2024/11/11 19:30:05
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実はお隣のおじいちゃんが小さい頃から私の事を気に入ってくれていて
良く面倒を見てくれてました。
母や父は優しい隣のおじいちゃんとしか思ってませんでした。
おじいちゃんは1人です行くと「良い子だ良い子だ」「マリちゃんは
本当に可愛い子」だねと言いながら膝の上に座ってると誰もいないときには
何時もパンツの中に手を入れて私のオシッコの出る所を触られてました。
初めは分からないので「おじいちゃんオシッコの出る所だよ触ったら汚いよ」。
「そんなことはないよマリちゃんは全部が可愛いし綺麗だからね」。
大好きなおじいちゃんにいわれるとそうなんだマリの事が好きだからか。
私も好きと思いアソコを触られるとくすぐったいような何だか変な気分でした。
おじいちゃん「オシッコしたい」と言うとお風呂に連れて行ってくれて此処で
していいよと言われ何時もおじいちゃんが広げた小股の前で見てる所で
オシッコ出したりウンチまでして何時も綺麗に拭いてくれてました。
6年生になると毛も生え生理が始まりました。
父と母は共働きで何時めんどうをみてくれている優しいおじいちゃんと思ってる
様です。
5年生の頃には分かってましたおじいちゃんがロリコンで私を悪戯してる事は。
別に嫌じゃないので態と目の前で小股を開いたりパンツの中に手を入れたりして
ました。
むろんおじいちゃんのズボンが膨らんで要る事も分かってますチンコが大きく
成ってる事をです。
2人でお風呂に入ると手に泡立てて洗ってくれるので分かります特におマンコを
念入りに洗ってきてます。
見るとおじいちゃんのチンコが硬く起ってます。
湯船の中に入ると何時もおじいちゃんのチンコが小股に当たってる事も分かって
いるので態と体を動かして遊んでます。
布団の中に入り寝たふりをするとパンツを脱がされて膨らみかけたオッパイを
舌で舐められ小股を広げておマンコを舐めてました。
薄目を開けて見ると「ハァハァ」言いながらチンコを自分でしごき「出る」と
良い私のおマンコに何時も出した物を掛けてました。
分かってます本当は私のおマンコの中にチンコを入れたいぐらいは入れえさせて
あげたいけど怖かったです。
あんなに大きくて太いチンコを私の小さなおマンコの穴に入れたら痛いって。
おじいちゃんの事は大好きだから6年生の時に私の方から「おじいちゃんいいよって」。
お布団の中でおマンコの中にチンコがはいって来るのが分かりました。
少しだけ痛いだけで気持ち良かったです。
チンコ私のおマンコの穴に出たり入ったりする度に「アンアン」声まで出ちゃった。
「おじいちゃん気持ちいいよ」「良いよ出しても」「おマンコの中に出して」。
おじいちゃんが腰を振り本当に良いんだね「ウン」中に出されました。
チンコを抜くと血と混ざり精液が垂れてました。
私が高校を出て大学で離れた所で暮らすまでしてました。
内緒でお金も貰ってます今でもです。