近親相姦 親×子体験告白

お二人の年齢はいくつでしょうか？

母に挿入後直ぐに果てた自分だがその後2回、合わせて3回母に生出しして眠ってしまった。

朝、目が覚めたら4時だった。
隣で静かな寝息をたて裸で寝ている母を見ていたら再度勃起してしまった。

母を仰向けにしても置きない。
母の股の間に入り勃起を挿入したが母は置きない。

母に挿入後、腰を動かし気持ち良くなっていると「あん、あん」と小さな声で母が感じだし目を開け私を見て「また、起ったの？凄く強いのね」と言いながら母も腰を動かし互いに気持ち良く良くなる。
昨夜あんなに出したのに直ぐに射精したくなり母に「出る」と言い中出しをした。

射精後母の上に倒れ込むと母が自分の首に腕を絡ませキスをしてきた。キスの後母は「凄く気持ち良かったわよ、母さんおかしくなっちゃった」と言いながら自分の頭をポンポンとしてくれた。
しかし母の腰はまだクネクネと動かし自分も勃起したままだ。
上半身は母親、下半身は女。
そのギャップに興奮し激しく腰を動かしだしたが母親は「そろそろ朝ご飯、お父さんも起きるから部屋に帰らないと」と言い最後は中途半端で終わった。

近況報告
来月、また、海水浴に行くのが決まった。

旅行後、母との関係は無い。
何故なら母の態度が以前と変わりが無かったから。
あの日母は部屋を出る時に「これは今日だけ、この事は忘れなさいね」と言い部屋を出た。

しかし先日の連休日父は会社の暑気払いだかバーベキューだかで泊まりで出掛けた。

父が出掛けた後母が「本当に会社行事か分からないわ」と自分に言い「私達もBBQをしよう」と言いながらテラスで支度を始めた。

肉を焼くのは自分の担当、母はビールを呑みながら楽しそう。　その母を見て密かに期待をする自分がいた。

二人でいいほど肉を食べ酒を呑んで暫く後、母は「お父さん、浮気してるかも？」と言ってきた。
「何で？何か証拠が有るの？」聞く自分に母は
「もう何年もレスなの」と言う母
「それで浮気を疑うの？」と聞くと「あの人、お父さんは何年も我慢が出来る人じゃないもん」と言い
「多分、間違い無い」と付け加えた。
「そんな事、息子に言うの？」母に聞く。
「今迄、息子だけだから言えなかったけど今はそれだけじゃないから」と言った。

先日、忘れなさいねと言った事を言っているのが理解出来るが、どう取れば良いのかだろうか？

意味深な事を言う母だったが二人とも結構呑んでお開きに。
母と片付けが終わると「結構、煙と脂臭いわね」と言い「暑いから水風呂に入ろうよ」と言った。

二人で入るのか考えていると「もう支度は済んでるから行くわよ」と言い母が脱衣所に行くのを後ろから付いて行った。

「脱がせて」と母がバンザイの格好をした。
自分が上着を脱がそうとすると「化粧が付くから上は自分で脱ぐわ」と言い上着を脱いだ。
気づかなかったが母はノーブラだった。
「えっノーブラ」自分が言うと母は「せっかくサービスしたのに気付かないって残念ね」笑いながら言う。
残念がった自分に「スカート脱がせて」と母が言う
その言葉に導かれるように母の前に座る

母の前でひざまずきスカートに手を伸ばそうとした時母がフックを外しジッパーを下げた。
その瞬間にスカートが足元に落ちた。目の前に母のエロいパンティーが。
見惚れていると母が「早く脱がせて」と急かす。
母のパンティーを脱がすと目の前に待ち焦がれた母の土手が見え顔を近づけると「駄目っ、お風呂に入ってから」と自分の頭を抑えた。
「じゃあ交代」と言いながら裸の母が自分を立ち上がらせ服を脱がす。

最後のパンツを脱がされ勃起したチンポが母の目の前に有った。　母がすかさずそれを咥えた。
「あっ」とした声しか出ない自分に母のそれは数秒で終わり「さ、お風呂入るわよ」と言い先に浴室に入ったいった。