近親相姦　経過報告

勃起したまま平静を装い、小洒落たカフェ？みたいなところでランチ。女性客9割で、姉による軽い羞恥プレイ。

姉の方は、義兄が出張で、当日は買い物の後にママ友との食事会ということになっていたらしく、子供もしっかり実家の母に。

私も大概ですが、姉も性欲が凄まじいらしく、準備万端にして、義兄意外の身体を欲しがります。

「勃起してるんでしょ？」
「うん…」
「(パンスト)穿いてきた？」
「まだ…」
「じゃあトイレで穿いてきなよ。」
「うん…」

当然逆らえず、女性客の視線を過剰に意識しながらトイレでパンストを穿いてスーツを整えます。

この時点で、男用Tバックでアナルがウズウズ、乳首はTシャツが擦れるだけで感じるほど敏感に。

姉の自宅に着いてからは、いつも通りのプレイ。

1回戦は、久しぶりにハイレグバド、光沢パンスト、ペニバンの姉に、私はカフェから着たままのTバック、光沢パンスト。

逆正常位で姉にゆっくり犯され、数回のメスイキでアヘアヘ。パンスト越しに擦られて、穿いたまま大量射精。

ブレイクした後2回戦は、最近凝っている、義兄趣味のマイクロミニセーラー服、光沢パンスト、ピンヒール。

執拗な69、スローイラマ、ベロチューだいしゅきホールド後の生中。

3回戦は姉が満足するまで、何度も痙攣絶頂しながら、ひたすら騎乗位。

フニャチンなのですが。できるだけ絞り出したい私は、立った姉の背後でスカートこきオナニーし、薄めの4発目を発射し終了。

毎回毎回、異常なことは分かりつつ、多分性欲が枯れるまで、姉とのプレイは止められないだろうと最近思い始めました。

タカさん、投稿待ってました！