2015/04/01 15:14:49
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義母…浩介さ~ん、ちょっと来てぇ~。
私はリビングからスウェット姿でキッチンに向かった。
私…どうしたんですか?
義母は私の前に跪きスウェットを一気にさげ、
義母…やっぱりね。浩介さんのおちんちんって
小さいと皮に包まれてるか可愛い!
私はあっけにとられていると、義母は私自身に
キスをして口に含む。
大きくなりかけた私自身を口からはなし、
義母…はい!終わりぃ~~。
と云いながらスウェットを元にもどす。
私…お義母さん、終わっちゃうんですか?
義母…そうよ、今はおしまい。
私たちは向かい合ってコーヒーを口にする。
義母…二週間後よね。
私…はい、待ち遠しいです。
義母…あの子もくるんでしょ。
私…金曜日に来て土曜の昼過ぎに帰る予定です。
僕は月曜日、直接会社に行きますよ。
義母…いいスケジュールかも、、、、、。
でも、、、、、。
私…でも、、、、????
義母…浩介さんに会っても我慢ね。
私…すぐ二人っきりになれますよ。そうしたら、、。
義母…そうしたら、、、???
私…お義母さんにぴったりくっついています。
義母…そうね!くっついて離れないわよ。おちんちん
握って寝かせてね。
義母と会話をしながら私自身が勃起していた。
私…お義母さん、大きくなっちゃいましたよ。
義母…我慢、我慢よ、浩介さん。
私…えぇ~~~~、我慢ですか???
義母…じゃぁ~~、こっちに来ておちんちん見せて。
私は義母の横に行き、スウェット下げる。
義母…あらら、、、さっきは可愛かったのにぃ~。
義母が私自身を握り、
義母…固いし熱いよ。
云い終わると亀頭を口に含み舌を絡めだす。
片方の手で睾丸を揉みながら。義母のフェラチオは
日増しに上達している。亀頭を口に含んだまま
舌は鈴口、割れ目、かりと忙しく動き回る。
その様子を私は見降ろしている。義母が目を上に
向けた。悪戯っぽい目つきになってる。
義母が口を離し、
義母…気持ちいい?
私…はい、逝きそうです。
義母…もう少し足を開いて。
私は義母の云うままに足を開く。義母はまた私自身
を口に含み、睾丸を揉んでいた手を離し、指先を
私の会陰部から肛門へと前後させてくる。
私…はぁ~~~。と声がでる。
相変わらず義母の目は悪戯っぽいままだ。
亀頭全体に義母の舌がせわしなく動き、指は私の肛門で
探ってくる。私は腰を落とし「触ってくれー」と
心の中で叫んだ。
ぎぼはすかさず私の後ろに回り、尻たぶを両手で開き
舌を肛門にあててきた。義母の舌先が肛門を刺激する。
義母…浩介さん、テーブルに手をついてお尻を突き出して。
私は云われるがままに従う。
義母の舌が肛門を、手は睾丸と陰茎を、、、、。
私…逝きそうです!
その声を聞いた義母は陰茎を強く握ってくる。
私…逝きます!でちゃいますよ!!!
義母の三か所攻めに我慢できず、床に放出した。
義母…あらら、、出ちゃったねぇ~。
今まで浩介さんにされた仕返しよ。掃除しちゃうから
シャワー浴びてらっしゃい。ひとりでね!