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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2025/08/23 16:58:26 (ahLZtZ/U)
この前のお盆に姪(妻側なので血縁は無い)を無理矢理酔わせて合意させ、ヤリました。
バーボンのレモンティー割りを飲ませたのですが、レモンティーにはオリゴ糖を混ぜておき、
かなり甘めにしてあります。それで割るので色は解らないし「美味しい。」と、濃いめでも
グビグビ飲んで、結構な泥酔に… それで下ネタから始まって、胸なんか触っても笑ってる。
そこで、コソっと誘ってみると旦那とはレスだからOkだって。(笑) 酔っぱらっていて
相手が俺(叔父)だってのを理解出来て無かったみたい。ま、証拠に返事してる画像は撮った。
今は無人になってる離れの部屋に連れ込んだけど、中はダメって事で生ハメで口内発射した。
ハメてる最中のピースサインと、お掃除フェラの動画を撮ったけど、笑って応えてた。
昔から可愛い姪っ子だとは思ってたけど、これからは酔いオモチャになってくれそうだ。(嬉)

バーボンのレモンティー割りは色がバレないから結構使えるぞ。
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2025/08/20 13:50:25 (2HSRbnHx)
もう5年以上、義弟と身体の関係があります
小さな小さな自営業を営んでる義実家は義父と独身義弟の2人暮らし
義母が病死してから日中の電話番とお昼ご飯を作りに私は出勤しています
長男の夫は普通のサラリーマンで私達は義実家とは別居
週の半分以上は義実家に行って雑用してる感じです
義弟は口数が少ないですが、でもちゃんと感謝の言葉やお礼、挨拶も欠かさず可愛らしいところがあって女性に縁がないのが不思議なほどです
まぁ仕事柄、異性に出会うキッカケはないし、お酒は飲まないし、イケメンでもない
女に興味がないのか?と思ったり…
何だか私に女としての魅力が無いみたいに普通に接してるので、それも気に食わなくて、弟を誘うような行動を増やしてみました
昨晩はちょっと眠れなくて休ませて欲しいと言ってソファに横になって太腿をチラッと見せてみたり、ボディラインがわかるようなTシャツやスキニーを穿いてみたり
そうしてある日ようやく義弟が抱きつきにきました
口では『え?どうしたの?』とか言いながら心の中では喜んでました
その日はワンピースを着て行っていて、着衣のまま愛撫され挿入されました
『お義姉さん、ごめん、綺麗だ』と言われて私は興奮して初めての義弟とのセックスでイキそうになりました
『ダメ』とか言いながらビチャビチャです
義弟のモノは夫と全く違っていて凄く大きく、すぐにイッちゃうけど、すぐに復活します
兄弟でも全く違うセックス
果ててもまだ濡れている私の中に入ってきて奥を突いてくる義弟
夫は平均的なサイズだけれど遅漏なのかとにかく長いし、やる事がマンネリだし、何なら最近はご無沙汰になることも多くて私は義弟のセックスから離れられなくなりました
最近では義父の不在時は必ず、もしくは早く仕事があがれた日は求め合っています
うちは田舎だから大昔なら兄弟で女の共有や夜這いがあったらしいから、それほど大罪を犯している気持ちになれないんだよね
さすがにお義父さんも一緒に、とはならないけど(・_・;
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2025/08/20 12:22:16 (F7M3JCvq)
先日、二組の息子家族と琵琶湖に泳ぎに行ってきました。
孫が3人で凄く喜んでくれました。
あいにく長男は出張で行けず二人の孫と嫁だけ、次男は嫁と孫一人の3人。
民宿に泊まり夜は孫を寝かしつけると、お酒を飲んで雑魚寝状態。
1年ぶりに同居している長男嫁の水着姿を見ました。
普段、家で見るTシャツとショートパンツ姿、ブラとTバック姿、スリップ姿と違って興奮していました。
次男も自分の嫁より長男嫁を見ていて、子供が砂浜にいるのに大丈夫かと思ってしまいます。
翌日の朝は泳いでお昼から帰りました。
家に帰ると孫たちはぐったりですぐに寝てしまい、私と長男嫁だけ。
その夜も長男は出張でいなく、私と嫁でお風呂で水遊びを、、
裸のパイパン嫁もいいものでした。



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削除依頼
2008/09/19 01:47:09 (6Ivj11w6)
仕事に失敗し田舎の本家の婆さんに借金を頼みに行くと、散々なじられ追い
出されてしまいました。本家といっても婆さん一人で田んぼは貸田にして跡
継ぎなし、旦那を10年以上前に亡くして一人暮らしの生活をする68歳の
時子。
俺は遠縁になるが子供の頃は一緒に暮らした事も有って、何年かに一度は蚊
を出していたので頼っていったが、父母の悪口や俺を散々言われ一円も貸し
てもらえなかった。

町の安ホテルに戻っても腹が立ってしょうがなく、殺せばムショ行きだし思
いついたのが婆姦だった。
冬になったので周囲の連中は街場の家に暮らし、村にはそれ程人はいなかっ
たので好都合、早々にガムテープとローションを買い本家に向かった。

丁度婆さんが台所に立っているのが見え、中の様子や周囲の気配を確かめて
からそーっと中に入って潜んでいると、婆さんが風呂に入って行き出るのを
待っていると脱衣所に出てきたようだったので、一気に中へ入っていった。
痩せた身体に萎びたオッパイで「また来たのか出て行けチョロ助が」と裸を
隠そうともせず、自分が女で犯される事も全く思ってもいない様子で仁王立
ちで怒鳴っていたが、あっという間に俺に押し倒され手足の自由をテープで
奪われぼー然としていた。

俺が裸になりムスコをしごいて起たせているのを見て、初めて何が起こるの
か解った様で「何すんだよ気違い、あっちへ行け、警察呼ぶぞ」とわめき出
した。
婆さんはテレビの音を相当でかくしている上に、周りに家は無く暗くなると
外に出る者も無く心配は無かった。
素っ裸で床に転がりわめいている姿に色気は無く、萎びて垂れたオッパイが
生き物のように動き、下腹がぽこっと出て白髪の目立つ陰毛が湯で濡れて張
り付き、筋のようにマンチョが見えたが直ぐに脚をピタッと閉じ女のしぐさ
をした。

湯で濡れた脚は容易に手が入り開かすことが出来、俺の身体を入れる事が出
き半立ちのチンポをマンチョにあてがうと、「馬鹿やろー恥知らずー気違い
ー」と罵り唾を吐きかけて抵抗するが、力でかなうわけも無く用意したロー
ションの注入口をマン筋に差込み中に注入すると、冷たかったのかビクッと
したが又わめき続けたが、かまう事無く硬くなったチンポの先を入れてロー
ションになじませた後、強めに出し入れして何度目かに根元まで差込み腰を
打ち続けた。
ローションの入れすぎか滑りが良すぎて30分以上腰を動かしていたが、婆
さんは始めはわめき続けていたが目を瞑って黙っていた。
俺も疲れてきたので持ってきたポラロイドでハメ撮りを始めると、婆さんは
急に慌てだし泣き出してしまった。

俺は往けなかったが途中でやめ、大人しくなった婆さんを風呂に入れマンチ
ョを洗わせ、まだ大きいままのムスコを見せながら「婆ちゃん気持ち良かっ
たろ、爺ちゃんとどっちがいい」と聞くと、「馬鹿にすんな、そんなお粗末
なもので、蚊に食われたみたいだ、すんだらとっとと出て行け、恥知らずが
いっちょ前に」と怒鳴ってきた。

俺はカチーンと来て婆さんを風呂から上げ、布団のある部屋まで連れて行き
騒ぐのを押さえ両手足を布団の下からテープを渡して、大の字のような格好
で寝かせポラロイドで撮ってから萎びたオッパイに吸い付き、脚を大きく開
かせ白髪の多いマンチョに顔を近づけた。
散々ムスコでかき回したせいか、筋マンではなく半開きで充血したマンチョ
が目の前にあり、舌で舐めまわしクリトリスを摘んで吸ったりしながら、指
で玩んだがマン汁が出ることは無く又ローションを差込み、ムスコを一気に
突っ込み時間は掛かったが婆さんの中にネタを吐き出した。

もう12時を回り婆さんもぐったりしていたが、オッパイやマンチョをいじ
りながら息子の回復を待ち朝方まで、何度も婆さんの中にネタを吐き出し写
真に納めた。

翌朝目が覚めると婆さんは普通にしていた、俺が近づくと「近寄るな、金は
くれてやるから二度とこの家にに来るな、村にも近づくな」と鬼のような形
相で低い声で言った。
暫らくすると近所のばあさんが顔を出したが、婆さんは普段のままで何か話
していて近所の婆さんが俺に気付いたので、俺は挨拶をして「二・三日泊ま
ってくよ」と言うと婆さんはキッとした顔で俺を睨んだ。

近所の婆さんが帰ってすぐ「チョロ助!早く帰れ、後で金送るから二度と来
るな」と台所へ行ってしまった。
少しして俺も台所に行き、婆さんの尻の方から手を入れマンチョを鷲掴みす
るように触ると、「何すんだ!昨日散々したでないか、色気違いが」と怒鳴
ったが、「でかい声だすと誰かに聞かれるぞ」と言いながらマンチョをぐり
ぐりいじりおっぱいを揉みながら、奥の部屋に引っ張って行きズボンの中に
手をいれ股を弄ると、警戒していたのか股引二枚と厚手のパンツを履いてい
たが、騒いでると人が来るぞと脅すと大人しくなり、下だけ脱がし脚を開か
せローションをムスコに塗り突っ込んだ、滑りは悪かったが抵抗感があり短
時間でネタを奥にぶちまけた。

俺はそれから三日間侵し続け村を出た、暫らくして金が送られてきたが仕事
の借金を返す程度だった。
10日ほど経ってから又婆さんの家に行くと、釜を持って泣き叫びながら
「帰れーなんで又来た、お前は鬼かー」と危うく刺されるところだったがね
じ伏せ又犯した。

無理に風呂に入れその後は素っ裸のままにして、全身舐めまわしマンチョを
じっくり攻めた、前より土手に弾力性がありマンチョらしくなっている気が
したが、唾を付けていくら指でこねてもマン汁は出てこなかったが、ローシ
ョンを使い婆さんの身体を貫き、ネタを出すときに引き抜き婆さんの顔に持
っていき「見ろ!!」と目を開かせ顔にかけ、物は試しとローションをケツ
の穴に入れムスコを押し付けるとすんなり入り、婆さんは「ぐわぁー」と声
を出して腰を引いたが、ケツを押さえつけて突きつづけケツの穴の奥にネタ
を吐き出した。

それから5日間泊まりオマンチョし続け、婆さんはもう全く抵抗せず昼間で
も俺の気の向いた時にマンチョ触ると、奥の部屋についてきてボーっと立ち
すくみされるがままにズボンと股引とパンツを下げられ、ローションを塗っ
たムスコを体の中に突っ込まれ終わるまでじっとしているようになった。

婆さんの金でそんな繰り返しを何度も続け春になった、村にも人が戻り農作
業が始まっても俺は遊びに来た振りをして婆さんの家に泊まり、夜だけ婆さ
んの身体を玩び征服感に浸っていたが、帰ろうと支度をしていると婆さんが
「こんな事ばっかりやってないで、ここに住み着けばいい」と言ってきた。
その頃には婆さんのマンチョは少し濡れる様になり、ローションをマンチョ
の中に入れずムスコに塗るだけですんなり入り、教え込んだフェラもぎこち
ないが上手くなってきて、俺のムスコをマンチョに迎え入れるときに足を上
げる様になっていた。

その後は小さいがハウスを手伝うと言う口実で住み込み、その秋には養子と
して婆さんの家に入り込み、周囲にも本家の跡取りが出来たと喜ばれ生活す
るようになりました、当然家の中では婆さんと夫婦のような生活をしていま
す。
婆さんもオマンチョに目覚めたのか、肌つやも良くなり萎びた垂れパイに張
りが出て、乳首が立つようになりマンチョの締まりが良くなってきて、自分
から腰を使い上になってよがる様になりました。
今、婆さんが73歳俺が52歳になりましたがいまだに一日おきにオマンチ
ョをして、昼間でも繋がっています。
73歳の今、初めて婆さんの体の中にネタを吐き出した時よりも気持ちが良
く幸せに暮らしています。
14
2025/08/15 15:30:30 (KI1DJfMt)
主人が亡くなって3年が過ぎましたが、今ではそれまで別居をしていた主人の父と一緒に暮らしています。
切っ掛けは1周忌を終えたあと、主人とよく行っていたキャンプで一人で行き出したことでした。
それまで主人が亡くなって寂しい思いをしていた私に、義父はよく電話を掛けてきて励ましてくれていました。
「家に閉じ籠っているんじゃないのか、出来るだけ外に出て、、友達と会うといい、気を紛らして自分の幸せをつかむんだ。
静雄はもういないんだから、、」と。
それでも私は主人を愛していました。
結婚をして7年、子供は出来なかったけれど幸せな時間が流れていたと言うのに、、
主人はアウトドアー派で、私をよくキャンプに連れて行ってくれました。
山の中で二人だけの時間を、、テントの張りからも教わりファイアーも、、
薪に少量の紙で火をつけ、男飯と言って料理も作ってくれました。
普段家では料理もしない主人が作ってくれるカレーは大変美味しく、それが食べたくて一緒に付いてきていたと言っても過言じゃないのです。
そして2回目の一人キャンプの時、偶然にも義父に会ってしまったんです。
義父も偶然キャンプに来ていて、、、、
でも、考えてみれば主人のキャンプ好きは小さいころから義父に連れて来てもらったことで、ここで会っても不思議ではないのです。
そして手慣れたテントの張り方もキャンプファイアーの火のつけ方もすべて義父の教わったことなんですもの。
義父もびっくりして私にカレーをご馳走してくださいました。
その味は主人が作るカレーと同じで美味しかったのです。
「よく来たね、、ずっと家に籠っていると思って心配していたんだよ、一人キャンプでもいい、、外に出て気分を変えることだ、、」
義父はそう言ってくださり、主人との小さい頃の話をしてくださいました。
そして3回目の一人キャンプでも、、4回目に時でも、、偶然会って、、
そのころになると二人は話し合って、同じものを二つ持ってきても仕方ないと言い、キャンプに来る日も車も一台でよくないと言い、、、
一緒にテントを張り、蒔に火をつけ、料理も一緒に作るようになったのです。
それは寒い冬でも温かい春でも暑い夏でも、、枯葉が多く紅葉する山々が燃えるような秋でも、、
そのころになると私は義父を主人の父ではなく一人の男性と思うようになっていました。
義母は私が嫁いだ時には亡くなっていて、義父も一人暮らしをしていたんです。
義父のいろいろな教え方も私を亡くなった息子の嫁とは思えぬような手に取って教えてくれるのです。
ふと義父に手を握られ、「こうするんだよ。」と言われたときは心臓がドキドキし音が聞こえそうで顔を赤くしていました。
そんな時急な雨が降り、義父は私をテントの中にいれて、外にあったものを片付けテントの中に入ってきたときにはずぶ濡れになっていました。
私は急いで義父の体をタオルで拭いてあげたのですが下着までびっしょりで、
「お義父さん、全部脱いで着替えてください、そうしないと風邪を引いてしまいます。」
「でも、、はるかさんがいたら、、」
「じゃあ、、私はこっちを向いていますから、、」
同じ狭いテントの中に義理は付くけど父と娘が入っているのです。
私の背中では義父が着替えているようでごそごそとし、つい振り向いてしまったのです。
そして義父がパンツを穿くと同時に私の心が弾け、「お義父さん、、」と言って抱き付いてしまったのです。
(どうしよう。ここで拒否されてしまったら、、)と思うより先の行動でした。
でも義父は、「はるかさんいいのか、私は嬉しいけど、、」と言ってくださり、私は頷いていました。
義父の肌生は少し濡れていても温かく私を抱き締めてくださったのです。
そして唇を重ね敷いてあったマットの上へ寝かされ重なり合ったのです。
翌朝、目が覚めた時には私の隣に義父が寝ていて、二人ともに裸で夕べのことが現実だと感じました。
我が家に帰っても義父の体の温かさを思い出し、仏壇の主人に、「私、あなたのお父さんが好きになってしまいました。」と告白していたんです。
それからもキャンプや私の家や義父の家でも体を重ねるようになり、半年が過ぎたころ義父が
「はるかさん、私ははるかさんを愛している。キャンプもはるかさんに会いたくて何度も行って会ったのは偶然ではないんだ。良かったら二人して暮らさないか、、
ここは賃貸だからはるかさんが私の家に来ると言う事で、、」
「お義父さん、私もお義父さんからいろいろな励ましを受けてお義父さんを一人の男性だと思うようになりました。私でいいのでしょうか、、」
「もちろんだよ、私も息子の嫁と言うより今では一人の女性と思っている、、だから、、」
そんなことから一緒に暮らすことに決まったのでした。
義父の家に引っ越しして1か月も経つと、義父の兄が我が家に来て、、
「お前、息子の嫁と一緒に暮らして、、近所でも噂になっているぞ。一緒に暮すと言う事はどういうことか分かっているのか。
何もなくても一緒に寝ているとか、もう体の関係があるのではないかとか、そんな噂が、、」
「兄貴、、俺ははるかさんを愛している、はるかさんも同じ気持ちだ、兄貴や近所の想像通りもう愛し合っている、だから、、親戚たちに後ろ指を指されてももうはるかさんを離したくない、許してくれ、、」
義父がそう私と義父のお兄さんの前で言ってくださり嬉しかったのです。
戸籍的には夫婦には慣れませんが、事実婚風に一緒に手を繋いで買い物に行き、腕を組みながらご近所を散歩にも行っています。
もちろん夜には一緒にお風呂にも入り、同じお布団で愛し合いながら寝てもいます。
私もまだ36歳、義父いいえ、夫の子供だって産みたいです。



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