2024/09/09 07:14:42
(b1SPN9uh)
結婚して3年で主人の父と同居しています。
最初は嫌だ嫌だと思っていたのですが、意外にそうでもないんです。
夫婦のことはあまり観賞しないし、義父は漁師で私の大好きなお魚が毎日食べられ、しかも魚の出しから取っているお味噌汁は凄く美味しいんです。
しかも義父の家での同居なので家賃はタダだし(主人は少し通勤時間が増えたかな)、私小さい時に父が亡くなっていて丁度良かったんです。
私29歳、まだ子供はいません。
義父55歳、口数も少なく真面目な方。
義母は7年前に亡くなっていて、私と結婚するまでは主人と二人暮らしで家事や料理も一人でこなしてきた方なんです。
「本当に同居していいのか、俺はまだ一人で暮らせるから、、」と言ってくださったのですが、
「いいえ、これからは私がお義父さんのお世話をさせてもらいます。毎日おいしいお魚が食べられるんだし、お家賃はタダだし、あっ、ごめんなさい。」
「いや、いいんだよ、美佐江さん、これからよろしくな。」
「はい、」
夜は早く寝、朝は私たちが起きる前に漁に行く義父、週に一度漁はお休みしているそうです。
主人は今までより30分早く出勤で、帰りも30分遅く帰ります。
遅い朝食時に義父が帰ってきて一緒に朝ご飯、義父は一眠りして私はその間に家事をこなしています。
しかし同居して3か月、突然義父が自分でお味噌汁を作るようになりました。
最初は私の味が気にいらず当て付けかなと思っていたのですが、義父がお昼寝している時にお味噌汁を食べてみると凄く美味しいんです。
私には出せない味で翌日義父に作り方を教えてくださいとお願いしました。
「美佐江さん、すまん、あんたの味がまずいと言っているんじゃないんだ、でも、どうしても味噌汁だけは、、」
義父は申し訳ない顔をしていましたが、教えてもらえることになったのです。
しかもお魚のさばき方も、手取り足取りなんです。
お昼から二人で台所に立ち、お魚をさばいた骨やその周辺の身から出汁を取るのです。
あっ、その前に義父はお魚のうろこは内臓を外で下処理し、台所で刺身にしたりお味噌汁や鍋汁を作るんです。
「あっ、そこはこうやって、、刺身に切り方はスパッと一気に、、ザクザク切っていたら味が逃げるから、、」
と、私の後ろに立って教えてくれるのですが、義父の腰が私のお尻に当たって、、
初めの頃は気にならない風にしていたのですが1か月も経つと私の方から義父のあそこのお尻を押しつけるようになって、、
義父も察したのか、「美佐江さん、いいのか、、」と言って私の手を握り義父の部屋へ連れて行くんです。
そのころ主人とはあまり夫婦生活がなく、たぶん仕事が忙しいのと通勤時間が増えたことが原因だと思います。
私もつい我慢できなくなって義父に体を開いてしまったんです。
主人が帰って来るまで十分時間があったし、義父も妻を亡くして久しぶりだったのか何度も何度も私に挑んできたのです。
義父との初めての行為で私も疲れてしまい、つい裸のまま抱き合って寝てしまい気が付いた時には主人が帰ってくる1時間前になっていました。
それからは義父に週に1度お料理に先生になってもらい、終わったら義父と仲良く性行為をしています。
そして私のお返しは、週に1度漁をお休みするのですが、その時は主人が出勤してから起きてくるので私が起こしに行くことになっています。
「お義父さん、朝ですよ、起きる時間ですよ。まあ、、ここはもう起きているのに、、」
と義父の股間はすでにパンツにテントが張っているんです。
そっとテントを下げ支柱を咥えてあげると私のお尻に義父の手が、、揉んでくるのです。
私も堪らず義父の物を咥えたまま義父の顔に跨り股間をおしつけているんです。
義父の部屋の窓からはお日様の光が差し込み、まるで二人が交わっているスポットライトのようで、、
主人には申し訳ないと思うのですが、もう止められそうにもありません。
そしてこの夏には初めて義父の船に乗せてもらいました。
早朝は主人がいるので義父が漁を休むお昼でした。
凄く気持ち良く一度で気に入ってしまい私も船の免許を取りたくなりました。
沖へ出て船を操縦させてもらいすごく嬉しかったのです。
舵に夢中になっていると義父が私のズボンとパンツを下ろし後ろから入れてくるのです。
まさかさわやかな海の上でこうなるなんて、、(少しは期待していたので、)
この時は漁をせず流しているだけでしたが、突然後ろから他の船がやってきました。
「じっとしているんだ、下手の動くと怪しまれるから、、」
義父が私に操縦の手ほどきをしている風にして、、
それが良かったのかその船は手を振って遠ざかって行きました。
多分義父と30分以上は繋がっていたと思います。
その間義父が何度か私のお尻に腰を押し付けてくるのですが、私はほかの船が気になってそれどころではありませんでした。
解放されたときには周りにほかの船も陸も見えず義父と二人だけ。
思わず義父に抱き付いてキスをしてしまいました。
それからはエンジンを切り波に任せるまま浮いていて、二人裸になって交わってしまいました。
今は主人とは週1、義父とは料理の先生の時と、義父がお休みで私が義父を起こしにいくときの週2回、交尾をしています。
その他、気が向いた時だけの限定で義父と二人だけで船に乗って海に出た時、、
今年中には船の免許を取ろうと思っています。
私は義父と同居をして良かったと思っています。
あとは早くどちらかの子供を授かるだけです。