義家族との体験

『。』が最後にひとつだけでは読みにくい。

続き聞かせてください

８月のお盆休み前に病院へ行った。
カツサンドを土産に行くとリハビリもスタートし、腹減ってるからと目の前で食べてた。エリが風邪をひいて自宅にいるから洗濯物を届けて欲しいと言われ、俺に届けてもらうとLINEした。
エリから🆗と返信があったからと、買物袋と食べ終わったカツサンドの箱まで持たされた。

面会時間が終わりアパートのチャイムを押すと、Tシャツ短パン姿のエリが「熱は下がったし良くなったけど、今日は暑いから…明日、病院へ行こうかなと思ってたの」
また部屋に招かれコーラを出された時、俺はエリの手を掴んで引き寄せキスをした。拒まないしノーブラのエリの胸を触りながら舌を絡めてキス。
「エリもしたかったんだろ？」黙って頷いた。

胸はちょうど手に収まる感じ、乳首も小さく
舐めてやるとすぐに可愛い喘ぎ声
ベッドの上で俺もパンイチになり、またエリの乳首を甘噛み
エリも俺の下に手を伸ばし、触り出した。
エリのも濡れてクチュクチュ音を出してたし、指入れすると身体を拗らせるようにして声を殺す。

そんな時に一本の電話
いとこからだった
「ごめん、まだ運転中！」
「ごめんごめん、気をつけて！」
エリは俺のパンツを脱がし、舐め始めた。

「気持ちいいよ、エリのも舐めてやる」
俺が上に乗った69をした　エリは逃げられない。
ヨダレでヌルヌルになったマンコは中も綺麗だった。
「そのままで大丈夫だから、ナオキさんのをください」
凄くエロい言葉に俺は興奮していた。