少年との体験

お母さん達が居なくなると男の子二人はＨなDVDをカバンから出しました。
友達の男の子が私を見ながら親戚の男の子に「綺麗なお姉さんがいるけど」と言いました。
親戚の男の子は「エロいお姉さんだからエロいDVDが好きだから」と笑いながら私を見ました。
私は「どうぞ」と答えました。
内容は確かに私好みでした。
ミニスカートの女性が怪人に殴られる内容でした。
両手を縛られて吊られた女性が、お腹を殴られたところから夢中で見ていました。
電マでアソコを刺激され、最後はオッパイ丸出しで怪人数人から殴られ蹴られする女性。
私はちょっと濡れていました。
終わってから私は「あんなに殴られて痛くないのかな」と言ったら二人に笑われました。
親戚の男の子に私は立たされてお腹を殴られました。
ビュッときた拳が当たる寸前で止まり私のお腹にゆっくり当たりました。
顔にも同じようにきました。
成る程と思っていたら「もっとアクションを」と友達の男の子に言われました。
再び親戚の男の子が私の顔を殴るまねをしました。
私はオーバーにぶっ飛びました。
ヨロヨロとしたら家具に当たりました。
ここは狭いからと庭に出ました。
２人の男の子から暴行を受ける私。
最初は慣れなくて上手く出来なかったけど、段々慣れてくると上手く殴られたり蹴られたりする事が出来るようになりました。
なんか気持ち良いような楽しいような感じの中、親戚の男の子が胸にパンチして来ました。
Ｔシャツの上から左の乳首に拳が当たり、当たってからグリグリと捻るように押されました。
「アアア」と胸を押さえて膝を地面につけた私を親戚の男の子が立たせて羽交い締めにしました。
友達に「右のオッパイを殴れ」と言いました。
友達の男の子は私の顔を見ました。
私は視線をそらしました。
友達の男の子の拳が私の右胸をグリグリやってきました。
再び「アアアン」と声が出て全身の力が抜けました。
崩れそうになる私を親戚の男の子が支えています。
親戚の男の子が「交替」と友達に言いました。
友達の男の子が私をは羽交い締めにしました。

親戚の男の子が私の前に立ちました。
そして私のＴシャツの裾を持ち上に捲り上げました。
オッパイ丸出しの私に向かって「良い眺めだ」と笑いオッパイを殴って来ました。
何回もグリグリやられ興奮して乳首が痛いくらい立っているのか自分で見えます。
再び交替して友達の男の子にもオッパイをグリグリやられました。
また交替して親戚の男の子が前に。
「お腹もだ」とお腹に蹴りがきました。
私は「うっ」と言いながらお尻を後ろに突きだします。
そこには大きくなった男の子オチンチンが。
布越しでもハッキリわかりました。
ちょうど私のお尻の割れ目に入る感じで頭がボヤっとしてきました。
フラフラする私に「しっかり立て」と親戚の男の子が命令しました。
私が自分で立つと友達の男の子も私の前に行きました。
ヒソヒソと２人で話をすると私にオッパイが見えるようにＴシャツを持てと命令したので私はＴシャツを脱ぎました。
上半身裸の私に２人が笑いました。
そして２人でオッパイやお腹を殴って来ました。
フラフラしながら立っている私のお尻を親戚の男の子が蹴りました。
四つん這いになる私。
その私のお腹を横から蹴りました。
私は仰向けになりました。
オッパイを踏まれました。
靴底のゴツゴツした感触に感じていると更にグリグリやられました。
乳首が痛いけど、すごく気持ち良い感覚に感じてしまいました。
親戚の男の子に「立て」と命令されました。
「はい」と答えて私は立ちました。
親戚の男の子が命令しました。
「お姉さんズボンとパンツを脱いでよ」
私は全てを脱ぎました。
全裸で２人の前に立ちました。
足を開かされると後ろから爪先でアソコを蹴られました。
しゃがみ込むと「立て」と命令されました。
全身を殴られ蹴られ私はすごく興奮していました。
お尻を掌で思いっきり叩かれ私は四つん這いになりました。
そんな私の後ろで「セックスした事あるのか」みたいな会話を２人はしていました。
２人とも童貞くんみたいでちょっと笑えました。
そこまでやったところで「お腹がすいた」みたいな話も出て来ました。
１３時くらいでした。

お昼をコンビニに買いに行く事になり私は服を着ました。
そんな私を見て友達の男の子が「もっとエロい格好させれば面白いんじゃないの」と言いました。
ズボンをちょっと下げられお尻がちょっと見えるくらいで「これで行こう」と２人が言いました。
エロモード全開の私は「ちょっと待って」とパンツを脱いでパジャマの腰のところを巻き込んでお尻を３分の１くらい出して更に引っ張って食い込ませました。
アソコの毛が透けて見えています。
家から出て歩きながらお尻に手を当てるとＴシャツの裾でお尻が隠れていました。
私は「ちょっと待って」と立ち止まりズボンを更に巻き込みお尻が見えるようにしました。
前も毛が少し見えています。
なんかメチャメチャになりたい気持ちでした。
そのままコンビニに行きました。
お客さんはひとりもいませんでした。
入ろうとすると親戚の男の子に引っ張られお店の裏に行きました。
「これはヤバいから」とズボンを直されました。
うっすらと透けているアソコの毛をおじさん店員に見られながら買い物をしてコンビニを出ました。
ちょっと天気が悪く田んぼや畑には誰も見えません。
大きな通りから細い田舎道に入ると私はズボンを脱ぎました。
下半身裸で家まで帰りました。
庭でＴシャツも脱ぎ全裸になりました。
全裸で男の子２人とお昼を食べ２人とゲームをやりました。
マリオの鬼ごっこのゲームでした。
２人が上手くて私はすぐに捕まってしまいます。
テーブルの上のポッキーが見えました。
私は「負けたらポッキーをお尻の穴に刺す」と言いました。
２人は大笑いして「絶対にやれよ」と言いました。
ゲームは負けました。
自分でお尻の穴に刺そうとしましたが、男の子の顔を見たらやってもらいたくなり「刺して」とポッキーを渡しました。
お尻を開かれお尻の穴にチョコレートのヌルっとした感触の後でお尻の穴に細い棒が入ってきました。
お尻にポッキーが刺さった私を見て２人が大笑いしていました。
次も次も次も負けました。
ポッキーが４本お尻に刺さっています。
「ちょっと痛くなってきたから抜いて」と男の子達にお尻を向けました。
笑いながら抜く男の子。
ズッと抜ける感触を楽しむ私。
「ねえ、アソコの中を触ってみる」と私は言いました。
ちょっと驚いていたから、やらせやすい親戚の男の子の手をとりました。
人指し指を伸ばさせ私のアソコに入れました。
「熱い」と言われました。
友達も私が手を掴むと人指し指を立てました。
ゆっくりとアソコに入れました。
２人の股間を見たら勃起していました。
私は「セックスしてみる」と言い男の子のズボンとパンツを脱がしました。
友達の男の子のオチンチンを私のアソコに入れました。
私が彼の腰を持ち前後させるとすぐに熱い物が私のアソコの中に出ました。
友達の精子が残るアソコに親戚の男の子のオチンチンを入れました。
彼もすぐに熱い物が出ました。
ボーっとしている２人を連れてシャワーを浴びました。
お風呂場から出たら夕方の５時くらいでした。
「もうすぐ帰ってくるから服を着て」と２人に言い私も服を着ました。
５時半くらいにお母さん達が帰ってきました。
「絶対に内緒だから」と２人言うと首を縦に何回も振りました。