ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 経過報告 RSS icon
※レスのみ 経過報告の新規スレ立ては他板にお願いします

1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 100
2016/04/10 21:32:35 (d.EQYCvJ)
今から8年ほど前に投稿させて貰いました。母子相姦を息子の18歳の時にと計画を立て途中までを投稿しました。

今回の投稿は、母子相姦の折々の出来事を日記のような物にして残してきた物を繋ぎ合せて投稿しました。
そのため、8年分のかなりの長文になってしまいました。かなり省略していますがそれでもかなりの長文です。

ウンザリしそうな方はスルーをお願いします。

足掛け10年越しの母子相姦を計画し息子が小4の時から下準備をし中1までの経過を前回に投稿しました。
前回も書きましたが息子は小5までは女房の体に興味を持って家族全員で常に風呂に入っていましたが息子の思春期にチン毛が
生え始めの頃に風呂に入らなくなり計画がとん挫しましたが中1の頃、センズリを覚えた頃からまた風呂に入るようになりました。
私がお風呂を利用した理由は、裸である事、親子、夫婦以外の男と女の目線でのコミュニケーションも必要と考えたのです。

私は陰湿な雰囲気はダメだと思い陽気なスケベ、母子相姦を目指していました。もちろん女房には息子が小5の時に触らせるだけ
と言って切っ掛けをつくり、最終的に女房を口説き落とすまで5年の歳月を費やしました。目標は息子の18歳の時ですから。
それに、道徳的な事はさておき女房はセックスが好きです。ほろ酔い加減の寝室のソファーでは良く私のチンポを握ります。

常に陽気に親子3人で風呂に入り、お互いに体の流し合いから始めました。息子の中2の頃には私と息子で女房を洗いました。
もちろん息子と交代で女房のマンコも洗い逆に女房が私と息子のチンポを洗ったりができるまでになりました。
その後は高2までは時々は3人で風呂に入っていましたが高2の秋位からは息子は3人で風呂に入らなくなり、
思うように行かないものだなと諦め半分になっていましたが、実は息子が女房に女を意識しての事だと後で分かりました。

ところが、母子相姦の切っ掛けは息子の高3の夏休みにありました。
夏休みが始まって間もなくの時です。起きてリビングに来る時にボクサーパンツとTシャツだけで来るようになったそうです。
そして、時には勃起したまま女房の前を通って冷蔵庫などに行ったようです。女房は体格が成長しチンポも大きくなっていた
息子に大いに戸惑ったようで私に話す声が少し上ずっていました。それもそのはずで高2の頃には女房に母子相姦を
受け入れさせていましたので現実味が帯びてきたことを女房は感じていたのだと思います。
ちなみに女房に母子相姦を受け入れさせるために女房の母親の事に協力しましたので女房としては否応は無いはずです。
その後は、息子の寝起きの勃起をからかったりのやり取りが息子との間であったようです。
息子もエスカレートして、ほぼ毎朝勃起状態で女房の前を歩くようになったそうです。私は何かが変わった事を感じました。

ちなみにこの息子の行動は後になり分かったのですが、息子は高2の頃から女房に女を意識し始めて女房のパンティで
センズリをかいていたようです。そうです、女房がオナペットだったのです。これも後日に息子の話で分かりました。
そして高3になり自分の男を女にアピールしたくなったのです。息子に限らず男の子にとって一番身近な女は母親ですから。

母子で寝起きのやり取りをしながら数日後に息子が寝起きの勃起したチンポを女房のお尻に押し付けてきたそうです。
そして「大きい?」と同じ言葉を何度も言ったそうです。女房は明るく「大きいねえ」とか言ってその場を離れたようです。
女房もある日突然だったのでかなり戸惑い、会話も「大きい」の言葉しか覚えていなかったようです。
その夜に女房から報告を受け、女房にいよいよ母子相姦に持って行く事の旨を伝えると躊躇する女房でしたがお互いに約束を
していましたので女房に覚悟を決めさせました。そして女房の生理初日でしたので避妊薬の服用を始めてもらいました。

私は夜に息子の部屋に行き、陽気に「母さんにチンポ見せたのか」と少し大袈裟に聞くと息子も明るくその話に乗ってきました。
この夜、息子と長い時間話をしました。そして女房の存在が私と息子の共通、共有の存在であることが確認できました。
意外だったのは息子は過去にお風呂で女房のマンコを洗った事は覚えていましたがマンコの様子や感触を覚えていませんでした。
子供の成長は早いので記憶が薄れてしまったのでしょう。息子は童貞だったので初体験を自慢の母さんに教えてもらうのは
どうかと言ったのですが、女房の女に興味深々な半面で母親という存在にも躊躇しているので私が切っ掛けを考えました

2週間後の息子の誕生日を利用する事にして、今度は女房と入念に準備と打ち合わせを行いました。女房も今までは想像の世界
だったのが現実の世界になった事を実感してかなりの緊張でしたが女房から拒否の言葉はありませんでした。
これは多分、女房のセックス好きと未知の世界への興味も少しはあったと思います。
息子は、私の伯父に見込まれてその会社に就職が決まっていました。それと誕生日のお祝いを計画しました。

当日、私は休みを取って隣町のオーシャンビューの旅館の部屋を取りました。
いつものように明るい雰囲気で息子のお祝いをやり、食事に家族風呂にと時間を過ごしましたが女房はかなり
意識してどこかぎこちなさを感じる事もありました。

入念な下準備で就寝前に再度家族風呂に入り、この時は女房に抱き着いたり乳やお尻に触ったり、私たちも女房の前で
仁王立ちでチンポを見せながらガッツポーズしたりしました。
風呂から出る脱衣場で私が「パンツは無し、浴衣だけ~」と陽気に命令し息子も陽気に同調し女房も従いました。
これは、いざセックスの時にパンツを脱ぐ、また脱がす行為は息子を急に緊張させると思い事前の下準備なのです。

この時に改めて息子の成長に気づきました。身長も10センチ伸び、髭も濃くなり、そしてなによりチンポの成長に驚きでした。
いつまでも子供と思っていたのがこれですから、女房も夏休みに息子の勃起を見て大人を感じたのでしょう。

夜の10時頃に隣の間に敷かれていた布団を3つくっつけて並べました。女房を真ん中にして就寝にはいりました。
そして私が女房のマンコを弄り始めて女房の変化に息子が気づいた時に私達3人で過去のお風呂の洗いっこの時の
話をしたりして息子が女房のマンコに触った事を話題にして息子にも触るように誘うとあっさりと女房のマンコに触ってきました。
この間も、私も女房も息子も明るくエッチは会話をしたり女房も演義のダメダメをしたりと雰囲気に注意をしました。
やはり大人への思春期の息子は母親の存在より目の前の女への興味が勝ったようで一心に女房のマンコを弄りまわして

そしてマンコが濡れたので私が息子に感想、感触を聞くと息子の陽気に「スゲーエッチ」の言葉を覚えています。
そこで私も陽気に息子に「チンポ キンキンか?」と尋ねると「キンキンだよ」
と空いている手で自分のチンポを握りながら
陽気に返事が返ってきました。この時は、女房にかけ布団がかかっただけで私も息子もかけ布団ははねてありました。
私が「母さんからね、おまえのチンポにお祝いのプレゼントがあるよ」と伝えると、息子も何かを感じていたようで
陽気に「なんだろー」と言いながら女房のマンコから手を放そうとはしませんでした。時折、マンコを弄っている指の
匂いを嗅いでいましたので、やはり童貞の女への興味が勝っていると思いました。いよいよと思い、私は女房の手を
強く握って打ち合わせ通りの行動を女房に即しました。

女房は息子の脇に添い寝をしながら息子のチンポを弄りました。息子は「あ~」とかの嬌声をあげながらくすぐったい旨の
言葉を連発していました。まぁ、初めて女にチンポを弄られたのですからそうだったと思います。その雰囲気を
壊さないように私も会話に集中しました。雰囲気がまだ陽気なままだったので女房にちょっとだけのフェラを要求しました。
チンポの先をフェラされた息子はくすぐったさに悶ええるように身をよじらせながら笑いのような嬌声を発していました。

少しの後、女房にファックの合図をしました。女房は息子にまたがるとチンポを握りマンコの穴に誘おうとしましたが、
息子のチンポがキンキンで角度が合いません。少し女房は苦戦していましたが体勢を変えて息子に被さりながら
もそもそしていましたが息子の「あ~」の声がしたので私が女房のお尻を覗くと息子のチンポが半分ほど入っていました。
しばらくして、今度は女房が「あ~」の声です。チラっと女房のお尻を覗くと
しっかりとハマっていました。
なんとも言えない感激というか達成感というか、この8年間の思いが頭を巡りました。

私は息子に陽気に「お~、おめでとう 大人だな。マンコいいだろう?」に息子もつられて陽気にうんうんの合図でした。
私は息子に「父さんは1時間ほど出かけるから、母さんのプレゼントを男らしく受け取るんだぞ」と言って部屋を出ました。
実は、これも女房との打ち合わせで私は外に出たフリをしただけで隣の部屋から襖を少し開けて見ていました。
これは、女房に絶対に言わせたいセリフがあったので、そのために女房にプレッシャーをかけるためです。

しばらく様子を見ていると女房のお祝いらしき言葉や息子のありがとうの言葉や例の如く慣れないチンポ快感の声などが
聞こえてきました。ここまでは皆さんが想像するより明るいというか陽気な雰囲気でした。

隣に私がいることを知っている女房はようやく約束のセリフを喋り始めました。それは、息子に、女房のパンティを
使ったりしてオナをしないように、そのためにいつでもエッチしていいんだとの意味のセリフを言いました。
このセリフの後は、ごく普通のセックスシーンのような言葉が少なくなり、息子の「あ~」や女房のさり気ない演義の
快感の声が聞こえてきました。女房のお尻がゆっくりと上下しているのを見て私は時間つぶしに部屋を出ました。
行為そのものは、ハメた後は母子に任せるしかありません。

その後は、女房は母子相姦の達成についてはあまり話してくれませんが、息子は全てを私に話してくれます。
この時、息子は私の存在を気にしていたようなので「父さんと母さんはもうお互いの存在に飽きているからエッチしないんだよ」と
言うと、息子は少し生意気に「じゃ、お母さん借りるね」と無邪気に言いました。初めてセックスをした後の興奮が
まだ残っているようでなにか可愛いやら可笑しいやらの気分でした。ただ、やはり再度私の事を気にしているようなので
「それじゃ、おまえが慣れたら3人でエッチするか」と言うと息子は大いに乗り気で3Pの想像の話に盛り上がりました。
童貞時代でも、AVだけは見ていたようで3Pの様子にかなり刺激を受けていたというか願望もあったようです。

その後は息子の話から、3か月程、正月までは週に4~5回ほど帰宅後にセックスをしていたようです。
そして、私がクリスマスの夜から女房を息子の部屋で寝るようにさせました。
息子もベッドはダブルでしたので、女房のドレッサーを運び込んだだけで簡単に夜の引っ越しが完成しました。
そして、この事が息子のセックスの上達に大いに役立ったようです。この時から今年の3月末まで毎晩セックスを
したようで、時には朝晩のセックスもあったようです。そして1月に入って間もない頃の息子の話から、どうやら
女房を毎回でないようですがイカせる事ができるようになったようです。それは、息子が「昨夜の母さんいつもと違った」の
話で分かりました。息子が射精する時に、いつもは「あ~」とか言っていた女房が「ん~」のように唸ったようです。

それからは女房に知られないように息子と「母さん イッたか?」とか「イッたよ父さん」の話に盛り上がりました。
そして、ついに2月になり3Pを始めました。女房は絶対NGでかなり抵抗しましたが最後は陥落しました。
この女房の気持ちについては特に心配はしていません。先にも書きましたが女房はセックスは好きですし割り切りの
早い性格です。女房に限らず女性はセックスに関してはレイプでない限り本人が割り切ればなんでもできると思います。

3Pでは、私は息子に愛撫の仕方を中心に教えたり記録の写真撮影をしたりしました。
また、バックからのファックもこの時に覚えました。女房は初回こそ身構えていましたが2回目からは陥落しました。
愛情のようなものが絡んでいない息子は、陥落した女房の3Pにいたく興奮したようで2月3回、3月2回やりました。
もちろん息子は毎晩のセックスに励んでいたようです。

ところが、完全にではありませんが母子相姦の終焉もあっけなく訪れました。

3月、高校卒業前から伯父の会社に様子見に行くようになり、そこで同じ年の伯父の孫娘と付き合うようになりました。
息子より年上に見えるほど大人びて既に女の色香も感じる孫娘です。息子と孫娘はお互いの魅力にハマったようです。

4月に入り息子が「もう母さんとはしない」と言い出しました。理由を聞くと、孫娘の弾けるような女の若さを
知った息子にとって女房の寝顔を見ていると、ただの婆さんにしか見えなくなったと言うのです。言いにくそうに私に言いました。
確かに、私が母子相姦を計画した時の女房はまだ30歳でしたが、今は40歳です。化粧を落とした寝顔は
ハリも薄れ、目元や口元などに細かい小じわが出ています。体の線は問題ありませんが乳首周りのハリも衰えています。

女房が婆さんにしか見えなくなった事で女より母親である事が勝ったのだと思います。
これはこれで良いと思っています。女房には別の理由でウソをつきました。
ただ、3Pの刺激はまだ残っているようで、家族のイベントの時などはまた3人で風呂に入ったり3Pしようと
息子と意見は一致しています。ですが、近い将来、完全に母子相姦は卒業になると予感しています。

1週間前に女房の夜の引っ越しを終えた寝室で女房とも話をしました。女房が傷つかない理由を話してこれからは
家族旅行やイベントの時だけ3人でセックスする事を告げると女房は「また~?」的な返事をしながらなにか
ホッとした様子でした。
女房がホッとしたのを見て私は意地悪な質問に食い下がりました。それは、息子とのセックスの快感度合いの事です。
女房は言葉をはぐらかしたり笑ったりと答えませんでした。
しばらく考えていましたが、母子相姦をした後の私の気持ちの変化を探るような事をいいましたので、
この数年の女房に感謝の言葉や労りの言葉をかけると女房が話を始めました。

最初は精神的に考えたりセックスが負担だったりしたそうです。ただ息子のセックスが上達した後の事は言い難そうでしたが
しばらくして、以前の夫婦に戻り私のチンポを握りながら「だってさ~あの若さだよ、上手になったらかなわないよ~」とだけ
言いました。その言葉に女房の安堵と残念さの両方を感じましたが特に嫉妬は感じませんでした。
これを機会に、また近い将来息子も女房から完全に旅立つと思いますので女房とは別のセックスの道を考えるつもりです。

私達夫婦は、母子相姦の道徳的なものにはこだわっていません。
戦後にキリスト文化を押し付けられるまでの日本は先進国の中で一番の性に
自由奔放な民族だったからです。
かつては、長男の嫁は次男三男ともセックスをしました。都市部でも童貞の息子が結婚の時は母親や姉がセックスを
手解きしていました。姦通罪など、世間を騒がせない限り無いに等しいものだったのです。つい70年前まで。
詭弁だという方もおられるかもしれませんが。

ちなみに息子は様子が少し変わり以前にまして明るく陽気になりました。
出かけるときに「いってきま~す」と言いながら女房のお尻にタッチしていきます。女房も陽気に「こら~」とか応酬しています。

私達の場合は陽気で明るい母子相姦ができ、やがて卒業に向かっています。
今考えると、やはり息子の小さい時からお風呂などを通じて裸や性をオープンにしてきたからだと思います。

母子相姦3Pの記念写真で女房に意地悪をしかけながら今後のセックスの刺激を女房と考えて行きます。

121
2018/01/03 10:51:59 (IzU75azu)
忙しく随分と間が空いてしまったので、以前書いたTDRでの話はおいておいて、一昨日・昨日の話を…
妻との年越しセックスを終え眠りにつき、昼まで寝た元日、ベッドの上で妻のフェラを受けていると、娘からLINEが
『ママとは、やったの?ヤキモチやくぞ!(笑)パパ明日は空いてる?有未とデートして~』
私は、フェラをしている妻の動画を撮り、娘に送った。すると
『あ!ママいいなぁ…有未もパパのチンポしゃぶりたい…』
空いてる事を伝え、2日に会うことに。
妻『有未もすっかりあなたのチンポに夢中ね。有未の彼も可哀想ね…あなたとは生で中出しなのに、コンドームつけさせられてるなんて
そう、以前にも書いたのですが、娘は私との生で中出しのためにピルを飲んでいるのですが、彼氏にはコンドームをつけさせてます。
妻『彼ってそんなダメなチンポなのかしら…
あなた、試してもいい?
私『興味あるの?やってみなよ
そんな会話をしながら、娘に見せる動画を撮りながら、夕方までハメまくりです
さて、2日…娘とのデートです。
コートは着てますが、ニットにノーブラ、ストッキングを履いたノーパンです。
ここからは会話調に書きます
娘『パパあけおめ
と言って手を出します
私『もう大学生だろ
娘『いいじゃん
お年玉のおねだりです。渡すと
娘『ありがと!パパ、今日はお泊まりできる?
私『あぁ
娘『やったぁ、朝までたっぷりしてね
昼めしを食べ、少し昼間からの酒を飲んだところで、妻との動画をヘッドホンをつけさせ観せると、少し顔を紅潮させ
娘『ママ、パパのチンポで気持ち良さそう
ねぇ、パパはやく有未にも
私『もう少し、外で遊んでからな
といって、リモコンのバイブを
私『入れておいで
娘『うん
戻った娘に
私『入れたか?
娘『簡単に入った(笑)
一気に最大にしてみると
娘『あんっ!
周りの数名が娘を見た。私の股間がグッと盛り上がってきた
娘『もぅ、急に…あ、パパのチンポ大きくなってる
このあと、買い物から娘との姫始め…ご要望あればレスに
122
削除依頼
2017/12/21 02:14:27 (Yf/agyvD)
はじめまして。トモキです。

昨日ハタチの誕生日だったから、記念にカミングアウトしますw
双子の弟ユウキと一緒に母親と姉貴にパコってます。
最初に家族紹介しとく。


【キョウコ】
俺達の母ちゃん。バツイチ42歳。Eカップ。胸以外はチョイ細な体系。
AKBの渡辺麻友似。めっちゃ天然で家族思いな人!
俺達が高校の時パイパンにした。昔からセックスは苦手らしくて最初めっちゃ下手クソだった。
俺達が毎回教えてるから5年ぐらい前からは出来るようになってきた笑
ユウキより俺が好きみたいwwww


【メグミ】
だいたい、みんなに『メグ』って呼ばれてる。大学4年22歳。
母ちゃんと同じEカップでお姉さん系。
俺達兄弟とキョウコちゃんを軽蔑してるけど、ヤリマンのテクニシャン。
ドSだけど力で捻じ伏せると渋々Mになってくれるクソ生意気なヤツw


【トモキ・ユウキ】
俺が兄貴のトモキで弟がユウキ。双子なんだけど微妙なとこがずれてる笑
不良と言えば不良だけど、そこまで悪くねーし!
俺はキョウコちゃん一筋のヤリチン。ユウキはカノジョには優しいけどキョウコちゃんとメグにはドS。
特にメグをオナホ扱い、キョウコちゃんを奴隷扱いする酷いヤツだわw


とりあえず、紹介はここまでにして俺達とキョウコちゃんとメグとのセックスライフの話をすると、
まず、母ちゃんを最初にヤッたのは中1の夏休みだったかな。
小5ぐらいからヤンチャな中学生の先輩方とつるむようになって、
小6の時、その先輩の家に一緒に遊びに行った同級生の女子と初エッチ。
女子2人と俺と弟と先輩で1回づつしてみた。
どこで入手したかしらないけど、先輩が電マを持ち出してきた。
小6の女子にはチョット早すぎたのか不評に終わったので、俺達にその電マをくれた。
エッチが終わってユウキと一緒に家に帰る途中、
先輩が電マをマンコに当てると女はイクって言ってるの思い出しながらユウキと相談した。
「これどうする?」
「捨てたら先輩にボコられるぜ」
「てか、遙(初エッチの女子)くすぐったいって言ってたし、こんなんで気持ちよくなんのかよ?」
「知らねーよ。てか姫香はブスだけど遙のカワイイしまたエッチしたいよな?w」
「マジで!俺も遙好きなんだけど!」
そんな会話をしながら家に帰った。電マはジャージに包んで隠したw
そのあと、姉貴は部活で遅かったから、俺達と母ちゃんでメシ食ってから3人で風呂に入った。
ウチはまあまあなボンビーだったから、風呂は親子3人で入ってた。
いつものことだったから、母ちゃんのパイオツなんか気にしなかったんだけど、
初エッチの後だったから、母ちゃんのEカップがエロくて仕方なかった。
俺もユウキも遙とブス女と散々ヤリまくったのに、Eカップでチンポがバキバキになった。
バキバキになり過ぎて皮が剥けて尿道もパックリ開いてたw
俺達兄弟が一緒にフル勃起したから母ちゃんはクスクス笑ってた。
俺もユウキも体を洗ってる間、母ちゃんをヤル気になってた。
ユウキと一緒に母ちゃんより先に風呂上がってリビングで髪を乾かしながら、
先輩に貰った電マを母ちゃんに試そーぜって話になった。
母ちゃんがバスタオルを頭に撒いてスッポンポンで風呂から上がってきた。
まだ俺達のチンポがフル勃起状態だったから母ちゃんがクスクス笑いながら俺達に言った。
「トモキもユウキも元気だね?w男の子は元気が一番かぁ~立派な男の子だw」
母ちゃんが座って髪を乾かそうとした時、ユウキが後ろから母ちゃんを羽交い絞めにした。
「コラッ!ユウキなにしてんの!やめなさい!」
「トモキ!早く持ってこい!母ちゃんのマンコに当てろってw」
「ちょ!なに!?なに!なにすんの!」
俺が隠してた電マを持って母ちゃんの足を開いてマンコに当ててみた。
「なにそれ!二人ともやめなさい!怒るよ!ちょっ!やめなさいてば!」
母ちゃんが腰をクネクネ動かして、電マを当てられなくなった。
「母ちゃん動くなよ、コレまんこに当てると気持ちよくなんだって」
「トモキ!どうしたのそれ!そんなのどうしたの!?ちょっと離して!」
激しく動くから電マがマンコに当たらなくてムカついたユウキが言った。
「トモキ、それいいからチンコ入れよぜw遙と母ちゃんどっちがいいか試してみろ!w」
ユウキも遊び半分というか、よくわかってなくて言ったんだと思うけど、いつしか本気になった。
「やめてー!トモもユウも何してるかわかる!?そんなことしちゃダメぇーーーー!んぐっ・・・」
ユウキが片手で母ちゃんの口を抑えて両足で腹をカニばさみして抑える。
俺のズル剥けチンポは母ちゃんのビラビラを押しのけてニュルニュルへと入ろうとする。
濡れてないからなかなか入らなかったけど、先輩が姫香のマンコにチンポを入れる時、チンポに唾を付けるのを思い出した。
俺もチンポにツバを付けて母ちゃんのマンコに押し込んだ。
「うぅっーーーー!んうぅぅぅうぅぅーーーー!」
母ちゃんが涙を流しながら耐えていた。
遙かのマンコも気持ちよかったけど、母ちゃんのマンコは更に気持ちよかった。
何度も何度も腰を振ってチンポに走る快感を貪った。
母ちゃんのアゴまで届く射精をしたあと、ユウキと選手交代した。
母ちゃんは泣きじゃくるだけで抵抗をやめていた。
交代交代で何回も母ちゃんを犯しまくった。
途中途中の休憩中に断念してた電マをマンコに当ててみた。
気力をなくして無抵抗の母ちゃんは泣きながらションベンを漏らした。
「二人とも・・・もうやめて・・・こんなことしちゃダメ・・・もう許してあげるからヤメて・・・ね?」
許して欲しそうにお願いする母ちゃんの口に、ユウキが舐めさせようとチンポを口にあてる。
「母ちゃんフェラしたことある?してよw」
「やめてよもう!」
「もうヤリまくったんだからチンコ舐めるぐらいイイじゃんかよ~舐めろってw」
俺は母ちゃんが可哀想になったけど、ギンギンのチンポを母ちゃんに入れた。
ユウキは無理くり口にチンポを入れて腰を振った。
操り人形の糸がキレたようにダラけた母ちゃんを、姉貴が帰ってくる3時間ぐらいオモチャにした。
散々ヤリまくって2人で15回ぐらい母ちゃんをヤッたら、急に飽きてモンハンをやり始めた。
母ちゃんはゾンビみたいに起き上がり泣きながら再び風呂に入る。
母ちゃんが風呂に入ってる途中に、姉貴が帰ってくる。
「トモキ!ユウキ!パンツ穿きな!何やっての!」
「うるせーな!ブスw」
姉貴と悪口の応酬をしてると、体についた俺とユウキのザーメンを洗い流した母ちゃんが出てくる。
「・・・メグ・・・ご飯食べちゃいなさい・・・」
元気ない声で姉貴の飯の支度をする。
「ママぁ~自分でやるよ~着ないと風邪ひくよ~」
「あっ・・・じゃあお願いね・・・」
俺達にされたことは何も言わず普通を装うが、俺達とは一切目を合わさない。
夜11時になるとリビングの隣の寝室で寝る。姉貴は夜遅くまで勉強したり友達とLINEしたりしてた。
俺とユウキは母ちゃんの布団に忍び込んで続きを始めた。
母ちゃんは姉貴を気にして声を殺して小声で訴えかけてきた。
「(お願いやめて・・・ね?こういうことは大きくなってカノジョとしなきゃ)」
ユウキが母ちゃんのパジャマを捲り上げて片方のパイオツに吸い付く。
俺はもう片方のパイオツにむしゃぶりつく。
「(母ちゃん声だすなって。すぐ終わるから1回づつヤラせろよ。)」
「(さっき何回もしたじゃない!あれで最後)」
「(母ちゃんがヤラせてくれないなら、姉貴ヤッちゃうけどいいの?)」
ユウキが無言になった母ちゃんのパジャマとパンツを下ろす。
俺とユウキはパンツを脱いで臨戦態勢に入る。
今度はユウキが最初に入れた。
母ちゃんは唇を噛みしめながら10分ぐらい耐えた。
ユウキの番が終わったら交代で俺が母ちゃんのマンコに入れた。
その間、ユウキは覚えたてのフェラを実践してた。
隣の姉貴にバレないように音を殺して、エッチをする3人。
10分後、母ちゃんのヘソにちょびっとザーメンを出してから、選手交代。
「(1回って言ったでしょ?メグに見つかっちゃう!)」
結局2時間母ちゃんとヤッてた。
母ちゃんは汗だくパジャマのあっちこちにザーメンが飛び散ってた。ユウキがふざけて付けたパンツにもべったりと。
とりあえず、これが俺達が初めて母ちゃんをヤッた時の思い出です。
123
2018/03/15 16:31:00 (SolI/KcV)
中2でオナニーを覚え、それ以降も数えられないほどに射精をしてきたが、間違いなく過去最高の量の精液が僕の身体から出たことは間違いがない。
飛び出した精液はティッシュやタオルで受け止められたわけてはなく、そのすべてが祖母の身体の中に押し込まれました。
人生初の中出し。それは彼女や未来の嫁ではなく、母方の祖母の身体で行われたのです。

母方の祖母。名前は『和代』と言います。優しくて真面目。とても良識のある祖母が、なぜ孫の僕に身体を開いたのでしょうか。これは、今でも謎なのです。

祖父がなくなり、それでも祖母は僕の家族と一緒に暮らすことありませんでした。僕の家から、車で10分程度の自宅で、一人暮らしを何年もしていたのです。
僕達兄弟はとても祖母が好きで、学校帰りや仕事帰りに『祖母ちゃん、祖母ちゃん、』と言っては、寄り道をしていました。。
祖母も手に職を持っていて、お客も毎日訪れていたので、一人暮らしでも全然寂しくはなかったように思えます。

ある時、『あんたお祖母ちゃんところに行く~?』と母から話を持ちかけられました。祖母も70歳が近くなり、もしものために監視人が必要だったのです。
会社にも近づくため、僕は喜んで祖母との同居を選ぶのでした。祖母の家は、むかし母や曾祖父など最高7人で暮らしていた家です。
僕と祖母が二人暮らしをするには、充分すぎる広さがありました。広い2階を、全て僕が占領できるという、贅沢さなのです。
よくよく考えてみれば、初めて祖母と生活です。遊びに行ったり泊まりに行ったり、出迎えてくれる祖母は知っていますが、普段の祖母はよく知らないのです。
一緒に生活を始めて、本当の祖母という人が見えて来ます。

真面目で良識があり、相談をされるタイプ。そして、ちゃんと的確な答えをくれる人生の先生のような人なのです。
もちろん、長年商売をしていますから愛想もよく、僕の話もちゃんと聞いてくれます。母には悪いですが、母とは大違いのしっかり者なのです。

その祖母が少しずつ痩せ始めたのが、僕と生活を始めてからのこと。70歳を目前に控え、祖母も老化をし始めたんだと勝手に思っていました。
『たく、彼女はいないの?』と聞いてきたのは、そんな頃でした。オタク気味の僕には、なかなか彼女など作れるはずもありません。
『早くいい娘を見つけて、丈夫な子供作るんよ。』言われ、照れてしまいます。しかし、祖母のこの言葉にはいろんな意味が込められていたのです。

それからも、祖母への相談は続きました。時々、女性には聞きづらいことを質問しますが、祖母は逃げずに真面目に回答をくれます。
それどころか、男性器の話、避妊の話、セックスの話、最後には女性器の話にまで祖母の方から話してくれるのです。
さすがに最後は祖母も恥ずかしくなり、『こんなこと、祖母ちゃんに喋らさんのぉ~。あぁ~、恥ずかしいわ。』と照れて終わるのです。

祖母との生活が一年くらいたった頃、母から『お母さんから、何か言われてない?』と聞かれました。
意味も分からず、『なにが?』と答えます。『お祖母ちゃん、最近痩せたやろ?』と言われ、一緒に住んでいた僕にはその変化は分りずらかったのです。
そして、しばらくして祖母から告げられました。ガンでした。命の期限まで切られたらしく、まだ母にも告げてはいないと言います。
『お祖母ちゃん、自分で言うから。』と、僕はその時に口止めをされてしまったのです。

それから、しばらくしてからのことです。一階から、『たく~!ちょっと降りてきて~。』と祖母に呼ばれます。降りると居間に姿は見えず、『こっち来な~。』と祖母の寝室から声がします。
祖母の寝室にはほとんど入ることはなく、きっと数年ぶりだったと思います。薄暗い蛍光灯の明かりのなか、布団の上で祖母が座っていました。
祖母独特の笑顔を作り、『そこ座りぃ~。』と対面に座らされます。そして、『たく、彼女出来たか~?』と聞かれました。
もちろん、いるはずもなく答えられません。すると、『お祖母ちゃんとしてみるか?どうする~?』と言うのです。
ついさっきまで、2階でゲームをしていた僕。それが降りてくるなり、『お祖母ちゃんとセックスしてみるか?』となるのです。
頭の整理などつくはずもありません。お祖母ちゃんは僕の顔を覗き込み、返事をまちます。初めて意識をした大人の世界がそこにはありました。
お祖母ちゃんとは言え、女性に誘われ、布団の上で二人っきり。部屋も薄暗く、よくよく考えればそこにはイヤらしいアダルトな空間が出来ているのです。

ほんと返事に困りました。確かに女性の身体に興味もありますし、それが祖母だとしても関係ありません。でも、童貞には一歩踏み出す勇気が必要なのです。
『やっぱり、お祖母ちゃんじゃわなぁ~。ごめん、ごめん。』と祖母が先に諦め言葉を吐きました。自分が間違っていたと先に謝るのです。
しかし、僕の背中を押したのは、男の僕でした。『オマンコ見たい!チンポ入れてみたい!』という、とても幼稚なものでしたが。
『お祖母ちゃん、教えてくれるん?やり方教えてくりん?』と念を押すように聞きました。
その瞬間、最高の笑顔を祖母は私にくれました。『してみようか~。たくも大人になるかぁ~。』と嬉しそうに言ってくれました。
124
2018/04/23 16:19:24 (bLEkLUN1)
①H場面無し
中学の時から誕生日なんて家族とは余りし無くなり、二十歳の誕生日も予定無く家に居ると 母方の叔母2人が午後に突然訪ねて来ました。
「ユミチャン リッチャン いきなりどうしたの!‥」
小さな頃から 叔母さんと呼ばれたがら無く ユミチャン リッチャンと呼ばされてました。
リツ「居たいた(笑)」
ユミ「どうせ1人だと思ったから 誕生祝に来たのよ(笑)」
リツ「朗 二十歳でしょ ホラ(笑)」
叔母達は ビールやらワイン ケーキ?の入ったデカい袋を持ち上げました。
俺「誰も居ないよ!」
リツ「姉さんに電話したら 出掛けるから!って言うから 由美子誘って 来たんじゃない(笑)」
ユミ「二十歳でしょ 大人の仲間入り 節目を祝いにね(笑)」
俺「父さんも母さんも 今日 帰って来ないよ!」
リツ「後片付けも 私達に任せなさい!(笑)」
乾杯し
「リッチャンもユミチャンも ありがとう(笑)」
リツ「自慢のイケメンな朗の為だもの 誕生日くらいわね(笑)」
俺「俺って イケメン?」
ユミ「そんな朗が 二十歳の誕生日に 家で1人ゴロゴロしてる何て 彼女 居無いの?」
俺「欲しいけど こればかりは コンビニで買い物するようなワケに逝かないし‥(笑)」
とか ワイワイしてると リッチャン(35歳)が、
リツ「ちょっと 着替えて良い?シャワーも使わせてね(笑)」
と 居間を出て行きました。
ユミチャン(34歳)と
「でも リッチャンもユミチャンも 母さんと年が離れてるし 母さんと違って美人だよね!」
ユミ「あら!嬉しいわね~御世辞でも(笑) もしかしたら お母さん 浮気したとか?(笑)」
俺「えっ 婆ちゃんが?‥まさか~!?」
リツ「浮気が どうしたって?」
「朗がね 私とリツ姉を 美人だって(笑)‥ちょっとリツ姉 何 その格好!‥」
ノーブラでヘソが見えるタンクトップに パンツラインが見えないのでホットパンツの直履き!
リツ「楽よ~(笑) 由美子も着替えたら(笑)ついでに 座敷に布団敷いて来てよ!」
ユミ「私もシャワー浴びるからリツ姉が敷いて来てよ!」
俺「リッチャンもユミチャンも泊まってくの?」
リツ「飲んだもの 泊まってくわよ(笑) ほら朗も手伝って‥」
座敷で布団を敷いてると
リツ「久しぶりだし 朗も此処で寝る? 話しも出来るし(笑)掛けるの毛布だけで良いよね!」
敷き布団3つ並べて敷き 居間に戻りました。

125
2017/12/06 18:47:35 (O4xAiwli)
初体験からしばらくたったからこちらに移ります。
娘は家では私にベッタリ。
とにかく私に気に入られたいみたいです。
家事だけでなくお勉強でも期末試験でよい成績を取ってくれました。
母親としては誇らしいです。
父親である私の夫との関係ですけど、思春期の娘は父親を嫌うことが多いと聞いていたし、その上私と特別な関係になったことから父親を嫌うんではないかと心配してたんですけど、むしろ反対によい方に傾いているみたいです。
「お母さんとお父さんが愛し合ってくれたから私が産まれたのよね」
「お母さんもお父さんも大好き」
って私との寝物語でも言ってくれました。
布団の中では信じられないくらい尽くしてくれます。
私が教えてあげたクンニを次からは娘の方から方からしてくれました。
私も一杯滴るほど愛液が出ますし、それを可愛いくいやらしく舐めて啜ってくれます。
私が娘にしてあげるのは、指を一本だけ膣に挿入して、口で乳首を愛撫すること。
可愛く色の薄い娘の乳首を、舌を尖らせてつついたり、チュッチュッて軽く吸ったり。
娘の顔や膣の中の反応を見ながらいきなり強く吸って口の中で舌で捏ね回したり、軽く前歯で噛んだり。
もうコリコリ硬くなって私の口を楽しませてくれます。
感じるとため息みたいな呼吸から、少しでもづつ「ああっ…、ああっ…」って喘ぎ声に変わってくるけど、娘なりに恥ずかしいのか、それとも夫に気付かれまいとしてるのか、必死に声を出さないように耐えてるようです。
その耐えてる顔もまた可愛くてなりません。
日曜の昼下がりにした時には、とても我慢出来ないと思ったのか、脱いだ私のキャミを噛み締めていました。
汗臭かっただろうに終わった後に「お母さんのキャミって良い匂い」って言ってくれました。
そう言う私もお風呂で脱いだ娘のショーツを手に取って裏返してクロッチに付いたおり物を調べたりしています。
可愛い娘のあそこの状態がどうなのか知りたいからです。
娘のショーツはほとんどが大判白色ショーツですけど、そろそろ若い女の子らしい下着も着させてあげたいと思います。
娘が夕食の支度が出来たと言っています。
今晩はこれで失礼します。
126
2018/03/31 14:45:46 (W.T9QYSP)
就活がスタートして、なかなか書けませんでした。
妹との近親相姦は激減です。
とりあえずバレンタインとホワイトデーのことを書きます。
同じホテルに行きました。離れてるから安心です。
妹も楽しそうにくっついて来ました。
部屋に入ったらすぐに脱ぎ出して、
お兄ちゃんも早くとか言うので、結局二人とも全裸に
なりました。お兄ちゃんオチンチン立つね~と言われました。
そして妹がバッグからチョコを
取り出して、はい、愛してるよお兄ちゃんと言って
チョコをくれました。そして、あれやっていい?
と聞いてきました。それは事前に妹から提案があって、
チョコを溶かしてそれをチンポに塗ってしゃぶるというやつでした。僕も興奮して同意したんです。
でも妹がチョコを溶かしてタッパーに入れて持ってきて、ちょっと引きました。
固まるから早くと言われたんですけど、
風呂にも入って無いんで後でと
言ったんだけど、そんなのいいから、チンポ塗らせて。
と言われて塗られました。しかも何回も塗られて、
尿道にしつこく塗られて痛くなりました。
じゅぱじゅぱしゃぶられました。
尿道いいー、お兄ちゃん可愛い。尿道からチョコが良い。
好きだよお兄ちゃん的に言われました。
僕は少し痛かったけど、妹が燃えているので良かったかな。
なんでここからオシッコと精子が一緒に出るの?わかんね~と言われました。
検索するとなんか弁が有るみたいで、
言うと、わかんねと、頭悪い感じで言われました。
その後、テレビでAV見たんです。
そしてやっと風呂に入ろうかなと思ったら、
妹が、チョコを乳首に塗り始めて、え!と
思ったんですけど、舐め始めて、
気持ちいいんでしよ。とか言われました。
気持ちいいと言うと、お兄ちゃんMだよ
とか言われました。
そしてやっと風呂に入って、背中洗って貰って、
やっとベッドに戻って69。あらためてチンポを舐めながら、
さっきさー二人の男がチンポ舐めさせてたじゃん、○○もチンポが二本欲しい。と
言われました。
何でと聞くと、チンポが好きだから、何本でも欲しいと言われました。
かなり嫉妬しました。お兄ちゃんのだけじやダメかと言うと、
ごめんね。○○のエロさがそういうだけで、
それは○○が自分でチンポ生やしたいくらいチンポが好きだから、気にしないで。そんな、二本とかねーし、
お兄ちゃんのチンポだけ愛してる。
と言いました。
そして、精子出る!いく!とやって、その後マッサージもしてもらいました。
僕がトイレに行って、戻ってきたら、何故か妹がオナニーを
始めてて、
メチャクチャ高速で擦りながら、お兄ちゃん見ていて、こんなに近親相姦好きだから。
お兄ちゃんいく!とかいきました。どうしたのか
聞くと、近親相姦は凄いことなんだよ。
お兄ちゃんを感じて待てなくなってやった
と言いました。
いけないことなのかな?
と言われました。好きならきょうだいでも
いいんだよと言いました。だよね!と
言いました。そしたら、またマンコを激しく擦っていきました。お兄ちゃん、○○
近親相姦がこんなに好きなの。セックスが
好きです。と言いました。
69して、普通に入れていきました。入れる前に、
妹がチンポ入れてー!と言いました。
入れると、あーでかいと言いました。
でも明らかに気持ちよさそうにしてるから
気持ち良い?と聞くと、気持ち良いかもと
初めて言いました。
チンポ感じる?感じる。凄い。好き。
みたいな会話しながら、やっぱり妹が、
上になってチンポ行こう。と言いました。
なんか見たこと無い、昔のヤンキーが座るような
感じで、たまにある和式トイレに座るような
感じでチンポを摘まんで入れました。
あー深いこれが良い気持ち良いと言いました。
妹がチンポで感じ始めました。
ハッハッハッ、あー気持ち良いとか言って、
それで出そうになって、出る!出して暖
な、感じで終わりました。
その後また69でいきました。
ちなみにホワイトデーは同じように今度は
僕がチョコをマンコと乳首に塗って、舐めまくりました。マンコは正直苦かった。
妹はまた、チンポが二本欲しいと絶叫しました。良くない動画見せたかな。
でも、自分で、ごめんチンポ二本欲しいとか言って。
私エロだから。お兄ちゃんよりエロだから。
とにかくお兄ちゃんとお兄ちゃんの
チンポと自分のクリトリスが無いと生きていけない。あと穴も。
だから○○はお兄ちゃんと、お兄ちゃんのチンポの為ならなんでもする。
と舌を絡めながらめっちゃ語りました。
また近親相姦好きだからと
言って、近親相姦ってことが最高なのと言ってオナニーしていきました。
尿道舐めさせてとか言って、舐めました。
そして騎乗位を楽しみました。気持ち良いと。和式トイレに座るような激しく動いた。
お兄ちゃん大好き、○○大好きと言って
キスも求めてきて唾飲み合いました。
意味がわからないけど、妹は、「近親相姦中、こんなに
兄上のチンポが自由になる~」とふざけて言ってます。
なんじゃそれ。でも、まだいくことはは無いです。
次回はバックをやりたいです。4月かな。僕もやりたいけど、
妹がもっとやりたいみたいで、親に隠れて
めっちゃキスしてきたりチンポ触って
きたりします。
127

無題

投稿者:カイ ◆uxgD2i8GJs
削除依頼
2018/02/03 06:25:25 (fy1kLXnT)
初体験掲示板の続き

母とは今でも相変わらず。普通にキスもするし、お互いにセックスがしたい時は「したい」って言う。

俺が突発的にムラムラした時は申告無しでいきなり襲う時もあるけど、一線を越えてからは母の方がどんどんエロくなってると思う。フェラのしかたとか、しゃぶってる時の表情とか明らかに変わったし、今じゃ普通に上乗って腰振るし。胸揉みながら顔も見れて、チンポも気持ち良くして貰えるから騎乗位は好きだけど。

布団もダブルを買って、寝る時はお互いにパジャマじゃなく、基本パンツにTシャツ。回数は週に2~3回、今のところ少なくとも母を3日抱かない日は無い。初めてセックスした頃はほぼ毎日してたから、かなり落ち着いた方。


128
2018/02/20 19:43:19 (C9OPiQF8)
私は46歳の女性です。主人と一人息子の誠也(23歳)の家族ですが、誠也は社会人となって家を出て別々に暮らしています。
初めて私が主人以外の男性に心も体も許した相手が、誠也となりました。誠也が社外人となる寸前に、私とは秘めた男女の関係になりました。
誠也に抱かれてからの私は、本当に一人の女として誠也を男性として見るようになり、心から愛するようになりました。誠也も私と同じ気持ちを持ってくれています。
男性と手を繋いで歩くよりも腕を絡めて寄り添って歩くことが私は好きなので、誠也に抱かれてからのデートでは、私の方から積極的に腕を組んで楽しく歩いたりしています。
気持ちの中では、もう私は誠也の女だから、というものが大きくなっていました。もちろん今では、私体を充分すぎるほどに満足させてくれています。
誠也に初めて抱かれた後のデートで、離れた街で腕を組んで歩いていて、「ねえ・・母さんは、どこが弱いの?」と訊ねて来たことがありました。「そんなことは抱かれる側の女が教えることではなくて、抱く側の男が発見するものよ」と私は諭すように答えていました。
3度目に誠也に抱かれた時に、私の弱い部分の一つを、誠也はついに発見しました。耳に舌を這わされ、唇で耳を挟まれてしまうと、私の声と反応がいつもより大きくなった変化を発見されてしまいました。それ以来、誠也は私の長い髪をかき分けては、耳に顔を寄せてふーっと息を吐き掛けたり、唇で触れて来ます。

2月の初めのデート(誠也のお休みの平日)では、実にいろんなことがありました。その日の私はスカートではなく、珍しくホワイトデニムのパンツを穿いていました。もちろん、下着だけは誠也の好みに合わせたセットにしました。そんな私の耳元に、「ピッタリしているから、少し屈めばクロッチも含めてパンティのラインが浮き出ているよ」なんて言うのでした。急に恥ずかしくなりました。
誠也が密かに企んでいたことは、後になってわかりました。少し遠い街まで車で出掛け、大きな古本屋と雑貨が併設されたお店に立ち寄りました。何も買う予定もなかったけれど散策していると、奥に「18禁」の暖簾が降りたアダルトコーナーがありました。「ちょっと入ってみようよ」と誠也に促されて、場違いだと首を振って拒んだのですが、強引に私の手を引いて入ってしまいました。
そこは初めて目にするものばかりで、アダルトDVDの棚がいっぱいあって、ドキドキしながら驚きつつ見て回りました。企画ものからSMやフェチまで、実にいろんなDVDがあると知って驚愕しました。「へえ~」なんて言いながら、やはり女の私は場違いの様子でした。隅のコーナーには、アダルトグッズもあって、知識はあっても初めて目にする玩具がたくさん並んでいて、「試してみる?」と
誠也から言われて、恥ずかしくて首を振っていました。
お手洗いに行くと、広い個室から出て来る男女に遭遇してビックリしました。大学生風の青年はスッキリとした顔をしていて、高校の制服を着た女子高生らしき女の子の顔は赤く火照らせていました。もしかすると、個室トイレの中でやっていたのかと想像してしまいました。
古着のコーナーに回ると、買う予定もないのに誠也は数枚のシャツを手に取って試着室に向かいました。私を手招きして、こっそり試着室に入らせると、カーテンを閉じ合わせて抱き締めて来ました。熱いキスをした後で、誠也はジーンズのファスナーを降ろして、トランクスからすでに大きくなっているペニスを取り出してしまいました。誠也が取り出した意味は分かっていましたが、「え?・・ここで?」と
私は驚いているのに構わず、私をしゃがませると、「我慢ができないから・・して」と言いました。大きく硬い誠也のペニスを、誰が来るかもわからない試着室の中で口に含んでいました。途中までと思っていたのに、誠也はもう我慢の限界らしく、私の口の中に盛大に放ってしまいました。喉が詰まる思いでしたが、どこにも吐き出せなくて、誠也のものを飲み込んでいました。ひとまずはすっきしりた誠也は
「ありがとう」と言ってくれました。
車で移動して、郊外のショッピングセンターで少し遅い昼食を取りました。お店を見ながらブラブラしていると、「プレゼントするから」と言って誠也は、すぐそこにあったランジェリーショップに向かいました。誠也に手を引かれてお店に入り、女性のお店なのに女性の私が恥ずかしくなるほどに、誠也は堂々として私の下着を選んでくれました。若い女性の店員さんの視線が気になって、目を合わせることもできませんでした。
私のブラのサイズは誠也は知っていて、それを選んでくれて試着室に入りました。カーテンの隙間から誠也の顔が入って来て、試着している私は恥ずかしくなりました。
ドラッグストアでも、買う予定は何もないのに入り、コンドームのコーナーに回ると、「これ買ってくれる?」と誠也が言いました。「その代わりに、俺は・・」私が毎月の生理の周期に愛用しているタンポンとナプキンを一つずつ、誠也が買ってくれることになりました。レジには女性がいて、私がコンドームの支払いをして、誠也が生理用品の支払いをするという場面は、女性の店員さんにはどう映ったのか、顔もまともには見られませんでした。
そしてプリクラのコーナーに回ると二人で入り、抱き締めあって熱いキスを交わしました。誠也の手が私の下半身に降りて来て、デニムのファスナーを器用に降ろしていきました。「だめよ・・」とささやいても止まりません。誠也の手が開いたファスナーの間から入ると、ストッキング越しに私のあそこを指先でなぞって来ました。絶妙なその指先の刺激で腰の内側の深い部分で敏感に反応してしまいました。指先がピンポイントで刺激を与える部分は、
自分でもわかるほどに充血していました。「誠也・・だめ・・だめよ・・」ボタンを外した誠也の手はストッキングの内側に入ると、ショーツの上からまたなぞって来ました。膝や腰が笑ってしまい、力が抜けそうな私を支えてくれた誠也が、「いやなら、やめるよ」と意地悪く言いました。「いやっ・・」・・もちろんそれは、やめないで、という意味でした。
そして、誠也の手はついにショーツの内側に入り、もうすっかりと潤っているはずの亀裂の内側に指先が入って来ました。指の腹で敏感な蕾を撫でられ、もう私は完全に誠也に抱き着いて支えてもらっていました。誠也が長く伸ばした中指が、膣口からそっと挿入されてしまうと、「あっ」という私の声は、きっと響いていたはずです。指の根元まで深く挿入されてしまい、内側を這う指先に、私は軽いエクスタシーを覚えていました。
ふらついている私をしゃがませてくれ、しばらく誠也は髪を撫でてくれました。両肩で深く息をしている私が落ち着くまで見守ってくれていました。
何とか頑張ってプリクラを出ると、「行こうか」と誠也が言いました。行こうか、とは二人だけになれる部屋のことで、私が誠也に抱かれる場所を意味していました。もう頷くしかできなかった私を支えてくれ、車に戻ってホテルへと向かいました。
その先は、皆さんの造像通りですので、お任せいたします。
下手な書き込みでごめんなさい。

129
2018/03/11 23:22:09 (7CrjcztR)
もうだめです。娘婿の性欲が凄くて毎日求めてくる
ようになってしまいました。
娘のほうが勤務場所が遠いので婿よりも30分程度早く
家を出るのです。
娘が家を出たのを見届けると、婿は私の寝室に入り
私を呼ぶのです。「お母さん・・早く・・時間ないよ!
もう、ビンビンだよ」
その言葉を聞いた私は、服のボタンを外しながら
寝室に向かうのです。そして時間にして20分程度ですが
娘婿とベットで一体となり快楽に浸っているのです。
私とベッドで過ごした後、婿は笑顔で出勤して行きます。
月曜から金曜まで毎日・・・
ところが、娘婿の性欲はそれでも収まらないのです。
夜、娘が風呂に入るのを確認すると私のところにきて
「お母さん、いつも綺麗だね、いい匂い‥・もう固く
なっちゃったよ」って、胸や太ももを触ってくるのです。
そして、結局最後までシテしまうのです。とても危険な
ことですが、私自身も期待して待っているのも事実です。
今晩も、娘が風呂に入っている間、つい先程まで婿のペニス
の刺激に酔いしれていました。
このままでは、バレるのは時間の問題です。
私が家を出ようと思っていますが、まだ具体的なことは何も
決まっていません。
130
1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 100

この掲示板には書き込みできません。

動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。