近親相姦　経過報告

久しぶりの書き込みなので、少しだけスペック等。

私は思春期を過ぎてから姉のことを性の対象で見ていました。

姉は170cm近くあるので女性としては長身で、
背丈もあるので特に下半身は目を引きます。
腰のくびれから足首の細さまで、
私のとっては本当に理想で、なおかつ私の好みの服装をするので、
いつからか、いやらしい目でしか見られなくなった気がします。
微乳なところだけでしょうか、不満といえば不満ですが。

Ｍを完全に開発されたのも姉とのプレイがきっかけでした。

姉も44歳になりましたが正直30代に見えますし、
義兄が羨ましくなることもあります。

ここ数年は本当に思う存分変態なことをさせてもらって、
逢う時はプレイする時でしたので、お互いに都合のよい
セフレ状態。

今回は珍しく姉の性欲が暴走したのかも。

フェラがしたくてたまらない感じでしたが、
こちらのほうが爆発してしまうそうだと訴え、
二人でシャワーへ。

二人でシャワーに入るのが珍しいのですが、
とにかくガマンできない感じの姉は、再び私のチンポを咥え込みます。

「グチュグチュグチュッ…ジュブジュブジュブジュブッ…」
「フゥゥゥゥ…ゥフゥゥゥゥ…」
「ジュルジュルジュルジュルッ…」

髪をアップにした姉が上目遣いで
私の尻を両手で抱え込み、アナルを指で刺激しながら、
セルフイラマチオのように喉奥にピストンを促します。

しかもかなりスローなストローク。
喉奥に挿入されると舌が裏筋に這い、
ストロークするとジュルジュルと音を立てながら、
亀頭と先を刺激されます。

生マ○コより気持ちが良いのではないかと思わせる、
いつもどおりの神業フェラ。

アナルもそうですが、乳首を刺激されると暴発しそうになり、
喘ぎ声で訴えると、姉の軽いアイシャドーの上目遣いと、
チンポを咥えながら焦らす微笑み。

「出ふぃたい？」
「ていうか…出そう…ぅふぅぅぅ…」
「イっふぁいな…」
「う…うん…いい？」

いい？というのはイラマでもいいかとの問いに、姉は頷いたので、
私は姉の頭をつかんで、スローイラマ。
姉は私の乳首を両手で細かく刺激します。

最後は思い切り喉奥に突き刺して射精すると、ブチュブチュッと音を立てて
姉の口から精液が溢れ出しました。

これは堪らん！素晴らしいです、羨ましいですね、私も１度は責められてみたいです。是非続きをお願いします。

お帰りなさいませ。
長いこと待ったかいがありました。
続きをお聞かせください。
お待ちしております。