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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/03/25 10:14:22 (dV.NUkyG)
一回り上のアラカン彼女
閉経してるので毎回中出し
子供を産んでいないのでキツキツマンコ
毎回ザーメンを搾り取られる
無責任に中出しできるから最高だよ
俺専用オナホだと思うと興奮して射精できる
世の男性は若い子がいいというが俺は生中出しできる閉経Bの女の方がいいな
あーまたやりたくなってきた
明日中出ししよう

11
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2025/03/11 15:06:31 (soI3bkKB)
昨秋親父が死んだ。
親父の再々婚の相手が子供が苦手だったようで、俺もさほど懐かず、結局母親の方へ引き渡された。
中学校入学間際の突然の転校となり、小学校の友達達に何の挨拶もせずに連れて行かれた。
それ以来あいつとは金輪際会わないと誓ってきたんだが、そろそろ終わりも近いと思われたのか、姉がこちらも数十年ぶりに連絡してきて、会ってやってくれないかという。
仕方なしに会ってやると、あの時はすまなかったとただひたすらに謝る親父、まぁ今更恨み言を言っても仕方ないからと水に流すと、安心したのか4ヶ月ほどであっさり逝った。

それからは当然忙しく、葬儀を済ませ、さまざま手続きをし、雀の涙ほどの査定しかつかなかった団地を売り払うことになり、売った金は1円もいらないからと、姉に渡すことにした。
ただやたら物をため込んでいたので、部屋の片付けにかかることに。
さすがにそれを押し付けるのも何なので、休みにちょこちょこと手伝っていた。

そんなある日、朝まだ暗いうちから出かけ、9時過ぎに片付けで出たゴミを捨てて部屋へ戻ろうとすると、スラッとした同年代の美人とすれ違った。
へぇーいい女がいるんだな。なんて思って歩いていると、パタパタと駆け寄ってくる足音がする。
そして「あのすみません」と声をかけられた。
はい?と振り返るとさっきの美人だった。顔をよく見るとはっとして、相手もやっぱりといった顔でこちらを見ていて、同時に「鈴木でしょ!?」『田中か!』と声に出した。
田中真紀とは保育園というか、この団地が出来た時からなので4歳から小学校卒業までの間のつきあいで、仲が悪いわけじゃないが、何かあればお互いつっかかる喧嘩友達みたいなもんだった。

「お父さん亡くなったんだってね」
『あー奴とは金輪際会わないつもりだったんだけどな、請われて仕方なく会った感じだよ。』
「入学式にいなかったから驚いたよ」
『追い出されてね』
「それにしても何か一言あってよくない?」
『急に車に乗せられて荷物は届ける。だからな、それでも遊ぶ約束してた奴らと遊ぶのに翌日戻ってきたら、たまたま出くわして、さっさと帰れと言われて泣きながら帰ったんだわ、だから奴とは金輪際会わないって決めたし、戻ってもこなかった。』
「そんな事があったのね」
『あ!航空祭にはしょっちゅう来てたわ、あとアウトレットができた時もw』
「でも家には来てないんでしょ?」
『家は出てから初めてだな、こうして同級生に会うのも初めて』
「そうなんだ…」
『でもな、田中の高校の卒業アルバムは実は見たことあるんだよw』
「え!?なんで!?」
『うちの高校の司書の先生が、3年になる時にそっちの高校に移ってさ、世話になったから卒業の挨拶に行ったわけ、そこで卒アルを見せてもらったんだ、たぶん同級生がいるからみたいってお願いしてさ。
そしたら他の先生からわざわざ借りてきてくれてね、てか背高いのになんで集合写真の一番前の真ん中に座ってたんだ?クラス委員?』
「よくそこまで覚えてるね!」
『やっぱりつきあい長かったからかな?ヨッチも変わらないなぁと思った、他にも何人もいたのは覚えてるけど、記憶してるのは2人だけ。親友とお前。』
「なんか聞いてたらアルバム見たくなった!一緒に見ない?」
『俺はいいけど帰省中だろ?旦那は?』
「旦那はいないの」
『そうなんだごめん』
「離婚して出戻りw」
『そうなのか、そりゃあ未婚なわけないわな』
「いい年だもん、そりゃあね」
『年もそうだけどな』
「年も?年以外は?」
『なんだかんだ田中は美人だもん、アルバム見た時もかわいかったし』
「ありがとう、じゃああたしがどんなに可愛かったか確認に行こう!w」
『へーへーお嬢様』
12
2025/03/23 11:14:10 (0q5m9BSx)
タイトルどおり、セックスは痛くてダメでも、手まんやクンニをされたり、オナニーを見せることが好きな熟女さんと出会いたいです。
50歳で胸板の厚いガッチリとした体型の男です。
私も手コキや素股で気持ち良く快楽射精したいです。
13
2025/03/23 06:20:36 (00zRGxGm)
おじさんたちには悪いけどおばさん達は寝取ってしまった。
母は3姉妹だが旦那選びはだめなようで父も含めて浮気性で
寝取らえ属性もあるのか息子、甥っ子である僕に酔った席で
母達のおっぱいを見ていた僕に母達の前であんなのでいいなら
使えとけしかけました。母達も最初は笑っていましたが父たちが
寝た後に3姉妹で夜這いされその日に童貞を失い3人の愛人を
得ました。普段は単独ですが父達が浮気にいなくなる週末は
母達が集まりハーレムです。母達に言わせると僕はかなりの巨根で
絶倫なんだそうです、全員生中出しで好きなようにしていいと
言われてるので週末の金曜日から日曜日まで好きな時にどのまんこ
に何発もだしてます。
14
2025/03/23 01:32:30 (RAbaO2b5)
寝かしてくれない
本日は伊豆の温泉旅館に宿泊してる
離れの宿そこそこ高いが熟女達が支払い
65歳 67歳 68歳の3人熟女
2度目の4P開催
もうヘトヘト
凄いよ、熟女の性欲とレズは
婆さん達がお互いの黒いマンコを舐め合いバイブを入れ遊んでる
両頭バイブ、ディルドも持参して私の復活まではレズってる
先程は手マンしてやって潮吹きするとワーとか言って残りの2人は口を開け潮飲みをしてる
何時まで続くのかな
15
2025/03/21 21:53:48 (4F1uZ3/M)
僕は神奈川住み55歳で、とあるマッチングサイトで和歌山在住の知り合い京都へ行ったときのことです。
僕が予約していたホテルに一緒に泊まりましたが全然歳上なので下心無しでいました。
ところがお酒も進み、ほろ酔いになってから妙にくっ着いてきて抱きついてきたんです。
そして僕のズボンの上から太ももや股間を触り出したので、お互いシャワー浴びて来ましょうと言ってシャワーを浴びました。
そしてベッドに入ったら僕のバスローブを脱がしてフェラが始まりました。
こんな展開になると思ってなかったけど勃起してしまいされるがままになりました。
そして僕もついに我慢出来なくなりお互い裸になって抱き合いキスをしてからはお互い好き放題で止まらなくなりました。
クンニしてあげたらオマンコがトロトロになったので挿入したら凄く締まりが良くて、それほどしないうちに中に思い切り射精しました。
それから朝までどちらからともなく求めあってセックス三昧でした。
その後、連絡は出来る状態ですが僕を怒らせることばかり(何度も同じことを言う)なので今は何も連絡してません。
お互い遠いので毎月なんて会えないですが会いたがられました。

今は近くに歳上の女性いたらいいなと思います。
16
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2025/03/21 19:36:33 (UrSPpS1u)
23歳の頃、就職して1年目で、勤務先が人口20万人の地方都市にある支社でした。
大学時代の彼女と最後のセックスをして、彼女は帰郷、私は勤務地へ向かいお別れ、少し寂しい思いをしながらの社会人1年生の始まり、今から6年前のことです。
仕事から帰って来て、一人分の飯を作る気力もなくて、近所の定食屋で飯を食うことが多くなりました。
その定食屋でよく顔を合わせる、年の頃なら50代半ばくらいのおばさんがいたのですが、当時、大ファンだった熟女AV女優の「安野由美」さんにソックリで、ドキドキしていました。

私がチラ見をしてるのに気づいたのでしょう、ある日、私の横のカウンターに座り、
「チラチラ見られてる気がするんだけど、何かご用でも?」
「あ、いや、綺麗な人だなあと思って。すみません。」
「まだ若いのに、55歳のおばさんを綺麗だなんて・・・でも、嬉しいな。」
この日から、顔を合わせるとお話ししながら食事するようになり、ある金曜の夜、ビールをゴチになり、
「10年前に離婚して、4年前に一人娘が嫁いで、私、一人暮らしなんだ。明日休みだし、私のところで二次会しない?」
と言われて、彼女のアパートへ行きました。

梅雨空の少し蒸し暑い夜、
「なんかあえかいててベタベタしてるね。お風呂にでも入ろうかしら。あなたも入る?」
酔っぱらうって理性を失わせるようで、55歳の熟女と、23歳の私が一緒にお風呂、55歳でも女体はエロく、正に「安野由美」さんを彷彿とさせて、ギンギンのフル勃起になりました。
「ふふふ・・・楽しみだわ。もちろんこの後、するわよね?それを期待してうちに来たんでしょ?」
風呂から上がり、ベッドで抱き合ってベロキス、32歳差のセックスが始まりました。

ドドメ色のマンビラがエロい熟マンをなめ、広げるとカキ貝のような具も舐めまわしました。
次第の漏れだす喘ぎ声、それは、途切れがない喘ぎとなっていきました。
時々、クリを転がすと、ビクビク反応しました。
「おチンポ、おチンポ頂戴。」
少し姿勢を変えて、私のペニスが顔に近づくと、パクリと咥え、おしゃぶりしました。
そして、生のまま跨って来ました。
「ああ~~久しぶりのおチンポ・・・硬い、硬いわ・・・」
と言いながら、腰を振りました。

騎乗位で腰をグリングリンさせて、一気に快感がスパーク、もうギャンギャンのヨガリようでした。
清楚なイメージの美熟女がぶっ壊れた様子は、大興奮させました。
私の上に跨り、ヨガリ狂った後、エビゾリになってイッてしまいました。
正常位に戻って、私がイク田茂に腰を振ると、再びアンアン喘ぎだし、
「イキそうです。」
「いいわよ。そのまま中に出して・・・」
彼女の中に大量射精しました。

熟マンから流れ出す精液、エロさの極致でした。
とても孫がいるお婆ちゃんとは思えなくて、冷静に可愛く感じました。
愛しさの余り抱きしめて、キスしたらまたムクムク、二回戦に突入しました。
こうして、32歳差のカップルは、週末になるとヤリまくりました。
55歳の女体があれほどいいなんて、初めて知りました。
できるなら、ずっと一緒にいたいとさえ思いました。

でも、あの街にいたのは3年、次の勤務地に転勤の内示が出ました。
「そう・・・いつまでもこの関係が続くとは思ってなかったけど、こんなに早く別れが訪れるなんて・・・でも、仕方ないわね。お仕事だもの。それに、私も還暦が見えたおばあちゃん。二人目の孫が生まれるし、同居話もされてるから・・・」
荷造りを終えた夜、彼女の部屋で最後のセックスをして、最後の中出しをしました。
「ありがとう。あなたが人生最後の彼氏だと思う。そして今夜が人生最後のセックス・・・忘れないわ・・・」
「こちらこそありがとうございました。中出しなんて、そうそうできるものじゃありませんから。」

翌朝、仕事に出かける彼女と一緒に部屋を出て、
「それじゃあ、お元気で。さよなら。」
「さよなら。元気でね。」
アパートに帰り、トラックに荷物を積んで、次の赴任地へ向かいました。
今年、この赴任地へきて3年、今は新婚の妻と二人暮らしです。
妻は3歳年下の26歳ですが、とても妖艶で、どこかあの彼女を彷彿とさせる面影があります。

先週、3年前までいた支社で会議があり、出張してきました。
たった3年なのに、懐かしくて、街をぶらつくと、あの頃の気持ちが蘇りました。
ふと、彼女はどうしてるだろうと、アパートに行ってみました。
またさよならを言うのは切ないから、訪ねることはしないと決めて、玄関先へ行くと、違う人が住んでました。
「同居話もされてるから・・・」と言った彼女の言葉を思い出し、きっと、娘さんのところで孫守りでもしてるんだろうと思いました。
彼女も61歳、立派にお婆ちゃんしてることでしょう。
そんな、32歳年上の元カノの思い出をここに・・・
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2025/03/21 14:36:16 (Oxp8h/ma)
僕がこのアパートに越して3年になり、隣の夫婦と婆さんの作ったおかずを食べながらの飲み友達だった。爺さんは75歳で婆さんは66歳年の離れた仲のいい夫婦だった。爺さんは飲むと助平な話をする楽しい爺さん婆さんもそんな話に乗ってくるような楽しい飲み会だったが3年前爺さんに癌が見つかり1年程で亡くなった。
通夜で葬儀場に行くと婆さんの黒い喪服姿少し太めだが座っているスカートから黒いパンストがよく見え不謹慎だがこの足に興奮してきた、僕は一人でするときは好きな黒い下着でしていたのでなおさら興奮してしまった。   そして2か月ほどした時に久しぶりに爺さんの好きだった焼酎を持って婆さんの部屋に行った。
久しぶりだったので婆さんは喜んでくれツマミを作り爺さんの思いで話なんかしながら飲んだ。僕は爺さんがよくしてたHな話をわざと懐かしむように話でしたが婆さんは「あの人そんな話が好きだったからね~」僕はそんな話を聞きながらムラムラしてきた、爺さんと居る時でも婆さんお仕草にムラムラしてたこともあったが
もう爺さんは居ない。酔ったふりをして「僕ね、あんな話をしながらお婆さんとどんなコトしてたかなとか想像して興奮してたんですよ、、我慢して部屋の帰ると想像しながら一人でしてたんです」笑いながら「達治さんそんなこと言うもんじゃないわよ一人でしたなんて、それもこんな爺さんと婆さんの想像なんて」  
婆さんが台所に行き何か作りだした時婆さんおお尻を見て僕は思わず身体が動き婆さんの後ろからお尻を撫ぜながらオッパイを触ってしまった。優しく「そんなことしなのよ、婆さん相手に」と婆さんが言って振り返りながら僕に行った。僕は手をどけて身体を離したがチンポは硬くなったままで我慢できず婆さんから一歩下がって
後姿を見ながらズボンからチンポをだしシゴキ始めた。夢みたいな状況で僕は気持ちのいいセンズリをしていたが逝きそうになった時つい「アッ~逝く~~」と声が出た、その声で婆さんが振り向きチンポを見て「エッ」と言った時僕は我慢できず婆さんのスカートに掛けてしまった。     それがきっかけとなり僕と婆さんの
厭らしく気持ちのいいSEX性活が続いた。 当時僕は26歳女もまだ3人しか知らない男、半世紀近くも男とSEXしてた婆さんが男の感じる所を教えてくれたもともと年上好きな僕は益々婆さんが好きになっていった。
18
2025/03/19 12:50:29 (KTC/SSDS)
人によって熟女の年齢は違いますよね。
年齢が行くほどに増す色気は食べ物の熟成と似ているなぁと思います。
そんな熟女のハメ撮りが趣味です。
伝言お待ちしてます。
19
2025/03/17 20:29:09 (bGwdlW.c)
10年前俺はある事件で妻には逃げられ住んでいたところから逃げるように地方に引っ越した。そして憂さ晴らしに温泉街に行き旅館で飲んで飯を食ってから女将さんから聞いた飲み屋街に行くと珍しいヌード劇場があった。お客は浴衣を着た40代以上の男がほとんどだが中には中年の女グループもいた。.

ステージでは裸の男女が色々な行為でHな事をしていた、さすがに驚いたが生にオマンコにチンポを見ながら久しぶりの裸に興奮していた。所々に浴衣の中に手を入れチンポを触ってる男もいて俺は納得、そして俺の4つ隣の女の3人連れ見ると何かヒソヒソ言いながら手を握り閉めてい,る、それを見た時「女も興奮するんだ」
そう思った。俺は舞台を見るのも忘れて3人を見ながら彼女たちの考えてる事を想像すると勃起して  旅の恥は掻き捨てここに来てるのは皆そうだ彼女たちも そう思うと腰を屈め彼女達の席の隣に移動した。チラッと俺を見たが何も言わないので俺は浴衣の裾を広げ勃起チンポを出し握ると隣の女性が気が付いたのか小さく
「アッ」と言ったが俺は構わず知らん顔をしてチンポを擦り続けた。舞台の男よりは小さいと思うが彼女がチラチラ見ている、俺は「酒が入ってるとはいえこんな所に女同士で来るなんて欲求不満なんだ」そう思い周りを見ると客は舞台に見入ってるので俺は浴衣の裾を膝まで開け足を広げモロにチンポが見えるようにした、
横の女性に何か耳打ちをすると隣の女性が俺のチンポを見てすぐ.もう一人に耳打ち3人がモロに俺を見た、俺は相変わらず見られてる事に気が付かない振りをしてシゴキ小さな声で「ア~ッ逝く」と言いながら前の座席の背中に掛けた何か声が聞こえたか小さくて聞こえなかった。俺は裾を直しながら「ァ~~気持ち良かった
飲みに行こう」と聞こえるように席を立ち旅館の中にあるスナックに行った。 少しするとあの3人連れが来て俺の隣に座り「一緒に飲まないおばさんとじゃ嫌」そう言う、俺は彼女たちとBOX席に移った。客はまばらだったので俺たちの席はよく見えない、俺は内心期待してしまった。少し飲んでると一人の人が
「ね~あなたさっき見に来てたでしょ」そう言うので俺はシメタと思い「「奥さんたちも見てたの」ととぼけた、そして「でも凄いですねあの二人全部見せてそれにあの男の人のアソコデカかったですね羨ましいな~」そんなバカ話をしながら話が下ネタに。俺は酔ったふり(本当は酔っていたが)をしてあんなの見ると
堪んないですよまだ興奮してて」と俺は浴衣の上からチンポを押さえた、「ま~厭らしいわそんなこと」と笑いながら俺の手を見てたので「旅の恥は掻き捨てほらこんなに」と俺は裾を広げ勃起チンポを出した。      そして彼女たちの部屋に行き飲み直し、みんなさらに酔ってきて俺は裸にされた。俺も酔ってて
萎えてたチンポが見られて興奮して勃起した。    俺は3回も逝ってクタクタになってしまったが結局1泊の予定が3泊になってしまった。そのうちの一人悦子さんと直子さんとはそれから2年間続くことになった。
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