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2012/04/19 23:35:00 (CrZ9CyH5)
下の娘が、私のモノを舐めています。しきりに頭を振って髪を振り乱し、『あ~』とか、『んふ~』などと、一人前気取りで声を出しています。
 娘は幼過ぎて、まだ自分のしている行為の意味など、分かるはずもなく、ただ、妻や上の娘が私にしていた、『イタズラ』の真似をしているだけでした。
 私は、下半身裸でソファーに浅く座り、娘の好きにさせていました。娘の乱れる前髪をかき上げながら、
 「無理しなくていいよ。」
と、私が言っても、娘には聞こえていないようです。下の娘は勝ち気で、すぐ姉の真似をしたがり、何かと張り合います。
 娘は、ヨダレだらけにした口を、滅多やたらに私のモノに擦りつけると、やっと自分で納得がいったのか、私の顔を覗き込んで、得意満面の笑みを浮かべました。
 私は、娘を抱き上げ、頭を撫でながら、ヨダレだらけの頬っぺたを舐めまわし、柔らかな肉の弾力を愉しみながら、チュパチュパと吸い上げました。娘は、ハシャギながら私とキスをし、私が差し出した舌をペロペロと舐めました。
 じゃれあってる私たちに、妻が呆れた顔をして、
 「もう、すんだの?」
と、声をかけてきました。
 私は、娘を抱き下ろし、
 「ほら、ママが、お風呂に入ろうって。」
と、真ん丸お尻をペチペチ叩いて、追い立てました。妻は、その娘の手を引くと、私に向かって、
 「バカ。」
と、声は出さずに言いました。
 私は笑って、私のモノを振りながら、「バイバイ」をしました。

 入れ替わりに、上の娘がやって来ました。着ていたロングTを捲ると、何も履いていない下半身を剥き出しました。
 いつもならすぐ、私に抱きついて甘えてくるのに、妹にヤキモチを焼いていた姉は、私の向かいにワザと座り、私を睨みつけながら、乱暴に両足をテーブルに投げ出し、大きく開きました。
 娘は睨んだまま、両手をゆっくりと下腹にあてると撫で回し始めました。そして鼠蹊部から股間へと指先を滑り落とすと、赤みがかった縦スジの下の、『黒い点』に這わせました。
 『黒い点』は、指の圧力を受けると、ピンク色の肉を剥き出しました。娘が指に力を込め、今度は逆に両手を引き上げると、『黒い点』は消え去り、私のモノを待ち受ける 、未成熟で愛おしい肉ヒダが現れました。
 娘は、睨んだ瞳を潤ませながら、弾力の強い肉丘に指を遊ばせ、肉ヒダには直に触らずに、こちらも、少しずつ潤ませ始めました。私は娘の潤んだところを、交互に眺めていました。
 「こっちへ、おいで。」
と、私は誘いましたが、娘はソッポを向き、知らん顔でワレメを解いたりしています。ですが、私のモノを挿入したい欲求はバレバレです。その証拠に白い汁が、細く細く糸を引きました。
 「生意気に本気汁が出てるぞ。」
 私が、娘の本心を指摘すると、とたんに娘は照れ笑いになりました。娘は、『本気汁』という言葉に、とても興奮します。
 「あ~ん、もぉっ!」
と、甘えた声で喘ぐと、恥ずかしそうに両手で顔を覆い隠しました。
 私は、その隙にテーブルを跨ぎ越え、娘の足の間に身体を滑り込ませました。娘の右足を掴み上げ、私のモノでワレメを割開き、先端を肉ヒダに潜り込ませました。
 娘は、自分のワレメに、私のモノが埋め込まれる部分を見ると、吐息を漏らし、覆いかぶってきた私の目を、上目遣いで見ました。私は数回ニチャニチャと、先端で未成熟な肉穴の出来を確かめ、ズズッと腰を前に押し出しました。
 娘はギュッと目を閉じ、苦痛とも快感ともどちらとも言えない表情で、私のモノを受け入れました。ヤキモチを焼いて拗ねていた娘は、一瞬で、元の素直で甘えん坊の娘に戻り、いつもの様にキスをせがんできました。
 私は、娘をソファーに横向きに寝かせ、キスをしました。。娘は私の首に両腕を回し、舌を絡ませました。私の口から垂れ落ちるヨダレを、舐め、すすり、鼻息を荒げて、私の口を強く吸いました。私は興奮して溜まらず、つながったままだった腰を振り立てました。
 娘が喘ぎ、可愛らしい声を漏らし出しました。私は、娘の邪魔なロングTを脱がし取り、壊れそうな身体を撫で回しました。
 セックスの良さが分かり始めてきた娘は、私の腕を掴み、快感に身体をよじらせています。ついこの前まで、快感に戸惑いながら、オシッコを漏らしていたのに、もう、しっかり私の欲望を受け止めて、しっかり反応してくれています。そう思うと愛おしさが増してきて、射精感が込み上げてきました。

 私は慌てて抜き出すと、娘のお腹にぶち撒けてしまいました。

 肩で息をしている私を、イタズラっぽく微笑みながら、娘が見ています。私は娘にしてやられた感じがしました。そこに、下の娘が飛び付いて来ました。
 いつの間にか妻たちは、お風呂から上がっていました。下の娘は、姉の身体から滴る精液を、不思議そうに見ています。その後から妻が、
 「あら、あら…」
と、言いながら、下の娘を抱き上げて、私に渡しました。私が抱き抱えると、すかさず妻は、私のモノを咥え、尿道内の残った精液を吸い出しました。そして、娘に撒き散らした精液も吸い始めました。妻は口に精液を溜めると、上の娘に口移しして、そしてまた、残りを吸い取りました。
 妻と上の娘は、精液を舌に絡ませ弄び、そして仲良く飲み込みました。

 私は下の娘をまた、お風呂に連れて行きました。娘は、自分の手にくっいた精液の臭いが嫌そうでしたが、何度も嗅ぎ直していました。
 お風呂で身体を洗う前に、私は自分で扱いて、娘に精液を出して見せました。姉と同じ様に、横たわった娘の身体にかけました。娘はビックリしていましたが、今度は不思議に嫌がりませんでした。ボディソープを直に娘に塗り付け、身体を洗いました。
 洗いながら、娘のワレメを愛撫しましたが、まだくすぐったいだけのようです。ホントはアナルもイタズラしたかったのですが、笑顔が無邪気すぎて、性欲が失せました。
 そこに妻と上の娘も入って来ました。上の娘が、どうせ身体を洗うなら、私とソープごっこしようと、母親に言いました。私には嬉しい提案でしたが、
 「また、この子が、真似したがるわ。」
と、下の娘を気にして妻が断りました。私も、内心は残念でしたが、同意しました。でも、ちょっと悔しかったので、下の娘にバレない様に、湯舟の中で妻に挿入しました。

 娘たちを寝かしつけて、寝室に戻ってきた妻が、
 「あんまり、下の子に『アレ』を教えないで下さい。まだ何にも分かってないから、どこで、どんなコト言うか怖いわ。」
と、私たちの秘密が漏れる事を考えて、私の行為に注文をつけました。
 ベッドに潜り込んできた、妻の顔を見ながら、私は、
 「そうだね。私たちは変態だってバレても平気だが、ふたりが可哀相だ。」
と、言って、しばらくは、なるべく下の娘の目に触れないように、こっそり愉しむことにしました。
 「でも、『変態だ!』って、バレたらバレたで、その方がもっと刺激的かもね。」
と、私が言うと、妻は、
 「バカ…」
と、声は出さずに言いました。

 私たちは、娘たちに気づかれないように、また、お風呂に行きました。そして私は、妻が欲しがっているアナルにするための、浣腸を始めました。

31
2011/07/03 09:00:52 (tyHtxGLe)
6月27日、無事に出産しました。
予定日より少し早かったけど、元気な男の子です。

本当に…本当に、皆さんに感謝しています。
一年近く、私の書き込みに付き合って頂いて、
沢山の励ましと勇気をもらいました。

あくまでもネット上の、バーチャルな関係のはずなのに、
時には現実の友人のように近くに感じていたんですよ。

実の父親の子供を妊娠して、出産するという…
きっと社会には受け入れられない、
許されない事をしてしまった自分…

現実世界の誰にも打ち明けてはいません。

それでも、私の大事な息子が生まれました。

神様がいるのだとすれば、私の罪は許されるはずは無いです。
でも…この子だけは、その罪を免れるわけにいかないですか?

生まれた瞬間、そんな事を思いました。

どうか、贅沢は言わないから、
ただ元気に生きてくれるだけでいいです。


短いですが、とにかくお知らせしたくて書き込みしました。

否定的な意見の方も、もちろんいらっしゃいますよね。

でも、6月27日…
私は、近親相姦で身籠もった命を、
実の父親の子供を無事に産みました。

今はただ、感謝の気持ちだけです。
32
2006/07/30 12:06:48 (CHC/K3lu)
あれからもう、5年が経ってしまったんですね。和雄は、高校を卒業してす
ぐ働いて母さんを助けるんだと言ってくれましたが、私は和雄を説得して、
まだまだ母さんは大丈夫だから、お金のことは心配しなくていいからと、大
学へ行かせました。アルバイトにも勉強にも精出して、とうとう今年の春に
は、結構いいところに就職できたんですよ。これで私もひと安心、肩の荷が
下りた感じです。和雄も、もうこれからは僕がしっかり働いて、母さんに楽
をさせるからねと、嬉しいことを言ってくれます。

和雄と二人で、二人だけで、信じ合い、愛し合いながら、暮らしてきたこの
5年間、長いようで短かった気もします。もう、人目も気にすることもなく
お互いを見詰めあいながら、前を向いてやってきた積りです。でも、でも、
私の心の中には、もう一つ満たされない思いがあったのでした。
それは・・・・・・

つい先日の夜のことでした。和雄と私はいつものように寝床の中で、しっか
りと抱き合って、愛し合っていました。和雄の分身が私の膣の中に納まって
二人でゆっくりと体を動かしながら、互いの感触を確かめ合っていた時のこ
とです。和雄は私の上になって、私の目をじっと見詰めながら、言ったので
す。
「母さん、僕と結婚しよう」

私は一瞬びっくりして、返事が出来ませんでした。和雄は続けました。
「今まで、何度か、言おう、言おうと思っていたんだけど、僕も就職できて
もう、生活のことも一応心配ないし、母さんのこと、一生面倒みてあげられ
る自信がついたから・・・・」
知らず知らずに涙が溢れてきて、私に覆いかぶさっている和雄の顔が滲んで
しまいました。

「母さん、泣かないで」
和雄はやさしく私の涙を唇で吸い取ってくれます。私は和雄の体をぎゅっと
抱き締めました。
「和雄、ありがとう、でも、結婚するならこんなおばさんじゃなくて、もっ
と和雄にふさわしい若い女の人がいるんじゃないの」
私は涙声でそう言いましたが、和雄は首を振って
「僕、母さんが好きなんだ。母さんじゃないとダメなんだ。年のことなんか
気にすることないよ。ほんとに愛し合っているかどうかだよ、大切なのは。
結婚届なんか出さなくったって、かまわないよ」

私は涙でぐしょぐしょになった顔で、和雄の目を見詰めて、うなずいていま
した。感動と嬉しさで、声にならなかったのです。
「じゃ、いいよね、これから母さんは僕の妻だよ」
「ああ、和雄さん、あなたはあたしの旦那さまね」
「美佐子、美佐子って呼んでいいよね」
「ええ、もう、あたし、あなたの妻ですもの」
「美佐子、可愛い美佐子、愛してるよ」
「あなた、あたしはもう、からだもこころもあなたのものよ。うんと愛して
ね」

和雄さんは、いいえ、私の旦那さまは、ぐいぐいと腰を動かして、私の気持
のいいところを突き上げてきます。私も、新しく私の主人となった和雄さん
の腰に脚を巻きつけるようにして、それに応えて行きます。永遠の愛を誓い
あった二人の体は、もう一つに溶け合って、夢の世界を漂っていくのでした

やがて、二人ともぐったりとなって、並んで横たわりました。私の体には
快い余韻が漂っています。このなんとも言えないまったりとした時間が大好
きです。
その時和雄さんが言いました。
「今度ボーナスが出るんだ。そしたら、どこか山奥の静かな温泉に二人で
行こうよ。僕たちの新婚旅行だよ」
「えっ、新婚旅行? うれしいっ、いこ、いこ」
「2,3泊して、いっぱい愛し合おうよ。誰にも遠慮しないで」

私はうなずきながら、和雄さんの顔をじっと見詰めました。すてきな顔、私
の大好きな顔、男らしくて、それでいて、とっても優しさが籠っていて、い
くら見ていても見飽きることなんかありません。和雄さんの頬を両手ではさ
んで、唇にちゅっとしてあげました。
「あたし、もう、しあわせ、こんなにしあわせになって、いいのかしらって
思うほどしあわせよ。もう、このまま、死んじゃってもいいくらい」
「死んじゃっちゃダメだよ。まだまだこれから、いくらでもいいことあるん
だから」

和雄さんは私のことを「可愛い美佐子」と呼んでくれます。私は和雄さんに
「ウフーン、あなたぁ」と甘えます。
私はとうとう一つだけ満たされない思いだったことを、おねだりすることに
しました。いままで心の中では思っていたんですけど、口にはどうしても出
せなかったことでした。
「ねえ、あなた、あたし、和雄さんの赤ちゃん、生みたい」
「えっ、赤ちゃん?、でも、大丈夫なの、美佐子?」
「ええ、あたし、まだ赤ちゃん生む力は、残っているのよ。それに最近の医
学なら、すこしくらい高齢出産でも大丈夫よ」
「じゃ、僕の赤ちゃん、生んでくれる? 僕と美佐子の赤ちゃん」
「ええ、あたし、がんばるわ、あなたの赤ちゃん、生むからね、あたたも
がんばって」

私は和雄さんにいまでも恋しているのです。その和雄さんの赤ちゃんを生み
たい、それは女としての願いです。愛しているひとの赤ちゃんをみごもるの
は、女としていちばんの願いです。私はその思いをついに現実のものにする
決心をしたのでした。

一応、ここで終わらさせていただきます。このあとのことは、もしご報告す
るようなことがあったら、させていただきます。私のつたない告白を読んで
いただいたみなさま、ほんとに有難うございました。

33
2006/07/29 16:56:17 (IQK8pZBT)
佐智子が父親に私と和雄のことを告げ口してからは、もう、家の中の空気は
氷のようなものに変わりました。佐智子は私の作った食事には箸もつけず、
自分でコンビニ弁当を買ってきて食べたり、時間があるときは、自分で食事
を用意して、父親にも食べさせていました。食器はもちろん別々にしてしま
って、自分と父親の食器は、私たちのとはいっしょに食洗機にも入れな
いのです。お洗濯はもちろん別々です。自分の分と父親の分だけ洗っていま
す。お風呂は和雄と私が先に入ると、すぐにお湯を全部流してしまい、ブラ
シでごしごし洗ったあと、新しいお湯を張って自分が入るのでした。夫は帰
りが大体遅いので、最後に入ることになります。家の中でも私と和雄は完全
に無視されていました。目も合わせないし、朝起きてきても、おはようも言
いません。家族関係は完全に崩壊し、まるで、一つの家の中に、二つの他人
の家族が暮らしているようなものでした。

そんな状態が10日程も経ったころでしたでしょうか。夫が珍しく家にいて
私たちは話し合いを始めたのです。和雄と佐智子も同席していました。夫と
私はすぐに言い合いになってしまい、お互いに相手をなじるばかりでした。
もう、離婚するしかないと、覚悟を決めかけたときです。それまで黙ってい
た佐智子が突然口を開いて、私のことを罵り始めたのです。
「あんたったらなによ、自分勝手なことばっかり言って、それじゃお父さん
が可哀そうよ。ひどいわ、ほんとに。あんたったら、あんな、○○女みたい
なことをして、よくお父さんの悪口が言えたものよね。あきれちゃうわ」

私はあっけにとられて、佐智子を見ていました。母親の私のことを、あんた
呼ばわりです。○○女なんて、口にするのも憚られるような言葉です。そう
すると、佐智子はますます図に乗って、
「もう、あんたがこの家、出て行きなさいよ。和雄も一緒にね。お父さんの
ことは私がちゃんと面倒みるわ。ほんとに汚らわしいったらありゃしない。
二人ともけだものじゃないの」

佐智子は自分で自分の言葉に興奮したのか、その辺のものを手当たり次第に
私に向かって投げつけ始めたのです。はじめは雑誌とか、テレビのリモコン
とかでしたが、とうとうテーブルの上にあった、大きなガラスの灰皿を投げ
つけてきました。私はとっさに避けようとしましたが避けきれず、頭に当っ
てしまったのです。あっと思う間に血が噴き出て、カーペットにぽたぽた落
ちました。私はびっくりしたのと痛いのとで、うわーっ、と大きな声をあげ
たと思います。和雄がすぐに「姉さん、なにするんだよ。母さん、大丈
夫?」
と、おろおろしながらも、救急箱から消毒薬やガーゼを出してきて、手早く
手当てをしてくれました。佐智子は私の頭から血が噴き出したのを見て、や
はりびっくりしたのでしょうか、父親の胸に縋りついて、わあ、わあ、泣き
出していました。

和雄がとにかく「落ち着いて、落ち着いて」と言いながら、救急車を呼んで
私を病院へ連れていってくれました。さすがに和雄は頼りになると、頼もし
く思ったのを思い出します。応急処置をして、レントゲンの検査を受けて
一応、脳には問題ないようだからと、家に戻ったのはもう真夜中近くだっ
たでしょうか。その日はさすがに話し合いを続ける気力もなくて、そのまま
寝ることにしましたが、興奮していて、なかなか寝付かれなかったと思いま
す。でも、もう私は覚悟を決めていたのです。
   (私のひたいの髪の生え際には、ヘアスタイルを工夫して隠していま
    すが、いまでもその時の傷が醜く残っています)

翌朝いちばんに、私は一気に離婚の話を切り出しました。財産分与でかなり
厳しく夫に要求しました。夫は随分と渋り、私にひどい言葉を浴びせたりも
しましたが、私も夫の浮気の証拠を握っていると言い、どうせここまで来れ
ばお互いおあいこだから、いざとなれば家庭裁判所に駆け込んで、裁判でも
調停でもして貰うわよ、とまで言ったものですから、世間体を気にする夫は
とうとう折れたのです。私としては、どうせ家を出るのだから、その場限り
で恥をかくのを我慢すればそれでおしまいと、ハラを括っていましたけれど
夫はそうも行かなかったようでした。小さな会社でしたが、一応出世街道に
乗っていると、自分では思っていたでしょうし、こんなごたごたが会社にで
も知られるとまずいと思ったのかも知れません。男っていざとなると案外弱
いもので、女みたいに強くなれないんですよね。

私は和雄と家を出て、すこし離れたところに小さなアパートを借りて、二人
で生活を始めました。和雄が大学を出る年令になるまで月々の養育費を出さ
せることにし、大した金額ではなかったのですが、一応の財産分与の現金も
一部手にして、私たちは家を出たのでした。財産分与はすぐには用意できな
いから、分割にしてくれと夫は言い、私はそれなら、和雄の養育費の分と合
わせて、口約束じゃなく公正証書にしてくれと言いました。夫は私がそこま
で要求するとは思っていなかったみたいで、びっくりしていましたが、これ
は私が友達から教えて貰っていたのです。そうしておかないと、いざって言
う時強制力がないよって。その友達も離婚経験者でした。

佐智子は父親と一緒に家に残りました。私が暴露した父親の浮気は初耳だっ
たようで、ちょっとショックだったようですが、やはり私が思ったとおり、
娘は父親につくことをえらんだのでした。

私は遊んでいる訳にはいきませんから、すぐに働きに出ることにしました。
女の働きでは収入は知れたものでしたが、和雄との二人きりでの生活は、
それは生きがいのある楽しいものでした。和雄と二人で、二人だけで見詰め
合って暮らすのは、ほんとうに張り合いがありました。毎日が充実していま
した。もちろん、しっかり愛し合ってきましたし、ある夜なんか、二人で
抱き合っているとき、和雄が私に言ったんです。

「母さん、母さんは前よりちょっとインランになったんじゃない?」
「エッ、インラン?それ、淫乱ってこと?」
「そうだよ、母さん、ずいぶん淫乱になったよ。でも、僕、そんな母さんが
大好きだよ」

たぶん、夫と別れて、佐智子もいなくなって、もう、夫を裏切っていると言
う罪悪感も、佐智子の目を気にすることも必要なくなったので、私は本当に
解放感を味わっていたんです。それで和雄との愛の行為にも、もっと積極的
になり、それが和雄には淫乱になったと思えたのでしょう。
「いいわ、母さん、淫乱でいいわよ」
「わあ、じゃ、母さん、インラン女王だね」
「そうよ、インラン女王よ。和雄なんか食べちゃうからね」
「あっ、母さん、僕を食べて、餌食にして」

和雄はからだを入れ替えて、私の下になりました。女上位のかたちです。私
は和雄に覆いかぶさって、ふざけながら、「ガオーッ」と口を開け、和雄の
鼻をそっと噛んでやりました。顔中をべろべろ舐めまわしてやりました。
和雄はからだをひくひくさせて喜んでいます。耳も甘噛みしてあげました。
和雄は「ああ、ミミ、ミミ、耳が気持ちいいよ」と悶えています。舌を尖ら
せて耳の穴をちょんちょんとつつくようにしてあげると、もう、からだをよ
じらせて、女の子みたいに震えています。きっと耳が性感帯なのでしょう。

「もう、僕、いっちゃいそうだよ」
和雄が情けない声を出します。
「あ、待って、ちょっと待って、和雄、あたしも一緒にいきたい」
私は耳にいたずらするのを止めて、和雄の股間に私のお股をぐぐっと押しつ
けて
「突いて、突いて、和雄、お母さんを突き上げて」
と叫んでいました。和雄は一生懸命にいきそうになるのを我慢して、私のお
股を突き上げてくれました。
「ああ、いまよ、いまよ、母さんもイク、和雄、母さんイッチャウ」
「ああ、僕もイクよ、母さん、イクよ」
和雄の熱いしぶきがどっと私の胎内に吐き出されるのを感じながら、私は
至福の雲の中を漂っていました。
34

昨夜

投稿者:恵里 ◆djhwVDVYYs
削除依頼
2014/09/03 11:07:56 (GSfNIwSP)
こんにちは。先日は初体験版に書きましたが、これからはこちらに移動して来ました…弟と関係を持つ様になって3回目になります。普段、家族が居る前では普通に振舞って居ましたが、関係を持ってから恥ずかしくて、避ける様になっていました… 私は週に数日のフリターをしていて、収入は不安定のままです。仕事を探してはいますが中々、決まらない日々です。 そんな中、弟の方からお互い家に居るのにメールが来て、困っているなら用立てようかと心配共、また私を辱め様とも取れる内容でした。一度目はお互い酔った会話の中から始めてしまいましたが、2度目は私からお願いしてしまいました… いけない事と分かってはいますが…先立つ物の無さからお願いしてしまいました… 私自身、用立てが目的と思っていますが、もしかしたら…体が求めてしまって居るのかもしれないと葛藤があります。返信メールを送ると暫くしてから返信が有りました。 一度目、2度目は両親が居ない時間帯でしたが今回は両親は居ましたが、「10分後に下のリビングに来てよ」と。 私の部屋も弟の部屋も、両親が寝ている部屋も2階に有り、一階は誰も居ません。 お互いの部屋よりは良いかも知れませんが、いつ両親が起きて来るかもわからない中では不安が募りました。 それでも了承のメールをしますと、再びメールが送られて来て確認すると内容に戸惑いました… 「 部屋出る時から、裸で降りて来てよ? 出来ないなら中止ね。」と。 家の中とは言え、裸で何て部屋から出た事は無いし、もし両親にで見られたりしたら…と戸惑いました。 考えるて時間は僅かしか無いし、出来ないメールをしても返信は無く、時間だけが過ぎていきました… そして、着ていた服と下着を部屋で脱ぎ出して裸になり、部屋のドアをそっと開けてリビングへと向かいました。 普段なら何でも無い場所なのに緊張が高まり、電気も付けないで、階段を降りてリビングにいきました… 弟はまだ居なく薄暗い中ソファに座り体を円して待っていると、ゆっくり歩くと歩く音が聞こえて来て、リビングのドアが開かれると、眩しい位の明かりで体を照らされると「本当に裸で来たんだ? 」と私に近づいて、ソファの周りや後ろを確認しながら言い、後ろから耳元に囁く様に「姉貴ってさ…Mでしょ? もう感じちゃってるの?」と腕で覆っている胸へ手を入れられて、ツンツンになってる乳首を撫でられました…
35
2017/05/02 03:57:22 (IpS76lNN)
この前の続きを書いてみます。(1ヶ月程お世話になっているんです)私は1日家に居るので、Y'sちゃんが、学校から帰って来るのを待っている感じなんです。授業が早い時は、色々と楽しみです。先月の半ばに、念願の○んちよ暖をペロペロ舐める事が、出来ましたので報告です。最初は、お臍当たりを、チュー×2しながらキュロットスカートとパンツを脱がせて、Y'sちゃんの○んちよをペロペロ舐めていると、気持ちいいのか、またうっとりしているようでしたので、此処ペロペロしたら?気持ちいいの?聞いたら、コックリ頷きました。この事は、お爺ちゃんとY'sちゃんとの秘密だよ。ママには絶対内緒だよ!念を押して口止めしてます。(今の所Y'sちゃんは秘密守ります)妄想妄想爺でした。
36
2017/04/23 17:01:09 (EGD.Y5T/)
続きを書きます。次の日もYs ちゃんは、お爺ちゃん?少しお腹が痛いと言い出して来たので、今度は服の中に手を入れて、お臍の当たりを擦りながら、何処が痛いの?此処は?此処は?と、お腹を擦りながら、手は、だんだんと下の方へ行き、今度はパンツの中に手を入れて○んこの当たりを擦りながら、此処は痛くない?等聞いて○んこの栗ちゃん当たりを擦ってあげていたら、またYs ちゃんは眼を瞑り気持ち良さそうにしてました。Ys ちゃん此処気持ちいいの?と聞くと、頷きました。ママが、もうすぐ帰って来るので、又お腹擦って上げるねって言って約束しました。今日の事は、お爺ちゃんとYs ちゃんと約束だよ。と念をおしておきました。又、妄想妄想爺でした。
37
2017/04/23 13:54:53 (EGD.Y5T/)
5年ぶりに、孫達と先月会う事が出来ましたので、報告します。依然会った時は、お爺ちゃんの存在は、あまり分かって無かったようで、この前は、1ヶ月間お泊まりしましたので、孫達もすっかり、な就いて来てくレました。会ったその日から、公園で遊んだり、自転車に乗ったりりで、すっかりなついてくれたのは良いんですが孫のお家は、3年前に父親が亡くなり、母子家庭になとっていました。でも孫達は(js 6男とjs 3女の子)は淋しいと思いますが、今の所は、淋しさは感じなかった、次の日夕方にYs ♀ちゃんの方が、ママにお腹が痛いと言い出して来たので、どうしたの?と聞きながらお腹を擦りながらながら、何処が痛いの?と聞きながらおへその当たりを擦っていたら、お爺ちゃん?手が震えているよ!って言って来たので、一瞬ドキ暖としましたが、そこは適当に誤魔化しながら、手は下の方へ少しずつ○○この当たりを擦っても、嫌がる様子もなく、目を瞑りうっとりしているようでした。ママとかjs 6が近くに居るので、その日は終わりにしました。妄想妄想爺じいでした。
38
2013/01/04 22:38:35 (DZFO39S5)
今日は昼前に妹が連れて来ました。妹は「ごめんねぇ、迷惑かけるけど」私は「全然いけるよ大丈夫」と言って姪を見ると、ニヤッと笑っていました。家に入ると姪はすぐにパソコンへ、私は姪が好きな、ココアを入れて部屋に行くと、早速見ていました。姪はココアを飲みながら「ねぇねぇ、この人、イクイクって」と言って見ていました。次は外人、「どうして、外人の人はお尻に入れるの?」の質問に「さぁ、気持ちいいのかなぁ?」と言って見ていました。姪が見ている後ろで姪のちょっとだけ膨らんだ胸を服の上から触ると姪は、触りやすいように両手を上げてくれました、脇の下から手を入れて胸を揉みながら、見ていました。もう私はビンビン状態、姪が見終わるとココアを飲んで私の方に来て、キスをしてきました。ココアの味がまた最高で甘いキスの後、裸になって姪は「あの、ローターは?」「あるよ、使う時こっち向いて見えるように」「うん、これでいいの?」とМ脚でオナニーをしていました。このまま、見ながら一回出してもいいが、やっぱり姪に入れたい、入れて中に出したいので、ローターを取り上げまんぐり返しで舐めました。「きゃー、エッチ」えっ、今さら何を言う。「気持ちいい?」「うん、でも苦しい」持ち上げた腰を下ろしさらにツルマンを舐め舐め、こんもりした割れ目の上を、口を広げて加えてペロペロ舐めると「もう、そこは骨だから」でも毛が生えていると毛が邪魔でモリマンを舐められない、今しかできないのでしばらく舐めていました。姪は「もう、嫌」「じゃ、ここは?」と言って割れ目を広げて舐めると「そこも嫌、うそ~」と言って腰をくねくねしていました。ビンビンになったチンポを姪に舐めてもらおうと見せると「わぁ、ワイルドになってる」とニコニコしながら舐めてくれました。子供なので口には亀頭の部分しか入らないが気持ちがいい。今日は姪が上でゆっくり腰を動かし、小さな胸を揉んでいた。次はバック、小さな背中に小さいお尻、小さい胸を揉みながら最後は正常位。チンポを入れると、「はぁ~」と、私がイクまで、ほっぺを真っ赤にして、眉間にシワを寄せて目を瞑り、「はぁはぁ」と私がイクまで頑張っています。イクまでキスをしても反応が無いのは、快楽に慕っているのかなあ?取り合えず一回戦は終了。その後、時間を置いて2回戦に突入。いい年明けでした。本当に私は幸せだ。
39

続々 リアルたと母

投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
削除依頼
2019/02/23 15:56:54 (2BrZUnDd)
母さんと男女の関係になれた。
しかし、世間では母子相姦と言う忌み嫌われるあってはならない行為なのだ。
そのことが、原因だろうか?してはいけないことだからなのだろうか?
母さんは、僕の求めに対して、必ず一旦拒否する。
それも、まぁまぁ強めの拒否だ。
でも、負けずに僕が強引に迫ると、徐々に拒否は弱くなっていく。
そして、これまた決まり文句のように言う言葉でOKになるのだ。
母さんが「これっきりっ!これっきりにしてっ!」と言う。僕がと言う。「わかってる。これっきりだから・・・ねっ、いいでしょ?」と言う。
それから始まるのだ、
実の母と息子の性交が・・・・・母子相姦という性行為が・・・・・・
それも一晩に三回、四回と何回も繰り返されるのだ。

今日は母さんも休みだ。
それで、昨夜はオールでエッチした。
それで、流石に母さんも疲れただろうって思うんで、自分の部屋で投稿してる。
でも、そろそろ始めようと思ってる。
出来れば、明後日の朝まで・・・・・・・母さんに僕を刻み付けるために、母さんの迷いを吹っ切るために、そして、Sを忘れさせるために
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