近親相姦 兄×妹体験告白

昔俺が中学生の時日曜日の休みの日親父とおふくろは用事で出掛けていて俺は眠たく爆睡していました。
知らないうちに姉貴と兄貴が帰って来ていて、俺が目を覚ますと何処からか喘ぎ声が聞こえました。俺は忍足でリビングに行くと裸の兄貴が椅子に座り裸の美人な姉貴が兄貴にまたいで座り腰を振っていて気持ちいいと聞いていた。衝撃！
そこから正常位で姉貴は突かれアンアン声を出して最後は兄貴がイクヨと中は駄目だよと。お腹に出していました。

僕は一旦部屋に戻り2人はシャワーを浴びに行ったみたいで風呂場に僕も行き声を聞いてるとキスをしている音が聞こえ、やりとりする声何かわからないけど聞こえた。
2人が出てくるのが分かり僕は自分の部屋の方には戻り脱衣場の声が聞こえるところまで行きました。
兄貴がもう一回したかったとゆうと姉貴はみんなそろそろ帰ってからからとまた今度ねと。
兄貴はお願いと。姉貴はもう！といいとりあえず着替えてと。
2人でキスをしてバックで入れて腰を振っていたのですが、見たことのない速さで腰をふり2人ともまた裸で姉貴は凄い凄いと。兄貴はオッパイを揉みながらイクと姉貴に前を向かせてお腹にかけて、片足を上げ精子ついたままのチンコを入れて兄貴は気持ち良さそうに搾りだしたのかな？
姉貴は大好きと言いながらアンアンと。兄貴も大好きだよと。少し出したよとゆうと姉貴はこのまま抱きしめてと2人で舌を絡ませて幸せそうでした。