2015/03/13 23:44:52
(2L6GogDU)
私…お義母さん、僕は舌を絡めあっている
だけで射精しそうになるんですよ。早漏な
んでしょうね。
義母…なに云ってるの、他人様の云うこと
はどうでもいいでしょ。それに情感豊かな
ことと早漏は関係ないじゃない。私の中に
30分以上いることもあるし。
私…まぁ、確かそうですね。お義母さんの
ウンコが付いても気にならないですしね。
義母…そうよ、私がきれいに洗っているか
ら大丈夫よ。目には見えなくても雑菌がい
っぱいなのよ。洗浄したってしきれるもん
じゃないの。だから事後処理が大事なんで
す。わかった?浩介さん。
(すいません、この会話は創作です)
義母…空気が冷たくていい気持ち!
来てよかったわぁ~。
私…山の頂は雪が多いですね。
5月半ばだが山の空気は冷たい。
義母のパンツ姿は珍しい。
義母…山はまだ寒いんでしょ?
パンツの方がいいかしら。
私…その方がいいですよ。でも
ガードルとかない方がいいなぁ。
義母…はい、浩介さんのおっしゃる
とおりにします。
若い女性のように尻は張ってない。
張ってないが私が何度も頬ずりした
した尻をパンツが包んでいる。義母
のパンツスタイルもいいもんだ、と
後ろ姿を見るたびに思う。
義母…浩介さん、今何を考えてるの?
私…何も考えてませんよ。景色に魅せ
られているだけです。
義母は辺り見回しズボン越しに私自身を
掴んだ。
義母…大きくなってるわよ。
私…お義母さんのお尻を見ていたらつい。
義母はうふふ、と微笑み、
義母…寒い。。。。
私達は手を繋ぎながらロープウェイ乗り場
に向かった。
麓近くの温泉街で遅めの昼食を済ませ
奥利根の温泉ホテルを目指す。途中途中
クルマを止め、景色を堪能しチェックイン
した。その際、5時と9時に貸切風呂を
予約した。部屋に通され中居が去ったあと
義母…本物の露天風呂付きね。
私…後でゆっくり入りましょう。
私は義母の顔を上げ舌を伸ばす。
義母もそれに応える。舌先が絡み
中程が絡み、舌全体が絡み合う。
口を離すと、
義母…今日初めてのキスね。
私…早くしたかったです。
義母…お風呂までまだ時間があるんでしょ。
私…大浴場に行って待ち合わせしましょうか?
義母…そうね。私が脱がしてあげるから
ちょっと待ってて。
義母は浴衣を整え私を脱がし始める。
義母…おちんちんが小さいと脱がし
やすいわね。浩介さん、ブリーフは
いらないわよね。
私…あ、あはい。
義母…私は自分で着替えるから大丈夫よ。
私は窓際の椅子に座り義母の着替えを見て
いた。
私…お義母さん、お義母さんはパンティはいた
ままですか?
義母…レディーですから。
大浴場のあと貸切風呂に向かう。
背を向けた義母の浴衣を脱がす。
パンティに手をかけ膝まで下げる。
山で見た義母の尻があらわにあった。
私は義母の尻に頬ずりし、手を恥丘
にあて薄い陰毛を撫でた。
義母…浩介さん、一緒に入ろっ。
私は恥丘を撫でていた手を大陰唇にずらす。
ふっくらした義母の大陰唇。何度触っても
飽きることがない。