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2017/05/31 02:51:01 (sC67XNVx)
大学生活は1人暮らしでハッピーと思ってら、
「勇次(叔父)の処 良いってたぞ! アパート代もバカに為らないしな!」
叔父の家から駅~駅から大学まで 1時間ちょっとと 遠いとも言え無い距離に 大学生活は叔父の家に下宿と合い成り、ハッピーに成るで有ろう 1人暮らしの夢は潰えました。

夕食時間前には帰らないといけない!と云う事も暗黙の決まりにも成ってしまいました。
前持って言えば 遅くなっても良いんですが 帰るまで 叔母が起きて待ってるので 悪いな~って。
叔父は必ず晩酌をして寝ると、火事になったら絶対焼け死ぬと云うほど起きません。

そんな暗黙的な事も無い 大学生活が始まり 4月後半、夜部屋でオナニーしてて ティッシュを左手に用意 ラストスパート!
右手で激しく扱いて ドクッと射精する瞬間、部屋の襖が スッ開き 目の前に叔母が!
アッ!と左ヒジで体を起こした物ですから 精液はティッシュを外れ 布団を越え 叔母の足まで飛んでしまいました。
又 スッと襖を閉め 叔母は二階を降りて行きました。
中学から締め付けられのが嫌で Tシャツ1枚フルチンで寝るクセが有り、その時も 電気は点けっぱなしで入口を向いてオナニーしてたので、しっかり叔母に見られてしまいました。

翌朝 気まずい思いで朝食を食べましたが 叔母は何事も無かったように いつもの叔母でした。

叔父の晩酌は 晩酌の量を超えてます!
2Lパックの日本酒が2回の晩酌で無くなります。
その夜も 晩酌して 這うように部屋に行った叔父。
寝てると 階段の軋む音がして スーッ襖が開き浴衣を寝巻きにした叔母が入って来ました。
Tシャツ1枚フルチンで寝てた布団を捲り 叔母の手がチンポを掴み 扱き始めチンポは勃起!
右手 左手と代えながら30分は扱かれ 吹き上げて射精しました。
ティッシュで拭いて布団を掛け 叔母は何1つ言わず部屋を出て行きました。
次の夜も叔母は部屋に来ると 前夜て同じに布団を捲り チンポを掴み 少し扱いて口に咥てシャブって来ました。
シャブって扱いて、射精したくなり 腰をピクピクさせると ジュバッジュバッシャブられ 叔母の口に射精!
布団を掛け出て行きました。

何を言って良いのか 頭の中が混乱して 何も言えませんでした。

そして 3日目の夜も 階段が軋み 叔母が部屋に来ました。

211
2017/05/28 17:43:11 (XytaDonI)
私たち40代の夫婦です。姉たちと夫婦交換をしたのは今年に入ってからです、きっかけは姉の家に行ったとき夜に姉たちの夫婦生活を見てしまいました。
姉夫婦の隣の寝室で寝ているとき姉たちのアノ時の声が聞こえてきて私たち夫婦は耳を澄ませて聞き入ってしまいました。
激しく喘ぐ姉の声が大きく聞こえ興奮しました。
その夜は私たちも激しいセックスをしました、きっと姉たちに私たちの声も聞こえて居るでしょう、そう思うとますます燃えて最後まで逝ってしまいした。
その後ときどき遊びに行ってお互いセックスを楽しみました。
ある日姉たちの誘いで一緒の部屋ですることになり隣に布団を敷いて始めました、最初は少し暗くしていましたが後はあしっかりお互いの体位がよく見えるよう明るくしてしました、私も主人が上になって正常位で挿入してきました、姉たちのもはっきり見えれようにしました、姉たちも興奮してじーっと見ていました。
お互いのセックスを見ながらするのも本当に興奮するものね。
212
2017/05/18 11:23:28 (feFd393l)
以前、娘との関係を書いて、書き方が荒らしだと怒られてしまったものですm(_ _)m
書き方に注意していきますm(_ _)m
久しぶりに娘とランチをするために、独り住まいの部屋に迎えに行ったら、約束の時間にまだ寝ており、パジャマ姿で私を迎え入れたのでした。『パパごめん!そんな時間? シャワー浴びる!』
パジャマと薄いブルーのパンティを脱ぎ捨てシャワーへ。
片付けるために拾い上げたパンティの匂いを嗅いで、変態パパぶりを発揮!
そうこうしていると、風呂場から
『パパ!バスタオルとって~。二段目~』
の声。引き出しを開けようとした時…
『やっぱりいい!』
その声が聞こえた時には遅く、開けられた引き出しからは、極太バイブが…
バスタオルとバイブを持った私は風呂場へ
『ほら、バスタオルとバイブ』
『だから、いいって…』
『よく使ってるのか?』
『だって…パパ、あまり来ないから…パパのかわりに』
それを聞いて、さっき嗅いだパンティの匂いを思い出しギンギンに
『じゃあ、出かける前に…』
チンポを娘の前に出すと
『あぁ…これ。パパのオチンチン』
と言って握りしめ、しゃがみこみジュプジュプと音を立て咥えてきた
『おいひい…』
ハタチの娘のフェラはいい
この先は、ご希望あればレスへ



213
削除依頼
2017/05/15 11:51:41 (cWtNa0my)
『行ってきます。』の挨拶もなく、玄関から僕の靴が無くなっているのを見た母は、『家事をしている間に出勤をしたんだろう。』と思ったことでしょう。
事実、部屋の押入れに隠れている時に、『カチャ。』と扉が開き、居ないのを確認すると扉は閉じられました。
その後、母はちゃんと家事をこなし、2階のベランダで洗濯物を干している音も聞こえていました。

お昼11時近くなり、僕は4時間近く押入れの中にこもり続けています。その頃でした。一人で1階にいるはずの母が会話を始めました。
やはり、母の日記通りに誰かがやって来たのです。日記には、その人物のことを『ゆうくん』と書いてありました。来たのは、ゆうくんなのでしょう。

僕は押入れから出て、自分の部屋の扉に耳を当てて、外の様子を伺います。しばらく会話も聞こえず、物音だけで母が家にいることを確認します。

そして、笑い声が聞こえて来ました。『アハハハ~。』と母の独特な笑い方です。そして、答えるようにもう一人が話しました。男性の声でした。
『もしかしたら、近所のおばさん連中が来ているのかも。』と期待はありました。しかし、見事に裏切られたのです。
母の笑い声が大きくなって行きます。そして、男性と会話をしながら、階段を上り始めました。僕は、部屋で息を潜めます。
僕の部屋の前を通るので、途中で扉が開かれるかも知れません。その場面を想定して、いつでも母と戦える覚悟を決めます。
大義名分はこちらにあります。悪いのは母です。しかし扉は開かれず、二人は僕の部屋の前を通り過ぎ、母の寝室に消えました。

僕は扉の前でしゃがみ込み、時間が過ぎるのを待ちます。押し入るための、証拠が必要だったのです。
おかしな話です。僕は、母が知らない男性と性行為を始めるのを待っているのですから。

15分くらい経った頃、僕は自分の部屋の扉をゆっくりと開きました。音がたたないように、履いている靴下を床に滑らせるようにして、母の寝室に向かいます。
母の寝室の前まで来ました。もう覚悟は決めていて、逃げ帰るつもりもありません。それでも、扉に耳をつける勇気が出ず、廊下で中の様子を伺います。
中の様子が分かりかねて、しばらく待ちました。息子の僕は、母の部屋から聞こえる喘ぎ声を待っているのです。これもおかしな話です。

ようやく聞こえてきたのは、母の笑い声でした。まだ、二人で会話中なのかも知れません。しかし、すぐに『アァ~…。』と母の喘ぐ声が聞こえて来ました。
僕の手は扉のノブに延びたのですが、いざとなると開けられないものです。やっぱり怖いんです。
それでも、『アァ~…。』と母の二度目の喘ぎ声が聞こえた時、僕はノブを回して、一気に扉を開きました。

怖さは、一瞬で飛びました。ベッドの横で、こちら向きに立っている男性。その股間に座り込み口で奉仕をしているであろう母の後ろ姿でした。
『ちょっとちょっと~!開けんとって!!』と慌てて僕に駆け寄る母。同じく慌てて、後ろでパンツを履く男性。全てがスローモーションのように動きました。
母は僕に何かを言っていました。僕の身体を押して、部屋から押し出そうともしていました。
男性の顔を見ました。彼が『ゆうくん』です。見るからに幼く、17~18歳の子供に見えました。こちらを一瞬だけ見て、後は目も合わせようとしません。
突然のことに、どうしたらいいのか分からない様子でした。『出て行け、お前コラぁ~!!』、僕が普段遣わない言葉に、母も動きが止まりました。
ゆうくんは、恐る恐る僕と母の横をすり抜け、階段を下りて行き、この家から出ていきました。

突然、『あの子は悪くないの!全然悪くないの!』と母が僕に詰め寄りました。これから、少しゆっくりと母と話をしようと思っていたのに、状況が違います。
『私が悪いの!あの子はいい子なの!』と、ゆうくんを必死でかばおうとする母。でも、もう冷静になっていた僕には、何も響きません。
『全部言い訳。ほぉ、それで?それで?』と思いながら、聞く気もないのに勝手に母に喋らせていました。

一通り説明を終えると、母も冷静になってきます。『誰や、あのクソガキ?』、その言葉に母も返すのをやめました。説明しても無理だと思ったのです。

214
2017/05/15 12:09:27 (a7F/CZmp)
「あっ!お義父様抜かないで下さいませ。もう少し私の中に挿入しておいて下さいませ。」

 朝食の支度をしていた私の背後から挿入して下さっていたお義父様が、ペニスを引き抜かれた時で
した。私は思わず小声で叫んでしまいました。明け方近く迄までお義父様の匂いのするお布団の中で
挿入された儘で抱いて頂いた私は、朝食の準備の為に後ろ髪を引かれる思いでキッチンに向かいました。
今日は朝から全裸の儘で過ごす様にお義父様は私に御命令に為られていました。裸にエプロンだけの姿
で、朝食の準備をしていた私の背後から、挿入して下さっていたペニスが引き抜かれる事が残念でなり
ませんでした。

「朝食の準備をするのだろ、お楽しみは後じゃ。」
お義父様はそう仰って椅子にお座りになられたのでした。「早く朝食の準備を終えてお義父様に可愛が
って頂かなければ。」そう思い直して朝食の準備を急ぎました。朝食の準備と言っても至極簡単
な物でした。お義父様はお夕飯には、お魚の煮付けや煮物などの和食を御所望に為られるのですが、意
外にも朝食はトースト・コーヒー・半熟の目玉焼き・サラダの四品を毎日お食べに為られるのでした。
これは夫と今は亡きお義母様と3人でお暮しに為られていた時からの習慣だそうです。
「お待たせ致しました。」
テーブルにお義父様の朝食を出させて頂いた後、私は自分の食事のトレーを持ったまま迷っていました。
うっかりテーブルの上に置いて「犬が人間と同じテーブルで餌を食う気か。」と昨晩の様にお叱りに為ら
れないか心配だったのです。朝からお義父様のご機嫌を損ねて今日1日を台無しにして仕舞ってはいけな
いと考えたのです。迷っている私を観てお義父様が、
「どうした、飯を食わないのか?」
そう聞いて下さったので、安心してトレーをテーブルに置いて椅子に座ろうとした時でした。
「座るのは未だじゃ。飯を食うのはわしを満足させてからじゃ。テーブルの下に潜るのじゃ。」
「はい。分かりました。」
私はお義父様の仰せの通りに椅子を引くと、テーブルの下に潜りました。既にお義父様はズボンと下着を
お脱ぎに為られていて、下半身を剥き出しになられておいででした。両脚をお開きに為られていて、股間
にはペニスが垂れ下がっておられました。直ぐに理解した私は、お義父様の足元に跪くと、両手でペニス
を持ち上げさせて頂くと、
「おちんちん様、何時もお世話になっています。此れからも宜しくお願いいたします。」
そう言って、ペニスを口に咥えさせて頂きました。一生懸命に御奉仕させて頂いたのですがお義父様のペ
ニスには一向に変化が有りません。「明け方迄私の事を抱いて頂いたからかしら?」そう思ったのですが
何時もなら私のお口の中にお入りに為られて暫くすると、太さ・硬さに変化をお見せに為られるのに今朝
はそんな兆しが見られません。
「お義父様、お加減でも悪いのですか?」
一旦お義父様のペニスをお口から放してお伺いした私に、
「そんな事を言っていないで早くせんか!もうじき飯を食い終わるぞ。わしが飯を食い終えた時点で今日
のお前の運命が変わるのじゃぞ。」
私は慌ててお義父様のペニスをお口に咥えさせて頂いたのでした。以前お義父様に御指導頂いたテクニッ
クを駆使したのですが全く効果が見られません。私は焦りました。このままでは今日一日再び犬として、
お義父様にお調教されてしまうのでしょうか。夫が留守の間に精一杯お義父様に女として可愛がって頂こ
うと思っていたのに。
「時間切れじゃ。飯は食い終わった!」
そう仰ってお義父様は席をお立ちに為られました。
「もう少し、もう少しお時間を下さい。」
私は懇願しましたが、お義父様にお許しは頂けませんでした。後で分かった事ですが、お義父様程の人
に為られると、自由自在に御自分のペニスを操られる事がお出来になるそうです。それで、私が幾ら御奉
仕させて頂いても、ピクリとも為さらなかった様です。

「茹で卵を作るんじゃ。うんと硬い茹で卵を。」
お義父様はそう私にお命じに為られました。
「はい。でもお義父様は半熟の卵がお好きなのでは?」
そうお伺いすると、
「良いんじゃ。わしが食べる訳では無いのだから。良いから早く作るんじゃ。」
私は怪訝ながらも、茹で卵を作りました。
「お義父様、茹で卵が出来ました。」
「出来たか、早く殻を剥くんじゃ。」
私は殻を剥いた茹で卵をお皿に載せてお義父様にお渡ししました。私をお義父様はご自分のお部屋にお連
れに為られると、お布団の上に私を寝かせて覆いかぶさって来て下さいました。普段のセックスの時と同
じような愛撫をして頂いた私は、「あれっ、今日は何時もの様に私を女として扱って下さるのかしら?」
心配していたのですが、危惧に終わったとそれ迄は安心していました。 普段通りの激しい愛撫を受けて
何時も以上に私の秘所は愛液を溢れさせました。十二分に濡れそぼった私を確認すると、私の両脚を大き
くお広げに為られたのでした。そして何度か御自分のペニスを膣の中にお入れに為られ注挿を繰り返され
たのでした。恍惚感に浸っていたのですが突然ペニスをお抜きに為られたのでした。
「あっ!お義父様お願いです。お抜きにならないで下さい。」 
そうお願いした私にお義父様は、
「今日のお前に相応しい物を呉れてやろう。」
そう仰ったかと思うと、突然先程私が茹でた硬い茹で卵を取りだされて、その茹で卵を爪楊枝でお突きに
為られて沢山の小さな穴をお開けに為られたのでした。茹で卵をどうする御つもりなのか私は心配でした。
沢山の小さな穴をお開け終わられると、
「よし、此れ位で良いだろう。」
そう仰ったかと思うと、私の両脚を大きくお広げに為られたのでした。
「どうする御つもりですか?お義父様!」
そう御伺いした時に、お義父様は手に持たれた茹で卵を私の膣口に御当てに為られました。十二分に濡れ
そぼっていた私の膣は簡単に、その茹で卵を受け入れてしまいました。そして更にお義父様のペニスで奥
にと挿入されて仕舞いました。
「卵を産み落とさない様に此れを着けないといかんな。」
そう仰って私に貞操帯を装着なさったのです。

私は膣の中にゆで卵を挿入されたまま、いつも以上のお義父様の愛撫を全身に受けていました。その快感に
何時も以上に私の愛液が流れ出して、それを茹で卵が全て吸収しているのでした。まるで生理の時のタンポ
ンの様に・・・。しかし、貞操帯を装着された私の膣の中にお義父様のペニスは挿入して頂けずに私は逝く
事が出来ずに、身悶えているだけでした。此れではまるで蛇の生殺しの様な苦しみでした。それだけでは有
りません。私の両の乳房には、シリコンで出来たお椀の様な物が取り付けられて、しかもその底にはロータ
ーが取り付けられていて、回転しながら私の乳首を攻め立てているのでした。
「お義父様お願いです。逝かせて下さい。お願いします。」
必死に懇願したのですが、お義父様は笑って観ていらっしゃるだけでした。
「今日も長く楽しい一日に為るだろうな。」
そうお義父様は仰ったのでした。         
215
2017/05/11 21:14:17 (yOrtOnUM)
「何を騒いでおるのじゃ!そんなに大きな声を出したら近所に聞かれてしまうじゃろう。」
私は、お部屋にお戻りになられたお義父様に叱られてしまいました。
「でもお義父様、○○美はもう限界です。おトイレに行かせて下さいませ。」
「はぁ!何を言っているのじゃ。犬が便所に行くか?お前は今日から犬になったんじゃろが。
したければ此処でしろ!しかし、未だ未だじゃ。腹に沁みる浣腸液の苦しみをもっと味わう
んじゃ。」
お義父様はそうおっしゃって、私の口にバッグからお出しになった球体の猿轡を咬ませになら
れたのでした。
「苦痛に耐えている間退屈だろうから、此れを着けてやろう。」
バッグからミニローターを二つお出しになると、私の両の乳首にガムテープで装着なさったの
です。ブーンと言う音と共に私の両乳首に刺激が走りました。お浣腸の苦しみと共にアナルに
挿入されたバイブとミニローターの刺激に私は身悶えました。
「暫くそうしておるんじゃな。」
お義父様はそうおっしゃると、煙草をお吸いになられてブルーシートの上に敷かれた新聞紙の
上で身悶える私を笑いながら、観察なさっていらっしゃるのでした。
声を出してお許しを乞おうとしても、猿轡の為に声になりませんでした。私はただただ口から
涎を流しているだけでした。

「もうそろそろ良いじゃろう。」
お義父様はそう仰って、大きなビニール袋をお開きになり私のお尻に宛がわれたのです。
アナル栓・肛門用のバイブを抜かれた私のアヌスから、恥ずかしい音を立てて最初に濁った
お浣腸液が、続いてドロドロのウンチが勢いよく放出されました。以前のお浣腸の時には、
トイレに入って一人で排泄しましたが、今はお義父様の見ていらっしゃる前で恥ずかしい姿
を晒しているのでした。私は本当に「犬」になってしまった様な感覚に囚われました。
「○○美は本当に、はしたない犬じゃな。いや、犬だってこんな糞はしないだろう。」
お義父様はビニール袋に溜まった私の排泄物を見せて、言葉でお責めになられたのでした。

 ミニローター・手枷・足枷を外された私は首輪に繋がれて浴室に連れて行かれました。
「シャワーを浴びて汚い身体を洗い流すのじゃ。特に尻の穴と股間は十分に洗うんだぞ。」
「はい。分かりました。」
シャワーを浴びて身体を清めた私のお尻をお義父様が丹念にお調べになり、
「もう全て吐き出した様じゃな。それでは褒美をやろう。」
そう仰っていつの間にか下半身裸なられ、股間にそそり立ったペニスを私のお口に下さった
のです。私の口の中で、益々硬く大きくなられたペニスを引き抜かれて、アナルに挿入して
下さいました。
「やっぱり、お義父様のおチンチンの方が○○美は好きです。もうバイブは入れないで下さい。」
うっかりと口走ってしまった時でした。
「犬のくせに生意気な事を言うな!」
ピシャリとお尻を叩かれてしまいました。
「もうお終いじゃ!」
お義父様は私のアナルからペニスを引き抜かれると、私を引っ張って和室にお戻りになられた
のです。
「自分で汚した後始末をするんじゃ!」
私は自分の飛び散った排泄物で汚れた新聞紙を集めブルーシートを畳み、空になったお酢の瓶を
キッチンに戻しました。

 今夜のお夕食の支度は、首輪を付けたまま全裸でする様に命じられました。支度が終わって
テーブルに就こうとすると、
「犬が人間と同じテーブルで餌を食うのか?床に置いて食うんじゃ。」
お義父様はそうお命じになられました。私は命じられた通りに食器を床に置いて食べようとした
その時、
「犬が手を使って餌を食うか?四つん這いになって、口だけで食うんじゃ!」
私はお義父様に言われた通り手をついて、お尻を突き出す様にして食事を始めました。その様子
を観ておられたお義父様は、お尻用のバイブを私のお尻に突き刺されたのでした。バイブの刺激
に耐えながら私は食事を済ませました。後片付けもバイブを挿入された儘でさせて頂きました。
貞操帯もバンドも着けられていなかった為に、何度もバイブを落としてしまいました。その度に
「しっかりケツを締めるんじゃ。」
お義父様に叱られました。「こんな筈じゃ無かったのに。夫の留守にお義父様との夜を楽しもう
と思っていたのに。」そう心の中で叫んでいました。そんな私の心を見透かした様にお義父様が、
「何か不満でも有るのか?」
そうお聞きになられました。
「いえっ。そんな事は有りません。お義父様。」
「なら良いが。わしに調教される事を望んだのは○○美だからなあ。片づけが終わったら、わしの
部屋に来なさい。」
そう仰ってお義父様はご自分のお部屋にお戻りになられました。

「お片づけ終わりました。」
そう言ってお部屋にお伺いした私の首輪をお外しになられて、お義父様は優しく口づけをして下さ
いました。バイブが挿入された儘でいた私はそれだけで、熱いお汁を垂れ流して仕舞いそうでした。
後から知った事なのですが、それがお調教をする上でのアメとムチの使い分けなのだそうです。 
お義父様は明け方迄私を抱いて下さり、何度もお情けを私の身体の中に注入して下さいました。

 翌朝、私はお義父様が目を覚まされない様に、静かにお部屋を抜け出して朝食の準備を始めました。
お目覚めになったお義父様がキッチンにやって来られました。
「直ぐに朝食の準備を致しますので、少しお待ちください。」
そう言った私をお義父様は後ろからお抱きになられ、両の乳房を揉みしだいていらっしゃいました。
そしてつい先ほど迄お義父様のペニスを挿入して頂いていた私の中に、そっと挿入して下さいました。 
今日はどの様な一日になる事でしょうか?お義父様はどの様な事で私をお責めになられるのでしょう
か?どの様な事をして下さるのでしょうか?私は朝から期待で胸が一杯でした。
明日の夜まで夫は居ないのですから。    
    
 
     
216
2017/05/10 18:52:55 (aBZiCaOK)
「お義父様もうお許し下さいませ。もう二度とあの様な無様な姿は
お見せしませんから。」

 私が今日二度目のアクメを迎えた後、お義父様は貞操帯を外すと
クネクネと動き廻るバイブも私の膣から引き抜いて下さいました。
「何とだらしない嫁じゃ○○美は!わしがしっかりと調教してやら
んとな。」
「お願いします。」
私は頭の中が真っ白な状態でお返事をしました。この時までは未だ
お義父様とのセックスを楽しめるのだと思っていました。

 お昼ご飯を食べてから、私はお義父様に誘われて夕飯の買い物に
出掛ける事になりました。
勿論スカートの下にはパンティーは穿いていません。それどころか
膣の中に遠隔バイブを仕込まれ、その上から貞操帯を穿かせられま
した。家から歩いて15分程のスーパー迄出掛けました。
バイブと貞操帯の為に私は少しガニ股になっていました。
歩く度に膣の中に仕込まれたバイブの所為で、午前中に敏感になっ
ていた私は感じて来てしまっていました。
スーパーに着いて、青果コーナーで太くて大きな茄子やキュウリを
見ていると、お義父様のペニスを思い出してしまいました。
「今晩は、お義父様のお好きなお魚の煮付けにでもしましょうね。」
私がお魚を見ている時でした。私の中のバイブにスイッチが入った
のです。必死に耐え様としたのですが、ここに歩いて来る迄に感じ
てしまっていた私は耐える事が出来ずに、床に座り込んでしまったの
です。直ぐ側にいた店員さんに
「どうかしましたか?大丈夫ですか。」」
そう聞かれたのですが、私は何も答えられませんでした。お義父様は
少し離れた所から微笑みながら、その様子をご覧になっていらっしゃ
いました。人が集まって来た時に、バイブのスイッチが切られました。
「大丈夫です。少し貧血気味で・・・」
立ち上がってお魚を選ぶと直ぐにその場を離れました。その後も
バイブのスイッチは、入ったり切られたりを繰り返しました。
帰り道お義父様はペットショップに立ち寄られて、犬用の首輪と綱を
お買いになられました。
買い物を済ませて帰宅する時も、バイブはオン・オフを繰り返しまし
た。既に股間から溢れ出した私の愛液が、股間を伝って流れ出してい
ました。誰か知っている者に出くわさないか心配でした。

 やっとの事で家に辿り着いた私を、お義父様がお叱りになられまし
た。
「何てはしたない嫁なんじゃ○○美は!此れから仕置きをしてやる。
客間に行って待っていろ。」
私はお義父様に命じられて客間に向かいました。お義父様はご自分の
お部屋からブルーシートと新聞紙・お玩具が入っているバッグを持っ
ていらっしゃいました。そして、ブルーシートを畳の上に敷きその上
に新聞紙を広げられました。そして、私にキッチンからお酢とお湯を
持って来る様にお命じになられ、ご自分では浴室から洗面器を持って
来られました。
「裸になるんじゃ。早くしろ。」
お義父様に命じられる儘に服を脱ぎました。貞操帯を外されてバイブ
も引き抜かれました。全裸になった私に先程ペットショップで買った
首輪と綱が着けられました。そして、手枷・足枷も装着されました。
「お前は今から犬になるんじゃ。四つん這いになれ。」
「はい。」
そうお答えして私は四つん這いになったものの、お義父様は此れから
何をなさろうとしていらしゃっるのか分からずに恐怖を覚えました。
「此れからうんと沁みる浣腸液を作って、お前のそのお尻にたっぷり
と注入してやるからな。」
お義父様はそうおっしゃって、洗面器にお湯とお酢を注ぎ込みました。
「えっ!何時ものイチジク浣腸液では無いのですか?」
此れまで何回かアナルセックスの為にお浣腸をして頂いた事は有りま
すが、手作りのお酢のお浣腸液は初めてです。お義父様がバッグから
お出しになった物を見て私は身震いしました。それは獣医が馬や牛に
でも使うかの様な太くて大きな注射器でした。
お義父様は洗面器に入った手作りのお浣腸液を注射器に吸いこませる
と、その先を私のアヌスに捩じ込まれたのでした。そして一気にお浣
腸液を私の中に注入されたのでした。生温かいお浣腸液が私の身体の
中に容赦無く満たされていきました。
「未だ未だじゃ。あと何本入るかな」
そうおしゃって再び注射器にお浣腸液を装填なさいました。二本目で
私のお腹は張って来てしまいました。三本目を注入されるともう私の
お腹はパンパンでした。その後からアナル用のローターが捻じ込まれ
て、更にアナル栓で蓋をされました。
直ぐにお腹がグルグルと鳴りだして、我慢が出来なくなって来ました。
その上更に直腸の中でローターがうねっているので堪りません。
「お義父様!もう堪忍して下さい。良い子に成りますから、お許し下
さい。」
その時お義父様はお部屋にはいらっしゃいませんでした。私はあまり
の苦痛の為にのたうち廻っていました。限界はもうとっくに過ぎてい
ました。おトイレに行きたくとも、手枷・足枷をされている為に部屋
を出る事は出来ませんでした。更に首輪のリード紐は柱に繋がれている
ので部屋を出て行く事は不可能でした。お調教がこんなにも辛くて厳し
いものだとは思ってもいませんでした。お義父様とのセックスだけを楽
しむだけだと思っていたのですが、それが甘い考えだったという事を知
りました。



217
2017/05/07 10:29:42 (bQqIopiD)
「あなたぁ~。行ってらっしゃい。」

 出かける夫が角を曲がって姿が見えなくなるまで、私は手を
振って見送りました。
鼻歌交じりで部屋に戻った私にお義父様が、
「今日はやけに嬉しそうじゃないか。何か有ったのか?」
と聞いてこられました。
「お義父様も分かってらっしゃるのに。イケずな人。」
私はそう言いながらキッチンに立ち、食器を洗い始めました。
鼻歌が治まらずにルンルンな気分でした。
今日から2日間夫が出張で家を空けるのです。夫が結婚後初め
ての出張に出掛けたのです。支度をしている昨日から、私は
ルンルンな気分を抑えきれませんでした。
此れでお義父様と二人だけの夜が迎えられる。二人だけの朝も
迎えられる。」そう思っただけで昨日の夜から興奮して眠れ無
かったのでした。

 お義父様がキッチンにやって来られて、私を後ろから抱いて
下さいました。洗い物を続けながら後ろを振り向いて私は、
お義父様と舌と舌を絡め合い、舌を吸いあいながら濃厚なキス
を交わしました。いつもの様にブラウスの上から胸を揉みしだ
かれながら私はウットリとしていました。愛液が溢れだし股間
を流れ落ちて行きました。お義父様と定期的に関係を持つ様に
なってからは、私はパンティーを穿く事を許されていませんで
した。
これはお義父様がいつでも私の中に入れられる様にでした。
夫が家にいる時も、買い物に出掛ける時にもパンティーを穿く
事は許されていませんでした。それはそれで私にとっても嬉し
い事でした。いつでもお義父様と交わる事が出来ると言う事な
のですから。
お義父様がスカートをたくし上げて、私のお尻を両手で左右に
押し広げながら、逞しいペニスを挿入して下さいました。
十二分に潤った私のそこは、いとも簡単にお義父様のペニスを
受け入れました。
「あぁ~。お義父様。もっと深く入れて下さいませ。」
お義父様のペニスがもっと深く挿入される様に私は腰を少し落
としました。
「手が疎かになっているぞ。」
お義父様に言われて私は慌てて食器を洗い続けました。

今日1回目のお情けを身体の中に頂いたその時、インターホン
が鳴りました。宅配便のお届け物でした。私は服の乱れを直し
て玄関に行って荷物を受け取りました。私宛になっていますが
差出人は知らない会社でした。
「何だろう?」訝しげにお義父様の元に戻ると
「おお来たか!○○美にわしからのプレゼントじゃ。」
肉体関係が常習化するといつしかお義父様に、それまでは
「あんた」とか「○○美さん」と呼ばれていたものが、
「お前」とか、「○○美」と呼ばれる様になっていました。

「開けてみなさい。」
お義父様に言われてリビングのガラステーブルの上で段ボール
箱を置いて開けてみました。白い梱包材に包まれた物を開いた
私は思わず、
「えっ!何これ?」
と初めて見る物に戸惑いました。皮で出来ていて、金具の付い
た相撲取りの廻しみたいなベルトの様な物でした。
「貞操帯じゃよ。」
聞いた事は有りましたが見るのは初めてでした。
「他にも有るぞ。開けてみろ。」
そう言われて他の梱包を解いてみると、ぞろぞろと色々な物が
出て来ました。何れも実物を見た事は無いグロテスクな、所謂
「大人の玩具」と呼ばれている物でした。
「今日からこれを使って○○美を調教してやるからな。」
そうおっしゃってお義父様はニコリとしました。

 私はスカートを脱ぎソファーに座らせられると、脚を左右に
大きく広げられました。
「先ずは此れからだな。」
そうお義父様はおっしゃると、「ブゥーン」と鳴ったピンク色
した、ローターを私の敏感な部分に押し当てて来られました。
「あぁ~」
小刻みに動くローターの刺激を受けて感じて来てしまいました。
自分ではどうする事も出来ないほどに、愛液を垂れ流してしまい
ました。
「今度はこれだ。」
お義父が次に取りだしたのは「グイーン」と音を出しクネクネ
と動く電動バイブでした。太さも・長さもお義父様のペニスと
同じ位でした。ただ違うのはペニス部分が「クネクネ」と蠢いて
いるところでした。お義父様の物でも感じてしまうのに、あんな
動きをしている物が私の中に入って来る事を想像しただけで、
どうにかなってしまいそうでした。
「私はお義父様のペニスで満足していますので、そんな物は要り
ません!」
「そんな事を言っていられるかな?」
そう言ってお義父様は不気味にいたバイブを私の中に差し入れた
のでした。お義父様はバイブを出し入れして私を攻め立てました。
もう頭の中は真っ白でした。恥ずかしながら私は逝ってしまいま
した。
「わしに断りも無く逝くとはどういう了見じゃ!未だ逝って良い
と許してはいないぞ!」
お義父様はバイブを抜き出しながらお怒りのご様子でした。
「お仕置きにこれじゃ!」
そうおしゃって取りだした遠隔ローターを私の膣の中に入れると
貞操帯を私に装着なさり、更に鍵も掛けられました。
「心配するな。小便は出来るようになっておる。」
そうおっしゃると笑いながら、遠隔ローターのスイッチをオンに
したのでした。
「あぁ~。うぅ~。」
私は思わず大きな声を出してしまいました。
「はしたない声を出すんじゃ無い!これでも咥えていろ。」
そう言ってご自分のペニスを私につき出してこられました。
お義父様のペニスを咥えながら、私はローターの攻めに耐え様と
頑張りましたが再び逝ってしまいました。

「未だ未だじゃ。今日の1日は長くなりそうじゃな!」
そうお義父様はおっしゃいました。
私の頭の中は、大きな悦びと一抹の恐怖で一杯でした。
私とお義父様の2日間が今始まったのでした。
218
2017/04/30 13:28:03 (FoqaUv1o)
「来週はお母さんがあなたを気持ちよくさせ
ることを教えてあげますね」
そうして、初めての夜は終わりました。

翌日の日曜日。
母はいつもと変わらない母でした。
まるで昨日のことが夢だったのかと思うくらい、昨日までと変わらない母でした。
それでも、僕の目がパンパンに腫れあがっているのは、確かに昨日泣いたからです。

顔を合わせることが気まずかったので自分の部屋にこもっていると、ドアの向こうから
「手紙を置いておくから読みなさい」母が言いました。
母が去った気配を確認してから手紙を拾って読んでみると、いくつかの約束事が書いてありました。


月曜日から土曜日までは、今までと変わらずに親子として過ごすこと。
行為は休日の前夜に、家の中だけで行うこと。
中出しは決してしないこと。
学校の成績や出席に影響が出たら即やめること。
決して口外しないこと。
流れなどは当面の間はお母さんに任せること。
そのようなことがいくつか書いてありました。
実際に、平日に母のお尻を撫でたりキスをしようとすると、
「約束を守りなさい」と、かなり厳しい、昔から聞いていた母の声と顔で注意されました。


そうして土曜日が来ました。
晩御飯を食べながら母がこう言いました。
「ご飯を食べたらすぐに寝なさい」
僕はこの日を楽しみにしていたので、少し怒り気味で言い返しました。
「でも今日は約束の日だよ」
「わかってる。だからすぐに寝なさい。後で必ず起こしてあげるから。流れは任せなさい」
まだ、母としての威厳を持った声でした。

食後に僕は、自分の布団に入ろうとしましたが、リビングで寝るように促され、布団を敷いて入りました。
台所からは家事をする音が聞こえてきます。
最初は先週のこと、これから起こることに興奮していましたが、台所からの音を聞いているうちに少しずつ眠たくなり寝入りました。



目覚ましが鳴りました。
僕寝ている布団の横にいつも食事をしたりする卓袱台が置いてあり、その上にはリモコンやらティッシュやら卓上カレンダーやらが置いてあるのですが
その時にはそれらすべてが片付けられていて、代わりに母親が座っていました。
全裸で正座をし、三つ指を突き、額を卓袱台につけて、僕が目覚ましを止めるのを待っていました。
僕が目覚ましを止めると「おはようございます。ご奉仕させてもらってもよろしいでしょうか」
母はそのままの姿勢でそう言いました。
僕は自分の親が土下座をしていることへの衝撃に圧倒されて、ただ息を暖むしかありませんでした。
それに、当時の僕はご奉仕の言葉の意味も分かりません。
窓もカーテンも閉め切った部屋の中で、僕の息を呑む音だけがしっかりと存在しました。
母はその音を合図に卓袱台から降り、僕のズボンを脱がせました。
トランクスの中で少しずつ状況を把握した下半身がムクムクと大きくなっていきました。
「おちんぽ様しゃぶらせていただきます」
母の口の中は温かく、ねっとりとしていました。
絡みつく舌先と、奥までくわえ込んだ時に咽づきそうになりながら、小さく跳ね上がる
背中を見ていると、フェラチオをさせているんじゃなく、されているということに
沸々と破壊衝動がわいてきました。

この女を壊さなきゃ。。。。

僕は目の前の女の髪を掴みました。
小さくメリッと音がするほど強く掴みました。
頭を押さえながら起き上がろうとすると、母がゴフゴフッと咽づきますが、
僕は気になりませんでした。
仁王立ちになり母の頭を股間に押し付けながら
「馬鹿にされるのが好きなんだよな。こんなに苦しいことをされるのが嬉しいのかよ、
この変態女め」
返事をさせるために髪を引っ張り上げると、キュポンッと音を出しながらちんぽを口から離し、
必死に餌を求める鯉のようにくちをパクパクとさせながら、僕を見上げた母がこう言いました。
「はい。。動物のように扱われたいです。道具のように扱われたいです。私の体で遊んでください
いじめてください。いじめてください。いじめてください」
最後は声を上げながら泣き出していました。

背徳感、罪悪感、悲喜こもごもいろんな感情が母にはあったのかも知れませんが、
涙を流す母の顔を平手で思いっきり打ちました。
両手で何度も打ちました。
母の顔が右へ左へ振られ、涙や鼻水、涎などが飛び散りました。
その母を見ながら、下腹あたりが熱くなるのを感じていました。
もっともっとむちゃくちゃにしたいという欲求が、どんどん沸いてくるのを感じました。
その新しい感情に、理性が付いていけず、母の口はおろか、手さえも触れられていないのに
母を叩きながら射精してしまいました。

母の体の一部と床に飛び散った精液を見ながら、呆然とする僕の前で
母は正座になり床に頭をつけ、わざとらしく大きな音を立てながら精液をすすっていきました。
僕のちんぽからはまだ精液が垂れ落ちていて、床とちんぽの間を一筋の糸のようにつながっていました。
母母は舌を目いっぱい伸ばし、その意図を絡め取っていきました。
そしてちんぽに届くと
「お掃除させていただきます」そう言ってまたフェラを始めました。
このときにはじめてお掃除フェラを知りました。

219
2017/04/16 21:53:55 (virYQXH4)
母にできた彼氏とのSMセックスを見た翌週
彼氏の訪問を控えてもらうよう、母に告げま
した。
当然母は「急にどうしたの?何かあった?」
という反応です。
僕は母のSMを見たこと。
そして、その時に母が壊れていきそうに感じ
たこと。
他の誰かに壊されるなら、自分の手で壊して
しまいたい。
そのようなことを、泣きながら告げました。

その夜、僕らはずっと話し合いました。
母は自分の被虐的な性癖のことや、彼
氏に性癖を告げて、主従関係を築いて
いることを話してくれ、僕の苦しみを
理解してくれました。

SMの知識のない僕に、まず母は全裸を
見せてくれました。
肩幅に足を広げて僕の前に立ち、クリトリス
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