エッチな私の続き

明らかに男の妄想分…

暫くベッドの上でキスをしながらイチャイチャし｢隆生はいつも奥さんとこんなに激しいの？｣と聞いたら｢いや激しく抱くのはさちえだけだよ？さちえは激しく抱くと色々反応してくれるから激しくだくのさ｣と言ってくれて私は｢本当？嬉しい｣と抱き着きました。その日も隆生は一晩中私の体を求めて来て、私も隆生に求められるのが嬉しくって、一生懸命答えました。私は隆生に抱かれる様になってからピルを飲んでるので、いつも中に出して貰ってます。中に出されないと私は満足しない体になってしまい、いつも愛し合ってます。二日目は私が早く目が覚め隆生は隣で良く寝てるので、私の体はザーメンと私のエッチなお汁でベタベタでした。シャワーを浴びてたら隆生が入って来て、｢さちえおはよう｣とキスをしてくれて、｢隆生おはよう｣とキスをしました。私はシャワーのお湯を止め様としたら、その手を掴み私を抱き寄せキスをして来て私も隆生の首に腕を回しキスを受けました。それから後ろを向かせ片足を持ち上げバックでチンポをぶちこんで来て｢アン！ヤン！チンポ固いよ～｣と言ったら、私の顔だけ後ろ向かせキスをして来てガンガン責めて来て私はキスをされながらいきました。隆生も私のマンコの奥に熱いザーメンが出ました。｢さちえは相変わらずキスされながらいくのが好きだな、昔も俺にマンコ弄られながら良くいってたもんな｣と笑いました。それから私達は浴槽に入り、浴槽の中でも隆生のチンポでたっぷり可愛がって貰いました。それから私達はお風呂から出て着替えホテルを出て、車に乗り二人でファミレスで朝御飯を食べ、それから色々回り下着売り場に行き｢さちえ今度会うときはこれを着てくるんだ良いね｣と言い私は｢エ～この下着スケスケじゃないそれに…マンコの所と乳首に穴が空いてるじゃない｣と言ったら｢それは俺のチンポが入りやすくなってるんだよ乳首だって俺が弄りやすくなってるんだ｣と耳元で囁き私の顔は真っ赤になり、｢良いね？さちえ着てくるんだ｣と又耳元で囁き私はコクンと頷き隆生は｢良い子ださちえ｣とおでこにキスをしてくれました。それから隆生は色違いの下着を三枚買ってくれました。それから私達は昼御飯を食べに行き、｢さちえ腹もいっぱいになったしもう一回ラブホに行こうぜ？下着を着ていっぱい愛し合おうぜ｣と言い私達は又ラブホに入りました。

ラブホに入り隆生は私を抱き締め、バスルームに向かい｢さちえ裸になるんだ｣と言われ私は裸ににり｢そうだな～今日はこれを着るんだ｣と見せたのは一番エッチな下着を出し私が身に付け隆生に見せたら｢良く似合うよさちえ、乳首が穴から出てるじゃないかコリコリだ｣と乳首を摘まんで来て、私は隆生にしがみつきました。それからベッドに戻り下着を着けたまま、隆生は私を激しく抱いてくれました。私も｢隆生のチンポ良い～もっと突いて～ザーメン出して～｣と叫び何回も絶頂を迎えました。隆生も何回もマンコの奥に熱いザーメンを出しました。それから私達はシャワーを浴びバスルームでも隆生は私の体を求めて来て、熱いザーメンを出しました。それから私達はホテルを出て夕方に私は家に帰りました。二日間の激しいセックスに体はくたくたでした(笑)でも私は大満足でした。

ゴールデンウィークに入り,私は隆生に抱かれた事を思い出しながら毎日オナニーしてます。隆生に二日間愛されたその日にエッチな下着とバイブを渡され｢俺に抱かれない日はこれで慰めてなよローターも渡すから｣と渡され私は毎日ローターとバイブでオナニーをしてました。今日は勇気を出しマンコにバイブを入れたまま出かけ、人混みではバイブのスイッチを入れ歩きました。凄く興奮しました。どんどん変態になっていく時分が恐いです。早く隆生のあのたくましい体に抱かれたい、あの固いチンポでいかされたいと思ってます。