近親相姦体験告白

2度目のセックスのあと、私と父はさらに愛を深めあっていました。
会社の経営と禁断の愛。先はみえませんが私達はどちらも
互いに協力しながらすすんでいこうと誓い合いました。
役員の一部の人は、私達親子の関係を秘密裏にしてはくれていますが
一応、念のためかん口令をひいております。

もうすぐ年末年始のあいさつ回りがあるのに
私達親子は、出かける前のひと時を身体を交えて
英気を養う始末。私は会長にそろそろお得意様をお待たせするのは
いかがなものかと、下着を付けながら促すと、父は笑って私の愛液をぬぐいながら
返事をしてくれたのでした。

息子も学校から帰ってきて課題を済ませると
会社経営のノウハウも学ばせるべく、母親たる私自ら
息子の教育に専念せざるを得ない感じになっています。
経営のノウハウと同時に、いずれ取締役の辞令を受けるべく
切磋琢磨する息子にも、同時に男女の機微を学ばせないといけないと
私自身考えているのです。
　いずれ私自ら、息子のモノを受け入れ、異性の魅力を学ばせるべく
家族で協力していこうと考えている次第であります。

由美子さんへ。なんか一連のスレを読ませてもらい、興奮しました。よかったらセックスの描写とか詳しくお願いします。