少年との体験
1:高校生が少年といえるかどうかは別にして
投稿者:
少年Z
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2023/08/13 16:40:10(cQpQlpjG)
はじめての絶頂快感を経験してしばらく僕はその快感
のとりこになって、そのたびに思い浮かべていたのは
由美ちゃんの裸で、それを見たい見たい触りたい!と
心の中で叫び上り詰めるのが習慣になってしまってい
た。そういう願いにもかかわらず、由美ちゃんの裸は
おろか姿さえも見ないまま、二年がたち、僕は六年生
になっていた。うっすらと陰毛が生えはじめ、絶頂の
快感のドクドクっとくるときにヌルっとした液体が少
量ながら出るようになっていた。
夏になって、僕の両親がたまたま二人そろって泊りが
けになるということが起きた。僕は一人でも大丈夫と
いったのに親戚のおばさんなどに声掛けしてだれかい
てくれるように頼んだらしいのだが、結局みんな都合
つかなくて、母は由美ちゃんのお母さんに相談したよ
うで、二日間、由美ちゃんの家に泊まることになって
しまった。中学三年になっていた由美ちゃんはもう、
ホント僕から見たら大人の女性って感じで、昔のよう
に気がるに口をきけない感じがした。由美ちゃんの方
は僕がまだ子供という感じだったので相変わらずの調
子で「善ちゃんも来年は中学生なんだねえ」と親し気
に声をかけてくれる。どぎまぎして答えに詰まると面
白がっていろんなことを聞いてくるようになって困り
果てていたのだ。おばさんが気づいてくれたようで、
真由美ったら久しぶりに善ちゃんと話すんでうれしく
なっちゃったみたね、それくらいにしてあげなさいと
夕飯の時間にしてくれた。と、その、夕飯時、由美ち
ゃんは「ところで、善ちゃんは、一人でねられるのか
なあ?」と僕をのぞき込んできた。強がって、大丈夫
だい!とかいうと、「うち、時々、出るんよ~」と脅
かす。あんまりしつこく怖い話するんで半べそ状態に
なっていると、・・・
23/08/13 21:47
(cQpQlpjG)
続きお願いします!
23/08/15 15:58
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由美ちゃんにからかわれている僕をおばさんが助けて
くれた。「善ちゃんはまだ、小学生なんだからマユの
お部屋で寝かせてあげなさいな」と。僕は確かに、広
い部屋で一人で寝るのは怖いなと思っていたので、そ
れは助かったと思った。その時は、由美ちゃん、僕の
ことまだ小学生だと思ってると安心してたのだ。由美
ちゃんの部屋は広くて窓際にベッドが置いてあって、
そこに机も並んで置いてあった。僕は床の上にマット
レスと布団を敷かれたところで寝ることになった。
お風呂に行ってきちゃいなさいなとおばさんが言った
ので由美ちゃんは、「善ちゃん、一緒に入る?」と聞
かれまたまた困ったことにと思っていたところに、ま
た、おばさんが助け舟だしてくれて、なんとか、やり
過ごせた。「善ちゃん、もう、一人ではいれるわよね
え。」と。反射的に首を縦に振ってしまってから、し
まったとも思った。一緒に入れば由美ちゃんの裸、見
れたのに。まあ、そんなこんなあって、夜も更け僕は
眠くなって先布団に入って寝てしまった。物音に気付
辺りを見回すと、由美ちゃんが机のところから立ち上
がってベッドに入るところだった。僕は、今から寝る
の?と声をかけた。すると、起こしちゃった?ごめん
ね、とベッドの上と下とでしばらくおしゃべりをした。
そのうち、話がだんだん怖い話になってきて、僕が、
怖いよ、やめてよと泣きそうな声で言ったものでか
えって火に油を注いだ感じになって、さっきはお母さ
んに邪魔されちゃったけどねぇ、今は助け舟ないのよ
ね~」と不気味な声でいわれ、布団を頭からかぶって
隠れた。そうしたらなんと、由美ちゃんベットから降
りてきて僕の布団の中に入ってきちゃって、「そうす
るとね、あの仏壇の中から、くろ~い手が伸びてきて
ね、す~っと首筋をなでてくるのよ」と僕の首筋をゾ
ワっとくる感じでさすってきたのだ。あまりの怖さと
なんか得体のしれない感情が湧き上がってきてペニス
が一気に硬く大きくなってしまった。これはまずいと
思って僕は由美ちゃんに背をむけるように寝返って体
を丸め、ペニスの変化を
23/08/15 16:48
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