2015/02/21 00:54:28
(yP15.VNp)
腕に痛みを感じ目が覚めた。下半身にも
違和感がある。
横を見ると義母が腕マクラをして寝ていた。
大きな毛布がかけられている。
下半身の違和感は…義母の手。容易に想像
できた。
駿河湾沿いの温暖な町だが、10月半ばの
夜は寒い。
常夜灯の灯に映し出される義母の寝顔。
可愛い、年齢は関係なかった。
寝顔を見ながら「今夜は腕の痛みは我慢
するかぁ」と思う。
いつの間にか私も寝ていた。腕が軽い。
腕の痛みは消えないが軽かった。
「ここちいい痛み…」といいたいが、痛い
ものは痛い。
コーヒーのいい香りが漂ってきた。私は目を
キッチンに向ける。義母がパジャマ姿で背を
向けている。コーヒーを淹れているようだ。
私は起きて義母に「おはようございます」と
声かけ義母の背後に立つ。義母は振り向かず
に「おはよー、今コーヒー淹れているから
ちょっと待ってて」と云った。
私は背後から義母の胸を掴み揉む。ブラジャー
がない!
「ダメょー、コーヒーが溢れちゃう~」と
義母の甘い声。私はかまわずに揉んだ。
大きくはないが、手に馴染む大きさ。
義母が「うーん、もぉーーーダメだったら」
私は片方の手を下に下ろし、パジャマのズボン
に入れた。直接陰毛に触れた。義母はパンティ
をはいてなかった。義母の陰毛は薄い。
もう片方の手も使い、パジャマをいっきに
下げる。「あぁ~~~ん、コーヒーこぼしちゃった」
剥き出しになった義母のお尻。そのお尻に
顔を埋める。なんとも言えない柔らかさ。
お尻に顔をこすり付ける。「ほんとにダメだったら」
と義母。その内義母は私の顔を振り払おうと
、お尻を左右に振る。私は左右揺れる義母のお尻
を楽しむ。「あぁ~~ん、力が抜けちゃう~」
といいながら、お尻を少し突き出した。
私は片方の手で尻タブを割り、現れた陰裂に
舌を伸ばした。「アァ~~~、もうダメ~」
もう片方の手はクリトリスを刺激している。
義母は力が抜けてきたのか、私の顔に義母の
重みが増してきた。ある意味、義母が私の顔
に座っているような状態になった。私は義母の
圧力に押され、床に寝るような格好にならざる
おえなかった。そんな状態の私の顔に義母が
ペタンと座った。私の口は義母のおまんこで
塞がれ、鼻にはお尻の穴があたっていた。
「いやぁ~~~ん、起きれないよ~」
と義母。完全に口を塞がれた私は鼻で息をするしか
ないが、その鼻の先には義母のお尻の穴がある。
鼻から吐いた息が義母の肛門を刺激している
形になった。義母はどんなこと知る由もなく
「浩介のエッチ~、お尻はダメだよー」
弱々しい声でいった。
私は息苦しくなり、なんとか義母の腰を持ち上げ
、義母のおまんこから解放された。
義母は床に座り茫然としている。私の口のまわりは
義母の蜜でいっぱいだった。私はかまわず義母の
唇に口をつける。義母は舌絡めてくる。しばらく
舌を舐め合い、口を離した。もともとパジャマの
ズボンをはいていなかった私は、勃起した
私自身…安全棒を義母の口に寄せた。義母は
それを持って口に入れ、舌で先端を舐めてくる。
その内、
片方の手が陰嚢を揉み出す。射精感を感じた。
亀頭が痛いほど膨れる。義母は夢中で舐めている。
出る!と思った瞬間、義母の口に射精した。
義母は「むぅーー」と声を出し、口から精液を
たらした。義母が飲めるようになったのは
まだまだ先だった。