義父のことです

おかげさまで、みなこと順調に進行しています。
大輔、優さんとも２５日の昼間に渋谷ラブホテルで楽しみました。４人で入
浴できる部屋で４人で一緒に入りました。
若いはじける肌をだけるのですから、優さんが積極的でマットプレイも体験
し、同室での見せ合いながらのＳＥＸは大胆になります。
大輔君の若い肉体にかないませんが、ぺ○スの大きさは優っています。
優さんの全身を口唇で攻めます。何度も逝きまくりましたピクピクしたピン
クの肌が目に焼きついています。
みなこも大輔君の固いペニスと玉を同時に入れられ叫び声が耳についていま
す。
最後には、大輔君と交互に挿入する体験もできました。
息子は午後からゴルフの接待ででかけています。家に帰るとミナコに去年の
暮れに盗撮した息子との性交のビデオをみせました。
ベビードールだけのみなこは自分のＳＥＸシーンで興奮してきましたがわた
しは年齢もあり、ぺニスに元気がありません。バイブとロータでみなこを喜
ばせました。
今年も元気にみなこを成熟した肉体をますます開発し、わたし無しで居られ
ない女に仕込む楽しみに、色々の知識とテクニツクを調べています。
ＹＵＫＡさんはどうしていますか。
サイさんも腰を完治させ楽しみましょうよ。
男と女にタブーはありません。性愛にもタブーはありません。性の奥義を互
いに探求しませんか。
　　　　　　　ひとしとみなこ

皆さん、お久しぶりです。
コメントを拝見して、少し興奮しています。

先日のことです。
入浴して、お風呂のドアを開け、バスタオルを取ろうとして
脱衣カゴに見たことのない下着が置いてありました。
それは赤いシースルーの小さなパンティーと、ブラジャーでした。
これではたとえ身につけたとしても裸と同じです。
裸よりイヤらしいかもしれなせん。
主人のために挑発的な下着を身に着けたこともありますが
さすがにこれほど過激な下着は持っていません。
下着を着け鏡の前に立ってみました。
申しわけ程度の小さな下着。
パンティーからは、陰毛が丸見え
ブラジャーからは、乳首がはっきりと見えます。
ベビードールを着ると、お尻が半分ほど隠れるくらいの丈しかありません。
「なんて淫らな姿なの・・・。淫乱女、こんな下着を身に着けて」
ジーンと甘く痺れるような感覚が全身に染みわたってゆきます。

寝室に戻ると主人は寝ています。
私はたまらず義父の部屋へ行き、義父に甘えてしまいました。

またレスが再開していて嬉しいです☆
こちらは不倫カップルだったのですが、彼女の腰の具合がいよいよ悪く、
手術までする予定となってしまいました。暫く会う事は出来なさそうです…
ひとしさんは関東の方だったのですね。私は大阪です。大阪にも性に自由な
感性をもった人は多くいますが、家族間で…という素敵なご関係の方とは
まだ実際にお会いした事がありません。義父×嫁での関係というのは私が
一番興奮する形なのですが、それを実現させておられる方とお話出来て
嬉しいです。また色々お話聞かせていただけると嬉しいです。
私はナンネットＩＤも取得してプロフィールに写真も貼っていたのですが、
彼女が活動出来なくなってしまったので一旦削除しています。もし
興味もっていただけるようでしたらまた貼りますが、ここのレスにはＩＤが
反映させられないようですね…ＨＮは一緒なんですが…

ＹＵＫＡさん久しぶりの書き込み安心しました。お義父さんも下着をそっと
置くなんて洒落ていますね。
我慢できずに待ちきれなく部屋に入ったＹＵＫＡさんの成熟度に乾杯です。
お義父さんの喜びは同年代として大変嬉しく理解できＹＵＫＡさんに感謝し
ますよ。
これからも、お互いに詳しく報告して、刺激を与えていきましょうね。
息子、ご主人に知られずに継続したいですね。
みなことは１１日に渋谷に買い物つきあって貰う事になっています。
本当の目的はＹＵＫＡさん、サイさんの想像どうりです。
みなこのおねだりの実行です。後日書き込みます。
　　ひとし

Ｙｕｋａさん元気ですか。昨日（１１日）の事を書きます。
渋谷へみなこと行きました。家（横浜）を出るときから、みなこはワンピー
スの下には何も着けていません。
コートを着ていますので電車内では人の目も気になりませんが、みなこは何
となくそわそわして私の腕に乳房を押し付けてきます。
遅い昼食は落ち着いた高級な和食の店でコースでとりました。
コートを脱ぐとワンピースの上からノーブラで乳房が目立ちます。ウエータ
ーも気が付いたようです。周りからは見えますが、並んで座る個室風で照明
は薄暗いのです。
日本酒で乾杯しほろ酔い気分、食事をとりながら、みなこのワンピースの横
から手を差込み、愛撫します。若いウエーターも感ずいたようです。料理を
運んでくるのですが、前が膨らんでいます。
みなこのボタンをひとつはずし、乳房が覗けるようにしました。視られるこ
とでみなこは興奮したようです。
手をつなぐと湿っぽく強く握り返します。アダルトショップに入りと女性店
長がみなこに話しかけます。媚薬やセクシーな下着とバイブを勧められ購入
しました。、
直ぐ近くの道玄坂のホテルに入り、エレベータで全裸にさせ部屋まで歩かせ
ました。すでに、みなこの泉は濡れ溢れ、足まで伝わっています。
大輔、優さんに電話をすると、写メしてといわれ、みなこのポーズや花びら
と私のペ○スを送りました。そして、性交のアップも送りました。
大輔、優さんも同じように送り返してくれて、スワッピング気分になりまし
た。３月の下旬に会おうと約束もしました。
みなこも完全な熟女に変身し、タブーなしのＳＥＸができました。

ひとしさんとみなこさんのことは刺激的です。

もしも下着を着けないで外出したら・・・

私の妄想はエスカレートします。
ノーブラのままノースリーブの服を着て、パンティをはがずにストッキングにミニ
スカートで外出したら・・・

行き交う男の視線が私の脚をジロジロと見られて刺激的ですよね。
でも、さすがにそこまではできません。

皆様変わらず素敵なプレイ談で羨ましいです…
残念ながらこちらは先日彼女と別れました。お互い家庭があるのは最初から
解って付き合い始めたのですが、それが割り切れなくなって来たのが原因で
す。
私より10歳近く若い彼女にとってそれは当然の事かもしれませんが、やはり
別れは辛いですね…。残念ながらこちらは皆様とのリアルな交流の可能性が
無くなってしまいましたので、これからはこっそりココを覗かせて頂くだけ
にしますね。これからも皆様のご活躍を楽しみにしています。

yukaさん、お義父さんとは、順調に楽しまれていますか。
書いていただければ安心なのですが。
おねだりすれば、お義父にんはもっと喜びyukaさんをますます熟女に育てる
努力をし、yukaさんも性のタブーを超越した全身（髪の先からつま先まで）
はお義父さんの息でさえも感じる身体になり、女である幸せを得られるでし
ょうね。
みなこも３５,６歳には性熟した女で他人からも魅力を漂わせる身体に仕込み
たいと努力していますが、みなこも積極的に自ら望み２人で努力しようと誓
いました。
yukaさんも下着なしでの外出もしてみたい願望もあるようですね。まずお家
でお義父さんと２人の時に楽しまれてはいかがでしょうか。
一歩一歩進めることで、楽しみがまします。
私とみなこもドキドキしながら、試しやっとここまできたのですから。

いま、息子とみなこが久しぶりに一緒にお風呂に入っています。ガラスに写
る２人のいちゃついている姿を覗き、少し妬いていますが、あたしの明日に
でもみなこを抱くチャンスを想像し、私の分身は固くなっています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひとし

サイさん　ありがとうございました。

義父と夫と三人でお酒を飲んでいました。
義父はお酒が進むにつれて徐々におしゃべりになります。
炬燵の斜め向かいに座った私の手を握ってニンマリ笑っています。
酔った夫は、トロンとした目をしています。
「お義父さん、だいぶ酔ってらっしゃるわね・・・」
手を払うわけにもいかず戸惑っていましたが、まんざらでもない気分でした。
でも、義父は徐々に大胆になってきました。
義父は脚の親指で私の足の裏やふくらはぎをくすぐってきます。
明らかに義父は故意にやっています。
私は脚をモジつかせるだけで抵抗してこないことに気をよくして
義父は、炬燵布団に隠れた私の太腿の脇を手の甲で撫で始めました。
私はスカートを直す振りをしてやんわりと義父の手を払いました。
義父は片手を私の太腿の上に置きました。
あまりに大胆な義父の行為に私は体を硬直させただけで
さっきのように手を振り払うことができませんでした。
義父は私の太腿をギュッとつかむ様にもんできます。
義父のごつごつした手の温もりが、スカート越しに伝わります。
私はチラチラと横目で夫を見ていました。
「やめてください」と一言言えば、義父は止めるでしょう。

私は夫の前で、義父に犯される気分になっていました。
義父は指先を小刻みに動かして、スカートの裾を少しずつめくり始めます。
抵抗するすべもなく、裾が太腿の付け根付近までズリ上げられました。
義父は私の太腿まさぐり、太腿の間に割ってきました。
徐々に股間に移動してきます。
私は太腿に力を入れて義父の手の動きを止めようとしましたが効果はありません
義父は腿の間から手を抜くと、パンスト越しになぞりながら
下腹部まで移動させ一気にパンストのなかに手を潜らせました。
「あっ！・・・・いやっ」
思わず脚をくの字に曲げました。
夫がふっと顔を向け
「モゾモゾして、どうしたんだ」
私はとっさに布団の裾を引っ張って、剥きだされた太腿と義父の手を隠しました。
「い、いえ・・・なんでもないわ・・・」
私は自分の心臓の鼓動が聞こえそうな気がしました。
身体が震え、背筋が無意識に反っていました。
動悸が激しくなり、背中に冷や汗が出てきました。
夫がそばにいるのに、義父はパンストの奥へと手を進めてきます。
私は炬燵布団を引き寄せ、無意識に端を握りしめていました。
「あぁ・・・駄目よっ」
義父の行為を止められず、夫に知られないように耐えていました。
義父の指先がパンティーに潜りこんできました。

主人がすぐそばにいるのに・・・
無性にのどが渇き、身体が火照りました。
だんだん頭がボーッとして、下腹部が熱くて、濡れていました。
かすかに震える手でグラスを持ち、水割りを飲みました。
指のタッチは繊細で指先でアソコの周辺をくすぐられて
切ない感覚が呼び覚まされます。
鼓動がいっそう激しくなり、内腿がしっとり汗ばんでいました。
クリトリスを指先で転がされて
「うっ・・・いや・・・」
思わず声をあげそうになったのをかろうじて堪えました。
うつ向いて目を伏せ、後はなにも言えなくなりました。
膣口をくすぐられて、さらに濡れていました。
私はパンティーをパンストごと太腿の途中まで引き下ろし、少し脚を開くと
義父の指が侵入してきました。
義父の節くれだった指が中をかきまわされて、凄く気持ちよくて身体が痺れだして
頭の中で、主人のことが消えていました。