処女、童貞喪失体験告白
よく読まれている体験談
2014/10/03 02:33:09(GjaslCES)
ユミには避難用に合鍵渡してました。
幸い、緊急時にそれを使うことはほとんどなかったけど、ユミはそれを使って僕の部屋を自由に出入りしてた。
時々、夕食を作って一緒に食べたり、夜遅くに突然訪問してフェラして帰ったり。
最初はユミが喧嘩してときだけだったので、月に1,2回程度だったけど2ヶ月も過ぎると、週に1,2回ぐらいのペースでユミが来るようになった。
このアパートに住んでる住人は、ユミ一家と僕、隣のエロおばちゃん、下の階にもう一組の家族がいるだけだったのも幸いしてか、僕らのことを知られるようなこともなかった。
しかし、ユミは頑なに貞操を守ってた。
我慢できなくなって、乳房や股間に手が触れてしまったときも、あの穏やかな笑顔で、
「これ以上は我慢できなくなるでしょ?」
とペニスを頬張るので、全く手出しできなかった。
数ヶ月で進展したのは、下着姿でハグとキスだけ。
ファーストキスは僕のザーメンを飲み込んだあとの生臭いキスだったけど、今までで一番ユミに近づいた瞬間だった。
ユミのパンティの中に手を入れ、コリっとしたクリトリス、そしてその奥まで指先を伸ばすと、濡れてた。
たっぷりと周りの陰毛も濡れていた。
そこでストップがかかり、さっき出したばかりなのにまたユミのフェラを受けることになった。
2度のフェラで完全に賢者になってしまった僕はそれ以上のことができなかった。
そして、それ以来ユミの女性器にはずっと触れていなかった。
14/10/04 13:03
(iU3QsJ/q)
いつだったかユミから旦那と子作りをしているという話を聞いた。
もう2年になると言ってた。
「結婚前にも妊娠したことがあって、そのときはどうしようもなくて、堕ろしたんだけど」
ユミはフェラチオのあとに、添い寝してくると自分のことをよく話してくれた。
「きっと、バチあたったんだよね。もうダメなのかも」
シオシオになったペニスをおもちゃにして、寂しそうに言った。
あんなに喧嘩ばかりで仲の悪そうな夫婦なのに不思議だった。
僕がそんな状態でユミに触れると、
「間違いがあったら、困るから」
と、僕が迫るのを拒んだ。
その日、いつものようにユミに下着姿でフェラチオをしてもらったけど、
なんか口数の少なく、そっけない態度が気になってた。
どうしたの?
フェラチオを中断して、僕はユミと話した。
「いつのものことよ」
今日も喧嘩してきて、飛び出してきたと言った。
「今日、泊めてもらってもいい?」
お隣の喧嘩は相変わらずだったけど、ユミが泊まったのは最初の2回しかない。
「うん、今日は旦那の顔見たくないし。迷惑かな?」
僕が惚れてることを知ってて、ユミはこんなことをいう。
お互いに半裸のまま夜遅くまで、酒を飲みながらユミの愚痴を聞いてた。
今夜はきっと何かあると、という空気でなかなか眠れなかった。
「朝、帰るから。そろそろ寝よっか」
そういうユミを後ろから抱きしめると、ブラをめくり上げた。
久しぶりに触った、ユミの乳房と乳首。
ほっそりした首にもキスマークが残るぐらい強く吸った。
背後からユミを抱きかかえながら、背中にも何度もキスをした。
パンティの上から手を当てると
「こっちはダメ。それ以外だったら」
というので、触るだけというと
「我慢できなくなるから」
とユミは僕の手をどけた。
僕は素直にユミのいうこと聞いたけど、しばらくすると再び触れた。
クリトリスに触れたときのことを思い出しながら、パンティの上からアソコをなぞった。
すぐに止められるだろうと思ったけど、ユミのラインを何度も往復し、柔らかいところを少し強く押し込んでも
ユミの手がなかなか来なかった。
ユミが何も言わないので、僕はパンティをずらして手を滑りこませた。
教師らしい清楚な雰囲気に似合わず、毛深い茂みの奥は以前触ったのと同じように濡れていた。
これまで侵入させたことのなかった穴にニュルっと指を沈めると、
ダメ・・・ダメ・・・
ユミは小さくつぶやいた。
初めて触れる女性の中を探索しながら、ユミの感じている声を聞いていた。
もしかしたら、薄い壁越しに隣の旦那に聞こえてるかもしれないというと、
大丈夫だから、とユミは答えた。
「それより・・・いいの?私なんかと」
僕はユミとセックスしたいと答えた。
「私、さっきもしてきたの。わかるよね?言ってること」
ユミのセックスは子作りのことだから、旦那の精子がユミの膣の中に残ってる。
「僕の子供を産んで欲しい」
そういうと、
「え?ダメ、そういうこというの・・・困る」
ユミの反応が明らかに変わってた。
「ユミはどっちの子供が欲しい?」
と聞くと、
「そんなの答えられない・・・」
と、はっきり旦那とは言わなかった。
ユミのアソコは指の愛撫だけで、十分準備できてた。
僕は可愛いパンティを脱がせると、ユミを大股開きにした。
初めてみる生で見る女性器は濡れた茂みがべっとり張り付き、中身が水生生物のようにヌメヌメ動いていました。
14/10/05 22:52
(loOl/Yot)
ユミは嫌がりましたが、どうしてもここに口を付けたくてユミの膣に口をつけた。
「そんなこと、ダメ・・・汚れてるから」
そうは言いながらも僕の愛撫を拒まず膝を立てて、腰がビクビクと跳ねるユミを見てるとすごく感じてるのはわかった。
一番大きな穴へ舌を入れると、
「それ以上はダメ。夫としてきたばっかりだから、中にまだ残ってるの」
ユミは旦那とセックスしてきた後だと言い続けた。
うちに来る前にシャワーは浴びたけど、妊娠のため性器の奥までは洗ってないと言いました。
なんでうちに来る前に旦那とセックスしてたんだと、モヤモヤした。
だけど旦那のザーメンが口に触れるのは嫌だったから、せめてもとクリトリスを啄んだ。
いつも僕がしてもらってるみたいに、充血して膨らんだ小さな突起を唇で食むと、
あっあっ・・・と少女のような声をあげるユミ。
舌でねっとり転がし、吸い付くと
あっ・・・と一瞬大きな声を出したけど、唇をぎゅっと結んでこらえるユミ。
立ててる膝がガクガクと震えていました。
それにしても、隣からは喧嘩の声はよく聞こえたけど、ユミのこういう声は聞いたことがなかった。
股間から、這い上がり乳首を吸うと、
ああぁああああ!!
と、我慢してたものが一気に爆発してビックリするほど大きな声をあげた。
乳首を吸われるのが、ユミの一番の弱点のようでした。
唐橋さんよりかは、幾分大きな胸でピンピンになってる乳首を吸うと、
んんん~~~とこらえてのたうち回るのですが、歯で軽くしごいたり舌先を先端に這わせると
あーーー!!っと大きな声を出してしまうようだった。
ユミの乱れる姿に嬉しくなって、隣のことなんか気にするもんかと、執拗に乳首に吸い付きました。
僕の頭を抱えてユミの呼吸が荒くなってたので、ユミの脚を抱えて中心を貫いた。
んん!!んんん・・・・
ユミは僕のペニスが入ってくると、首元を見せて仰け反った。
細い腰を抱えて、ペニスに引き寄せるようにして根本まで挿入した。
初めての挿入がこんなにすんなりいくと思わなかった。
ユミの身体は配偶者以外の男のペニスを受け入れて、完全に身を委ねていた。
自然と腰が動いて、ストロークのたびにユミの潤滑液と旦那の精液がグチョグチョと音を立てた。
僕はユミの顔を見ながら、初めての性行為をきちんと終わらせることに神経を集中してた。
自分ではうまくやれてるつもりだったけど、ぎこちなかったんだと思う
「初めてなの?」
僕はユミに童貞だと言ってなかった。
それなりに恋愛経験のあるような風でユミの相談に乗ってたけど、セックスどころかキスさせユミが初めてだった。
強がろうと思ったけど、ずっと憧れてたユミと結ばれてて、ようやく見栄を張るのはやめた。
「今が初めて」
キスもフェラチオもセックスも全部、ユミが初めてだと白状した。
ユミは僕を抱きしめると
「ごめん・・・」一言、そう答えた。
ユミの目には涙が溢れてたけど、嬉しいからだと言った。
「もっと、ゆっくり動いて」
ユミはそういった欲しいと言った。
「うん、大丈夫・・・正直にいうと・・・貴方のおちんちん大きいから、怖かった。奥まで入るなんて思わなかった」
たしかにユミの旦那は背が低いし、(160あるかどうか)ユミも小柄なのに、僕は180を超えてるし、体重も90近くある。
ユミは男性経験が僕を覗いて二人だけで、どちらもそんなに大きくないから、僕のペニスをみたときに怖かったといった。
痛くないか?と聞くと、
「一番奥まで入れて。こんなところが感じるの貴方が初めてだから」
といたずらっぽく笑った。
ユミのフェラチオで鍛えられてたせいか、初めてのセックスにして持ったほうだと思う。
ユミの腰を抱えて繋がってるところを見ながらグチョグチョとはめてるうちに、身体ごと抱えてしまい座ったまま向い合った。
下と見ると、ユミの濃い茂みが掻き出された潤滑液や旦那のザーメンでベトベトになっててエロチックだった。
僕の陰毛もユミのとからみ合ってベトベトになっていた。
「ユミの中に残ってたの、全部出て来たね」
僕がそういうと、ユミも頷いた。
向かい合ったまま、ユミが腰を前後に動かした。
僕がユミの膣の一番奥に精子を放出するまで、そんなに時間が経ってなかったと思う。
だけど、僕の背中にはユミはつけた何本もの傷痕が残った。
14/10/08 02:20
(fkLhD5eH)
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