら「ある言葉を言う」ことを。

「B君のデカいチンポが気持ちよくて離れられない」

でも、これは強い願望だった…


(続く)かもしれない
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謎熟女

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
削除依頼
2025/02/10 20:03:31 (NjYcOYwy)
土曜日、自称42歳のお姉さんとラブホデートしてきました。若く見えるけど45歳くらいかなー
何にしても55歳の私からすればまだまだお若い。熟女板に投稿するのに抵抗があるくらいです(^_^;)

こちらのお姉さんとのデートは2回目。10月に某大手出会い系でお会いして、デート後退会されていたのですが、いつの間にか再開されていたので声を掛けたら2度目のお誘いにも応じてくださいました。

以前同じように復帰してきた方をお誘いして「察してください!」とかなり手厳しく振られたことがありましたので、本当に声を掛けるか迷ったのですが・・・思い切って声を掛けて良かった(笑)

こちらの女性、ぽっちゃり好きの私からするとガリガリレベルの痩せた方で、おっぱいもようやくAカップといった感じ。
イメージは美人教師といった感じで、人妻の様でもあり、バツイチ子持ちっぽくも見え、独身と言われればそれはそれで納得。
染めていない髪を背中まで伸ばしていて、メイクもほぼなし。ナチュラリスト、ミニマリストにも見えますし、生活に余裕が無いようにも見えます。下着はワコールですが、高いラインのものでは無く、ブラウスも無印〇品のオーガニックコットン。爪はほぼクリアーのピンクで塗っていて形も良いですが、サロンでは無さそう。
食事にも付き合ってくれますが、プライベートは絶対に詮索しない条件でお会いしておりますし、謎ばかりの方です。

早めのランチを一緒して、ハマボール裏のラブホ街をウロウロしてホテルイン。お酒も付き合ってはくれますか、早い段階でビールを一缶だけ。お家で小さなお子さんが待っているイメージが涌きますが、それを追求しないのがお約束。

NGが複数あり、彼女が「変態行為」と判断することはすべてダメ。結構古風(?)で、フェラチオもNG行為。NGではありませんが、唇へのキスは避け気味、そもそもテクニック的にはかなり未熟と、まるで真面目なお付き合いの様なセックスになります。

それでも楽しめる要素があると思えるのは、身体の反応が良くて、芝居の無いシンプルな反応の声が可愛いからですかね(笑)

シュッと細いので背は高く見えますが、裸になって胸に抱きとめてみると身長は150そこそこ。手が小さめで勃起を握らせると、指が全く回り切らず、見慣れたペニスが大きく見えます。アソコも小さめで良く濡らして捩じ込んでいくと一瞬辛そうに眉毛にシワを寄せますが、抜き差しせず軽く揺すっていくと「あっあっっあっ!」と控えめな喘ぎを上げて、一線を越えると表情がトロッと溶けるところが可愛い。口が半開きになって口の端からヨダレがたらり。ハッとなってズズッ!っと啜り、それでまた恥ずかしそうにするところとか萌えしかありません(笑)

今回は前回よりはちょっと親しくなれた(?)のか一緒に湯船に浸かっている間に、あまり性体験が豊かな方では無いこと、最近になって急にセックスがしたくなったことなんかを話してくれました。

前回会った時にワインが好きで、週末には自宅で独りで一杯だけ飲むと教えてくれたので、自宅の「プレゼントボックス」に眠っていたソムリエナイフを持ち出して、ホテルのドリップパックのコーヒーを一緒に飲みながらプレゼントすると「今度コルクのワイン買ってみます」と言って、撫で回したり開いたり閉じたりしたあと、使い方を聞いてきました。変な見栄張らず、素直に教えてと言えるところかなり好感持てますよね。

今回もどの路線で帰るのか確認もできませんでしたが、gmailは教えて貰えたし・・・少しは親しくなれた・・・と思うことにします(^_^;)

次に会えるかも分からない方ですが、またお誘いする機会に恵まれるといいなー
ソムリエナイフ、上手に使えたのか話きいてみたいなー














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2025/02/12 19:10:22 (rev0rCCu)
25歳の会社員です。
よく職場に出入りしてる人妻で、凄く奇麗な人がいるんです。
20歳年上だから、性の対象ではなかったけれど、ある日、ピンクのカーディガンとベージュのスカートの後姿見て、腰からお尻にかけてのエロさに気付いてドキッとしました。
その後、かがんだ時に胸元からブラが見えたんですが、スレンダーであまり胸が大きくないから、ブラが浮いて乳首が見えちゃったんです。
不覚にも勃起してしまいました。

そんな出来事があってから、彼女はよく私に話しかけるようになり、ご主人が単身赴任だという話とかされて、もしかして誘ってるのかなと勘違いしそうでしたが、実は誘われてました。
45歳の人妻とラブホ、清楚な人妻のスレンダーボディを抱き寄せ、キスしたら舌を絡ませてきて、濃厚に3分くらいキスしていました。
服を脱ぐと、下着はベージュ、熟女の女体とベージュの下着って、エロいですね。
一緒にお風呂、チンコを優しく洗ってくれてました。

ベッドで仰向けにして足開かせると、オメコは大洪水、ドドメうろのビラビラを広げてクンニしたら、ハアハア息が荒くなって、もの凄い感じ方してました。
「夫は、舐めてくれないから・・・」
って、清楚美人のオメコを舐めないなんて、もったいないですよね。
コンドームしようとしたら、
「あなたなら、生でいいわよ。もし出来たら、夫と別れてでも育てるから・・・」
と言われて背筋が凍りました。

でも、あれだけ美しい人妻にそう言われたら、マジで惚れてしまいました。
45歳の人妻でも、あれだけ綺麗なら、結婚したくなります。
生で入れただ、最高の入れ心地で、やっぱり、他人妻のオマンコって、旦那さんの形に合ってるから、当たりどころが違うチンコだと刺激が違うのか、奥さんのヨガリようがエグかったです。
中に出したかったけど、グッと堪えて外出し、出すたびシャワーで洗って、結局3回もしました。
スレンダーだから仕方ないけど、もう少し胸が大きかったら、本気で嫁にしたいレベルでした。

半年くらい週イチで会って生ハメさせてもらってましたが、先週、
「今日で、会うのは最後にしてください。これ以上抱かれたら、私、本気になりそうだから・・・」
潤んだ目で言われて、彼女の家庭の平穏のために、最後のセックスをして別れました。
今まで、彼女を含めて8人の人妻さんと不倫しましたが、半年も続いた人は初めてだし、群を抜いて美人でした。
彼女との不倫を経験したら、他の人妻を口説く気が起きなくなりました。
だから、いつもお弁当を買ってるお店の店員さん、目立たない大人しそうな人だけど、いつも見つめられてるから、気に入られてるのかもしれないので、今度、誘ってみようと思います。
私もそろそろ、お嫁さんを探さないとですからね。

この年になっても、妻を抱けるのは、これらの動画のおかげなのです。
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熟セフレ

投稿者:康二 ◆nB8nnNUaag
削除依頼
2025/02/13 18:32:17 (uJH6Oq8I)
近所にある小さな小料理屋を経営してる、典子さんと言う60代半ばの熟女とセフレ関係になって6ヶ月が経ちます。
簡単に経緯を話すと、その小料理屋の近くで独り暮らしをしていて、仕事帰りに良くその小料理屋で晩ご飯を食べ帰っていて常連になり、典子と話をするうちに仲良くなりました。
典子は24歳年下の自分を息子のように可愛がってくれ色々な話をすると、典子さんは50代後半で離婚をし慰謝料と小料理屋を貰い細々と続けてる状況らしく、そろそろ店をしていくのも辛くなってきたので閉めよかと考えてる時に自分が常連になったと聞きました。
そんな典子さんが厨房で躓き右足を捻挫した事があり、その時に暇な時があれば少し店を手伝って欲しいと頼まれ会社帰りに数時間手伝うことになりました。
店自体は暇で常連のおじさんや年寄りが飲みにくるぐらいなので暇な時間が多く典子さんと二人きりになる時間が増え一層距離がなくなり、いつの間にか典子さんを女として意識するようになりました。
ある日店が終わってから典子さんに右足が不自由だから風呂に入り辛いから足を洗うのを手伝ってと言われ店の2階の自宅にお邪魔し風呂場で足を洗ってあげてる時についでに風呂に入ったらと言うと、こんなおばあさんの裸は迷惑でしょと言いながら笑っていましたが、大丈夫ですよと言うと少し恥ずかしがりながらも2日お風呂に入ってないからと言って脱衣所で服を脱ぎタオルを巻いて入ってきました。
湯船に浸かる事は出来ないから、前に座ってもらい足から身体を洗ってると、股間から独特のマンコの匂いが漂ってきてチラチラ見てると、臭くてゴメンねと言われたので、臭くはなくエロい匂いですよと答えると、以外な返事に驚いたような仕草をしたので目の前で足を広げると、バスタオルの間から匂い立つ熟マンコに目が釘付けになってるのを察知した典子さんは、おばさんのアソコを見ても何も思わないでしょと言って足を閉じようとするの無理矢理広げ、率直に典子さんとしたいと言うと、驚いた表情を浮かべながらもこんなおばさんの私で良かったらと答えてくれました。
バスタオルを取ると緩んだおばさん体型が露わになり、胸は少し垂れてるもののそれなりに大きく薄ピンクの乳首を摘むと、ビクっと反応し両方の乳首を舐めたり吸ったりしてるうちに喘ぎ声を漏らし感じ出したので、そっとマンコを指で撫でるように触るとしっとりと濡れていました。
お風呂に入ってないから汚くて臭くてゴメンねと言う言葉にも興奮し、そのまま押し倒すように寝かせ足を広げクンニすると、ダメ汚いからた抵抗されました無理矢理マンコを広げクリに吸い付くと、快感に負け力も抜けたのでクンニを続けてると、濃厚なチーズのような匂いとマンコの匂いが混ざったフェロモンにチンポが痛いくらいビンビンになりました。
ズボンを脱ぎボクサーパンツを脱ぐと、飛び出すように弾けるチンポを見て、典子さんはさすが若い子は元気ねと言われたので、そっと顔に近づけると若いねーと言いながらチンポを咥えられました。
熟年のフェラに逝かされそうになるのを必死に我慢し、正常位で挿入しようとすると、長い間使ってないからゆっくり入れてと言われたので優しく挿入すると、最初少し痛がってた感じはありましたが、奥まで入れゆっくり動かしてるうちに忘れててた快感が蘇って来たのか感じ出し、少し激しく突くと声をあげ感じてる姿に我慢できなくなり、このまま逝ってもいいと聞くと、そのまま逝ってと答えたので最後は激しく突き上げ思い切り奥に逝くと、身体を震わせながら余韻に浸ってました。
その日から典子さんの事は典子と呼ぶようになり、週に2回は会社帰りに店に寄り手伝いが終わると2階に上がり典子をセックスをするようになり今に至りますが、ここ最近は以前にも増して典子の性欲がエスカレートし2階に上がるとすぐにズボンとパンツを脱がされ洗ってないチンポを美味しそうにフェラされたり、舐めるのが好きな典子は身体の隅々まで舐められ、私のマンコと口以外には出さないでねと言われると益々興奮し激しくマンコを突き上げてしまいます。
年齢の差はありますが一度熟女を経験すると同年代や若い子には興味が湧かなくなりました。
15
2025/02/11 14:26:27 (16nSnnRb)
住田弁護士の体型たまらない。特にバストがたまらない
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2025/02/10 14:34:59 (1m4xLZL7)
良く出張で利用する民宿がある。
その地は街から車で1時間半ほど離れている小さな集落。
工場の機械のメンテナンスに定期的に数日単位で訪れるのだが、最初の頃は街のビジネスホテルを取っていたが、余りにも遠く、探したら一軒の民宿を見つけた。普段は夏場のシーズンしか営業していない。冬の時期はご主人が出稼ぎで留守だからだと言う。そこを女将さんと交渉し、特別に泊めてくれる様になった。女将さん一人なので、他に客はとらないとの事だった。
朝、夕の食事と大きなお風呂があるだけでもありがたい。食事も家庭料理だが、温かい出来たてを出してくれるだけ、女将さんに感謝だった。
先日、もう三回目に訪れた際に、ちょっとした出来事があった。
女将さんは還暦をとうに超えている恰幅のいい色白のおばさんだ。
三回目ともなると、気心も知れ、我が家の様に寛ぐ事が出来る。
その日は、帰る予定の日だったが、吹雪となってしまったので女将さんにお願いして、もう一泊することになった。
夕飯は温かい鍋にしてくれた。明日、仕事がない為、女将さんを誘って一緒に鍋を突きながらお酒を飲んだ。女将さんの勧めるままに飲んでいたら、酔っ払ってしまった。少し横になってから、お風呂に入りに行った。帰って来てから汗を流すのにいちど入ったが、もう一度入りに行った。
寒い脱衣所でパッパと服を脱ぎ、浴室に入るとなんと女将さんが湯船に浸かっていた。「ごめんなさいっ!まさか女将さんが入っているなんて…」「…もう入ったのかと思って…掃除がてら酔い覚ましに入ったのよ…」女将さんの真っ白い肩が眩しい。湯の中で女将さんの白い身体がユラユラと波打って見えた。「…せっかく入ったのだから、そのまま洗っちゃえば?」「…いいんですか?…ドキドキするなぁ…」「…こんなおばあちゃんじゃ、何とも思わないでしょ?」「…とんでもない…、女将さん、色っぽいんで…」「な〜に言ってるのぉ…のぼせそうだから出るわね…目閉じててね…」女将さんは湯から出ると鏡越しに白い豊満な濡れたバストやヒップ、そして少し弛んだお腹が湯気で霞んではいたがバッチリ見えてしまった。熟女に興味のない人は何とも思わないかも知れないが、私は豊満な熟女に目がないので、このシチュエーションに大興奮していた。その証拠に女将さんが出て行った後、あの光景を思い出し、ムスコはギンギンにそり返った。
湯船にゆっくり浸かり、部屋に戻った。
布団に横になり、先程の女将さんの白い豊満な裸体を思い出していると「コンコン」と襖がノックされた。「どうぞ」と答えると女将さんがお盆に瓶ビールを乗せて来た。「…悪いモノ見たお口直しにどうぞ」と。
浴衣姿の女将さんは、何故だか薄く化粧をしていた。
二人てビールを飲んだ。女将さんの豊かに盛り上がる胸が気になって仕方がない。
「…◯◯さんに、恥ずかしい姿みられちゃったね…」「とても色っぽくて…いいモノ見させてもらいました!」「アラッ…そんなコト言ってくれると何かお礼しなくちゃ…」「…さっき部屋に帰ってきてから、思い出して興奮してました…」「…そうなの?…」と先程よりもむなもか開き、脚元の浴衣の合わせ目も開き気味になり、白い太腿がチラチラと見えていた。酔ってお風呂に入った為か、目がとろ〜んとなり、赤く塗られた唇が半開きとなり、ゾクゾクする様な色気を放っていた。「…お礼させて…」と私ににじり寄り、私の腿に手を置いて、密着した。豊かな胸の膨らみが、私の二の腕で柔らかくひしゃげた。より一層胸元の合わせ目が広がり、真っ白く大きな肉のかたまりが丸見えになった。褐色の太く長い乳首がピーンと固くなっていた。それを見た途端、ムスコに血が一気に集まった。女将さんはそれを見逃さず、太腿に置いた手をゆっくりとズラし、服の上からムンズと握った。「…まぁ…スゴイ…」とわさわさと忙しなく手を動かし、器用にパンツ雅羅ムスコを引っ張り出すと前屈みになり、熱い口の中に含んだ。ヌラついた女将さんの舌がムスコの先端に絡みついた。続きはまた。

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2025/02/09 18:28:12 (yGi2vK0m)
高卒で工務店に入った、親方の家の2階で他の人は皆奥さんがいて家から通いで僕一人だ。就職して半年ほどした頃の休みの日朝風呂に入り風呂から部屋に戻りストレッチをしてる時奥さんが来て「良人君休みの日遊びに行かないみたいねデートとかしないの」僕が 彼女は居ない と言うと「そう寂しいわね」と言って部屋を出て行き戻って来た時には缶ビールを持っていた。
 まだ18だから そう言うと「これ位の飲めないといい職人にはなれないわよ」と無理に奨められ飲んだ、いきなり「ね~私のことどう思う厳しいかしら」「そんなこと、優しくて好きですよ」そんな話になり奥さんが酒臭い息で顔をちかずけ「ね~私のこと好きならいうこと聞いてくれるわよね」「何かわからないけどいつも気を使ってくれる奥さんの言ううことなら何でも
聞きますよ」奥さんが飲みながら親方のことを話しだした、それは彼女がいて日曜日は朝から選りまで彼女の家に行ってる ・・・」そんな話だった、僕は聞きながらこんないい奥さんがいるのにと思いながらももう60過ぎだしな若い子がいいのかな そう思った、そして話が終わる頃缶ビールを半分ほど一気に飲んで「私だってまだ女よ若い子となにをしてるか私だって
想像するわよ・・・・」黙って聞いてるうちに もしかして僕とヤリタイとか? そんなことが頭に浮かんだ。まだ経験のない僕には厭らしいことしか頭に浮かばない、思い切って聞いてみた「あんなコトってもしかしてオメコですか」少し笑いながら「良人君もハッキリ言うわねそうよそんな事よ」「イヤ~つい変な事言って」 「良人君もしかしてまだ経験ないの」僕が 
はい と言うと「横になってじっとしてていいから」僕は今から起こることに期待してしまった。Tシャツを押しあげ乳首に指が這いだし僕は次第に訳の解らない感触に気持ち良くなりチンポが起ってきた、それを見た奥さんが乳首で舌を這わしながらトランクスを脱がしチンポの先を舐めだし「若い子のチンポは硬いわね~」そんなことを言いながら舌がチンポを撫ぜ降ろすと
厚顔も舐めだしたその頃僕はもう我慢汁が出ていた、「まだ駄目よ我慢しなさい」そして足を広げさせると舌がお尻の割れ目を舐めだした、ぼくがそんなとこ汚いですよ そう言うとさっきお風呂入ったんでしょ大丈夫よじっとしてなさい」もうチンポもゾクゾクウズウズしてて僕はされるままになっていた、「良人君気持ちイイでしょ今からよ」と僕のチンポをイキナリ咥え
クチの中で舌が動き唇をすぼめたりしてもう我慢できず「アア~~ッ奥さん僕もう・・」そう言いながら口の中で激しく逝ってしまった、驚いたのはそのまま飲み込んだことだった。僕は身体を振るわせていた。口を拭きまたビールを飲みながら「解った女の人もこうして喜ばせるのよ・・・良人君今度は私に同じようにして」と裸になり横になった、もう62才だと言うのに
オッパイもそんなに垂れて無く大きく乳首も大きかった、でもオマンコの方には少し白髪も混じっていた。「私がしたようにして」僕は乳首を摘まみそして舐め始めそのまま頭を降ろしオマンコを舐めると奥さんは声を上げ始めた何か厭らしい雰囲気だ、舐めてると足を広げ舌も舐めるのよ綺麗だから」僕はもうチンポが痛いほど硬くなっていた。お尻の割れ目を舐め穴も舐めた、
少しすると身体を離し俯せになると「後ろからして」と僕のチンポを掴むとマンコに入れた、僕は初めてのオメコに興奮しその気持ち良さに逝ったばかりなのにすぐ逝ってしまった。  「仕方ないわねでも初めてだから良いわそれに良人君のチンポ硬いし気持ち良かったわ~」  それが僕の童貞卒業と言うか奪われた時の事でした。  奥さんが部屋に戻ってもあの感触が
頭の中でぐるぐるしてまたセンズリをしてしまった、その時僕は初めて連続で3回も逝ってしまった。  もう奥さんとのオメコが忘れられない。

18
2025/02/09 12:46:52 (ns9wahDv)
以前に熟女に喰われた経験から、目覚めてしまいました。

道徳心、良識、社会的立場があって普段は常識的な振る舞いを見せて生きている。

いざその時が来れば女の情念を吐き出すように、己を惜しげもなく開示する……。


いま関係を続ける相手も、そんな人です。



たった1度もの過ちで終わらせなければならなかったのに、今に至ります。

時にはお説教を受け、励まされ、その人が窮地に陥った時にはしれ〜っとフォローを入れたりして図らずも信頼関係は深まっていきました。

軽くアルコールで酔うだけの筈が気がついてみれば泥酔状態となり、同じ部屋にいれば気許した者同士、間違いは起こるもの……。

何をしてるの、こんなことしていいわけ?……。
あたし幾つだと思ってるの?……。
あたしを誰だと思ってるのよ……。

建前だとしても酔いながら、一応は拒絶を見せる熟女。

そのくせに抱き寄せたら自分からキスをしてきて、舌を入れてくるのですからね。

もう、自分を止めることは出来ませんでした。
衣類を剥ぎ取り、夢にまで見た胸にむしゃぶりついてシャワーも浴びていない尿臭漂う恥部を舐めまくり……。

聡明で尊敬すらしている人が感じてヌルヌルに濡らしていくのが堪らなくて、この人も女なんだなぁと感慨深いものがありました。

独特の臭さにもめげず敏感なところを舐め続けていると、目を閉じて艷やかな顔を見せてやる気にさせる声を上げる熟女さん……。

もう我慢できなくて、挿入してしまいました。
腰を振れば振るほど妖艶な顔になって、何なのでしょうね、あの熟女のいやらしさって。

いつまでも中に入れていたい気持ちはありましたけど、ゴムをしていなかったのでお腹の上に放ちました。

その後に時間を置く間、健やかな寝息を立てる熟女さん。

掛け布団をかけてあげて、朝を迎えました。
当然真っ裸で目覚めたのですから動揺し、隣で同じく真っ裸で眠るこちらを見て絶望するわけです。

ちょっと起きて、ねぇ、覚えていないのよ……。
これって、そういうことなの?


こんな調子なので、一部始終を説明させてもらいました。

頭を抱えて落ち込む熟女さん、朝にもう一度しようと思っていましたけどあまりにも落ち込んでいたので断念……。


職場で顔を合わせても目も合わせてももらえず、気不味い日々が続きました。

1ヶ月近くが過ぎたころでしょうか、呼び出されたので、お説教かなと……。

そう覚悟をして、対面に座りました。
忘れて欲しいとか色々と言うのですが、言葉の端々に迷いが感じられるわけです。

ああ全ての記憶がないわけじゃないんだなと、そう直感しました。

恥じらいと自己嫌悪、思い出した鮮烈な記憶と自己保身……。

まあ………ブライドを傷つけないように純粋な甘い言葉を投げかけて、その場を立ち去りました。

ただの肉欲だけではなく、気持ちが絡んでいるとなると悩みはじめる熟女さん……。

元来の姉御肌な性格が年齢差のある若者を迷わせたと、負い目を背負うことになったようですね。

あとはなし崩し的に若者を貪る熟女と、相手を喜ばせる若者の関係は簡単に成立。

秘密が守られるなら、秘密の関係に燃えるのが熟女というもの。

逢瀬を重ねて誰にも知られずにペニスを舐めて、自らその上に腰を降ろしますからね……。

このところ熟女にハマる人の気持ちが、はじめて分かるようになりました。

自分よりもずっと前に生まれた大人の女性が、気持ちいい……気持ちいいと喘ぐのですからね……。

勃起をする限り半日でも、腰を振らせていただきます。

おかげで僕好みの下着を着けるようになったり、そっち方面が積極的になった熟女さんです。











19
2025/02/06 08:36:05 (TXODc1J8)
こんな事になるとは思いませんでした。

切っ掛けは前職場の飲食店が倒産したことが、始まりです。

オーナーは幾つかの転職先を探していてくれたのですが、自分としては他の場所でやる気が出なくて丁重に辞退。

次に何をするか決まらないまま次の仕が決まるをまで、食品工場の夜勤アルバイトでとりあえず繋ぐことに。

おばちゃん軍団と外国人の中に混じっての仕事は、思いの外大変でした。

それでも慣れるもので、休憩時間にはおばちゃん軍団に可愛がられるまでになるものです。

これまでの経緯は当然話の種になり、勿体ないね〜とか、若いんだからどうのこうのこうのと人の話は面白いらしい……。

ところでおばちゃん軍団の中に30代後半〜40代前半といった感じの、何となく見覚えのある感じの年増女性がいて気になってはいたのです。

ずるずると気がつけば半年が経っていた頃には皆さんと気心も知れて、例の年増女性とも仲良くなりました。

何のことはなく、自分の住む自宅アパートと目と鼻の先にあるアパートに住むご近所さんであることが判明、あちらも同じように感じでいたようでした。

話が長くてすいません、もう少しだけ……。

ある時、自分がインフルエンザで1週間ほど身動きができなかったことがありました。

彼女は近所ということもあってか、お粥だとかうどんを作って持って来てくれるようになったんですね。

気を使わないようにいうのですが、余程こちらがやつれて見えたらしい……。

まぁ一回り以上年下の弱った病人が哀れだったらしく、溜まった洗濯物だのシンクの洗い物を片付けてくれるわけです。

色等復帰してからも時々作ったおかずをくれたり、こちらも田舎から送られた果物を持って行ったり……。

お互いの部屋に上がってお茶をしたりご飯を食べたりと、なりますよね。

いつしかこちらの部屋に来るときはシャンプーの匂いを漂わせている、そんなことに気づきます。

まあまあ綺麗な人なので、妙に女を感じさせられてムラムラ……。

意識しないようにすればする程、意識してしまうドツボにはまります。

何も短いスカートとか体にぴったりな服を着ているとかはありませんでしたけど、何かね……。

中学生の娘さんがいるとは思えない体のラインが妙にいやらしく見えて……。

それとなく会話の中に軽い下ネタを混ぜるようにして、反応を見て探りを入れるようになりました。

初めは若いのねとか、年相応の相手のほうがいいんじゃない?……なんて、こちらの考えることはお見通しのようで……。

ときには嫌悪感を露わにすることもあったので、こりゃダメだと諦めていました。

彼女が来なくなってしばらく間が空いたので、もう来てくれないだろうなと思っていたときです。

来るんですよ、これが……。
彼女のことだから何も考えていない筈はなく、それこそ何を考えているのか測りかねました。

お互いに夜勤明けですし、もう寝たいのに……。
そう思っていると、唐突に彼女がいうのです。


……ねぇ、いやらしいこと考えてたでしょ?


……あたしみたいなおばさんでもいいわけ?


……つき合ってはあげられないけど、それでもいいなら………。



それだけ言うと、目を逸らしてモジモジとしだす彼女。

察しの悪いこちらにイライラ……。
羞恥心を仕草に出す彼女にやっとそういうことかと気付く、アホな僕。

そこからは早かったです……。

彼女が来るたびに毎回2〜3回戦は当たり前、そんなセックスライフ……。

予想以上に贅肉はなく貧乳なのは少し残念でしたが、感じてくると思った以上に締まるかなり剛毛なアソコは絶品……。

上でも下でもアヘ顔で感じてくれて、年増女性はこんなにもエロいのかと初めて実感させられました。

お互いに性の捌け口として利用してるにすぎないのでしょうけど……。

性欲の強い熟女を知ってしまうと、同世代の女の子は物足りないです……。
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