娘と姫始め

妄想だと思う方は放っておいて続きを書きたいと思います。
何がほしいのかと聞くと
娘『服とバックと、下着
私『下着？
娘『いいじゃん、一緒に見て
というので、服を買い、バックを買った後ランジェリーショップへ
なかなか入るとこではないので、最初は嬉しい気持ちもありましたが
視線も感じつついると
娘『ねぇ、パパこんなのどう？
私『う、うんいいんじゃないか
娘『ちゃんと見てよ～パパに見せるんだから
周りの視線が集まった感じがした・・・
娘が、しまったという顔をしたが私も乗ってあげようと
私『有未がつけるとこ見たいし、いいんじゃないか
というと、やはり視線が・・・
やはりこちらを見ている店員が、やってきて
店員『娘さんですか？お似合いだと思いますよ
娘『可愛いですよね～～～つけて見てもいいですか？
店員『え、えぇ・・・
戸惑っている店員に、娘が何か耳打ちを・・・
すると、店員は顔を赤らめつつこちらを見てきます
後で聞いた話ですが、娘は店員に私とセックスをしていて、本当の父親だということも言ったそうです
店員の戸惑った顔に、娘がいるにもかかわらず勃起してしまいました
娘『パパどう？
試着室のカーテンを開けて見せる娘
店員『あ、ちょっと・・・
娘『いいんです、おねぇさんさっき話したでしょ
店員『えぇ・・・
娘『あ、パパ勃ってる～おねぇさん綺麗だからって
変態娘はとどまるところを知りません（苦笑）
続きはどうしましょうか

ドキドキします。
続きをお願いいたします！

まぁぶるさんは幸せそうですね？羨ましい限りです。
達男は71歳の爺だけど、エロいことがやりたくも相手に恵まれず、ｻｲﾄでｾﾌﾚ探しをしたところ、なんと達男と同じモテないあぶれた男ばかりが殺到。60歳を過ぎた時期で、それからは男同士の快楽の世界にハマっています。
珍しく若い女性からの連絡もありましたが、彼女は若い男を求めて婚活中。しかも、お互いにｾﾌﾚを持つことを認め合える結婚を望んでいる。
まさに、まぁぶるさんの人生にダブってしまいます。
どうぞ、お幸せに
応援してます。
なお、達男爺の詳しいことはのの中にあるHPを覗いてください。

まぁぶる様へ

おはようございます。
ご投稿をぜひぜひお願いします！

完全に創作丸出し、セリフがなければかなり少しはリアルだったけど、不自然なセリフで創作なのがすぐわかった、ゴミ。
3流エロ漫画みたいなセリフ付けなきゃバレにくいのに、馬鹿だな