弟・優利

弟から愛の告白を受けたのは、父の葬儀後の夜
「姉さんを愛してるんだ、姉さんと一つになりたい
結婚も無理だし、子作りだってできない・・・・
でもそれでいいんだ、姉さんを守れるのは俺しか
ないだろう・・・・・これからも姉さんを守る」
　心の中を全て見られていた様に思い、弟の思い
を受け入れていたのです。
　

昨日で、私達の実家の近くの会社は終了となり、
会社はこちらへ移転の形を採りました。
　古くからいる社員スタッフの方々は私達が姉弟
の相姦で新婚夫婦の様な愛し合いをしていると、
知られホテル側も仕事上普段から不倫や浮気など
のカップルも珍しいことでもないらしく、私達の
関係も公然の秘密扱いだそうです。
　こちらの事務所に入社した新入社員には、夫婦で
奥様が社長と言ってあるそうです。
　昨晩、エッチの後時間的に遅いのもあり、奥にある
人数的にも5人程度しか入れない、家族風呂で当然、
鍵が掛けられておりましたが、別の出入り口を事前に
事務所の女性から教えてくれてましたので、そこから
入り中から鍵を掛け、2人もちろんエッチの続きで
69とかいろいろありますよね・・・・・・・


　

今だから告白できる内容です。
優利と結ばれた継ぐ日で、ホテルに戻る前に2人で
禁断の参拝をしてました。

『姉と弟で、一つに結ばれ禁断の壁を越えました。
いけないと知りながらです。・・・・・・・』
「どうか、姉をお守りください」
『弟を愛してます。・・・・・・・・・・』
この時、2人で真剣な思いで頭を下げてました。

朝食後、部屋に戻ったのがいつもの時刻午前9時
を少し過ぎた頃、ルームクリーンのベッドメイク
などは9時半頃に終わり、弟の顔を見ながら
『ねえいい？』
エッチが嫌いでないでしょう、朝から弟を誘い
ベッドに入っていたの。

「紗夜、愛してるよ」
お互いに口を求めデイープキスになり、私の全身を
舐めまわす様なキスに喘ぎ声も上げ
『もっと舐めて。オマンコをトロケさせてー
気持ちいいわー上手よー』
弟はヘアーのないそこに口をピッタリつけていたと
思うの、上手よね私の体を知りつくしているのね、
『愛しているわー』
69からいろいろと愛し合い、最後は激しい
正常位になり、
『もっと突いて・・・オマンコして』
「紗夜、名器だよすごい締まる」
『気持ちいいの・・ステキよ・・もっといいのよ』
重なり肌も密着しあい、両手は弟にしがみつき
両脚は腰に絡め深く挿入され、熱い放出に体は
痺れる様な陶酔感に重なり快感におぼれたの。