近親相姦体験告白

身体くさいからコロンつけたわ

「不相応」→「不似合い」、「不釣り合い」ネ。
日本人なら変換はしっかりと！

うらやまし限りです。
>チョットだけ娘にもして、娘にもやらせてしまい、動画には無かった生の射精を見せてしまった
→ここのところを細部教えて下さい。

うらやましいと言っても子供はまだ６歳になったばかりで大画面で見せられてる事が最初の方は何だかよく分かってないようでしたね。
ただ、エッチな事をやってる動画だということだけは直ぐに理解してました。
「なんかへんなことしてる」最初はクスクス、だんだんに声に出して大笑い、でもそれなりに幼くても興奮をしたらしく顔を赤くして見入っていました。
「オチンチンなめてる」とかクンニのシーンでは「やあだあ、なんでなめてるの？」とか笑いながらも興味津々で画面に釘付けでした。
白人パパのぶら下がったペニスには「パパのよりオチンチンおっきー」とパパを振り返って喜びます。
ナゼナニ攻撃の連発に丁寧に答えました。初めての性教育でした。
フェラもクンニもお互いに気持ちよくなるからだと言うと「ナメるとキモチいーの？」から始まり私も調子に乗ってしまいついソファーの隣に腰掛けていた娘を抱き上げて股の上に座らせたんです。
最初は太ももの内側から手を滑らせてスカートの中に入れ、パンツの上からスジを触りました。
「キャー、パパのエッチーー」前屈みになって騒いだけど笑っていました。
「触るだけでも気持ちよくなるからジッとして」そう言う私の手を掴んで抵抗するけど本気でないことは分かりました。
私の股に足を開いて跨ってるので簡単にスジに触れられ、その縦の窪みも指先に感じました。
パンツの脇から指を潜り込ませて直に触れてみたときです。
「あ？」思わず声が出てしまいました
湿って、つか、明らかにヌルッとしたんです。
（まさか、マン汁？？）
ほんのイタズラ程度のつもりだったのに何かが私のなかでプッツンと切れたんです。
相変わら初めて受ける性器へのイタズラに照れからけたたましく笑う娘の声が耳鳴りのように聞こえていました。
大画面の動画は妹らしき金髪の子どもがお兄ちゃんのペニスを摘んでクチに含んでいるシーン。
娘も私ももう止められないという状態でしたね。

笑わなくなり動きも無くなった娘に痛いか？と聞くと頭を左右に振ったけど無言でした。
初めての子供のクリトリスは過敏なのでこすらずに圧迫するのがいいと何かで読んだ記憶があるので軽く中指の腹で押すのを繰り返していました。
クンニとかは考えてなかったですね。
暫く続けていたけどジッとしていてくれました。
動画はいつの間にか女の子がパパの巨大で白っぽい亀頭を小さな舌で何度もナメたあと口いっぱいに頬張るシーンに変わっています。
クリトリスを触りながら後ろから娘に話しかけてみました。
「この外人さんのパパも気持ちよくてたまんないんだよ」そう言うと娘が私の方を見上げるように振り返り「パパもそーなの？」そう言ったんです。
そこは否定すべきと思いながらも震える声で吐いた言葉か
「そりゃパパだって男だもん、気持ちいーさ」でした。
「だれかにナメてもらった？」そう聞こえたけど興奮していてよく覚えていません。
もう理性など完全に吹き飛んでしまった私はあらぬ言葉を６歳の娘に。
「※※になめてもらったら気持ちいいだろうけど、ダメだろうなあ」そんな事を一応冗談っぽく言ってみたんです。
するとエヘヘと笑ったあと娘の驚きの返事が聞こえました。
「チョットならナメてあげていーよ？」
動画をフェラの画面で静止画にするとソファーから立ち上がりテレビに横向きになってズボンを下げていました。
ペニスを娘に露出して見せた時足がカクカクと震えたのを覚えています。

>娘も私ももう止められないという状態でしたね。
→そうでしょうそうでしょう。
　6歳であっても、興味しんしん
　大好きなパパとエッチしてみたいよねぇ

>「チョットならナメてあげていーよ？」
→チョットなんかじゃ終わらない気がする

続きを期待しています。

そんな期待されても困ります。
大画面には白人のペニスを小さな口いっぱいに頬張ってる金髪の子どもが大写しで静止してました。
テレビに横向きなので娘はそれを見ながらそんなヤバい画面を私と交互に見て笑います。
「テレビの女の子みたいに、、ほら、ここ持って」
娘に私のペニスの竿を持つように言うと娘が静止画を見ながら同じように摘みました。
「外人さんみたいにここ、ペロッてして」
亀頭のネクタイの結び目を指で指定するとやっぱり恥ずかしいらしくて「キャハハハ」とおお

大笑いした娘でした。
「こら、笑ってないで早く」そう言った私も笑っていました。
唇を閉じたまま舌先だけをチョットだけ出すと結び目に押し付けました。
その柔らかく温かな感触に思わず「ウウッ」とうめき声をあげてしまった恥ずかしいパパです。
私の反応に娘が少し驚いたみたいで顔を上げると「どうしたの？」目を見開いて聞きました。
「いや、凄く気持ちよくて声がでちゃっただけ」そう答えると、こんなんでそんなに気持ちいいのかと不思議そうな顔をする娘。
「だからさ、見てごらん」テレビの静止画面を見るように娘に言いました。そして、
「チョット舐めただけでスッゴく気持ちいいんだからさ、あんなことされたらもうパパさ」
そこまで言うとエヘヘへと６歳の子供とは思えないイヤらしく笑った娘が
「おなじにしてあげようか」そう言ったんです。
いや、「おなじにしようか」だったかも、
とにかく興奮していてその辺りは定かではないですけど、そんな事を小声で囁いたんです。
「ウソッ！本当に？」

外人さんのパパの物とはサイズが違うけど、それなりに口いっぱいに含んでくれたんです。
娘の頭を撫で、後頭部を押さえて吐き出さないように引き寄せていましたが、あのヤバく痺れるような甘く苦しいような感覚が口の中の亀頭から下腹部へと始まってしまいました。
今度は慌てて娘の頭を押し離していました。
娘の口から抜けた瞬間に強い痙攣！
一発目は娘の顎に飛び、辛うじて二発目からは自分の手で塞ぐようにして手の中に。
娘にはシッカリと見られてしまいました。
顎から流れ落ちる精液を手で拭うとその白濁して滑る精液を不思議そうに見る娘。

男って射精するといっぺんにザァーッと頭が冷えて理性が戻りますよね。
チョットだけパニックになってしまいガラステーブルの上からボックスティッシュを掴み寄せ、娘の汚した顎と手を何枚も使って拭きました。
それから自分の手とペニスを急いで拭くとズボンを上げたんです。
（うわあっヤっちまった！）そう思いながら。でも、もう取り返しはつきません。
覆水盆に返らず、です。
そんなカッコいいもんじゃないですけど。

この一件からパパは６歳の娘の下僕か奴隷になり下がったんです。
「じゃあさ、ママにゆっちゃおうかなあ〜」です。
今更ながらエライ事をしてしまいました。
もう二度としないのでコレで終わります。

>「じゃあさ、ママにゆっちゃおうかなあ〜」
→パパは、下僕か奴隷になり下がって、何をお願いされてるのかなぁ？

>もう二度としない
→あんなことされたらもうパパは、一度では終わらないし、6歳の娘にもう一度見たいって言われたら断れないでしょ

ねぇねぇ、それから？

今のところアイスとか大した物は無いの可愛いもんですけど。
でも、パパが自分に求めてるのは誰にも知られてはならないイケナイ事なんだとチャンと理解してるんですよね。
そのうち大きなオネダリが来るんじゃないかとドキドキしてます。
ママに知れたら完全に離婚事案です。
パパのペニスの先ッちょから飛び出して顔にかかった白いヌルヌルが何なのかを知りたがりました。
最初はオシッコだと思ったらしく「オシッコかけたあー」と言いましたね。
もっとも出てくる場所が尿と同じなので無理もありません。
オシッコじゃないと否定すると当然「じゃあナニ？」と来ますよね。
コレでアカチャンを作るんたよ、手を拭いてあげながらそう言うと今度は
「コレがオチンチンからでるとどーしてあかちゃんができるのお？」と来ました。
もうキャベツから産まれるとかバカな誤魔化しが効く年齢でもないと思い、正直に全部説明しました。
「チョットまってて、パパのも拭いたら教えてあげる」
私がペニスを搾り上げ先ッぽから出てきた精子の残液を拭き取るのを前屈みに顔を近づけた娘に見詰められるのはナカナカ恥ずかしいものがありましたね。
「じゃあ始めようか」
そう言って静止していた動画を再開しました。
私はソファーに腰掛け、娘を抱き上げると股の上に乗せて跨らせました。
画面がお風呂からベッドのシーンに変わるまで早送りするとお兄ちゃんが妹の性器を暫く舐めたあと妹の足を広げで割って入ります。
パパの手が登場して女の子の性器を指で広げ、男の子が勃起した白っぽい包茎のペニスを摘んで膣穴に合わせて腰を押し出すと、なんと入るんです。
私は何度も見てるやつなので驚いたりはしないけど娘は口を半開きにして呆然と画面を見ていました。
「※※にもオチンチンが入るアナがここにあるんだよ」
娘のパンツを横にずらして膣穴に指を当てました。
娘が自分の股を前屈みになって私が指で触れている部分を覗き込みます。
私は膣穴が見えるように人差し指と中指で割れ目を開いて見せました。
「穴があるだろ？見えた？」そう言うと「うん」と頷きました。
「ここにそのお兄ちゃんがオチンチンを差し込んでるんだよ」
娘が顔を上げてテレビの大画面を見ました。
そしてさっきパパのオチンチンから出た白いのが穴の中で出ると赤ちゃんができるのだと教えました。
「いれるとアレ、でるの？」そう聞かれました。
確かに何故、どうしたら、いつ射精するのかは不思議だったんでしょうね。
「男のオチンチンはね、気持ちよくなると自然にあの白いのが出るんだ」には
「でもさ、オクチじゃなくても？」と、許してくれません。
「この穴の中って差し込むと口の中の感じに凄く似てるんだよ」私がそう答えると賢い娘は直ぐに納得。
「そっか、パパもホントは※※のアナにさしこみたいんだね？」顔をグルっと回して私を見あげながら笑ってそう言ったんです。

そこで娘のスマホが鳴りました。
ママからの電話で、娘がオープンボイスで話ます。
もうすぐ帰るからという電話です。
何をしてたの？、そう聞かれた娘が私の上で振り返りながら
「パパとねえ〜」
娘のその一言で心臓が止まりそうでした。
「テレビでゲームしてたぁ」
そう言うと私を振り返ってニヤリとした娘でした。