考えもしなかった事態に…。の経過報告です。

愛妻家様、こんばんは。

とりあえずはひと段落の状況で何よりです。

義父さん…ビビりで何もできないは100%ウソですね。
ビビりなら自分の娘の成長記録なんて撮れないよ。

そしてまだ間違いなくかなえちゃん・さゆきちゃんを狙ってますね。
成長記録があるなら、奥様に愛妻家様が考えてらっしゃった「義父さんってどんな人？」っていうのは自然な流れで聞くことができると思います。

奥様は義父さんがロリであることは承知でしょうが、娘さんたちに対して危険性等は感じられていないのでしょうか？

手コキの件は無理に言う必要はないと思いますが、その辺りは少し奥様とすり合わせをした方がいいかもですね。
というか、奥様も手コキくらいはしてたのかな…。

やっと帰宅致しました。やはり我が家が落ち着きますね♪
ジュン様・学生時代は女子のブルマ姿を見ていたはずなのですが、何とも思わなかったんですよね。なのに今見ると妙にエロいのは何故でしょう？下着姿よりエロく感じます……。さゆきが凄く気にいってしまい帰りの車内で「これ普段から履いてたら変かな？暖かいし、男子にパンツ見られないから安心だし」と、言ったら妻が「昔の女の子はみんなスカートの下に履いてたんだよ。さゆきも普段、短いスカート履くから丁度良いかもね。スパッツと交互に履いたら？」と言ってました。
首里様・私も義父のビビりは偽装だったと思います。まだ娘達を狙ってますかね？これからは私が監視します！義父の事は少しずつでも、妻に探りを入れて行こうと思います。まさか義父があんな人とは知りませんでした。凄くおとなしくて真面目そうな人なんですけどね……。お酒を飲むと豹変するみたいですが(;´д｀)

今日は娘達も疲れているので、早く寝ると思います。
そうしたら少し妻に義父の事を聞いてみます！

かなえとさゆきが寝ました。
二人共、妻の体操服姿で寝てます……ブルマです……(;´д｀)
妻は娘達のブルマ姿を見て「ちょっとやめてよー…なんか私が恥ずかしいからぁ……ちゃんとパジャマ着てよぉ……」と……。
しかも、かなえパンツはみ出してます(;´д｀)
そっと布団掛けておきました(笑)

皆様おはようございます。
昨晩、妻に義父の事を早速聞いてみました。
以下、そのやり取りです。
私「ねぇ。なんでこんなアルバムがあるの？娘達には上手い事、誤魔化してたけど普通は中学生や高校生になってまで、こんな写真は撮らないよね？」いきなり直球過ぎたと、聞いた後に思いました。
妻「え？……うん……普通じゃ無いよね……お父さんから何て聞いてる？なんか二人で話したり、出掛けたりしてたよね？初めてだよね……あんなに、お父さんと話たのって……もう聞いてるんでしょ？」うつむいて私の顔を見ない妻……。
私「しかも当時の制服や体操服、水着まで持ってるし……なんでそんな物がいまだにあるの？しかも義父さんが持ってるって……」勢いで聞いてしまいました(;´д｀)
妻「………………」無言の妻……。
私「まぁ義父さんから、だいたいの事は聞いたよ……」ちょっとカマ掛けてみました。
妻「…………。そっか……聞いたんだ…………話を聞いて、どう思った？でもなんでお父さんはアナタに話したのかな？一生二人の秘密だ！って、お父さんと約束したのに……」いかなりヤバい返しが来ました。
私「え？…………あ、あぁ…………」ちょっと考えて「たまたま義父さんの部屋で、体操服や制服を見つけちゃったんだよ！しかもあのアルバムだろ？変だと思うじゃん？まぁアルバムは後から見たんだけど……」ちょっと苦しい言い訳しちゃいました(;´д｀)
妻「そうなんだ……そんなの見付けたら聞くよね？普通……」しばらく沈黙が続きました。
私「で？俺はオマエの口から本当の事を全て聞きたいんだけど？」もうやけくそになってました……。
妻「はぁ……最低……またアナタに嫌われちゃうな……」なんか泣きそうになってます(;´д｀)
私「そんな事で嫌いになったりしないよ！大丈夫だから話してごらん？」カマ掛けて真相を聞き出す作戦が裏目に出て、自分の首を絞める事に……。
妻「あのね…お父さん…ロリコンなのね…それで小学校に入った頃から変な事されてた…お父さんが悪い事をしてるのはスグ分かったの…だけど怖くて何も言えなかった…いつも終わるまで我慢してた…」と……。
私は胸が締め付けられる感覚に襲われ妻を抱き締めながら「ごめん！聞くんじゃなかった！嫌な事を思い出させて本当にごめん！」と言うと「いいの…話せて良かった…それでね…」話を続けようとする妻に「もういいから」と言ったのですが「全部聞いて欲しいの」と言うので、黙って聞く事にしました。
妻「どんな事をされてたか気になるよね？あのね…初めは体を少し触るだけだったの。それからだんだんエスカレートして、おちんちんを私に触らせたり、私の…マンコ触ったり…それからしばらくすると今度は私の体に精子をかける様になったの…中学生になる頃から私が手でしごいたり口でしてた…高校生になった頃には私のマンコに擦り付けて射精してた…でもね一度も挿れた事が無いの…なんでか分からないけど…」と……。え？挿入無し？
私「え？セックスはして無いって事？」
妻「うん。した事無い…いつも勝手にイッて終わってた」と……。
さらに「あとね…お父さんもある意味被害者なの…これは私にお父さんが手を出さなくなってから知ったんだけど、お母さんが浮気をしておかしくなったみたいなの…」と……。
う～ん…とんでもない話を聞いてしまいました(;´д｀)
確かに、さゆきの時も「大事な物は奪わない」と言ってましたね。大事な物=処女ですよね？
そして「だからお父さんとさゆきを二人にしたく無かったの…アナタも一緒に行くと言ったけど、二人だけにしたらまた私にした様な事をする気がして…大丈夫だったんでしょ？」私は咄嗟に「あ…ああ…なにも無かったよ……」いきなりだったのでウソを付いてしまいました(;´д｀)
妻はそれを聞いて「良かった～。じゃあ病気治ったんだ♪」と……。いやいや治って無いです……しかも病気って(;´д｀)
確かにある意味、病気かも知れませんが……。
まだ続きがあるのですが、長いのでまた後で報告します。

愛妻家様
やっぱりお義父様、根が深いですね。
さらにしんどい告白が続くかも知れませんが、出来れば続きをお願いします。