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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2025/06/08 12:05:03 (vgrcFtUe)
きっかけはただどちらもスケベだったから
二人きりの夜自然と重なった。後は求めるだけ
それからは嫁や義父の目を盗んではセックス
見つかるかものスリルが私らを酔わせる

サッとズボン降ろして義母に入れる。
ツバ付けて濡れてもいない割れ目をかきわけて
サルのように交わった
すぐ関係は終わるだろうと想像したが
もはや10数年、義父は亡くなりました
子供たちが新たな障害となったが関係は止まなかった

嫁にはバレそうになった(バレてる?)
何も言われてないからバレてないことにした
抱き合ってる(後ろから抱きついてる)の見られた
仲いいねと言われただけで済んだ

義母はそれからは激しくなった。
了承を得たとばかりに自分の部屋に私を呼ぶ
居ない時にハメ合う時もあれば、寝静まったころもある
嫁さんよりハメ合った回数は多いかもしれない
そんな義母が大好きです
76
2025/06/24 20:00:31 (aTYKBRfn)
今から8年前、義母が還暦を迎えたとき、妻が義母に還暦祝いは何がいいか尋ねたら、
「秀幸さんが欲しい…」
と言われました。
義母は未亡人で、義父が亡くなった後、私たちは妻の実家に入り、義母と同居していました。
当時私は37歳、妻にも拝み倒され、夏休みを取って、義母と二泊三日の旅行に出かけたのえす。
「こんなお婆さんを相手に、ごめんなさいね。」
と言われましたが、義母は麻丘めぐみさん似の清楚系美人で、秘かに憧れていたから、
「お義母さんは、美人だから、大歓迎ですよ。」
と言うと、頬を染めました。

部屋に入ると、露天風呂がついてて、いきなり義母が脱ぎだし、ムチムチ感のエロボディに悩殺されて、勃起させながら義母と入浴しました。
「立派ね。あの子が羨ましいわ。」
と言って、ペニスを洗ってくれました。
義母のペニスを扱う手つきがまたエロくて、我慢汁が溢れました。
和風のベッドに義母を寝せて、清楚なお顔とエロいムチムチボディのギャップに萌えました。
夫を亡くして7年、欲求不満を溜め込んだ還暦義母と義理の息子の禁忌なキス、舌が絡まり、淫猥な義理の母子が抱き合いました。

義母の足を開くと、長年放置されたドドメ色のオマンコが開き、ピンクの裂け目とのコントラストが卑猥でした。
クンニすると、艶めかしい吐息を漏らして喘ぎ、
「早く入れて…」
と挿入乞い、義理息子の生ペニスを受け入れました。
「お義母さん…」
義理の母子が一つになる禁断のセックス、背徳感一杯の交わりは、衝撃的な快感でした。

義理の母子が抱き合い、唇を重ね、舌を絡めて腰を揺さぶる、次第にエスカレートして、腰を振りまくり喘ぎまくりでテンションが上がりました。
還暦で年を重ねた義母の女体は、味わい深く、垂れかけた乳房にも哀愁が漂い、ペニスを包むオマンコの全道は、妻をも上回る絡みつきでした。
血縁関係はないけれど、義理でも近親相姦、ベッドの上で全裸の母と息子が生セックスを楽しむ様子は、母子でなくても、年齢的にも禁忌感が満載でした。
「ああ、秀幸さん、秀幸さん…」

肉欲にまみれただけじゃなく、お互いを愛し始めた義理母子セックスは、性欲を持て余したムチムチお義母さんが義理息子のペニスを求めて近親相姦に溺れる危ない行為でした。
「お義母さん、イキそうです…」
「ああ、中に…秀幸さんの精子を中に頂戴…」
本来は妻のものである精液が、その母親の子宮へと注がれていきました。
「ああ…出てる…ああ…中に出てる…」
女性の中に射精するとき、オスが自分の子孫をメスに孕ませる種付け行為だから、相手がだれであれ、心から孕めと願う快感を伴いました。
お義母さんに自分の子供を産んで欲しいと、心から思いました。

ドドメ色のビラビラの間から、白濁した精液が流れ出す、たまらない光景でした。
その精液を噴いてあげながら、お義母さんとキス、もう、男と女として愛し合っていました。
還暦熟女との恋…しかも義母…妻にはない溢れる色気、艶めかしさがクラクラしました。
この日、夕食を食べて少し飲んで、夜、寝る前にももう一発義母に仕込んで寝ました。
義父が愛した義母のオマンコには、義理息子の精液が湛えられていました。
翌朝も、朝起ちペニスに義母が跨りロデオ中出し、オマンコに精液を貯めたまま朝食バイキング、
「あっ…秀幸さんのが出てきちゃった…」
浴衣の裾を広げると、義母の内股に精液が伝い落ちていました。

昼間、近所を散策して、お土産を買って戻り、午後3時ころ、部屋の露天風呂の湯船に両手をついた義母を後ろから犯して、小声で、
「お義母さん、お義母さん…」
と腰を振ってたら、我慢してた喘ぎ声を義母が漏らした時、背後で音がしました。
振り返ると、竹の塀の向こうに人影があって、慌てて逃げていくのが見えました。
禁断の母子姦、還暦熟女と義理息子の交わりを見られてしまいました。
「おかあさん」と言いながら腰振ってたので、母子相姦だと思われたかもしれません。
いずれにせよ、年齢的に禁忌感のある組み合わせですから、見た方も興奮したでしょう。

二泊、タップリと中出しを愉しみ、三日目の朝に朝起ちロデオを終えて、チェックすとして帰路に就きました。
高速を降りたら、そこにはラブホ街があって、
「秀幸さん…最後に…」
と義母に股間を撫でられて勃起、ラブホで義母に抜かずの2発を注いで、帰宅しました。
帰宅した夜、妻に20分以上フェラされ、20分以上のクンニを求められ、嫉妬に狂った妻に跨られて腰振られ、危うく中に漏らしかけました。

あれ以来、義母の私を見る目が明らかに変わり、妻も仕方なく、
「生理が着ちゃったから、終わるまで、お母さんに貸してあげる。」
と言い、妻が生理期間は義母を抱いてきました。
そして今年、義母は68歳、45歳の私は、妻が生理になると義母を抱いてます。
麻丘めぐみさん似の清楚美人な義母も68歳、飛ぶ差は垂れ、お腹もダルくなってきていますが、濡れるし感じてヨガる、現役の女です。
こうして私は、42歳の妻と、68歳の義母の一夫多妻生活を楽しんでいるのです。
77
2025/06/23 14:46:34 (A39IOJ9X)
義理の弟(年上)にセクハラされ続けたコロナ禍

私たち夫婦は夫の弟に食べさせてもらってた時期があります。それは今はもう過ぎ去ったあのコロナ禍です。

義理の弟の事業はコロナのダメージをまったく受けず、むしろコロナ景気となって会社が右肩上がりに成長していった数少ない恵まれた事業者でした。

一方、私たち夫婦は産地直送の鮮度を売りにしていた海鮮を専門に扱う飲食店経営をしていました。
そんな私たちもコロナ禍となって店の経営がうまくいかなくなり、傷口が広がる前の割と早い段階で休業する判断に踏み切ったのです。

それから収入が途絶えてしまい貯金を切り崩しながら生活をしていたところ助け舟となったのが弟の存在でした。弟はもともとある程度のレベルの会社経営をしていただけでなく、人々が家に閉じこもるというコロナの自粛が追い風となるような事業を展開しており、一時的ではありますが、夫への仕事の手配。そして私を「家政婦のようなもの」として雇ってくれたのです。(弟はバツイチ独身)

年齢を書いておきますと、私は38歳。弟は42歳 夫44歳です。

それから夫は弟の事業の一部を委託という形で仕事をさせてもらい、私は弟の自宅兼会社の事務員といえば聞こえはいいですが、実際は家政婦のような仕事をもらったのです。
私が家政婦状態になったのは、コロナになってから仕事が忙しくなった弟の代わりに家のことを代行してほしいという依頼からでした。

いちおう業務内容みたいなものも決められており、朝、7時に事業者(弟の家)にきてポストから新聞を取る。弟の朝食準備と夫の弁当作り、部屋の掃除、食器の片付け、弟の洗濯物、アイロン、食料品の買い出し、風呂掃除、夕食の手配、とまさに家政婦という状態です。

ですが夫は月22万円くらいの仕事をやらせてもらっていたし、私にも月15万くらいの収入ももらったので、文句は言えない立場でした。

そしてコロナ禍をやり過ごして、店を再開し、、、弟には世話になったから幾らかまとまったお礼を、、、、と夫婦で話し合ってた矢先のことです。

弟からのセクハラが始まったのでした。

今から話すセクハラ話は初日がもっとも苛烈な内容であり、それ以降はソフトなセクハラが続きました。ですから今回は初めてのあの日の話をしようと思います。

弟が私に言ってきたのは「晩酌の相手」でした。
いつも夜20時くらいに帰ってくる弟、その時間には私も食事だけ用意し、とっくの昔に家に帰っているのですが、弟から週末になれば「残業してほしい」と依頼が来るようになっていたのです。

その残業とは、経理関係の書類を見て欲しいというものでした。それは私が簿記一級を持っているし夫との店も私が経理をしているから言ってくるのだろうと始めは思いました。

そして書類、、、っていうのを見ていると弟が「週末だしお酒でも飲みながらやろうよ」と誘ってきて、特に不信感なく(この書類を私がみて意味があるの?)と思いながらも晩酌の相手をしていたのです。

するとブランデーを飲んでいる弟は酔い始めたのか、「コロナなってスナックいく暇もなくてさぁ、、っていうかスナックも閉まってるし。。ほら俺って独身貴族じゃん?金はあるんだけど週末が暇で暇で仕方ないんだよ」と言いながら、、私を弟が座るすぐ隣のソファーに座るように指示してきたのです。

すると、触られたのが太ももでした。スカートの上から。。私は「水割りもしないしさっきからロックばかりで飲み過ぎじゃないの?笑」とやんわり対応していたのですが、その日の弟はブランデーをガブガブ飲み顔を真っ赤にして、「俺だって寂しい時くらいあるんだよ!」と、なぜかいつもと感じが違うのです。

(仕事で何か嫌なことでもあったのかなぁ、、)程度に思いたかったのですが、弟はかなり異様な雰囲気になってました。
そして弟の愚痴のようなもの、本来ならスナックのママに聞いてもらうような話を長々と私にしながら、、、、、。

ちゃっかり太ももの手はしっかりとジリジリ動かしてスカートをめくりながら素肌を触ってきているのです。。

私は「飲み過ぎてるよ。これくらいにしたら?」というのですが「まだまだ!後少しだからコレ飲み終わったら寝るから!」と譲らないのです。
ブランデーのビンの中も後少し、、付き合ってあげるか。。と思ったのですが、どこで「これ以上変なことするなら帰るよ!」とも言おうと思ってました。

ですがそんな私の脳内での計画を一瞬で崩壊させたのが、、いきなり「アニキはいいよな!コロナなっても俺みたいな善人が食わしてやってるんだから!!」といいながら、一気に私のスカートの中に手を入れてきたのです。

私はそこまで鈍感ではありません。すぐにわかりました。
今の弟はコロナ禍で商売がうまくいっても、同時にコロナ禍が弟のストレスの捌け口を無くしている。さらにお酒がその感情をブーストさせてる。
そして目の前にいる私に「世話をしてやってるんだから、いいだろこれくらい!」と言わんばかりの勢いで攻め寄ろうとしているのです。

弟の手が私の下着に触れました。ですが私は「俺みたいな善人が世話してやってる」という言葉が、いくら酒に酔った上の言葉だとしてもショックでした。

酒は本音を晒し出すといいます。もし弟が本心でそう思ってるなら、私たち夫婦は弟の世話になるべきではないのです。
そして、、私が今この場で「やめてよ!変なとこ触らないでよ!」といったら、私は弟との関係が崩壊し、夫と弟との関係も崩壊するという大惨事になる可能性があるのを予感したのでした。

今思えば判断が甘かったのかもしれません。私は(今この人酩酊してるから!明日なれば忘れてるはずだから!)と、弟にさしたる抵抗を示すことが出来ませんでした。

なるべく穏便にその日は寝てもらい、明日朝になれば「マリちゃん(私)ごめん、昨晩なんか俺いらんこと言った?」とかケロッとしてくれる関係を希望したのです。

それから私は「やっぱコロナになれば風俗店とかやってないのかなぁ」と、弟を風俗に行かせるように誘導するのですが、弟は「そもそも、そんなとこいって俺がコロナなったら仕事できねぇじゃんよ!」と反論してきたのです。

当時はコロナに感染する。運悪く両肺やられて悪化したら若くても◯に至るという概念が幅をきかせてましたから。

すると弟は言ってきました。「とはいってもアニキの奥さんだからな、、そこはわきまえないとな」と。私は心の底から(よかったぁ、、、!!)と安心したのですが、、それも束の間。

弟「でも、俺の身にもなってよ。少しくらい慰めがあってもいいだろ?今の俺の状態みてくれよ。アニキら夫婦の事だけじゃなく、他にもいろんな責任を背負ってさ?誰も俺の事を慰めてくれる存在なんていないんだぜ?なぁ、、いいよな?少しくらい、、、」

私は唖然としました。これは言葉を変えて、、「本番行為はしないが、それ以前の行為ならさせてほしい」言ってるのと同じなのです。

断ったらさらに逆上する可能性大。私としては穏便に寝て欲しい。風俗店に誘導しても無駄。となると、、、。

私「じゃ最後全部飲んでしまおうよ。後少しだから」とブランデーを最後まで飲ませて眠らせる作戦をとったのです。
そして「氷入れてくるね」と席を立ち、とりあえず太ももを触られてた手を解除することに成功。
そしてキッチンで新しい氷を入れて「最後だから全部いれちゃうね」とグラスにブランデーを注いでたその時、、、!

フラフラとゾンビのように私の後を追ってキッチンまで接近してきた弟の手が私のスカートの中に入って行ったのです。キッチンの私は(ひゃ!)としてブランデーをくるくる回していたマドラーを放り投げすぐその場にしゃがみ込みました。

するとまさにゾンビです。ワサワサと手を伸ばし、私の下着を脱がそうとしているのはわかりました。普段なら中学生の娘に、「いざとなったら噛みついても相手の目をつぶしてでも逃げないとダメなのよ!」と言ってる私ですが、弟相手だということもありさしたる抵抗が出来ないのです。

私「アニキの嫁だからわかってるっていってたじゃん!とりあえず先に水飲も?ね?!」
と、まだ弟をなだめようとしました。そのうち攻め疲れて「グデ」と寝てくれるかもしれない望みにかけたのです。

私は譲歩して「落ち着いて!まず落ち着こ!何がしたいの?言って?無理やりされたら私だって困るのわかるでしょ???」というと弟は酔っ払いながら「どんなぱんつぅはいてるのぉぉぉ」と、、、もうグデングデン状態、、、。

私「見せたら寝る?大人しく寝てくれる???」と聞くと「うぅぅんん」と答えるのです。
(これだけ酔ってたら、、、寝るな)
と変に確信めいた私は、すこしでもズルズルと時間を引っ張って相手を疲れさせて、自然と落ちてしまうように、、

私「とりあえずブランデー最後の作ったからさ、あっち行こうよ。キッチンでつっ立ってるのも変じゃん」と弟を誘導しました。
私の読みどおりならソファーに座った途端に落ちるはず。
私「水も持って行くから先に座って待ってて」とゾンビ弟をソファーても向かわせました。

そして私もブランデーと水を持ってソファーに行ったら、、、ヨミは浅かったです。
私「きやぁぁ!」とソファーの上で足を掴まれゴロンと回転させられ、、みっともないですが俗に言うまんぐり、、、という状態になってしまいました。
さらに「ひやぁぁぁ!」となったのが、弟が私の下着に顔を密着させ、「ぐぅーーはぁーーーぐぅゔ!ーー!はぉぉぉぉあ」と鼻で息を吸って口で吐いてを繰り返すのです。

私(もぅやだぁぁぁ)となったのは当然です。ですが最後の望みとして、「明日になれば全部忘れてる」という設定を期待しました。
今でもかなりヤバい状態ですが、まだ何とか耐えれる??かもしれません。あくまでかもですが。
とりあえず無駄に抵抗して相手を昂らせるより、もうしんだ魚のようにグッタリしていたら、弟も我に帰るというか、飽きるんじゃないか?と思いました。

私はまんぐり、、、の状態のまま弟に散々と呼吸をされてしまいました。
すると「あぁ!こらぁ!!!」と言うか言わないかのタイミングでパンツに指を引っ掛けられ、グイっと全体を上に脱がされたのです。
まんぐり、、の状態がいけませんでした。一瞬の動作でまったくの無抵抗で脱がされてしまったのです。

当然、、脱がされて「こらぁ!」を言った0.1秒後には舐められてしまいました。。
78
2025/06/06 19:19:10 (P04u4cOM)
離婚して、元妻はパートで収入が心配だと言って、子供2人は俺が引き取り、実家で面倒見てもらってるけど、月に1回は元妻の実家に子供たちを連れていってました。
元妻と、元義母に子供を合わせて、元義父の仏壇に手を合わせていました。
離婚して4年、私36歳、元妻33歳、上の子は8歳、下の子は5歳です。
離婚原因は、下の子の育児ノイローゼでした。
上の子を見つつ乳児を育てていた元妻は、上の子に辛く当たるようになって、上の子が元妻を避け始めて、家族として成立しなくなったのです。
その後、普通に戻りましたが、復縁は難しい状態でした。

それに、もう一つ、復縁が難しい理由がありました。
離婚して1年の頃、出張先のホテルで、偶然、元義母と再会したのです。
元義母は当時55歳、出張先が元義母の出身地で、元義母は同級会の集まりで泊まってました。
お互い食後で、ほろ酔いだったこともあって、元義母が私の部屋までついてきて、今の暮らしとか、復縁について話してきました。
最少亜面倒だな共いましたが、ビールを飲みながら話していると、お互い変な気持ちになってきて、元義母が浴衣からポロリ、
「あっ!」
と言ったものの、元義母は、出てしまったものは仕方がないみたいに浴衣を脱いでしまい、いくら55歳とはいえ脱がれたら起ちます。

元義母は、私の浴衣に手を忍ばせ、勃起を確認すると、もう片方の手でM字開脚でオマンコを広げて、
「父さんが亡くなって6年、ずっと使ってないのよ・・・」
と誘われて、ペニスも握られて万事休す、33歳の私は、55歳の元義母の熟れたオマンコに、生のままペニスを挿し込んだのです。
55歳の熟女の匂い立つような色気、しかも、元義母のオマンコの具合はなかなかのもので、キュキュッと締まっていい感じでした。
元義母は、どちらかと言うと可愛い系の顔立ちで、磯野貴理子さんに似た感じなので、55歳でも十分抱けました。

「ああ~~ああ~~、元娘婿のおチンポ入れられてるぅ・・・このまま中に、もう終わってるから中に、元娘婿の子種を中に出してぇ~~」
と言われ、元義母のオマンコの奥にドクドクと精液を流し込みました。
久しぶりの女体だったのもありましたが、元義母は結構良い身体してて、その後も週2ペースで密会して、元義母のオマンコに射精していました。
次第に、元妻の顔を見るのが辛くなり、元義母もまた、私が実家に訪れると切なそうな表情をしました。
限界でしたが、元義母の熟れたオマンコは病みつきでした。

私は昨年、遠方にあるグループ会社への出向に手を挙げました。
地元を遠く離れ、元妻と、元義母に別れを告げました。
子供たちを連れて、出向について元妻と元義母に話しました。
「そう・・・もう、会えないのね・・・」
と元妻が寂しそうに言いました。
子供たちは、全く動じることなく、母との別れに手を振りました。

元義母と最後のセックスをした翌日、元妻が最後に会いたいと連絡してきて、会いました。
「最後に、抱いて下さらない?」
そう言われて、久しぶりに元妻を抱きました。
野と義母とは違う、懐かしい抱き心地に、もう一度やり直せたらと思いましたが、そうならないための出向だから、元妻の感触を記憶にとどめました。
元妻の身体に精液を振りかけると、元妻は精液を指ですくい、匂いを嗅ぎました。
そして、哀しげに微笑みました。

「やっぱり、あなたは母と・・・昨夜、最後の逢瀬だったんでしょ?」
「お前・・・」
「ええ、気付いてたわ。母の洗濯物にあなたの精液が付いてたから・・・何回も浴びた匂い・・・忘れないわ。そして今日、同じ匂いだったし・・・」
俺は元妻を抱きしめた。
「俺は、お前とやり直す資格がない男なんだ。よりによって、お前の母親と・・・」
「私と、母にけじめをつけるための別れなんでしょ。」
「お前は、何でもお見通しだな・・・」
「何年もあなたのそばにいたのよ・・・」

元妻とホテルを出て、別れました。
「じゃあな。達者でな。さよなら・・・」
「あなたも元気でね。さよなら・・・」
胸がキューッと痛みましたが、振り向いたらダメだと言い聞かせて、振り向かず、まっすぐ歩いて帰りました。
涙が、頬を伝い落ちました。
まだ、元妻を愛していました・・・

昨年新天地へ来て、帰ったのは年末年始だけ、元妻のところへは顔を出しませんでした。
もう、元妻は元妻で、新しい人生を歩んでいると思うからでした。
連絡先は変えていませんが、あれから元妻が連絡をしてきたことはありません。
もう、私たちは、赤の他人です。
この先の人生、元妻と私が関わる事は、無いのです・・・
79
2025/06/08 09:06:07 (BMxNv6Nc)
24歳で結婚した私ですが、結婚生活は3年で解消しバツイチになりました。離婚の原因は、性格、価値観など思えば色々ありますが、性の不一致が一番で、毎晩でもしたいくらい旺盛な私と淡白な夫、不満はストレスになりました。真面目な人で、公務員でしたし、安定してるからと選びましたが、上手くいきませんでした。

離婚して、早いもので今年で7年になりますが、なかなかいい人も現れず、34歳になってしまいました。

「京ちゃん、どうなの、最近は? いい人見つかった?」「ううん、なかなかいないわ」「京ちゃん、私と違って美人なのにね〜、昔から私達姉妹の中で、一番モテてたのにねぇ~?」

いつも気にかけてくれる長女の「みやこ」です。流石長女って感じで、面倒見が良く、性格はおっとりしてますがしっかりものの姉です。

5月の連休の事です。

「あのね京ちゃん、今度の連、私達、湯布院に二泊三日で旅行に行くんだけど、京ちゃん一緒に来ない?」「湯布院かぁ、いいわね、行こうかな···」「ホントは子供達も行く予定だったけど、親と行くより友達のほうがいいんだって、実は宿も人数分予約してるから、キャンセルするのもなんだし、京ちゃん良ければと思って」

ということで、姉夫婦と私の三人で行きました。

お宿は、戸建ての離れ形式の古民家風のお宿で、内湯と露天がある、山間の趣のあるお宿でした。

姉のご主人(かずゆきさん)は、55歳、私とは二十歳近く年が離れた素敵なおじ様で、姉が結婚した当初から、次女も私も憧れの存在ではあったので、私自身、かずゆきさんに抱かれることへの抵抗心はなかったんです

ですが、姉の大切なご主人、男女の関係を持つなんて許される事ではありませんし、想像すらしてない事でしたが、そのまさかでした。

部屋食で、三人で美味しい食事とお酒を楽しんだ後、夜も更けてきて、姉夫婦は、二人して露天風呂に入りました。

50歳を過ぎて、なお一緒にお風呂に入るなんて、仲良し過ぎるでしょ、と羨ましくも微笑ましくもあり、その様子を遠目に見ながら、私は、ゆっくりテレビを見ながらお酒を飲んでました。

「京ちゃん、気持ちいいわよ〜、何してるの、一緒に入ろうよ」と姉の声

一緒に?いやいや、ご主人がいるじゃない?
私が入っていいわけないでしょ?お姉ちゃん何言ってんの?と、呆れました。 

「お邪魔だから、後で入るわ···」
「いいわよ、気にしないでおいで···」

私は、あんまり姉が言うので、露天風呂のとこまで行きました。

「だって、お義兄さんいるもの恥ずかしいわ」
「いたっていいじゃない、あなたもたまには私の身体だけじゃなく、若い女性の身体見たいでしょ?ねっ!」
「そりゃ見たいさ、京ちゃん美人さんだし(笑)」
「いやいや、見せないわよ···」
「いいから、お湯に浸かれば見えないでしょ···」
どういう理屈?
「わかったから、絶対見ないでね···」

仕方なく、私はタオルを巻いて入りました。

熟年になると、恥ずかしいとかないのかな?オープン過ぎるでしょ?まっ、田舎の露天におじいちゃんおばあちゃんが混浴してる写真とか見たことあるけど···

そして、星空を眺めながらゆっくりお湯に浸かってると、姉夫婦、私の前で抱きあってキスを始めたんです。

もう、私、どうしていいかわからず、目をそらして無言

そのうち姉の艶めかしい吐息と喘ぎ声が聞こえてきて、こんな時、耳は数倍に感度が上がって。私身体が熱く火照って

「京ちゃん、見ていいわよ」

興味本位で視線をやると、姉はお義兄さんのを咥えてました。

目が点になりました、暗がりの中ですが、咥えてるその一物の立派な出で立ち

お義兄さんのスゴイ!

鼻が大きい男性は、アソコも立派って私的には思ってて、お義兄さんも鼻が大きいので、そうだとは思ってましたが、長さたるや、太さたるや、それはそれは···

もう、なにやってくれてるのよ、疼くじゃないのよ

そのうち、姉はバックで挿入え義兄さんに突かれ始めて···私、我慢の限界でしたもう、私のスケベスイッチは完全にオン!

姉を抱き抱えながらバックでピストンしてるお義兄さんに、自らキスをしてました。

「ねぇ、私にもして···」

私のアソコは、すでに濡れ濡れで挿れて欲しくてウズウズでした

「京ちゃん、いいのか?···」
「うん、いい、お姉ちゃん··いい?」
「いいわよ···」
「あぁあぁ〜っ!」

お義兄さんが私のアソコを貫いた時、震えるほど全身に快感が走りました

それから、私達姉妹は、お義兄さんに交互に突かれて、お義兄さん、そりゃもう凄く絶倫でタフで、私も姉も「イクイクイク···」と、痙攣するほど、アソコ壊れちゃうと思うほど突かれイカされ、足ガクにされては抜かれ、今度は姉が、鼓動と呼吸が落ち着いたと思ったらまた波が押し寄せるように突かれ、私、3回腰ガクでイキました。

お義兄さんは、最後に姉を突いて果てましたが、あんな経験は始めてでした。

それから私、病み付きになって···
その後、ベットで姉に見守られながら、お義兄さんと合体、失神してしまいました。

お姉ちゃん、なんてことしてくれたのよ、もう!




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