近親相姦 兄×妹体験告白

姉に協力して貰い次の日学校で彼等に画像を見せたのです。
へえ～ついに秋生も彼女出来たんだと言いながら画像を見たので
す。
以外と可愛いじゃんこれあそこの制服だよね、どうやって知り合っ
た。
僕は困ってしまい近所に住んでるんだ昔から。
へえ～でも俺達の彼女はこうだぜ。
そう言いながらそれぞれスマホの画像を僕に見せたのです。
それには仲よく寄り添いながらキスしてる画像も数枚あったので
す。
僕はショックを受けました。
お前これ彼女って言ってるけど誰かに頼んで撮らせて貰ったんじゃ
ないのか。
ズバリ言い当てられました。
続けて彼等は本当の彼女ならキスくらいしてもおかしくないよ。
返答に困ってしまい思わず、今日会うから撮ってくる明日見せると
言ってしまったのです。
その夜でした、困り果てましたでも姉には言えずまた落ち込んでる
と部屋へ姉が来て、どうしたの見せたんでしょう私の画。
うんでもアイツら信用しないんだ、
どうして信用しないの。
それがそれがと口籠ってると。
言いなさいよどうして信用して貰えなかったのよ。
キスだよ、あいつ等彼女とキスしてる画像僕に見せて本当の彼女な
らキスくらいするだろうと言うんだ、だから僕返事に困って明日キ
ス画見せるって言っちゃったんだ。
なあんだそんな事で悩んでたんだ、すればいいじゃんかしてるとこ
見せればいいよ。
姉ちゃん本当か。
いいよほらしようよ、そう言うとスマホで僕とのキス写真を撮った
のです。
ねっ何でもないでしょうこれくらいならいつでもいいから言いなさ
い。
ドキドキしました初キスが美夏姉ちゃんでした。
それにチンポが少し硬くなっていました。
次の日でした偽彼女とのキス画像を彼等に見せたのです。
おお～お前もやるじゃん本当に彼女いたんだとやっと認めてくれま
た３人組に戻れたのです。
姉にその様に言うと、よかったじゃんもう心配いらないねと言って
くれ僕はありがとうと言うと、困ったら何でも言いなさいと言って
くれたのです。
それから数か月は何事もなかったのですがまた困った事が起こった
のです。
それは彼女のヌード画像、裸写真を見せ合おうと言い出したので
す。
期限は夏休みが終わり新学期初日に見せ合う事でした。
これには困りましたキスまではどうにか乗り越えられましたがまさ
か姉ちゃんにヌードになってくれとは死んでも言えません。
そして夏休みが明日で終わる日でした。

悩みに悩み姉ちゃんに打ち明けました。
しばらく考えながら姉ちゃんは「いいよ撮っても」
驚きましたまさかの返答に、本当にいいの？
見せないとまた村八分にされちゃうんだろ、
まあ～そうだけど。
じゃ良いよ、両親が寝たら撮るからね。
夜中そっと姉が僕の部屋に、「じゃ撮るからね」
姉はそう言うとパジャマを脱ぐとブラはしていませんでした、まあ
まあ大きなオッパイでした彼氏はこの姉のオッパイをと思うと股間
が反応して来ました。
下も脱ぎ小さなパンティを穿いています。
思わず姉ちゃんそんな小さいの穿いてんだね。
これが普通だよお友達なんかＴバックの穿いてる人もいるんだか
ら。
へえ～そうなんだ大学生はエロいね。
そう言いながら姉はその小さなパンティを目の前で脱いでくれまし
た。
白い肌に不似合いな濃ゆい陰毛でした。
僕はドキドキしながらスマホカメラを向け撮りました。
時間にして３分くらいでしょうか汗が吹き出し下半身は大きくなっ
ていました。
すると秋生と姉が急に声を掛けながら「そこ大きくなってるよ」
僕は恥ずかしくて、もういいよ撮れたからと言って姉を追い返しま
した。
僕は撮った画像でオナニーしてしまいました情けないです姉をオカ
ズにしてしまったんです。
夏休み明けです、学校で仲間内での見せ合いが始まりました。

夏休み明けです。
仲間でまた彼女の見せ合いでした。
まずǍが見せてくれました、可愛い子ですでオッパイが貧乳でした
乳首も小さくまだ少女って感じでした。次にＢが見せます、顔はイ
マイチですが身体は発達しておりオッパイは大きいんですがあんま
り魅力のないオッパイでした。
彼等の画像には下半身が写っていませんでしたが僕の画像には姉の
濃い陰毛が見えていました。
２人はお前の彼女エロいな～歳はいくつだ、
うんまあ年上だよひとつ。
じゃ高３か～高３でこの身体はエロよな～会ってみたいな秋生会わ
せてよ一度。
ダメだよ俺だけの彼女だから。
いいじゃないか、ダメ元で聞いてくれよ彼女に。
２人は強引に僕に迫り仕方なく聞いてみるよと言ってしまったので
す。
帰ってその夜、姉にその話をすると、いいじゃん連れてきなよ。
ええ～いいのか住んでる事がばれちゃうぞ。
大丈夫よそこは芝居するば、２人が来て私が後から訪ねて来るんだ
よ呼び出されて来たって事にすればいいじゃん。
バレないかな両親もいるから、
ああ～今週末はどこか行くって言ってたよだから留守だよ両親は。
そう言う訳で彼等を呼ぶ事になってしまいました。

美夏姉ちゃんの協力で週末ＡとＢが家に来るのです、目的は僕の代
理彼女を見にです。
姉とバレないように名前は美冬に、家も近くだから呼べば来るから
と彼等に言ってありました。
時間通リの彼等は来ました。
秋生本当に会わせてくれるんだろうなドタキャンはすんなよ。
ああ～分かってるよ今から連絡すれば１５分で来るよ。
じゃ早く連絡しろよ早く。
僕は姉と打ち合わせ通リ連絡するといＯＫの合図が返って来まし
た。
僕は彼等に連絡ついたから１５分で来るよ。
彼等は大喜びしながら美冬の到着を今か今かと心待ちすていまし
た。

ついに偽彼女美冬登場です。
呼び鈴がなり美冬がやって来たのです。
玄関を空けると、驚きでした高校時代の制服を着ていたのですがそ
れ以上の驚きがあったのです。
スカートが異常に短いのです、姉ちゃんどうしたの？
ちょっと短すぎたかな秋生のお友達に喜んで貰おうと思って昨夜手
直ししたの。
見ると太ももが半分以上露出させているのです。
でももう手直しが出来ません２階の友人達のとこへ向かいました。
僕が彼女来たよと言って部屋の中に入れると、２人は目を丸くして
美冬の姿を驚きの目で見るのです。
秋生君の彼女で美冬ですよろしくねと挨拶をすると２人はお奇麗で
すね秋生とは幼なじみなんですか。
ええ子供の頃から知ってました、付き合ってまだ日が浅いですが相
思相愛なんですよ。
秋生良いな～こんなきれいな人と付き合ってるなんて、美冬さんで
すか？お名前も素敵ですね。
まあ～そんなに褒められたら困ります何もお礼出来ませんよ。
すると２人は、美冬さん写真撮らせて下さいお願いします待ち受け
にしますから。
あらいやだわ、君達彼女いるんでしょう秋生君から聞いてますよ。
でも美冬さんに比べたら月と何とかですよ、お願いします撮らせて
下さい。
僕が待ち受けはマズイけど撮るのはいいよ、ねえ美冬いいだろ。
ええ～秋生君が言うならね、いいよ撮っても。
短いスカートの美冬が彼等の前でポーズを取り始めました。

征服のスカートを短く手直しした偽装彼女役の姉が２人にお願いさ
れ写真撮影のモデルをしたのですが余りにもスカートが短く時々パ
ンチラをするのです。
すると彼等は美冬さん少しスカートを持ち上げて下さいのお願い
を。
ダメですよ、そんな事した穿いてる物が見えちゃいます。
でもさっきから少し見えてましたよお願いしますもう少し。
姉は僕の顔を見ながらどうしようかの顔をするのです。
でも僕には判断が下せません。
すると美冬姉ちゃんが、ほんの少しだけですよ、そう言うとスカー
トを持ち上げたのです、ちょうどお股の付け根の三角地帯が彼等に
見えたのです。
凄い美冬さん最高です、今日は来てよかったです、最後に後ろを見
せて貰えませんか。
三冬姉さんが狼狽しています、今日はここまでにしてまた今度会っ
たときにモデルになりますから。
美冬姉さんが断る理由はただ一つでしたそれはＴバックだったから
です、後ろは細いヒモだけの下着だったからです。
でも彼等は引き下がらずお願いを続けるのです。
そしてついに美冬姉さんも折れ今日だけですよ絶対誰にも見せない
と約束してねと言うと彼等は僕たちだけの宝物しますと約束をした
のです。
美冬姉さん向きを変え彼等にお尻を向けるとスカートを持ち引き上
げたのです。

美冬姉さんがスカートを徐々に持ち上げて行くとヒモが見えて来ま
した、見てる２人は喉をゴクンとさせ目をそこに集中させているの
です。
完全に美冬姉さんの白くて大きなお尻が彼等に晒されたのです。
見ようによってはノーパンに見えていました姉なのに僕も興奮でい
っぱいでした。
ねえ～これでいいかなもう終わりよ。
彼等はもう少しお願いしますこんなきれいなお尻見たの初めてで
す。
も～君達エッチなんだからもう満足したでしょうおしまいね。
すみません最後にもう少しお尻突き出してくれませんかそれで終わ
りにしますから。
やだ～もうそれでおしまいよと言うと美冬姉さんがお尻を突き出し
たのです、その時でした少しヒモがずれアナルが丸見えになってい
たのです、僕は思わず、姉ちゃん見えてるよお尻の穴と言ってしま
ったんです。
彼等も見られてはいけない姉のお尻の穴をみたのですが、僕の言葉
に気がついたのです。
秋生さ～今姉ちゃんと言わななかった？
あっいやそれは歳が一個上だから時々そう呼ぶんだ。
なあんだそうかと納得したようですが、その時でした階下で音が聞
こえて来たのです、両親が帰宅したのです、ヤバイと思いましたが
どうする事も出来ませんでした。
母親が玄関の２足の靴に気がつき２階へ上がって来たのです。
あらお友達きてたのね、彼等を見て　いらっしゃいと挨拶をすると
姉を見た母が美夏あなたその恰好どうしたのそれ高校の制服でしょ
う。
姉はしどろもどろになりながら、うん彼達が昔の制服見たいって言
うから見せて上げてたの。
でもそんなに短かったスカート。
やだ背が伸びたのかも。
すると友人が美冬さんじゃないんですか幼なじみの。
えっこの子がですか、違いますよ美夏と秋生は姉と弟ですよ知らな
かったんですか、バレた瞬間でした。
彼等は僕を睨み付け帰って行ったのですが、その後また学校でその
イジメが始まったのです。
許して貰う条件はただひとつ姉を撮影させてくれでした。

両親の帰宅で美冬が実姉の美夏であることがバレてしまいまた彼等
のイジメが始まりました。
彼等は許して欲しいなら姉の美夏を撮影させてくれでした。
姉に相談すると原因は私だもんね私が彼女のフリしようって言った
からこうなったんだもんねと理解してくれイジメを止めてくれるな
ら撮らせてもいいよって言ってくれました。
次の日、彼等にその旨を伝えると普通の撮影じゃ面白くないお前の
姉ちゃんビキニ持ってるかと聞くので、知らないと答えると、今す
ぐ聞けというのです姉にメールで尋ねると持ってるよそれがどうし
たのと聞くので、あっいや何でも無いと返答しました。
彼等に姉がビキニ持ってると伝えると撮影はビキニ姿だというので
す。
帰宅後姉にその事を伝えると、いいよこの前はＴバックまで見せて
お尻の穴も見られちゃったからビキニくらいなら平気だよ。
安心しました姉がＯＫしてくれ僕は彼等に姉ＯＫの知らせをメール
しました。

美冬が姉とバレ彼等がまた僕をイジメの対象にしてきました。
彼女と偽った姉も責任を感じ彼等のビキニ撮影を承諾しました。
また両親の留守の日です。彼等がやって来ました。
姉が大学生としり彼等は姉に増々興味を抱くのです。
姉のビキニはピンクで去年の夏彼氏と海へ行く時買ったらしいで
す。
ビキニに身を包んだ姉が皆の前へ登場すると彼等は感嘆の声を発し
たのです。
食い込みの激しいビキニ姿の彼等も僕も興奮気味でした。
彼等の要求でいろんなポーズをさせれる姉。
お尻を突き出しながらあのだっちゅ～のポーズをすると胸の谷間が
強調されより興奮が増して行くのです。
彼等のズボンはテント張り状態にソレを姉が気ずきました。
ねえそこ大きくなってない？
彼等は素直にハイと頷くのです。
すると姉がそんなに大きくしたら困るでしょうお姉さんが楽にして
あげるから出しなさいよ。
彼等は驚きながらも姉の前に大きくしたチンポを出したのです。
イニシアチブが彼等から姉に変った一瞬でした。
姉は２人のチンポをシゴキながら硬さを確認してるみたいでした。
君等は彼女いるから童貞じゃによね。
２人はハイと返事をするのです。
じゃこれくらいなら発射ししないねと言うと２人のチンポを交互の
フェラったのです驚きました目の前で実姉が友人のチンポを咥えて
いるのです。
充分大きく硬くなると姉はビキニの下をズラシそのチンポを導くの
です。
彼等のチンポは姉のマンコにすんなり飲み込まれてしまいました。
出そうになるとǍＢ交代でマンコ挿入でした。
姉は見た事もないエロ顔で彼等と交じり合い最後はイクイクを連発
しながら大満足したようです。
こんな妄想を書き込む僕は現在８２歳のオカマバー経営者です。
一度お寄り下いね新宿で待ってま～す。