母のおっぱい

母は子供のように無邪気な少し抜けているところがあるのです。
夏の日にワンピースで庭の草むしりをしていたとき、スカートの裾をフトモモまであげて、しゃがんでいた。その時に大家さんが用事できで、庭に回ってもらって、しゃがんだ姿勢のまま、雑談をはじめたのです、大家さんの視線は
母の股付近をチラチラと見ているのです。
僕は、大家さんの後ろに行って母を見ると
ピンク色のパンティがはっきり見えるし
毛がはみ出ていた。
僕は、咳払いすると大家さんは
帰っていったが、ぼくは、しばらく
母の草むしりを手伝いしながら、母の胸もとの
おっぱいの谷間を見ると、汗が吹き出していたのです。

家の間取りは、６畳と４畳半、台所です。
トラックドライバーの父と、母、僕の３人です
父は、仕事で家に帰ってこないことが多いです
父が帰ってきた夜は、隣からふたりのエッチの声が聞こえてきます。襖をわずかにあけると
母が全裸で父の上にまたがり、大きなおっぱいを
揺らしている姿や、四つん這いの姿等、みることができ、ぼくは、ｵﾅﾆーを数回してしまいます。
父は、エッチが終わるとシャワーをあびにいき
母は、全裸のまま、仰向けになっています。