近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2024/10/17 08:01:22(lm/4FZKG)
そんな事を書いてくれる方がまだいてくれるならもう少し書こうかな。
俺も時間が経って少し落ち着いたしさ。
ルリの誘惑はマジ計画?、策略?、
それを分かっていながらマンマと罠にかかったアホな話だから、書くのもみっともない話さ。
カナが出かけたのが9時ちょうどだった。
ルリが訪ねてきたのは10時少し前で2度目だったからまたカナが居ない時間に来たんだろうと一応は疑ったんだ。
でも、ソコを追及しなかったのはルリの挑発的なコスに既に迷わされたからだったと思うんだ。
肩甲骨より少し長い髪は前髪を作るために左右を可愛いクリップで纏めてあった。
顔は目元、ほほも、唇も化粧してキラキラだったし、淡いピンクのアウターの中は黒の薄いプリントトレーナー、スカートは太ももがほぼ見えるような白のふわりと裾の開いたミニで、膝小僧が隠れるロングソックスも黒、ゴムの部分には白い線が2本って出で立ちで玄関前に立っていた。
カナは出かけてるコト、友達と3時まで買い物で帰って来ない事を説明したら俺を上目で見て言ったんだわ。
「じゃあ…パパと(俺のコト)お話ししてもいいですか?」と、
招き入れたのは明らかな下心だったと思う。否定しねえ、てか、出来ねえわな。
カナから公園の池で魚の餌やりした楽しい話なんかして、今度ルリも行きたいというのさ。
その時さ、その時は気づかなかったんだけど、いつもルリはさ、自分のことをカナと違って「わたし」って言うのに、その日は「瑠璃」って言ってたんだわ。
「瑠璃はね?……瑠璃もね?……瑠璃に、瑠璃が」と。
そして、それは始まったのさ。
正面のセパレートのソファーに座ってた瑠璃。
最初から気づいていて、気になって仕方が無い事をタイミングを見てようやく聞いたんだ。
「あのさ、気なってな仕方ないんだけどさ、聞いていい?」
「はい、イーですけど、なんですか?」と、
それは………
24/11/24 17:41
(orVE54dS)
こんなに楽しく又、投稿に期待するのは初めてかもしれない!
いつまでも続いて欲しい。
瑠璃よりカナが気になってしかたない。
24/11/24 21:14
(o8l1t91o)
ラスト、少し長く書こうかなと思う。
向かい側に深くソファーに座ってる瑠璃の白いスカートから出ている太ももの内側に、何かのアザのようなものがチラチラ見えるのさ。
それが何なのか気になって仕方が無いので聞いてみたんだわ。
すると、股を広げてスカートを少し捲って見せたんだ。
タトゥー、花のタトゥーだったんだ。
もちろんシールなんだけど、白い内ももに紫の花と緑の葉のタトゥーだった。
ソレもそうなんだけど、それが結構股間に近い場所なので当然パンツも見えてしまって、慌てて目を逸らしたんだけどこの日もやはり水色のショーツでさ、
俺が恥ずかしそうに目を逸らしたのが可笑しかったみたいでクスッと笑うとパンツを片手で押さえるように隠しながら更にスカートをもう少し捲ったんだ。
「ここ、もう1枚貼ってるんです」
そう言うと紫色の花の更にパンツの際に白い花のタトゥーが見えた。
何の花か分かるかと聞くので分からないと答えた。
「スミレってゆーんです」瑠璃が言う。
「あー、それがスミレなんだ」と俺
「はい、色んな色があるんだけど、瑠璃はパープルと白がすきだから」
瑠璃がそう答えた。
できるだけ見ないようにするつもりでも自然に瑠璃の隠している指の隙間からチラチラ見える水色のパンツに目が……
「これはぁ、特別なスミレでね?ニオイスミレってゆーの」瑠璃
「ニオイ?香りってこと?」俺
「そお、でね?、このシールもそのニオイがするんです」瑠璃
「えっ?、タトゥーのシールに花のニオイが着いてるの?」
驚いた俺が聞き返すと瑠璃が立ち上がったのさ。
そしてテーブルを周って俺の長ソファーの方に来ると俺の横に座ったんだわ。
体が触れそうになったので慌てて肘掛けの方に逃げた。
そんな俺を見ても特に照れる風でもなくスカートをまた捲って花のシールを見せた瑠璃。
「指でコスって嗅いでみますか?」
そう言うと俺の手首を掴んだんだ。
引き寄せられしまい、シールに指を触れた。
瑠璃はもう水色のショーツを手で隠さなかった。
その時に俺は気づいたんだ。
瑠璃のショーツのその部分が、薄く緑色ががった汚れがある事。
それは水色と黄色のシミが合わさってできた色に違いないと。
心臓が倍の速さで打ち始め、急激に血圧が上がったせいで軽く頭痛を感じ、呼吸が荒くなってるのを感じたけど、瑠璃にもそれは伝わったに違いなかったんだわ。
もう、俺は理性の欠片も失ってしまっていた。
「は、花のさ、、そのニオイ、嗅いじゃダメかな」情けなくドモリながら震える声で聞いた。
「あ、べつに、イーですけど」
瑠璃が平然と答えたんだ。
トクン、トクンと耳鳴りのように鼓動を感じながら俺は顔を下げて瑠璃の水色のパンツに鼻を近づけてしまっていた。
花のニオイは感じなかった。
その代わり、瑠璃のその薄緑色のシミから瑠璃の汚した不潔な臭いがモワッと俺の鼻腔から脳幹を直接シビレさせた。
喉が張り付き、唾を2回飲み込んだあと、震える声で俺はとんでもない事を囁いてしまったんだわ。
「瑠璃、るり、…オジサンの、、パパの部屋にいこうか?」
瑠璃が俺をまっ直ぐに見つめながら
「はい…」小さく、でもハッキリと答え、頷いたんだ。
俺は立ち上がり、瑠璃の手を握って立たせ体を引き寄せると細い腰を抱きながらリビングを出たのさ。
24/11/24 21:44
(orVE54dS)
階段を上る途中、瑠璃の腰から腕を離して玄関ドアの鍵と、U字ロックを掛けた。
もちろん万が一にカナが予定より早く帰ってきた時の用心にだったけど、振り返ると瑠璃が俺のその行動をジッと見つめていた。その意味を瑠璃は分かっていたに違いない。そんな目だったわ。
いつもの最後の所で「ギシッ」と軋む階段を二人で上り、俺はドアを開けると部屋の中に入り、瑠璃の小さな体を抱き寄せ、後ろ手にドアを閉めたんだ。
「瑠璃ちゃん…」俺が瑠璃の背中を撫でながら囁くと
「パパ、瑠璃、へーきです…」少し微笑みさえ浮かべながら小声でそう答えたんだ。
ベッドの上掛けを剥ぐと瑠璃の体を抱き抱えるようにしてソッと寝かせた。
カナと添い寝をするように横に寝ると腕枕に瑠璃の頭の下に入れるとさ、後にして思えばアホな事を聞いたもんだ。
「キス、しても大丈夫か?」とさ
瑠璃が俺を見たあとクスッと笑って「はい」と答えた。
顔を寄せて瑠璃の小さく柔らかな唇に唇を重ねた。
すると瑠璃が口を開けて俺の舌を要求したのさ。
考えてみれば瑠璃は9歳頃からもう父親に性的な虐待を受け続けてるわけでさ、そんなコトは驚くようなことじゃなかったんだわな。
舌を絡めながら、黒のトレーナーのお腹から手を入れると直に乳首に触れたんだ。
スポブラもつけていなかった。
カナと違って俺の手のひらには明らかにそれと分かる膨らみを伝えてくるんだ。
我を忘れて12歳の舌を吸い、絡めながら小さなその膨らみを揉んでいた。
お腹から背中を撫で、腰を撫でるとスカートの中に手を入れた。
「瑠璃、ごめんな…触るね」俺
「はい」瑠璃は俺を見ながら小さく頷いた。
太ももの間に手を滑り込ませると上へ…
ショーツの上から割れ目を中指でなぞり上げると瑠璃が目を閉じた。
ショーツの腰ゴムから指を入れて行くと、瑠璃の柔らかな恥骨の丘にスジを感じる。
「だいじょうぶ?…いい?」そう聞く俺に目を閉じたまま頷いた。
指先に毛を感じる。
その先はシットリと湿っていて、柔らかく俺の指を包み込むのさ。
膣穴の辺りはもう……
あんな感触は何年ぶりだったろうか。
熱いヌメリは割れ目を通り越して、お尻の肉の合わせ目まで垂れている。
我慢の限界だったわ。
俺は体を起こすと瑠璃の白いスカートを捲り上げ、水色のパンツを乱暴にむしり取っていた。
両膝の裏側に手を入れると持ち上げながら拡げたんだ。
初めて見る瑠璃のトロトロに濡れた女性器。
カナが言ってた通り瑠璃のスジには薄く毛が生えているんだ。
顔を近づけた。
両手の親指で割れ目を開く。
プンと、少し不潔な臭いが立ち昇り俺を狂わせたんだ。
溢れて垂れる6年生の若いヌメリをベロリ…舐め取った
瑠璃の細い太ももが俺の顔をビクッと挟む。
驚いたことにクリトリスは剥けて白い頭を見せていた。
散々に遊ばれた陰唇はとうてい12歳の子供の物とは思えなかった。
少し鉄臭いような味を感じながら、必死にそれらをペチャペチャと舐め続けたんだ。
瑠璃は中ほどから俺の髪の毛を両手で掴んで「ハッ、、ハッ、、あ、ハッ、、」子供らしからぬ喘ぎ声を聞かせ始めていた。
多分、それは30分ほどか、
俺は堪らずにスウェットとトランクスをいっぺんに下ろし、脱ぎ捨てると瑠璃の細い両足の間に割って入ったんだ。そして………
24/11/24 22:46
(orVE54dS)
黒いプリントトレーナーを首まで捲り上げると小さな乳房を両手で揉み、乳首を親指の腹でころがした。
「瑠璃?」俺が声をかける。
瑠璃は俺の意思をチャンと読み取っていた。
「うん」そう返事をすると足を更に大きく広げ、俺の背中に手を回したのさ。
ペニスを摘んで瑠璃の滑りでテカった膣アナに亀頭を合わせる。
「瑠璃」もう一度名前を呼ぶ
俺を見ながら無言だったけど、コクンと頷いてくれたんだ。
意外に瑠璃の膣は広かった。
入り口はコリッとしたが、一旦入った奥は広く、そして熱かった。
数秒間、じっとして動かずにその感触を味わったあと、数回、ユックリと抜き差し。
瑠璃の手が俺の腰を挟む。
慌てて腰を引いて膣から抜いた。
モシカしたら先走りの透明な汁を瑠璃の膣の中に飛ばしてしまったかもしれなかった。
ギリだった。
体を起こした俺の下で瑠璃も体を起こした。
「パパ…ねて」と瑠璃
言われた通り俺は仰向けになる。
何をするかは俺も瑠璃から既に経験があったので分かっていた。
瑠璃のあの強烈なフェラが始まり、
瑠璃の髪の毛を両手で撫でながら呻き、叫んでいた。
「瑠璃っ!、、アハッ、ああイイッ!、、るりッ、、うああ、瑠璃」と。
24/11/24 23:06
(orVE54dS)
可哀想なので本人には言えないけど、瑠璃の性器はマジ12歳のソレとは思えなかったよな。
クリも、陰唇も発達しててカナのとは全く違ってたわ。
終わって少し落ち着いてから見るとさ、瑠璃はソックスもスカートも、てか、パンツ以外は全部着たままだった。
俺も脱いだのは下半身だけって状態w
その事をベッドで横になって抱きしめながら謝ると俺の胸の中から顔を上げて笑うのさ。
「あやまんなくていーよ」そう言ったあとに
「まちきれないーってカンジだったから」と、
可愛すぎて腕枕に変えると顔中にキスの雨を降らせたわ。
枕元に丸めた水色のショーツを仰ぎ見て掴むと枕の下に隠した瑠璃。
「それ、素敵だったよ」俺がそう言うと少しだけ恥ずかしそうな笑みを浮かべて
「なんか、コーフンしてたみたい…」と、そして
「カナちゃんのも嗅ぐんでしょ?」そう言いながら手を伸ばすと萎えた俺のペニスを握ったんだ。
「あんま、出なかったけど(精液)カナちゃんので出したあとですか?」
「少なかったか?」俺
「はい、瑠璃のパパのはクチいっぱいだから」瑠璃
「いつもソレを飲んでるの?」俺
「クチに出した時はいつもです」瑠璃
「いつもはゴムを使う?、あ、ゴムって…」俺
「あははっ、分かりますよ、コンドームでしょ?」瑠璃
そしてそのあと衝撃的な言葉が聞けたんだわ。
「出すときは、ほとんど…ふふっ?」瑠璃
「殆ど、ナニ?」俺
「パパは瑠璃のオシリに出すんです」瑠璃
父親は生で娘の膣て楽しんだあと、射精が近づくと瑠璃のアナルに入れて射精するんだと言う。
その瑠璃の話を聞いていて思ったわ。
(この子は俺なんか太刀打ちできねえ子供だわ)
しばらく瑠璃のエッチ話をしている間、ずっと俺のペニスを弄っていた瑠璃がさ
「すごい」下を見てそう呟いたんだ。
半立ちだけど勃起していた。
「まだ瑠璃としたいんですか?」ニヤニヤして俺を見上げると体を起こし、服を脱ぎ始め全裸になった瑠璃。
カナと違い、ほぼ完全な女になりつつある瑠璃の体を眩しく目を細めて眺めていた。
そんな俺の視線に目を合わせる瑠璃。そして、俺の下半身にうずくまったんだ。
亀頭が瑠璃の熱いクチの中に包まれるのを感じると、その心地よさに堪らず呻きながら瑠璃の頭を撫でた。
瑠璃の舌テクでたちまち固く伸びてしまった俺の物を数回扱き、瑠璃がその上に跨ったんだ。
2回目の瑠璃の膣。
瑠璃がしゃがんだスタイルで俺の腹に両手を着くと、上下に尻を振り、抜き差しを始めたのさ。
その動きは次第に激しくなった。
出したばかりなので今度はカナリ堪える事が出来た。
瑠璃の膨らみ始めた美しい乳房を揉んだ。
瑠璃の前髪が揺れる。
時折抜けると瑠璃の指がエスコートしてまた包まれる。そして激しく尻を上下するんだ。
完全にリードは12歳の瑠璃だった。
2回目の予兆を感じると瑠璃の膝小僧を叩いて出そうだと申告。
参ったのはここからだったわ。
俺の合図で尻を持ち上げて抜くとさ、
ペニスの根元を掴んで………
「お、、瑠璃、おい」慌てる俺の顔を見ながらユックリと尻を下げるんだ。
最初はキツイけど、一旦亀頭が入ってしまうと中は意外にユルイ。
ユックリと、完全に下腹部が触れ合うまで入ると瑠璃が今度はユックリと尻を上げて抜き始めるんだ。
その我慢した後の便が出ていくような感じに目を剥いたわ。
ギリでまた尻が下がる。
瑠璃の肛門は括約筋がまるで太い輪ゴムのようだった。
膣の入り口とは全然違うのさ。
そして、俺は瑠璃の小さな尻を両手で掴みながら2度目の射精を瑠璃の直腸の中に……
こうしてアナルセックスを6年生の女児のリードで初体験した、てか、させられたんだわ。
あ、タトゥーに臭いが仕込んであると言うのは瑠璃のウソだったw
「でもね?、ニオイスミレは本当にあるんだよ?」
セックスが終わったあとは敬語がなくなり、フレンドリーな言葉になった瑠璃が笑って言うのさ。
してやられた感、満載だったわw
24/11/25 07:49
(6/V8KNxX)
おわらせないよ(笑)
フィナレ・・・・あるやろ?
カナちゃんが帰ってきたら・・・。
24/11/25 14:20
(cVUMD9e3)
ルリパパにセックスするよう命令されたのかを問い詰めた?
カナをルリパパに差し出させるよう仕向けているのかを聞かないと!
24/11/25 16:35
(ztnTW5ri)
まあ、……
妻を亡くしてから女という者に指も触れてこなかったのもあってさ、
子供とはいえ、瑠璃とのセックスで膣に入れる快感とか、フェラの善さの虜になってるんだわ。
上に跨ってスポスポされてみなよ、アレで12歳だってんだからさ、
情けないけどさ、俺は瑠璃に参っちゃってるんだわ。
次に会う約束までしてしまったし。
でも、確かにその場に瑠璃のパパさんが乱入!なんてことが無いように気をつけねえと、っては思うけどね。
瑠璃とヤッてる証拠だけは残さないように気をつけないとさ、
「近親相姦」サイトでカナとの話が無くて瑠璃の事ばかり書いてるけど、ヤッパさ、生の膣には勝てねえわ。
増して出すのが肛門ときたら……
アレが意外と善いのにはたまげたわ。
腟内射精はできなかったけど、上はクチに、下はケツの穴にと射精を楽しませてくれるんだから堪らんわ。
「カナにはないしょね?」瑠璃が帰る時にそう言ったんだ。
車で送ろうかと言ったらさ今日はパパが家にいるからダメだって。
俺と瑠璃がセックスしたことはカナに言うなと念を2回おされた。
カナが帰ってきた時に遠回しに聞いてみたんだ。
「何で瑠璃は買い物に参加しなかったの?」とさ。そしたらさ
「瑠璃、今日は用事があって来れないって」
ヤッパ、俺の所に来たのは計画的だったのが確定だわ。
しかし、花のタトゥーにはマジやられた。
カナ達と買い物の話は土曜の段階でしてるというから、ショーツの汚れも計画的に土曜の夜から着けてたんだろうよな。
アレは末恐ろしい子供だわ。
でもさ、ソレだって父親からの調教を受け続けたからなんだろうよ。
瑠璃のせいでは無いはず、………なんて、俺はもう瑠璃の体に完全にイカれてしまってるんだな。
だってさ、マジでアイツとやるのはイイんだって、
人の忠告を完全に聞いてない俺。
マジで申し訳ないと思うけどさ。俺、ダメなんだわ。
マジ、ゴメンナサイ。
24/11/25 21:23
(/YXhuYVG)
謝ること無いよ
読者は待つしかできないから
続投を
12歳の調教された・・・
尻たぶには参っておかしくないからね
無名さんが言ってた事は気になってます
24/11/26 00:42
(mUdD2OOk)
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