義家族との体験

感情抜きで考えてみると
誰が得をするか、が全てです
義兄は性欲を満たすことができる
姉は貴女が出産した場合、養子とすることで子を得ることができる
貴女が得られるものは何か？これが最も重要

義兄との関係は貴女が義兄に好意があり、性欲解消相手と認めているなら問題ありません
姉との関係はそれプラス姉妹間に確執を生まないのであれば成立します

貴女の自立心、独立心次第です

姉夫婦の駒として生きること、出産を是とするか、自分自身で自立した人生、相手を望むのか、

他人の意見を求めるということは迷いがあるということ

迷うならしない方がいい、が私の意見です。

言い忘れたので追記します

もし義兄の子を出産した場合、その子供には複雑な家族関係を強いることになります

義兄は同性の感覚から言わせてもらえば性欲解消が第１、子供云々はその都合良い理由付けですね

女性＝母親になったとして貴女がどう思うか、も
決断材料の一つとなります

かなえさんは生理の有無が気になるような年配？
それとももしかして男性？←3の投稿より。

いいですね。自分の本能のままに動いてください。そうすればおのずと答えは出ますよ。もう快楽を知った体になってしまったから。

私は女で35歳です。
姉が嫁ぎ、その後、直ぐに実母が亡くなりまして、実父の世話をしていて婚期を逃し、結婚出来て無く、その実父も昨年亡くなりました。
今は実家に独りです。

生活自体は、姉が退院すると暫く世話をして家事が出来る様に成れば私は実家での生活に戻るつもりですが
義兄は、違う考えでした。
姉を実家の方に退院させ暫く養生してから家に帰らせたら、養生している間、義兄の家事をしに私に来てもらうと、その日は、抱ける。
姉が帰ってから実家の私の処へ抱いに行ける。
そして囲いたい、かなえには私の子を孕ませる。
姉には、子供が欲しくて病院で精子提供して貰って産む。
と言ってました。
実際に私は今朝も、義兄にされ感じている体です。
最中に、義兄の子を産みたい。義兄の精子、注いで欲しい。と言う気持ちに成りながら逝ってしまいました。

いいですね。自分に素直になってきて。早く子を孕んでください。もっと快楽を追求してください。堕ちるとこまで堕ちないと。

かなえさんが男と関係を持ったのは義兄が始めてですか？

嫁さんがが体調崩し入院したのを理由に、貴女に家事をやらせたり、貴女の身体まで自由に使って
子供まで貴女に産ませようと考えている悪い義兄ですね。

そんな悪い義兄の男性器（チンポ）を欲しくなってしまうのは何故でしょか？

義兄は貴女をどんな風に喜ばせているのか詳しく教えてくれますか？

恥ずかしいのですが母が亡くなりまして父と関係を持ちました。
父は母が病でセックス出来なくなるまでズーッとセックスしてたそうです。
だからセックスしたくて私は犯されした。
だから私が女にされたのは父でした。
だから余計、義兄に犯された時に感じてしまったんです。
子を産む年齢はギリギリ。
また今、私は義兄の子を産みたいと思っています
決して姉には言えないですが、義兄の子を産みたい
実は昨夜、義兄の子を産みたいと告げました。
そして
昨夜は避妊もしないで注いで貰いました。
何回も挿入され注いで貰いました。
言ってませんでしたが姉は癌で、長くて、あと半年と余命宣告されています。
だから余計知られたくない
でも義兄の子を孕ませて貰う事に決めました。
淫乱かなえです
ごめんなさい

義兄が、どの様に悦ばせてくれるか
でしたが
今は夜、義兄と２人です
義兄は、長時間出来る人で
お風呂では素手で体を洗ってくれるのですが
乳首は柔らかく揉まれ
徐々に下に手を這わせ陰毛剃られながらオメコに指をスーッと滑らせて入れ二　三回グニュグニュ
クリトリスを摘まみながら、かなえ、ここへ何を入れると質問
等々され体中、感じてしまい立てないくらいになり義兄に脇から支えられながら、そして乳を揉まれながら寝室に連れて行かれ
ベッドで入れるぞってググって挿入されてます

かなえさん詳しく教えてくれてありがとうございます。
かなえさんが女になった最初の相手が実の父だったんですね。

お姉さんが癌で後半年の余命宣告で辛いと思いますが、母が亡くなった後父の面倒を見る為結婚も
しないで頑張って来た訳だし、年齢的に子供も産めますから貴女の考えが間違っているとは思いません。

義兄も奥さんが亡くなられたら独り身になって相手が必要になります。
貴女も未婚なので、姉が亡くなったら義兄と結婚も出来ますから、義兄の子供を産んでも夫婦と
して子供を育てたらどうですか？

貴女が義兄と結婚しても姉は貴女を恨む事は無いと思うし、逆に義兄の事を考えたら安心で来る
のではないでしょうか。

淫乱かなえなんて言わないで、義兄の子を産んで夫婦となり、この先もいっぱい嵌めてもらい快感を

楽しんで下さい。