2015/04/09 20:44:18
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義母…もぉーもぉー、ダメェーー。
許して、、、、頭が変になるぅ~~。
私は義母の声を聞きながら、腰を前後
させ、深く入れゆっくり円を描く。
義母…あぁぁ~、ここここうすけぇ~、
私は義母の片足を高く持ち上げ、より
深く入れ腰を回した。
義母…あーー、いいいい、変よ変よ。
義母の手が宙で動き、
義母…浩介さん、浩介さ~ん、どこどこ
どこにいるのぉ~~。
私は義母の腿をまたぎ、高く持ち上げた腿を
片手で支えながら、義母の肛門が指でなぞる。
指が肛門に触れること義母は顔上げ、私を
見つめながら、顔を左右に振りながら手が
私を掴もうとし宙でもがいていた。
義母…、、、、、、、。
声にならず口だけパクパクしていた。
私は手近にあったローションで義母の肛門に
塗り、親指を入れる。
親指が入ると義母は目を剥き何か
言いたげに口が動き、顔が左右に揺れた。
私自身を深く入れ、親指だけを動かす。
宙に浮いていた義母の手が、肛門に入っている
親指を掴もうとするが、
義母…、、、、、、、、、、、。
私…お義母さん、指が入ってますよ。
義母…ここここ、、、、
ダメダメェーーーー。
うぐぁぁーーー、いいいいくぅぅ~~。
義母の首がガックリと落ちた。
私はゆっくり、両方を抜き義母の隣りに
横たわるり、義母を腕枕する。暫くすると
義母…もう~、死んじゃうかと思ったよ。
私…お義母さんが可愛いからですよ。
義母…私が?
私…はい、
義母…この歳でこんなになっちゃうなんて。
私…嫌?
義母…意地悪、、、。
義母は云い終わると唇を押しつけて来た。
私は口を開くと義母の舌が入り、口の中で
動き回る。時折舌を絡める。舌を絡めながら
義母の手が私の陰毛を撫で、足の付け根を
さする。さすりながら舌が私の顎から、首へ
乳首へと。義母が初めて私の乳首を舌で
舐め、吸い出す。義母の初めての行為に声が出る。
私の声を聞くと、更に執拗に舐め吸う。
義母…硬くなってるよ。
と私を見上げて云う。手は足の付け根を
さすっている。摩られる度に私自身が揺れ
ているのがわかる。
義母…おちんちんが揺れてるぅ~。
私…あぁ~、お義母さ~ん。
義母の舌が乳首からへそへ、、、、。
へそから毛舐めながら私自身へ近づく。
義母の顔が下へ下がるにつられて、腰が
私の顔に近づく。私は手を義母の尻の割れ目
から会陰へ陰裂へ伸ばす。
義母の腰が持ち上がる。
義母…それはダメよぉーーー。私だけが舐めるの
私…お義母さん、一緒に、、、、、。
義母は私の顔をまたぎ陰裂を私の口に
落とした。
私…お義母さん、よく見えてますよ。
義母…また見ている、、、、。
義母は私自身を握り、睾丸を揉みながら、
義母…浩介さん、見て見ていっぱい見てぇ。
私…、、、、、、、、、。
私…お義母さん、そんなに強く握られたら
でちゃいますよ。
義母…出して出して、、、、、、。
といい、私自身を口に収めた。
久しぶりを義母の口に射精した。いつもの
事だが義母は飲んでくれた。