2012/04/19 23:35:00
(CrZ9CyH5)
下の娘が、私のモノを舐めています。しきりに頭を振って髪を振り乱し、『あ~』とか、『んふ~』などと、一人前気取りで声を出しています。
娘は幼過ぎて、まだ自分のしている行為の意味など、分かるはずもなく、ただ、妻や上の娘が私にしていた、『イタズラ』の真似をしているだけでした。
私は、下半身裸でソファーに浅く座り、娘の好きにさせていました。娘の乱れる前髪をかき上げながら、
「無理しなくていいよ。」
と、私が言っても、娘には聞こえていないようです。下の娘は勝ち気で、すぐ姉の真似をしたがり、何かと張り合います。
娘は、ヨダレだらけにした口を、滅多やたらに私のモノに擦りつけると、やっと自分で納得がいったのか、私の顔を覗き込んで、得意満面の笑みを浮かべました。
私は、娘を抱き上げ、頭を撫でながら、ヨダレだらけの頬っぺたを舐めまわし、柔らかな肉の弾力を愉しみながら、チュパチュパと吸い上げました。娘は、ハシャギながら私とキスをし、私が差し出した舌をペロペロと舐めました。
じゃれあってる私たちに、妻が呆れた顔をして、
「もう、すんだの?」
と、声をかけてきました。
私は、娘を抱き下ろし、
「ほら、ママが、お風呂に入ろうって。」
と、真ん丸お尻をペチペチ叩いて、追い立てました。妻は、その娘の手を引くと、私に向かって、
「バカ。」
と、声は出さずに言いました。
私は笑って、私のモノを振りながら、「バイバイ」をしました。
入れ替わりに、上の娘がやって来ました。着ていたロングTを捲ると、何も履いていない下半身を剥き出しました。
いつもならすぐ、私に抱きついて甘えてくるのに、妹にヤキモチを焼いていた姉は、私の向かいにワザと座り、私を睨みつけながら、乱暴に両足をテーブルに投げ出し、大きく開きました。
娘は睨んだまま、両手をゆっくりと下腹にあてると撫で回し始めました。そして鼠蹊部から股間へと指先を滑り落とすと、赤みがかった縦スジの下の、『黒い点』に這わせました。
『黒い点』は、指の圧力を受けると、ピンク色の肉を剥き出しました。娘が指に力を込め、今度は逆に両手を引き上げると、『黒い点』は消え去り、私のモノを待ち受ける 、未成熟で愛おしい肉ヒダが現れました。
娘は、睨んだ瞳を潤ませながら、弾力の強い肉丘に指を遊ばせ、肉ヒダには直に触らずに、こちらも、少しずつ潤ませ始めました。私は娘の潤んだところを、交互に眺めていました。
「こっちへ、おいで。」
と、私は誘いましたが、娘はソッポを向き、知らん顔でワレメを解いたりしています。ですが、私のモノを挿入したい欲求はバレバレです。その証拠に白い汁が、細く細く糸を引きました。
「生意気に本気汁が出てるぞ。」
私が、娘の本心を指摘すると、とたんに娘は照れ笑いになりました。娘は、『本気汁』という言葉に、とても興奮します。
「あ~ん、もぉっ!」
と、甘えた声で喘ぐと、恥ずかしそうに両手で顔を覆い隠しました。
私は、その隙にテーブルを跨ぎ越え、娘の足の間に身体を滑り込ませました。娘の右足を掴み上げ、私のモノでワレメを割開き、先端を肉ヒダに潜り込ませました。
娘は、自分のワレメに、私のモノが埋め込まれる部分を見ると、吐息を漏らし、覆いかぶってきた私の目を、上目遣いで見ました。私は数回ニチャニチャと、先端で未成熟な肉穴の出来を確かめ、ズズッと腰を前に押し出しました。
娘はギュッと目を閉じ、苦痛とも快感ともどちらとも言えない表情で、私のモノを受け入れました。ヤキモチを焼いて拗ねていた娘は、一瞬で、元の素直で甘えん坊の娘に戻り、いつもの様にキスをせがんできました。
私は、娘をソファーに横向きに寝かせ、キスをしました。。娘は私の首に両腕を回し、舌を絡ませました。私の口から垂れ落ちるヨダレを、舐め、すすり、鼻息を荒げて、私の口を強く吸いました。私は興奮して溜まらず、つながったままだった腰を振り立てました。
娘が喘ぎ、可愛らしい声を漏らし出しました。私は、娘の邪魔なロングTを脱がし取り、壊れそうな身体を撫で回しました。
セックスの良さが分かり始めてきた娘は、私の腕を掴み、快感に身体をよじらせています。ついこの前まで、快感に戸惑いながら、オシッコを漏らしていたのに、もう、しっかり私の欲望を受け止めて、しっかり反応してくれています。そう思うと愛おしさが増してきて、射精感が込み上げてきました。
私は慌てて抜き出すと、娘のお腹にぶち撒けてしまいました。
肩で息をしている私を、イタズラっぽく微笑みながら、娘が見ています。私は娘にしてやられた感じがしました。そこに、下の娘が飛び付いて来ました。
いつの間にか妻たちは、お風呂から上がっていました。下の娘は、姉の身体から滴る精液を、不思議そうに見ています。その後から妻が、
「あら、あら…」
と、言いながら、下の娘を抱き上げて、私に渡しました。私が抱き抱えると、すかさず妻は、私のモノを咥え、尿道内の残った精液を吸い出しました。そして、娘に撒き散らした精液も吸い始めました。妻は口に精液を溜めると、上の娘に口移しして、そしてまた、残りを吸い取りました。
妻と上の娘は、精液を舌に絡ませ弄び、そして仲良く飲み込みました。
私は下の娘をまた、お風呂に連れて行きました。娘は、自分の手にくっいた精液の臭いが嫌そうでしたが、何度も嗅ぎ直していました。
お風呂で身体を洗う前に、私は自分で扱いて、娘に精液を出して見せました。姉と同じ様に、横たわった娘の身体にかけました。娘はビックリしていましたが、今度は不思議に嫌がりませんでした。ボディソープを直に娘に塗り付け、身体を洗いました。
洗いながら、娘のワレメを愛撫しましたが、まだくすぐったいだけのようです。ホントはアナルもイタズラしたかったのですが、笑顔が無邪気すぎて、性欲が失せました。
そこに妻と上の娘も入って来ました。上の娘が、どうせ身体を洗うなら、私とソープごっこしようと、母親に言いました。私には嬉しい提案でしたが、
「また、この子が、真似したがるわ。」
と、下の娘を気にして妻が断りました。私も、内心は残念でしたが、同意しました。でも、ちょっと悔しかったので、下の娘にバレない様に、湯舟の中で妻に挿入しました。
娘たちを寝かしつけて、寝室に戻ってきた妻が、
「あんまり、下の子に『アレ』を教えないで下さい。まだ何にも分かってないから、どこで、どんなコト言うか怖いわ。」
と、私たちの秘密が漏れる事を考えて、私の行為に注文をつけました。
ベッドに潜り込んできた、妻の顔を見ながら、私は、
「そうだね。私たちは変態だってバレても平気だが、ふたりが可哀相だ。」
と、言って、しばらくは、なるべく下の娘の目に触れないように、こっそり愉しむことにしました。
「でも、『変態だ!』って、バレたらバレたで、その方がもっと刺激的かもね。」
と、私が言うと、妻は、
「バカ…」
と、声は出さずに言いました。
私たちは、娘たちに気づかれないように、また、お風呂に行きました。そして私は、妻が欲しがっているアナルにするための、浣腸を始めました。