2015/04/25 10:56:15
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義母の言葉に曖昧な返事しかできなかった。
私…そのうち行きましょう。
義母…そのうちじゃ嫌、ちゃんと計画たてて
つれってって。
義母は私を見つめ甘えてくる。
私…お義母さん、寒くないですか?
私は話をそらそうとした。
義母…浩介んさんにくっついているから
大丈夫よ。おちんちんもあったかいもん。
私は視線を下に落とす。義母の手が私自身を
しっかり握っている。義母に握られるのは
慣れているはずなのに、何度握られても
うれしい、と感じてしる。こんな可愛い
義母が私自身を握って離さない。私は
幸せ者だった。
私の手は、薄い陰毛が生えている恥丘を撫で
指を陰列の始まりを撫でていた。
わずかに開いた、義母の足が閉じる。
義母…だめ!ちゃんと計画たるって約束しなきゃ
触らせない。
私…ここは僕のでしょ?
義母…今は私のです。
義母は私自身から手を離さず私を見て云った。
私を見る甘えた表情が可愛い。
義母…ねぇ、浩介さん。行きたいよ。連れってって。
私…僕もお義母さんと行きたいですよ。
私は義母に実行することを約束した。約束したことを
確認すると義母の足がわずかに開いた。
私の指は陰列を下へ向かう。
義母…お義母さん、凄い濡れ方ですよ。
義母は何も云わずテレビを見ている。足だけが
更に開いた。それが義母の返事だった。
コマーシャルになると、腰を浮かせ唇を求めて
くる。舌を絡め合う。浮いた腰に手を這わす。
膣口に指を入れ、義母の溢れる出る液を肛門に
なする。くぐもった声を漏らす義母。
コマーシャルが終わると唇が離れ、私も指を
抜く。
義母…すごく幸せよぉ~。
私…僕もお義母さんとこうしていると幸せです。
義母は画面に視線を戻し、私自身を扱きだす。
義母は私自身が限界に近いことを察し、口に
含み亀頭を刺激しだす。
私…お義母さん、出ますよ。
私の声を聞くと義母の舌の動きが激しくなり
陰嚢を揉む手もさわしなくなる。私は義母の
口に出した。
義母…最近、浩介さんのが美味しく思えるの。
なんだろうね?浩介さんの子供が産めないから
かなぁ?なぜ美味しく感じるようになったのか
不思議なの。
私…僕はお義母さんが飲んでくれるだけで
うれしいですよ。それにお義母さんのも
美味しいですよ。
義母…私のも美味しいの?
私…はい、美味しいです。僕は好きですよ。
義母…口の中で浩介さんの味が残ってるのよ。
ここでいっぱい作ってね。
と義母は陰嚢を揉みながら呟いている。
義母に握られた私自身が小さくなっていくの
義母は確かめるように握り、手で包む。
義母…皮が付いてるわよ。可愛い私のおちんちん。
義母は小さくなっても離そうとしまかった。
義母…いっぱい甘えちゃうからね。いいよね?
私…もちろんですよ。ねぇ、お義母さん。
そろそろベッド行きましょうか?
義母…うん、抱いてほしい。