少年との体験
よく読まれている体験談
2010/02/09 18:43:43(NemJ2NDn)
続編の投稿 待ってました 気持ちはともかく 肉体は 互いを 求めてしまい いまは 一番互いに 良い時では ありませんか??? 時間を 見つけては 深い繋がりを求めて 毎回のスレ楽しみにしとりますので 後々 また 続報を どしどし 掲載してくださいね
10/02/09 19:37
(X.V4x0MZ)
この次もよろしくね
10/02/09 20:34
(YOc9aWfM)
今日は更新掲載ないのかなあ 楽しみなのになあ
10/02/10 11:31
(whAwGZpY)
ありがとうございます。
また、続きが読めるのですごい嬉しいです。
おちんちんの先っぽから汁が出てきちゃいました。
10/02/10 16:02
(3c68x3Br)
削除済
2010/02/11 18:00:13(*****)
続き2
まあ坊は、私のお尻を撫でるだけでなく私の股間に触れてきました。
「おばちゃん、湿ってるよ。女は感じると濡れるって言うてたよなぁ、おばちゃん」
まあ坊は、そう言いながら、私のおめこに沿って指を動かします。
「あ~ん、まあ坊アカンって…」
私はつい艶めかしい声を出してしまいました。
まあ坊はそれを聞いて勝ち誇ったように
「おばちゃんも気持ちええんやろ?」
と下着の上からおめこを刺激してきました。
正直昨日のセックスを思い出しながらだったので、私のおめこは濡れてきていました。
「おばちゃん、おめこさせて」
まあ坊は、右手で私のおめこを下着の上からいじりながら耳元で囁き、左手で胸を揉みました。
昨日とはうって変わって、男そのものです。そのギャップにも私は興奮していました。
「まあ坊、アカンって…義隆おるし」
そう口では言いながらも感じている私はまあ坊にされるがままでした。
「おばちゃん、我慢でけへんもん」まあ坊は、堅くなっているチンポを下着の上から私のお尻の割れ目に押しつけてきました。
(すごいこれ、これが昨日私の中で暴れたチンポ)
そう思うと、私はそれを握っていました。
「まあ坊、すごい。おばちゃんとしたくてギンギンになったん?」
私はチンポを握りながら言いました。まあ坊は、
「うん、おばちゃんとおめこしたいねん。おばちゃんの裸見たい」
切なげに言い、下着の横から指を入れて、直接おめこを触り始めました。
「おばちゃん、おばちゃんのおめこ、びしょびしょやで」
指をおめこに入れて、まあ坊が言います。
まあ坊のチンポを握っている私の手に力が入ります。
「私もしたい。まあ坊とおめこしたい」
私は声に出してしまいました。
続く
10/02/11 19:22
(27fXl7t0)
続き読ませてもらいました!いつ頃の話しですか? 自分も小学生の頃近所に好きなおばちゃんがいて自然とエッチなこと考えてたよーな気がします!
10/02/11 20:08
(kJV7WqtM)
楽しみ 続きよろしくね
10/02/11 21:58
(mA2ozqZM)
続き3
私が本音を声に出して言ってしまった後、すぐにまあ坊は、私が握っている手をどかして自分のズボンとトランクスをずり下げ、ギンギンになっているチンポを取り出し私に握らせました。私は、もう声に出しているので、迷いもなく握りました。
まあ坊は、
「おばちゃん、堅くなってるやろ?」
そう言いながら、私のおめこをいじっています。
「あ~、まあ坊、欲しい。おばちゃん、これ欲しい」恥も何もなくただの女になっている私でした。でも、二階にいる息子の義隆が気にならないわけではありません。
「義隆が…」
私がそう言うと
「大丈夫。ゲームしてるから」
まあ坊は、私のスカートを捲り上げ直して私の下半身を曝け出しました。そして、私の下着を見て
「おばちゃん、ピンクもええなあ」と下着を眺めてから、私の下着をおろしました。
「恥ずかしい」
私は言いました。まあ坊は私の大きなお尻を撫でながら
「こんなに大きかったんや、おばちゃんのお尻」
と言います。
「恥ずかしいから」と口では言いながらも、私は(もつと見て。私のいやらしいお尻をもつと見て、もつとチンポを堅くして)と思っていました。
まあ坊は、私のお尻にギンギンになっているチンポを押しつけ入れようとしています。が、まだまだ慣れていないので、スムーズに入りません。私は、流しに手をつきお尻を突き出しました。
「まあ坊、入れて~、おめこして~」
と言いました。
まあ坊は、チンポを握って、それを待ち焦がれている濡れそぼったおめこにおしあて、グイっと入れてきました。
「おばちゃん」
まあ坊の興奮も高まっています。
「すごいあ~いい、これが欲しかったの。おばちゃん、これ欲しかった」
さらに大きなお尻を突き出しました。
まあ坊は、私の腰を掴みながら、腰を押し出しチンポを私の奥へと突き刺します。
「あ~ん、すごい。奥まできてるぅ」
私の反応に興奮したのかまあ坊は
「おばちゃん、気持ちいい?おめこいい?」
そう何度もそういいながらがむしゃらにピストンを繰り返しています。
テクニックはありませんが、若くて堅くて大きいチンポがガンガンと私のおめこを突き刺してくる感覚は、私を快感の頂点へと導いていきます。
「はぁ~、気持ちいい。気持ちいい~、おめこいい~」
義隆のことを忘れて私も大きなお尻を振りました。
「おばちゃん、出そう」
セックスの経験がまだ二回目のまあ坊は射精の瞬間が近づいてきています。「おばちゃんもええよ~、まあ坊のチンポすごくええわ~、出して、中に、おばちゃんのおめこの中に出して~」
途中でうまく抜けないだろうと思うのと、私もこのまま突かれながら逝きたい、中に出してもらいたいと思っていました。
まあ坊の腰の動きがさらに早くなり、チンポがおめこの中を激しくこすり始めました。
「あ~まあ坊、すごくいい、おばちゃん、もうアカン。逝く~、おばちゃん逝く~」
まあ坊も私のおめこの奥にチンポを突き刺したまま
「出る~」
と果てました。
まあ坊のチンポは私のおめこの中で、ビクンビクンしていました。
続く
10/02/11 22:14
(27fXl7t0)
やっと 続編 掲載してくれましたね 待ちわびてましたよ 少年が 羨ましいわあ
10/02/12 00:54
(Rq89Sg0x)
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