2015/03/02 16:15:52
(hQ.Ycovi)
翌日義母を乗せ買い物に出かける。
車内では陽気な義母だった。
義母…浩介さん、お茶して待ってって。
私は一階の喫茶店で待つ。一時間ほどして義母が
終了連絡が入る。
私…お昼食べてから病院に送りますよ。
義母…今日は病院は行かないのよ。
義母…今日は浩介さんとデート!って二人に宣言
したのよ。
私…大丈夫なんですか?
義母…夫も娘も、どーぞどーぞって。
食事をすませ
私…お義母さん、どこか行きたいとこありますか?
義母…そうねぇ~、浩介さんに任せようかなぁ。
と、云い私にもたれかかってくる。
先週と同じ建物に入った。
義母…クルマが多いわね。
私…日曜日だからでしょうね。
ラッキーなことに露天風呂付きの部屋が空いていた。
義母は私の腕を掴み一緒にエレベータに乗る。
最上階に着くまでの短い口づけ。
部屋に入ると正面に露天風呂が見えた。
義母…広そうね。
私…両方にお湯入れましょうか?
義母…任せていい?
義母は二人の上着をしまいソファーで待つ。私は一通り
の作業が終わり隣に座った。
義母…いい買い物ができたわ。
私…お義母さんがどうな下着を選んでくれたか
楽しみですね。
義母…シックな感じよ。
と云い下着をテーブルに並べる。
義母…5枚あればいいよね。
私…三泊だから十分ですよ。いい色ですね。
義母…これは私が洗濯するのよ。
と云い、唇を求めてきた。激しい口づけの始まり
だった。私は舌を絡めながら義母のセーターを
脱がしにかかる。一旦、口を離さなければなら
ないのがもどかしい。
義母…はずかぁ~~~~。
義母の言葉を遮るように唇をつける。義母の舌が
私の口の中に入ってくる。
ブラジャーを取ると義母の舌の動きが活発になり
口の中で動き回っている。私は義母の乳房を揉み
乳首を指に挟んで回し、上下した。
義母…はぁ~~~。
とくぐもった声を出す。唇を離した義母は私の胸
に顔を付け荒い息をする。
私は荒い息をする義母を立たせスカートに手をか
ける。義母の手が私の手の動きを止めた。
義母…明るくて恥ずかしいぃ。
私を見つめる義母。私はかまわずホックはずしファ
スナー下げる。スカートが床に落ちる。私の目の前
にはストッキングとパンティだけの義母の下半身が
あった。ストッキング越しに花模様の小さめのパン
ティが透けて見える。
私…可愛い下着ですね。
私の手は義母の尻タブを撫でている。
義母…今日は浩介さんと二人っきりだから。
その声を聞きながらストッキングを下げ足から抜い
た。
私…可愛いぃ~~~~~~。
と、云いながらパンティ越しに恥丘を頬で撫でる。
私…お義母さん、これ取りますよ。
義母…明るいよぉ~~~~~。
私はパンティに手をかけゆっくり下ろす。恥丘の下
に大陰唇の始まりが見えてくる。
義母…いやぁ~~~、そこで止めないでぇ~~~。
私は大陰唇の始まりから恥丘に舌を這わす。
義母…浩介さ~~~ん、いやぁ~~~。
舌を這わしながらパンティを更に下へ。義母の
外陰唇が露わになった。舌を離し義母の全体を
見る。
私…お義母さん、可愛いですよ。
義母…見ないでぇ~~~。
私…お義母さん、開きますよ。
と云い、大陰唇を開いた。赤みを帯びた溝が露出
する。
義母…浩介さん、浩介さん、見てるの?見てるのね!
私…足を閉じててもよく見えますよ。
私…お義母さん、舐めますよ。
義母…あぁ~~~~、汚いのよぉ~~~、
私は義母の言葉を無視し舌先で溝をなぞる。
義母…浩介さん、汚いのぉ、汚いのよぉ~~~。
と云いながら私の頭を掻きむしり、腰を引く。
舌先に力を加え溝を舐め続けた。義母は更に腰を引く。
尻が後ろに突き出た姿になった。私はその腰に手をあて
後ろ向きにさせる。突き出た尻が私の目の前にくる。
腰にあてた手で尻タブを開く。義母の縦長の肛門が
現れた。
義母…あぁぁぁ~~~ん、見てるのぉぉぉぉ。
私…お義母さんに貰った大切な場所ですからね。
義母…ダメよぉぉぉ、もっと汚いんだからぁぁぁ。
私が舐めるのを察し先手を打ってくる。いや、期待
しているのか?舐められるのを期待しているんだ!
私…舐めてほしいんですか。
義母…いやぁいやぁぁぁぁ。
私は指で肛門をパクパクさせる。尻に義母の力は
感じなかった。舐めて欲しいんだと確信した。
義母…もうぅ~、許してぇ~~~。
さらにパクパクを続ける。
義母…あぁぁぁあぁ~~~、浩介さ~~ん、お願い
お願い、、、、、舐めてぇぇぇ~~。
私は舐めた。肛門から会陰、陰列、、、、何度も。
立っているのがやっとになった義母をかかえ、私の
膝の上に抱く。義母は私の膝の上で背を丸め泣いて
いた。私のズボンは義母の蜜で大きなシミを作った。