古い日本家屋の二階、和室に敷かれた布団に横たわる女体に、回廊の窓から月明かりが照らす。 五十路を迎え閉経した白い女体は、若干の弛みを見せるがまだ美しい。 そっと乳房に手をやり、乳首を唇に含んだ。 正常位で抱き合い、唇を重ねた。 「叔母さん…」 「雅史…」 二回りの年の差、叔母と甥の近親相姦だった。 古い和室に昭和の色香が蘇った。 使い古された黒い花弁を舐め、生で交わる叔母と甥、姦淫に溺れる禁忌の肉欲に、仄か女の艶かしさがに香り立った。 快感に身を捩るも、落ち着いた身のこなしで大人の女を演じた。 媚薬のような吐息、甥っ子の淫気は奮い立ち、温かい近親女体の抱擁を堪能した。 色めき立つ五十路叔母の肌、揉みしだけば、ハリを失った柔らかな乳房、部屋中に響くヌチャヌチャという淫音、近親情事に没頭する二人は、舌を絡ませたキスをしながら夢中でまぐわう。 至福の快楽に恍惚の夢を育み、しっとりと湿り気を絶やさない花弁、肉親の肉欲に囚われて、思わず艶香に噎せ返った。 乳房を淫靡に震わせて、ヨガる叔母の妖艶な肉に浸りきった。 五十路だというのに、吸い尽くすような女肌に、陰茎を囚われ、突姦を繰り返した。 燃え盛る近親欲情の炎に色めきながら、揺れ彷徨う乳房を見つめた。 近親相姦は、姦淫の熱に蕩けて落ちていく。 淫気で甥を惑わし、若き肉体を貪りつくす叔母。 血の繋がる甥の淫味に酔い痴れ、滴る精液を吸い尽くした。 艶かしき五十路の白い肌をしっとりと濡らし、中出しアクメに酔い痴れた。 濃厚な五十路女の淫臭に噎せ返った。 年甲斐もなく、淫乱の舞を披露した叔母が肉の華を咲き散らし、悦楽の淫水を滴らした甥との交わりに恥じて頬を染めた。 叔母から身体を離すと、おびただしい甥っ子子種が花弁を濡らした。 「おばさん…俺、明日帰るよ…」 「そうかい…」 俺は少し離れた街に住んでて、今、嫁が第一子を出産で里帰りしているので、その間に、叔母に会いに来たのだ。 叔母と言っても、幼いころには母を亡くした俺を育ててくれた親代わりだ。 母子家庭だった母は、叔母の夫と不倫していて、ラブホから国道に出るときにトラックと衝突して伯母の夫と共に亡くなった。 その責任を感じて、俺を引き取ったのだ。 育ての親であり、実の叔母、そして15年前、高校受験のストレスを抱えた俺の下の世話をしてくれた。 折しも伯母の娘、従姉は寮制の高専に行っており、叔母と俺だけだった。 初めは手コキだったが、当時アラフォーの叔母は女盛り、硬い陰茎と飛び散る子種汁を目の当たりにし、一線を超えた。 以来、俺が高校を卒業するまで、毎日のように交わった。 初めはゴムハメだったが、生入れ外出しを覚え、安全日には神をも恐れぬ近親中出しをした。 大学時代も帰省すれば毎晩叔母を抱いた。 俺にとっては育ての母であり、実の叔母だが、愛しかった。 こちらに戻って社会に出たとき、叔母の家には戻らず、アパートを借りた。 従姉も戻ってるし、これ以上の関係は危険だった。 その後従姉が嫁いだが、関係は控えた。 今回、最後に叔母を抱いたのは、従姉一家が叔母と同居するからだ。 叔母がひとりで暮らすのも間もなく終わり、最後に、叔母を愛して欲しいと言われ、馳せ参じた。 8年ぶりの交わりだった。 叔母は、まだ現役で抱ける女体だった。 最後に叔母の女体を堪能して、翌朝、叔母の家を後にした。 「叔母さん、お元気で。」 「雅史も元気でね。」 多分、もう、叔母に会うことはないだろうと思う、そんな別れのあいさつになった。 先日、叔母が亡くなった。 74歳だった。 あれ以来、従姉一家が来てから、叔母には会ってなかった。 だから、従姉に会うのも30年ぶりくらいだった。 俺も五十路、あのとき生まれた娘も成人した。 葬儀の後、20年前に叔母を抱いた部屋に行ってみた。 懐かしさとともに、月明かりに照らされたオバの女体が蘇った。 最後の情交、叔母の子宮に甥っ子子種を注いだあの夜が、鮮やかに蘇った。 だから、その記憶をここに書き記す。