近親相姦体験告白

そこはヤッパ父娘と言う絶壁が立ちはだかるからさ、
まあ、例え他人でも相手は12歳、問答無用の重罪だわｗ
ルリのように誘惑してきたとしてもさ、本来大人としてキチンと正してやらなきゃイカンのさ。

カナが長電話を始めてるけど、ルリとかな。
時折けたたましく笑ってて楽しげだ。
明日のコメもタイマー予約したし、あとは洗濯機を、
あー、今夜はナシ。早々早くは溜まらないわｗ、ガキの頃みたいなわけにイカンわな。
お風呂もさ、カナと鯉の餌やりの話なんかしてたら楽しくてエッチな気分にもならずに終わり。
ただ、また向かい合わせでお湯に浸かって抱き合ったらそれだけで猛烈に幸せな気分でさ、
イカンよな、このサイトは「近親相姦」だった。忘れてたわｗ
カナとヤバイ事をしねえとダメじゃんな。
今日の所はゴメンナサイってコトで。
俺のことだから溜まったらまたカナに良からぬ事をモンモンと妄想するだろうからｗそしたら書くわ。

それにしてもルリの舌技はさ……
妻もしてはくれてたけど、…
あれ、６年生だって、
あんなんで将来どうするんかね。
だってさ、書いちゃうけどさ、竿をシゴきながら玉を一つずつクチの中に吸いこんで前歯で………………ｗ
あんなの俺、初めてだったからさ、
しかも最後に飲むとか、ＡＶでしか見たことないしｗ
「こんなのナレてますから」って、
いやぁ～……まいるわ。
ヤベ、勃起したｗ
カナはまだ電話してるけど、俺は寝る。

昨日ね、眠りに入ろうとした所にカナがドアをノックしたんだ。
あ、期待をされるような話では無いので予めｗ
最初、夢かなと思ってたらまたコンコンとノックされてさ、
「パパ、ねた？」ってカナの声。
「いや、どうした？入れば」一気に目覚めて血圧が上がり頭がズキンとしたわ。
「チョットだけパパと話をしてもいい？」そう言うのさ。
もちろんいいよと答えて招き入れた。
もう夜は寒いくらいの気温だから
「パパの布団に入って話そうよ」そう誘うと入ってきてくれたんだ。
「あッたかぁ〜」と、笑うカナ。
何のこたない、昼間の公園の話をしたのさ。
鯉の他にナマズ、いつの間にか鮒もいて、数匹の金魚らしきのも混じっていた事、アレは誰かが飼っていたのを池に放したんだろうな、とか色々。
エッチ話は避けた。
何だかせっかくの雰囲気を壊したくなかったからさ。
30分以上話したかな。
「カナさ、おまえ体調は大丈夫なのか？」俺が言うと
「生理？」と答えた。
頷く俺に「んー、たぶんね」とのこと。
あまり不順が続くようならまた病院で診てもらおうかなど、そんな話もした。
「カナ」俺
「ん？」娘
「パパさ、カナにお願いがあるんだけどな」俺
「なに？」娘
「昔みたいにさ、チューしたらダメかな」俺
「あははっ、なぁんだ」カナはそう言うと自分のオデコに指て触れてさ
「ここならいーよ」ってｗ
て、コトで何年ぶりかでカナの前髪を無であげて額にキスしたわ。
チュッチュッチュッチュッ、連続で５回くらいしたかなｗ
「パパ、おおすぎるよ」とカナが笑う。
「もうマンゾクした？」カナがからかうようにそう言うと起き上がって布団から出てベッドから降りたんだ。
そしてドアの前で振り返ると
「パパ、きょうはありがと」と、
そして「また行こうね」と言うのさ。
「おー、約束な」と俺が答えると笑顔で
「うん、ヤクソクね、おやすみパパ」そう言って部屋を出ていった。
ツマラン？、まあそう言わずにさ、
俺にとっては震えるほどの幸せな30分だったんだわ、
共有してくれる方は……イネエかもなｗｗ
場違いだもんなあｗｗｗ
さあて、今夜こそ寝るわ。カナも寝たみたいだしさ。

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カナ可愛い

>瑠璃って名前は祖父がつけてくれたんだって。
小さい頃ずいぶん可愛がってくれたらしいけど随分と前に亡くなってる。

いやいやお前の初恋の相手の名じゃんw
だらだら書きすぎて設定忘れてる説w

それな〜、ミスったわ。
だいぶ前に書かんでいいこと書いてしまってさ、
気付いてる人は漢字で「瑠璃」って書いてくれるようになってしまったから、もう今更だわｗ。
でも、敢えて晒す事でもネエから、今後も俺は「ルリ」で通すので察してもらえれば幸甚ス。

季節らしく寒くなってきたよね、　こうなるとお風呂が楽しい。
カナも…
あ、カナといえばさ、ようやくオッパイが少し膨らみ始めてるんだわ。
膨らむっていうより、尖る？ｗ
乳首が突き出るみたいに最近、急激に変化してきててさ、本人も上機嫌ｗ
他の子達はみんな膨らんでるのに自分だけベッタンコなのに悩んでたみたい。
そんなの時間がたてばチャンとなるのにさ、そこは乙女心なんだわなｗ
今日お風呂でそれを褒めたらテレながらも嬉しそうだった。
向かい合わせでバスタブに入ってるから目の前にツンツンとあるので思わず両手を出して親指で触ってしまった
「もおーっ」と言いながら顔にお湯を掛けられてしまったわｗ
生理もあるし、オナニーも覚えてるようだし、これでオッパイが大きくなったら無敵だなウチの娘。
しかし、オマン丸出しで俺に見せておいてさ、あんなデキモノみたいなチッチャな乳房を見られるのがハズいって、女は分からない生き物だわな。
結局は「チョトだけ」ていう条件付きでまた触らせてもらった。
膨らみ始めは触ると痛いって聞いたことがあるので親指の腹でソッと撫でながら聞いたけど特に痛くはないって言ってたな。
ついでにお湯から出るのに立ち上がった時、スジも観察したけど毛はまだみたいだわ。
カナとのお風呂は楽しいっ！
でも、今日は思った。
（ナンかまた少し溜まったみたいだなオレ）と、

父娘で進展とか変だけど、カナと急激に距離が近くなった気がする。
昨日もアレからカナが部屋に来て、結局俺のヘッドで熟睡ｗ
話をしてる途中で寝てしまったからそのまま寝かせておいた。
あんまり寝顔が可愛いもんだから、ホッペとか前髪を撫でてたんだけどさ、全然起きないのをいいことにカナの唇にキスしてしまった。
結局朝まで俺のベッドだわｗ

タイトルを「俺の話」に変えなきゃイカンかもなｗ

ヘッドでルリとの話もした。
でも殆どは学校の話。
てか、結局ルリの話になるんだけどさ、今は違う担任で女性らしいけど昨年までは男の担任でルリと関係があったらしい。
そんな話をしてたら詳しく聞く前にカナ、爆睡ｗ
今朝カナに今夜もパパと寝るか？て聞いたらさ
「パパ、カナとねたい？」ってｗ
正直に答えたわ。
「うん」てさ。そしたらさ
「いーよ、いっしょに寝てあげる」ってｗただし！条件付きだったな。
「カナにさわってもいーけどさ、パジャマの上からだけってヤクソクしたらね」って。
「上からなら触ってもいいの？」って聞いたら
「もおー、パパ.ヘンタイすぎっ！」叱られてしまったｗ
でも直ぐにさ
「ヤクソクまもってね、そしたらまた寝にきてあげる」
最近の寒さに感謝だなｗ
パジャマの上からならいい………？ってコトはさ…………
もう仕事が手につかん俺ｗｗ

「せいては事を仕損じる」の喩えありと申します。
て、わけでさ初日からムチャはしません。
大事なのはお風呂と同様に、この先も長くカナと二人でベッドを共にするコトｗ
ん？、なんか表現が卑猥だな。
隣にカナが寝てくれること、ならいいかｗ
寝物語に話してると今まではさ、カナは子供だからと思ってて、色んな話を諦めてたんだなと思う。
実際はもう何でも理解して分かってくれるし、チャンと話し相手にもなってくれるんだなってさ。
いつの間にかどんどんと大人になってくれてるわ。
せっかく許可をもらったからパジャマの上からオサワリも楽しんだｗ
だから、いきなりオマタとかねえからｗ
今日は俺の珍珍を触らせる代わりにカナのもオサワリさせてもらうつもり。
まあ、コレはお風呂で今でもヤッてるので問題ないと思うけど、ベッドインだとまたお互いに違う喜びがあるかな〜、ナンてなｗ
フェラは無くてもさ、この先々にはクンニとかまで行けたら天国に昇れるかもね。
カナがさ、男女の性行為について色々聞くんだよね。
パパの悶絶もお構い無しに凄いことを次々とさ、
そのへんのコトはまた後で書くわｗ

笑ったのはさ、オトコって何で女の子の臭いパンツの臭いが好きなの？って聞かれて困ったわｗ
ルリと自分のパバがそうだからってみんなそうだと思ってたらしい。
ソレって結構特殊な事だと説明したらさ
「そーなん！」目を丸くしてたｗ
疲れるとセックスしたくなるのは何故かとか、知りたがりやのカナでした。
つか、ルリから聞いた話を確かめてるって感じだったなｗ