近親相姦 兄×妹体験告白

俺もありましたよ。
夏休みに２人で家にいた時です。
前から俺は妹が好きで夜中にコッソリと妹の布団に潜り込み悪戯し
てました。
中二の妹の加代は俺から見えてもメチャ可愛いと思ってました。
高１の俺は２人でいる時に好きで好きでたまらなく好きと告白しま
した。

妹が「知ってるよだって私のおマンコを夜触ってる事もでも良いよ
私もお兄ちゃんの事が大好きだから私を上げても良いなって」。
私友達から「好きな人はいるの？」って聞かれて「いるよお兄ちゃ
ん」って言ったら「変だよ」って言われらけど「変かな？」。

そんなことないよ俺だって加代の事が大好きだよ。
「良かった」「良いよ全部あげるでも痛くしないでね初めてなんだ
から」。
俺の部屋で２人で裸に成りお互いに分からないままで抱き合いキス
をすると俺のチンコは痛い程勃起して妹に「本当に私のおマンコに
入るのかな？」。

俺は膨らみかけた胸を触ると「オッパイあまり強く触らないで痛い
んだ」ごめん。
プックリと膨らんだ丘には産毛程度しか生えてませんでした縦一本
筋のマンコを触ると濡れてました。

おマンコは触っても痛くないの？。
「平気だよ触るぐらいならでも穴の中にチンチン入れたら痛いよね
血が出るかな？」。
ごめん俺にも分からないよしたことないから・・・・・・。

妹が横になり足を広げて「良いよ入れても」
俺は妹に重なりチンコを入れようとしましたがうまく入らない妹が
「お兄ちゃん穴は此処だよ」とチンコを触りマンコの穴に入れてく
れました。
「痛い」と言われ俺は慌ててチンコを穴から出しました。
止めよ痛いなら加代痛いんだよね止めよ。

「大丈夫だから初めてだから痛いんだよ少し我慢するからもう１度
入れてみて」。
「痛い」と言われましたが中まで入れました。
マンコの中は狭く熱いほどでヌルヌルして気持ちが良かったです。
「お兄ちゃんのチンチンが入ってる何だか変な感じする少し痛いだ
けだから大丈夫だからね」。

腰を振るとかも知らずに唯々チンコをマンコの穴に入れてました。
手で擦るよりも気持ちが良いことは分ります腰を振ってみました気
持ちが良いとしり腰を振りました。

加代も「痛いけど我慢できる」「おマンコの中が気持ちいい」「お
兄ちゃんチンチンが入ってる」「良いよ出しても中に出して欲しい
から出して」。

俺はやばい事をしてるのは分かりましたが中に出すことの方がもっ
と危険とは思わずに加代に言われるがままに中に出してしまいまし
た。

後で妹に言われました「赤ちゃん出来ちゃうかな」「お兄ちゃんチ
ンチン入れて中に出したから」。
俺は言えよ出したらダメってどうするんだよ出来ら。

「多分大丈夫だよ」出来はしませんでしたが初めての行為で中に出
しました。

信さんへ

それは昔のお話しですか？
それとも現在進行中のお話しですか？
現在進行中のお話し(実話)なら羨ましい限りです。

僕も最初、妹の処女を奪って中出しした時は
“これで妹は俺の妻(もの)になるんだ” と思っていたのに、結局…最終的に妹は別の男性に嫁ぎました。

今でも妹は中学１年生で僕(実兄)と初体験した時の事は忘れていない、鮮明に覚えていると思います。

私も、遥か昔妹とヤリましたね。中学2年でした。
仲が凄い良い訳じゃなかったので、その変貌ぶりが余計に興奮
していく流れになったものです。
やはり最初は親の居ない時にアダルトサイトや同人の本の興味
から体の触りから始まりました。それで親にチクられずは良か
ったけど明らかに避けられました。
避けられが続き、さらに高校生のやりたい盛りの私は我慢でき
なくなりまた親が居ない時に襲ってクンニしたら初イキさせま
した。それから更に3度程それが続いたら妹から誘われまし
た。誘われた日に生で入れて妹とセフレになれました。妹とヤ
れるようになったらお互いに家の中で隙をみてはハメて楽しん
でました。

中学生の実妹さんとセックスをされているお兄さんて結構いらっしゃるんですね。

自分の妹が他の女の子と比べて可愛いければ可愛いほど、自分だけの女(もの)にしたくなりますよね。
それが “実兄の特権だ” と勘違いしてるかも。

皆さんは、初めて実妹さんにペニスを挿入したときどんな気持ちになりましたか？

僕が初めて中１の妹のパイパンの割れ目にペニスを挿入した時は、少し痛がって身体をよじる妹が可愛くて、僕(実兄)に犯されて身悶える幼い妹の顔の中に少しだけ大人の表情が見え隠れしていました。
妹も僕(実兄)とセックスするのはいけない事だと解っているけれど、お互いに好き同士なので、妹は「私はお兄ちゃんに愛されるために生まれてきた女の子(実妹)よ」と心の中で自分に言い聞かせているようでした。
その妹の気持ちが僕に伝わり、二人の理性が崩壊してしまって中高生の実の兄妹で近親相姦してはいけない壁を超えてしまった感じでした。
全てが終わったあとは至極の幸せを感じて、
兄妹で裸で抱き合ってキスをしました。

私の挿入したときは、親が居なくて部屋でバックからイタズラ
し素股しててハァハァしてました。日頃から仲は良かったので
触るのは敷居が低かったです。最初は寝たふりしてしてたけど
流石に起きてツッコミもしてる余裕もなく。入る時に先端が少
し入ってしまい「あっ、中に入る？！」って言った後に本能な
のか、気持ちよくてグイッと勝手に腰が。
妹が「ああっ、ふあっ、あっ！」と驚嘆の声の連続。動物みた
いでした。数秒してから妹が「ああっ、入っちゃった」と声
が。私は「kちゃん(妹)は俺のものだよ」と耳元で言いまし
た。妹は「そんな、、」って悲しそうな驚きのような声を上げて
ました。　多分、これからどうなるかお互い良く分かってない
のも有って、入れたばかりは、余り感動も妹も自覚が無くあっ
さりしたものでしたね。　
ただ初回が上手く行くと、次に襲うのは簡単でした。もっとも
拒否られましたw 以前に書いたけど、2回目ではピストンが
出来てきてその時に妹は感じてくれてて　身体をビクビクさせ
て悶絶してました。3度目の時は、何時も協力してくれないの
に「今日夜するんでしょ？」って言われて夜中の時間指定され
ました。夜中に妹の部屋に入ると、ベットで既に寝てたけど敷
布団を取ると、パジャマの下を履いてませんでした。入れる前
に股を触るとヌルヌルに濡れていて、もう女になってました。
私が挿入すると布団の中で「ああっ、お兄ちゃんっ、入って
る」って言ってて積極的に初キスされました。3回目の時は単
なる雌になってて別人過ぎてビックリしてました。受け入れた
女は私の知らない妹になっててチンコを舐めてくれたりして、
清楚な妹は跡形もありませんでした。凄い興奮したためそのお
かげで中出ししてしまったのが最大の失敗でした。

大事な事を聞き忘れました。
皆さんの妹はセックスできるようになった後どんな感じになり
ましたか？
家の妹はそれまでアダルト動画とか凄い汚いモノを観るように
対応してたのですが、セックス始めてからは「ねぇねぇ、見せ
て！お願い。」って言う変態になりました。しかも頑なに履い
ていたスパッツを止めてスカートの下はほぼ生パンばかり。
何故そうしたのか聞いてみたら「パンチラするとお兄ちゃん
とか男が見てくるんだよね」と言ってみたり夜リビングで母が
食器片付けてる時に、見えない角度で脚を広げて挑発してみた
り。逆に家の階段とかリビングで妹の盗撮しまくりました。必
ずパンツですから。1回携帯で撮ってるの見つかって怒られる
かと思ったらクンニして。と言われてクンニしてあげたらトイ
レに連れて行かれて生で挿入になったり。妹のマンコはツンと
する匂いで凄くちんこが大きくなってしまいますw

他にもブラは白くてダサかったのに可愛いものを選んでくるよ
うになりましたが　夏になるとノーブラになる率も飛躍的に上
がりました。自分の女の性を上手く理解したのかもしれませ
ん。

変わり方が凄かったですね。昔は警戒してばかりだったんです
が。早く犯しておけばよかった。

中学生くらいの女の子って、
表面上は純粋系を装っていてエッチなことは嫌がるくせに、隠れてオナニーをしている子は多いと思います。

でも、一度エッチな事を経験したり、好きな男の子とセックスしたりすると、今まで抑えていた性欲が解き放たれたように性格が変わる子がいるのは確かですね。

僕の妹(中学２年生)がそうだから…

やっぱり高校生の頃って、可愛い女の子を連れてデートをしていると、男として優越感を感じましたね。
まさか周りの人達は、僕が中学生の妹と手を繋いでデートしてるなんて思ってないし、それがまたワクワクして嬉しかったですね。

私の場合は近親のサンプルが一人の妹しか無いので、隠れてオ
ナニーしてるかは分かりません。遊んだ女の子達に聞くと、男
とは脳の構造違うとか前に言われました。女の冷静な指摘で尚
且つ妄想が過ぎる事実かもしれませんし、ホントに隠れてやっ
てるかは分かりません。　妹に関しては撮影してましたがオナ
ニーしてる回数はほとんどありませんでした。私がやる前は分
かりませんけどね。オナニーよりもエロサイトや同人はよく見
て、コソコソしてました。物凄い、男性みたいな感覚なのに可
愛い女で(自慢という意味では無くギャップが凄くて)たまに
女は怖いなッて思ったりしていました。
デートの優越感は無くて、地元とか知り合いに会うと冷やかさ
れたり、ガチの近親の悪口とか(実際に他人で噂立ってるやつ
が居ました)有るんで、それは殆どしなかったですね。
街に出てもラブラブな事はしません。ただしっかりと変態で映
画館では、席に着いてしばらくすると手マンをしたり、たまに
買い物に行くと露出させたりは欠かさずやってました。