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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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義母との初体験-2

投稿者:娘の夫 ◆xMEeQn1Skc
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2025/05/19 21:56:20 (GeH9DR6a)
義母が泊まりに来た日。 
帰りが夕方にったため車を置き近所に食事に出掛けた。 
夕方だったため、何となく居酒屋に入った。
 義母は孫が生まれたのかよほど嬉しかったのか初めビールからワインへと結構な量を飲み終始ご機嫌で帰宅した。
 帰宅途中、義母は自分に腕を絡ませ歩いた。
 その際、義母の胸が腕に当たり胸の感触をモロに感じた。
 アルコールが入り義母への緊張も緩んだ自分は
 「義母さん、おっぱい当たってますよ」と言った。
 すると義母が「おっぱい当たってもオバァちゃんになった女に興奮しないでしょ?」と言いながら更に胸を押し付けてきた。
 「オバァちゃんになったけど、こんな美人のおっぱいに触れて興奮しない男いないでしょ」自分が言うと  「ふ〜ん、じゃあ勃起してるの?」義母が聞く。義母の口から「勃起」と言う言葉を聞き興奮してしまった。
「勃起して痛いくらいです。」自分が義母に言った。「本当に〜?」義母が自分の顔を見ながら聞き「じゃあ触って確かめてもいい?」と聞いてきた。 そこそこ人の通りが有る帰り道、流石に人目がと思った自分は 「良いですけど此処、結構人居ますよ」義母の目を見て言った。
 「そうよね〜人居るもんね。じゃあ帰ったら確かめさせてね」笑いながら義母が言った。もの凄く可愛くエロく喋り方に自分のチンポさ更に勃起して硬くなった。
 家までさほど距離は無かったが、その後義母と自分は相変わらず腕を組んで歩いたがお互い無言で歩いて帰った。
 自宅の玄関に入って鍵を閉めた瞬間に義母を抱き寄せキスをしようとした、避けられかもと思ったが義母は自分に抱きつきキスに応えてくれた。
 暫く舌を絡め合っていたら義母の手が股間に移り勃起したチンポに触れた。
唇を離し義母が「本当に凄く勃起してる。こんなオバァちゃんに勃起してくれて嬉しい」言うともう一度キスをし舌絡ませた。
こちらも我慢が出来ずスカートに手を入れパンストの上から義母のマンコに触れた。
義母が逃げない事を確認した自分は更にパンストに手を入れ、そしてパンティーの中に手を入れた
 その手が柔らかい陰毛に触れても義母は逃げず更に激しく舌を絡ませる。
 自分の指が義母のクリトリスに触れた。そこは既にコリコリに勃起していた。
 「あんっ!!」触った瞬間に義母が甘い声を出し腰が砕け座り込みそうになった。
 咄嗟に義母の腰を抱き顔を覗きこんだ。
 義母はもの凄くエロい笑顔で「ゴメンね、気持ち良過ぎて力が抜けちゃった」と言い再度キスを続けてくれた。自分も義母のパンティーに手を入れクリトリスを弄った。もっと奥まで弄りたかったが敢えてクリトリスだけを弄った。
 義母の腰が奥を欲しがり腰を突き出してくる。
オマンコに触れる。そこはびっくりする位に濡れ洪水だった。これだけ濡れてると腕を組んでいた頃から疼いて濡れていたのだろう。
 敢えてクリトリスだけを弄った。すると数分すると腰が激しく前後に動き出し
「逝っちゃう、逝っちゃう、ゴメンね、もう逝っちゃう」言うと同時に義母が仰け反り固くなった
クリトリスを弄っただけで一度目の絶頂を迎えた
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従兄弟の京子 56歳

投稿者:匿名 ◆/Q86Lt6XL6
削除依頼
2025/05/22 00:02:31 (5wlVDwhz)
京子は56歳にしてはグラマーで色っぽい
先日2人で飲もうと話しになり個室居酒屋で会い
だんだん酔って色っぽくなってきた京子を
隣りに座らせ更に飲ませてベロベロになってきた
腰に手を回して抱き寄せキスをダメだよと言いながらも抵抗せずにディープキス
京子に舐めてと言うと嫌がらずにフェラ
ブラを外しオッパイを揉んだりマンコを触ると
濡れ濡れマンコに指を入れ悶えてきた
京子のマンコに入れたいと言ってデニムとパンティーを脱がして跨らせ挿入
喘ぎ声を出すからパンティーを口に入れ
すごく気持ち良くすぐに中出ししていまい
京子は満足してないので
そのままラブホに行き激しく抱き合って帰ってきた
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妻の母親と

投稿者:寛太 ◆S5JAQCd/Ck
削除依頼
2023/10/17 04:13:27 (mo8Ln2Bg)
結婚して20数年のできちゃった婚の夫婦です。
二人の息子が大学に入学してから二人っきりの生活になりました。

妻の里美は道の駅で働いていて、私は農協で働いています。

妻の実家は農家ですが里美の両親は離婚して、養子だった里美の父親は再婚して暮らしています。

里美の母親は実家の里美の祖母と一緒に生活しています。
祖父は認知症で施設に入っています。

里美の実家は農家と言っても働き手が義母だけなので私が手伝っています。

米も少し作っていますが、親戚等が手伝ってくれています。

私と妻の里美とは幼馴染で保育園から高校まで一緒です。

私も里美も農業高校で卒業と同時ぐらいに妊娠がわかって直ぐに結婚しました。

里美には二人の妹がいますが、二人とも農家に嫁いでいます。

私も里美も40歳で義母は60歳です。
里美はスタイルが良くてDカップの形の良いおっぱいが自慢で、可愛いので持てます。

義母は60歳ですが若く見えて美人です。
私は婿養子みたいな存在で、義母の農作業を手伝っています。

野菜のハウス栽培をしていて、早朝からの収穫作業を手伝っています。

直売所や道の駅での朝市には私と義母が収穫して出品しています。

私達夫婦の住まいと妻の実家は近いのですが、早朝からの農作業の時は私が実家に泊まります。

私と義母とは深い仲で妻の里美も知っています。

きっかけは妻の里美の浮気でした。
市の過疎化対策で移住者の農業指導を妻がしていて、若い移住者と深い仲になり私が浮気現場を見たのがきっかけでした。

その時は離婚とか色々と考えて浮気相手と里美と三人で話し合いました。

もう浮気はしないと言うことで話し合いは終わりましたが、義母が里美とその浮気相手に農作業を手伝ってもらった時に、義母が里美と浮気相手のキスの現場を見たみたいで、また一騒動あったのですが、離婚には至らず暫く黙認状態でした。

早朝からの農作業の時に義母が私の部屋に起こしに来た時に下半身を裸でチンポをしごいているのを見られて、義母が「ごめんなさいね、里美が浮気なんかするから」

私が「すみません我慢できなくて手伝ってもらえませんか?」
すると義母が「私で良かったら」と恥ずかしそうにしながら私のチンポを握ってくれました。

続きます。
78
2024/04/29 12:39:02 (ez/PwMaC)
妻を亡くして15年、41歳の子持ちヤモメだが、妻亡きあと、義母と夫婦のような生活をしてきた。
妻は、中学の同級生で、中3の終わりに初体験した仲だ。
母子家庭の妻の母は、高校生カップルを容認していたし、俺は次男坊だったから、いずれは妻と結婚して、妻の家にマスオさんをしたいと思っていた。
そういう俺の気持ちを知ってたから、俺が妻の部屋に遊びに言ってセックスしていても、妻の母は何も言わなかった。

俺と妻は、高校生の性欲を毎日爆発させていた。
そして、高校を出て妻は就職、俺は専門学校へ進み、卒業して就職した時、21歳同士で結婚した。
約束どおり、妻の実家でマスオさん、新婚1年はラブラブで過ごし、激しい夫婦の営みに、
「もう少し静かにおやりなさい。」
と義母に言われた。
23歳の時に娘が生まれ、幸せな日々を送っていた。

妻が第二子妊娠して産院に通院中、暴走した車に撥ねられ、お腹の赤子もろとも亡くなった。
まだ、26歳だった。
たった一人の娘を亡くした義母は、落ち込んだ。
そして、妻の一周忌を終えた後、
「健二さんはまだ若い。娘のことはもういいから、新しい人生を歩みなさい。」
と言われたが、俺は再婚するつもりはなかった。
26歳で妻を亡くしたが、妻とは男と女になって11年一緒に過ごしてたから、妻以外を愛せなかったから、義母に娘を託し、そのまま妻の実家で暮らした。

妻の三回忌を終えた日、少しお酒を飲んで、義母と妻の思い出話をしていた。
5歳の娘は自分の部屋で寝てしまい、義母と二人、注しつ注されつ飲んでいた。
当時俺2歳、当時俺は28歳、義母は53歳、女優の宮崎美子に似た可愛い系美人だった。
その美熟女の義母を見ていたら、亡き妻の面影が過り、義母に向かって妻の名を呼んでしまった。
義母は微笑んで、私の横に来て、そっと抱き締めてくれた。
「お義母さん…あいつの面影があって、つい…」
「いいのよ…母娘なんだからそういうときもあるでしょう…あの娘の替わりにはなれないけど、思い出すくらいはかまわないわよ…」

優しく抱きしめられた時、義母のうなじから、亡き妻と似た甘い女の匂いが立ち込め、股間がムクムクと硬くなり、義母に女を感じてる自分に気付いた。
今までは彼女のお母さんであり、妻の母という目でしか見てなかったが、客観的に見て美人だし、身体つきも宮崎美子ばりにムチムチして胸もありそうだった。
「お義母さん…あいつの替わりになってくれませんか?」
「えっ!」
義母の胸を揉んだ。
察した義母は、俺の股間に手をやった。

「健二さん…私でこんなに…53歳のおばちゃんなのに…」
義母は俺の手を取り、義母の寝室へ入った。
布団を敷くと、脱ぎ始めた。
それはまるで、昔、ミノルタのカメラCMで水着になる宮崎美子を彷彿とさせるムチムチボディで、零れ落ちたDカップに眩暈がした。
「あの人と別れて23年、一度も使う男性は現れなかったのに、まさか娘婿となんて…」
仰向けになって頬を染め、股間を開くと、そこには、既に期待のヨダレを流した鮮やかな紅色の裂け目があった。

俺の勃起を握ると、
「もう、終わったから、そのまま入れて、中に出して構わないのよ…」
脈打つ肉棒を義母の紫のビラ肉を割って挿し込んだ。
53歳と28歳の義理の母子が、舌を絡めたキスをしながら、本気で愛し合った。
義母の身体は、53歳という熟女はまだまだ現役なんだと思い知らされるほど美しく、まだたるみもなかった。
本当に義母が愛しかった。
「ああ…健二さん…」
「お義母さん…好きです…」

俺は、腰を打ち津kるたびに揺れる義母のDカップを見ながら、亡き妻もいい乳房をしてたなと、あのセーラー服の上から揉んだ思い出を懐かしんだ。
義母の肉壷に亀頭祖挿し込むように深々と挿入して、ドクドクと射精した。
「ああ…出てる…娘婿の子種が注がれてる…」
「お義母さん、若くて新鮮な子種で、孕んでください。」
「ああ…孕んじゃう…この年で孕んじゃう…」
この日から、俺と義母は内縁の夫婦として生活した。
娘も、次第に俺と義母が夫婦だと思うようになり、義母の寝室で俺が寝ることを、不思議がらなくなった。

時々、義母に亡き妻が高校時代に着てたセーラー服を着てもらった。
セーラー服の胸の膨らみが、亡き妻を思い出させました。
スカートを脱がせると、パンティ越しに肉唇が潤みだして、その形を浮かんでいた。
パンティを脱がせ、強引に肉裂を拡げれば、股間にポッテリと肉裂が垂れた。
敏感な肉豆を娘婿に苛まれて、羞恥と快楽の狭間に揺れ悶えた。
娘のセーラー服にそでを通した五十路美熟女は、足をM字に開かれて、肉豆を転がされしとどに濡らしていった。

そして、ズッポリと娘婿の生肉棒を挿し込み、腰を振って美熟女の快楽を引き出した。
肉穴を捏ね回す娘婿の肉棒に湿った音と、甘い吐息を漏らした。
清純そうなセーラー服を身にまといつつ、狂乱しながら潮を噴きまくる姿は、母娘で同じだった。
乱れまくる淫乱女子高生だった妻の痴態を思い出していた。
肉棒の抽送の度に、淫猥な音を立て捲れる肉穴、ついには、自分から腰を振り乱れて昇天した。
いちどイッたくらいでは満足しない若い娘婿の肉棒に受ける容赦ない凌辱に、思わず涙ぐむ義母。
それでも、肉穴を抉られれば、腰を振りながら絶叫して何度もイキ果てた。
そして、肉壷へ娘婿の子種汁を注がれ、セーラー服姿で痙攣した。

今年、妻が亡くなって15年になった。
俺は41歳、亡き妻の忘れ形見の娘は高3、義母は66歳になっている。
相変わらず見y崎良子に似た義母は美しく年を重ね、今も41歳の娘婿の肉棒に喘いでいる。
俺と義母の仲は、娘はもちろん、親戚やご近所も薄々気付いていたが、仲睦まじい俺と義母を温かく見守っていた。
俺は、還暦を過ぎても義母を求め、
「こんなお婆ちゃんを…」
と恥じる義母を喘がせた。

還暦を過ぎた義母は、50代とはまた違う魅力にあふれた。
さすがに少し弛み始めた女体とDカップだったが、還暦過ぎたAV女優だっているくらいだから、まだまだ現役だった。
還暦過ぎた超熟女の裸身には、昭和の色香が漂った。
若い娘婿との姦淫に素直に溺れ、亡き娘の替わりに娘婿の性欲処理を担う悲哀の肉欲を発散させていた。
それは、仄かに香り立つ還暦女の艶かしさであり、若い女にはない落ち着いた身のこなし、それはまるで媚薬のように肉棒を奮い立たせた。

そんな還暦女の裸身に俺の淫気は奮い立ち、温かな女肉の抱擁を堪能した。
60代にして色めき立つ肌、そして揉みしだけば、掌からこぼれ落ちそうに豊かな乳房、夢中で淫戯に没頭して、25歳年下の男とまぐわう淫奔な姿を見せた。
俺は、そんな義母が心から愛しいと感じている。
娘は、東京にある大学を目指している。
もし、上京すれば義母と二人、高齢のの義母をタップリ愛したい、
女60代は、まだまだ現役だ…
79
2025/05/17 09:53:27 (8GkNljgg)
先日、春先だと言うのに蒸し暑い日が何日か続いた週末の夜、近所に住む長男の嫁である真佐子が食事を作ってくれて2人して食事しながら飲んでたのですが、お酒も入ってたからなのか、真佐子が大胆にも誘惑してきて、いけないと思いながらも、理性など吹っ飛び、真佐子を抱いてしまいました。

私は、64歳、3年前に熟年離婚し、独り身です。真佐子は40歳で、旦那である息子は単身赴任、高校生の孫娘がいます。

セックスは、それこそ7・8年ぶり、もう女性とカラダを合わせることなどないだろうと思ってましたが、真佐子のお陰で、この年にして快楽を味わえるとは・・・

真佐子は、まさに女盛り、彼女もご無沙汰だったようで、火照ったカラダ鎮めるがごとく敏感に、そして淫らに私とのセックスに没頭してました。

真佐子が、上に跨り腰を振りながら乱れるその姿は、まさにエロく、真佐子の子宮目掛けて思いっきり精を吐き出した時の快感は辞められなくなり、息子にはわるいが、つい先日初めてして依頼、真佐子とすでに数回してます。

彼女が、あんなに好き物でエロいとは、息子よ、真佐子のカラダは俺に任せろって・・・

口が裂けても言えませんね



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