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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2025/07/29 14:28:18 (scPVPKBJ)
優しく抱きしめ唇を重ね舌を絡めあって 服の上から乳房を揉むと股間に手を伸ばし形状を確かめるように微妙に指を動かし大きくなったのを確認すると跪きズボンを下ろし口に含み舐め始めた絶妙な舌使いで直ぐに絶頂を迎え口中に放出 咥えたまま顔を見上げにっこりして全部飲み込んでくれた。攻守交代 ベットに転がりこみ パープルのTバックを脱がししばらく舐めたり小陰唇をしゃぶったり指を入れたりしていると 頭を押さえて腰を押し付けるように動かしてきました、口での愛撫を止め義母の横に行くと手で愚息を探し当てると大きさ固さを確かめるように指を動かし始め 息が荒くなりなりました 耳たぶを舐め「どうして欲しいの?」「入れて!」「何を 何処に?」「・・・」「言わないとわからないよ」「貴方の・・」「「何を?」「この固いおちんちんを・・」「私のオマンコに」「いれて!」
「ところで御義母さんは まだ生理はありますか?」「ここのところ不順だから」「わかりました」「コンドームは有りますか?」「多分 箱の中に・・・」「じゃぁ 御義母 付けてください! 枕もとの箱からコンチャンを出すと私の股間まで身体を下げ 鬼頭を口の含み絶妙な舌使いで舐め回し左手で竿をしごき固さを確認すると慣れた手つきでコンチャンを被せて 離れるかと思いきや 身体を起こし跨りオマンコに入れて腰を振り「あ~~」「欲しかったの・・・」「い~~・・」一心不乱に乱れ胸に倒れこみました 身体を起こし 対面座位でキスを・・親指の腹でクリを擦ってやると「ヤ~~・・」仰け反りそのまま後ろに倒れ今度は性上位で強弱つけて浅く深く・・・「ウ~~」痙攣し 足を肩に屈曲位でより奥に 性上位に戻しゆっくり抜き差し 入口付近でじらすと足を絡めて引き寄せる脇腹を優しく撫で 鎖骨を舐めながら奥深く差し込むと「あ~・・」絶頂の気配を感じた と同時に肩に歯を立てると「あ!い~~」強烈な締め付けで背中に爪を立てられいってしまいました エクスタシーがおさまるまで重さがかからないように肘と膝で支えて優しく包み込んでやりました。射精後のしおれた息子をそっと抜き横で寝ていると義母も意識も戻り私の胸を優しく撫ぜながら「気持ち良かったは ありがとう!」そして唇を重ねてきました 長いディープキスで 舌を絡めあい・・・呼吸も落ち着くと「シャワーを浴びましょ」うな垂れた息子からコンを取り「いっぱい出たわね!」口を縛りティッシュに包みゴミ箱へ  一緒にシャワーを浴びボディソープで優しく息子を洗ってくれると頭をもたげて・・「あら また固くなってきたわ(o^―^o)」「できそうね」「お願い 後ろから入れて」
湯船に手をつきお尻を持ち上げ 催促のポーズ 「出そうになったら抜きますよ 口で受け止めてくださいね」
「良いわよ!」 「早く頂戴!」 腰を掴みあてがうと一気に押し込み強烈なピストンで  パン パンと浴室に響き渡る音 「ア~」「ア~」音と声が入り交じり 外に聞こえる心配も気にせず一気に抜くと「イヤー・・」「ダメ ダメ」 咥えさせ喉奥に出しました「ウ~ いっぱい」飲み込んで綺麗にシャブって「さすがに今度は起たないわね・・」さみしそうな顔 「又 来ますから」「そうね」 「その時は卍でアナルを楽しませてもらいます」
顔を赤らめ嬉しそうに頷きました
11
2025/07/25 15:29:12 (tEhg9EDg)
父の離婚後、父より10歳以上若いオンナがやって来た。高校2年の僕はその継母の熟れた
色気に惹かれた。何度もオナネタにしたし、下着を物色したこともある。
ところが、1年もすると継母は家を出て行ってしまった。父の女癖の悪さが原因だったよう
だ。そう言えば前の母もよく父の愚痴をこぼしていたのはこういう事だったのかとその時
知った。
継母は僕に気を遣い優しかったので、僕は継母がいない生活が寂しかったし何となく継母
に申し訳ないような気がしていた。

高校を卒業する春休みに僕は継母にその気持ちを伝えるメールを送った。卒業を祝うコメ
ントが帰って来た。僕は会いたいと伝えた。数日後僕たちはカフェで会った。楽しかった。
その晩継母をネタにオナニーをした。たくさん出た。
その後僕はバイトをしながら専門学校に通う生活が始まった。一学期が終わるころ継母か
ら僕のバイト姿を見かけたというメールが届いた。遠目からだが僕の様子が写る写真も添
付されていた。僕は会いたいとメールを送った。
翌日早速僕たちはカフェで会った。継母はスッピンでノースリーブのワンピースにサンダ
ルというラフな夏着姿だった。それがかえって色気を漂わせていた。僕は継母のピンクの唇
と胸元が気になって仕方がなかったが、それを悟られないように学校やバイトのことをた
くさん喋った。楽しかった。
店を出るととても暑くすぐに汗が吹き出してきた。継母のうなじに汗が流れ、胸元もうっす
らと汗が滲んでいる。それを見て僕の股間がすばやく反応した。僕はその高まりをカバン
で隠そうとしたが、それより一瞬早く継母の視線が僕の下半身に刺さった気がした。
その晩は継母をいつもよりリアルにイメージしてオナニーをした。ピンクの唇を激しく奪
いながら犯す妄想は刺激的だった。今日のワンピース姿をはだけながらバックから犯す妄
想やトイレでの妄想も刺激的だった。二回いや三回発射した。

夏休みに入るとまた会いたいとメールを送った。最近パートを始めたか夕方以降ならとい
う返事が来た。
数日後夕方に僕らはいつものカフェで会った。いつもの通りバイトや学校の話で盛り上が
った。この日も継母とのおしゃべりが楽しかった。
「今日は一緒にいたい」
カフェを出ると僕は継母に言った。継母は黙って頷いた。継母はとっくに僕の気持ちを分か
っていたのだ。それこそ家を出る前から。
僕はその日はバイト後に友人の家に遊びに行ってそのまま宿泊するかもしれないと父に言
っておいた。僕は朝からその日は家に帰らないと決めていたのだ。

ホテルの部屋を少し暗くすると、継母はほほ笑みながら熱く執拗なデイープキスをしてき
た。緊張ぎみの僕を継母は優しく導いてくれた。はじめての発射は口の中だった。継母の口
技は絶妙だった。僕は継母の口の中で何度も脈打つのを感じた。継母はティッシュを取り出
すとそこにドロッとした白い塊を吐き出した。かなりの量に継母はくすっと笑いながら「た
くさん出たね」と言った。
そして二回目、僕に突かれ揺れながら喘ぐ継母の表情に一気に股間が高まるとそのまま遠
慮なく吐き出した。この時もかなりの量だったと思う。

それから二人の関係が始まった。いつも継母の舌が粘り付くようなデイープキスから始ま
った。継母は激しく求めて来るようになった。遠慮も躊躇もなく貪り合い欲求を吐き出し合
う僕らはもはや獣に近かったかもしれない。継母は避妊薬を服用していたので僕はノース
キンだった。僕は継母の股間の奥の肉襞の感触を生で味わって発射した。
やがてエネルギーを使い果たしぐったりした継母をそれでも僕は追い打ちをかけるように
無慈悲に襲い掛かっては若い性欲を発散した。そして最後は継母の喉奥に深く埋め込み、き
つく締め付けられる感覚を堪能して終えるのが常だった。それは殆どレイプに近かったか
もしれない。
しかし、もうろうとしながらも恍惚の表情を浮かべる継母はうんざりするくらい求められ
ることに満足し切っているように見えた。それは継母を自在に転がすように弄びながら思
いきり欲求を満たせる僕にとっても同じだった。そんな密会が何度か続いた。

しかし、そんな関係は僕の夏休みの終了の時期に合わせて終わりを迎えた。継母が結婚し遠
方の実家に引っ越していったのだった。それを機にメールの返事も来なくなった。

僕の短い、けど熱い夏がそこで終わった。
12
2025/07/28 11:41:48 (uomvqGT7)
クレジット会社の督促状を義父に見られてからの関係です。
その日、義父はポストから私宛の督促状を渡してきました。
「真紀子さん、これはどうしたんだ、、最近よくクレジット会社から送られてくるようだが、、」
私は頭の中が真っ白になりどう答えていいか分かりませんでした。
私33歳、主人の家に嫁いでまだ3年目でした。
私の昔からの癖でブランド物が欲しくて、バッグや洋服、下着まで買ってしまうのです。
まだ支払いが出来るうちは借りれる金額の上限まで上げて買っていましたが、支払いが出来なくなるとクレジット会社も矢の催促です。
時には電話もかかってきましたが本人とは違う人に扮して、「今外に出ていまして、、」と言っていました。
会社も本人と違う人に強く言えなくて、「じゃあ、また掛けます。」と言って切るのですがその時はほっとしていました。
しかし義父に見つかってしまってはもう隠しきれないと分かって打ち分けてしまったのです。
金額は200万越えになっていました。
主人に言うと私の両親にも知れてしまうことは確かで、その後は離婚と言う事にもなってしまいます。
義父は仕方ないと言って立て替えで全額出してくれたのですが、その見返りが私の体でした。
毎日主人が仕事に出かけると私の体を求めてくるんです。
ベッドの上だけでは物足らず、台所やリビング、時には洗濯物を干すときにベランダで、、そして主人が出かけた玄関でも、、
「これで1万円は返したな。今日は8000円かな。」と気分次第で言うのです。
ときに私は家庭内娼婦になっていました。
昼は義父に抱かれ、夜は夜で主人に抱かれ、またあくる朝は義父に抱かれ昼も義父に抱かれ一緒にお風呂にも入り、セックス漬けになっています。
ふと気が付くとここ2カ月生理がありません。






13
2025/07/20 23:35:29 (mWuG9IKK)
俺は26歳のセックス大好き男です。妻は2歳下で連日求められ少しセックスに対し嫌気がさして
いるようです。妻の実家には55歳になる義母と50歳になる未婚の義母の妹が暮らしています。
ある日のこと義母から生活が苦しいうえに義叔母発覚して発覚して妻には内緒でお金を貸して欲
しいとの連絡がきました。幸いにも俺には自分で貯め込んだ金もあり貸すのはやぶさかでは無い
が一度詳細を聞かせて欲しいと伝えました。待ち合わせ3人で話し俺が担保がなければ貸せないと
条件を付けました。俺のそもそもの想いは妻とレス気味のために二人をセックスの捌け口にする
ことでした。二人とも俺の想いを察していたのか条件をたやすく受け入れました。
二人を真っ裸にすると年の割に綺麗な体で俺のチンポはいきり立ちビンビンです。二人とも驚いた
ようですが「早く咥えろ!」と命令口調にいうと従順に従い交代で咥えその間に俺がおまんこを
弄ると喘ぎおまんこからたくさんのまん汁があふれ出してきました。どちらかに挿入していると
我慢できずにオナニーするほどの淫乱ぶりです。
妻にいつまでバレないでいられるかは分からないがバレたらバレたで義母と義叔母に妻を調教して
もらい4人で楽しめるかな?
14

義母

投稿者:岡島
削除依頼
2025/07/07 07:06:17 (pVMqwIlU)
俺と嫁は高校からの同級生です二十歳になり結婚しました。
22で子供が出来ました、初めての子育てに不安で時々お義母さんが手伝いに来てくれました。
お義母さんはまだ若く四十代半ばでした妙な色気があり妻とは違って見えました。
妊娠後期から出産とあっちは全然でした。
時々自分で抜いてましたがやはりストレスが、そこで間違いをしでかしたのです。
お義母さんが来た日、そっと寝室へお義母さんは孫の世話で疲れたのか爆睡していました。
そっと足元から近ずき下着を脱がしました、時々う~んと声が漏れましたが強引に下着を脱がしました。
暗闇の中、指でマンコをいじろうとすると何やら違う物に触れたのです。
目が慣れてくるとその物が分かりました、なんとキャン玉だったのです。
僕は思わずゲロしそうになるとお義母さん?が気が付き起きました。
あらあんたそこまでするんだったら最後までしなくちゃねといってキャン玉を強引に咥えさせられたのです。
でも、でもです余りの臭さに思わずキャン玉を噛んでしまい片金がつぶれてしまったのです。
余りの痛さにお義母さん?何すんのやおんどりゃとすごまれてしまいました。
お義母さんはそれ以来、片足をひきずりながら歩いています。
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