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1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
 
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275
投稿者:ダメ兄
2021/01/05 10:32:34    (.wvzKULO)
今日は1日俺の可愛いカノジョと二人で過ごそうと思っている。
妹にもそう伝えると「わかった、そうしてあげて」と返事をくれた。レナと昨夜何があったのかなどは一切聞かなかった。妹は全てを知った上で俺とレナの関係を許してくれているのだ。もちろんそれはレナのためだ。妹もレナが可愛くて仕方がないようだ。

眠ってるレナに頑張ってオムツをはかせたのは大正解だった。レナが長い眠りから目覚めたのはもう日付が変わる頃でオムツを脱がせてみるとブヨブヨに膨らんでいた。
レナはなれたものだ。自分で両足を持って高く上げてくれるのでウエットティッシュで赤ちゃんのようにお尻を拭いてあげる。
割れ目を指で開いて中までキレイに拭きとっていると滑りが糸を引いた。レナの顔を見ると虚ろな目をして天井を見ている。快感を感じてしまっているのだ。
猛烈に興奮し勃起してしまった。
レナに聞く。
「レナ、お兄ちゃんさ、またレナのここに入れたいんだけど、いいかな」
すると俺の目を見て無言だが頷いてくれた。その時わずかだが微笑んでくれたのだ。
急いでベッドの頭の引き出しからゴムを取り出すと袋を破る。レナはジッと俺のその手を見つめていた。
まだ後でもよさそうなものだが間違ってもレナを妊娠させるわけにはいかないのだ。第一、俺は興奮し過ぎていてもう射精まで時間はあまり無さそうだった。
ゴムを被せたペニスの茎を摘まむとレナのピンクに充血し滑りにまみれた膣穴に当てる。
レナの腰に両手を添えてゆっくりと差し込んだ。
入り口はまだまだキツい。
亀頭が潜ると急に広く感じた。あとはゆっくりとだが深く差し込みレナの小さなチチを撫でて揉み乳首をつまんで愛撫する。ペニスに伝わってくるレナの膣の温もりと締め付けるような感触を楽しみながらレナの幼くも宝物のように美しい体を愛しく撫で回した。
口を近づけるとレナが自分から口を開き舌を出す。小さなその舌を唇で挟むとその感触にたまらず唇を合わせて激しく絡めレナの下の裏側や上顎のざらざらした粘膜まで味わった。苦し気なレナの鼻息を顔に受けながら手は休まずにレナのきめ細かな肌を撫で回した。
脇の下を爪先で軽く擦ると「ううんんっ」呻いて腰を浮かせた。驚いたのはその時ギュッと膣の入り口を締め付けたのだ。
もう無理だと思った。
「レナっ、、、気持ちよくてもう、、もうお兄ちゃん、、」
レナが小さく頷いた。「もう」の後に何が腹の上で荒い息をしている俺に起きるのかは十分に知っている。なん十回となくママと新しいパパが目の前で見せてきたシーンなのだ。

「はっ!、、ああつ、、、ああいいっっ、、れなっ、、レナっ」
レナの名前を叫びながらゴムの中へと吐き出していた。
レナの背中の下に手を差し込んで細く小さなその体を抱き締めた。
レナも俺の首に腕を回して答えてくれる。


レナは朝まで一睡もしなかった。
ずっとレナの首の下に腕を入れて腕枕で抱いていたのだがレナの息の匂いを嗅ぐほど近くなのにずっと俺を大きな瞳で見つめているのだ。
俺はウトウトと眠っては目覚めてレナの顔をみるとまだ見つめている。すこしだけ怖かった。
「眠れないの?」と聞くが答えずに俺を見つめたままだ。
「クスリ、飲むか?」そう聞くとそれにも答えずにただ俺の首に顔を押し付けて小さく頭を振った。
背中を撫でてあげ「そっか、……このままがいいのか」と言うと「、、」無言で頷いた。

今はまたオムツを履いて寝かせている。
レナの眠りは突然起こるのだ。そしてお漏らしをしてしまう。

今日はこうしてずっとレナの隣に居てやろうと思っている。
274
投稿者:ダメ兄
2021/01/04 23:28:28    (V3cD0rV8)
不思議なことがおきている。いやおきた、が正しいのか。
取りあえずレナと食事に出掛けた。
何がいいかとレナに聞くと「おすし」と言う。
最近は会話ができるようにまでなってくれて嬉しい。
いつもの回転寿司でサーモンをたくさん食べた。
たくさんと言ってもレナはかなりの少食なので四皿で終了だったが。

俺の部屋に入ると持参してきたバッグから下着やパジャマ、タオル、ブラシ、洗面道具などなどドラえもんのポケットのようにたくさんのお泊まりグッズを次々と取り出して広げた。
ベッドの上でスマホゲームに夢中の時は何を言ってもまるで聞こえないかのように無視をされる。
やっと疲れたのかスマホを置いたのでお風呂に入るように言うと無言で下着やパジャマなどを抱えて部屋を出ていこうとする。
すると立ち止まって俺を振り返るのだ。
「お兄ちゃんもいっしょに?」と聞くと頷いた。
慌てて俺も支度をして服を脱ぐとレナの後に続いて風呂に入った。
あらかじめお湯はいれてあったので風邪をひかせてもまずいと思いレナをバスタブに浸けさせた。
何度みてもレナの体は美しい。
「レナ、ちょっと立ってくれる?」と声をかけると立ち上がってくれた。
「くるっと一回転して見せてよ」無茶を言ったが無言、無表情のまま湯船の中で立ったままぐるっと回ってくれたのだ。
その体はまるで天使そのものだった。
「レナの体は本当に美しいなあ、見ているだけで幸せになるよ」そう誉めるとわずかだか微笑んでくれたのだ。
自分の体を洗い終わると次にレナの体を隅々まで優しく丁寧に洗った。
何故かエッチをしようという気にはならずレナを洗い終わるとお湯にもう一度浸からせてからお風呂を二人で出たのだった。

さて、不思議なことはそのあと直ぐに起きた。

レナは夜中、ほとんど眠らない。
導入剤を飲ませなければ朝まで目を開いたまま起きているだろう。それなのに……

時間はたっぷりとあるのでベッドの上でレナの体を抱き締めた。抱きながらあれこれと独り言のように話しかけていた。
レナは妹のシャンプーを使っているので俺の胸に顔を埋めているとまるで妹を抱き締めているような錯覚に陥る。
抱き締めたまま一方的に話しかけていると……寝息をたてはじめたのだ。
寝顔まで美しい子だとホッコリしながら眺めていたが大変な事を思い出した。
レナは眠ると必ずお漏らしをするのだ。
そおっと抱き締めていたレナの体から手を離すとレナのバッグからオムツを取り出した。
パジャマのズボンとパンツを引き下げると足首かり外し下半身を露出させた。苦労の末に片足ずつオムツを履かせ終わると安心してレナの横に寝ると上掛けを二人で被った。
眠るレナの体をまた抱き締めた。
小さくスー……スーと寝息をたてるレナを抱き締めながらいつしか俺も眠りに落ちていた。

俺が目覚めてみるとレナはまだ起きていないのだった。安心し伐ったような寝顔で深い眠りに落ちたままだ。
このまま朝まで何もせずに寝かせておいてやるつもりでいる。
273
投稿者:ダメ兄
2021/01/04 16:01:59    (XRN8k9u4)
ただ、この情報と言うのは例の噂話好きな年配看護師からなのでどこまで信憑性があるのかは疑わしい。
偶然年始から開けているスーパーで顔を合わせた時に立ち話をした程度の情報だ。
やはり妹から聞き出すのが一番正確で早いだろう。
正しい情報がなければ戦えない。

話は違うが妹からはこんなラインが来ていてちょっと照れた。
「レナがお兄ちゃんのとこに行くって拗ねるんだけどいい?」
もちろんそれはいいんだけどそんな具体的な要求をあのレナが本当に言ったのだろうか。
「お前がいっしょならいいよ」と答えると「妹を保護者にするなよ、おとなだろ?」と返されてしまった。
これから迎えに行く。
親父は今日も飲んだくれて頻繁にトイレに行くだろうから妹が出掛けると困るんだろう。妹もそれをわかっているので俺の所へは来れないのだ。
妹から今
「ヤバいよレナ、完全にお兄ちゃんのオンナのつもりかも((≧▽≦))」って、笑い事じゃねえし。
誰にどんな性的なイタズラをされて悶えてもぺニスをバギナに受け入れた相手というのはそういうものなのだろうか、だからこそレイプによって挿入を受けた女性は激しい苦しみを背負うのかも知れない。

俺はレナに対して大きな責任を背負ったのだろう。
272
投稿者:ダメ兄
2021/01/04 12:19:06    (DK3DVCeY)
新ママから例の家の情報が入ってきた。
少女の名前はすでにわかってはいたのだが障害は先天的なもので確たる治療法は無さそうなものだった。障害の発生する原因は解明されつつあるがだからといって欠損した遺伝子の修復は現代医療では不可能なものだ。家の外見からして生活レベルはわかってはいたが子供は困ったことにもう二人いるらしい。親父の患者は次女で長女は健常者、一番下の子は男の子だ。
母親はシングルでどうもDVから逃げて今の家に住んでいるようだ。そのため生活保護を受けるのも難しいのだろう。子供らの学校はどうしているんだろうか。何だか聞いてみるとますますイヤな予感しかしないのだが……
271
投稿者:ダメ兄
2021/01/04 06:44:58    (NJV1/9Y8)
新年のご挨拶もせずに申し訳ありません。あらためて

明けましておめでとうございます。

今年は新年そうそうゴタゴタでして……
ま、我が家族も一応は全員が揃って新年のお祝い風な事をしたのですが俺の気持ちの問題なのかどことなく白々とした雰囲気で終わっています。
レナが誰にも何も言われないのに俺の横にぴったりとくっついて離れないのがちょっとくすぐったい感じでした。そんなレナを妹が可愛く見えるらしくからかいます。
「レナぁ、そんなにくっついたらお兄ちゃん恥ずかしいってよ?」
レナが俺を見上げました。肩を抱くようにして引き寄せ「いいよな、レナみたいな可愛い子にくっつかれるなんてお兄ちゃんは幸せだよ」
レナの反応がない代わりに軽く引き寄せた体を俺に寄りかけて来ました。猛烈に可愛くてギュッとしてしまいます。そんな俺たちを新ママと妹が微笑んで見ています。
親父は朝から飲んでいてご機嫌なんだけど頻繁に妹と二人になろうとするのはたぶん排尿を手伝わせるためだと思うのです。
妹が戻ってくると俺の目を気にしている様子なので間違いは無いかと……
昨夜したたかに縒っている親父にその話をぶつけてみたけれどやはり否定されてしまいました。
「親父、もしかして排尿がしづらくなってねえか?」と、
「何をいってんだおまえ、そんなことはない」
「だけどさ……」
「お前はな、自分の事だけ心配してろ」
全く取り合いません。話を切ろうとする、
つまりは認めたって事です。
最も親父も一応は医者なので切除する意外にも色々と手段はあることも知っているだろうけどそれはこの先も子供を作る予定のあるだろう若者を対象にしていて恒久的な処置ではないんです。親父の年齢なら切り取ってしまうのが確実なんだけど本人にその意思がなければどうにもなりません。
いつまでも妹に尿を抜かせているわけにも行かないだろうに……
この先どうするつもりなのか。

270
投稿者:ダメ兄
2021/01/03 16:48:51    (2seKoBLk)
そつですよね。
中国や朝鮮の黒歴史の残る宮廷内に従事しておた「宦官」のように性的不能者になったらろくな事を考えないでしょうね。
問題なのはあの貸家に住んでる少女とのことです。
不安ですよね……
269
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2021/01/03 11:38:33    (bskoJxjf)
ダメ兄さん、あけましておめでとうございます。
 思いを遂げられてなによりです。
 妹さんにしてみればレナの幸福な初体験は、自分の初体験を
やり直すようなところもあったんでしょうね。
 しかし、自分を差し置いても他人の幸福を願うようなところは、
悲劇とか不幸に繋がりそうな気もするので、注意した方がいいかも
知れません。
 とはいえ、今一番心配なのはお父さんの方でしょうね。
 人生最大の楽しみ?の末期を目の前にしてどのようなことが
起こるのか?その後ダメ兄さんを含めた家族はどうなるのか?
268
投稿者:ダメ兄
2021/01/02 09:39:22    (q9HlvLVn)
俺の推測は微妙だが外れてもいないようだ。
当たらずも遠からず、って処か。
この件に関して妹に確かめるために聞いて見た。
最初は頑なに何も知らないの一点張りだったが場合によっては親父の命にも関わる事なのだと説明をするとやはり認めた。
親父は家にいるとき妹に自分のペニスにカテーテル挿入をさせて尿を抜いているというのだ。
細いゴム管の先には小さなコックがあって開けると膀胱から管を通った尿が排出される。
これは妹も新ママも、まさかのレナも親父にされている行為だ。新ママなどはカテーテルの管の先端を咥えさせられて自分の尿を飲まされてもいる。喉を鳴らして自分の尿を無理やり飲む新ママの姿を眺めながら赤い口を開けて目を輝かせて親父が笑うのだという。
「ウヒャヒャヒャ、、うははは、どーだ自分の小便のアジは、究極のリサイクルだなあ~」
完全に狂っている。
癌ならば血液検査で今は簡単にわかる。何の処置もしないところを見るとおそらく「前立腺肥大」だろう。
今のところ全く排尿ができないことはないようだが膀胱内の溜まった尿の圧力で押し出され、圧が少し下がると出なくなる。つまりいつまでも膀胱が張って苦しむのだ。トイレに何度もいくが僅かしか出ない。
家に帰ると妹の部屋にいき妹にカテーテル挿入をさせているようだ。
実はこの挿入は簡単ではない。男性の尿道はペニスがある分だけ女性より道のりが長いのだ。しかも膀胱の入り口手前は「く」の字に曲がっていてそこを無理に押し込むと痛める事になる。傷をつけると尿の雑菌で感染症を起こすため挿入をする管に抵抗感がある先はゆっくりと慎重に入れる必要がある。
コックは最初は開いておき管の中を尿が通ってくれば膀胱の中に入ったことがわかる。
その状態で動き回るのも危険だ。トイレには行けないので容器に貯めてトイレに後で流しているとの事だ。
妹は怪しみながらも親父に要求をされるがまま性行為の一貫として考えていたようだ。なぜならこのカテーテルの排出部は三ツ又になっていてその一方にも管がついている。それを妹の尿道に挿入して親父の高圧になった膀胱から妹の空にした膀胱へと流し込むこともされるのだという。
「お前がイヤならレナに移して抜いてもらおうかなあ~、ウヒャヒャヒャヒャヒャ」化鳥のように笑ったのだ。
今では親父と自分の膀胱へと結ぶ移送管の挿入は妹が一人でするようだ。
先に妹がトイレで自分の膀胱の尿を排尿してから始まるが妹が居ない時には親父は自分で尿を抜いているとの事だ。なぜ新ママにやらせないのかは不明だと言う。
通常はベットから起きられない患者に使用するもので頻繁に抜き差しはしないものだ。これを繰り返していると尿道自体の狭窄を招き前立腺以前に膀胱の出口が細くなって排尿が困難になるという報告もある。
できればバルーンを膀胱の内部に取り付け抜け落ちないようにして常時連続で排尿するのが望ましいがそれでは日常生活も仕事もできない。
あの貸家の少女(女児)との怪しい遊びもできなくなるだろう。
前立腺の摘出は性行為の不能を招くという事である。
このため親父の選択肢には絶対にないのだろう。
あの古い廃屋のような貸家に妹を、自分の娘を連れ込んで何をあの子供としているのかは近いうち妹に吐かせるつもりだ。
267
投稿者:ダメ兄
2021/01/01 23:05:30    (b.ebxzN1)
どんどん俺を取り巻く環境が複雑になっていく。
いつの間にか彼女が三人もできてしまった。
妹はレナと俺の関係を認めているからいいが新ママとは嫌がるので難しい。
そう言えば親父に関して新ママから不安な情報が入っている。新ママの話から推測するに親父は前立腺に何らかの問題が発生しているのではないかと思う。
前立腺は男にしかない生殖器系の臓器で精子を生きたまま膣に泳がせるための粘液を作り精液として射精を促すための器官だ。膀胱の下に位置して尿管を取り巻くようにある栗の実ほどの大きさで一つだけある。なぜ尿管を取り巻くように付いているかと言えば精液が尿道を通るため尿と精液が混じらないように精液を送り出すときには強く収縮して尿を止める役割を担っているからだ。これによって射精をするとき男は同時に小便をすることはできない。射精が終わり前立腺の収縮が弛むとようやく排尿ぎ可能になる。
直腸と膀胱の間に位置しているので人口的に精液を取るために看護師が肛門から指を入れてこの前立腺を押して刺激し射精をさせることもできるという。
新ママの話では最近頻繁にトイレに行くのだと言う。
これは前立腺が腫れたり肥大化したりすると尿管を圧迫して尿が思うように出せなくなる症状だ。最も多いのは前立腺肥大だが前立腺癌の可能性もある危険な症状だ。肥大化すると栗の実ほどの大きさがミカン程にもなるという。治療方法は切り取るのだが困ったことにこの前立腺には2対の精嚢と言う睾丸で作られた精子を溜めておく器官が癒着していてこれを残しての切除はできない。精液を作ることもできなくなり射精のための収縮もできなくなる。つまり男として不能になってしまうのだ。親父にとってそれは人生の終わりにも近い事だろう。
癌ならばリンパ節への転移が早期に発生し処置が遅れれば命に関わる。文字通り人生の終わりになるのだ。
だけど、親父も門外とはいえ医者だ。そんなことを知らない訳がない。
今は腹を割かずに空気で腹の中を膨らませて腹腔鏡手術で切除するので外傷もないため術後の入院も数日で済むはずだ。
とりあえずは膀胱が張ったら自分で尿管カテーテルを挿入して溜まった尿を出すこともできるがもしもそうしているなら関係した女性に散々カテーテルを差し込んで楽しんだバチが当たったわけだ。
266
投稿者:ダメ兄
2021/01/01 12:14:24    (b.ebxzN1)
続き……

つか、大したことのない話なので書くのをやめてみたんだけど時間ができたので……

妹への予期しないアナルセックスで便臭いのついたペニスをシャワーで流しているといきなりトドアが開いてレナが裸で入ってきて驚いた。
レナの後ろで妹が「レナ、お兄ちゃんの洗ってくれるって」そう言ってドアを閉めると居なくなった。
無言でソープのポンプを2回押して手のひらにボディソープを取ると俺のペニスを下から受けるように持ち上げると握って手首を回転させながら前後にヌルヌルと擦った。
ソープが泡立つと亀頭の括れを細い指先を使って丁寧に汚れを落としてくれた。手慣れたものだ。
「新しいパパにもしてあげてるの?」聞くと下を向いて洗ったままレナが頷いた。
「パパのは皮が被ってるんでしょ?」
「……、、」無言で頷くレナ。
「レナがパパの皮を剥いてあげるの?」
するとレナは首を左右に振って否定するのだ。
シャワーノズルを取ると丁寧に撫でながら泡を流してくれる。
壁にかけてあるタオルで俺の下半身を軽く拭いてくれるとそのタオルを俺に手渡して出ていこうとする。
レナの手を掴んでこちら向きにさせると俺は膝をついてレナの腰を両手で支えた。レナの瞳が俺をまっすぐに見つめる。
「レナ、お兄ちゃんねレナとセックスできて本当に幸せだったよ」
「……、、」頷いてくれた。
「レナは最高に素敵だった、レナは素晴らしい体をしてるんだ」
「……?」
「だから、うんと自信をもっていいんだからね?」
「……、、」
「学校でもたくさんの女子がいるだろうけど、レナはその誰にも負けない素敵な女の子のなんだからな?」
「……、、」
「お兄ちゃんは今日レナの彼氏にしてもらったんだから、もしもまた虐められたらお兄ちゃんに直ぐにいうんだぞ」
「…………」
「お兄ちゃんがカノジョのレナを虐めたやつらをぶっ飛ばしてやるからな、わかったか?」
するとレナの見開いた大きな目から涙が溢れたかと思うと次々と流れ出した。
細い背中を抱き締めるとレナも俺の背中に細い手を回し声を上げて泣き続けた。
妹がレナの泣き声に驚いてドアを開けると俺たちの姿を見て立ち竦んだ。
妹に微笑んで見せると妹も何かを察したように微笑むと頷いてくれた。
少しだけ待ってくれたあとバスタオルでレナをくるむと俺から引きはがし「さ、レナかぜひくよ?」そう言って連れていった。

エッチ話ではないが俺にとってはレナの初体験と同じくらい感動的な出来事だった。

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