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義理娘たち…⑭

投稿者:慶次 ◆AU/OjWxByc
削除依頼
2017/01/02 08:31:38 (prUOpXTl)
6年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い2年前に結婚2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。



第14部は、真夏の様な陽射しで、すごく暑かった、昨年6月中旬の週末の話です。

日曜日……
会社も休みで、朝から居間でゴロゴロしながら、テレビを見ていました……。
妻と上の娘は、洗濯と掃除で忙しそうです…。下の娘は、部活へ行っています。

お昼に、下の娘が帰ってきました。

「ただいま~~。ママ~、今日13時から、〇〇〇ちゃんが遊びに来るから~」

妻が、

「そうなの~…あら……お昼ご飯食べたら、隣町に買い物に行こうと思ってたのに~~」

下の娘は、

「気にしなくていいよ~~。いってらっしゃい~~♪シャワー浴びてくる♪♪」

と、言いながら、浴室に向かいました……。妻は、

「けいちゃん、悪いんだけど留守番頼める!?さすがに子供たちだけには出来ないでしょ!?」

と、言ってきました。私は、

「わかったよ~。じゃあ、〇〇〇(上の娘)と、行っといで~~」

妻は、

「夕方までには、帰ってくるね~。お願いね~~」

そう言って、上の娘と出掛けました。

13時を過ぎた頃、下の娘の友達、〇〇〇ちゃんが来ました。

「こんにちは~。おじゃまします~」

そう言って、下の娘の部屋へ向かいました。

下の娘の友達、〇〇〇ちゃんは下の娘より少し背が高く、笑うとエクボができて、可愛らしいお嬢さんです。
白のTシャツに黒のパーカー、赤黒のチェック柄のミニスカートに、二分丈の薄いグレーのインナースパッツ姿です……。
驚いたのが、胸とお尻が大きい……。パーカーのチャックをしてなかったので、ピチピチのTシャツ越しに大きなおっぱいが強調されています……。下の娘で、BかC位なので、たぶんDかEはあるでしょう……。お尻は外人のバレーボールの選手みたいに、太ももの付け根からぷりんと持ち上がっていて、とても形の良いもも尻です……。発育の早い娘は、もう大人の女性の体つきです……。
下の娘と友達の〇〇〇ちゃんは、部活の話をしながら下の娘の部屋へ行きました。

私は、居間で録画していたドラマを見ながら、くつろいでいました。
ちょうど、ドラマを見終わった頃に下の娘が

「けいちゃん~~ちょっと来て~~」

と、部屋から呼ばれました。
下の娘の部屋に行くと、下の娘が、

「けいちゃん、部活でふくらはぎがパンパンなんだよね~~♪いつものマッサージして~」

と、言ってきました……。私は、

「〇〇〇ちゃん(友達)が、来ているのに……後で、いいんじゃない!?」

すると、下の娘は

「おねがい~~今して~~♪」

と、駄々をこねます……。〇〇〇ちゃんも

「気にしなくていいですよ~。どんな感じか見てみたいし~♪」

下の娘はニタニタしながら、小布団を敷くと、うつ伏せになります……。〇〇〇ちゃんも、少しニヤつきながら下の娘の右側に、女の子座りで座りました……。私は、

(……この子達………、何で…ニヤついてるの!?………)

と、少し気になりましたが部屋に入り、マッサージをする事にしました……。

下の娘は前に着ていた、裾の長いTシャツワンピースです……。私はいつもの様に、右足の裏からマッサージをしていきましす…。
そして、足裏のマッサージからふくらはぎのマッサージに移ります……。
いつもの様にあぐらをかき、下の娘の足を乗せて、両手で包み込む様に足首から、ゆっくりとふくらはぎのマッサージをしていきます……。下の娘の足の指が、私の竿に当たります……。何度も繰り返してマッサージをしていると、下の娘は、いつもの様に足の指で私の竿を弾く様に動かしてきます……。私の竿は下を向いたまま、ボクサーパンツの中で徐々に固くなり、半立ち状態です……。
隣で見ている〇〇〇ちゃんに、気付かれない様、ふくらはぎのマッサージをしていきます……。
固かったふくらはぎも、かなり軟らかくなったので、下の娘の脚を下ろした後、脚を少し広げて太もものマッサージに切り替えました……。脚を広げるとTシャツワンピースが少し、ずり上がり、水色のパンツのクロッチがチラッと見えます……。〇〇〇ちゃんからは見えていないので、そのまま脚の間に座り、太もものマッサージを始めました……。ふくらはぎと同じ様に、両手で包み込む様に、膝裏から太ももの付け根にかけて擦るようにマッサージしていきます……。下の娘は、

「はぁ~……はぁ~~………」

と、小さく吐息を漏らします……。

内股側は半分位の所で折り返す様にマッサージをしていると、下の娘が

「…けいちゃ~~ん……いつもみたいにマッサージして~~……」

と、虚ろな目で私を見ます……。私は、

「…いつもみたいに!?…………」

と、聞き返しました………。下の娘は、
コクンと頷きます………。私は、

(隣に、〇〇〇ちゃんが居るのに……ヤバイでしょ!?………)

と、思いながらも仕方なく、内股の付け根まで擦るようにマッサージをしました……。左手が、Tシャツワンピースの裾の中に入って行きます……。
私は、チラッと、〇〇〇ちゃんを見ました……。〇〇〇ちゃんは、私の手の動きを見ています……。丁度、内股の付け根に差し掛かった時に、下の娘が

「けいちゃん、そこ………重点的にマッサージして~~」

と、言ってきました……。私は、そのまま、太ももの付け根のリンパマッサージをしました……。〇〇〇ちゃんが、私の手をじ~~っと見ています……。
私は、〇〇〇ちゃんに

「内股の付け根に、リンパ節があって擦るようにマッサージすると、血流が良くなるんだよ~」

と、説明してあげました……。
〇〇〇ちゃんは、

「そうなんですか~!?知らなかったです♪」

と、目を真ん丸にして、私の手の動きを見ています……。
そろそろ、内股の付け根のリンパマッサージを終らせようと、思った時でした……。
下の娘は、いつもの様にお尻を左右に振りました……。左の人指し指が、クロッチ越しにぷっくらとしたあそこに触れます……。下の娘が、

「けいちゃん……そこも、マッサージして~……」

私は、チラッ…チラッ……と、〇〇〇ちゃんを見ながら、下の娘の内股の付け根とぷっくらとしたあそこを同時に擦ります……。〇〇〇ちゃんには、まったく見えていない様です……。しばらくすると、下の娘の吐息が、少し荒くなってきました……。

(……ちょっと、ヤバイ!?……)

と、思った私は下の娘に

「次、左脚をマッサージするね……」暖暖

と、言って内股のリンパマッサージを止めて、左脚のマッサージに切り替えました……。下の娘は

「え~~、もう少ししてほしかったな~~………」

と、ちょっとふて腐れています……。

右脚と同じ様に、足裏のマッサージをして、ふくらはぎに移ります……。
あぐらをかき、左足を乗せてふくらはぎのマッサージをしだすと、下の娘は直ぐ様、足の指で私の竿を押したり弾いたりしてきました……。私の竿は、さらに固くなります……。
しばらく、ふくらはぎのマッサージをしていると、〇〇〇ちゃんの視線を感じました……。私はチラッと〇〇〇ちゃんを見ました……。
〇〇〇ちゃんが下の娘の足の指の動き見ています……。

(や、ヤバイ…見てる!?)

私は慌てて、

「はい……じゃあ、太もものマッサージね………」

ふくらはぎのマッサージから、太もものマッサージに切り替えました……。
下の娘は、私が座りやすい様に自分から脚を大きく広げてきます……。
Tシャツワンピースの裾が太ももの付け根までずり上がり、水色のストライプのパンツが丸見え状態です……。クロッチには、小さなシミができています……。
私は、下の娘の内股に正座で座ると、太もものマッサージをゆっくりと始めました……。
膝裏から太ももの付け根にかけて、擦る様にマッサージしていきます……。何度か繰り返しマッサージをしていると、下の娘が、

「けいちゃ~~ん、リンパして~♪」

と、言ってきました……。

「はい、はい……。」

と、答えると私は、リンパマッサージを始めました……。
すると、突然〇〇〇ちゃんが、

「すいません……ちょっと、トイレ借ります♪」

と、言って部屋から出ていきました。

(チャンス!……今のうちに………)

私は、下の娘に悟られない様にリンパマッサージをしながら、左手をスエットパンツの中に入れ、窮屈なボクサーパンツの中で下向きの状態で半立ちになった竿を前開きから、ぼろっ……と出すと、また直ぐにマッサージに戻りました……。
しばらくすると、〇〇〇ちゃんがトイレから、戻って来ました……。〇〇〇ちゃんは、下の娘のお尻の横に座り、私のリンパマッサージを、じ~~ッっと見ています……。

リンパマッサージを続けていると、下の娘の吐息が、

「はぁ~…はぁ~…はぁ~~……」

と小さく聞こえてきました……。パンツのクロッチの際を何度か擦ると、下の娘は腰をくねらせ、ゆっくりとお尻を左にずらしてきました……。
私の右手の人指し指が、ゆっくりとクロッチの際を乗り越え、ぷっくらとしたあそこを擦り……そして、割れ目に人指し指が沈む様に収まりました……。
私は直ぐに人指し指をクロッチの際に戻しましたが、下の娘はまたお尻をずらし、割れ目に当たる様にしてきます……。
私は仕方なく、そのままリンパマッサージを続けます……。
下の娘は、〇〇〇ちゃんに悟られない様に堪えながら、吐息を漏らしています……。
〇〇〇ちゃんは、下の娘のお尻の動きに気付き、少し覗き込む様に見てきました……。
私はとっさに、人指し指をクロッチの際にずらして、リンパマッサージを続けます……。パンツのクロッチは割れ目に食い込み、さっきよりシミが大きくなっています………
私は、リンパマッサージをしながら、クロッチのゴムの隙間に人指し指を忍ばせました……。それに気付いた下の娘は、お尻を少し左にずらしてきます……。
人指し指は徐々にクロッチの中に入り込み、ぷっくらとしたあそこを擦り……ヌルヌルになっている割れ目を擦ります………。そして、密穴とクリを同時に刺激します……。
ヌチュ…ヌチュ……と、イヤらしい音が小さく聞こえてきます……。
下の娘は、

「…ふ~~ん……ふ~~ん……ふ~~ん……」

と、堪える様に喘ぎ出し、下の娘の内股が、何度も痙攣します………。
しばらくすると、下の娘が

「……ふ~ん………ねぇ~けいちゃ~ん、お尻と背中のマッサージして~~♪………」

と、甘えた声で言ってきました……。私は、

「わかったよ……。」

と、言ってTシャツワンピースの裾を引っ張って直し、親指でお尻の割れ目からお尻と太ももの境目に沿って撫で回す様に、マッサージしていきます……。
しばらくお尻を撫で回した後、お尻を鷲掴みにすると、親指をパンツのゴムの中に忍び込ませ、指圧をしながら、クロッチの部分までずらしました……。そして、ヌルヌルになっているぷっくらとしたあそこを指圧します………。
下の娘は、また腰をくねらせ、お尻を左右に振ります……。左右の親指は、交互に割れ目に吸い込まれ、クチュッ…クチュッ……と、イヤらしい音が微かに聞こえます………。
私は、左の親指でクリを……、右の親指で密穴を擦る様に刺激しました……。
すると、下の娘は内股を少しずつ閉じながら、徐々にお尻を突き出してきました………。そして、ヒク…ヒク……と何度も小刻みに痙攣し、密穴から少し愛液が溢れてきました………。

(……軽く…逝ったかな!?………)

私は、下の娘に

「じゃあ……背中のマッサージするからね……」

と伝えると、下の娘の脚を閉じて、私は膝立ちをして股がり、下の娘のお尻と太ももの境目にゆっくりと腰掛けます……。
腰掛ける時にチラッと、〇〇〇ちゃんを見ました……。
〇〇〇ちゃんは、私のスエットパンツ越しのもっこりとした股間を、ジ~~ッと見ています……。
私は慌てて座り、直ぐに背中のマッサージを始めました………。
腰から肩甲骨にかけて、親指を滑らす様に指圧していきます……。何度か繰り返していると、下の娘が

「けいちゃん、骨盤痛いからクッション敷く~~♪〇〇〇ちゃん、そこのクッション、取ってぇ~~」

と、言ってお腹を浮かせ、下腹部にクッションを敷きました……。下の娘のお尻が持ち上がり、Tシャツワンピースの裾から、パンツが丸見え状態です……。
パンツのクロッチは、グイッと食い込み、ぷっくらとしたあそこが付き出ています……。
私は、ゆっくりとお尻と太ももの境目に腰掛けました……。
ボクサーパンツの前開きから半立ち状態で固くなった私の竿が、下の娘のぷっくらとしたあそこにグイッと、当たります……。
私は、〇〇〇ちゃんにバレない様に、背中のマッサージをしていきます………。
腰から肩甲骨に差し掛かった時に、さらに固くなった私の竿は、下の娘のあそこを押し付けてしまいます……。下の娘も、押し付けられる度にお尻に力が入り

「……はぁ~~……はぁ~~……」

と、吐息を漏らします……。そして、吐息混じりで下の娘が

「…はぁ~~……けいちゃん~……脇のリンパも……してぇ~……」

と、言って右の脇を広げました……。
私は、固くなった竿をあそこに押し付けながら、黙って右の脇の中に手を入れて、リンパマッサージをしました……。下の娘は少し肩を浮かせ、触りやすくしてきます……。私は指を広げて、おっぱいも同時にマッサージします……。下の娘の吐息が

「…ふ~~ん……はぁ~~……はあ~…ふ~~~ん………」

と、〇〇〇ちゃんを意識しながら……堪える様に喘ぎだします………。
しばらくしてから、私は

「はい、次…左~~」

と言って、右の脇から左の脇のリンパマッサージに、切り替えました……。

ちょうど、〇〇〇ちゃんには死角になりまったく見えてません………。
下の娘は左の脇を広げ、私の左手が入ったと同時に肩と胸を浮かせてきました……。私は、

(見えて無いから……初めから、揉んでくれって事!?………)

と、思い……脇から直ぐにおっぱいを優しく鷲掴みしました……。

(……あれ!?……スポブラをしてない!?………)

下の娘はシャワーの後、必ずと言っていいほどスポブラを着け無い娘でした………。

柔らかかった乳首は、Tシャツワンピース越しでもはっきりと分かる位にポチンと固くなり、人指し指の先で撫でる様にゆっくりと擦りました……。そして、人指し指と中指で挟む様にして摘まみます……。
そして、そのまま円を描く様にゆっくりとおっぱいを擦ります……。下の娘は

「……ふ~~ん……ふ~~ん……ふ~~ん………」

と、堪えながら喘いでいます………。

私は、チラッと横目で、〇〇〇ちゃんを見ました……。

〇〇〇ちゃんは、両手を内股の付け根に挟み込み、口を半開きにしながら虚ろな表情で、下の娘を見ています……。

(…んっ!?…〇〇〇ちゃん!?……ひょっとして………あそこを弄ってる!?)

と少し疑いながも下の娘のマッサージを続けます………。

しばらくマッサージしていると、下の娘はお尻を付き出し、ぷっくらとしたあそこを私の竿に、グィッ…グィッ……と押し付けてきます……。私も、下を向いた状態のガチガチになった竿を割れ目に擦り付ける様に押し付けました……。
そして、腰を少し浮かし、下向きだったガチガチの亀頭をクロッチ越しの密穴にグイッ…グイッ……と押し付けます………。
すると、下の娘のお尻と内股が、ビクッビクッ……と、何度も痙攣した後、突き上げていたお尻が、ガクンッ…と下がりました………。

どうやら下の娘は、また、逝った様です……。

私は、ゆっくりと下の娘から、離れて

「はい。おしまい……。」

と、言いました……。下の娘は、

「…はぁ~~……はぁ~~……あ~~、気持ち良かった♪ねぇ、〇〇〇ちゃんも、ふくらはぎ痛いって言ってたでしょ!?ついでに、マッサージしてもらったら~~♪」

と、言い出しました………。

〇〇〇ちゃんは、慌てて内股に挟めていた両手を出して、少し頬を紅くしながら

「私は、いいよ~~」

と、言いましたが、下の娘が

「いいから~♪マッサージしてもらいな~~♪♪」

と、言って〇〇〇ちゃんの手を引っ張り、小布団に招きます……。
〇〇〇ちゃんは、私の顔を見ながら

「私も、良いんですか~!?……」

と、遠慮がちに言ってきました……。私は、

「〇〇〇ちゃんが、イヤじゃ無ければマッサージするよ~~……」

と、答えると、〇〇〇ちゃんは嬉しそうに

「じゃあ……お願いしま~~す♪パーカーは、脱いだ方が良いですよね♪」

と、言うと〇〇〇ちゃんは、パーカーを脱ぎ出しました……。

パーカーを脱いだ、〇〇〇ちゃん………

ピチピチのTシャツ越しに露になったおっぱいは、驚くほど大きいです……。そして、〇〇〇ちゃんは小布団にうつぶせになります……。

脇の横から押し潰されて、はみ出したおっぱいがとてもイヤらしいです……。
下の娘は、〇〇〇ちゃんの隣に座ります……。

私は、

「じゃあ……始めるね~。痛かったり、擽ったかったら、言ってね」

そう言って、〇〇〇ちゃんの右の足裏のマッサージを始めました……。

足裏のマッサージをしながら、〇〇〇ちゃんのお尻をチラッと見ました……。
チェックのミニスカートから、ピチピチのインナースパッツ越しにぷりんと盛り上った形の良い桃尻が丸見えです……。よく見るとスパッツの縫い目がお尻の割れ目に、おもいっきり食い込んでいます……。

私は、ドキドキしながら足裏のマッサージを続けます……。

足裏のマッサージを終えて、次はふくらはぎのマッサージに切り替えます……。

〇〇〇ちゃんの脚を少し開き、あぐらをかいた後、右足を乗せてふくらはぎのマッサージをしていきます……。

身体の大きい〇〇〇ちゃんの脚は、子供体型の下の娘に比べると、もう、大人の脚と変わりません……。スベスベしていて、とてもさわり心地が良いです……。

私は、マッサージをしながら少し開いた、〇〇〇ちゃんの内股をチラッと見ました……。
インナースパッツ越しに、ぷっくらとしたあそこの形がはっきりとイヤらしく浮かび上がり、インナースパッツの縫い目が割れ目にグイッと食い込んで、筋になっています……。
まるで、あそこを直に見ている様です………。よく見ると、小さなシミができています……。

(…あれ!?……そういえば、パンツのゴムのラインが……無いなぁ………まさか………Tバック!?……それとも、
ノーパン!?…………)

少し動揺しながら、〇〇〇ちゃんの足の指先が、半立ちに戻った私の竿に当たらない様、気を使いながらパンパンに張っているふくらはぎのマッサージをしていきました……。
足首から膝裏にかけて、ゆっくりと擦る様に何度も、マッサージしていきます……。
〇〇〇ちゃんは

「あぁ~~凄い、気持ち良いです~♪」

と、言ってきました。私は、

「パンパンに張ってるね~~。痛かったでしょ!?もう少し解したら、楽になるからね~~」

と、言いながら何度も擦ります……。

ふくらはぎの張りも、かなり解れてきた時でした……。下の娘が

「ちょっと、トイレに行ってくるね~♪」

と、言って部屋から出ていきました……。私は、

(きっと、濡れたパンツの交換に行ったかな………)

と思いながら、〇〇〇ちゃんのふくらはぎのマッサージを止めようとした時でした……。
〇〇〇ちゃんの足の指先が、半立ちの私の竿に触れました……。私は、

(えっ!?……)

と思い、直ぐに〇〇〇ちゃんの足の指を見ました………。〇〇〇ちゃんは、足の指先を伸ばし、半立ちの私の竿を確認する様に、ツン…ツン……と動かしていました………。私は、

「…〇〇〇ちゃ~ん、そろそろ解れたし、左の脚にしましょうか~………」

と言うと、〇〇〇ちゃんは、一瞬ビクッとした後、足の指の動きを止めて

「〇〇ちゃん(下の娘)みたいに、太もものマッサージもしてもらえますか♪……」

と、以外な発言に、私は

「いいけど………イヤじゃないの!?」

と、聞き返しました。〇〇〇ちゃんは

「全然、平気ですよ~♪〇〇ちゃんの受けてた、リンパマッサージもしてもらいたいし~~♪」

と、言ってきました……。私は、

(………マジで!?………)

と、思いながら

「…そっか……わかったよ~。
じゃあ、そのまま太もものマッサージするからね……擽ったかったら、言ってね……」

〇〇〇ちゃんにそう伝えると、私はあぐらの上の〇〇〇ちゃんの右足を下ろしながら両脚を広げ、内股に正座で座ると、右の太もものマッサージを始めました………。
両手で包む様に膝裏から太ももの付け根にかけて、ゆっくりと擦る様にマッサージしていきます……。
〇〇〇ちゃんの太ももは、むっちむちのピチピチで、下の娘とは比べ物にならない、さわり心地です……。

ガチャ………

下の娘が、トイレから戻ってきました……。

「あ~、〇〇〇ちゃんも太もものマッサージしてもらってるんだ~♪凄い気持ち良いよ~~♪」

と、言いながら〇〇〇ちゃんの隣に座り、iPhoneで友達とLINEをしています………。

私は、マッサージをしながらミニスカートの裾から丸見えになっている、インナースパッツ越しのぷりんと張りのある桃尻と、インナースパッツの縫い目が割れ目に食い込み、はっきりと浮かび上がっているあそこを何度も見てしまいます……。小さかったシミが先程より大きくなっていました………。

私は、ぷっくらとしたあそこに触れない様に、内股の付け根の手前で戻る様に、マッサージします………。
擦る様にマッサージしていると、〇〇〇ちゃんは腰をくねらせ、内股が何度も痙攣します……。
私は、チラッと〇〇〇ちゃんの顔を見ました………。
虚ろな目で頬を紅くし、堪える様に吐息を漏らしています………。私は、

「……マッサージ、擽ったくないかい!?」

と、聞きました……。
〇〇〇ちゃんは、

「だ、大丈夫で~す……。凄い、気持ち良いですょ~………あっ、リンパマッサージも、してもらえますか!?………」

まさかの、〇〇〇ちゃんからの催促………

「……じゃあ……リンパマッサージするね……嫌だなって思ったら、直ぐに言ってね………」

私は、ぷっくらとしたあそこに触れない様に内股の付け根のリンパマッサージを始めました………。
〇〇〇ちゃんは、また、腰をくねらせると少し、内股に力が入りました……。
私は、

「力が入ってるけど……嫌なら止める!?………」

と、聞くと〇〇〇ちゃんは、

「…いえ……大丈夫です……続けて下さい………」

と、答えます……。
ゆっくりとリンパマッサージをしていると、左手の人指し指が太ももの付け根の際どい所を何度も擦ります……。

(んっ!!……パンツのゴム………あった!
……でも、うちの娘達が履いているパンツと違うなぁ………)

私は、疑問に思いながらもリンパマッサージを続けます………。
腰をくねらす度に、左手の人指し指がぷっくらとしたあそこに、プニュッと触れます………。私は、慌てて人指し指をずらし、リンパマッサージを続けます………。

「……はぁ~~……はぁ~……はぁ~~………」

〇〇〇ちゃんは堪える様に、吐息を漏らしながら、更に腰をくねらせます……。
人指し指は、ぷっくらとしたあそこにしっかりと当たり、私はそのまま擦る様にリンパマッサージを続けました………。
私は、

「〇〇〇ちゃん………リンパマッサージ……気持ちいいかい!?……」

と、わざとらしく聞きました………。
〇〇〇ちゃんは、吐息を漏らしながら

「…はぁ~~はぁ~~……はい……気持ち良いです………」

と、答えました……。

「じゃあ……もう少し、続けるね~」

と、言うと私は、擦りながら人指し指をゆっくりと、少しずつずらしていき、スパッツの縫い目のギリギリの所を擦りました………。
〇〇〇ちゃんの内股が、ピクッ…ピクッ……と何度も痙攣します……。〇〇〇ちゃんは、

「はぁ~はぁ~~…はぁ~~……」

と、堪えながら、吐息を漏らし続けます……。
私は、

「……〇〇〇ちゃ~ん………そろそろ、左脚のマッサージをするね……」

と、言うと〇〇〇ちゃんは、

「……はい……お願いします………」

と、少し恥ずかしそうに答えました……。

私は、〇〇〇ちゃんの股の間から左足にずれて、左足の裏のマッサージを始めました……。そして、しばらく足裏のマッサージをした後、ふくらはぎのマッサージに、切り替えます……。あぐらをかいて、今度はわざとらしく、半立ちの竿に当たる様に左足を乗せてみました……。
そして、ゆっくりとふくらはぎのマッサージをします………。
〇〇〇ちゃんは、私の竿を確認する様に足の指先で、つん…つん……としてきた後、大きく肥大した亀頭を弾く様に動かしてきました……。私の竿は、ドクン…ドクン……と、脈打ちながら次第に固くなります……。

固かったふくらはぎも、かなり解れたので

「〇〇〇ちゃん……そろそろ、太もものマッサージするね………」

と、言いました……。〇〇〇ちゃんは、足の指の動きを止めて

「……はい…………お願いします………」

と、小さな声で答えます………。

あぐらの上の左足を下ろしながら、股を大きく広げ、〇〇〇ちゃんの内股に正座で座ると、左の太もものマッサージを始めました………。
マッサージをしながら、私は、常に〇〇〇ちゃんのぷりんとした桃尻と、ぷっくらと浮かび上がったあそこを、視姦してしまいます………。

内股の付け根に差し掛かった時に、

(インナースパッツの裾………少しでも、上に上がらないかな………)

と、意識しながらマッサージをしました………。
思惑通り……インナースパッツの裾は、太ももとお尻の境目まで上がりました………。
そして、ぷっくらとしたあそこに、わざとらしく人指し指を、擦り付けてみました………。人指し指が、あそこに触れる度に、〇〇〇ちゃんは、

「……はぁ~~……はぁ~~……はぁ~~………」

と、吐息を漏らし、内股をひくつかせます………。私は、

「じゃあ…リンパマッサージするね~……」

と、〇〇〇ちゃんに伝えると、〇〇〇ちゃんは、虚ろな目で私を見ながら、コクンと頷きます……。

太もものマッサージから右手を内股の付け根の奥に入れ、ゆっくりとリンパマッサージを始めました………。

そして、リンパマッサージをしながら、じわりじわりと人指し指をインナースパッツの裾の中に忍び込ませました……。
人指し指は、パンツのクロッチ越しのぷっくらとしたあそこにプニュッと当ります……。私は、そのまま擦る様にマッサージしました………。
〇〇〇ちゃんは、また、腰をくねらせ、内股が、ビクッ…ビクッ……と何度もひくつきます………。
私は、マッサージをしながら、人指し指を少しずつ、割れ目にずらしていくと、〇〇〇ちゃんも徐々にお尻を左にずらしてきました………。
人指し指はあっという間に、パンツのクロッチ越しのあそこの割れ目に吸い込まれます………。
パンツのクロッチは、愛液でべちゃべちゃに濡れていて、私の人指し指に、じと~~っと、伝わってきました………。

「……ふ~~ん………ふ~~~ん……ふ~ん…………」

と、〇〇〇ちゃんは堪える様に、喘ぎだします………。
割れ目を何度も擦っていると、人指し指の先に、こりっ…こりっと、クリに触れました……。その度に、ビクッ…ビクッ……と、あそこがひくつきます……。

(……クリが、こんなに肥大してる………)

私は、〇〇〇ちゃんの顔を覗き込みながら、またわざとらしく〇〇〇ちゃんに

「……リンパマッサージ……気持ちいい!?………」

と、聞きました………。〇〇〇ちゃんは虚ろな表情で私を見ると、

「……ふ~~ん……はぁ~~……はぁ~~………はぃ………気持ちいいです………」

と、答えます………。私は、

「〇〇〇ちゃん……お尻と背中のマッサージも、する!?……」

と、聞きました……。〇〇〇ちゃんは
虚ろな目で私を見つめ……コクンと頷くと

「……ぃぃんですか!?………じゃあ……〇〇ちゃん(下の娘)みたいに…お願い…します………」

と、答えました……。私は、リンパマッサージを止めて、

「じゃあ……お尻のマッサージからするね~」

〇〇〇ちゃんにそう伝えると、私は、ミニスカートの中に両手を入れ、ぷりんとした桃尻を鷲掴みにして、撫で回す様にマッサージしました………。

(……やばい………何だこのお尻………凄い、触り心地………そして、このパンツ………お尻が半分、はみ出してる!?………これって、パンツのゴムが目立たないローライズのパンティー!?………)

私は、驚きながら、〇〇〇ちゃんのお尻を堪能する様に、マッサージしていきました………。
すると、〇〇〇ちゃんが

「…すいません……ちょっと骨盤が痛いので、クッション敷いてもいいですか!?………〇〇ちゃん(下の娘)クッション取って~~」

「はいよ~~♪」

下の娘が、クッションを渡すと、〇〇〇ちゃんは下腹部を浮かせて、クッションを敷きました………。

ミニスカートが捲れ上がり、ぷるんと突き出された桃尻………。そして、ぷっくらとしたあそこ………。見ているだけで、私の竿は更に固くなります………。
桃尻を揉みながら、親指でお尻の割れ目から内股の付け根に沿って、撫でる様にマッサージしました……。
親指が、〇〇〇ちゃんのアナル周りを通過すると、ヒク…ヒク…と、ひくつきます……。そして、ぷっくらとしたあそこの際を擦るように指圧すると、インナースパッツの縫い目で食い込んだあそこが、パク…パク……と開き………ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ……っとイヤらしい音が聞こえてきました………。
興奮した私は、桃尻に顔を少し近付けました………。
イヤらしい雌の匂いが漂ってきて、更に私を興奮させます………。

私は、あそこの際を指圧しながら、インナースパッツの裾に親指を忍び込ませ、ぷっくらとしたあそこを擦る様にマッサージしました………。〇〇〇ちゃんは堪える様に腰をくねらせます……。
〇〇〇ちゃんが、腰をくねらせる度に、親指がインナースパッツの中に入り込み、密穴とクリを刺激してしまいます………。
〇〇〇ちゃんのあそこは、ピクッピクッ……と、何度も痙攣し、密穴から愛液が溢れ出しました………。パンツのクロッチが更に濡れます……。私は、

「じゃあ……背中のマッサージするね……」

〇〇〇ちゃんの内股から出て、両脚を閉じると、〇〇〇ちゃんのお尻の上に股がり、

「〇〇〇ちゃん…お尻に座っても大丈夫!?……」

と、聞きました……。〇〇〇ちゃんは

「……はぃ………いいですょ♪」

私は、ガチガチに固くなった竿が下を向く様に、〇〇〇ちゃんのお尻の割れ目に亀頭を押し付け、あそこの割れ目に添って、擦り付けながら座りました………。〇〇〇ちゃんのお尻と内股が、ビクッ…ビクッ……とひくつきます……。
両手を広げ、腰から肩甲骨にかけて、親指で擦る様に指圧マッサージをしていきます……。
肩甲骨に差し掛かった時、私の竿は容赦なく〇〇〇ちゃんのぷっくらとしたあそこを押し付けます………。〇〇〇ちゃんは、その度に腰をくねらせ

「はぁ~~……はぁ~~……」

と、吐息を漏らします……。

そして、脇からはみ出したおっぱいが、私の指先に、プニュッ…プニュッと触れます………。

(張りがあって……柔らかい………)

私は、はみ出したおっぱいに気を取られながらも

「背中、張ってるね~………気持ちいいかい!?」

と、聞きました………。〇〇〇ちゃんは虚ろな表情で、

「……はい………凄く、気持ちいい…です……なんか………身体が火照ってきました………。」

(……〇〇〇ちゃん……感じてきた!?………)

と、思っていると……

突然、iPhoneの着信音が鳴り響きました………。下の娘が、

「あっ!……〇〇ちゃんからだ~~」

そう言って、部屋から出ていきました。
私は、

「友達!?」

と、〇〇〇ちゃんに聞きました。
〇〇〇ちゃんは、

「はい…テニス部の友達ですね♪」

タイミングよく、二人きりになったので、マッサージをしながら〇〇〇ちゃんに質問しました……。

「今日って、始めからマッサージをしてもらうつもりだったの!?……」

〇〇〇ちゃんは、

「……はい………昨日、〇〇ちゃん(下の娘)から、とっても気持ちいいよ~って………特にリンパマッサージが気持ちいいよ~って、話を聞いていて………」

私は、

(やっぱり……〇〇(下の娘)が、言ったのかぁ………)

「〇〇〇ちゃん……今日の事は………」

と、言いかけると〇〇〇ちゃんは、

「誰にも言わないですよ~~♪また、けいさんにマッサージしてもらいたいし~~~♪♪」

私は、少し安心して、

「じゃあ…〇〇〇ちゃん……他にマッサージしてもらいたい所、ある!?」

と、聞きました……。〇〇〇ちゃんは

「じゃあ………肩と、〇〇ちゃん(下の娘)にしていた、脇のリンパマッサージも、してもらえますか♪………」

と、答えました……。

(…脇のリンパマッサージ!?………)

私は、

「…わかったよ………イヤだと思ったら言ってね………」

そう言って、背中のマッサージから両肩のマッサージをしました……。

「…あぁ~~……けいさん、肩のマッサージ、気持ちいいです……」

〇〇〇ちゃんが、そう言いました……。
私は、

「少し凝ってるね……」

と、言いながら、ガチガチになった竿をあそこの割れ目に、擦り付ける様に押し付けます……。
すると、〇〇〇ちゃんは腰をくねらせ、

「……はぁ~………んっ……はぁ~~…はぁ~~……はぁ~~………んっ………」

と、吐息を漏らします……。
私は、途中から左手で、右の肩のマッサージをしながら

「右の脇のリンパマッサージするね……」

と、言って右腕を少し開き、〇〇〇ちゃんの脇に右手を忍び込ませると、ゆっくりとリンパマッサージを始めました……。
私の右手の中指・薬指・小指がスポブラ越しの、〇〇〇ちゃんの大きなおっぱいに触れます………。〇〇〇ちゃんは、

「…はぁ~~……はぁ~~……はぁ~~……はぁ~~……」

と、吐息と漏らします……。私は、

(もう少し……小指を広げてみようかな……)

左手で揉んでいた右肩を、少し持ち上げる様にして、私は右手の小指をじわり…じわり……と広げました………。マッサージをしながら、

「〇〇〇ちゃん……脇のリンパマッサージ……気持ちいいかい!?」

「……ぅん……はぃ…気持ちいい……です…よ………」

私は、

「少し、範囲を広げるね……イヤだったら言ってね………」

〇〇〇ちゃんは

「……はぁ~~……はぃ……大丈夫です……はぁ~~……はぁ~~……」

私は、少しずつ中指・薬指・小指を広げ、ぷるんと張りのある大きなおっぱいを擦る様にマッサージしました………。

「……はぁ~~……はぁ~~……ふ~~ん……はぁ~~……」

〇〇〇ちゃんの吐息が、少し荒くなってきました………。

私は、小指で乳首を探す様にマッサージしていきます……。
すると、ぽちんと固くなった乳首が、小指の先に触れました………。
触れた瞬間、〇〇〇ちゃんの身体がビクン……とひくつき、お尻を突き出しながら、身体をくねらせます……。私は、リンパマッサージをしながら同時に小指の先で、乳首を刺激しました………。〇〇〇ちゃんは、

「……はぁ~~……けいさん……左の…リンパも……いっしょに……してください………」

私は、〇〇〇ちゃんの左腕を広げ、脇に左手を忍び込ませると、ゆっくりとリンパマッサージを始めました………。

〇〇〇ちゃんは、私の左手が入りやすい様に肩を少し浮かせてきます………。
私は、遠慮なく左のおっぱいも擦る様にマッサージしました……。左手の小指の先にも、固くなった乳首が触れます………。

「……はぁ~~…はぁ~~…ふ~ん……はあ~ん……はぁ~~……」

〇〇〇ちゃんの吐息が、喘ぎ声と混ざりながら、荒くなってきました………。
そして、下の娘が部屋に居ない事をいいことに、〇〇〇ちゃんはゆっくりと、肘を曲げて、両手を顔の方にずらしながら肘をつき……、そのまま上半身を仰け反らせました………。
〇〇〇ちゃんの大きなおっぱいが、小布団から離れ、両手が更に入りやすくなりました……。私は、〇〇〇ちゃんに

「…〇〇〇ちゃん……ひょっとして、広範囲で、マッサージしてほしいの!?」

と、聞きました……。〇〇〇ちゃんは、虚ろな目で私を見つめ、ニコッと微笑んだ後、吐息を漏らしながら

「…はぁ~……はぁ~………けいさん……お願いできますか!?………」

と、言ってきました………。

(…完全にスイッチが入った!?……)

私は、親指で脇のリンパマッサージをしながら、〇〇〇ちゃんのおっぱいを擦りました………。そして、ガチガチの竿を〇〇〇ちゃんのあそこに擦り付けながら、覆い被さり、〇〇〇ちゃんの耳元で、

「〇〇〇ちゃん……ここ(あそこ)のマッサージも気持ちいいんでしょ!?………もっと、気持ちよくなりたい!?………」

と、聞きました………。〇〇〇ちゃんは

「……はぁ~……そこ……もっと……もっと……ぅんっ……マッサージして……ぁっ……ほしいです…………」

喘ぎ声混じりで、お願いしてきた〇〇〇ちゃん………私の理性は完全に失い……

「…わかったよ……ちょっと待って………」

と言って、私は〇〇〇ちゃんから一旦、離れると太ももの付け根で膝立ちをして、スエットズボンの前を下げました……。
ボクサーパンツの前開きから出してあった私の竿は、スエットズボンを下げたと同時に、ビーーンッ……と勢いよく飛び出して上を向くと、ガチガチの亀頭がへその下辺りを叩く様に、ドクン…ドクン……と脈を打っています……。亀頭の先からは、脈打ちする度に我慢汁が溢れ出し、垂れ流れそうです………。

私は、反り返っている竿を根本から押さえつけると、ガチガチに肥大した亀頭を、〇〇〇ちゃんの露出している太ももの内側に擦り付けました……。
一瞬、ビクン……とした〇〇〇ちゃん………。直ぐに状況を理解したらしく、腰をくねらせ、内股をヒクヒク…とひくつかせます……。
そして、クッションで突き出された桃尻に何度か押し付けた後、お尻の割れ目に添ってゆっくりと何度も擦り付け、アナルを刺激します……。アナルを刺激する度に、キュッ…キュッ……とお尻に力が入ります……。
そのまま焦らす様に、インナースパッツの縫い目が食い込んだぷっくらとしたあそこの割れ目を、なぞる様に擦り付けると、更に腰をくねらせ

「…ぁぁ~~……ぅ~ん……はぁ~~……ぅ~~ん………」

と、吐息混じりで喘ぎ出しました……。
何度も亀頭でなぞり、竿を更に下に下げて、ゆっくりとあそこの割れ目に宛がう様に内股の付け根の隙間に押し込みました………。〇〇〇ちゃんは、

「…ぁあ~~ん……はぁ~~……はぁ~~……」

と、お尻を振りながら、喘ぎ声を漏らします………。
私は、また、〇〇〇ちゃんに密着する様に覆い被さると、ゆっくり腰を動かしながら、あそこの割れ目を刺激し、両脇のリンパマッサージを始めました……。

「〇〇〇ちゃん……さっきよりも、気持ちよくなったでしょ!?」

と、耳元で囁きました……。〇
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2017/05/21 06:14:50 (.7acoGcm)
偶々 この掲示板を見つけ 甥と関係してる方が多いに驚きました。
実は私も 甥と関係してます。
私 東北に住み今年62歳になりました。
5年前 夫に先立たれ息子夫婦と孫の四人暮らしです。
夫が亡くなった法事の時も 正美君は ずっと私の傍で力づけつ居てくれた 優しい甥です。
本当は 借金を作り田畑を売り長年の入院に残った物は 古くなった家だけで、ホッとしたのが本音でした。
そんな正美君と関係したのが 去年のGWです。
GWを利用して 息子夫婦は孫を連れ九州の お嫁さんの実家に3年ぶりに行き、私もパートが休みで家に1人になりました。
息子夫婦が出掛けた翌日です 正美君が遊びに来てくれました。
息子達と久しぶりに騒ごうと思ってたそうです。
正美君は良く遊びに来ては泊まって 息子達と お酒を飲んで 孫と じゃれ合ったり!
その日も 私と夕飯を食べ お酒を飲み色んなお喋りに付き合ってくれました。
先に御風呂をすすめましたが 私の後で良いと 私が先に御風呂へ!
シャワーを出そうと コックを捻ると コックが外れ水が吹き出し 手で押さえましたが あちこちに水が飛び 大声て正美君に助けを呼びました。
正美君が手で押さえ 元栓を閉めるように言われ閉め、正美君がコックを直してくれましたが 頭から服までびしょびしょに成ってました。
濡れた服を脱いでお湯に浸かるように言い 私は先にお湯に浸かりると 裸になった正美君が私の前に浸かって来た時 大きなチンポが見えドキドキしました。
「冷たかったね!」
「体 冷えちゃたよ(笑) フミ大丈夫?」
「正美君こそ 風邪ひかないよ ほら肩まで浸かって(笑)」
正美君が肩まで浸かると 正美君のチンポが 私のマンコに触れ 少しずつ固くなってきて、
「あっ フミ 背中 流してやるよ‥」
手で押さえ正美君が湯船を出ました。
私も湯船を出て、
「先に正美君の背中流して上げるから座って‥」
椅子は無く マットを敷いてた上に座らせ 手に石鹸を付け 手で直洗い!
「腕を上げて 脇 洗えないじゃない‥」
脇から 首の後ろを洗いながら 肩越しにチンポを見ると お湯に浸かる時 目の前を過ぎたチンポより大きくなってました。
見られてるのを感じたのか?
「フミの背中流してやるから 座って‥」
正美君も直手で、背中から脇 胸と!
甥でも異性に体を弄られる何て 夫が入院する前 8~9年ぶりでした。

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2017/05/31 02:51:01 (sC67XNVx)
大学生活は1人暮らしでハッピーと思ってら、
「勇次(叔父)の処 良いってたぞ! アパート代もバカに為らないしな!」
叔父の家から駅~駅から大学まで 1時間ちょっとと 遠いとも言え無い距離に 大学生活は叔父の家に下宿と合い成り、ハッピーに成るで有ろう 1人暮らしの夢は潰えました。

夕食時間前には帰らないといけない!と云う事も暗黙の決まりにも成ってしまいました。
前持って言えば 遅くなっても良いんですが 帰るまで 叔母が起きて待ってるので 悪いな~って。
叔父は必ず晩酌をして寝ると、火事になったら絶対焼け死ぬと云うほど起きません。

そんな暗黙的な事も無い 大学生活が始まり 4月後半、夜部屋でオナニーしてて ティッシュを左手に用意 ラストスパート!
右手で激しく扱いて ドクッと射精する瞬間、部屋の襖が スッ開き 目の前に叔母が!
アッ!と左ヒジで体を起こした物ですから 精液はティッシュを外れ 布団を越え 叔母の足まで飛んでしまいました。
又 スッと襖を閉め 叔母は二階を降りて行きました。
中学から締め付けられのが嫌で Tシャツ1枚フルチンで寝るクセが有り、その時も 電気は点けっぱなしで入口を向いてオナニーしてたので、しっかり叔母に見られてしまいました。

翌朝 気まずい思いで朝食を食べましたが 叔母は何事も無かったように いつもの叔母でした。

叔父の晩酌は 晩酌の量を超えてます!
2Lパックの日本酒が2回の晩酌で無くなります。
その夜も 晩酌して 這うように部屋に行った叔父。
寝てると 階段の軋む音がして スーッ襖が開き浴衣を寝巻きにした叔母が入って来ました。
Tシャツ1枚フルチンで寝てた布団を捲り 叔母の手がチンポを掴み 扱き始めチンポは勃起!
右手 左手と代えながら30分は扱かれ 吹き上げて射精しました。
ティッシュで拭いて布団を掛け 叔母は何1つ言わず部屋を出て行きました。
次の夜も叔母は部屋に来ると 前夜て同じに布団を捲り チンポを掴み 少し扱いて口に咥てシャブって来ました。
シャブって扱いて、射精したくなり 腰をピクピクさせると ジュバッジュバッシャブられ 叔母の口に射精!
布団を掛け出て行きました。

何を言って良いのか 頭の中が混乱して 何も言えませんでした。

そして 3日目の夜も 階段が軋み 叔母が部屋に来ました。

213
2017/05/28 17:43:11 (XytaDonI)
私たち40代の夫婦です。姉たちと夫婦交換をしたのは今年に入ってからです、きっかけは姉の家に行ったとき夜に姉たちの夫婦生活を見てしまいました。
姉夫婦の隣の寝室で寝ているとき姉たちのアノ時の声が聞こえてきて私たち夫婦は耳を澄ませて聞き入ってしまいました。
激しく喘ぐ姉の声が大きく聞こえ興奮しました。
その夜は私たちも激しいセックスをしました、きっと姉たちに私たちの声も聞こえて居るでしょう、そう思うとますます燃えて最後まで逝ってしまいした。
その後ときどき遊びに行ってお互いセックスを楽しみました。
ある日姉たちの誘いで一緒の部屋ですることになり隣に布団を敷いて始めました、最初は少し暗くしていましたが後はあしっかりお互いの体位がよく見えるよう明るくしてしました、私も主人が上になって正常位で挿入してきました、姉たちのもはっきり見えれようにしました、姉たちも興奮してじーっと見ていました。
お互いのセックスを見ながらするのも本当に興奮するものね。
214
2017/05/18 11:23:28 (feFd393l)
以前、娘との関係を書いて、書き方が荒らしだと怒られてしまったものですm(_ _)m
書き方に注意していきますm(_ _)m
久しぶりに娘とランチをするために、独り住まいの部屋に迎えに行ったら、約束の時間にまだ寝ており、パジャマ姿で私を迎え入れたのでした。『パパごめん!そんな時間? シャワー浴びる!』
パジャマと薄いブルーのパンティを脱ぎ捨てシャワーへ。
片付けるために拾い上げたパンティの匂いを嗅いで、変態パパぶりを発揮!
そうこうしていると、風呂場から
『パパ!バスタオルとって~。二段目~』
の声。引き出しを開けようとした時…
『やっぱりいい!』
その声が聞こえた時には遅く、開けられた引き出しからは、極太バイブが…
バスタオルとバイブを持った私は風呂場へ
『ほら、バスタオルとバイブ』
『だから、いいって…』
『よく使ってるのか?』
『だって…パパ、あまり来ないから…パパのかわりに』
それを聞いて、さっき嗅いだパンティの匂いを思い出しギンギンに
『じゃあ、出かける前に…』
チンポを娘の前に出すと
『あぁ…これ。パパのオチンチン』
と言って握りしめ、しゃがみこみジュプジュプと音を立て咥えてきた
『おいひい…』
ハタチの娘のフェラはいい
この先は、ご希望あればレスへ



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2017/05/15 11:51:41 (cWtNa0my)
『行ってきます。』の挨拶もなく、玄関から僕の靴が無くなっているのを見た母は、『家事をしている間に出勤をしたんだろう。』と思ったことでしょう。
事実、部屋の押入れに隠れている時に、『カチャ。』と扉が開き、居ないのを確認すると扉は閉じられました。
その後、母はちゃんと家事をこなし、2階のベランダで洗濯物を干している音も聞こえていました。

お昼11時近くなり、僕は4時間近く押入れの中にこもり続けています。その頃でした。一人で1階にいるはずの母が会話を始めました。
やはり、母の日記通りに誰かがやって来たのです。日記には、その人物のことを『ゆうくん』と書いてありました。来たのは、ゆうくんなのでしょう。

僕は押入れから出て、自分の部屋の扉に耳を当てて、外の様子を伺います。しばらく会話も聞こえず、物音だけで母が家にいることを確認します。

そして、笑い声が聞こえて来ました。『アハハハ~。』と母の独特な笑い方です。そして、答えるようにもう一人が話しました。男性の声でした。
『もしかしたら、近所のおばさん連中が来ているのかも。』と期待はありました。しかし、見事に裏切られたのです。
母の笑い声が大きくなって行きます。そして、男性と会話をしながら、階段を上り始めました。僕は、部屋で息を潜めます。
僕の部屋の前を通るので、途中で扉が開かれるかも知れません。その場面を想定して、いつでも母と戦える覚悟を決めます。
大義名分はこちらにあります。悪いのは母です。しかし扉は開かれず、二人は僕の部屋の前を通り過ぎ、母の寝室に消えました。

僕は扉の前でしゃがみ込み、時間が過ぎるのを待ちます。押し入るための、証拠が必要だったのです。
おかしな話です。僕は、母が知らない男性と性行為を始めるのを待っているのですから。

15分くらい経った頃、僕は自分の部屋の扉をゆっくりと開きました。音がたたないように、履いている靴下を床に滑らせるようにして、母の寝室に向かいます。
母の寝室の前まで来ました。もう覚悟は決めていて、逃げ帰るつもりもありません。それでも、扉に耳をつける勇気が出ず、廊下で中の様子を伺います。
中の様子が分かりかねて、しばらく待ちました。息子の僕は、母の部屋から聞こえる喘ぎ声を待っているのです。これもおかしな話です。

ようやく聞こえてきたのは、母の笑い声でした。まだ、二人で会話中なのかも知れません。しかし、すぐに『アァ~…。』と母の喘ぐ声が聞こえて来ました。
僕の手は扉のノブに延びたのですが、いざとなると開けられないものです。やっぱり怖いんです。
それでも、『アァ~…。』と母の二度目の喘ぎ声が聞こえた時、僕はノブを回して、一気に扉を開きました。

怖さは、一瞬で飛びました。ベッドの横で、こちら向きに立っている男性。その股間に座り込み口で奉仕をしているであろう母の後ろ姿でした。
『ちょっとちょっと~!開けんとって!!』と慌てて僕に駆け寄る母。同じく慌てて、後ろでパンツを履く男性。全てがスローモーションのように動きました。
母は僕に何かを言っていました。僕の身体を押して、部屋から押し出そうともしていました。
男性の顔を見ました。彼が『ゆうくん』です。見るからに幼く、17~18歳の子供に見えました。こちらを一瞬だけ見て、後は目も合わせようとしません。
突然のことに、どうしたらいいのか分からない様子でした。『出て行け、お前コラぁ~!!』、僕が普段遣わない言葉に、母も動きが止まりました。
ゆうくんは、恐る恐る僕と母の横をすり抜け、階段を下りて行き、この家から出ていきました。

突然、『あの子は悪くないの!全然悪くないの!』と母が僕に詰め寄りました。これから、少しゆっくりと母と話をしようと思っていたのに、状況が違います。
『私が悪いの!あの子はいい子なの!』と、ゆうくんを必死でかばおうとする母。でも、もう冷静になっていた僕には、何も響きません。
『全部言い訳。ほぉ、それで?それで?』と思いながら、聞く気もないのに勝手に母に喋らせていました。

一通り説明を終えると、母も冷静になってきます。『誰や、あのクソガキ?』、その言葉に母も返すのをやめました。説明しても無理だと思ったのです。

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2017/05/15 12:09:27 (a7F/CZmp)
「あっ!お義父様抜かないで下さいませ。もう少し私の中に挿入しておいて下さいませ。」

 朝食の支度をしていた私の背後から挿入して下さっていたお義父様が、ペニスを引き抜かれた時で
した。私は思わず小声で叫んでしまいました。明け方近く迄までお義父様の匂いのするお布団の中で
挿入された儘で抱いて頂いた私は、朝食の準備の為に後ろ髪を引かれる思いでキッチンに向かいました。
今日は朝から全裸の儘で過ごす様にお義父様は私に御命令に為られていました。裸にエプロンだけの姿
で、朝食の準備をしていた私の背後から、挿入して下さっていたペニスが引き抜かれる事が残念でなり
ませんでした。

「朝食の準備をするのだろ、お楽しみは後じゃ。」
お義父様はそう仰って椅子にお座りになられたのでした。「早く朝食の準備を終えてお義父様に可愛が
って頂かなければ。」そう思い直して朝食の準備を急ぎました。朝食の準備と言っても至極簡単
な物でした。お義父様はお夕飯には、お魚の煮付けや煮物などの和食を御所望に為られるのですが、意
外にも朝食はトースト・コーヒー・半熟の目玉焼き・サラダの四品を毎日お食べに為られるのでした。
これは夫と今は亡きお義母様と3人でお暮しに為られていた時からの習慣だそうです。
「お待たせ致しました。」
テーブルにお義父様の朝食を出させて頂いた後、私は自分の食事のトレーを持ったまま迷っていました。
うっかりテーブルの上に置いて「犬が人間と同じテーブルで餌を食う気か。」と昨晩の様にお叱りに為ら
れないか心配だったのです。朝からお義父様のご機嫌を損ねて今日1日を台無しにして仕舞ってはいけな
いと考えたのです。迷っている私を観てお義父様が、
「どうした、飯を食わないのか?」
そう聞いて下さったので、安心してトレーをテーブルに置いて椅子に座ろうとした時でした。
「座るのは未だじゃ。飯を食うのはわしを満足させてからじゃ。テーブルの下に潜るのじゃ。」
「はい。分かりました。」
私はお義父様の仰せの通りに椅子を引くと、テーブルの下に潜りました。既にお義父様はズボンと下着を
お脱ぎに為られていて、下半身を剥き出しになられておいででした。両脚をお開きに為られていて、股間
にはペニスが垂れ下がっておられました。直ぐに理解した私は、お義父様の足元に跪くと、両手でペニス
を持ち上げさせて頂くと、
「おちんちん様、何時もお世話になっています。此れからも宜しくお願いいたします。」
そう言って、ペニスを口に咥えさせて頂きました。一生懸命に御奉仕させて頂いたのですがお義父様のペ
ニスには一向に変化が有りません。「明け方迄私の事を抱いて頂いたからかしら?」そう思ったのですが
何時もなら私のお口の中にお入りに為られて暫くすると、太さ・硬さに変化をお見せに為られるのに今朝
はそんな兆しが見られません。
「お義父様、お加減でも悪いのですか?」
一旦お義父様のペニスをお口から放してお伺いした私に、
「そんな事を言っていないで早くせんか!もうじき飯を食い終わるぞ。わしが飯を食い終えた時点で今日
のお前の運命が変わるのじゃぞ。」
私は慌ててお義父様のペニスをお口に咥えさせて頂いたのでした。以前お義父様に御指導頂いたテクニッ
クを駆使したのですが全く効果が見られません。私は焦りました。このままでは今日一日再び犬として、
お義父様にお調教されてしまうのでしょうか。夫が留守の間に精一杯お義父様に女として可愛がって頂こ
うと思っていたのに。
「時間切れじゃ。飯は食い終わった!」
そう仰ってお義父様は席をお立ちに為られました。
「もう少し、もう少しお時間を下さい。」
私は懇願しましたが、お義父様にお許しは頂けませんでした。後で分かった事ですが、お義父様程の人
に為られると、自由自在に御自分のペニスを操られる事がお出来になるそうです。それで、私が幾ら御奉
仕させて頂いても、ピクリとも為さらなかった様です。

「茹で卵を作るんじゃ。うんと硬い茹で卵を。」
お義父様はそう私にお命じに為られました。
「はい。でもお義父様は半熟の卵がお好きなのでは?」
そうお伺いすると、
「良いんじゃ。わしが食べる訳では無いのだから。良いから早く作るんじゃ。」
私は怪訝ながらも、茹で卵を作りました。
「お義父様、茹で卵が出来ました。」
「出来たか、早く殻を剥くんじゃ。」
私は殻を剥いた茹で卵をお皿に載せてお義父様にお渡ししました。私をお義父様はご自分のお部屋にお連
れに為られると、お布団の上に私を寝かせて覆いかぶさって来て下さいました。普段のセックスの時と同
じような愛撫をして頂いた私は、「あれっ、今日は何時もの様に私を女として扱って下さるのかしら?」
心配していたのですが、危惧に終わったとそれ迄は安心していました。 普段通りの激しい愛撫を受けて
何時も以上に私の秘所は愛液を溢れさせました。十二分に濡れそぼった私を確認すると、私の両脚を大き
くお広げに為られたのでした。そして何度か御自分のペニスを膣の中にお入れに為られ注挿を繰り返され
たのでした。恍惚感に浸っていたのですが突然ペニスをお抜きに為られたのでした。
「あっ!お義父様お願いです。お抜きにならないで下さい。」 
そうお願いした私にお義父様は、
「今日のお前に相応しい物を呉れてやろう。」
そう仰ったかと思うと、突然先程私が茹でた硬い茹で卵を取りだされて、その茹で卵を爪楊枝でお突きに
為られて沢山の小さな穴をお開けに為られたのでした。茹で卵をどうする御つもりなのか私は心配でした。
沢山の小さな穴をお開け終わられると、
「よし、此れ位で良いだろう。」
そう仰ったかと思うと、私の両脚を大きくお広げに為られたのでした。
「どうする御つもりですか?お義父様!」
そう御伺いした時に、お義父様は手に持たれた茹で卵を私の膣口に御当てに為られました。十二分に濡れ
そぼっていた私の膣は簡単に、その茹で卵を受け入れてしまいました。そして更にお義父様のペニスで奥
にと挿入されて仕舞いました。
「卵を産み落とさない様に此れを着けないといかんな。」
そう仰って私に貞操帯を装着なさったのです。

私は膣の中にゆで卵を挿入されたまま、いつも以上のお義父様の愛撫を全身に受けていました。その快感に
何時も以上に私の愛液が流れ出して、それを茹で卵が全て吸収しているのでした。まるで生理の時のタンポ
ンの様に・・・。しかし、貞操帯を装着された私の膣の中にお義父様のペニスは挿入して頂けずに私は逝く
事が出来ずに、身悶えているだけでした。此れではまるで蛇の生殺しの様な苦しみでした。それだけでは有
りません。私の両の乳房には、シリコンで出来たお椀の様な物が取り付けられて、しかもその底にはロータ
ーが取り付けられていて、回転しながら私の乳首を攻め立てているのでした。
「お義父様お願いです。逝かせて下さい。お願いします。」
必死に懇願したのですが、お義父様は笑って観ていらっしゃるだけでした。
「今日も長く楽しい一日に為るだろうな。」
そうお義父様は仰ったのでした。         
217
2017/05/11 21:14:17 (yOrtOnUM)
「何を騒いでおるのじゃ!そんなに大きな声を出したら近所に聞かれてしまうじゃろう。」
私は、お部屋にお戻りになられたお義父様に叱られてしまいました。
「でもお義父様、○○美はもう限界です。おトイレに行かせて下さいませ。」
「はぁ!何を言っているのじゃ。犬が便所に行くか?お前は今日から犬になったんじゃろが。
したければ此処でしろ!しかし、未だ未だじゃ。腹に沁みる浣腸液の苦しみをもっと味わう
んじゃ。」
お義父様はそうおっしゃって、私の口にバッグからお出しになった球体の猿轡を咬ませになら
れたのでした。
「苦痛に耐えている間退屈だろうから、此れを着けてやろう。」
バッグからミニローターを二つお出しになると、私の両の乳首にガムテープで装着なさったの
です。ブーンと言う音と共に私の両乳首に刺激が走りました。お浣腸の苦しみと共にアナルに
挿入されたバイブとミニローターの刺激に私は身悶えました。
「暫くそうしておるんじゃな。」
お義父様はそうおっしゃると、煙草をお吸いになられてブルーシートの上に敷かれた新聞紙の
上で身悶える私を笑いながら、観察なさっていらっしゃるのでした。
声を出してお許しを乞おうとしても、猿轡の為に声になりませんでした。私はただただ口から
涎を流しているだけでした。

「もうそろそろ良いじゃろう。」
お義父様はそう仰って、大きなビニール袋をお開きになり私のお尻に宛がわれたのです。
アナル栓・肛門用のバイブを抜かれた私のアヌスから、恥ずかしい音を立てて最初に濁った
お浣腸液が、続いてドロドロのウンチが勢いよく放出されました。以前のお浣腸の時には、
トイレに入って一人で排泄しましたが、今はお義父様の見ていらっしゃる前で恥ずかしい姿
を晒しているのでした。私は本当に「犬」になってしまった様な感覚に囚われました。
「○○美は本当に、はしたない犬じゃな。いや、犬だってこんな糞はしないだろう。」
お義父様はビニール袋に溜まった私の排泄物を見せて、言葉でお責めになられたのでした。

 ミニローター・手枷・足枷を外された私は首輪に繋がれて浴室に連れて行かれました。
「シャワーを浴びて汚い身体を洗い流すのじゃ。特に尻の穴と股間は十分に洗うんだぞ。」
「はい。分かりました。」
シャワーを浴びて身体を清めた私のお尻をお義父様が丹念にお調べになり、
「もう全て吐き出した様じゃな。それでは褒美をやろう。」
そう仰っていつの間にか下半身裸なられ、股間にそそり立ったペニスを私のお口に下さった
のです。私の口の中で、益々硬く大きくなられたペニスを引き抜かれて、アナルに挿入して
下さいました。
「やっぱり、お義父様のおチンチンの方が○○美は好きです。もうバイブは入れないで下さい。」
うっかりと口走ってしまった時でした。
「犬のくせに生意気な事を言うな!」
ピシャリとお尻を叩かれてしまいました。
「もうお終いじゃ!」
お義父様は私のアナルからペニスを引き抜かれると、私を引っ張って和室にお戻りになられた
のです。
「自分で汚した後始末をするんじゃ!」
私は自分の飛び散った排泄物で汚れた新聞紙を集めブルーシートを畳み、空になったお酢の瓶を
キッチンに戻しました。

 今夜のお夕食の支度は、首輪を付けたまま全裸でする様に命じられました。支度が終わって
テーブルに就こうとすると、
「犬が人間と同じテーブルで餌を食うのか?床に置いて食うんじゃ。」
お義父様はそうお命じになられました。私は命じられた通りに食器を床に置いて食べようとした
その時、
「犬が手を使って餌を食うか?四つん這いになって、口だけで食うんじゃ!」
私はお義父様に言われた通り手をついて、お尻を突き出す様にして食事を始めました。その様子
を観ておられたお義父様は、お尻用のバイブを私のお尻に突き刺されたのでした。バイブの刺激
に耐えながら私は食事を済ませました。後片付けもバイブを挿入された儘でさせて頂きました。
貞操帯もバンドも着けられていなかった為に、何度もバイブを落としてしまいました。その度に
「しっかりケツを締めるんじゃ。」
お義父様に叱られました。「こんな筈じゃ無かったのに。夫の留守にお義父様との夜を楽しもう
と思っていたのに。」そう心の中で叫んでいました。そんな私の心を見透かした様にお義父様が、
「何か不満でも有るのか?」
そうお聞きになられました。
「いえっ。そんな事は有りません。お義父様。」
「なら良いが。わしに調教される事を望んだのは○○美だからなあ。片づけが終わったら、わしの
部屋に来なさい。」
そう仰ってお義父様はご自分のお部屋にお戻りになられました。

「お片づけ終わりました。」
そう言ってお部屋にお伺いした私の首輪をお外しになられて、お義父様は優しく口づけをして下さ
いました。バイブが挿入された儘でいた私はそれだけで、熱いお汁を垂れ流して仕舞いそうでした。
後から知った事なのですが、それがお調教をする上でのアメとムチの使い分けなのだそうです。 
お義父様は明け方迄私を抱いて下さり、何度もお情けを私の身体の中に注入して下さいました。

 翌朝、私はお義父様が目を覚まされない様に、静かにお部屋を抜け出して朝食の準備を始めました。
お目覚めになったお義父様がキッチンにやって来られました。
「直ぐに朝食の準備を致しますので、少しお待ちください。」
そう言った私をお義父様は後ろからお抱きになられ、両の乳房を揉みしだいていらっしゃいました。
そしてつい先ほど迄お義父様のペニスを挿入して頂いていた私の中に、そっと挿入して下さいました。 
今日はどの様な一日になる事でしょうか?お義父様はどの様な事で私をお責めになられるのでしょう
か?どの様な事をして下さるのでしょうか?私は朝から期待で胸が一杯でした。
明日の夜まで夫は居ないのですから。    
    
 
     
218
2017/05/10 18:52:55 (aBZiCaOK)
「お義父様もうお許し下さいませ。もう二度とあの様な無様な姿は
お見せしませんから。」

 私が今日二度目のアクメを迎えた後、お義父様は貞操帯を外すと
クネクネと動き廻るバイブも私の膣から引き抜いて下さいました。
「何とだらしない嫁じゃ○○美は!わしがしっかりと調教してやら
んとな。」
「お願いします。」
私は頭の中が真っ白な状態でお返事をしました。この時までは未だ
お義父様とのセックスを楽しめるのだと思っていました。

 お昼ご飯を食べてから、私はお義父様に誘われて夕飯の買い物に
出掛ける事になりました。
勿論スカートの下にはパンティーは穿いていません。それどころか
膣の中に遠隔バイブを仕込まれ、その上から貞操帯を穿かせられま
した。家から歩いて15分程のスーパー迄出掛けました。
バイブと貞操帯の為に私は少しガニ股になっていました。
歩く度に膣の中に仕込まれたバイブの所為で、午前中に敏感になっ
ていた私は感じて来てしまっていました。
スーパーに着いて、青果コーナーで太くて大きな茄子やキュウリを
見ていると、お義父様のペニスを思い出してしまいました。
「今晩は、お義父様のお好きなお魚の煮付けにでもしましょうね。」
私がお魚を見ている時でした。私の中のバイブにスイッチが入った
のです。必死に耐え様としたのですが、ここに歩いて来る迄に感じ
てしまっていた私は耐える事が出来ずに、床に座り込んでしまったの
です。直ぐ側にいた店員さんに
「どうかしましたか?大丈夫ですか。」」
そう聞かれたのですが、私は何も答えられませんでした。お義父様は
少し離れた所から微笑みながら、その様子をご覧になっていらっしゃ
いました。人が集まって来た時に、バイブのスイッチが切られました。
「大丈夫です。少し貧血気味で・・・」
立ち上がってお魚を選ぶと直ぐにその場を離れました。その後も
バイブのスイッチは、入ったり切られたりを繰り返しました。
帰り道お義父様はペットショップに立ち寄られて、犬用の首輪と綱を
お買いになられました。
買い物を済ませて帰宅する時も、バイブはオン・オフを繰り返しまし
た。既に股間から溢れ出した私の愛液が、股間を伝って流れ出してい
ました。誰か知っている者に出くわさないか心配でした。

 やっとの事で家に辿り着いた私を、お義父様がお叱りになられまし
た。
「何てはしたない嫁なんじゃ○○美は!此れから仕置きをしてやる。
客間に行って待っていろ。」
私はお義父様に命じられて客間に向かいました。お義父様はご自分の
お部屋からブルーシートと新聞紙・お玩具が入っているバッグを持っ
ていらっしゃいました。そして、ブルーシートを畳の上に敷きその上
に新聞紙を広げられました。そして、私にキッチンからお酢とお湯を
持って来る様にお命じになられ、ご自分では浴室から洗面器を持って
来られました。
「裸になるんじゃ。早くしろ。」
お義父様に命じられる儘に服を脱ぎました。貞操帯を外されてバイブ
も引き抜かれました。全裸になった私に先程ペットショップで買った
首輪と綱が着けられました。そして、手枷・足枷も装着されました。
「お前は今から犬になるんじゃ。四つん這いになれ。」
「はい。」
そうお答えして私は四つん這いになったものの、お義父様は此れから
何をなさろうとしていらしゃっるのか分からずに恐怖を覚えました。
「此れからうんと沁みる浣腸液を作って、お前のそのお尻にたっぷり
と注入してやるからな。」
お義父様はそうおっしゃって、洗面器にお湯とお酢を注ぎ込みました。
「えっ!何時ものイチジク浣腸液では無いのですか?」
此れまで何回かアナルセックスの為にお浣腸をして頂いた事は有りま
すが、手作りのお酢のお浣腸液は初めてです。お義父様がバッグから
お出しになった物を見て私は身震いしました。それは獣医が馬や牛に
でも使うかの様な太くて大きな注射器でした。
お義父様は洗面器に入った手作りのお浣腸液を注射器に吸いこませる
と、その先を私のアヌスに捩じ込まれたのでした。そして一気にお浣
腸液を私の中に注入されたのでした。生温かいお浣腸液が私の身体の
中に容赦無く満たされていきました。
「未だ未だじゃ。あと何本入るかな」
そうおしゃって再び注射器にお浣腸液を装填なさいました。二本目で
私のお腹は張って来てしまいました。三本目を注入されるともう私の
お腹はパンパンでした。その後からアナル用のローターが捻じ込まれ
て、更にアナル栓で蓋をされました。
直ぐにお腹がグルグルと鳴りだして、我慢が出来なくなって来ました。
その上更に直腸の中でローターがうねっているので堪りません。
「お義父様!もう堪忍して下さい。良い子に成りますから、お許し下
さい。」
その時お義父様はお部屋にはいらっしゃいませんでした。私はあまり
の苦痛の為にのたうち廻っていました。限界はもうとっくに過ぎてい
ました。おトイレに行きたくとも、手枷・足枷をされている為に部屋
を出る事は出来ませんでした。更に首輪のリード紐は柱に繋がれている
ので部屋を出て行く事は不可能でした。お調教がこんなにも辛くて厳し
いものだとは思ってもいませんでした。お義父様とのセックスだけを楽
しむだけだと思っていたのですが、それが甘い考えだったという事を知
りました。



219
2017/05/07 10:29:42 (bQqIopiD)
「あなたぁ~。行ってらっしゃい。」

 出かける夫が角を曲がって姿が見えなくなるまで、私は手を
振って見送りました。
鼻歌交じりで部屋に戻った私にお義父様が、
「今日はやけに嬉しそうじゃないか。何か有ったのか?」
と聞いてこられました。
「お義父様も分かってらっしゃるのに。イケずな人。」
私はそう言いながらキッチンに立ち、食器を洗い始めました。
鼻歌が治まらずにルンルンな気分でした。
今日から2日間夫が出張で家を空けるのです。夫が結婚後初め
ての出張に出掛けたのです。支度をしている昨日から、私は
ルンルンな気分を抑えきれませんでした。
此れでお義父様と二人だけの夜が迎えられる。二人だけの朝も
迎えられる。」そう思っただけで昨日の夜から興奮して眠れ無
かったのでした。

 お義父様がキッチンにやって来られて、私を後ろから抱いて
下さいました。洗い物を続けながら後ろを振り向いて私は、
お義父様と舌と舌を絡め合い、舌を吸いあいながら濃厚なキス
を交わしました。いつもの様にブラウスの上から胸を揉みしだ
かれながら私はウットリとしていました。愛液が溢れだし股間
を流れ落ちて行きました。お義父様と定期的に関係を持つ様に
なってからは、私はパンティーを穿く事を許されていませんで
した。
これはお義父様がいつでも私の中に入れられる様にでした。
夫が家にいる時も、買い物に出掛ける時にもパンティーを穿く
事は許されていませんでした。それはそれで私にとっても嬉し
い事でした。いつでもお義父様と交わる事が出来ると言う事な
のですから。
お義父様がスカートをたくし上げて、私のお尻を両手で左右に
押し広げながら、逞しいペニスを挿入して下さいました。
十二分に潤った私のそこは、いとも簡単にお義父様のペニスを
受け入れました。
「あぁ~。お義父様。もっと深く入れて下さいませ。」
お義父様のペニスがもっと深く挿入される様に私は腰を少し落
としました。
「手が疎かになっているぞ。」
お義父様に言われて私は慌てて食器を洗い続けました。

今日1回目のお情けを身体の中に頂いたその時、インターホン
が鳴りました。宅配便のお届け物でした。私は服の乱れを直し
て玄関に行って荷物を受け取りました。私宛になっていますが
差出人は知らない会社でした。
「何だろう?」訝しげにお義父様の元に戻ると
「おお来たか!○○美にわしからのプレゼントじゃ。」
肉体関係が常習化するといつしかお義父様に、それまでは
「あんた」とか「○○美さん」と呼ばれていたものが、
「お前」とか、「○○美」と呼ばれる様になっていました。

「開けてみなさい。」
お義父様に言われてリビングのガラステーブルの上で段ボール
箱を置いて開けてみました。白い梱包材に包まれた物を開いた
私は思わず、
「えっ!何これ?」
と初めて見る物に戸惑いました。皮で出来ていて、金具の付い
た相撲取りの廻しみたいなベルトの様な物でした。
「貞操帯じゃよ。」
聞いた事は有りましたが見るのは初めてでした。
「他にも有るぞ。開けてみろ。」
そう言われて他の梱包を解いてみると、ぞろぞろと色々な物が
出て来ました。何れも実物を見た事は無いグロテスクな、所謂
「大人の玩具」と呼ばれている物でした。
「今日からこれを使って○○美を調教してやるからな。」
そうおっしゃってお義父様はニコリとしました。

 私はスカートを脱ぎソファーに座らせられると、脚を左右に
大きく広げられました。
「先ずは此れからだな。」
そうお義父様はおっしゃると、「ブゥーン」と鳴ったピンク色
した、ローターを私の敏感な部分に押し当てて来られました。
「あぁ~」
小刻みに動くローターの刺激を受けて感じて来てしまいました。
自分ではどうする事も出来ないほどに、愛液を垂れ流してしまい
ました。
「今度はこれだ。」
お義父が次に取りだしたのは「グイーン」と音を出しクネクネ
と動く電動バイブでした。太さも・長さもお義父様のペニスと
同じ位でした。ただ違うのはペニス部分が「クネクネ」と蠢いて
いるところでした。お義父様の物でも感じてしまうのに、あんな
動きをしている物が私の中に入って来る事を想像しただけで、
どうにかなってしまいそうでした。
「私はお義父様のペニスで満足していますので、そんな物は要り
ません!」
「そんな事を言っていられるかな?」
そう言ってお義父様は不気味にいたバイブを私の中に差し入れた
のでした。お義父様はバイブを出し入れして私を攻め立てました。
もう頭の中は真っ白でした。恥ずかしながら私は逝ってしまいま
した。
「わしに断りも無く逝くとはどういう了見じゃ!未だ逝って良い
と許してはいないぞ!」
お義父様はバイブを抜き出しながらお怒りのご様子でした。
「お仕置きにこれじゃ!」
そうおしゃって取りだした遠隔ローターを私の膣の中に入れると
貞操帯を私に装着なさり、更に鍵も掛けられました。
「心配するな。小便は出来るようになっておる。」
そうおっしゃると笑いながら、遠隔ローターのスイッチをオンに
したのでした。
「あぁ~。うぅ~。」
私は思わず大きな声を出してしまいました。
「はしたない声を出すんじゃ無い!これでも咥えていろ。」
そう言ってご自分のペニスを私につき出してこられました。
お義父様のペニスを咥えながら、私はローターの攻めに耐え様と
頑張りましたが再び逝ってしまいました。

「未だ未だじゃ。今日の1日は長くなりそうじゃな!」
そうお義父様はおっしゃいました。
私の頭の中は、大きな悦びと一抹の恐怖で一杯でした。
私とお義父様の2日間が今始まったのでした。
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