2015/02/25 16:34:17
(NBTKr48v)
一時間ほど義父と談笑し義母との待合わせ場所に
クルマを向けた。
待合わせ場所に着いた私は義母に電話し到着を知ら
せる。こちらに向かって来る義母の姿をルームミラ
ー越し確認した。
クルマを西へ走らせる。
「この時間でもクルマが多いのね」と義母。
「日本の大動脈ですかね」と私。
「浩介さんと二人で何処かへ行くなんて初めてよね」
「そうそうですね」
ラジオから地元のFMが流れている。
しばらく走り国道からそれ海岸へ向かった。公園の
駐車場にクルマをとめ外へでる。風が冷たい。
義母が私の手を握ってくる。
「あったかい手…離したくない」と義母が呟く。
「暗い海は怖いですね」
「うん…」と云いながら私に凭れて歩く義母。
無言の時間が流れた。
「冷えるから行きましょう」と義母に告げる。
IC近くの建物にクルマを入れた。
薄暗いロビー。部屋を選びキーを受取る。
義母は私に寄り添って歩く。
部屋に入ると「広くて綺麗ね」と。
「わぁ~、電子レンジもあるのね!」と驚く義母。
私も内心「今のホテルは凄いなぁ~~」と思った。
「お義母さん…」と話しかける。私の方に向き直
った義母。私は義母の唇を求めた。唇を何度か合
せ舌を絡めだす。私の舌は義母の口の中で暴れた。
暴れる舌を必死に追う義母の舌。二人の唾液が義
母の口中に溜まる。義母の喉が動く。私たちの長
い行為。
唇を離すと「明後日帰っちゃうのよね」と義母。
「また来ますよ」と私。
「嘘!二週間来ないもん」と私の胸の中で云う。
「すぐですよ」
「すぐじゃないもん」甘えた声が出る。
私はそんな義母に「お湯入れてきます」と云うと
「私がするから待ってって」と云い、胸から顔を
離した。ソファーで義母を待つ。義母が
「これでいいのかなぁ~~」と備え付けのガウン
を持って出てきた。
「浩介さんはきなかぁ~~~」とおどける。
「上着はここかしら???」
義母がソファーに腰をおろし、いきなりシャツの
ボタンをはずし始めた。
「何かしていないとドキドキしちゃうわね」
私と目を合わせない義母。
シャツを腕から抜き、
「万歳して」と云いながら私の前に来た。
「次はベルト」と一つ一つの行為に声を出す。
「ちょっとお尻を上げて」と。ズボンを足から
抜き靴下も脱がせる。いつの間にか正座をして
私と向き合っていた。
「大きくなってるね」といい続けて
「次はこれね」とブリーフごしに私自身に
唇をを押し付けた。
「あぁっ!浩介さんごめんなさい。口紅が付いち
ゃったぁ!」と大きめの声をあげた。
「ごめんねぇ~」とまた云いながらブリーフを脱
がしにかかる。
「どうしても途中でおちんちんがひっかかちゃう
のよねぇ」と云い、ブリーフの中に手を入れ私自身
を掴んでブリーフをを脱がす義母。
脱がしたブリーフを両手に収め
「これ今夜の記念ね。貰っちゃおう」と明るい声で
いった。