近親相姦　願望・苦悩

昼間、バイトをしていても、母の柔らかいあそこの感触が頭の中を巡り仕事も手がつかない状態だった
仕事は、早番だったので、帰りに母が働くスーパーによってみた、いつもジーンズをはいていて大きなお尻ではちきれそうだ、そんな母の尻や胸を男性客が見つめていた。
母は、僕を見つけると笑顔で手をふってくれた。
近くで内緒話のように
今日の晩ごはんは、うなぎにしょうねってささやくのです。
先に家に帰りテレビを見ていたら母が帰ってきました
ちょっと驚いたのは
ミニのワンピースだった、むっちりしたふともも姿に
なぜか恥ずかしくなり目をそらしてしまうと
母はニコニコとしていた

春彦さん明日の事で話を思いだし、話をする為に母の寝室に行ったら、母は布団から片方のむっちりしたふとももが
飛び出していて、布団を捲ると白いパンティが丸出しの寝姿を見て興奮してしまい、下半身をなぞっているとシミの
ように濡れてきて、その時母の寝息も止んでいたんですよね。

そこまでされた母は既に何がおこっているのか、気づいていたと思うんです。

貴方が裾から手を入れて、大きなおっぱいを揉まれたとき、母は次を期待してたのではないかな？

話もせずに部屋に戻ってしまって、翌朝洗濯かごにグッショリと濡れた母のパンティがあったのは、
貴方が部屋にもどってしまったので、一人エッチをしたからだと思います。

お母さんは貴方を迎え入れる準備が出来ていたんではないでしょうか？

朝普段通りに明るく振舞ったのは、貴方の気持ちを理解してのことで、半年も旦那が出張でいなく、寂しさもあって
貴方の積極性に期待したはずです。

おっぱいや性器を触られても、寝たふりで誤魔化してしまう母、貴方の勇気を待っているはず、お母さんとエッチがしたい、
我慢が出来ないと願い続けるべし、口ではダメと言うと思うが、ここは押しの一手で責めてみよう。

良い結果報告を待ってるよ。

y.fさん、コメントありがとうございます
母があの夜、期待していたなんて思いもしませんでした。そういえば、パンティもあんなにグショリしていたのが気になっていました。
母は次の日から家では、ミニのワンピース姿なんです
階段を上がるときなんか、薄い透けたピンクのパンティッでお尻の割れ目が見えるんです
最近暑いからミニを履いているのかなあ？って思っていました。
この前、母は回覧板を夜に持っていきました、
ミニのワンピースで
1時間ぐらい帰って来ないのです
その家はま50代の独身男性なんです
心配になって待っていると母が帰ってきました
帰るなり、すぐにシャワーを浴びて
春ちゃんが大人しくから
負けてしまったって言って
直ぐに寝てしまいました。
よく分かりません

でも、今日の夜に母の寝室勇気を持って行ってみます

春彦さんお返事どうもです。

私が予想してた様にお母さんは貴方の出方を、待ってると思うんです。

今晩思い切ってお母さんとエッチしたい、限界でこれ以上我慢出来ないと打ち明けて下さいね。

結果を楽しみに待ってます。

y.fさん、母は、まだスーパーのパートから帰っていませんが、母の寝室に入って今日の夜の事を考えると
ドキドキしてきました、母ときんしんそうかんなんて
小学4年生まで、母とお風呂に入っていました。
中学生の頃から母の大きな揺れるおっぱいにドキドキするようになりました
母とのあの夜の出来事のあとパートから帰っていない時に、母の寝室にはいりタンスの引き出しを開けて
下着を見ていた、奥にバイブが出てきたのです
使い古したみたいでした。あの可愛い母の意外な
事を知り、僕と同じようにオナニーするんだって
興奮してしまいまし

小学４年生まで母と一緒にお風呂に入って、中学生になると母の大きなおっぱいにドキドキするようになり、
母とのあの夜の出来事の後（何だろう？）

下着を物色しようとタンスを開け、奥にあるバイブを見て、母もオナニーするんだって子供心に興奮したんだね。

もう夕食は終ったのかな？久しぶりに母とお風呂にも入ったのかも？

母の寝室に入って、ちゃんと母に打ち明けてセックスが出来るか、春彦次第だから頑張らないといけませんよ。

読者の私もドキドキ、ハラハラして来ました。
記念となる日になると良いですね。

こんばんは、興奮する内容ですね、いろいろ聞きたいです

こんばんは、今、自分の部屋にいます。
仕事は6時ぐらいに帰ってきました。母はパートから6時半ぐらいに帰ってきました。スーパーで買ってきた食材でいつものように手際よく、あっという間に夕食を作ってくれました。僕は、勇気をだして「久しぶりに一緒にお風呂入らない？母さんの背中洗ってあげるよ」母は、ニコニコしながら満面の笑顔で頷いてくれました、y.fさんの事を思いだし、心のなかでガッツポーズです
夕食の味もわからないぐらいドキドキでした
お風呂には、7時半ぐらいから二人で浴槽に行きました
素っ裸になる母のむっちりした肉体、なんだかストリップってこんな感じかなぁ？って思いました
素っ裸の母、おっぱいは大きく90センチはあるとおもいます、乳頭は少し大きめで乳輪も広めでちいさなぶつぶつがあります、お腹は少し肉付きよいです
ふとももは、おおきくむっちりし尻、思わず抱きたいぐらいです、母は「なに見てるの、早く入ろう、入ろう」って笑っていました
母は僕の背中を洗ってくれました、ぼくも母の
背中を、洗いながら、おっぱいを後ろから揉んでしまいました。母は黙っていたので両手で後ろから
おもいきって揉んだのです、とても柔らかいおっぱい
母は目を閉じていたので片方の手で黒々した毛の感触を、感じながらあそこに指をいれて
クリトリスだと思われる豆のようなものをコリコリといじりながら片方の手で母の乳頭をコリコリと摘まんだりして長い時間がたつとあそこからベトベトしたものが溢れりように出てくるのです
母こら「あん、春ちゃん気持ちいい」って甘い声をだすのです、そして、だんだんまと浴室中に卑猥な声が
ひびきわたりました、文で書くのは難しいですね
ぼくのあそこはビンビンに怒り立っています。
母は嬉しそうにぼくのﾍﾟﾆｽを見ると「やっぱり本物がいいよね」ってささやきました
後できいたら父が出張なのでバイブで自分を慰めていたらしいです、そして、隣のおじさんのところへ回覧板を持って行った夜の日に、スカートをまくりあげらてパンティをずり下ろされて
万年床に連れていかれてエッチしてしまい、とても感じてしまったって白状しました、ぼくは、その話を聞いて、なんだか興奮して浴室の中でバックから母のあそこにぼくのﾍﾟﾆｽを突っ込んで串刺していうぐらい狂ったように腰を動かすと、母の卑猥な聞いた事もない叫び声を、あげたのです
だす時は母のお尻の上にだしたが、また、すぐに立ってきましたが、母が口で音をたてながらしゃぶってくれたのです、
そして母の部屋に行きおっぱいや母のあそこをなめたりして、四つん這いにさせると母のアヌスとあそこがしっかりみえるのです
ベッドでも3回だしました、
今は母はベッドて素っ裸で息も絶え絶え状態です

さっき母の寝室を覗くと大の字になりながら
あそこに手を入れてオナニーしていたので
たまらず、母のあそこに入れてしまいました、今日は
朝まで母のベッドでお互いに裸で過ごすつもりです

今は午前4時になろうとしている
母の肉体がこんなに素晴らしいなんて、
四つん這いにさせると、あそことアヌスの眺めも
最高だ、母の顔は、いつもの顔ではなく、とても
ドスケベでぼくのﾍﾟﾆｽを狂い求めている
あのかわいい母が、こんなになるなんて
母とエッチするなんて
もう、父に、申し訳ない気持ちだ、でも、母が大好きです。母のおっぱいに顔を埋めたり
激しい舌と舌をからめてのキスをしている