血の繋がらない叔母さん

きゃー、続き興味あるわ。
セルフさんは５０歳の男性なんですね。
九九算出来ますか？　分数の足し算、引き算は出来ますか？
奥さんはいらっしゃいます？お子さんは、お孫さんは？
なんて素敵な文章なんでしょう。つかみの部分はほとんど
興味を引きませんが、これから先どう展開して面白く
なるんでしょうね。
前半ダラダラした文章の後半を盛り上げるなんて、夏目漱石クラス
の文豪のようですね。
１％期待します。続き早くお願いね。じらさないでね。

叔母さん、ああ、叔母さん、風呂入り口の鍵はロックしているから安心、お風呂に入る前の私、叔母さんのパンティ、、、震える興奮した手で開き、アソコの当たっていた部分が淡いレモン色に、、、
日頃叔母さんをオナニーのおかずにしている私、我慢できるはずもなく、初めての女性の匂いと味、、、叔母さん、ヤバい、女の人ってこんなやらしい匂い、しょっぱい叔母さんの味、自分にも予告なく快楽のマグマが押し寄せパンティをチンポに当てた瞬間、まさに「ズビュルンッ！ビュルンッ！ビュッビュッ！」ってパンティクロッチ部分から溢れて床に垂れる私の精液、、、
快楽に暫く叔母さんパンティでチンポを扱き、、、
我に返り、床を拭いて、パンティは風呂で石鹸で洗い、洗濯機に、、、
お風呂に入り、少し反省、、、
いくら好きとは言え、叔母さんだから、、、
と賢者タイムに、、、お風呂から出る時私の下着も一緒に洗濯機を動かしました。

お風呂から出ると叔母さんは寝ている息子にうちわで風を当てていました、、、叔母さん扇風機使って下さい、私は隣の部屋に寝かせた息子の部屋の壁に洗濯機の風邪を当て、すやすや眠る息子の腹にタオルをかけました。

居間に戻ると叔母さんは「もう後一年したら三年ね、、、就職したら飲めませんは通じないのゆよ、○○くん、ビール、私についで、、、」とビールの栓を抜き、叔母さんにビールを、一気にあおり学生事態はバレーボールの選手だったと、、、叔母さんは私にビールを強要、飲ませ、ボーっとする私に「いつも、毎日オナニーすりるの？」「毎日何回？」「どんなこと思ってするの？同級生の女の子とか？」って言われ私は酔いに任せ「叔母さん、叔母さんに初めてをもらってもらいたいです、いつも、叔母さんが私のの妄想なんです、、、」って言ってしまいました、、、
叔母さんは私を抱えるように私の部屋に、ベッドに私を寝かせ、何故かはぁはぁしていて、私の上に乗り「誰にも内緒よ、、、いい？」と言い人生初めてのフェラ、、、「お、叔母さん、ダメ、イク、、」寸土めされ、叔母さんは綺麗な股ぐらを私の顔に押し当て、自分の好きなように押し当て、私にここ舐めて、もっと吸って、と顎にクリトリスを擦り付けイクって言ってイってくれました。

私の上に乗り、ぬぶぶぶってゆっくり挿入し、叔母さんはマン土手を私に擦り付けるように自分勝手に動き、締め付けグリグリ、一番奥をグリグリしながら果て、すぐにまた一番奥をグリグリ、、、私も我慢出来ずに叔母さんの一番奥に思い切り快楽射精しました、、、　当時の私の濃いザーメン、、、叔母さんは怖いくらい私の上で声にならない喘ぎ声でイキ、私に抱きつき私の身体を触りキスして、高校生の私は直ぐに勃起、叔母さんは下になり「好きなようにめちゃくちゃ突き上げて、」っていつも叔母さんを妄想するとき正常位で突き上げ「○○くん、な、中には出さないで、、、」みたいな妄想していて叔母さんに「中には出さないで」って言って下さいはぁはぁ、、、「いいよ、はぁはぁ、思い切りザーメンを子宮に入れて、、、思い切り固いチンポの濃いザーメン、、」私は酔いも覚め、叔母さんの一番奥に思い切り快楽射精させて頂きました、、、

ああ、私の黒歴史、