【小ネタ第14弾】先日のお休みの日の事です。午前中は家事をしました。お昼頃には夜勤明けの母が戻ってくるので昼食の用意をしました。母はいつも夜勤明けにはお昼ご飯を食べて、お風呂に入って夕方まで仮眠を取ります。ご飯を食べているときに私がお風呂の用意をしてあげるのがいつものパターンでした。私はその日は母が眠っている間に少し自転車で走ってこようと思いその服装に着替えて母が帰ってくるのを待っていました。しかし母は帰ってくると少し疲れているから先に眠って、起きてからご飯を食べてお風呂に入ると言いました。母にしては珍しく疲れているのかなと思い、夕飯の支度も私がするからと言うと「そうしてもらえると助かるわ」と言いました。本当に疲れているんだろうなと思い、私は少し自転車に乗ってくるからゆっくり寝ててと言うと「気を付けてね」と言って寝室に行きました。母の事は心配でしたが、私は自転車で出掛けました。考えていたコースをゆっくり時間を掛けてお散歩感覚で自転車を走らせました。それでも夕飯の支度もあるし、帰ってシャワーも浴びたいと思ったので途中からペースアップして帰りました。家に帰ると母が一度起きたのか食事も済ませ、お風呂にも入っているようでした。それからまた眠ってしまったようなので私もシャワーを浴びてから夕飯の支度をすることにしました。脱衣所に行くと洗濯籠に母の衣服が入れてありました。その雑な感じが母らしくなく本当に疲れているんだろうと感じました。私もシャワーを浴びようと着ているものを脱ぎ、洗濯籠に入れようとしたとき、ふと母の下着が目に入りました。いつもなら気にならないし、洗濯もしているので何度も見ているような薄いピンクで派手でもなく、だからと言っておばさんパンツでもない母が好むようなショーツでしたが、その日はなぜか気になりました。そのショーツに手を伸ばし見てみるとすごく汚れていました。体調も良くないみたいだし、そんなこともあるのはわかるのですがそれとは何か違うような気がしました。ずいぶん湿っているようにも感じましたし、汚れと言うかヌメリのようなものも付着していました。「お母さん・・・もしかして・・・」その時私はピンとくるものがありました。それは母がオナニーをしたんだと思いました。疲れていてもそんな気分のこともあるのはわかりますし、精神的な事からオナニーで解消したのだろうと思いました。もちろん母がオナニーすることはいけないことでもありませんし、父とのセックスとは違いストレス発散みたいなものなのでするのもわかりますが、何だか不思議な気持ちでした。ショーツの汚れ・・・当然父はその元の部分を何度も見たり、匂ったり舐めたり・・・そのヌメリを潤滑材として母とセックスしているんだと思いました。夫婦なので当然ですが、少し複雑でした。それでもその時は母への嫉妬のようなものはなく、母がどんな風にオナニーをしているのか考えてしまいました。父の事を想像しているのかそれとも違う男性の事なのか・・・おもちゃは持っていないはずだから指で刺激をしたんだろうな・・・なんて考えてしまいました。ここからは少しおかしなことを書きますが・・・私は母のショーツの匂いを嗅いでみました。その時はなんとなく母のアソコの匂いに興味がありました。以前に父から私と母ではアソコの匂いも味も違うと言われていたのを思い出したからです。年齢の差なのか個人で違うものなのか・・・どう違うものなのか興味があり、私もショーツを脱いで匂いを比べてみました。私も自転車に乗って来たから少しは汚れていましたが、オナニーをした母のショーツに比べれば少ない方です。それでも比べてみたくなりました。やはり違うように感じました。どう違うのか上手く説明は
...省略されました。