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削除依頼
2017/12/21 02:14:27 (Yf/agyvD)
はじめまして。トモキです。

昨日ハタチの誕生日だったから、記念にカミングアウトしますw
双子の弟ユウキと一緒に母親と姉貴にパコってます。
最初に家族紹介しとく。


【キョウコ】
俺達の母ちゃん。バツイチ42歳。Eカップ。胸以外はチョイ細な体系。
AKBの渡辺麻友似。めっちゃ天然で家族思いな人!
俺達が高校の時パイパンにした。昔からセックスは苦手らしくて最初めっちゃ下手クソだった。
俺達が毎回教えてるから5年ぐらい前からは出来るようになってきた笑
ユウキより俺が好きみたいwwww


【メグミ】
だいたい、みんなに『メグ』って呼ばれてる。大学4年22歳。
母ちゃんと同じEカップでお姉さん系。
俺達兄弟とキョウコちゃんを軽蔑してるけど、ヤリマンのテクニシャン。
ドSだけど力で捻じ伏せると渋々Mになってくれるクソ生意気なヤツw


【トモキ・ユウキ】
俺が兄貴のトモキで弟がユウキ。双子なんだけど微妙なとこがずれてる笑
不良と言えば不良だけど、そこまで悪くねーし!
俺はキョウコちゃん一筋のヤリチン。ユウキはカノジョには優しいけどキョウコちゃんとメグにはドS。
特にメグをオナホ扱い、キョウコちゃんを奴隷扱いする酷いヤツだわw


とりあえず、紹介はここまでにして俺達とキョウコちゃんとメグとのセックスライフの話をすると、
まず、母ちゃんを最初にヤッたのは中1の夏休みだったかな。
小5ぐらいからヤンチャな中学生の先輩方とつるむようになって、
小6の時、その先輩の家に一緒に遊びに行った同級生の女子と初エッチ。
女子2人と俺と弟と先輩で1回づつしてみた。
どこで入手したかしらないけど、先輩が電マを持ち出してきた。
小6の女子にはチョット早すぎたのか不評に終わったので、俺達にその電マをくれた。
エッチが終わってユウキと一緒に家に帰る途中、
先輩が電マをマンコに当てると女はイクって言ってるの思い出しながらユウキと相談した。
「これどうする?」
「捨てたら先輩にボコられるぜ」
「てか、遙(初エッチの女子)くすぐったいって言ってたし、こんなんで気持ちよくなんのかよ?」
「知らねーよ。てか姫香はブスだけど遙のカワイイしまたエッチしたいよな?w」
「マジで!俺も遙好きなんだけど!」
そんな会話をしながら家に帰った。電マはジャージに包んで隠したw
そのあと、姉貴は部活で遅かったから、俺達と母ちゃんでメシ食ってから3人で風呂に入った。
ウチはまあまあなボンビーだったから、風呂は親子3人で入ってた。
いつものことだったから、母ちゃんのパイオツなんか気にしなかったんだけど、
初エッチの後だったから、母ちゃんのEカップがエロくて仕方なかった。
俺もユウキも遙とブス女と散々ヤリまくったのに、Eカップでチンポがバキバキになった。
バキバキになり過ぎて皮が剥けて尿道もパックリ開いてたw
俺達兄弟が一緒にフル勃起したから母ちゃんはクスクス笑ってた。
俺もユウキも体を洗ってる間、母ちゃんをヤル気になってた。
ユウキと一緒に母ちゃんより先に風呂上がってリビングで髪を乾かしながら、
先輩に貰った電マを母ちゃんに試そーぜって話になった。
母ちゃんがバスタオルを頭に撒いてスッポンポンで風呂から上がってきた。
まだ俺達のチンポがフル勃起状態だったから母ちゃんがクスクス笑いながら俺達に言った。
「トモキもユウキも元気だね?w男の子は元気が一番かぁ~立派な男の子だw」
母ちゃんが座って髪を乾かそうとした時、ユウキが後ろから母ちゃんを羽交い絞めにした。
「コラッ!ユウキなにしてんの!やめなさい!」
「トモキ!早く持ってこい!母ちゃんのマンコに当てろってw」
「ちょ!なに!?なに!なにすんの!」
俺が隠してた電マを持って母ちゃんの足を開いてマンコに当ててみた。
「なにそれ!二人ともやめなさい!怒るよ!ちょっ!やめなさいてば!」
母ちゃんが腰をクネクネ動かして、電マを当てられなくなった。
「母ちゃん動くなよ、コレまんこに当てると気持ちよくなんだって」
「トモキ!どうしたのそれ!そんなのどうしたの!?ちょっと離して!」
激しく動くから電マがマンコに当たらなくてムカついたユウキが言った。
「トモキ、それいいからチンコ入れよぜw遙と母ちゃんどっちがいいか試してみろ!w」
ユウキも遊び半分というか、よくわかってなくて言ったんだと思うけど、いつしか本気になった。
「やめてー!トモもユウも何してるかわかる!?そんなことしちゃダメぇーーーー!んぐっ・・・」
ユウキが片手で母ちゃんの口を抑えて両足で腹をカニばさみして抑える。
俺のズル剥けチンポは母ちゃんのビラビラを押しのけてニュルニュルへと入ろうとする。
濡れてないからなかなか入らなかったけど、先輩が姫香のマンコにチンポを入れる時、チンポに唾を付けるのを思い出した。
俺もチンポにツバを付けて母ちゃんのマンコに押し込んだ。
「うぅっーーーー!んうぅぅぅうぅぅーーーー!」
母ちゃんが涙を流しながら耐えていた。
遙かのマンコも気持ちよかったけど、母ちゃんのマンコは更に気持ちよかった。
何度も何度も腰を振ってチンポに走る快感を貪った。
母ちゃんのアゴまで届く射精をしたあと、ユウキと選手交代した。
母ちゃんは泣きじゃくるだけで抵抗をやめていた。
交代交代で何回も母ちゃんを犯しまくった。
途中途中の休憩中に断念してた電マをマンコに当ててみた。
気力をなくして無抵抗の母ちゃんは泣きながらションベンを漏らした。
「二人とも・・・もうやめて・・・こんなことしちゃダメ・・・もう許してあげるからヤメて・・・ね?」
許して欲しそうにお願いする母ちゃんの口に、ユウキが舐めさせようとチンポを口にあてる。
「母ちゃんフェラしたことある?してよw」
「やめてよもう!」
「もうヤリまくったんだからチンコ舐めるぐらいイイじゃんかよ~舐めろってw」
俺は母ちゃんが可哀想になったけど、ギンギンのチンポを母ちゃんに入れた。
ユウキは無理くり口にチンポを入れて腰を振った。
操り人形の糸がキレたようにダラけた母ちゃんを、姉貴が帰ってくる3時間ぐらいオモチャにした。
散々ヤリまくって2人で15回ぐらい母ちゃんをヤッたら、急に飽きてモンハンをやり始めた。
母ちゃんはゾンビみたいに起き上がり泣きながら再び風呂に入る。
母ちゃんが風呂に入ってる途中に、姉貴が帰ってくる。
「トモキ!ユウキ!パンツ穿きな!何やっての!」
「うるせーな!ブスw」
姉貴と悪口の応酬をしてると、体についた俺とユウキのザーメンを洗い流した母ちゃんが出てくる。
「・・・メグ・・・ご飯食べちゃいなさい・・・」
元気ない声で姉貴の飯の支度をする。
「ママぁ~自分でやるよ~着ないと風邪ひくよ~」
「あっ・・・じゃあお願いね・・・」
俺達にされたことは何も言わず普通を装うが、俺達とは一切目を合わさない。
夜11時になるとリビングの隣の寝室で寝る。姉貴は夜遅くまで勉強したり友達とLINEしたりしてた。
俺とユウキは母ちゃんの布団に忍び込んで続きを始めた。
母ちゃんは姉貴を気にして声を殺して小声で訴えかけてきた。
「(お願いやめて・・・ね?こういうことは大きくなってカノジョとしなきゃ)」
ユウキが母ちゃんのパジャマを捲り上げて片方のパイオツに吸い付く。
俺はもう片方のパイオツにむしゃぶりつく。
「(母ちゃん声だすなって。すぐ終わるから1回づつヤラせろよ。)」
「(さっき何回もしたじゃない!あれで最後)」
「(母ちゃんがヤラせてくれないなら、姉貴ヤッちゃうけどいいの?)」
ユウキが無言になった母ちゃんのパジャマとパンツを下ろす。
俺とユウキはパンツを脱いで臨戦態勢に入る。
今度はユウキが最初に入れた。
母ちゃんは唇を噛みしめながら10分ぐらい耐えた。
ユウキの番が終わったら交代で俺が母ちゃんのマンコに入れた。
その間、ユウキは覚えたてのフェラを実践してた。
隣の姉貴にバレないように音を殺して、エッチをする3人。
10分後、母ちゃんのヘソにちょびっとザーメンを出してから、選手交代。
「(1回って言ったでしょ?メグに見つかっちゃう!)」
結局2時間母ちゃんとヤッてた。
母ちゃんは汗だくパジャマのあっちこちにザーメンが飛び散ってた。ユウキがふざけて付けたパンツにもべったりと。
とりあえず、これが俺達が初めて母ちゃんをヤッた時の思い出です。
121
2018/03/15 16:31:00 (SolI/KcV)
中2でオナニーを覚え、それ以降も数えられないほどに射精をしてきたが、間違いなく過去最高の量の精液が僕の身体から出たことは間違いがない。
飛び出した精液はティッシュやタオルで受け止められたわけてはなく、そのすべてが祖母の身体の中に押し込まれました。
人生初の中出し。それは彼女や未来の嫁ではなく、母方の祖母の身体で行われたのです。

母方の祖母。名前は『和代』と言います。優しくて真面目。とても良識のある祖母が、なぜ孫の僕に身体を開いたのでしょうか。これは、今でも謎なのです。

祖父がなくなり、それでも祖母は僕の家族と一緒に暮らすことありませんでした。僕の家から、車で10分程度の自宅で、一人暮らしを何年もしていたのです。
僕達兄弟はとても祖母が好きで、学校帰りや仕事帰りに『祖母ちゃん、祖母ちゃん、』と言っては、寄り道をしていました。。
祖母も手に職を持っていて、お客も毎日訪れていたので、一人暮らしでも全然寂しくはなかったように思えます。

ある時、『あんたお祖母ちゃんところに行く~?』と母から話を持ちかけられました。祖母も70歳が近くなり、もしものために監視人が必要だったのです。
会社にも近づくため、僕は喜んで祖母との同居を選ぶのでした。祖母の家は、むかし母や曾祖父など最高7人で暮らしていた家です。
僕と祖母が二人暮らしをするには、充分すぎる広さがありました。広い2階を、全て僕が占領できるという、贅沢さなのです。
よくよく考えてみれば、初めて祖母と生活です。遊びに行ったり泊まりに行ったり、出迎えてくれる祖母は知っていますが、普段の祖母はよく知らないのです。
一緒に生活を始めて、本当の祖母という人が見えて来ます。

真面目で良識があり、相談をされるタイプ。そして、ちゃんと的確な答えをくれる人生の先生のような人なのです。
もちろん、長年商売をしていますから愛想もよく、僕の話もちゃんと聞いてくれます。母には悪いですが、母とは大違いのしっかり者なのです。

その祖母が少しずつ痩せ始めたのが、僕と生活を始めてからのこと。70歳を目前に控え、祖母も老化をし始めたんだと勝手に思っていました。
『たく、彼女はいないの?』と聞いてきたのは、そんな頃でした。オタク気味の僕には、なかなか彼女など作れるはずもありません。
『早くいい娘を見つけて、丈夫な子供作るんよ。』言われ、照れてしまいます。しかし、祖母のこの言葉にはいろんな意味が込められていたのです。

それからも、祖母への相談は続きました。時々、女性には聞きづらいことを質問しますが、祖母は逃げずに真面目に回答をくれます。
それどころか、男性器の話、避妊の話、セックスの話、最後には女性器の話にまで祖母の方から話してくれるのです。
さすがに最後は祖母も恥ずかしくなり、『こんなこと、祖母ちゃんに喋らさんのぉ~。あぁ~、恥ずかしいわ。』と照れて終わるのです。

祖母との生活が一年くらいたった頃、母から『お母さんから、何か言われてない?』と聞かれました。
意味も分からず、『なにが?』と答えます。『お祖母ちゃん、最近痩せたやろ?』と言われ、一緒に住んでいた僕にはその変化は分りずらかったのです。
そして、しばらくして祖母から告げられました。ガンでした。命の期限まで切られたらしく、まだ母にも告げてはいないと言います。
『お祖母ちゃん、自分で言うから。』と、僕はその時に口止めをされてしまったのです。

それから、しばらくしてからのことです。一階から、『たく~!ちょっと降りてきて~。』と祖母に呼ばれます。降りると居間に姿は見えず、『こっち来な~。』と祖母の寝室から声がします。
祖母の寝室にはほとんど入ることはなく、きっと数年ぶりだったと思います。薄暗い蛍光灯の明かりのなか、布団の上で祖母が座っていました。
祖母独特の笑顔を作り、『そこ座りぃ~。』と対面に座らされます。そして、『たく、彼女出来たか~?』と聞かれました。
もちろん、いるはずもなく答えられません。すると、『お祖母ちゃんとしてみるか?どうする~?』と言うのです。
ついさっきまで、2階でゲームをしていた僕。それが降りてくるなり、『お祖母ちゃんとセックスしてみるか?』となるのです。
頭の整理などつくはずもありません。お祖母ちゃんは僕の顔を覗き込み、返事をまちます。初めて意識をした大人の世界がそこにはありました。
お祖母ちゃんとは言え、女性に誘われ、布団の上で二人っきり。部屋も薄暗く、よくよく考えればそこにはイヤらしいアダルトな空間が出来ているのです。

ほんと返事に困りました。確かに女性の身体に興味もありますし、それが祖母だとしても関係ありません。でも、童貞には一歩踏み出す勇気が必要なのです。
『やっぱり、お祖母ちゃんじゃわなぁ~。ごめん、ごめん。』と祖母が先に諦め言葉を吐きました。自分が間違っていたと先に謝るのです。
しかし、僕の背中を押したのは、男の僕でした。『オマンコ見たい!チンポ入れてみたい!』という、とても幼稚なものでしたが。
『お祖母ちゃん、教えてくれるん?やり方教えてくりん?』と念を押すように聞きました。
その瞬間、最高の笑顔を祖母は私にくれました。『してみようか~。たくも大人になるかぁ~。』と嬉しそうに言ってくれました。
122
2018/04/23 16:19:24 (bLEkLUN1)
①H場面無し
中学の時から誕生日なんて家族とは余りし無くなり、二十歳の誕生日も予定無く家に居ると 母方の叔母2人が午後に突然訪ねて来ました。
「ユミチャン リッチャン いきなりどうしたの!‥」
小さな頃から 叔母さんと呼ばれたがら無く ユミチャン リッチャンと呼ばされてました。
リツ「居たいた(笑)」
ユミ「どうせ1人だと思ったから 誕生祝に来たのよ(笑)」
リツ「朗 二十歳でしょ ホラ(笑)」
叔母達は ビールやらワイン ケーキ?の入ったデカい袋を持ち上げました。
俺「誰も居ないよ!」
リツ「姉さんに電話したら 出掛けるから!って言うから 由美子誘って 来たんじゃない(笑)」
ユミ「二十歳でしょ 大人の仲間入り 節目を祝いにね(笑)」
俺「父さんも母さんも 今日 帰って来ないよ!」
リツ「後片付けも 私達に任せなさい!(笑)」
乾杯し
「リッチャンもユミチャンも ありがとう(笑)」
リツ「自慢のイケメンな朗の為だもの 誕生日くらいわね(笑)」
俺「俺って イケメン?」
ユミ「そんな朗が 二十歳の誕生日に 家で1人ゴロゴロしてる何て 彼女 居無いの?」
俺「欲しいけど こればかりは コンビニで買い物するようなワケに逝かないし‥(笑)」
とか ワイワイしてると リッチャン(35歳)が、
リツ「ちょっと 着替えて良い?シャワーも使わせてね(笑)」
と 居間を出て行きました。
ユミチャン(34歳)と
「でも リッチャンもユミチャンも 母さんと年が離れてるし 母さんと違って美人だよね!」
ユミ「あら!嬉しいわね~御世辞でも(笑) もしかしたら お母さん 浮気したとか?(笑)」
俺「えっ 婆ちゃんが?‥まさか~!?」
リツ「浮気が どうしたって?」
「朗がね 私とリツ姉を 美人だって(笑)‥ちょっとリツ姉 何 その格好!‥」
ノーブラでヘソが見えるタンクトップに パンツラインが見えないのでホットパンツの直履き!
リツ「楽よ~(笑) 由美子も着替えたら(笑)ついでに 座敷に布団敷いて来てよ!」
ユミ「私もシャワー浴びるからリツ姉が敷いて来てよ!」
俺「リッチャンもユミチャンも泊まってくの?」
リツ「飲んだもの 泊まってくわよ(笑) ほら朗も手伝って‥」
座敷で布団を敷いてると
リツ「久しぶりだし 朗も此処で寝る? 話しも出来るし(笑)掛けるの毛布だけで良いよね!」
敷き布団3つ並べて敷き 居間に戻りました。

123
2017/12/06 18:47:35 (O4xAiwli)
初体験からしばらくたったからこちらに移ります。
娘は家では私にベッタリ。
とにかく私に気に入られたいみたいです。
家事だけでなくお勉強でも期末試験でよい成績を取ってくれました。
母親としては誇らしいです。
父親である私の夫との関係ですけど、思春期の娘は父親を嫌うことが多いと聞いていたし、その上私と特別な関係になったことから父親を嫌うんではないかと心配してたんですけど、むしろ反対によい方に傾いているみたいです。
「お母さんとお父さんが愛し合ってくれたから私が産まれたのよね」
「お母さんもお父さんも大好き」
って私との寝物語でも言ってくれました。
布団の中では信じられないくらい尽くしてくれます。
私が教えてあげたクンニを次からは娘の方から方からしてくれました。
私も一杯滴るほど愛液が出ますし、それを可愛いくいやらしく舐めて啜ってくれます。
私が娘にしてあげるのは、指を一本だけ膣に挿入して、口で乳首を愛撫すること。
可愛く色の薄い娘の乳首を、舌を尖らせてつついたり、チュッチュッて軽く吸ったり。
娘の顔や膣の中の反応を見ながらいきなり強く吸って口の中で舌で捏ね回したり、軽く前歯で噛んだり。
もうコリコリ硬くなって私の口を楽しませてくれます。
感じるとため息みたいな呼吸から、少しでもづつ「ああっ…、ああっ…」って喘ぎ声に変わってくるけど、娘なりに恥ずかしいのか、それとも夫に気付かれまいとしてるのか、必死に声を出さないように耐えてるようです。
その耐えてる顔もまた可愛くてなりません。
日曜の昼下がりにした時には、とても我慢出来ないと思ったのか、脱いだ私のキャミを噛み締めていました。
汗臭かっただろうに終わった後に「お母さんのキャミって良い匂い」って言ってくれました。
そう言う私もお風呂で脱いだ娘のショーツを手に取って裏返してクロッチに付いたおり物を調べたりしています。
可愛い娘のあそこの状態がどうなのか知りたいからです。
娘のショーツはほとんどが大判白色ショーツですけど、そろそろ若い女の子らしい下着も着させてあげたいと思います。
娘が夕食の支度が出来たと言っています。
今晩はこれで失礼します。
124
2018/03/31 14:45:46 (W.T9QYSP)
就活がスタートして、なかなか書けませんでした。
妹との近親相姦は激減です。
とりあえずバレンタインとホワイトデーのことを書きます。
同じホテルに行きました。離れてるから安心です。
妹も楽しそうにくっついて来ました。
部屋に入ったらすぐに脱ぎ出して、
お兄ちゃんも早くとか言うので、結局二人とも全裸に
なりました。お兄ちゃんオチンチン立つね~と言われました。
そして妹がバッグからチョコを
取り出して、はい、愛してるよお兄ちゃんと言って
チョコをくれました。そして、あれやっていい?
と聞いてきました。それは事前に妹から提案があって、
チョコを溶かしてそれをチンポに塗ってしゃぶるというやつでした。僕も興奮して同意したんです。
でも妹がチョコを溶かしてタッパーに入れて持ってきて、ちょっと引きました。
固まるから早くと言われたんですけど、
風呂にも入って無いんで後でと
言ったんだけど、そんなのいいから、チンポ塗らせて。
と言われて塗られました。しかも何回も塗られて、
尿道にしつこく塗られて痛くなりました。
じゅぱじゅぱしゃぶられました。
尿道いいー、お兄ちゃん可愛い。尿道からチョコが良い。
好きだよお兄ちゃん的に言われました。
僕は少し痛かったけど、妹が燃えているので良かったかな。
なんでここからオシッコと精子が一緒に出るの?わかんね~と言われました。
検索するとなんか弁が有るみたいで、
言うと、わかんねと、頭悪い感じで言われました。
その後、テレビでAV見たんです。
そしてやっと風呂に入ろうかなと思ったら、
妹が、チョコを乳首に塗り始めて、え!と
思ったんですけど、舐め始めて、
気持ちいいんでしよ。とか言われました。
気持ちいいと言うと、お兄ちゃんMだよ
とか言われました。
そしてやっと風呂に入って、背中洗って貰って、
やっとベッドに戻って69。あらためてチンポを舐めながら、
さっきさー二人の男がチンポ舐めさせてたじゃん、○○もチンポが二本欲しい。と
言われました。
何でと聞くと、チンポが好きだから、何本でも欲しいと言われました。
かなり嫉妬しました。お兄ちゃんのだけじやダメかと言うと、
ごめんね。○○のエロさがそういうだけで、
それは○○が自分でチンポ生やしたいくらいチンポが好きだから、気にしないで。そんな、二本とかねーし、
お兄ちゃんのチンポだけ愛してる。
と言いました。
そして、精子出る!いく!とやって、その後マッサージもしてもらいました。
僕がトイレに行って、戻ってきたら、何故か妹がオナニーを
始めてて、
メチャクチャ高速で擦りながら、お兄ちゃん見ていて、こんなに近親相姦好きだから。
お兄ちゃんいく!とかいきました。どうしたのか
聞くと、近親相姦は凄いことなんだよ。
お兄ちゃんを感じて待てなくなってやった
と言いました。
いけないことなのかな?
と言われました。好きならきょうだいでも
いいんだよと言いました。だよね!と
言いました。そしたら、またマンコを激しく擦っていきました。お兄ちゃん、○○
近親相姦がこんなに好きなの。セックスが
好きです。と言いました。
69して、普通に入れていきました。入れる前に、
妹がチンポ入れてー!と言いました。
入れると、あーでかいと言いました。
でも明らかに気持ちよさそうにしてるから
気持ち良い?と聞くと、気持ち良いかもと
初めて言いました。
チンポ感じる?感じる。凄い。好き。
みたいな会話しながら、やっぱり妹が、
上になってチンポ行こう。と言いました。
なんか見たこと無い、昔のヤンキーが座るような
感じで、たまにある和式トイレに座るような
感じでチンポを摘まんで入れました。
あー深いこれが良い気持ち良いと言いました。
妹がチンポで感じ始めました。
ハッハッハッ、あー気持ち良いとか言って、
それで出そうになって、出る!出して暖
な、感じで終わりました。
その後また69でいきました。
ちなみにホワイトデーは同じように今度は
僕がチョコをマンコと乳首に塗って、舐めまくりました。マンコは正直苦かった。
妹はまた、チンポが二本欲しいと絶叫しました。良くない動画見せたかな。
でも、自分で、ごめんチンポ二本欲しいとか言って。
私エロだから。お兄ちゃんよりエロだから。
とにかくお兄ちゃんとお兄ちゃんの
チンポと自分のクリトリスが無いと生きていけない。あと穴も。
だから○○はお兄ちゃんと、お兄ちゃんのチンポの為ならなんでもする。
と舌を絡めながらめっちゃ語りました。
また近親相姦好きだからと
言って、近親相姦ってことが最高なのと言ってオナニーしていきました。
尿道舐めさせてとか言って、舐めました。
そして騎乗位を楽しみました。気持ち良いと。和式トイレに座るような激しく動いた。
お兄ちゃん大好き、○○大好きと言って
キスも求めてきて唾飲み合いました。
意味がわからないけど、妹は、「近親相姦中、こんなに
兄上のチンポが自由になる~」とふざけて言ってます。
なんじゃそれ。でも、まだいくことはは無いです。
次回はバックをやりたいです。4月かな。僕もやりたいけど、
妹がもっとやりたいみたいで、親に隠れて
めっちゃキスしてきたりチンポ触って
きたりします。
125

無題

投稿者:カイ ◆uxgD2i8GJs
削除依頼
2018/02/03 06:25:25 (fy1kLXnT)
初体験掲示板の続き

母とは今でも相変わらず。普通にキスもするし、お互いにセックスがしたい時は「したい」って言う。

俺が突発的にムラムラした時は申告無しでいきなり襲う時もあるけど、一線を越えてからは母の方がどんどんエロくなってると思う。フェラのしかたとか、しゃぶってる時の表情とか明らかに変わったし、今じゃ普通に上乗って腰振るし。胸揉みながら顔も見れて、チンポも気持ち良くして貰えるから騎乗位は好きだけど。

布団もダブルを買って、寝る時はお互いにパジャマじゃなく、基本パンツにTシャツ。回数は週に2~3回、今のところ少なくとも母を3日抱かない日は無い。初めてセックスした頃はほぼ毎日してたから、かなり落ち着いた方。


126
2018/02/20 19:43:19 (C9OPiQF8)
私は46歳の女性です。主人と一人息子の誠也(23歳)の家族ですが、誠也は社会人となって家を出て別々に暮らしています。
初めて私が主人以外の男性に心も体も許した相手が、誠也となりました。誠也が社外人となる寸前に、私とは秘めた男女の関係になりました。
誠也に抱かれてからの私は、本当に一人の女として誠也を男性として見るようになり、心から愛するようになりました。誠也も私と同じ気持ちを持ってくれています。
男性と手を繋いで歩くよりも腕を絡めて寄り添って歩くことが私は好きなので、誠也に抱かれてからのデートでは、私の方から積極的に腕を組んで楽しく歩いたりしています。
気持ちの中では、もう私は誠也の女だから、というものが大きくなっていました。もちろん今では、私体を充分すぎるほどに満足させてくれています。
誠也に初めて抱かれた後のデートで、離れた街で腕を組んで歩いていて、「ねえ・・母さんは、どこが弱いの?」と訊ねて来たことがありました。「そんなことは抱かれる側の女が教えることではなくて、抱く側の男が発見するものよ」と私は諭すように答えていました。
3度目に誠也に抱かれた時に、私の弱い部分の一つを、誠也はついに発見しました。耳に舌を這わされ、唇で耳を挟まれてしまうと、私の声と反応がいつもより大きくなった変化を発見されてしまいました。それ以来、誠也は私の長い髪をかき分けては、耳に顔を寄せてふーっと息を吐き掛けたり、唇で触れて来ます。

2月の初めのデート(誠也のお休みの平日)では、実にいろんなことがありました。その日の私はスカートではなく、珍しくホワイトデニムのパンツを穿いていました。もちろん、下着だけは誠也の好みに合わせたセットにしました。そんな私の耳元に、「ピッタリしているから、少し屈めばクロッチも含めてパンティのラインが浮き出ているよ」なんて言うのでした。急に恥ずかしくなりました。
誠也が密かに企んでいたことは、後になってわかりました。少し遠い街まで車で出掛け、大きな古本屋と雑貨が併設されたお店に立ち寄りました。何も買う予定もなかったけれど散策していると、奥に「18禁」の暖簾が降りたアダルトコーナーがありました。「ちょっと入ってみようよ」と誠也に促されて、場違いだと首を振って拒んだのですが、強引に私の手を引いて入ってしまいました。
そこは初めて目にするものばかりで、アダルトDVDの棚がいっぱいあって、ドキドキしながら驚きつつ見て回りました。企画ものからSMやフェチまで、実にいろんなDVDがあると知って驚愕しました。「へえ~」なんて言いながら、やはり女の私は場違いの様子でした。隅のコーナーには、アダルトグッズもあって、知識はあっても初めて目にする玩具がたくさん並んでいて、「試してみる?」と
誠也から言われて、恥ずかしくて首を振っていました。
お手洗いに行くと、広い個室から出て来る男女に遭遇してビックリしました。大学生風の青年はスッキリとした顔をしていて、高校の制服を着た女子高生らしき女の子の顔は赤く火照らせていました。もしかすると、個室トイレの中でやっていたのかと想像してしまいました。
古着のコーナーに回ると、買う予定もないのに誠也は数枚のシャツを手に取って試着室に向かいました。私を手招きして、こっそり試着室に入らせると、カーテンを閉じ合わせて抱き締めて来ました。熱いキスをした後で、誠也はジーンズのファスナーを降ろして、トランクスからすでに大きくなっているペニスを取り出してしまいました。誠也が取り出した意味は分かっていましたが、「え?・・ここで?」と
私は驚いているのに構わず、私をしゃがませると、「我慢ができないから・・して」と言いました。大きく硬い誠也のペニスを、誰が来るかもわからない試着室の中で口に含んでいました。途中までと思っていたのに、誠也はもう我慢の限界らしく、私の口の中に盛大に放ってしまいました。喉が詰まる思いでしたが、どこにも吐き出せなくて、誠也のものを飲み込んでいました。ひとまずはすっきしりた誠也は
「ありがとう」と言ってくれました。
車で移動して、郊外のショッピングセンターで少し遅い昼食を取りました。お店を見ながらブラブラしていると、「プレゼントするから」と言って誠也は、すぐそこにあったランジェリーショップに向かいました。誠也に手を引かれてお店に入り、女性のお店なのに女性の私が恥ずかしくなるほどに、誠也は堂々として私の下着を選んでくれました。若い女性の店員さんの視線が気になって、目を合わせることもできませんでした。
私のブラのサイズは誠也は知っていて、それを選んでくれて試着室に入りました。カーテンの隙間から誠也の顔が入って来て、試着している私は恥ずかしくなりました。
ドラッグストアでも、買う予定は何もないのに入り、コンドームのコーナーに回ると、「これ買ってくれる?」と誠也が言いました。「その代わりに、俺は・・」私が毎月の生理の周期に愛用しているタンポンとナプキンを一つずつ、誠也が買ってくれることになりました。レジには女性がいて、私がコンドームの支払いをして、誠也が生理用品の支払いをするという場面は、女性の店員さんにはどう映ったのか、顔もまともには見られませんでした。
そしてプリクラのコーナーに回ると二人で入り、抱き締めあって熱いキスを交わしました。誠也の手が私の下半身に降りて来て、デニムのファスナーを器用に降ろしていきました。「だめよ・・」とささやいても止まりません。誠也の手が開いたファスナーの間から入ると、ストッキング越しに私のあそこを指先でなぞって来ました。絶妙なその指先の刺激で腰の内側の深い部分で敏感に反応してしまいました。指先がピンポイントで刺激を与える部分は、
自分でもわかるほどに充血していました。「誠也・・だめ・・だめよ・・」ボタンを外した誠也の手はストッキングの内側に入ると、ショーツの上からまたなぞって来ました。膝や腰が笑ってしまい、力が抜けそうな私を支えてくれた誠也が、「いやなら、やめるよ」と意地悪く言いました。「いやっ・・」・・もちろんそれは、やめないで、という意味でした。
そして、誠也の手はついにショーツの内側に入り、もうすっかりと潤っているはずの亀裂の内側に指先が入って来ました。指の腹で敏感な蕾を撫でられ、もう私は完全に誠也に抱き着いて支えてもらっていました。誠也が長く伸ばした中指が、膣口からそっと挿入されてしまうと、「あっ」という私の声は、きっと響いていたはずです。指の根元まで深く挿入されてしまい、内側を這う指先に、私は軽いエクスタシーを覚えていました。
ふらついている私をしゃがませてくれ、しばらく誠也は髪を撫でてくれました。両肩で深く息をしている私が落ち着くまで見守ってくれていました。
何とか頑張ってプリクラを出ると、「行こうか」と誠也が言いました。行こうか、とは二人だけになれる部屋のことで、私が誠也に抱かれる場所を意味していました。もう頷くしかできなかった私を支えてくれ、車に戻ってホテルへと向かいました。
その先は、皆さんの造像通りですので、お任せいたします。
下手な書き込みでごめんなさい。

127
2018/03/11 23:22:09 (7CrjcztR)
もうだめです。娘婿の性欲が凄くて毎日求めてくる
ようになってしまいました。
娘のほうが勤務場所が遠いので婿よりも30分程度早く
家を出るのです。
娘が家を出たのを見届けると、婿は私の寝室に入り
私を呼ぶのです。「お母さん・・早く・・時間ないよ!
もう、ビンビンだよ」
その言葉を聞いた私は、服のボタンを外しながら
寝室に向かうのです。そして時間にして20分程度ですが
娘婿とベットで一体となり快楽に浸っているのです。
私とベッドで過ごした後、婿は笑顔で出勤して行きます。
月曜から金曜まで毎日・・・
ところが、娘婿の性欲はそれでも収まらないのです。
夜、娘が風呂に入るのを確認すると私のところにきて
「お母さん、いつも綺麗だね、いい匂い‥・もう固く
なっちゃったよ」って、胸や太ももを触ってくるのです。
そして、結局最後までシテしまうのです。とても危険な
ことですが、私自身も期待して待っているのも事実です。
今晩も、娘が風呂に入っている間、つい先程まで婿のペニス
の刺激に酔いしれていました。
このままでは、バレるのは時間の問題です。
私が家を出ようと思っていますが、まだ具体的なことは何も
決まっていません。
128
2018/02/07 06:54:05 (4J2OAMwj)
叔母と弟のセックスを覗き見てしまってから、叔母に対する態度が変わっていたのだと思います。
昨日、仕事で遅くなり家に帰ると両親と弟は寝ていて叔母と二人だけになりました。
少し酔った様子の叔母が
「私と◯◯ちゃんの…秘密知っているんでしょ?」
「えっ!」
ビックリしました。
「うふふ!あなたの態度見ていればわかるわ!これだけは言っておくけど、私は何度も拒否していたの…でも、やっぱり求められるのってうれしいし…根は好き者ってことかなぁ?内緒にしてくれてありがとう!おやすみ…」
そう言って部屋に行きました。
私はどうすれば良いでしょうか?
129
削除依頼
2017/12/02 13:45:43 (Mjj1vo3j)
私は、広島県に住む45歳のドスケベな母親の麗子(実名)です。

此処へは 一人息子の命令で書き込んでいます、実は息子との関係は もう2年になりますが

最初は、私から息子のオナニー中に部屋に入って行き お手伝いと言いながら迫って始まりました。

息子がオナニーを遣ってたのは知ってましたし、何時かは息子の大きなチンポをフェラしたいし

私の中に入れる事も想像しながら、私もオナニーを遣ってました。

そして2年前に、我慢が出来なくなって私から迫り 息子のチンポを食べてしまいました。

最初は、まだ女を知らない息子も日が経つに連れて 段々に慣れて 今では 私を奴隷の様に扱ってくれてます。

息子の、この硬くて大きなチンポで何度も突かれてると 脚はガクガクして身体中が震えて

何度も逝かされてしまうのです!

主人とは年に1、2度 位は有りますが 必ずゴムを付けさせて 少しの間のガマンです。

息子のチンポと違って主人のは、立ち方も悪く 小さいサイズで 自分だけイクと終わりでお粗末です。

今日も朝から ずっと息子に虐めて貰って、もう腰はガクガクして 足に力が入らない感じです。

何時かは息子も、素敵な彼女とかが出来ると思いますが それまでは私が息子の処理女でも良いから

全身で尽くして行きます!

因みに、現在は息子によってアナルを開発中です!
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