近親相姦 経過報告
1:姉との関係
投稿者:
タカ
◆IOfM.AamY2
よく読まれている体験談
2015/06/25 21:48:23(vBrT/J64)
姉44歳、私40歳の姉弟です。
ひょんなきっかけで、というか私は姉をずっと意識をしていたのですが、
30代の頃から姉と関係を持つようになり、
ここでも書き込みをしておりました。
深い関係になった頃から私は既婚で、姉は昨年末にやっと入籍しました。
姉は私のせいで婚期が遅れたとも言っておりました。
正月からほとんど連絡を取っていなかったのですが、お互いに近況報告も含めて?
逢うことになりました。
姉が結婚してからは、こちらから連絡することも控えていたのですが、
今回は姉の方から誘いがありました。
今回は私が住む近県に姉が出張に来ており、都合がつくなら出張して来いとの、
姉弟間の力関係による、半ば強制。
私のほうも色々と聞きたいこともあり、一応仕事を作って出張することに。
姉のほうは年に数回の重役との同行出張らしく、駅前のリッチなホテルに宿泊しており、
私は近場の安いビジネスに宿泊。
姉の会社の重役は一次会を早めに切り上げ、クライアントと二次会に繰り出すのが恒例らしく、
20時にはホテルのロビーで待っているようにとの指示でした。
15/06/25 22:13
(vBrT/J64)
ロビーで待っていると姉の姿を発見。
フォーマルな格好ですが、ジャケットを手に持って、薄手のブラウス?に
裾は長めながら私好みのラインが出るタイトスカート。
ベージュパンストに、高めのピンヒール。
姉の会社がどういう意図で同行させているか分かりませんが、
私がクライアントだったら、姉は接待用だと思うかもしれません。
オナ禁をして臨んだ私はすぐに反応してしまいました。
ロビーのソファに座っていた私に姉も気付いたようですが、
知らないフリでエスカレーターに消えて行きます。
部屋番号を教えてもらっていた私は時間差で姉の部屋へ。
ビジネスホテルだと怪しいのでしょうが、リッチ目なホテルなので、客の行き来は逆にルーズ。
15/06/25 22:27
(vBrT/J64)
姉の部屋でビールを飲みながら雑談、
結婚した義兄の話を色々と聞いてみることに。
義兄も初婚ですが、何で今まで結婚しなかったのだろうというぐらい、
まともな印象で、ハキハキと元気よく気遣いができる、どちらかというと体育会系の男。
姉が付き合ってきたタイプではわりと珍しい感じ。
セックスの話は、以前にも少し聞いていたのですがやはり義兄はM。
姉にとってはM男じゃなきゃダメなのだろう、きっと。
セックスの相性としてそこだけは譲らなかった結果、晩婚に。
「毎日セックスしてるの?」
「妬いてる?」
「んー、多少。」
「お互い仕事してるからね…。」
「週2~3とか?」
「平均するとそれぐらい。」
「Mなんでしょ?」
「そうだね。」
「俺みたいな感じ?」
「フェチ少なめで、もう少しMかも。」
「そうなんだ!オナニーなんか絶対させないでしょ?」
「当たり前。」
「生理の時とか、フェラしてあげたりとかある?」
「ないよ。生理の時は溜めさせる時間だから。」
「それもプレイ?」
「そうだね。結構元気だから三日とか辛いみたい。」
「射精管理好きだよね…。」
「ガマンしたほうが気持ちいいでしょ?」
「まあ…。」
「掘ってるの?」
「うん。」
「毎回?」
「週末は。」
「普通にはしないの?」
「するけど。」
「普通じゃないかもしれないけどね。」
「彼はマグロでいいの。」
「そうなんだ…。馬乗り?」
「こうやって、って言う感じ。」
「言ったとおりにやるんだ?」
「そう。でも私がいいよって言うまでガマンだけどね。」
「きついかも…。」
「そう?好きでしょ?」
「まあ…。全部生だよね?」
「そうだね、もういつでもいいし。」
「楽しそうだね。」
「楽しいよ。」
「思うんだけど、40代って性欲メチャクチャすごくない?」
「そうかも。」
「だから今日は俺?」
「ヤダ?」
「いや、いいけど、良いのかなと思って…。」
「無理しなくてもいいけど?」
「いや、そうじゃないけど…。」
「したいの?したくないの?」
「したい…。」
「フフッ…。」
みたいな、やりとり。
15/06/25 23:07
(vBrT/J64)
スイッチが入った時の姉の表情、誘うような視線になると
私のほうもMのスイッチが入ってしまいます。
恐らく、今まで付き合ってきたM男を落とすときも、
同じような表情をするんだろうと思います。
「明日も仕事だから、今日は服着れないからね。」
「うん…。」
姉とプレイするときは、ほとんどが着衣。
「道具も持ってきてないから。」
「うん…。」
姉にペニバンで掘って欲しくてアナルが疼いていますが、
それもガマン。
「そのかわり、中でもいいよ。」
「うん!パンスト、Tバックは良い?」
「穿いて欲しい?」
「…うん…。」
首を傾げながら、完全にいやらしい目をした姉が
M男を弄ぶように聞き、私は完全にとろけ始めます。
「じゃあ、全裸になって立って…。」
「うん…。」
促されるとそそくさと全裸になり、姉はイスに座ったまま
楽しそうに私の身体を眺め、
既に完全勃起したもの観察されます。
「すっごい…何日ガマンしたの?」
「5日…。」
「もう、おつゆ溢れてるじゃない…。」
「ハァァ…ハァァ…」
「何?もうハァハァしちゃってるの?フフッ…。」
15/06/25 23:29
(vBrT/J64)
姉のスーツ姿、イスに座って、明らかに私を意識して露にするふともも。
私の好みを知り尽くして穿いている、光沢のあるベージュパンストが
部屋のライトに照らされてテカります。
不意に私の乳首をいじる姉。
「あっっ…ダメ…もう溶けそう…。」
「フフッ…相変わらず堪え性のない身体…。」
既に先っちょからはカウパーがダダ漏れ。
姉が私の足元に座り込みます…。
「あぁぁ…これ…弟チンポ…。たまんない…。」
恍惚の表情でにおいを嗅ぐ姉。
「ね…ねえちゃん…弟のチンポ…欲しくなっちゃったの…?」
私の問いをまるで無視して、
「んんんっ…チュッ…ヌチュッ…ジュブブブブッ…」
「アアアアッ…」
舌先で軽く亀頭を舐め回されたかと思った次の瞬間、
喉奥に咥え込まれました。
「ウグゥゥゥゥ…き…気持ち良いぃぃ…」
「ジュブジュブジュブジュブッ…グチュッグチュッグチュッグチュッ…」
「あぁぁぁ…弟のチンポに…ふぅぅぅ…浮気したくなっちゃったの?…ふぅぅぅぅ…」
「ジュブジュブジュブジュブッ…グチュッグチュッグチュッグチュッ…」
15/06/25 23:45
(vBrT/J64)
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