近親相姦 経過報告
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2014/04/30 17:35:08(KNDi7ZsG)
「さちえいったの?駄目じゃん先にいったりしたら、お仕置きが必要だね」と言い私を抱き上げ、ベッドに運び私をベッドに寝かせ私の両手両足をタオルで縛りタオルをベッドの柱にくくりつけ、私を大の字にさせ「さちえこれな~んだ?」と私にバイブとローターを見せ、バイブは黒く光ってて「やだ隆生なにするの?タオル外してよ~」と言ったら「やだね!さちえは言ったろ?奥さん見たく可愛がってって、だから俺は奥さんと同じように可愛がるのさ」と言いローターを乳首を押し付けて来て「アン!ヤン!変な気持ち」と言ったら「さちえはやらしねマンコからお汁が出て来てるよ?」とエッチなお汁をクリに塗りコリコリしてきて「イヤ~クリがしびれる~ジンジンする~」と言ったら、バイブをマンコに入れスイッチを入れて来て「イヤ~バイブが中で暴れてる~」と言ったらクリにもローターを押し付けて来て「イヤ~イク~いっちゃう~」と叫んだら「さちえいけよ、いく所を俺に見せろよ」と言いバイブをGスポットを刺激してきて「ア~出る~出ちゃう~イヤ~駄目~」と私は潮を吹きました。隆生は何回もローターとバイブで私をいかし、私はいきすぎてグッタリしました。隆生はタオルを外し、私を抱き締め「ナオミ入れるよ」と言いチンポをぶちこんで来て私は隆生の背中にしがみつき「もっと~もっとぶちこんで~」と言ったら「さちえ俺もいきそうだ何処に出す?」と聞くので「中に頂戴今日は安全日だからお願い中に出して~」と言ったら「分かった出すぞいく!ナオミいく!」と隆生は私のマンコの奥に出しました。私も体を痙攣しながらいっちゃいました。それから私達は一緒にお風呂に入りお風呂でも激しく愛し合いました。それから又ベッドに行き隆生のチンポが立たなくなるまで愛し合いました。「さちえ大好きだよ」と言い「私も隆生が大好きだよ」と言い私達は抱き合い、そのまま眠っちゃいました。
14/05/01 19:52
(AhVwMyxB)
いっぱい愛し合った後、私はお腹が空いてしまい「隆生私お腹が空いた…」と言ったら「じやあ飯食いに行くか?」と言うので私は「ファミレスに行く?」と言ったら「焼き肉食べに行こう」と言い「エ~焼き肉?」と私が言うと「今夜はさちえを一晩中抱くんだぜ?スナミナつけなきゃさ」と私を抱き締め耳元で囁き、「ヤン!隆生のエッチ」と私は隆生に抱き着きました。それから私達は焼肉屋に行き、家に帰り暫く私達はソファーに座りイチャイチャし、隆生はキスをしてくれてそのまま私をソファーに倒し濃厚なキスをしてくれてうっとりして隆生の首に腕を絡めました。キスをしたら、隆生のチンポが固くなってて私はチンポを触りながら「隆生のチンポ固くなってる焼き肉のお陰かな?」と言ったら「焼き肉だけじゃないさ、さちえがやらしくって淫乱だからさ」と言い、チンポをマンコにグリグリして来て「アン!マンコに当たってる~」と言ったら「さちえはチンポが好きだろ?」と聞くので「うん!さちえは隆生のチンポ大好き」と言ったら、隆生は私にキスをしてくれて、「隆生のチンポ舐めたい」と言い私は隆生の前に膝をつき、ズボンのチャックを下ろしチンポを出し、チンポを舐めました。「さちえのおっぱいで挟んでよ、さちえのおっぱい大きいから挟んだら気持ち良いんだ」と言うので私はおっぱいで挟みながら一生懸命隆生のチンポを舐めました。隆生の顔を見たらうっとりしてて「隆生気持ち良い?」と聞いたら「ああ凄く気持ち良いよ」と言いチンポの先から我慢汁が出て来たので私はジュルジュルと吸ったら「さちえそんなに吸ったら出る」と言い隆生は私の口にザーメンを出しました。「さちえありがとう凄く気持ち良かったよ」と言いキスをしてくれて、それから隆生はお風呂に運んでくれて、私の体を洗ってくれて…それから私達は一緒に浴槽に入り抱き合い、それからベッドに移り、朝まで愛し合いました。次の日「隆生又私を抱いてくれる?」と聞いたら「勿論ださちえ、俺に抱かれたくなったらメールして?さちえを抱きに行くから」と言ってくれて「嬉しいきっとよ?」と抱き着きました。「ああ約束だ」と言いキスをしてくれました。それから私は家に帰りました。
14/05/02 20:54
(sQrqXXN7)
ナオミって誰?元々盗作とかコピペ投稿なのかな。
14/05/03 13:14
(xi.ryEc6)
無名さんゴメンなさいm(_ _)m間違って名前を書きました。さちえは仮名です。ナオミは本名です。つい思い出しながら書いたら興奮してしまい、間違えました。本当にごめんなさい。
14/05/03 14:04
(S1J11v3d)
従弟の隆生と抱かれる様になってから、週一で抱かれてます。今年のゴールデンウィークの間は隆生は家族がいるので抱かれません連休前に2日間たっぷり可愛がって貰いました。隆生は仕事があると嘘をつき、先に奥さんと子供達を実家に帰らせ、隆生は家だと近所の目がある為、私達はドライブがてら旅行に行きました。私は親に友達と旅行に行くと嘘をつきました。隆生と待ち合わせし車に乗り、勿論助手席に乗りました。信号で止まるたんびに隆生はキスをしてくれて、私はお礼に隆生のチンポを触ってあげました。隆生のチンポはズボンの上でも分かるくらいビンビンになってて「隆生のチンポ固くなってる早く舐めたいな隆生のチンポ触ったらマンコぬるぬるになっちゃった」と耳元で囁いたら、隆生は人気のない所に車を止め助手席のシートを倒し、隆生は「さちえは悪い子だ俺は運転してるのに俺を誘惑するなんて…お仕置きが必要だね」と言い私の両手両足をタオルで縛り動かない無い様に固定し、足を広げ「やだ~隆生外に見えちゃうよ~」と言ったら「何が嫌なんだい?ここは喜んでる癖に」とマンコをクチュクチュして来て「イヤン!クチュクチュ言ってる~」と言い、隆生はローターとバイブを出し、ローターを乳首にテープで張り、マンコにバイブを入れて来てそのまま車を走らせました。「ア~イヤ~駄目~頭が可笑しくなる~」と言ったら「うるさいな~さちえは」と言い猿轡され私は何回も絶頂を迎え、ホテルに着く頃には車のシートは私の潮でびしょびしょに濡れてました。ホテルに着くとタオルを緩めてくれて、私は意識が朦朧してしまい、「さちえ歩ける?」と聞いて来て私は首を横に振ったら、隆生は私を抱き上げ部屋まで運んでくれて、ベッドに私を寝かし、「さちえ少し休もう」と私を抱き締めてくれました。「でも隆生はいってないでしよ?入れて熱いザーメンが欲しい」と言ったら「良いの?体大丈夫?」と聞くので、私は隆生の目を見て頷き、隆生の首に腕を回しました。そしてチンポが入って来て隆生は激しく私を抱いてくれて、「隆生いく~いっちゃう~ザーメン頂戴いっちゃう~いく~チンポ~チンポ~イヤ~駄目~」と私は背中を仰け反らせ「さちえのマンコきついよ締まる!出すぞマンコの奥に出すぞ!ウオ~いく~」と隆生も絶叫し熱いザーメンを出しました。私はビクンビクンと痙攣しちゃちました。
14/05/03 20:18
(S1J11v3d)
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