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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/01/31 11:39:50 (zBZiimCV)
俺は40過ぎのバツ1。そして年上好き。
チャンスがあればと、狙っているのだが、そううまくは引っ掛かかって
こない。
しかし、灯台元暗し。
いつも行っている居酒屋の常連らしいおばちゃん。
この日、初めて隣り合わせになった。
まあ一杯入ってるからかもしれないが、話が弾んできた。
俺はこの手の下品ぽい女は嫌いなんだが。
話が合い、これでは身体も合うのかなと。
帰ろうとすると「私も 帰る」と言う。
周りからは「もう 帰るのか」「そのお兄ちゃんを 誘惑しないようにね」
一緒に出ると、当たり前のように俺の腕を組んでくる。
その俺の腕に、おばちゃんの胸が当たる。
あれ、こんなに大きかった?
おばちゃんの顔を見ると、ニコニコ笑ってる。
「もう一杯 行く?」「別な所に 行かない?」
当然ホテルへとなった。



401

大量射精

投稿者:私はタワシ ◆pYdz9I2/n2
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2024/01/31 10:10:11 (p2j0GMYP)
私、42歳。
とし子さん、48歳。

サイトで知り合い、遠距離ながら出張の際にお会いすることになった。
ちょいぽちゃの巨乳、好みである。

そんな私は出張の前、体調を崩して寝込み5日間も抜かないでいた。

男と女、逢えばもちろんそうなる。
そうなる前に、44歳で閉経したと聞かされた。
それは彼女からの誘いのサインでもあった。
好みの肉体にフルに充血していた。
彼女からすれば、それが今までにないぐらいの大きさと硬さらしい。

合体すると同時に「ヤバイ、ヤバイ」と彼女。
ほんの数分で「イク、イッチャウ」と身体をビクビク。
それから幾度となく昇天。

こちらも限界になり、中で放出した。
その量、半端じゃなかった。
「熱っ、熱い」と彼女も最後の昇天。
抜くと一気に溢れ流れ出た。

お互いに大満足な夜になった。
402

無題

投稿者:壮太
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2024/01/30 17:16:54 (tsTEWuSc)
俺は一人旅が好きそれもひなびた温泉旅館去年の春に行った時二人連れのおばさんがいて夕食の時は彼女たちと俺だけだった、
「一人なの一緒に食べましょうよ」と誘われ飲んで食べて楽しかったこれが一人旅の楽しさだ。小さな旅館なのでバーもカラオケもなく
彼女たちの部屋で2次会をすることになり飲んでるとき畳に箸を落としたので拾おうと屈んで箸を取る時向かいに座ってるおばさんの
浴衣の裾が広がっていて茶色のパンティが見えた、座卓で下は見えないから酔いもあり無防備なんだと思い少ししてまた箸を落とし
隣のおばさんを覗くとやはり足が開きブルーのパンティが見えた。いい歳して多分60前後しかも俺の好みの熟太りの二人、考えれば
浴衣になる前の服装も少し派手目、旅の恥は掻き捨てで男でも探してるのか、俺は勝手にそう思った。「イヤ~二人とも素敵でしたよ
お昼着ていた洋服若いな~思わず見とれちゃいましたよ」そう言うと「あら服だけなの」笑いながら言った、「そんなことないですよ
お二人とも浴衣が似合うし素顔も素敵です」「ま~お世辞でも嬉しいわ飲みましょ」俺はもしかしたらやれるかもと思いトイレに行く時
コッソリエアコンのヒーターを入れた、部屋が暖かくなり晴子さんが「酔ってるのかしら熱いわ」と浴衣の胸を持ってパタパタしだしたが
ブラジャーがチラチラ見えた、「おかしいなまさかエアコン可笑しいのかな」とワザと浴衣の裾を広げたまま立ち上がりエアコンを切って
戻る時もわざとチンポが見え隠れするよにして戻った、裕子さんがチラチラ見ていたので裕子さんの前に立ち「おかしいなエアコンが
暖房で入ってましたよ」と浴衣の胸をはたくと裾も揺れチンポが見えるようにした。自慢じゃないが俺のチンポは多分他の男より少しは
大きいと思ってる勃起しなくてもトイレットペーパーの芯ほどの太さがあるま~長さは多分普通の16センチ位、俺は裕子さんの隣に座り
2人仲がいいですね~いつも二人旅何ですかいいな~俺なんかいつも一人ですよ」などとくだらない話をしながら酒を勧め飲ませた、
酔ってきて裕子さんに「さっき気が付いたけどもしかして僕変なモノ出てたんじゃなかった恥ずかしいな~」と言いながら浴衣の上から
チンポを押さえた。やはり酔ってる「見えたわよ少しだけ・・・でも大きいのね」そう言った。「そんなことないですよでも晴子さんには
内緒ですよ」そう言うと晴子さんに「ね~ハルちゃん見たさっきの」  結局話してしまい俺はそのまま・・朝にはもうチンポは勃起
しなくなっていた。
403
2024/01/30 14:04:48 (ARQYI84T)
しっかりばっちりメイクしたような人も、どこにでもいそうな地味目な人も、ふっくらした人もスレンダーな人も好きでした。

おそらく、父母が共働きでほとんど家におらず、おばあちゃん子だったことも関係あると思います。

祖母の知り合いの熟女が家に来ると率先して甘え、抱きついてはバレない程度に乳房を触り、膝枕で太ももの感触と微かに残る尿の香りを鼻腔いっぱいに吸い込んでは至福の時を過ごしていました。

精通していない頃には勃起だけしていたのですが、中には優しく握ったり硬さを確認しさすったりしてきた人もいました。いまだにその感覚は覚えていますし、幸せでした。

成人してからも彼女とは別で熟女の遊び相手を求めていました。
漫画のように次々と出会うことはないものの、人よりはその嗅覚を発揮して遊んでいました。

下町の飲み屋で隣り合った熟女集団と飲むことになり、そのうちの1人とその日のうちに抱き合ったこともあります。

その人は「こんなおばちゃんどこがいいのよ」なんて皆さんおっしゃることをいっていましたが、ふと明け透けな本音を言ってみたくなり、同様の話をしたことがあります。

すると、ホテルで見れるビデオを熟女ものに切り替えると「こういうのも見るの?」と意地悪そうな顔をしてきたので、「よく見ています。女優ものよりナンパや素人もののほうが好き」と白状。

「ほんとだ、さっき出したのにもうおっきくなってきてるね」というと自分の愛液と精液が混ざって白濁した液体を纏うペニスを握り優しく上下し始めました。

そのまま画面と熟女を交互に鑑賞しながら、熟女のびしょびしょのあそこに指を入れかき混ぜ楽しみながら、ゆっくりと昂っていきました。

いざ出そうになった時は咥えてもらって、舌がウネウネと動き回る口の中に吐精しました。

それからその熟女とは何度か、動画と生の熟女をおかずに果てるという遊びをしました。

なかなかそこまで受け入れてくれる女性もいないでしょうから、優しくてすけべで良い女だったんだろうなと思います。

今自分が中年を迎えたとしても、その当時からの癖が抜けることなく継続していることに驚きを感じます。

404
削除依頼
2024/01/30 01:59:24 (WkPd.B17)
母親より年上の近所のおばさんとの初体験後、狂ったようにやってた。
とにかく気持ちよくて、やりまくった。当時中学生だったが、夏休みなんかはそれこそ、日に5発も6発も。おばさんも狂ってて、なすがまま。コンドームが無くなっても、延長線上で生でやり続け、そりゃ、できますわな。生で出してたから。おばさん、妊娠。それでも旦那さんにバレないように墮胎して、その後もsexさせてくれた。
「そんなにおばさんのおマンコ気持ちいいの?中はタメだよ。」と言いながら、「ダメだよ、またできちゃうから。どうしても出したいん?またできちゃうかもよ。出したいん?いいよ、いっぱい出しな、おばさんのマンコの奥に全部出しな、またおばさんを妊娠させな、出しな。」
と、数年間、させてもらって、結局、おばさん、3度妊娠。もちろん産めるはずなく全て墮胎。最後はおばさんと一緒に医者に。おばさんと親子程の歳で医者へいって墮胎に望むとき、医者から、「墮胎は良くない。どんな関係でもsexするのは否定しないが、産めない関係ならゴム付けてしなさい。気持ちいいのはわかるけど、女の人の中に出したら妊娠の可能性があるのはわかるだろ。覚悟があってこの人に産ませてあげられるなら、たくさん愛してあげて、妊娠したらまたここに来なさい。そうじゃないんなら、するなとは言わないけど、中に出すのはやめなさい。」と叱られました。
おばさんが医師に恥ずかしそうに、「生でしてしまうこともあるかと思うので、先生、薬を下さい。」と、、ピルを処方してもらい、それからは気兼ねなくおばさんと遣りまくり。
何故か、2ヶ月毎におばさんは医者で検診(マンコ検査)。
「性交の頻度は?」「相手は旦那さん?それともあの若い子?」「ゴム付き?生で?」 
おばさんは、素直に、旦那とも週一してるけど、あの子と週に2日ほど5回ほどしてると、正直に答えたらしい。
医者も面白がってか、触診と称しておばさんのマンコを指を出し入れしてたらしい。

その後も、おばさんとの関係、またその医師との関係は続いた。
405
2024/01/29 19:29:57 (ytrvQtrr)
私の初体験は、大学に入ったばかりの頃、下宿先のおばさんでした。わたしが18歳、おばさんは64歳でした。46歳も歳の差がありました。
普通のお宅(大きな古いお宅でした)の2階の空いた部屋を間貸ししてくれました。部屋は8帖程あり、ベッドやタンス、物入れもとても充実していました。
ご主人は貿易関係の仕事を経営しており、月の半分以上は海外に行っており、留守が多かったです。奥さんはちょいポチャの肉付きの良い、明るい方でした。お子さんが2人で、おふたり共、海外で働いており、滅多に帰って来ないと、偶に愚痴っていました。
奥さんは専業主婦で、趣味で日本舞踊をしているとの事でした。
田舎者の私は、奥さんの垢抜けた感じに、憧れを持って接していました。朝と夜の食事は、ほぼ毎日奥さんと食べる事が多く、偶にご主人が居ると、飲んだ事の無い洋酒を飲ませてくれたりしました。ご主人が帰って来た夜中に、微かにあの時の声が聞こえたりして、その時は耳を皿にして壁に耳を当てて、聞いて興奮していました。あの清楚な奥さんが喘いでいる…と何度も何度もマスをかいていました。下宿を始めてから半年程経った頃、ご主人の帰宅が極端に少なくなりました。帰宅しても、楽しみにしていた夜の営みもなく、変わって夫婦の言い争う声が聞こえてくるだけでした。
更にご主人が帰って来る回数が減り、殆ど帰って来なくなりました。その頃から、奥さんが夜お酒を飲む様になり、よくキッチンのテーブルで寝てしまう事がちょくちょくありました。
私は奥さんを揺り起こし、部屋まで抱えて上がる事がしょっちゅうでした。
奥さんは肉付きが良く、胸も大きいので、抱えて行く時にその大きな胸や、パンパンに張り詰めたヒップを触ってしまったり、背中や腕に押しつけられた豊満な身体の感触を思い出し、部屋で何度も何度もマスをかき、「奥さ~ん!」と囁きながら、尽きる事のないザーメンをティッシュや時には、洗濯機の中から拝借して来たパンティやおっきなブラに出していました。
奥さんが寝てしまった胸元を覗きこんで、褐色の乳首を覗きみたり、テーブルの下に潜り込んで、太腿の間からのぞくパンティを見たりして楽しんでました。その頃から、同級生の女子より奥さんの様ないわゆる熟女が好きになりました。
その当時、エロ本などで熟女ものなど皆無だったため、奥さんがエロの対象になって行きました。
ある日、同級生と居酒屋で酒を飲み、ほろ酔いで下宿に帰ると、奥さんが洋酒のボトルを目の前に、眠っていました。白いブラウスにピンクのカーディガンを羽織り、紺色のスカートを履いてテーブルに身体を預けて寝ていました。
「風邪ひきますよ」と揺り起こしても反応がありません。右腕に顔を乗せ、スースーと寝息を立てています。テーブルで持ち上げられた豊かな胸が更に盛り上がり、シャツの胸元には深い谷間が露わになっていました。ドキッとしました。暫くその谷間を眺めていました。奥さんの後ろに回ると、紺色に包まれた丸いヒップが突き出される様にあり、その丸さと厚みの色気は若い娘には絶対にない、熟女の色気そのものでした。ドキドキしながらも、チンチンはガチガチに固くなりました。そーっとその尻の丸みに手を当て、ワサワサと触ってしまいました。酔っていたから、大胆になったのです。全く起きる気配がないことをいい事に、今度は後ろから両手で豊満な胸をそーっと触ってみました。ズッシリと重い、身の詰まった肉を感じます。ゆっくりと指に力を入れ、モミモミと揉んでみました。硬いブラの感触の向こうに、柔らかい乳房の感触が解りました。思わずうなじから背中辺りに鼻をつけ、思いっきり息を吸い込みました。甘いいい匂いに触発されて、更に胸を力を込めて揉んでしまいました。
大胆にも、奥さんの背中辺りに硬直した自分の下半身を押しつけながら…
奥さんは、尚も眠ったままでした。「これ以上は駄目だ」と自分にいい聞かせ、奥さんを揺り起こしますが、全く起きません。仕方がないので、奥さんを抱え、階段を上がり寝室の扉を開け、大きなダブルベッドに奥さんを下ろしました。掛け布団を剥ぎ、奥さんに掛けようとした時、スカートの隙間から白いパンティが見えていたのに気が付きました。太くて白い太ももと紺色のスカート、そして白いレースがついたパンティ…私は抑えていた感情がまた溢れてきてしまい、思わず指で股間をそっとなぞってしまいました。「あぁ、奥さんのオマ◯コだ…」と思った瞬間、奥さんの顔が目の前に不意に近づいて来て、プチュ!と奥さんが唇を合わせてきました!えっ!?何が起こったのか分からず、唖然としていました。奥さんは両手を私の頭の後ろに当て、ワサワサと忙しなく動かし、舌を私の口の中にねじ込んできました。「んーっ!んーっ!」思わず声が出てしまいました。奥さんは足を私の胴体にからめ、尚も舌でベロベロと私の舌や唇を舐め回します。「お、奥さんっ!ちょっとっ!」抵抗しますが、奥さんは私をベッドの中に引きずり込みました。「いけない子ね、あんな悪戯して…」あっ!奥さん起きてたんだ…「ごめんなさい…」「許さないから…罰として…ねっ?いいでしょう?」と私のシャツやジーンズを脱がし始めた。奥さんの甘いいい匂いとウイスキーの匂いが入り混じった大人の匂いがした。
ブリーフを突き破る位にガチガチに硬直した下半身を見て「…す、凄いわね…こんなおばあちゃんに興奮したの?」と目をギンギンに輝かせて、ブリーフを脱がした。「あっ!だ、駄目です!」とまるで襲われる女の様に叫んで手で硬直した物を隠そうとした。「凄いわぁ…立派よぉ…」と奥さんはカプッっと先を咥えた。と同時に舌で裏筋をチロチロと舐めはじめた。「…ああっ!」初めての快感だった。私は奥さんに「初めてなんです…」と訴えた。「えっ!初めてなの?…」口から離し、淋しそうな顔で「…初めてが、こんなおばあちゃんじゃイヤよね…ごめんなさいね」と呟いたので、思わず「奥さんがいいです…奥さんが大好きだから…」と言っていた。「本当に?」頷きながら「…でも、ご主人に悪いです…」「…いいのよ…あの人、向こうでいい人が出来たみたいなのよ…最近帰って来ないでしょ…だからいいの。貴方さえ、良ければ…」私その話しを聞いて、奥さんを押し倒し、胸に顔を埋め、片手で胸を揉んだ。「…や、優しくね」それから奥さんは全てを脱ぎ、私に好きな様にさせてくれた。力加減も分からず、ガサツに触るとやんわりと「こうすると女の人は、気持ちがいいのよ」とさとしてくれた。「そうよ…そうっ…ああっ気持ちがいい…」と触り方や舐め方を優しく教えてくれた。暫くすると、「貴方を気持ち良くしてあげる…逝きたくなったら、遠慮すず逝っていいからね…」と私を寝かせ、また口に含んでくれた。夢にまで見たフェラチオ…しかめ相手は憧れの奥さん…
顔を揺らす度に、豊かな胸が波打つのをみているだけで、逝ってしまいそうになる。奥さんの柔らかな唇としたで刺激されると、もう限界だった。「お、奥さんっ!ダメですっ!」「…逝きなさいっ!我慢しないでいいのよっ!」と更に舐める力が強くなると、ドピュッ!ドピュッ!と何度も何度も大量の精液が奥さんの口の中に放たれた。自分でするより、何十倍もの気持ち良さ。奥さんは暫く口の中で最後の一滴まで出るのを待ち、そして飲み込んだ。「…凄い濃いわ…何十年ぶりに飲んだわぁ…」と言った。それで更に火がついたのか、小さくなり始めた物をまた舐め、咥えていると、すぐにまたガチガチになった。「…若いと元気ね…」その後は、奥さんにオマ◯コの舐め方を教わり、散々喘ぎ倒した後に、正常位で一回、奥さんが上に乗り、腰を振まくって一回、そしてバックを教えてもらい一回、合計三回も射精した。その日は奥さんのベッドで朝まで眠った。
その日から、奥さんとほぼ毎日夜になるとした。
奥さんの生理は既にあがっていたので、毎回中で逝かせて貰った。大学生の4年間、そして大学院の2年間の計6年間、私が帰省したりする時以外はほぼ毎日奥さんの何処かに精液を出し続けた。大学を卒業する時には、奥さんは70歳になっていた。夫婦同然の生活をしてきたので、奥さんと離れることが出来なかった。就職してからも、一応アパートを借りて、一度奥さんの家を出たが、結局ほぼ入り浸りとなった。その間にご主人は異国の地で亡くなり、奥さんが75歳な時に、上の娘さんが帰って来て一緒に住む事になってから、その家を本当に出ることとなった。私が30歳になっていた。奥さんには本当に良くして貰った。心の底から愛していたのだと、離れてみて初めて気がついた。今でも偶に外で会う。75歳になっても、まだまだ60代に見える。前の様に激しくする事は出来ないが、まだ濡れるし、私の物で逝く事も出来る。奥さんが天に召されるまで、愛し合うつもりでいる。
406
削除依頼
2024/01/29 17:42:45 (RRsUuEWX)
カメラです、風景や人物なんか撮ってますもちろん盗撮はしませんが。時々行くスナックのママさん(ユキさん)から通いだして一年ほどした頃に
「大雅君写真撮るの上手なんでしょ私撮ってくれないかしら」「エッヌードですか」冗談で言ったが「友達が思い出にって写真を撮ったの私ももう
もういい歳だし来年70になるのよ・・そう思ってね」。
そんな事で始まった記念写真撮り、初めはお気に入りの服や着物を着てポーズを取らせてたが私は服の中のユキさんの熟太りの身体を見たいと
思うようになっていった。そんなある日俺は「ね~高校の時の制服着て見たら昔を思い出すんじゃないかな~」「馬鹿ねこんな太って今更そんな
もの着れる訳ないでしょ・・でも面白いわね」・・私は古着屋でセーラー服の大きなサイズを買った。次に行った時セーラー服を見せ「多分着れる
と思うけど」驚いていたが私がけし掛けると恥ずかしそうに隣の部屋に行った。今までユキさんが着替えるときに覗くことなどしなかったが
セーラー服となると着替える姿を見たくなった、覗くとちょうど服を脱いだところで下着姿ベージュのブラジャーショーツ姿豊満な身体お腹には
垂んだ肉が段を作っている、ゾクゾクしながら見てるとやはり少し小さかったのか無理やり着ようとしてる姿がエロい。なんか少し興奮してきた。
恥ずかしそうに出てきました、「ワ~素敵ですよ可愛いな~ユキさんモテたんでしょうね僕ならユキさんの恋人候補に立候補しますよ」おだてながら
ポーズをとらせ時々スカートをヒラヒラさせるとオッパイやお腹が揺れて撮りながら興奮してきた、勃起してしまいズボンの前が膨れてきたので
慌てて「ちょっとトイレに」と言って抜いて戻った。何枚かとってると今度はユキさんがトイレに行った、戻ってきた時怖い顔で「大雅君何してたの
厭らしい」「エッ何ですか僕は何も・・・」「ウソつくんじゃないわよ壁に少し掛かってたわよ」逝く時ペーパーを被せたが少し間に合わなかった
のかもしれない。  私はいつものに行った時Hな話もすることだしと思い「だってユキさんのセーラー服姿視てたら興奮してそれでその~」
「飲んでもないのにこんな婆さんに向かってそんなこと言えるわねここはお店じゃないのよ」
それ以来写真は禁止ダメになったがお店には入れてくれた。
 長々とすいませんでした。
407
2024/01/29 14:57:13 (xEC8fzPk)
以前に書き込んだ、街の小さな居酒屋で知り合った常連のおばちゃんとのその後の展開です。今だに偶に会って濃厚なSEXしていますが、どうも他にもセフレを見つけたらしく、回数は減りましたが、会うと淫乱さ爆発で、「こんな大きくて固い一物は貴方だけ…」と時間内に上になり下になりと一時も離してくれません。そんなある日、「貴方のその一物の事、友達に話したら、是非会ってみたい!なんて言うのよ~」と話していました。
「私も忙しいし、会ってみてくれる?オッパイなんて私より全然大きいのよ」と言った。勿論槌槌と言いたかったが、おばちゃんの手前、渋っていると「大丈夫よぉ~、貴方のコレ…誰でも夢中になるわよ~」と言うので渋々了承した。
翌週におばちゃんから電話があり、待ち合わせ場所を指定して来た。「貴方の雰囲気は伝えてあるから…よろしくお願いね♪」。待合せの場所に行くと、確かにオッパイは大きいが、それ以外も全てがデカい、要はデブのおばちゃんが立っていた。歳は一緒くらいか…。話し掛けるとやっぱりそうだった。明るい茶髪のショートカットのおばちゃんだった。「あらぁ~、こんなに若い人で…、ワタシなんかで大丈夫?」「もう50過ぎてますよ」と言ったが、おばちゃんのニヤケが止まらない。「行きましょうか」と歩いてホテル街に向かった。おばちゃんは無言でニヤケながら付いてきた。部屋に入ると急にオドオドし始め、「Aちゃんに羨ましいなぁ、私にも紹介して!なんて言っちゃったけど…アタシもう何年もしてないのよ…出来るかしら?」と。「大丈夫ですよ」と後ろから両手を回して、手に余る程の胸を掴み、香水のキツイうなじに唇をつけると「…あっ…」と小さく呟き、両手に力を込めて揉み上げると、ワナワナと震えながら足の力が抜け、その場にへたり込んだ。私はワザとぶっきら棒に自分の着ている物を全てぬぎ、おばちゃんの前に立った。丁度、おばちゃんの眼の前にまだ半立ちの一物が来る様にした。「ここに居る間は、貴女のモノです。好きにしていいですよ」と言うと、おばちゃんの眼は一物を凝視し、恐る恐る手を一物に添えてきた。「…は、話しには聞いていたけれど…コレがそうなのね…」やわやわと揉み、スグにスコスコとシゴキ始めた。おばちゃんの一心不乱に見つめる狂気に満ちた視線と擦る度にユラユラと揺れる爆乳をみていると、自然とグングンと一物に力が漲ってきた。そんなに大きいとは思わないが、硬さと太さはあるようだ。力が漲ってきた一物を見て、我慢出来なくなったのか、おばちゃんは膝立ちになって、一物をパクリと咥えた。生温かい口の中で、舌が一物全体をグルグルと舐め回した。まだ雁の部分だけだが、何とも気持ちのいいフェラだ。「んごぉ、んごぉ…」と更に力が入って、3分の2程を口の中に納めながら、舌は別の生き物の様に動きっぱなしだ。時折苦しそうに目をギュッと閉じながら、ジュポジュポと一物を味わっている。グレーの模様が沢山あるおばちゃん特有のセーターに黒いロングのスカートのままで一物を咥えて居るおばちゃんを立たせ、ベッドに連れて行き、セーターとスカートを脱がせると、黒のバカでかいブラにお腹まである黒のデカパンだった。白豚…肌が白い、正に白豚だった。胸の谷間は深く
黒い大きな面積の布に包まれた肉のかたまりは、マスクメロンが二つ押し込まれている様な光景だ。お腹の肉もついているが、お尻のポリュームは今まで見た事が無いほど巨大だった.恥ずかしそうに太い両腕で胸やお腹を隠すが、それを振り払い、巨大なマスクメロンに吸い付いた。布をズラすと、乳輪のデカい色素が抜けた様な薄いピンク色の乳首を吸い舐めた.多少の張りは残りつつも、芯の失われたやわやわ無い胸を力一杯揉み、固くなった乳首を左右共に舌で舐めまくった.「ああああ!」低く、ハスキーな声で喘いだ.やわやわな乳の↑にカチカチになった乳首を見て、おおいに興奮した。デカパンの股間を触ると、そこは湿っているのを通り越し、グチョグチョになっていた。ズルリと脱がすと、疎な陰毛下に赤黒い溝がテカテカと光って見えた。興奮しきっているので、直ぐにその部分に口をつけた。「あっ!イヤッ!」蒸れた女の香りが、口一杯に広がった。少し酸っぱい様な溝の中に舌を差し入れ、ベロベロと舐める。「うわぁああああっ!だ、駄目よぉ~!あうあああっ!」と太い腿をプルプルと震わせながら、叫んだ。埋もれているクリを吸い出し、舌を高速回転させて刺激すると「ぐわあぁああああっ!なっ、何それぇ~っ!いやああああああっ!」と低く唸りながら、「イグゥ~っ!イグゥ~っ!」と腰にのの字に振りながビクッビクッと逝った様だった。口の周りはおばちゃんの愛液でびしょだった。おばちゃんのバカでかい乳房に両手で寄せ、少し萎えた一物を挟み、腰を振った。おばちゃんは舌を出し、一物を舐めた。
恥ずかしさは何処へやら、太くて白い身体を曝け出し、一心不乱に爆乳から顔を出す一物を、良く動く舌でベロベロと舐めまくった。「もう入れてっ!あ、貴方のこれ、入れてっ!」と叫び、おばちゃんにベッドに横にされ、太い身体で私に跨った。指で器用に溝に当てがい、ズブっと一気に一物を飲み込んだ。「ああああああああっ!ふっ太いっぃ~!ああああっ!」と、小刻みに巨大な尻を前後させ、二つの垂れ下がった乳房をブランブランとメチャクチャに振りながら、私の上で暴れまわった!「イクッっ!イクッ!またイグゥっっ!ああああああああああああっ!」と一瞬止まり、ドサリと私に覆い被さってきた。溝の中がヒクヒクと痙攣し、一物を締め付ける。私は身体を起こし、太い足を持ち上げながら、緩い溝を突き、おばちゃんを四つん這いにして、デカい尻が振動でプルプルと揺れるのを見ながら「イクッ!」と叫び、おばちゃんから引き抜き、尻から背中にかけて、白い精液を撒き散らした。おばちゃんはドサリとうつ伏せになり、ハーハーと息をしながら、暫く動かなかった。
結局、その後、2回いった。一回はおばちゃんの奥底に。そして最後はおばちゃんの喉元奥へと精液をぶちまけた。おばちゃんは数えきれない程イキまくった。ホテルの時間ギリギリまでしてしまった。「これなら、元は取れたわぁ…」と小さく呟いた。元?何の元だろう?と思ったが、その時は大して気にも留めなかった。
その後、何人かのおばちゃん(60代~70代)を紹介され、イヤらしい時間を過ごした。デブのおばちゃんは、ことの他、私を気に入ってくれ、Aさん経由でその後2回会ったが、その際にAさんに紹介料として、幾らか渡している事が分かった。
私はAさんに騙され、高齢女性に無料奉仕していた事になる。私には一銭もなくだ。その後、デブのおばちゃん、60代中位のスリムおばちゃん、60代初めの中肉おばちゃんの3人とは、個別に連絡を取ってしている。Aさんとは最近連絡を取っていない。他のセフレとうまくやっているんじゃないかな。もう会うつもりはないが。でもあのブスでどすけべなエッチは、捨てがたいかなぁ~。
408
2024/01/29 10:55:04 (dlys4u9d)
64歳、クリーニング店をしているおばちゃん。
名前は康子さんと言って豊満熟女さんで
いつも胸元の開いた服とおばちゃんなのに
ミニスカートを履いている色っぽいおばちゃん
先日も母親に頼まれて洗濯物を持って行きました。
おばちゃんが出て来ると今日は一段と胸元が
開いてて胸の谷間がお尻のように見えてて
俺はおばちゃんが洗濯物の伝表を書いている時
覗き込むように胸元を見てるとおばちゃんに気付かれて
あなた、さっきから私の胸元覗き込んでたでしょ?
俺はやばいと思い直ぐにごめんなさい見てましたと言うと
おばちゃんは、こんなおばちゃんのオッパイ見たいの?
と聞かれて俺は素直にハイと答えました。
するとおばちゃんは俺に見せてあげるから中に入ってと言い
店の玄関にかぎを閉めカーテンを閉めました。
部屋に入るとおばちゃんは俺の前で服を脱いで
ブラも外すとデカくて垂れ下がった胸が見えて
俺は無茶苦茶興奮しチンポはビンビンでした。
するとおばちゃんが触っていいよと言い俺は胸を揉みながら
乳首を指で転がすとおばちゃん感じてるのか少し声が漏れ
身体をピクピクさせていました。
するとおばちゃんが、オッパイ見せてあげたから今度は
あなたのチンチン見せてと言われ俺はズボンとパンツを脱ぐと
おばちゃんは俺のチンポを握って扱きながら
若い子ってすごいね、こんなに硬くて反り返ってるわ。
そう言いながら口を近づけて行き俺のチンポを咥えて
フェラを始めたのですが無茶苦茶気持ち良くて
イキそうなのを我慢してるとおばちゃんは俺に
我慢しなくていいから出しなさいと言い
一生激し良くフェラされて俺はついにおばちゃんの口の中に
思い切り射精しました。
おばちゃんの口の中に俺の精子が飛び散ってるのが分かるぐらい
精子が出ておばちゃんはその精子を受け止めて絞り出しています
そしてチンポを口から離すのかと思ったらそのままフェラを続けられて
俺はまた気持ち良くておばちゃんの胸を揉みながら
二度目の射精をしました。
さっきあれだけ出したのにまたドクドクと精子が止まらず
おばちゃんは全部受け止めてそして今度はチンポを話
俺の口を開けて出した精子を見せたらそのままゴックン
しておばちゃんは俺に、溜まってたのね、濃くてて美味しかったわ
そう言って喜んでいました。
この日はフェラだけで帰りましたが、おばちゃんが俺に帰る時に
またしたくなったら来なさいよと言ってくれました。
409
2024/01/28 23:55:35 (V9guuuMN)
60代熟女性とセフレとの関係になります、50才になります。
今まで基本こちらが求める事は何でも受け入れてくれる大事なセフレになります。
最近ではソファに軽く縛りM字にアイマスクをしてもらい足の指をゆっくり舐めながら最後は顔や足にかける事にハマっています。
足フェチになりますので靴やパンプスなどにも舐めたり、汚したりしています。
足フェチの方色々とお話しがしたいです。
410
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